開催日程 レース/イベント名 WEB
西薗良太(ブリヂストンアンカー)のアンカー RT9
ホイールは前後ともPRO。4本スポークのバトンに、Textreamカーボンを用いたディスクという組み合わせだ
サドルはロードでも使用するフィジークANTARES
フロントブレーキはダイレクトマウントタイプだ
パイオニアのペダリングモニターを使用
チェーンキャッチャーを装着することで、チェーン落ちのリスクを最小限に留めている
ハンドルはPROのMISSILE EVO。ステムはアルミ削り出しの専用品だ
佐野淳哉(那須ブラーゼン) のボーマ SWOOP
メインコンポーネントはシマノULTEGRA Di2。カーボンドライジャパンなどのカスタムパーツを多用する
フレーム専用設計のハンドル
エアロVブレーキを使用する
サドルはサンマルコAspide TT
耐パンク製を重視したというパナレーサーのプロトタイプタイヤ
ホイールもボーマとしている
小石祐馬(CCT p/b CHAMPION SYSTEM)のREVEN
ホイールは前後ともベルギーブランドのSONIC
メインコンポーネントはスラムFORCEだ
日本人ライダーとしては珍しいDHバーとベースバーの落差を大きく取ったセットアップ。
IRCが開発を進めるチューブラー仕様のプロトタイプ Formula PRO RACE TEAM
ヴェロのTTサドルを使用する
アジャスターブルステムを用いることで、ベースバーの位置を下げている
與那嶺恵理(サクソバンク FX証券)のスウィフトカーボン NEUROGEN
Power2maxのローター3D+モデルに、同じくローターの楕円チェーンリングQ-RINGSを組み合わせる
サドルはスペシャライズド SITERO
目一杯ハンドル位置を下げるために、アジャスタブルステムを使用し、ヘッドパーツからトップキャップを取り外している
ハンドルまわりはプロファイルデザインで統一。サイクルコンピューターには「心に炎を」の文字
イーストンEC90 AERO 55のフロントに、ライトウェイトのディスクホイールという組み合わせだ
タイヤはスペシャライズドの国内未発売モデルTURBO ALLROUND
綾部勇成(愛三工業レーシング)のスコット PLASMA 3
サドルはプロロゴのTT用ショートデザインモデルZero II
ハンドルはPROのMISSILE EVO。DHバーとベースバーが共に斜めを向いた、国内ではあまり見かけないセットアップとされている
タイヤはコンチネンタルの定番レーシングモデル「COMPETITION」だ
シートステー根元の造形。整流フィンを設けることで、エアロ性能を高めている
ツール・ド・北海道と同じコースを走る
ジャガイモの花が満開
ニセコ昆布温泉 ホテル甘露の森
二世古酒造が製造するお酒の数々
ニセコ山系の湧き水などを使う二世古酒造
三段仕込みの醸造タンク
二世古酒造ではお酒の試飲もできる
二世古酒造 蔵元杜氏の水口渉さん
ニセコカリー小屋では自家焙煎コーヒーのテイクアウトが楽しめる
ニセコカリー小屋代表の三好康司さん。自転車で日本一周をしたときの北海道のよさに惹かれて愛媛から移り住んだ
ニセコカリー小屋の窓からは羊蹄山が
ニセコカリー小屋 こだわりの自家焙煎コーヒー
ニセコワイスホテル 日帰り温泉あり
ニセコの甘露水。選手もこれを目当てに練習しに来る
ニセコの甘露水。その名の通りに甘い
試走を重ねる米田和美(Ready Go JAPAN)
ニセコミルク工房 ソフトクリームは濃い牛乳の味
髙橋牧場直営のニセコミルク工房
ニセコカリー小屋のスープカレー。コロッケをトッピング
ボードマンバイクスの熊坂和也マネージャー
ボードマンバイクSLS9.0は振動吸収性が良くロングライドに最適
ボードマンバイクSLS9.0でニセコクラシックに挑む渡邊卓人
スタート地点で盛り上がるエリトリア応援団
ブルターニュ出身のアルノー・ジェラール(フランス、ブルターニュ・セシェ)が子連れで登場
沿道に翻るのはブルターニュの旗
逃げるロメン・シカール(フランス、ユーロップカー)ら4名
タイム差は3分を推移する
通過する街はどこも観客で溢れている
沿道の応援に熱がこもるブルターニュ地方
2日連続でメイン集団を長時間牽引したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
マイヨジョーヌを着て走るクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
レース中盤の4級山岳に差し掛かるプロトン
レース後半に入ってすぐ、逃げグループを視界に捉える
逃げ吸収後にカウンターアタックを仕掛けるアンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)
アタックに加わるライダー・ヘシェダル(カナダ、キャノンデール・ガーミン)
カウンターアタックで飛び出したミカル・ゴラス(ポーランド、エティックス・クイックステップ)ら3名
3級山岳ミュール・ド・ブルターニュに突入するプロトン
