|
毎回ハードテイルで好走する増田直樹(DTP)。全クラス総合でも7位の成績を残した |
|
|
どうしても勝ちたかった下垣大樹(Lapierre)。エリートクラスを制してプロクラスに挑戦する権利を得た |
|
|
福井和泉からサポートを受ける下垣は期待通り11mキャニオンを飛んで観客を湧かせた |
|
|
勝てる位置にいながら勝利が遠い浅野善亮(TEAM GIANT)。プロクラスは常にレベルが高い争いが繰り広げられる |
|
|
肩の故障をおして出走した井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。様子見だと言いながらも4位となった |
|
|
こちらもどうしても勝ちたい男、加藤将来(AKI FACTORY/ACCEL)。常に表彰台に登るが頂点はまだ未経験だ |
|
|
参加者集合写真 |
|
|
決勝で11mキャニオンを選択し、豪快なウィップを決めた浦上太郎(Transition Airline/Cleat) |
|
|
常にスタイル最優先、タンクトップにノーグローブで全開走行する浦上太郎 |
|
|
ファーストタイマークラス表彰式 |
|
|
スポーツクラス女子表彰式 |
|
|
スポーツクラス男子表彰式 |
|
|
エキスパートクラス男子表彰式 |
|
|
エリートクラス女子表彰式 |
|
|
エリートクラス男子表彰式 |
|
|
プロクラス表彰式 |
|
|
ウイングヒルズに続いて連勝した浦上太郎。賞金10万円を獲得した |
|
|
真夏のイベントにふさわしく、かき氷を提供したのは大阪からやってきたタベルナ・エスキーナ |
|
|
搬送トラックの出発を待つ、康本拓未(HottSpin)、山田淳一(Tri-J TARGET)、松本正起(RAGBIKES)ら若手ライダーたち。 |
|
|
1回の搬送で40名を山頂まで届けるのが福井和泉のスタイル。 |
|
|
トラックはコースサイドの作業道を約20分で山頂へ到着する |
|
|
スタートゲートの緊張感もレースの楽しみのひとつ |
|
|
山頂のクワッドリフトの駅舎はスタートを待つライダーの待機所となった |
|
|
前半の高速セクションを走る吉田昭雄(髑髏団) |
|
|
最初の難関、ロックセクションの大岩ライン。一つ手前の岩からテイクオフするのは相当な勇気と根性が必要だ。ライダーは宇津孝太郎(カメクリコロッケ小川輪業) |
|
|
毎回ハードテイルで好走する増田直樹(DTP)。全クラス総合でも7位の成績を残した |
|
|
どうしても勝ちたかった下垣大樹(Lapierre)。エリートクラスを制してプロクラスに挑戦する権利を得た |
|
|
福井和泉からサポートを受ける下垣は期待通り11mキャニオンを飛んで観客を湧かせた |
|
|
勝てる位置にいながら勝利が遠い浅野善亮(TEAM GIANT)。プロクラスは常にレベルが高い争いが繰り広げられる |
|
|
肩の故障をおして出走した井手川直樹(AKI FACTORY/STRIDER)。様子見だと言いながらも4位となった |
|
|
こちらもどうしても勝ちたい男、加藤将来(AKI FACTORY/ACCEL)。常に表彰台に登るが頂点はまだ未経験だ |
|
|
参加者集合写真 |
|
|
決勝で11mキャニオンを選択し、豪快なウィップを決めた浦上太郎(Transition Airline/Cleat) |
|
|
常にスタイル最優先、タンクトップにノーグローブで全開走行する浦上太郎 |
|
|
デローザ2016オフィシャルサイト |
|
|
デローザオフィシャルサイト 2016年度版にリニューアルオープン |
|
|
「プントス」「モンターニャ」「コンビナーダ」 ブエルタを彩る三賞ジャージ |
|
|
男子スプリント予選 3位 三浦元緋(岩手・富士大学)10秒907 |
|
|
男子スプリント予選 4位 甲斐俊祐(大分・別府商高)11秒058 |
|
|
男子スプリント予選 1位 橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)10秒820 |
|
|
男子スプリント予選 2位 山田諒(岐阜・岐阜第一高)10秒893 |
|
|
女子チームスプリント予選 7位 福岡(平井、池上)52秒567 |
|
|
女子チームスプリント予選 1位 埼玉(細谷・藤田)49秒926 |
|
|
女子チームスプリント予選 6位 奈良(元砂、阪本)52秒496 |
|
|
女子チームスプリント予選 8位 鳥取(伊藤、菅原)52秒795 |
|
|
女子チームスプリント予選 5位 愛知(高橋、増渕)52秒428 |
|
|
女子チームスプリント予選 3位 東京(佐藤、松本)51秒423 |
|
|
女子チームスプリント予選 2位 鹿児島(内村、松井)50秒592 |
|
|
