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後続を1分20秒離して独走ゴールする梶原悠未(筑波大坂戸高) |
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女子ジュニア+U17のメイン集団。細谷夢菜(浦和工高)が先頭に立ってペースを上げる |
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女子U17で1位の細谷夢菜(浦和工高) |
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シートステーの根本は双胴式から、中空の一体式へと変更された |
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U23 大集団で進む1周目 |
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U23 2周目、有力選手たちが仕掛ける |
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U23 3周目へ、孫崎大樹(早稲田大)、小山貴大(シマノレーシング)、松本憲斗(鹿屋体育大)が逃げる |
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U23 5周目、紺野元汰(イナーメ信濃山形)、小林海(RMO-Construcucciones PAULINO CYCLING TEAM)らが追走する |
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U23 5周目、逃げる先頭の秋田拓磨(朝日大)ら |
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U23 9周目、先頭で展開する中井路雅(京都産業大)、孫崎大樹(早稲田大)ら |
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U23 追走する松本祐典(明治大)、小石祐馬(CCT p/b チャンピオンシステム)ら |
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U23 逃げる小野寺玲(那須ブラーゼン) |
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U23 追走する徳田優・山本大喜(鹿屋体育大)、小石祐馬(CCT p/b チャンピオンシステム)ら |
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U23 最終周回へ、声援を受けて逃げ続ける小野寺玲(那須ブラーゼン) |
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U23 最終周回、アタックした小石祐馬(CCT p/b チャンピオンシステム)と新城雄大(那須ブラーゼン) |
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U23 最終周回、2人を追走する浦佑樹(東京大)ら |
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U23 最終周回、2人を追走する鹿屋体育大メンバー |
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U23 最終周回、2人を追走する小林海(RMO-Construcucciones PAULINO CYCLING TEAM)ら |
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U23 ラスト4km、逃げ続ける小石祐馬(CCT p/b チャンピオンシステム)と新城雄大(那須ブラーゼン) |
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U23 ラスト2km、逃げる2人に集団が迫る |
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U23 中井路雅(京都産業大)がラスト1kmでアタックして優勝 |
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U23 黒枝咲哉(鹿屋体育大)が4秒差2位に |
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U23 日本一の中井兄弟 |
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U23 中井路雅(京都産業大)が優勝 |
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U23 ラスト200m、中井路雅(京都産業大)が大きく後続を離す |
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U23 ラスト150m、中井路雅(京都産業大)が先頭でゴールを目指す |
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京都産業大の中井路雅がラスト1kmを劇的逃げ切り勝利 |
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ディフェンディングチャンピオンの佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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スタート/ゴール地点には続々と選手たちが集まってくる |
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前週の全日本TTで優勝した中村龍太郎(イナーメ信濃山形) |
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2周回目完了時 一人飛び出した寺崎武郎(ブリヂストンアンカー) |
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2周回目完了時のメイン集団 |
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女子エリート 2周回目完了時点では集団は1つ |
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男子エリート 3週目完了時点での先頭19名 |
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愛三、EQADS、KINAN、マトリックスがけん引する形でメイン集団が追走を開始 |
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男子のメイン集団は引き続きKINANが牽引。先頭はベテラン山本雅道 |
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エリート女子 逃げた3名。先頭は樫木祥子 (ニールプライド南信スバル) |
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女子エリート ラストラップへと突入する先頭集団 |
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劇的なフィナーレ スプリントで與那嶺恵理を下した萩原麻由子が連覇! |
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スプリントで決着した女子エリートは、萩原麻由子(Wiggele Honda)が連覇! |
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残り4周へと突入するメイン集団ではアタックが頻発 |
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メイン集団から飛び出した伊丹健治 (KINAN Cycling Team) |
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メイン集団のコントロールはブリヂストンアンカー |
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レース距離が200kmを越えてもなお、ハイスピードで展開する |
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壮絶なアタック合戦 最後に飛び出した窪木一茂が初の全日本王者に輝く |
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最後の最後に抜けだした窪木一茂(Team UKYO)が全日本選手権ロード初優勝! |
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キャノンデールが新型SUPERSIX EVOを発表 オールラウンドレーサーは第2世代へ |
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WE シード選手が並ぶスタート前 |
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WE 128kmの長丁場へスタート |
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WE 2周目、集団のままでクリアする |
