開催日程 レース/イベント名 WEB
ナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)がフィニッシュラインを切る
デニス「後続を待つのに神経をすり減らした。信じられない」 マルティン「暑さにやられてしまった」
1分先にスタートしたルイ・コスタを追い抜いたファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)
56秒遅れ43位のアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)
ティボー・ピノ(FDJ.fr)に対しては17秒遅れたアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
片手でハンドルを持ちコーナーをクリアするクリス・フルーム(チームスカイ)
マイヨジョーヌを確かめるように引っ張ったローハン・デニス(BMCレーシング)
今日設定のなかったマイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュはヨープ・ズートメルク氏に贈られた
ヨープ・ズートメルク氏とヤン・ヤンセン氏がステージに立ち観衆の声援に応える
冷たい霧を吹き付ける扇風機が導入されたロットNLユンボのチームピット
ラボバンク本社をバックに走り出していく選手たち
オートバイを提供しているカワサキ重工オランダ社から日本人スタッフがVIPとして招かれていた
アフリカの名前を刻むネームプレートが第1ライダーに用意された
Tiラレーのジャージにサインをせがまれるヨープ・ズートメルク氏
マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュのマドモワゼルたち
MTNキュベカのダニエル・テクレハイマノ(エリトリア)が第1ライダーとしてスタートへ向かう
グランデパールのショートセレモニーはMTNキュベカのダニエル・テクレハイマノ(エリトリア)を第1ライダーとして迎えた
アイスベストを着込んでスタートを待つ
コースへと走り出していくアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)
TTでも下を向いて走ることが多いクリス・フルーム(チームスカイ)
ユーロスポーツのライブ番組はグレッグ・レモン氏がキャスターをつとめる
ゴールから2時間ですでに完成に近づくローハン・デニスのマイヨ・ジョーヌバイク
ゴールから2時間20分で完成したローハン・デニスのマイヨ・ジョーヌバイク
ローハン・デニスが駆ったBMCのタイムトライアルバイク
パンティストッキングを流用して氷を仕込む小物をつくるオリカ・グリーンエッジの女性ソワニエとジュリアン・ディーン氏(前日に撮影)
酷暑に耐える能力が差をつけた開幕TT 用意されていたBMCのイエローバイク
ツール・ド・フランス
マイヨジョーヌのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)がイエローバイクを披露
マイヨジョーヌを先頭にユトレヒトの市街地をパレード走行する
マイヨジョーヌを先頭にユトレヒトの市街地をパレード走行する
ドム塔に向かってユトレヒトをパレード走行
198名の選手たちが大歓声を受けながら進む
マイヨジョーヌを先頭にユトレヒトの市街地をパレード走行する
ドム塔を背にスターティングセレモニーが行われた
ユトレヒトを発ったマイヨジョーヌが西に向かう
逃げグループを形成するペリグ・ケムヌール(フランス、ユーロップカー)ら
チームスカイが集団ペースアップを開始する
雨の中、エティックス・クイックステップとティンコフ・サクソが集団のペースを上げる
ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)を含む第2集団
第2集団を自ら率いるヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
脱落したキンタナのためにモビスターが第2集団を牽引する
第2集団内で走るマイヨジョーヌのローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
パンクしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)がスペアバイクに向かって走る
残り15km地点でパンクしたペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)が集団復帰を目指す
アルカンシェルのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が先頭集団を牽引
アルカンシェルのミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が先頭集団を牽引
残り3kmを切り、第2集団が防潮堤の上を走る
巨大な風力発電が選手たちの視界に入ってくる
第3集団を牽引するロットNLユンボやユーロップカー
5分遅れの第3集団が残り3kmに差し掛かる
落車したアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)がフィニッシュに向かう
スプリントで先頭に立つアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
第2ステージのスプリントを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ステージ通算7勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
ボーナスタイムによってファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)がマイヨジョーヌを獲得
オンボード映像用録画用のアクションカム GoProが取り付けられたロット・ソウダルのバイク
アダム・ハンセン(ロット・ソウダル)のバイクのメッセージ「36週間・252日・6048時間、家を離れて」
エアロ効果が追求されたマーク・カヴェンディッシュのスペシャライズド新型VENGE
マーク・カヴェンディッシュのバイクにはツール通算25勝を表すステッカーがあった
アレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)のホイールは気が早いことにマイヨヴェールグリーンに
マルコ・ハラー(カチューシャ)のバイクにあしらわれるオーストリアチャンプを表す紋章
ユトレヒト市街中心部で執り行われたグランデパールのセレモニー
ユトレヒトのシンボルであるドム塔と運河に見守られて走りだすツールのプロトン
ユトレヒト市街中心部で執り行われたグランデパールのセレモニー
グランデパールのセレモニーを終え、ユトレヒトから走りだすツールのプロトン
カンガルーが鎮座するオリカ・グリーンエッジのチームバス
エアロダイナミクスを追求したカヴェンディッシュのバイク、新型VENGE
クリストフは気が早いのかマイヨヴェールグリーンのステッカーチューンをしたホイールを装着
野口さんの指先は各チームのネイルアートで彩られていた
IAMサイクリングに帯同する野口さん
スタート前にバイクを計量。6.72kgしか無かったので重量を増やさなければいけない
ローハン・デニスのマイヨ・ジョーヌバイクを用意するジム・オショヴィッツGM
ユトレヒト駅の鉄道員が自転車を真似たパフォーマンス
ユトレヒトのシンボル、ドムタワーがツール・ド・フランスを迎える
イエローの丸目サングラスが流行っています
沿道に大きな日本国旗を見つける
ユトレヒト駅前のショッピングモール内のフロアペインティング
遅れを最小限にとどめようとするナイロ・キンタナ(モビスター)やバウク・モレマ(トレック)らのグループ
縁起の悪い13番ゼッケンの正しい付け方
強風吹きすさぶゼーラントの海沿いをいくプロトン
ユトレヒトのショッピングモールではミッフィーがツールを祝福していた
ユトレヒト駅の鉄道員によるパフォーマンス
落車や横風の影響で分断した第1集団がゴールまでラスト30kmを急ぐ
強風と雨でプロトンを迎えるゼーラントの海岸線
強風と雨でプロトンを迎えるゼーラントの海岸線 トニ・マルティンがカヴェンディッシュの勝利のためにアシストしている
横風のなか先頭集団を捕まえようと必死の努力をみせるヴィンチェンツォ・ニバリ(アスタナ)ら
フランス期待の星、ロメン・バルデ(フランス)は今日もまた遅れを喫する
メイン集団といっていい大集団が向かい風に苦しみながら先行集団を追う
横風のスペシャリストと言えるヘント〜ウェヴェルヘム覇者のルーカ・パオリーニ(カチューシャ)
横からの強風と横殴りの雨、潮風などが選手たちの行く手を阻む
ゼーラントの海岸沿いで観戦していた子どもたちのグループ
嵐のゼーラント州で集団分裂 グライペルが勝利し、カンチェラーラが首位浮上
スタート前に笑顔を見せていたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
フィニッシュ直後のファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)
集団後方では落車が頻発した
グライペル「下見が功を奏した」 カンチェラーラ「ステージ優勝ではなく、ただマイヨジョーヌのために走った」
ダウンチューブには新アワーレコード樹立記念したHRのマークがあしらわれている
PINARELLOとDOGMA F8のロゴもゴールドとされた
ウィギンズのアワーレコード応援キャンペーンのハッシュタグ「#MYHOUR」
IAMサイクリングのチームスタッフとして帯同する野口明日美さん。毎日選手の似顔絵イラストを書いたりして楽しませているそうだ
歓喜でグランデパールを迎えたユトレヒト市民
運河に浮かんだボートからのツール観戦スタイルといったら...
ゼーラントの防潮堤はいつもどおりの風が吹き荒れ出した
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(MTNキュベカ)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(キャノンデール・ガーミン)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(ティンコフサクソ)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(トレックファクトリーレーシング)
シーコン エアロコンフォート チームレプリカモデル(ランプレ・メリダ)
ツール出場プロチームのレプリカ飛行機用輪行バック シーコン エアロコンフォート
第63回秩父宮杯埼玉県自転車道路競争大会が9月20日に開催 出場申し込みは7月31日まで
華麗なユトレヒトのグランデパール 吹きっさらしが分断した勝者と敗者
1日目 E3 ゴール
1日目 E2 ゴール
1日目 E2 表彰
1日目 E1 スタート
1日目 F スタート
1日目 F 上りでペースを上げる金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)、合田祐美子(BH ASTIFO)
1日目 F 上りでペースを上げる金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)
1日目 F 第2集団
1日目 E1 最終周回、競い合う日野竜嘉(松山聖陵高)と大町健斗(安芸府中高)
