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追い上げる斉藤亮 (ブリヂストンアンカー) |
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じわじわと順位を上げる恩田祐一 (BH RACING MTB TEAM) |
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緩い上り坂のダッシュで激しく争う男子エリートのスタート |
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追い上げた小野寺健(ミヤタ・メリダバイキングチーム)だったが前輪のエア漏れに見舞われる |
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ただ一人14分台のラップを刻み続けた平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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女子マスターズを制した坂井 優子(パワースポーツ・SICK) |
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男子ジュニアを制した平林 安里(WESTBERG/ProRride J) |
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ただ一人14分台のラップを刻み続けた平野星矢(ブリヂストンアンカー) |
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女子エリートを制した末政 実緒 (SRAM/LITEC) |
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追い上げて3位になったのは恩田祐一 (BH RACING MTB TEAM) |
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女子ジュニアは佐藤 寿美 (TEAM BG8)が制する |
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びわこ高島でCJシリーズ本格開幕 アンカーの平野と斉藤がワン・ツーフィニッシュ |
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よりワイドな視界を追求 カヴにインスパイアされ生まれたオークリー Jawbreaker 登場 |
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初開催のツール・ド・ヨークシャーでノルダーグが、アストリアではアントンが総合優勝に輝く |
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ツール・ド・ヨークシャーコースマップ |
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第2ステージ モレノ・ホフランド(オランダ、ロットNLユンボ)がスプリントで勝利 |
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チームウィギンズとして初レースを迎えたブラドレー・ウィギンズ(イギリス) |
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第1ステージ ラーシュペッテル・ノルダーグ(ノルウェー、チームスカイ)が5名のスプリントを制してリーダーに |
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ヨークシャーの海岸線を行くプロトン |
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第3ステージ ベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)が9秒差で逃げ切った |
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ツール・ド・ヨークシャー総合表彰台 |
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第1ステージ イゴール・アントン(スペイン、モビスター)が独走勝利 |
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第2ステージ ヘスス・ヘラーダ(スペイン、モビスター)が4対1のスプリントを制す |
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ブエルタ・アストリアス2015総合表彰台 |
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ユーズドデニムを使用しているため一つ一つカラーリングや雰囲気が異なる |
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独特な雰囲気を醸し出すため、バイクのアレンジには最適だろう |
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ブルックス CAMBIUM C17 DENIM LTD EDTION |
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ユーズドデニムが独特な雰囲気を醸し出すサドル ブルックス CAMBIUM C17 DENIM LTD EDTION |
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ジロ・デ・イタリア2015 |
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ジロ・デ・イタリア2015 |
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ジロ・デ・イタリア2015第1ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第1ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第2ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第2ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第3ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第3ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第4ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第4ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第5ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第5ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第6ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第6ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第7ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第7ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第8ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第8ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第9ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第9ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第10ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第10ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第11ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第11ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第12ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第12ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第13ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第13ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第14ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第14ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第15ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第15ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第16ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第16ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第17ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第17ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第18ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第18ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第19ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第19ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第20ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第20ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第21ステージ |
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ジロ・デ・イタリア2015第21ステージ |
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カペルミュール レジェフィット半袖ジャージ カジュアルデザイン採用の高機能ウェア |