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WE 3周目、集団のままでペースは上がらない |
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WE 5周目、逃げる3人 |
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WE 5周目、3人を追うメイン集団 |
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WE 5周目、メイン集団を萩原麻由子(Wiggle HONDA)が引く |
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WE 6周目、萩原麻由子(Wiggle HONDA)が仕掛けて蛇行する集団 |
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WE 6周目、金子広美(イナーメ信濃山形)が仕掛ける |
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WE 6周目、與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)はローテーションに入らない |
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WE 6周目、上りでペースを上げる崎本智子(ナカガワAS.K'デザイン) |
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WE 6周目、萩原麻由子(Wiggle HONDA)が仕掛けて蛇行する集団 |
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WE 7周目、先頭で逃げる樫木祥子(ニールプライド南信スバル)と中井彩子(鹿屋体育大) |
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WE 7周目、2人を追走するメイン集団 |
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WE 7周目、アタックを開始した與那嶺恵理(サクソバンクFX証券) |
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WE 7周目、與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)のアタックに反応する金子広美(イナーメ信濃山形)ら |
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オーストリア、キッツビュールで発表された新型SUPERSIX EVO |
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前作のフォルムを色濃く残すが、フレームは完全新設計である |
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扁平なチェーンステーは左右比対称となり、路面追従性を大きく向上させている |
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ダウンチューブ、シートチューブ、シートステーはTAP(Truncated aero profile)と呼ばれるエアロ形状だ |
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ヘッドチューブは新形状となり、12%の剛性向上に貢献している |
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ブレーキケーブルのルーティングは前作から引き継がれている |
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シートステー〜リアドロップアウト〜チェーンステーは一体成形で軽量化に貢献 |
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前作よりも30gシェイプされたSPEED SAVEフォーク。剛性も向上している |
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快適性に大きく貢献する25.4mm径のシートポスト |
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ボトムブラケットの規格はBB30Aとなる |
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WE 7周目、アタックで抜け出した與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)ら3人が牽制で蛇行する |
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WE 8周目、下り区間で抜け出した大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING) |
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WE 8周目、メイン集団は牽制で横に広がる |
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WE 8周目、仕掛ける萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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WE 8周目、仕掛けた萩原麻由子(Wiggle HONDA)に反応する2人 |
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WE 8周目、萩原麻由子(Wiggle HONDA)が上りで仕掛ける |
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WE 8周目、アタックと牽制を繰り返しながらも先頭を追うメイン集団 |
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WE 8周目、6人に減った集団に、男子エリートのアタックした内間康平(ブリヂストンアンカー)が追いつきニュートラルが掛かる |
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WE ラスト2.5km、先頭を追いながらも牽制する集団 |
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WE 萩原麻由子(Wiggle HONDA)が與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)を下し連覇達成 |
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WE スプリントで先行した萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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WE 萩原麻由子(Wiggle HONDA)が與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)を下し連覇達成 |
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WE 連覇達成の萩原麻由子(Wiggle HONDA)、笑顔がこぼれる |
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WE ラスト150mで惜しくも吸収された大堀博美(YOKOSUKA UNO RACING) |
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WE 連覇達成の萩原麻由子(Wiggle HONDA)を恩師の黒川剛鹿屋体育大監督が祝福 |
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WE 表彰 |
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WE 連覇達成の萩原麻由子(Wiggle HONDA) |
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入部正太朗(シマノレーシング)、中島康晴(愛三工業)、内間康平(ブリヂストンアンカー)の3人が登り口から抜け出る |
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ブリヂストンアンカーのエースは内間康平と西薗良太だ |
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ブリヂストンアンカーが集団の先頭に立ってペースアップを図るシーンが常に見られた |
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那須=茄子2015 |
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線路沿いの県道が全日本選手権ロードレースのコースになった |
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アタックを仕掛ける山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら |
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スタミナのある武井きょうすけもレースの展開をつくる |
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石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)や岡篤志(EQADS)らが最終局面へと向かう |
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先頭に立ってペースを上げる土井雪広(チームUKYO)と岡篤志(EQADS) |
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畑中勇介(チームUKYO)が先頭を引きレースをハードにする |
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早い段階で出来た19人の大きな逃げグループ |
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19人の大きな逃げグループ。土井雪広(チームUKYO)や高岡亮寛 (イナーメ信濃山形)が前を引く |
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スタート3周でまとまった19人の逃げグループ |
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スタート3周でまとまった19人の逃げグループ |
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スタート3周でまとまった19人の逃げグループには増田成幸(右/宇都宮ブリッツェン)も入る |
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後続との差を快調に広げる19人の逃げグループ |
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ニュートラルとなりスローダウンして男子エリートに道を譲るエリート女子のメイン集団 |
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アップダウンが厳しいものの集団のパワーで中を走る選手は疲労が少なかったようだ |
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下りコーナーを攻める畑中勇介(チームUKYO)ら |
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全日本選手権ロードレースを自転車に乗って観戦するRaphaライドの皆さん |
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序盤に決まった19人の逃げグループは快調に差を広げる |
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メイン集団はペースを維持しながら長時間闘えるようにセーブする走りだ |
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逃げ集団を捕捉するためにペースを上げる愛三工業レーシング |
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ゴールスプリントに入ってきた女子エリート |
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捕まってもまたすぐにアタックする内間康平(ブリヂストンアンカー) |
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平坦路で分断して中切れが発生する集団 |
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伊丹健治(KINAN)がアタックして独走に入る |
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チームUKYOと土井雪広の応援バナー |
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マイヨアポアのお父さんと全日本チャンプジャージの子供がレースを観戦 |
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残り2周でアタックする伊丹健治(KINAN) |
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残り2周でアタックする伊丹健治(KINAN) |
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残り2周でアタックする伊丹健治(KINAN) |
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エリートのレースでもいい走りを披露する岡篤志(EQADS) |
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残り2周でアタックする伊丹健治(KINAN) |
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最終局面が近づくと再び内間康平(ブリヂストンアンカー)がアタックする |
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最終局面が近づくと再び内間康平(ブリヂストンアンカー)がアタックする |
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逃げる入部正太朗(シマノレーシング)、中島康晴(愛三工業)、内間康平(ブリヂストンアンカー)の3人 |
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商店街の平坦路で逃げのアタックが決まる |
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優勝候補の増田成幸もアタックし、先頭を引く |
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ラスト3kmでアタックした土井雪広(チームUKYO)が独走する |
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ラスト3kmでアタックした土井雪広(チームUKYO)が独走する |
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ジャージの胸のTeam UKYOを指さしてアピールする窪木一茂 |
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2位の畑中勇介(チームUKYO)も手を挙げて窪木を祝福しながらゴールする |
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ゴールスプリントを制したが3位の増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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チームメイトと優勝の喜びをわかちあう窪木一茂(チームUKYO) |
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エリート男子表彰 窪木一茂(チームUKYO)、2位畑中勇介、3位増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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エリート男子表彰 窪木一茂(チームUKYO)、2位畑中勇介、3位増田成幸(宇都宮ブリッツェン) |
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那須岳を背景に公道コースを走るエリート男子の集団 |
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チーム力で勝負したUKYOのワン・ツーフィニッシュ スピードマン窪木一茂が日本チャンプに |
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「スプリントで絶対に勝てる自信があった」萩原麻由子 磐石のロード連覇達成 |
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ポラー 保冷ボトル(ピンクシェブロン、スピンカフェ、スピンバミューダ、スピンチュール、スピンブルーム) |
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二重構造で保温も保冷もできるボトル ポラーの700mlモデルにニューカラー登場 |
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萩原麻由子(Wiggle HONDA)と與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)のゴールスプリント |
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萩原麻由子(Wiggle HONDA)が與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)を下し連覇達成 |
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第12回Mt,富士ヒルクライムに集まった女子達の愛車をピックアップ |