3級山岳ミュール・ド・ブルターニュの急勾配区間で先頭に出るアレクシ・ヴィエルモ(フランス、AG2Rラモンディアール)
3級山岳ミュール・ド・ブルターニュで先頭に出るアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
3級山岳ミュール・ド・ブルターニュで動くアダム・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)
3級山岳ミュール・ド・ブルターニュでペースを上げるクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
3級山岳ミュール・ド・ブルターニュに先頭で飛び込むアレクシ・ヴィエルモ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ステージ優勝を飾ったアレクシ・ヴィエルモーズ(フランス、AG2Rラモンディアール)
10秒遅れの集団はアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を先頭にフィニッシュ
ステージ優勝を飾ったアレクシ・ヴィエルモ(フランス、AG2Rラモンディアール)
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨヴェールを獲得したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
ミュール・ド・ブルターニュ最終盤でアタックしたアレクシ・ヴィエルモ(フランス、AG2Rラモンディアール)
今ツールのフランス人最初のステージ優勝者となったアレクシ・ヴィエルモ(フランス、AG2Rラモンディアール)
ミュール・ド・ブルターニュでAG2Rのヴィエルモが勝利 フルームが首位堅守
第8ステージで10秒を失ったヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
エリトリアからの応援団がメルハウィ・クドゥス(MTNキュベカ)を祝福する
マイヨジョーヌを着てスタートを待つクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
大勢の観客で沸き返ったレンヌのスタート地点
大勢の観客に見送られてレンヌをスタートして行くプロトン
シルヴァン・シャヴァネル(IAM)ら3人のフランス人を含む4人の逃げ
集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がプロトンを長く引く
同郷イギリスのイアン・スタナードと談笑しながら走るクリス・フルーム(チームスカイ)
ブルターニュの街中を走り抜けて行くプロトン
ブルターニュの街中を走り抜けて行くプロトン
アルベルト・コンタドール擁するティンコフ・サクソは常に固まって護衛しながら走る
観客たちの拍手を受けながら走るプロトン
ALLEZ WARRENの横断幕。ワレン・バーギルの応援だ
SBCのコメンテーターを務めるロビー・マキュアン
まさかの遅れを喫したヴィンチェンツォ・ニーバリ(アスタナ)
下る選手と交錯するグルペット集団
グライペルからマイヨヴェールを奪ったペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
息子ペーターから花束を受け取ったパパ・サガン
エリトリア国旗を翻してマイヨアポワ表彰に臨んだダニエル・テクレハイマノ(MTNキュベカ)
大勢の観客に見守られてレンヌの街をスタートしていくプロトン
シルヴァン・シャヴァネル(IAM)ら3人のフランス人を含む4人の逃げ
集団内で走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)がプロトンを長く引く
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ヴィエルモ「ツールファンだった亡き父に捧げたい」 ニーバリ「バッドデイ。加速についていけなかった」
届かなかったダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)
チョコミントの若者が制したブルターニュの壁 叶わなかったサガンの3賞ジャージ独占
試走に向かうクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
トップタイムで優勝したBMCレーシング
ヴァンヌの街をスタートするBMCレーシング
ヴァンヌの城壁に沿って進むBMCレーシング
1秒差のステージ2位 チームスカイ
マイヨジョーヌ擁するチームスカイがスタート
4秒差のステージ3位 モビスター
ヴァンヌを駆け抜けていくティンコフ・サクソ
28秒差のステージ4位 ティンコフ・サクソ
35秒差のステージ5位 アスタナ
隊列を組んでアップダウンコースを走るアスタナ
38秒差のステージ6位 IAMサイクリング
45秒差のステージ7位 エティックス・クイックステップ
