開催日程 レース/イベント名 WEB
17周目、メイン集団のペースを上げるチーム右京勢
19周目へ、ロイック・デリアック(キナンサイクリングチーム)がアタック
最終周回上り、独走するオスカル・プジョル(チーム右京)に集団が迫る
ゴール50m前、先行する畑中勇介(チーム右京)に吉田隼人(マトリックスパワータグ)が並ぶ
ゴール前、吉田隼人(マトリックスパワータグ)が先頭に立つ
吉田隼人(マトリックスパワータグ)が30人のスプリントを制し優勝
優勝は吉田隼人(マトリックスパワータグ)。チームにとっても今季初優勝
急逝した和田力選手とともに戦ったマトリックスパワータグ。前日が四十九日
Pクラスタ 表彰
Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(チーム右京)、U23リーダー 新城雄大(那須ブラーゼン)
吉田隼人が圧巻のスプリント マトリックス待望の勝利
落車して地面に伏せる新城幸也(ユーロップカー)
新城幸也(ユーロップカー)らを巻きこんだ落車は先頭集団前方で発生した
見やすくなって、使いやすい。フラッグシップとしてフルモデルチェンジしたEdge1000J
ケイデンスセンサーはクランク裏側に取り付ける
Edge1000J の通信概念図。Wi-Fi、Bluetouth、USBでデータをシームレスにやりとりできる
スピードセンサーをハブに取り付けた状態
心拍センサーベルトとスピードセンサー(左)とケイデンスセンサー(右)が付属する
ハンドル取付ブラケットの「アウトフロントマウント」とエラスティックバンドによるマウント
800よりも一回り以上大きくなった印象があるEdge1000J(画面表示はサンプルシールによるもの
ガーミン Edge1000J
充電スロットは底部にあるため防水の観点からは好ましくなった
詳細地図データを追加できるminiSDカードスロットも備える
薄く、シャープになった本体はスマホを連想させる
アウトフロントマウントはシムにより異なるハンドル径に対応
アウトフロントマウントでバイクに取り付けたEdge1000J。大柄に見えるが薄くなったため重量は気にならず、スマートだ
アウトフロントマウントはがっしりとした不安ない作りだ
Edge800Jと1000Jの大きさ比較。ずいぶんと大きくなった
1000J(左)は800Jに比べて薄く、形状もシャープな印象になった
ナビ画面も鮮明で、感度が良いためストレスのない誘導を実感できる
Gamin Edge 1000J
解像度が向上しているためデータ類の文字の視認性が非常に良くなった
乗車中の視線高さからでも無理なく文字データを読み取ることができる
スマホと同じダブルタップ、ピンチ、スクロール、回転などの操作も可能に
リエージュで落車負傷の新城幸也 上腕骨と肋骨の骨折で戦線離脱へ
運び込まれた病院で安静を取る新城幸也(ユーロップカー)
Edge1000Jに同包されるすべてのアクセサリー類。スピード/ケイデンス/心拍センサーやアウトフロントマウントまで同包される
びわ湖一周サイクリングをサポートしてくれる「びわ湖サイクルレスキュー」
琵琶湖畔でのトラブルに対応する「びわ湖サイクルレスキュー」 出張修理サービス開始 
JTBパリ・ブレスト・パリ2015ツアー
JTB西日本が企画するパリ・ブレスト・パリ2015ツアー 参加者募集中
ファブリック 高い快適性のスタイリッシュサドルScoop、3Dプリンター製フルカーボンモデルALM
構成部品を3つのみとしたシンプルな構造
縫い目や接着剤のはみ出しが一切ないクリーンなベース裏面もScoopの特徴だ
汚れにも強く、水でさっと洗い流すだけでクリーンな状態をキープできる
Scoop同様にクリーンなベース裏面
大きくカーブしたトラディショナルな座面形状を持つ
EFDESiGN サイクルジャージ R///111(ホワイト)
EFDESiGN サイクルジャージ R///111 着用イメージ
EFDESiGN サイクルジャージ R///111(ブラック)
通気性に優れるFLOW生地を採用した後身頃
通気性に優れるFLOW生地を採用した後身頃
EFDESiGN サイクルジャージ S///404(ピンク)
洗練されたスタイル、機能性にこだわる女性ライダーのために開発されたS///404
EFDESiGN サイクルジャージ S///404(ブルー)
EFDESiGN ビブショーツ R///DW5
独自開発の新パッドGHOSTを採用したEFDESiGN ビブショーツ R///DW5
機能性と洗練されたデザインを追求したイタリア生まれのウェア EFDESiGN 2015SSコレクション
北の地獄ルーベを走ったプロバイク ロット、カチューシャ、アスタナ、ブルターニュ、FDJ編
ランプレとブリッツェンの選手がゲスト TOJアフターパーティー開催
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)のリドレー プロトタイプ
Fenixにも似たヘッドチューブの造形
軽量モデルHeliumの様に薄く扁平したシートステー
フォークの根元にはドイツ国旗があしらわている
カンパニョーロ4アームタイプのSRMクランクを使用する
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
クリストフのバイクに取り付けられたセライタリアSLRにはバイキングの絵とノルウェー国旗が描かれている
ブレーキはダレクとマウントタイプ。マヴィックのラインアップにない赤いシューを使用する
可愛いと話題のマトリョーシカボトル
60mmとハイトの高いホイールを選択するライダーも少なくない
ダニイル・フォミニク(カザフスタン、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Roubaix SL4
ボルト・ボジッチ(スロベニア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