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ティンコフとチームスカイがジロの布陣発表 コンタドールとポートがエース |
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サンレモで開幕する2015年ジロ イタリア半島を南下する前半ステージ |
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モルティローロやチェルヴィニア、フィネストレで決着 アルプスを駆ける後半ステージ |
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トレックの別府史之が4度目のジロへ NIPPOの石橋学がジロ初出場 |
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20150421Trentino1-S-14 |
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石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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コンタドールvsポートの様相 ウランやアルも絡むマリアローザ争い展望 |
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さながら北のクラシック ダンケルク開幕ステージでコカールが逃げ切り勝利 |
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レース序盤は冷たい雨。逃げグループが先を急ぐ |
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スタート前にファンサービスに務めるトマ・ヴォクレール(フランス、ユーロップカー) |
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モンサン・ペヴェルやオルシーなど7カ所の石畳が登場した |
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横風によって混沌とするメイン集団 |
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逃げグループのスプリントを制したブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー) |
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レリック広報担当の東さんにお話を伺った |
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筋肉の動きが大きい大腿部をサポートするテーピング配置 レリック Silvaインナー(タイツ) |
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肩や腰の動きをサポートするテーピング理論に基づくプリント配置が採用された レリック Silvaインナー(トップス) |
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アキレス腱部分にもサポートを施すことで怪我を防止する |
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ミヤタ ITAL SPORT(キャンディーブルー) |
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ミヤタ ITAL SPORT(シルバーシャイン) |
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信頼性が高いシマノ製パーツが採用されている |
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カーボン製フロントフォークは振動吸収性を向上させる |
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伝統のクラフトマンシップが生きるクロモリロード ミヤタ ITAL SPORT |
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マリアロッサ、アッズーラ、ビアンカ ジロを彩る特別賞ジャージ候補 |
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3Dプリンターが生んだ未来のロードバイクのカタチ 開発者に聞いたDFM01 OUSIA |
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DFM01 OUSIA |
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このバイクのアイコンともいえるポリゴンチックなデザインのヘッドチューブ |
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チェーンステイは反応性を重視してフルチタンとされている |
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楕円形状のトップチューブ |
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インテグラルシートピラーを採用し、シートクランプは廃されている |
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リアエンドももちろんチタン製だ |
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意外とオーソドックスな外観を持っている |
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シートステーは細身のカーボンチューブ |
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上下左右からチューブが入り組むシート周り |
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アーバンな雰囲気とマッチしている |
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このバイクのアイコンともいえるポリゴンチックなデザインのヘッドチューブ |
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DFM01 Ousia 生まれ故郷のアキバにて |
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AKB48劇場の前にたたずむ |
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開発に関わったメンバー達 |
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最初の試作ラグは約600gとかなりの重量級だった |
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治具ももちろんオリジナルだ |
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「Triple Bottom Line」代表の柳澤郷司氏 |
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DMM.make AKIBAにてプレ発表会が行われた |
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内ラグ方式を採用することでバテッドチューブの様な効果を生み出している |
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初期の樹脂でできたモックには様々な注意が書かれている |
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初期の樹脂でできたモックには様々な伝達事項が書かれている |
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クイックリリースレバーが当たる為、逃げ加工が必要 |
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いや、もうホントに大変でしたよ! |
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アキバのものづくり支援施設「DMM.make AKIBA」ここでOusiaは生まれた |
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こういった大規模な生産設備が用意されている |
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バイクの組み上げを担当したなるしまフレンドの小畑メカニック |
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設計図面に線として落としこまれることで、さまざまな規格との整合性 |
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色々な資料を見せながら開発について語ってくれた柳澤氏 |
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ジロ初出場を決めたNIPPOの石橋学「歯車の一つとしてチームに貢献したい」 |
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チームホテルで同じ鹿屋体育大学出身の福井響メカニックと再会する石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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ジロ出場を控えた石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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石橋学(NIPPOヴィーニファンティーニ)が乗るDE ROSA - PROTOS |
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GIANTのfacebookキャンペーン 「Ride Like King(ライド・ライク・キング)」 |
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GIANTの創業者であり現会長であるキング・リュー(劉金標)氏 |
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80歳で2度めの台湾一周を走りきったキング・リュー(劉金標)氏 |
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GIANTがfacebookキャンペーン 「Ride Like King(ライド・ライク・キング)」を全世界で展開 「キング・リュー氏のように走ろう」 |
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劇場版弱虫ペダル |