1日目 E1 大町健斗(安芸府中高)が優勝
1日目 E1 3位には近藤翔馬(松山聖陵高)が入る
1日目 F 金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)がスプリントで勝利
1日目 E1 表彰
1日目 F 表彰
2日目 Y 仕掛ける松山聖陵高勢
2日目 Y アタックする大町健斗(安芸府中高)
2日目 Y 2周目、抜け出した日野泰静(チームグロシャ)と近藤翔馬(松山聖陵高)
2日目 E2 最終周回に抜け出した二戸康寛(TOKYO VENTOS)
2日目 E2 ゴール
2日目 Y 中学3年の日野泰静(チームグロシャ)が7人のスプリントを制する
2日目 E2 表彰
ホストチームのヴィクトワール広島。右端は唐見実世子コーチ
1周目5km地点、河賀雄大(ヴィクトワール広島)がここから抜け出す
1周目8km地点、早くも7人の逃げができる
2周目へ入るメイン集団。チーム右京がコントロールする
2周目、ペースが落ちるメイン集団
5周目、7分差となってからペースを上げるメイン集団
地元ヴィクトワール広島の応援団がコースをオレンジ色に染める
8周目、1人を残し吸収される逃げ集団
8周目、アタックするオスカル・プジョル(チーム右京)
9周目、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)ら6人の逃げ集団
10周目へ、メイン集団は土井雪広(チーム右京)が先頭固定で増田らを追う
組み合わせ一例(Shiny Black Garyフレーム、レッドボディ/ホワイトロゴ)
エアロサイドカバー(左上よりレッドボディ/ホワイトロゴ、ホワイトボディ/ブルーロゴ、左下よりホワイトボディ/ブラックロゴ、ブラックボディ/ホワイトロゴ)
11周目、ひとつになった集団
11周目後半からアタックした土井雪広(チーム右京)が逃げる
ラスト3.5km、逃げを吸収しゴールへ向かう入部正太朗(シマノレーシング)ら
ゴール前、入部正太朗(シマノレーシング)が先行
畑中勇介(チーム右京)が大会3連覇
P1クラスタ 表彰
Jプロツアーリーダー 畑中勇介(Team UKYO)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
大会を盛り上げた地元ヴィクトワール広島
2日目 F 上りでペースを上げる合田祐美子(BH ASTIFO)
2日目 F 上りでペースを上げる金子広美(イナーメ信濃山形-EFT)
2日目 F ロングスプリントで中原恭恵(チェリージャパン)が優勝
2日目 F トライアスリートでもある中原恭恵(チェリージャパン)
2日目 E1 ゴール
2日目 E1 表彰
2日目 F 表彰
2日目 E3 ゴール
2日目 E3 表彰
ツールでも使用中 ボレー 6th Senseシリーズ購入でエアロサイドカバーをプレゼント
スペシャライズド・ジャパンが新型VENGE専用の電話対応窓口を設置
畑中勇介が大会3連覇 チーム右京がマトリックスの連勝を阻止
Mt.富士ヒルクライムに出展したメーカーの社員さんをピックアップ
ブリヂストンサイクル 藤田晃三さんのアンカー RL8
スプリンタースイッチはフラット部に取り付けている
サンマルコの廃盤モデル「ボントレガー」は、約四半世紀に渡って使い続けているという
AiCANのアルミリンク製ブレーキケーブルを使用
モートップのアルミ削り出しステムを装着するなど、軽量パーツが多く搭載されていた
パイオニアのペダリングモニターを装備
ヒルクライムに向けてブリジストンの新作軽量モデル「R1S」を装着している
ジェイピースポーツグループ 神谷基成さんのリドレー HELIUM
リドレーが本拠を構えるベルギー・フランドル地方のシンボルであるライオンがあしらわれた国内限定のボトルを使用した
スピードが出ることを睨んで、空力的に優れた45mmハイトのファストフォワード F4Rを選択した
ペダルはスピードプレイで、ヴィットリアシューズのHOLAと組み合わせる
スーパースティッキーKushは雨でもしっかりとグリップしてくれるため、下りでも安心という
東商会 佐藤ただゆきさんのサーヴェロ S3
ゼンティスのSQUAD 2.5をフロントに、SQUAD 4.2をリアに装備した
ゼッケンプレートはTOKENのプロトタイプだ
TOKENのARSENALハンドルバーを装着している
奈良県のTeam manmaステッカーが貼られていた
使い込まれたキャットアイVOLT700や、ベルなど普段使いを感じさせるパーツが装着されている
リリースされたばかりというカーボンレール対応のヤグラが装備されている
フタバ商店 ザック・レイノルズさんのBMC crossmachine CX01
スラム Forceの油圧ディスクブレーキを搭載。フォークはCX01専用品だ
油圧ディスクブレーキに対応するスラム Force CX1を使用
ステムはリッチーの4axis Classic Stemだ。
IRC アスピーテPRO 24Cを装着し、ディスクロード仕様としている
ボトルケージ用のボルトも取り外すほどの軽量化をしている
フィジークロゴ入りのタブを切り取っている
FSAのトップキャップにはザックさんの名前がプリントされていた
インターマックス 鈴木拓也さんのクォータ KHAN
オールマイティに登りもこなせるというヴィジョンのMETRON40チューブラーホイールを使用
ホイールやペダルなどパーツの選択の自由度が高く、好評を博しているというステージズパワー
プロロゴ ナゴEVO T2.0を使用
KHANのシートステーは極薄の扁平形状で、軽量化と快適性を高めている
トレック・ジャパン 中村誠さんのトレック Emonda SLR
ボントレガーの日中に使用するテールライト「Flare R」を装着しており、当日は点灯させながら走るとのこと