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サドルはフィジークのTT用モデルTRITONE |
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トラディショナルなアメサイドのタイヤはヴィットリア CORSA SC |
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コンポーネントはカンパニョーロで、RECORDとSUPERRECORDのミックス |
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スプロケットの歯数は11-29T |
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土井雪広(Team UKYO)のクォータ KALIBUR |
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デダ・エレメンティをメインのDHバー及びベースバーを使用 |
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アジャスタブルステムを用いて、理想のポジションを実現している |
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ビニールテープを用いて固定されたパイオニアのモニター |
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パワーメーターはステージズパワー |
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ファストフォワードのホイールを使用する |
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タイヤはヴィットリアの定番モデルCORSA CX |
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山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ FORMULA |
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専用ステムを使用する |
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ハンドルバーはヴィジョン製 |
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円盤型のスパイダー部が特徴的なBORA ULTRAクランク |
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ロードでも使用するセライタリアFLITEをTTバイクに装着 |
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IRCがプロトタイプとして現在テスト中のチューブラータイヤ |
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ホイールはフロントがBORA ULTRA 80、リアがBORA ULTRA TTという組み合わせ |
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増田成幸(宇都宮ブリッツェン)のメリダ WARP TT |
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ステムクランプ部を翼断面とした専用ハンドルと対応ステム |
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サドルはプロロゴ Zero II |
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コンポーネントはDURA-ACEで統一。パワーメーターにはパイオニアのペダリングモニターを採用 |
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フロントチェーンリングの歯数は55-42T |
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タイヤはパナレーサー Race C Evo 2。前後とも空気圧は7.75Barと1/100単位までこだわっている |
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ホイールはフロントがシマノWH-9000-C50-TU、リアがPROのTextreamカーボン製ディスクという組み合わせ |
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中村龍太郎(イナーメ信濃山形)のフェルト DA |
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行きつけのショップの店長が貸してくれたというマヴィックのホイール |
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サドルはフィジークARES |
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こだわりのポイントというPROのベースバー |
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コンポーネントは7090系DURA-ACE Di2。プーリーケージはバーナーに換装されている |
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クランクは7800系のアームに夢屋のチェーンリングを組み合わせる。アウターの歯数は53Tと、他のライダーと比較して小さめだ |
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BB下にマウントされたブレーキは専用設計品 |
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表面のカバーだけ変えられたガーミン Edge500 |
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バーエンドシフターはレース中に脱落してしまったとのこと |
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チューブに工具類、補給食や貴重品入れはマストアイテムだ |
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不意の天候変化にも対応できるようにレインウェアは持っておきたい |
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個包装の日焼け止めは便利なアイテムだ |
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山中湖シアターひびきの前で、これから行ってきます! |
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取材に協力いただいた紺野さん(左)と林さん(右)。 |
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取材に協力いただいた今野さん(左)と林さん(右)。 |
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青空の下、スタートしていきます!本番も晴れるといいな。 |
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山中湖の周りにはキャンプ場が沢山 |
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山中湖らしい桟橋にて |
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この歩道橋をくぐると山中湖とはお別れです |
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富士五湖道路のそばを通っていきます |
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第1エイドとなる河口湖役場にて |
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河口湖大橋を渡っていきます |
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河口湖ではモーターボートで遊ぶ人たちが。「なんか爽やかだよねー」 |
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河口湖南岸は湖面との距離が近い |
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トンネルではライトを点灯しよう |
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コースでは遊歩道も活用 |
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イタリアレストラン「プロヴァンス」でランチにしました |
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アルデンテに茹であがったパスタ |
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再出発前に日焼け止めを塗りましょう |
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河口湖の水面に見入る一行 |
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林朋音さんと愛車のデローザ ネオプリマト |
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今野聖巳さんと愛車のアンカー RA5 |
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編集長のニューバイク ジャイアント プロぺルアドバンスドSL |
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西湖へと向かう登りが現れる |
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ヘアピンを登っていく |
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もうちょっとで頂上ですよ |
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西湖の湖畔には沢山の車が止まっていました |
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3つ目の湖、西湖に到着! |
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野鳥の森公園の芝生はついついごろごろしたくなる |