女子チームスプリント予選 4位 青森(上野、清水)51秒900 |
|
|
男子チームスプリント予選 8位 新潟(酒井、治田、滝本)1分07秒169 |
|
|
男子チームスプリント予選 5位 三重(皿屋、武雄、山本)1分06秒406 |
|
|
男子チームスプリント予選 4位 岐阜(佐野、山田、山本)1分06秒385 |
|
|
男子チームスプリント予選 6位 山梨(清水、山下、中島)1分06秒780 |
|
|
男子チームスプリント予選 2位 岩手(三浦、澤口、安倍)1分05秒571 |
|
|
男子チームスプリント予選 7位 青森(小原、嵯峨、大澤)1分07秒148 |
|
|
男子チームスプリント予選 1位 和歌山(橋本、南、布居)1分04秒385 大会新 |
|
|
男子チームスプリント予選 3位 愛媛(柴崎、武智、真鍋)1分05秒928 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 8位 熊本(東矢、栗原、滿田、河島)4分47秒576 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 7位 奈良(奥村、岡本、西原、吉岡)4分41秒887 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 2位 大分(廣瀬、長松、中山、田村)4分36秒661 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 3位 香川(森原、河野、竹井、梅本)4分38秒089 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 1位 群馬(石井、篠田、小池、倉林)4分33秒124 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 4位 岡山(岡本、岡野、矢部、渡部)4分39秒371 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 5位 福井(碇、木下、糴川、竹沢)4分40秒386 |
|
|
男子4kmチームパーシュート予選 6位 京都(竹村、早川、溝口、武田)4分41秒584 |
|
|
少年男子ポイントレース決勝 優勝の渡辺慶太(埼玉・浦和工高) |
|
|
少年男子ポイントレース決勝 2位の金田優作(鳥取・倉吉総産高) |
|
|
成年男子ポイントレース決勝 2位の近谷涼(富山・三和シャッター/マトリックスパワータグ) |
|
|
成年男子ポイントレース決勝 優勝の倉林巧和(群馬・日体大院/群馬グリフィン) |
|
|
女子500mTT決勝 5位 佐藤千晶(東京)38秒933 |
|
|
女子500mTT決勝 7位 中本真弥(和歌山・和歌北高)38秒997 |
|
|
女子500mTT決勝 4位 伊藤花歩(鳥取・鳥取短大)38秒641 |
|
|
女子500mTT決勝 6位 高橋智香(愛知・桜丘高)38秒986 |
|
|
女子500mTT決勝 8位 横山美瑞生(山形・米沢工高)39秒159 |
|
|
女子500mTT決勝 3位 平井杏奈(福岡・祐誠高)38秒263 |
|
|
女子500mTT決勝 2位 細谷夢菜(埼玉・浦和工高)38秒033 |
|
|
女子500mTT決勝 1位 前田佳代乃(京都)36秒630 |
|
|
男子スプリント1/4決勝 橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)が1/2決勝へ |
|
|
男子スプリント1/4決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が1/2決勝へ |
|
|
男子スプリント1/4決勝 三浦元緋(岩手・富士大学)が1/2決勝へ |
|
|
男子スプリント1/4決勝 柴崎俊佑(愛媛県)が1/2決勝へ |
|
|
少年男子ポイントレース 表彰 |
|
|
成年男子ポイントレース 表彰 |
|
|
女子500mTT 表彰 |
|
|
USAプロチャレンジ2015第5ステージ |
|
|
祝福のキスを受けるローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
トップタイムで優勝したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
27秒差のステージ2位に入ったロブ・ブリットン(カナダ、スマートストップ) |
|
|
38秒差のステージ4位に入ったダニエル・イートン(アメリカ、アクセオンサイクリング) |
|
|
熱烈な応援を受けて走るテイラー・フィニー(アメリカ、BMCレーシング) |
|
|
