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矢印看板を観客に差し上げるドミニクさん |
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コースの進行方向を示す矢印看板を撤去する係のドミニクさん |
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ペルマナンス(本部)やサルドプレス(プレスセンター)を示すサイン |
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奥を覗くと「Jury」の文字が。コミッセールのお部屋です |
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チーフコミッセールはミロスラフ・ヤーノ氏。2013年、野辺山シクロクロスでも来日しており、UCIの倫理規程集の表紙になるほどの方 |
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レースに帯同し選手やチームの警備にあたるジャンダルマリ |
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沿道はキャンピングカーで埋め尽くされる |
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ジャーナリストエリアとフォトグラファーエリアが分けられている |
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表彰台脇の記者会見会場とはモニターでつながれている |
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プレスに用意されるブッフェ。仕事に追われて食事時間がとれないのでとても助かります |
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リザルトやコミュニケを配布するスタンド。でもほとんどすべてのリザルトは席まだ配りに来てくれます |
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いつも素敵な写真を私たちに見せてくださる辻啓さん。道に迷ったときにちょうど助けてもらいました |
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人人人のオランダコーナー。残念ながらゴミの数もすごい |
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興奮する観客たちを制止するジャンダルマリ |
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ドミニクさんはパリ・シャンゼリゼで最終周の合図のジャン(鐘)を鳴らす人としても有名です |
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ヴィラージュでは様々なグッズをいただけます |
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ツールを走ったチームバイク AG2Rラモンディアール&ブルターニュ・セシェ編 |
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AG2Rラモンディアールのフォーカス IZALCO CHRONO MAX |
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エアローバーはプロファイルデザインを採用 |
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フォークと一体設計とされたエアロVブレーキ |
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ベン・ガスタウアー(ルクセンブルク、AG2Rラモンディアール)フォーカス IZALCO MAX |
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機械式よりも一回り小ぶりなレバー |
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今ツールでは、多くのライダーがスラムの電動ワイヤレス式コンポを使用。発売開始は間もなくか |
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クランク式パワーメーターはスラム傘下のブランドであるクォーク |
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サドル、ハンドル、ステム、シートポスト、バーテープは全てフィジークで統一されている |
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フロントのブレーキはフォークブレードに内蔵される |
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非常にボリュームがあるヘッドチューブ |
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エドゥアルド・セプルベダ(アルゼンチン、ブルターニュ・セシェ)のルック 795LIGHT |
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新型ZED2と思われるクランク。アーム部の塗装の欠けが過酷な使用状況を物語る |
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ボトルケージとボトルは、フランスのゼファール |
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本来はステムに内蔵されるDi2のジャンクションが外装とされている |
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ISP仕様のE-POSTシートポスト |
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ホイールはアメリカン・クラシック。カタログラインアップにはないハイトのモデルが投入されていた |
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ルックとポラールが共同開発したペダル式パワーメーターKeO POWERを使用する |
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モト警備隊にコース管理、看板外し係のおじさん ツールの現場で働く人たちは皆輝いていた |
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ブルターニュ・セシェのルック 796 |
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3,600kmを走る選手たちの胃袋を支えるシェフとキッチントラックたち |
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ファブリック Water Bottle |
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ボトルには「ハの字」型の加工がされている |
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大口径バルブが採用されているため、ひと押しで多くの水をのむことができる |
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アダプターによってボトルを固定する |
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ファブリック XLグリップ |
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前面にファブリックロゴが大きくあしらわれたインパクト大のデザインだ |
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ボトルケージレスのため、様々なフレームに似合うデザインだ |
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ファブリック Water Bottle |
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ファブリック XLグリップ |
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大きなロゴの裏側には小さなロゴが並べられており、これがグリップ力を発揮する |
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ファブリック ボトルケージいらずのウォーターボトルとインパクトあるデザインのXLグリップ |
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ボーラ・アルゴン18の選手と監督もBORAのキッチンで作った料理の美味しさをアピール |
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ティンコフ・サクソのキッチントラック |
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男性シェフとの2人体勢で夕食の準備に追われていました |
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Grand Tour Cook Bookという料理本を出版したアンナ・グラントさん |
