開催日程 レース/イベント名 WEB
ステージ48位に終わり、総合首位を失ったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
ステージ7位に入り、総合優勝を飾ったヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
わずか2秒差でステージ優勝を逃したヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)
逆転で総合優勝を飾ったヨン・イサギーレ(スペイン、モビスター)
ポローニュ最終個人TTでモビスターのイサギーレが逆転総合優勝を飾る
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 4位 安川義道(榛生昇陽)3分32秒899
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 永田吏玖(岐南工)3分31秒718
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 橋本陸(祐誠)3分31秒764(予選時)
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 沢田桂太郎(東北)3分29秒295(予選時)大会新
1kmタイムトライアル 8位 山本光洋(朝明)1分08秒581
1kmタイムトライアル 5位 小池千啓(作新学院)1分07秒597
1kmタイムトライアル 3位 治田知也(吉田)1分07秒290
1kmタイムトライアル 7位 木下勇希(福井科技)1分08秒365
1kmタイムトライアル 6位 伊藤歩登(神戸弘陵)1分08秒094
1kmタイムトライアル 1位 山田諒(岐阜第一)1分06秒324
1kmタイムトライアル 2位 栗山和樹(岐南工)1分07秒202
1kmタイムトライアル 4位 山根将太(倉吉西)1分07秒335
ポイントレース 2位の曽我部厚誠(城東工科)
ポイントレース 1位の小玉和寿(学法石川)
ポイントレース 3位の亀谷昌慈(岐阜第一)が5点を取る
スクラッチ 3位の浜田大雅(藤井寺工科)と4位の渡口勝成(防府商工)が逃げ続ける
スクラッチ 集団は牽制する
スクラッチ 片野陸(鹿町工)が優勝
スプリント5-8位決定戦
4km速度競走 1年生の成海大聖(普天間)が序盤2周を逃げる
4km速度競走 今村駿介(祐誠)が先頭責任を完了
4km速度競走 今村駿介(祐誠)が優勝
スプリント 森川康輔(岐阜第一)が3位に
スプリント 決勝2本目は田中克尚(岡山工)が粘り勝ち
スプリント 決勝3本目は梶原大地(祐誠)が競り勝ち優勝
女子ケイリン ラスト1周へ
女子ケイリン 細谷夢菜(浦和工)が優勝
ケイリン 7-12位決定戦
ケイリン 序盤の並び
ケイリン ラスト1周へ
ケイリン 吉岡泰樹(祐誠)が伸びる
ケイリン 吉岡泰樹(祐誠)が優勝
3kmインディヴィデュアル・パーシュート 表彰
1kmタイムトライアル 表彰
ポイントレース 表彰
スクラッチ 表彰
4km速度競走 表彰
スプリント 表彰
ケイリン 表彰
女子ケイリン 表彰
トラック総合 表彰
トラック総合優勝の祐誠
沢田桂太郎がふたたび3分29秒! 山田諒1km1分06秒324の好記録 トラック総合は祐誠
機能性と高級感。Raphaらしい魅力が詰まったロードシューズだ
Rapha Climber’s Shoesを長期インプレッションした
シンプかつトラブルと無縁なのはベルクロならでは。細かく調整ができるのも良い
アッパー全体のパンチングは履き心地の柔らかさに通じているように感じる
かかと周りの上質感はかなりもの。長時間履いても疲れが出にくい
締付が掛かる足入れ口は、まるでソファーのような心地よさ
カブト RC-13(マットモノトーン、マットネオンイエロー、マットレッド)
ケージの中央部は外側に開いた形状とされており、ボトルの抜き差しがおこないやすくなっている
ボトルの受け口は中央部が高く、左右が低い形状とされ、ボトルの保持力を確保しながら、左右から抜き差ししやすくなっている
カーボンの編み目と差し色のデザインが特徴だ
重量は21g(マットイエロー、実測値)
カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(グリーン)
カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(グリーン)
カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(グリーン)
胸にはカペルミュールライオンがあしらわれている
生地をかみこみにくいYKK製フルオープンファスナーが採用されている