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茅葺の古民家がある野鳥の森公園 |
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樹海の中を走っていきます。 |
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この下りを終えれば精進湖はすぐそこ |
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左にあるのが精進湖です |
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他の湖とはまた違った表情を見せる精進湖 |
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本栖湖の奥の方からは富士山が見えるのですが、今日は雲に隠れて裾野のラインしか見えなかったですね |
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ウィンドサーフィンが盛んな本栖湖 |
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ウィンドサーフィンが盛んな本栖湖 |
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本栖湖の西側は緑あふれるトンネルになっています |
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本栖湖駐車場にて |
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朝霧方面へと走っていきます |
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下校途中の小学生が応援してくれました。 |
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大室山展望台からは本栖湖と天子山地を望むことができる |
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青木ヶ原樹海の中を下っていく |
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途中には馬の牧場も。 |
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富岳風穴に到着。ここまでくれば、後は体感的にはかなり短い |
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西湖の南を走っていく |
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河口湖へ向かって飛び込みそうなダウンヒル |
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道端には沢山の紫陽花が咲いていました |
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ラベンダーって乾燥させなくても良いの? |
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ラベンダー祭り開催中の八木崎公園 |
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八木崎公園までくれば、ゴールはほぼ目前です |
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オランダで開幕するツール クラシックレースさながらの前半戦 |
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ジャイアントの女性用ブランドLivと契約を結んだ武田和佳 |
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シクロクロスなどレースやサイクリングに参加する予定だ |
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シクロクロスなどレースやサイクリングに参加する予定だ |
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ツール・ド・フランス2015第1ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第2ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第3ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第4ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第5ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第6ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第7ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第8ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第9ステージ |
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ジャイアントの女性用ブランド Liv CXライダーの武田和佳とスポンサー契約を結ぶ |
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ピレネーとアルプスの山岳が連続するツール後半戦 ラルプデュエズで決着 |
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ツール・ド・フランス2015第10ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第11ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第12ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第13ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第14ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第15ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第16ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第17ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第18ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第19ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第20ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第21ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第1ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第2ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第3ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第4ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第5ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第6ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第7ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第8ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第9ステージ |
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VENGEのディティール WIN-TUNNELで導き出されたエアロフォルム |
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ツール・ド・フランス2015第10ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第11ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第12ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第13ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第14ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第15ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第16ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第17ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第18ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第19ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第20ステージ |
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ツール・ド・フランス2015第21ステージ |
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WIN-TUNNEL内にて限られたジャーナリストに発表されたVenge |
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スペシャライズドの空力チーフであるクリス・ユー氏。Venge誕生の率役者の一人 |
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カーボンと3Dプリンター製モックアップを張り合わせた形状試作モデル |
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ブレーキの適切な場所を探すため3カ所に取り付けられたセンサーを説明するクリス・ダルージオ氏 |
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「S-WORKS 6はスペシャライズド史上最高傑作のロードシューズ」 |
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対荷重試験機にかけられた製品版のVenge。こうした数多くの試験を経て製品化に結びつけている |