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スパイスが効いて美味しそうなチキン! |
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ティンコフ・サクソのシェフ ハンナ・グラントさん(左) |
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アメリカンヒーローズが勢揃い |
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すかさずクルマに乗り込んできたのには正直肝を冷やしました..... |
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荷台にはシステムキッチンがすっぽりそのまま入り、ガス台やオーブンも本格的なものが。棚にはパスタや食材の数々 |
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ラタトゥイユは野菜のスープ煮込みのようなものです |
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この日はスタッフ用に、ラタトゥイユとチキンの仕込み中でした |
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キャノンデール・ガーミンのシェフ、ショーン・フォーラー氏 |
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キャノンデール・ガーミンのキッチントラック |
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女性シェフもいて、忙しそうにキッチンを切り盛り |
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じゃがいものディル(ハーブ)ソース和え。ハーブは欠かせないそうです |
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パインコーン(つまり松ぼっくり)をグツグツと煮ていました。エキスをつくって、シロップにして飲むそうです |
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トラックの扉の裏には帯同したレースのステッカーが無数に。きっと誇りなんでしょう |
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キャノンデール・ガーミンのシェフ、ショーン・フォーラー氏と |
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BORAのシステムキッチンは調理で出た煙を吸い込むハイテクシステム! |
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チーム監督自らクッキング。選手も手伝います |
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ガラス張りのBORAのシステムキッチンのPR車がそのままチームのサポートにあたる |
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メリダ2016MTB 復活のフルサスXCバイクNINETY-SIXとカーボン化したオールラウンダーONE-TWENTY |
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ミヤタサイクル代表の高谷信一郎氏 |
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シーズン前半の活動報告を行うミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純の両選手 |
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メリダ NINETY-SIX |
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メリダ ONE-TWENTY |
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多くのメデイアがプレスキャンプに集まった |
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松尾純のBIG.NINE(手前)と、小野寺健のBIG.SEVEN(奥) |
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アグレッシブなライディングポジションに対応する短いヘッドチューブ |
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TEAMはフルカーボン製スイングアームを採用する |
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5R5A7870 |
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メリダがプロデュースするパーツブランドPRCを全面的に採用する |
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TEAMのコンポーネントはスラムXX1 |
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DTスイス XR1501 Spline Oneをアッセンブルする |
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フロントフォークは倒立式のロックショックス RS-1 |
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リアブレーキの台座をチェーンステーに設けることで、石や枝にヒットするリスクを低減 |
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ディレーラー、ブレーキ、サスペンションと煩雑になるケーブル類を全てフレーム内に収納する「Smart Entry」 |
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ダウンチューブにはリブを設けることで剛性を高める「DOUBLE CHAMBER」テクノロジーを採用 |
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バイクコントロールに定評のある大久保陣(宇都宮ブリッツェン)がMTBで魅せる |
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来季はNINETY-SIXを使用する予定があるというミヤタメリダバイキングチームの小野寺健と松尾純 |
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スペイン南部アンダルシアで開幕 バレンシアに至るブエルタ前半戦 |
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ピレネーとカンタブリア山脈でマイヨロホ争いが加熱 マドリードに至る後半戦 |
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リアサスペンションはロックショックスMonarch RL |
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NINETY-SIXと同じく、スムーズなワイヤリングを可能とするSmart Entryシステムを採用する |
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サスペンション本体をトップチューブにマウントする「Race Link」レイアウト |
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スイングアームはアルミ製だ |
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11速化を果たした話題のシマノXTを全面的に採用 |
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シマノの新規格サイドスイングに対応するFD台座 |
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ホイールはサンリングル Helix TR27 |
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ブエルタのスタートリスト発表 フルームがNo.1、新城幸也がNo.162 |
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#BicyclesChangeLives 運動でアフリカに贈られる自転車。現地で生活の足になるのだ |
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ツール・ド・フランスの総合ディレクター、クリスチャン・プリュドムさん。休息日は私服姿が素敵でした |
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エティック・クイックステップのCEOパトリック・ルフェーヴル氏。すごい貫禄ですが、お茶目です |
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TOJの前身の国際ロードで日本にお馴染み、エティック・クイックステップのロルフ・アルダグ監督。ライドに出るところでお話しました |