48秒差のステージ8位 ランプレ・メリダ
1分14秒差のステージ9位 ロットNLユンボ
1分24秒差のステージ10位 AG2Rラモンディアール
4分58秒差の最下位に終わったオリカ・グリーンエッジ
マイヨジョーヌを守ったクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったBMCレーシング
BMCレーシングが0.77秒差でチームスカイを破る ヴァンガーデレンが2位浮上
ゴールするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
「良いタイムでゴールできたと思う」アルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
「想定したよりも上手く走れた」ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
クリス・フルーム(イギリス)を先頭にフィニッシュに飛び込むチームスカイ
スタート前に集中するティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)
ヴァンガーデレン「マイヨジョーヌが欲しかった」 フルーム「プレッシャーから解放された」
登りから下りまであらゆる状況に対応するオールラウンダー
長距離にわたってレーシングゼロカーボンを乗りこんだ
3kカーボンのブレーキ面が極上のブレーキングフィールを引き出す
「一言で表すならば、超がつくほどの優等生」
フルクラム レーシングゼロカーボン
プラズマ電解酸化処理を施したアルミへと変更され、軽量化を果たしたフリーボディー
小型化されたフロントハブボディ
クリンチャータイヤのビードを受ける部分も非常に美しく成形されている
アルミスポークを受けるために大きなニップルが使われている。
フルクラム レーシングゼロカーボン
カーボンリムとアルミスポークのマリアージュ
フルクラム レーシングゼロカーボン
最先端カーボンを使用したプロユースのディスクホイール PRO TeXtream Carbon Disc
MTNキュベカはセラミックスピードの超低摩擦コーティングチェンを使用していた
スタート前にセッティングの整えられたBMCレーシングのTTマシンたち
UCIによる徹底的な「メカニカルドーピング」チェックが行われた
クリス・フルームのバイクを念入りに検査するUCI審判団
BMCレーシングの勝利に意気込むジム・オショビッツGM
アップに余念がないランプレ・メリダの選手たち
セッティングが完了したチームスカイのバイク
クリス・フルームのバイクのセッティングに余念のないメカニック
今季限りの引退を表明したジェローム・コッペル(IAMサイクリング)
冷却のため大型扇風機を持ち込んだエフデジュ
「今日は僕の誕生日。サインくださいませんか?」
不吉な番号「13」は逆さまに貼るのが定番だ
スタート前、たった6人の出走にリラックスしたオリカ・グリーンエッジ
たった6人、しかも負傷者だらけで出走するオリカ・グリーンエッジ
スタートしていくオリカ・グリーンエッジ
プリュメリック目指しスタートを切るFDJ.fr
プリュメリック目指しスタートを切るFDJ.fr
人数分の小型扇風機を持ち込んでアップするキャノンデール・ガーミン
アップダウンの多いコースを走るMTNキュベカ
大勢の沿道の声援を受けて走るロットNLユンボ
ヴィンチェンツォ・ニーバリのためにタイムを失えないアスタナ。すでに2人を切り離した10km地点
4人のTTナショナルチャンプを揃え、チームTTで驚きの速さを披露したモビスター
登りの多いTTコースを行くジャイアント・アルペシン
トニ・マルティンが欠けたことを隠せないエティックス・クイックステップの走り
沿道に掲げられたツールの応援旗
コンタドールのためにタイムを失えないティンコフ・サクソ
コンタドールのためにタイムを失えないティンコフ・サクソ
下馬評通り最速タイムを叩きだしたBMCレーシング
マイヨジョーヌ擁するチームスカイがBMCレーシングとタイムを争う
クリス・フルームとリッチー・ポートが登りの先頭牽引を多く受け持った
リッチー・ポートを先頭に登りをこなすチームスカイ
PRO TeXtream Carbon Disc
PRO TeXtream Carbon Disc
ピナレロ GANシリーズ ハイエンドDOGMA F8直系のレーシングモデル
急坂を駆け上がったチームTT ファンタスティック・ファイブに名乗りを上げたTJ 
イヴァン・バッソ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
休息日にイヴァン・バッソの精巣がんが発覚 ツールを離脱して治療に専念
実走取材へスタートする渡邊卓人
ニセコパノラマラインを上る
集団の先頭で上る渡邊卓人
ボードマンバイクSLS9.0でニセコクラシックを走る渡邊卓人
ゼッケンは「取材」
ニセコではカウパレードが開催中。2014年オープンの木ホテル前にて
大会牽引役の倶知安観光協会 本田哲会長