開催日程 レース/イベント名 WEB
山伏さんによる祈祷も行われる
チャンピオンクラスがパレード区間へスタートしていく
パレード区間へと繰り出す集団
メイン会場から続々と参加者が走りだしていく
パレード区間を走る参加者たち
ブドウ畑の横をスタート地点に向けて登っていく。
先導バイクに従ってパレードラン
リアルスタートを切るチャンピオンクラス。初代戦国ヒルクライムチャンピオンに輝くのは誰だ?
序盤の直登区間をこなしていく
序盤の直登区間をこなしていく
チャンピオンクラスで集団からアタックする乾友行さん
救護スタッフが目を光らせる
残り6km
走りながら給水を受け取ることができる
小学生の女の子も登っていました。ちなみに小学生高学年の部で準優勝しています。
こちらは妹さん。
11kmのヒルクライム、お疲れ様でした
スタッフが健闘をたたえてくれる
乙女湖をバックに
救護バイク
入賞者大集合!
入賞者大集合!
チームIMEのみなさん 初のヒルクライムレースだったとのこと
会場に下りてくると風林火山のぼりが迎えてくれた
ほうとう日本一の「歩成」自慢の黄金ほうとうが振る舞われました
ブドウが名産の山梨らしく大会オリジナルワインやブドウジュースも販売されていました
冷やされた桃が最高!
疲れた体に黄金ほうとうの滋味が沁み入ります
今中さんといっしょに桃をいただきます!
リザルトに集まる参加者たち
兜はヘルメットを装飾しているんですね。
仮装賞の田中さん
チャンピオンクラス表彰式
朝、続々とゲートをくぐる参加者の車
早くから準備に余念がありません
学校がメイン会場となるので、鉄棒がラック代わりに
紅富士太鼓の演奏もありました
受付となる体育館の周りに沢山人が集まります
打ち合わせに余念のないバイク部隊
打ち合わせに余念のないバイク部隊
スタート15分前には多くの人が整列していた
初回大会となった戦国ヒルクライムin大弛
団長安田さんを中心に山伏のみなさんとMCの片岡さん
スタート前に団長の号令でヤル気注入!
ブドウ畑の横をスタートしていきます。
琴川の滝を横目に見つつ登っていきます
このヘアピンのあたりがちょうど真ん中あたりです
このヘアピンのあたりがちょうど中間地点あたりです
森の中を走る中盤
ラスト3kmは開けた眺望の中を進むことに
一気に視界が広くなり、解放感がある終盤
眼下には塩山の市街が広がっています
下山の先導を務めてくれる皆さん
ゴール地点で今中さんと記念撮影
「すごく将来性があると思いますよ!」と今中さんに褒められるお子さん
名言賞の応募も行っていました
登ったぞ!!
乙女湖を見ながら下山地点へと向かいます
25周年のシマノバイカーズフェスティバル 2,300人がMTBを満喫した2日間
グラヴィティ系種目を実況ブースでMCアリ―さんと浅野善亮選手(TeamGIANT)を発見
関西シクロクロスを初めとしたサイクルイベントで人気のタベルナ・エスキーナが初出展
前週に富士見で全日本王者に返り咲いた山本幸平選手(トレックファクトリーレーシング)の姿も
今年もやってきたMTB夏の祭典ことシマノバイカーズフェスティバル
XCコースには新たにフライオーバーが新設された
森の中を走るシングルトラック区間
今年は天気に恵まれ、夏らしい青空のもと開催された
女性参加者も多い
キッズレースも多くのエントリーを集めた
気温以上に熱い?応援も(ちなみに4時間エンデューロのトップを争っているチームでした)
4時間エンデューロの終盤は強い西日に照らされた
朝から元気いっぱいなDHライダーのみなさん
DHバイクはこんな風にして頂上へと運びます
DH系種目では黄色い声援も!