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ロット・ソウダルのGM、マルク・セルジャン氏は素敵な紳士でした |
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オリカ・グリーンエッジのスポーツディレクター、マシュー・ホワイト氏 |
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チームユーロップカーのオーナー、ジャンルネ・ベルノドー氏 |
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マヴィックカーは選手のすぐそばを通ります。これは遅れるポッツァートとコスタ選手の様子をうかがってから抜くところ |
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マヴィックモトチーム。細いコースで大活躍します |
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フルームから受け取った花束とイエロー仕様のバイクをもってチームバスへと戻るソワニエさん |
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NIPPO系チームで走ったので日本人にもお馴染みのIAMサイクリングのスタッフ、ルーベンス・ベルトリアーティ氏 |
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ユーロップカーのチームカーはトヨタのプリウスです! |
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ロゴを一新したマヴィックカー。このツールがお披露目だったようです |
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スタート地点の街の子供たちが描いたツールを歓迎する絵が飾られていて、その可愛さに感動! |
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BMCのパトロン、大富豪のアンディ・リース氏。「ホチョキ、ホチョーキ」「あ~、補聴器ですね!(笑)」」 |
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BMCのパトロン、大富豪のアンディ・リース氏。「ホチョキ、ホチョーキ」「あ~、補聴器ですね!(笑)」」 |
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ノルウェーに新チームを立ち上げるというトル・フースホフト氏。すかさず一緒に記念写真! |
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ランプレ・メリダのGM、ブレント・コープランド氏。かつてNIPPOでもスタッフとして働いたので日本の知人が多い |
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ジャイアントアルペシンのイワン・スペークンブリンク氏 |
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貫禄があるユーロップカーのGM、ジャンルネ・ベルノドー氏 |
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マヴィックカーの助手席に乗せていただけることになりました |
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ツールのレインコートを着て楽しそうにしていたアイルランドから来た女性3人組 |
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いつも素敵な写真を届けてくれるフォトグラファーの辻啓さん |
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ロルフ・アルダグ氏と |
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オレグ・ティンコフさんにはがっつりとハグされてしまった。「く、苦しいよ〜」 |
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BMCレーシングのジム・オショヴィッツ監督と。「KENは知ってるか?ヤツはいいオトコだ」と橋川健さんのことを話す |
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キャノンデール・ガーミンのジョナサン・ヴォーターズ氏はチェックのシャツがラフでいい感じ |
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ステージ優勝を挙げたスティーブ・クミングスを見つけてすかさず記念撮影をお願いしました! |
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ロット・ソウダルは休息日にホテルの脇でバーベキューの用意をしていた。スタッフ用だそうです |
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モビスターのテクニカルディレクター、アルフォンソ・ガリレア氏 |
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大佐ことアスタナのアレクサンドル・ヴィノクロフGMと |
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19秒差のステージ2位に入ったブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング) |
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ステージ優勝を飾ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リーダージャージを着て走るブレント・ブックウォルター(アメリカ、BMCレーシング) |
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リーダージャージに袖を通したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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リーダージャージを獲得したローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)ら |
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この日もメイン集団を牽引するBMCレーシング |
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逃げるダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング)ら3名 |
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メイン集団の先頭を固めるジェリーベリーとBMCレーシング |
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独走でフィニッシュするローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング) |
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USAプロチャレンジ2015第4ステージ |
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プレスセンターには食事を振る舞ってくれるブッフェがあります。忙しくて食事の時間が取れないので助かります |
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キャラバン隊で働くクロワッサンのSt.MichelのPRチームの皆さん。高速道路のSAの夕食のテーブルで一緒になりました |
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FDJのマルク・マディオ監督。この日、ついさっきティボー・ピノが勝利して超ゴキゲンでした |
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ワールドチームの監督やGMに突撃アタック 「日本のレースに来てください!」 |
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トレックファクトリーレーシングGMのルカ・グエルチレーナ氏 |
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アージェードゥーゼル・ラモンディアールのヴァンサン・ラヴニュ氏(右)。左は「コンニチハ」としゃべる広報のイヴさん |
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再びBMCレーシングがワンツー勝利 ローハン・デニスが首位に立つ |
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チームスカイ、モビスター、アスタナの三つ巴? マイヨロホ候補をピックアップ |
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ウエイブワン ウエイブニャン半袖ジャージ |
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WNCC=ウエイブニャンサイクリングクラブ |