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バイクカバーを収納するトートバッグも付属する |
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トップチューブにスリットが設けられている |
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先着100名にプレゼントされるS-Worksバイクカバー |
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カバー上部には窓が設けられており、中身を確認しやすい |
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本体片側は収納時に便利なジッパー仕様だ |
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S-WORKS完成車・フレーム早期ご予約・購入キャンペーン |
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スペシャライズド S-WORKSの2016モデル購入でバイクカバーを先着100名にプレゼント |
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日向涼子さん トレック ドマーネ6 |
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ジュエリーブランド「鈴木荘」さんによる彫金エンドキャップ |
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ネーム入りのトップチューブ |
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ステージスパワーを使用し、パワトレに励む |
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佐久間千海さん アンカー RL8 |
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メットもグローブもイエローでまとめ上げる |
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シューズはニューバランス |
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矢加部恵さん キャノンデール CAAD8 |
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ネコ型ライトがお気に入り |
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激坂(にがて)ジャージを着用。でも富士HCには激坂は無いので大丈夫なはず。 |
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大坂まみさん オペラ celini |
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この日のために用意したZONDA |
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アンダーアーマーのウインドブレーカーがいいですね |
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シューズはスペシャライズド。 |
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三潴弘美さん グラファイトデザイン METEOR |
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ステムには目標タイムを書いた紙が |
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サドルはアスチュート スカイライン。どれだけ乗っても痛くならないとのこと |
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松澤礼子さん BMC SLR01 |
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スーパーレコードEPSをアセンブル |
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シューズもスペシャライズド S-WORKSと本気度高し |
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ホイールもBORA (しかもウルトラ!) |
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山田彩香さん デローザ IDOL |
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トップチューブにペース配分表を貼る |
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お洒落なトップキャップとバーテープ。サイコンはガーミン エッジ510にホワイトのカバーをかける |
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ボトルケージはもちろんデローザ。ボトルはホワイトのラファ。 |
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富士HC仕様のネイル! |
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高林 里茉さん ジャイアント FCR |
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FFWDのF6R |
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フラットバーロードなのでドロハンにするとリーチが伸びるのでショートステムを使用 |
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ペダルはスピードプレイのライトアクション |
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ボトルはピンクのラファを使用 |
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レリック Armatura リフレクター ベスト |
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前身頃の反射素材は肩周りに備えられている |
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前面のパネルには高い防風性を備えるRIPSTOP素材を採用している |
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後ろ襟には吸汗性に優れた素材を配すことで、汗がたまるのを防ぐ |
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背中のパネルは肩周りと脇、腰部分にリフレクターを配した |
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熱がこもりやすい背中には通気用のメッシュ素材が配された |
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バックポケットも備えられているため、使い勝手も良い |
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Reflective 2Wayは伸縮性に富むため、ライディンポジションにおいても生地の突っ張りが少ない |
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車のヘッドライト等が当たるとこのように反射する |
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車のヘッドライト等が当たるとこのように反射する |
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前方からの被視認性も高い |
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セライタリア NEPALL |
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座面のサイドは転倒時に表皮が破れにくくするために、樹脂素材が配されている |
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やや丸みを帯びた座面形状とすることで、乗り降りを容易にした |
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セライタリア BUTCHER |
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ヘリンボーン模様の滑り止めはノーズ先端部から座面までをカバーしている |
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フラットな座面で、サイドにはセライタリアロゴがあしらわれた |
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