3賞ジャージを獲得したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
総合首位ローハン・デニスが王者の走りで個人タイムトライアル制覇 |
|
|
女子ポイントレース決勝 2位細谷夢菜(埼玉・浦和工高)、3位高橋智香(愛知・桜丘高)ら |
|
|
女子ポイントレース決勝 1位上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)、2位細谷夢菜(埼玉・浦和工高)が逃げる |
|
|
女子ポイントレース決勝 5人がラップに成功する |
|
|
少年男子1kmTT決勝 3位 竹井彗(香川・高松工芸高)1分08秒709 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 6位 小池千啓(栃木・作新学院高)1分08秒978 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 5位 治田知也(新潟・吉田高)1分08秒939 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 4位 橋本陸(福岡。祐誠高)1分08秒855 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 8位 納家一樹(東京・八王子桑志高)1分09秒878 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 1位 南潤(和歌山・和歌山北高)1分06秒590 大会新 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 7位 伊藤歩登(兵庫・神戸弘陵高)1分09秒726 |
|
|
少年男子1kmTT決勝 2位 栗山和樹(岐阜・岐南工高)1分07秒861 |
|
|
成年男子1kmTT決勝 3位 山崎潤(神奈川・Team Logisty Jack)1分10秒641 |
|
|
成年男子1kmTT決勝 2位 武智気吹(愛媛・都留文科大)1分09秒700 |
|
|
成年男子1kmTT決勝 1位 皿屋豊(三重・イナーメアイランド信濃山形)1分08秒568 |
|
|
男子スプリント 1/2決勝の橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)と柴崎俊佑(愛媛県) |
|
|
女子チームスプリント 3位 青森(上野、清水) |
|
|
女子チームスプリント 1位 鹿児島(内村、松井) |
|
|
男子チームスプリント 3位 愛媛(柴崎、武智、真鍋) |
|
|
男子チームスプリント 1位 和歌山(橋本、南、布居) |
|
|
男子4kmチームパーシュート 3位 香川(森野、河野、竹井、梅本) |
|
|
男子4kmチームパーシュート 2位 大分(甲斐、廣瀬、長松、中山) |
|
|
男子4kmチームパーシュート 1位 群馬(石井、篠田、小池、倉林) |
|
|
男子スプリント決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が1本先取 |
|
|
少年男子ケイリン7-12位決定戦 |
|
|
少年男子ケイリン決勝 序盤の並び |
|
|
少年男子ケイリン決勝 ラスト1周へ |
|
|
少年男子ケイリン決勝 真鍋智寛(愛媛・松山聖陵高)が優勝 |
|
|
成年男子ケイリン決勝 序盤の並び |
|
|
成年男子ケイリン決勝 ラスト1周へ |
|
|
成年男子ケイリン決勝 佐野伸弥(岐阜・NOSAI岐阜中央)が優勝 |
|
|
男子スプリント5-8位決定戦 |
|
|
男子スプリント 3位柴崎俊佑(愛媛県)と4位三浦元緋(岩手・富士大学) |
|
|
男子スプリント決勝 山田諒(岐阜・岐阜第一高)が橋本凌甫(和歌山県/マトリックスパワータグ)をストレートで下し優勝 |
|
|
女子ポイントレース 表彰 |
|
|
少年男子1kmTT 表彰 |
|
|
成年男子1kmTT 表彰 |
|
|
男子チームスプリント 表彰 |
|
|
女子チームスプリント 表彰 |
|
|
男子4kmチームパーシュート 表彰 |
|
|
少年男子ケイリン 表彰 |
|
|
成年男子ケイリン 表彰 |
|
|
男子スプリント 表彰 |
|
|
高校2年の山田諒が成年をも下してスプリント優勝 |
|
|
総合ニュートラル扱いの開幕チームTTでBMCレーシングが最速タイム |
|
|
ステージ14位・30秒差 MTNキュベカ |
|
|
ステージ4位・8秒差 ロットNLユンボ |
|
|
砂浜横のコースを試走する選手たち |
|
|
ステージ21位・1分20秒差 キャノンデール・ガーミン |
|
|
ステージ22位・2分15秒差 ユーロップカー |