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ニャンカフェロゴなどウエイブニャンの世界観が表現されている |
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縦ジップのポケットにはリフレクターとなっており被視認性を高めている |
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Nyallez!(仏Allez=英Go)と応援する |
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バックポケットの足あとはリフレクターとなっている |
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サコッシュが特典としてプレゼントされる |
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ウエイブワン ウエイブニャン半袖ジャージ |
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都心に近い立川で新たなレースが誕生 サンセット・シクロクロス 10月24日開催 |
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ウエイブワン ブランドマスコットのウエイブニャンが散りばめられた半袖ジャージ |
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ツールを走ったチームバイク FDJ&ユーロップカー編 |
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フレンチトリコロールがあしらわれたヘッドチューブ |
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長さが1mmごとに揃えられるプロ供給専用モデル |
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シートステーをトップチューブに直接接続した独自の構造 |
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アレクサンドル・ジェニエ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL |
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シートポストはPRO VIBE CARBON |
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コンポーネントはシマノDUAR-ACE Di2 |
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クランク式パワーメーターSRMを使用 |
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ボトルケージはエリートCANNIBAL。プロでは珍しく全バイクがカーボンモデルで統一されていた |
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フロントブレーキのみダイレクトマウント仕様だ |
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Ayano2015TDF02-369 |
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ホイールはシマノWH-9000シリーズ。FDJは50mmをメインに使用した |
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チームカーと同じメタリックブルーをあしらった、チームカラーのフィジーク |
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アルノー・デマール(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL |
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ティボー・ピノ(フランス、FDJ)のラピエール XELIUS SL |
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ユーロップカーのコルナゴ K-ZERO(TTバイク) |
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サドルはセライタリアのTEAM EDTION |
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滑らかな造形のシートチューブ集合部 |
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ヘッドチューブにあしらわれた跳ね馬のマーク |
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サイクルコンピューターにはシグマを採用する |
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ピエール・ロラン(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ V1-r |
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ラグ部を白に塗り分けたクラシックな雰囲気のカラーリング |
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カンパニョーロBORA ULTRAシリーズに、ハッチンソンのプロ供給専用タイヤを組み合わせる |
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トマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ C60 |
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会場へのアクセスマップ 駅から近く参加しやすい |
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今年初開催となるサンセット・シクロクロス |
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キャノンデール F-Siシリーズ システムインテグレーションが生み出すレーシングXCバイク |
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UK発の快適サドル ファブリック Scoopに軽量モデル追加、CellとLineが国内展開開始 |
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ファブリック Line Elite |
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チャネル構造により耐久性を犠牲にせず、快適性の向上と軽量化を実現している |
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ノーズ部分には設計のべースとなったScoopの面影を見てとれる |
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ファブリックサドルに共通するクリーンなベース裏面 |
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最大幅155mmとファブリックのサドルラインアップの中では最もワイド |
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内部の構造が透けて見えるポップなルックスが特徴だ |
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表皮とベースの間にエアフィルムシェルを挿入し、空気を充填する「エアスプリング」構造 |
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ファブリック Cell Shallow Elite(GRN) |
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全部で6色がラインアップされる。ドレスアップパーツとしても最適だ |
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Fabric 201508-110 |
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ファブリック Scoop Ultimate |
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ベースとレールにカーボンを採用し、162gをマーク |
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カーボン製ベースは鏡の様なグロッシーで滑らかな仕上がりだ |
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チャリトモと連動したキャンペーン企画「バーチャリレース」 |
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登録されているチームが検索できるため、気の合いそうな仲間もみつけられそうだ |
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