背面の右腰部分にはスマホサイズのオープンポケットが設けられている
カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(パープル)
カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(レッド)
カペルミュール ウインドブレーカー ウルトラライト(ブラック)
8×14cmという手のひらサイズのポーチに収まるほど、コンパクトに折り畳める
重量は61gと非常に軽量で、持ち運びも問題ない
カペルミュール サイクルハーフパンツ アクアドライ メランジグリーン
カペルミュール サイクルハーフパンツ アクアドライ メランジグリーン
カペルミュール サイクルハーフパンツ アクアドライ メランジグリーン
複数の緑系カラーと黒色が入り混じったメランジ柄部分は、伸縮性に富み足をストレスフリーに動かせる
ウェストの調整は左右に設けられているDカンを用いて行う
前傾姿勢時に生地がつっぱらないよう、腰部分には伸縮性に優れる素材を使用している
ハンドポケットは伸縮性に優れるメッシュ生地が用いられている
メインの生地は外側と内側で繊維の密度が異なるアクアドライを使用
メイン素材の裏地はタオル地のような風合いで、履き心地は快適だ
排気用の通気孔が数多く設けられているため、頭の熱が逃げやすい
吸気のためのベンチレーションホールも数多く設けられている
小枝などから顔を守るバイザーが標準装備だ
額の部分にも空気の通り道となる溝が設けられている
バイザーの内側にもベンチ穴が備えられている
風の通り道となる溝が設けられており、頭のムレることが少ない
黄色いレイヤーがMIPSテクノロジーだ
mRAS2アジャスターによって細かい調整が可能だ
スコット STEGO
Black Green Flashは、ベンチ穴の周りにカモ柄があしらわれている
東京五輪を狙う次世代の子供たちの熱き闘い 白馬で開催された全国ユース選抜MTB大会
スコット VIVO Plus
小枝から顔を守るバイザーが搭載されている
排気用のベント穴が数多く設けられている
スコット VIVO Plus(Black Camo)
額部分の溝によって熱こもりを防ぐ
黄色い部分がMIPSテクノロジーのレイヤーだ
フィッティングシステムにはmRAS2を採用。細かいノッチで微妙な調整も可能となっている
スコット VIVO Plus(Black Green Flash)
クロカンスキーコースのトラックをハイスピードでスタートしていく男子ユースU17
舗装が進むXCトラックをスタートしていくU17の選手たち
CJ-1大会でも採用された一本橋ラダーセクションを行くU17の選手たち
一本橋ラダーセクションを行く北林 力(WESTBERG/ProRideJ)
独走状態でゲレンデの登り区間を行く北林 力(WESTBERG/ProRideJ)
ユース男子U17で余裕の勝利を決めた北林 力(WESTBERG/ProRideJ)
強烈な暑さのためスタート前にはサポーターの日傘が並んだ
スタートして最初の登り区間に突入するU15クラス
女子U17クラスが太鼓橋への登りセクションを行く。ダッシュを決めたのは松本璃奈(Mashun.com)
男子ユースU15でトップを独走する山口創平(WESTBERG/ProRide)
男子ユースU15でトップを独走する山口創平(WESTBERG/ProRide)
女子ユースU17で優勝した小林 あか里(MTBクラブ安曇野)
長野五輪XCスキーで使用された電光掲示板がレース速報を伝える
強烈な暑さのためスタート前にはサポーターの日傘が並んだ
強烈な暑さの中スタートしていく小学6年生クラス
スタートしてすぐに激坂セクション「太鼓橋の登り」が待っている
小学6年生クラスを制した鈴木晧士(都留市立谷村第一小学校)
小学6年生クラスを制した鈴木晧士(都留市立谷村第一小学校)
小学6年生クラスを制した鈴木晧士(都留市立谷村第一小学校)
太鼓橋の登りで競り合う小学5年生クラス
昨年の小学4年生に続き5年生クラスを制して連覇を達成した綾野 尋(所沢市立山口小学校)
昨年の小学4年生に続き5年生クラスを制して連覇を達成した中島瞳(チームK)
スタートダッシュはスノーハープのトラックの長い直線路
小学4年生を制した遠藤 紘介(岡山大学教育学部附属小学校)
小学3年生を制した山田 愛太(白馬村立白馬北小学校)
小学3年生クラスのスタート。どの学年も闘いは熱い
小学2年生を制した飯塚 嵐(江戸川区立春江小学校)
小学1年生のスタート 
小学1年生を制した佐竹 清亮(浦安市立入船小学校)
小学1年生を制した佐竹 清亮(浦安市立入船小学校)
キッズ補助輪なしクラスは学年別クラスを来年に控えた闘いだ