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パテント取得済みという専用のヘッドセット。内部にワイヤーやケーブルを通す穴が見える |
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トップキャップを外してもらった。蛇腹を使って組み上げられていた |
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ブレーキワイヤー交換の様子。インナートンネルが設けられており、所定の位置から無理なくワイヤーが出てきた |
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P546137662-5 |
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ZIPP 404(前)+SUPER9ディスク(後)の組み合わせに対し、真正面を除く全ての風向き条件で優位 |
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従来のVengeやライバル製品に対して大きなリードを持つことが分かる |
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驚く事にTTバイクであるShivとほぼ空力性能は同等レベルだ |
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フォース Aron(ブラック/FLOU(蛍光イエロー)) |
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小物用ポケットと3Lリザーバータンクサイズのポケットが備えられている |
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フォース Aron(ブラック/グレー) |
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フォース Berry(ブラック/グレー) |
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フォース Berry(グレー/レッド) |
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小物を収納するのに便利なポケットが設けられたBerryの荷室 |
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フォース 1 Socks サイクルソックス(左列オレンジ/ブラック、ホワイト/ブルー、FLOU(蛍光イエロー)/ブラック、ピンク/ブラック、右列ホワイト/ブラック、ブラック/ホワイト、ホワイト/レッド、ホワイト/グレー) |
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フォース Terry グローブ(ブラック) |
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フォース Terry グローブ(レッド) |
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フォース Terry グローブ(ホワイト) |
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クッションパッドが設けられ快適性を高めている手のひら |
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プロチームにプロダクトを供給するアクセサリーブランド フォースの国内展開開始 |
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モックアップのフロントフォークを手にするクリス・ユー氏。幾度にも渡る形状変更がなされたという |
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エアロハンドルの試作品。フラットバー部分のは既存のハンドル形状を踏襲している |
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軽く丈夫なマイクロファイバー(下)と、宇宙船のパラシュートにも使われる伸びない特殊素材(上)を使用した |
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大型のヒールカップを採用していることも大きな変更点 |
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リアブレーキの形状を見る。構造的にはVブレーキタイプだ |
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VENGE専用の「Aerofly ViAS(Venge Integrated Aerodynamic System)コクピット」 |
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専用に最適化されたフォルムを持つROVAL CLX 64ホイールとS-WORKS Turboタイヤ |
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スペシャライズド6代目のハイエンドシューズとしてデビューしたS-WORKS 6。2タイプが存在する |
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S-Works Evade GC スキンスーツを試すジャーナリスト。肩部分の空力とフィット感を高める工夫が凝らされている |
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フォース RACE PRO(ホワイト/ブルー) |
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フォース RACE PRO(ホワイト/レッド) |
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フォース RACE PRO(ホワイト/ブラック) |
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フォース RACE PRO(FLOU(蛍光イエロー)/ブラック)チームコロンビア供給カラー |
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フォース RACE PRO(ブラック/ブラック) |
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フォース RACE PRO(ピンク/ホワイト) |
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フォース Ride(ホワイト/ブラック) |
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フォース Ride(FLOU(蛍光イエロー)/ブラック) |
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フォース Ride(ホワイト/ブルー) |
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フォース Ride(ホワイト/レッド) |
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小山貴大(シマノレーシング)のジャイアント TRINITY ADVANCED SL |
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ジャイアント製のベースバーにPROのDHバーを組み合わせる |
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専用品のブレーキは前後共フォーリアーズ製だ |
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リアホイールはPRO textreamディスク |
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外装バッテリーは非駆動側チェーンステーに配置されている |
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タイヤはロードと同じくヴィットリア CORSA SC。幅は23mmだ |
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ステムとトップチューブを面一とすることでエアロ性能を高めている |
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フルーム、コンタドール、ニーバリ、キンタナ激突 混戦必至のマイヨジョーヌ争い |
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荷物預けトラックに荷物を積み込む |
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スタート前にチームで記念写真をパシャリ |
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スタート前にチームで記念写真をパシャリ |
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ズラッと並んだ参加者たち |
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会場に華を添えてくれたレースクイーン |
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スタート30秒前 |
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チャンピオンクラスが一斉にスタートを切った |
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浅間温泉では沢山の人が応援してくれた |
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あまりの斜度に思わず脚をついてしまったことを悔いる |
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一方で軽々と登る選手も。写真は女子優勝の中込由香里(SY-NAC) |
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中込由香里(SY-NAC)が激坂区間で後続を引き離す |
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蛇行する人も多い |
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この看板の先のコーナーを越えれば少し楽になる |
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