2人もしくは3人一組で走るチームDH
今年は豪華なサポートライダーが富士見に集結
シマノブースではMTB乗り憧れのXTR Di2をテストすることができた
とっておきのビュースポットとロングダウンヒルを紡ぐ入笠釜無林道ビューツーリング
今回のお供はジャイアントのXCバイク「XTC ADVANCED 27.5」
出発前のミーティングで安全に走るためのイロハを確認
1つのゴンドラには2台ずつ自転車を詰め込むことができる
楽しいMTBツーリングのスタートです
早速シングルトラックが登場
チームで参加されている方もいらっしゃいました
ハードなダウンヒルがあるにも関わらず、女性の参加者も
マナスル山荘の番犬(?)に癒やされる
マナスル山荘の名物というソフトクリーム。しっかり甘いのにさっぱりしていて美味でした
登りの獲得標高700m弱あり、途中には斜度が10%を越える箇所も
「熊の目撃情報がありました。」
入笠山の東側を望むビュースポットにて
海外のような壮大な自然の中をダウンヒル
ふとタイヤを見たら、カミキリムシが
地物という冷え冷えのトマト。赤くてしっかりと濃厚な味わい
釜無山の登山口から、1時間のロングダウンヒルへ出発
滑るバイクを抑えこみながらのダウンヒルはMTBの醍醐味
木漏れ日のダートロードも
こちらも地元で採れたというブルーベリー
天気の良い休日とあって、ハイカーの方も多くいました
銘酒真澄が有名な宮坂醸造の工場に置かれた、クラシカルな列車と
シメは付近の特産品でもある飲むヨーグルト
洗車してバイクを綺麗にするまでがMTBツーリングです
シマノバイカーズ名物の豚の丸焼きには長蛇の列ができた
銘酒真澄も無料で振る舞われた
ウェルカムパーティー盛り上げてくれた富士見太鼓保存会の皆さん
入笠山の東側を望むビュースポットにて
出展ブースゾーンをコースの一部に取り入れたエキシビジョンCXレース。DHライダー勢がホールショットで魅せる
観客の前で華麗なディスマウントを披露する斉藤亮選手(ブリヂストンアンカー)
ガチな走りでぶっちぎりの独走優勝を飾ってみせたのは沢田時選手(ブリヂストンアンカー)
華麗なジャンプを披露するのは念願のDH全日本王者に輝いた永田隼也選手(アキファクトリーレーシング)
夕暮れとも共に涼しげに
カペルミュール 手のひらサイズに折り畳める軽量ウインドブレーカー、吸汗性に優れるハーフパンツ
リーダージャージに袖を通すバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)
チームスカイのアタックを封じ込めたアスタナ勢
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)とダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)が抜け出す
ファビオ・アル(イタリア、アスタナ)が集団のペースを引き上げる
序盤に逃げた6名。ロット・ソウダルは3名を送り込んだ
地面に倒れこむバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)
独走でバルト・ デクレルク(ベルギー、ロット・ソウダル)がフィニッシュ
ツール・ド・ポローニュ2015第5ステージ コースプロフィール
終盤に独走したデクレルクが逃げ切り勝利 総合リーダーも手中に収める
ロードでもピストバイクでもOKな「トライ・ザ・トラック大宮」でトラック走行を体験
東日本競輪発祥の地 大宮競輪場 
1周500mの走路を持つ大宮双輪場。走路内側の赤い部分は陸上競技場のなごりだ
ロードバイクで1kmTTを走る。ギアチェンジは禁止だ
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東日本競輪発祥の地 大宮競輪場 
1周500mの走路を持つ大宮双輪場。走路内側の赤い部分は陸上競技場のなごりだ
ロードバイクで1kmTTを走る。ギアチェンジは禁止だ