ユースU17を制した北林 力(WESTBERG/ProRideJ)チャンピオンジャージに身を包む
各学年の覇者たちが栄光のチャンピオンジャージに身を包む 
チャンピオンジャージに身を包んだ各クラスの優勝者たちの集合写真
3枚のチャンピオンジャージを獲得した最強チーム、WESTBERG/ProRideJ
シード選手たちが最前列でスタート
スタート直後に石上優大(横浜)らが抜け出す
1周目に10人が抜け出す
2周目、メイン集団は学法石川らが引く
4周目へ、1回目のスプリント賞は沢田桂太郎(東北)が獲る
5周目、渡邉歩(学法石川)、大前翔(慶応)ら6人が抜け出す
9周目、メイン集団は散発的なアタックがかかる
9周目、メイン集団を引く石原悠希(真岡工)
10周目へ、追走に出た浜田大雅(藤井寺工科)ら3人
11周目へ入るメイン集団、吉岡衛(奈良北)が抜け出す
12周目へ、メイン集団も追い上げる
沢田桂太郎(東北)が11周を終えてリタイア
14周目の先頭4人。中村圭佑(昭和一学園)と石原悠希(真岡工)がブリッジに成功
15周目へ入るメイン集団。有力選手たちが抜け出せない
最終周回へ入る先頭4人。メイン集団とは40秒差
最終周回、メイン集団は散発的なアタックで追い上げる動きにならない
ラスト3km、協調してローテーションする先頭4人
ラスト200m、4人がスプリント態勢へ
ラスト100m、大前翔(慶応)と渡邉歩(学法石川)が並ぶ
渡邉歩(学法石川)が85kmを逃げ優勝
メジャーレース初勝利の渡邉歩(学法石川)
ゴールに届かなかった中村圭佑(昭和一学園)と抜け出すことができなかった石上優大(横浜)
5周目に渡邉歩(学法石川)を引き上げたのは沢田桂太郎(東北)
個人ロードレース表彰
スプリント賞、1回目 沢田桂太郎(東北)、2・3回目 大前翔(慶応)
学校対抗総合表彰
春夏連覇の祐誠高等学校(福岡)
脅威の超ハイコストパフォーマンスマシン、メリダの新型SCULTURAをインプレッション
今回インプレッションに使ったメリダ SCULTURA TEAM
ヘッドチューブはランプレ・メリダからの要望によってより短くなった
超軽量のフロントフォーク。軽量モデル「CF5」のフォーク重量は265gだ
反応性と快適性を両立するリアバック。リアブレーキをBB下に移したことでシートステーの柔軟性が高まった
CF5フレームにSRAM REDを組み合わせた最高級モデル、SCULTURA 9000
5R5A7953
逃げ続けた渡邉歩が高校生の頂点に 祐誠高が総合春夏連覇
リラックスしてスタートを待つトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
スプリントで先頭に立つエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
逃げるジャスパー・アッセルマン(オランダ、ルームポット・オラニエ)ら
リーダージャージに袖を通したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
スプリンターチームが競り合いながらフィニッシュに向かう
CF5のカットサンプル。細かくプリプレグシートが使われていることが分かる
ごく薄ながら、持っても乗っても不安を感じさせないトップチューブ
オランダとベルギーを駆けるエネコツアー開幕 ヴィヴィアーニが白星発進
最大限に拡幅されたBB386規格のBBシェル
シートポストクランプも相当に攻めた軽量パーツが使われている
ツールを走ったチームバイク ティンコフ・サクソ&ボーラ・アルゴン18編
楽しんだもの勝ちのオータムレース もてぎ7時間エンデューロ 10月31日開催
200kmを最速で駆け抜けるのは誰だ?
最後尾が見えないほどの人気を誇る富士チャレンジ
続々と選手たちがスタートしていく
キッズレースも行われる。将来、この中から200kmの部を勝つ選手が出てくるかも?
キッズレースも行われる。将来、この中から200kmの部を勝つ選手が出てくるかも?
エンデューロ種目ではチームの連携も大切
エンデューロ種目ではチームの連携も大切
チームメートの帰りを待つ
昨年の表彰台の様子。
大人顔負けの真剣勝負を繰り広げる子どもたち
サポートライダーがペースをコントロールしてくれる
長いレースだからこそ、走り切ったときの感動も大きい
しっかりとプロ選手たちが先頭集団をコントロールしてくれる
広々とした富士スピードウェイを舞台に開催される
多くのドラマが繰り広げられるホームストレート
テクニカルなコーナーもあるので、総合力が問われることとなる
国内トップクラスの選手たちが集まるソロ200kmの部
100kmやエンデューロ種目はビギナーにとっても走りやすい
チームエンデューロの表彰式
2日間開催へとパワーアップを遂げた老舗エンデューロレース 富士チャレンジ 2015 9月22・23日開催