|
|
ステージ6位・11秒差 トレックファクトリーレーシング |
|
|
ステージ優勝を飾ったBMCレーシング |
|
|
ステージ20位・1分11秒差 チームスカイ |
|
|
ステージ2位・1秒差 ティンコフ・サクソ |
|
|
ステージ5位・10秒差 エティックス・クイックステップ |
|
|
ステージ優勝を飾ったBMCレーシング |
|
|
ステージ9位・24秒差 モビスター |
|
|
マイヨロホに袖を通したペーター・ベリトス(スロバキア、BMCレーシング) |
|
|
西日を背中に受けて走るBMCレーシング |
|
|
Pベリトス「偶然自分に出番が回ってきた」トーマス「安全を優先した」 |
|
|
メリダ CYCLO CROSS MTBのテクノロジーを取り入れた前後スルーアクスル仕様のCXバイク |
|
|
メリダ CYCLO CROSS 9000 |
|
|
安定した操作性とブレーキング性能に貢献するフロントフォーク。ブレーキホースはブレードに内蔵する |
|
|
フロントはMTBで主流の15x100mm規格のスルーアクスルとした |
|
|
上位モデルの9000はコンポーネントにフロントシングルのスラムForce CX1を採用する |
|
|
MTBの様な造形のリアエンド周り |
|
|
直線的な造形のリアトライアングル |
|
|
ヘッドチューブは短めとすることでアグレッシブなポジションに対応 |
|
|
優れた反応性を生み出す大径のダウンチューブ |
|
|
BB386規格のボトムブラケット |
|
|
メリダ CYCLO CROSS 5000 |
|
|
メリダ CYCLO CROSS CANTI |
|
|
高原グルメと絶景があなたを待っている 第7回グランフォンド八ヶ岳 10月4日開催 |
|
|
メリダ NINETY-SIX |
|
|
来季はNINETY-SIXを使用するミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純 |
|
|
男子パレードスタート |
|
|
女子パレードスタート |
|
|
男子 2周目へ |
|
|
女子 2周目へ |
|
|
男子 3周目へ |
|
|
女子 3周目へ |
|
|
男子 4周目へ |
|
|
女子 4周目へ、先頭が5人に絞られる |
|
|
女子 4周目へ、第2集団 |
|
|
男子 5周目へ |
|
|
女子 上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)が伸びる |
|
|
女子 上野みなみ(青森・鹿屋体育大院)が優勝 |
|
|
女子 第2集団先頭は高校生の細谷夢菜(埼玉・川越工) |
|
|
男子 6周目へ |
|
|
男子 7周目へ |
|
|
男子 既定周回を終えたが戸惑う選手たち |
|
|
男子 既定周回で先頭フィニッシュしたのは倉林巧和(群馬・日本体育大院/群馬グリフィン) |
|
|
男子 仕切りなおしの8周目ラスト300m、曽我部厚誠(大阪・城東工科高)が先頭 |
|
|
男子 ラスト100m、先行する曽我部厚誠(大阪・城東工科高)を竹井彗(香川・高松工芸高)が追い込む |
|
|
男子 竹井彗(香川・高松工芸高)が曽我部厚誠(大阪・城東工科高)をかわす |
|
|
男子 竹井彗(香川・高松工芸高)が優勝 |
|
|
男子 竹井彗(右、香川・高松工芸高)が優勝、河野玄樹も11位に |
|
|
男子ロードレース 表彰 |
|
|
女子ロードレース 表彰 |
|
|
都道府県対抗 男子表彰 |
|
|
都道府県対抗 女子表彰 |
|
|
男子は高松工芸高の竹井彗、女子は上野みなみが都道府県ロードを制する |
|
|
USAプロチャレンジ2015第6ステージ |
|
|
逃げグループ内のスプリントを制したロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ) |
|
|
ステージ優勝を飾ったロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ) |
|
|
リーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
総合2位ブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング)と総合1位ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
|
|
逃げるネイサン・ブラウン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)やロマン・クロイツィゲル(チェコ、ティンコフ・サクソ)ら |
|
|
4級山岳ホーストゥースを走る逃げグループ |
|