ホルダーに支えられてスタートを待つ
スプリントの決勝トーナメントでは、独特の駆け引きが魅力だ
6車立てで行われたケイリン決勝
ロードバイクで出場した江川樹一郎さん(右)と佐藤秀和さん
スクラッチを走る江川樹一郎さん、佐藤秀和さん
小沼美由紀さんと長男の良太郎君
一緒に試走する小沼さん親子
齋藤邦彦さん、弘子さん夫妻
一緒に試走する齋藤さん夫妻
説明を受けながらトラックを歩いて体感する子供達
バンクをかけ降りて急角度を体感する子供達
歩いた後は自転車で体験走行
体験走行とは言え、みんな真剣な表情
朝のライダーズミーティングでは、禁止事項や注意事項の確認がある
サイクリストの新たな聖地 夏の北海道、ニセコをロードバイクで走る
「蕎麦にスイーツに日本酒に」 ニセコの名所を巡ったロードツーリング
「世界中の女性たちとともに走った、私たちの100km」Rapha Womens 100体験レポート
「ボトルの水を空へ向かって発射。 降ってくる水を浴びてキャッキャと喜ぶ女性たちの様子が後ろから伝わってくる」
「ただ冷えた、ってだけじゃなくて、みんなすっかり解放されたいい笑顔!童心に還る川遊び」
ほどほどに木陰もあるような緩やかなアップダウンを繰り返すワインディング
ダラダラと休み所なくほぼ6kmの登り区間
ゴルフ場へ至る短い林道なのだけれど、木が鬱蒼と生い茂り、湿った緑と土の匂いが濃い
世界中の女性たちとともに走ったわたしたちの100km。800mほどの獲得標高でした
ダウンヒルシリーズ第3戦 国内最高峰のハードコースを制したのは浦上太郎
今年、井本はじめと共にウイングヒルズのコースリニューアルに携わった浦上太郎。「どうしても勝ちたかった」とダウンヒルシリーズ初優勝を決めた
2 位となった浅野善亮。決勝の一本、中間計測まではトップタイムだった
前日のタイムドセッションではトップタイムだった加藤将来、勝つ気満々で挑んだ決勝では序盤のシングルで木に激突してしまった
先日の全日本でダブルタイトルを獲得した末政実緒。「やっぱりダウンヒルは楽しい!」と笑顔の勝利
小学生でエキスパートクラスを走る古城栄翔は広島県から参戦。BMX のバックボーンを持つ彼はダウンヒルのジャンプも華麗にこなす
コース中盤のバームを抜ける!スピードを落とさずに通過するのがポイント
コース中盤のオープンなセクションを走る大野良平。このコースに長年関わってきたローカルライダーでもある
ゲレンデ中腹のレストラン「ルック」の地下を抜けるコースレイアウトが採用された
第2シングルの川越えセクション。この後の登り返しのこなしでタイムに差がつく
スタートエリアには独特の緊張感が漂う
山麓のフィニッシュエリアへ!スタートする選手
スタート直後のオープンバーンを疾走する西翔子。ピンクのスカーフが目を惹いた
小学生でエリートクラスを走る井岡大知。兄はエリートで優勝した井岡祐介だ
序盤のシングルは難易度が高い、直線的に進むならば、必然的に飛ぶ事になる
ゲレンデベースを眼下に見ながら最後のオープンバーンへ、気持ちよく飛ばせるセクション
毎回激戦のエリートクラスを制した井岡祐介。常に勝利にどん欲な期待の若手
コースサイドのマーシャルからも声援が送られた。これはウイングヒルズ、木下支配人のアイデア。
アッチャルポーネ(パン屋さん)のオーナーである冨田敬子、ついに我慢できず参戦し、ウイングヒルズを堪能した
ファーストタイマー男子表彰台
スポーツ女子表彰台
スポーツ男子表彰台
エキスパート女子表彰台
エキスパート男子表彰台
エリート女子表彰台
エリート男子表彰台
PRO クラス表彰台
集合写真
EASTON UserC 01
EASTON UserC 02
EASTON UserC 03
タイヤ、チューブ、携帯ポンプ ライドの必需品が当たる東商会のキャンペーン 
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ハブボディはアルミ製
プラズマ電解酸化処理(PEO)を施したアルミ製フリーボディを採用