スペアとしてアンブロッシオNEMESISリムを使用したトラディショナルな手組ホイールが用意されていた
ヤウヘニ・フタロヴィッチ(ベラルーシ、ブルターニュ・セシェ)のルック 675 LIGHT
スペアバイクとして用意されたルック 695 LIGHT
ハンドルはルック純正のADH ROADを使用。ステム付近までバーテープを巻くことで振動吸収性を高めている
ホイールとタイヤはアメリカンクラシックCARBON 58にチャレンジPARIS-ROUBAIXという組み合わせ
ボトルケージはフランスの老舗サイクルアクセサリーブランドのゼファール製だ
ヨアン・オフルド(フランス、FDJ)のラピエール PULSIUM Ultimate
ユナイテッドヘルスケアはスミス・オプティクス初のロード用ヘルメット「Overdrive」を使用
オークリーサポートライダーのほとんどは新型モデルJawbreakerを着用
フィリッポ・ポッツァート(イタリア)らはRadarの後継モデルにあたるRadar EVをチョイス
ユーロップカーのチームカーはトヨタPRIUS
ホイール交換を素早く行うため、事前にQRレバーをセッティングする際に使用する工具
スペシャライズド S-WORKS VENGE
エアロ形状のブレードをもつフロントフォーク
ボリュームたっぷりのダウンチューブ
オリジナルのカーボンクランクがアセンブルされる
スペシャライズド S-WORKS VENGE
02-impre2015ap - 0079
ボリュームたっぷりのダウンチューブ
前方投影面積を減らすべく細身にされたヘッドチューブ
トップチューブから流れるようにシートステーにつながっていく
緩くカーブを描くトップチューブ
BB周りは圧倒的なボリュームを持つ
オリジナルのカーボンクランクがアセンブルされる
エアロ形状のカーボンハンドル
シートステーも翼断面形状
シートピラーは専用品となっている
リアホイールを覆い隠すようなシートチューブ
出来るだけリアホイールをカバーするように切り取られたシートチューブ
スペシャライズド S-WORKS VENGE
「一踏み目からワクワクさせてくれるバイクです」鈴木雅彦(サイクルショップDADDY)
「ぜひ、勝利を求めるシリアスライダーに乗って欲しい」山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア)
ランプレ・メリダとブリッツェンの選手がゲストのTOJアフターパーティー 5月24日東京ステージ後に開催
空気圧の調整にはボッシュの電動ポンプを使用するチームが多い
1-ayano2015ParisRoubaix - 0169
山添悟志(WALKRIDE コンセプトストア)
ステファン・シューマッハー(ドイツ、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)
出走サインを済ませたNIPPOヴィーニファンティーニ
出走サイン台に上がる黒枝士揮と山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)
2位で初日を終えたカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
カヴェンディッシュの重要なリードアウト役を担うマーク・レンショー(オーストラリア、エティックス・クイックステップ)
レストラン前に並べられたトップスポートフラーンデレンのメルクス
仕事に出かけるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージのマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)らがスタートラインに並ぶ
アランヤの遊覧船を横目にスタートを切る
スッキリ晴れないアランヤをスタートする
トルコ国旗の中を逃げるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら
3分リードで逃げるフレデリック・フェヘレン(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)ら
コースのいたるところでトルコ国旗が振られる
エティックス・クイックステップがリードするメイン集団
リーダージャージを着るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がロータリーを抜ける
先頭でスプリントを繰り広げるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
先頭でスプリントするサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)やマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
モードロやルッフォニとハンドルを投げ込むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
スプリントで先着したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)がハンドルから手を離す
スプリント2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
スプリント2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
笑顔でチームメイトを探すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
前輪のパンクを確認するマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
チームメイトを笑顔で迎えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
47位でフィニッシュした黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージを守ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ステージ2連勝を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージに袖を通すマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ボーネン&レンショーに発射された前輪パンクのカヴェンディッシュが2連勝
東京渋谷でオープン中の「r by reric」ポップアップストア 5月6日まで期間延長
田園と里山、避暑地の景色とグルメを楽しむ「走ってみっぺ南会津!」7月20日開催
ガーミン Edge1000J アウトフロントマウントでハンドル部に取り付けた状態
国内最大級の女性向け専門店 Y's Road お茶の水レディース館 6月5日に開店
小さいサイズも揃える予定のバイクコーナー
ウェアのコーディネイトについて相談できる女性スタッフも在籍する
アクセサリー類も豊富に揃える予定だ
GRIDE ビブショーツ BS-09(ブラック×ホワイト)
GRIDE ビブショーツ BS-10(ブラック×イエロー)
サイテック社の中級者向けパッドに変更された
GRIDE ビブショーツ BS-11(ブラック)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-39(ネイビー)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-40(ブラック×カモグレー)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-45(ホワイト)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-46(グレー)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-47(ライトブルー)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-50(ホワイト)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-51(ブラック)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-52(ベージュ)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-52(ベージュ)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン、背面)
GRIDE ショートスリーブジャージ SS-44(カモグリーン)
背面もカラーカモがあしらわれている。襟元はシンプルにスラッシュストライプのデザインだ
サイド部分はシックなスラッシュストライプがあしらわれている
ビビッドなカモ柄からシンプルデザインまでが揃う GRIDEの2015春夏ラインアップ
東北のMTBシーンを盛り上げる TAOKAS東北XCシリーズ&全15イベントのカレンダー
2014年東北MTBネットワークシリーズ戦表彰商品
ダリヤカップ開会式
川西ダリア園の中で行われるダリアカップ
走りやすいトレイルコース
ジンギスカップ名物TKキャ二オン
ジンギスカップの難所、魔女っこ岩
SUGO MTB Meeting
たつがねMTB大会
海を間近に望むたつがねMTB大会
SUGO MTB Meeting
コリマ 24mm MCC"S+" 前後セット1,037gの超軽量クライミングホイール
コリマ 24mm MCC S+
偏心を防ぐため、リムには予めスピードセンサー用マグネットが内蔵されている
カムテール断面の幅広リムによってローハイトモデルながら空気抵抗を最小限に抑えている
フロントのみエアロスポークを採用。リアは剛性確保のために丸断面のままとした
UDカーボン製となったフロントハブ。艶めかしい仕上がりだ
UDカーボンを一部に採用する新型軽量QRレバー
30Tフリ―ホイールラチェットリングやチタン/アルミ製のオーバーサイズシャフトによって強化したリアハブ
0.63秒差で決した開幕チームTT チームスカイ優勝でG.トーマスが総合首位に
スタートの支度を整えるトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
こんなところにバイクを掛けたのは誰ですか
アダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)の本日のシューズ
晴れ渡るケメールの街をスタート
午前11時半にアクチュアルスタートが切られる
序盤の2級山岳に向かってアタック合戦が続く
トム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)がメイン集団を牽引
チームメイトに守られて走るダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
エティックス・クイックステップがリーダーチームの責務を果たす
リーダージャージを着て走るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
2013年大会の覇者ナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)
ダウンヒルをこなすアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
観客と赤白フラッグに溢れた街を通過
通過する街一つ一つがレースを温かく迎える