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J SPORTS グランツール期間中に弱ペダ声優が出演する特別番組を生放送 |
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3,600人が鯉のぼりはためくツインリンクを駆けた もてぎ7時間エンデューロGW |
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正午からは初夏らしい陽気に恵まれた「もてぎ7時間エンデューロGW」 |
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こどもの日とあって鯉のぼりが掲げられていた |
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マヴィックカーの先導と共にスタートを切る |
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中には変わり種自転車で参加する方も |
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Team UKYOのジャージでバッチリ決まってますね! |
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こちらはコスプレ...ではなく栃木県大田原市の本物の消防士さんのみなさん |
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伴走システムを使って親子で楽しんでる参加者も多くいました |
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多くのエントリーを集めたキッズレース |
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バッチリと決まったガッツポーズに宇都宮ブリッツェンの城田選手も拍手 |
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宇都宮ブリッツェンは清水監督を含めフルメンバーで参加 |
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今季Jプロツアーで好調の那須ブラーゼン |
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ここツインリンクがお膝元であるHonda栃木 |
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MCを務めたのはMCシンジさんと宇都宮ブリッツェンの廣瀬GM |
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関西からはマトリックス・パワータグがゲスト参加。安原監督も走っていました |
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話題のブリッツェンフェアリー自転車競技部からはREIさんとMIHOさんがエントリー |
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大人数での集団走行はサーキットエンデューロの醍醐味 |
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綺麗な路面での高速ダウンヒルに思わず笑みがこぼれる |
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もてぎ名物の760mの直登。じりじりと脚が削られます |
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スピードの出しすぎには注意 |
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オートバイの先導も安全なレース進行のキーポイント |
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無料バイクメンテナンスサービスに長蛇の列ができたワコーズのブース |
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試乗ホイールの貸出を行ったマヴィックブース |
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宇都宮ブリッツェンの鈴木真理選手、清水裕輔監督、阿部嵩之選手によるビギナー向けクリニック |
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仲間の帰りをまつ参加者でいっぱいになったピット |
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ベストパフォーマンス賞を獲得したのはスーパーマリオ。愛車はルック695にライトウェイトのホイールとかなりガチだ |
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スパイダーマンも登場。ただ、レース中に一般人に戻ってしまっていました |
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キティちゃんを後ろカゴに載せて走ったのか。その理由は... |
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会場内の至る所で見かけた弱虫ペダルのジャージ |
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4時間の部は風間博之選手(サイクルフリーダム)が総合優勝 |
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2時間の部は地元栃木のブラウブリッツェンから●選手が独走で優勝を果たした |
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ツインリンクもてぎエンジェルの皆さんがゴールでお出迎え |
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7時間の部ソロは高橋誠選手(イナーメ信濃山形)が制した |
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ゲストライダー全員が揃って最終走者と共にゴールに向かう |
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もてぎ7時間エンデューロGWに参加されたブリッツェンフェアリー自転車競技部のREIさん(部長)とMIHOさん(実走派) |
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「初めてのレース参加だったのですが、スピードにビックリしちゃいました」 |
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「自分の成長を感じることができるのが、サイクリング系のイベントにはないエンデューロの魅力ですね」 |
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Motegi7h15gw-80 |
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「Portland is happening now」東京の展示会で聞いた、北米の自転車の首都、ポートランドのこと |
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危険なフィニッシュ前を攻略したアルストランドがスプリント勝利 総合はコカールがキープ |
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逃げグループを形成した4名 |
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集団をコントロールするユーロップカー |
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表彰を受けるヨナス・アルストランド(スウェーデン、コフィディス) |
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音楽隊がプロトンの通過を歓迎 |
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セライタリア SLR X-Cross Flow(ブラック) |
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セライタリア SLR X-Cross Flow 定番ハイエンドサドルのオフロードモデル |
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カペルミュール カペルミュール レジェフィット半袖ジャージ(千鳥格子)、ビブショーツ |
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バックポケットはアクセスしやすいように台形型とされた。ベルギー国旗カラーのパイピングを施している |
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千鳥格子は腰に行くにかけて白くなるグラデーションでプリントされている |
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右袖には黒、赤、黄のベルギー国旗をイメージさせるラインがあしらわれた |
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左腕にはカペルミュールライオンがプリントされている |
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カットオフ仕様の裾には同色のカペルミュールロゴがさり気なく入れられている |
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異なる2種類の生地を組み合わせている |
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ジャージはハニカム構造のメッシュ生地「レジェハニカム」を素材に採用している |
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襟の内側にも千鳥格子があしらわれている。ジッパーは信頼性の高いものを採用している |
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クッション性、伸縮性に優れるイタリア製のスタンダードパッドを採用した |
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裾はグリッパーテープとなっており、ペダリング中のずり上がりを防ぐ |
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ファンアフェルマートのドーピング疑惑は無罪 ベルギー自転車競技連盟が発表 |
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ベルギー自転車競技連盟のドーピングコミッションに参加したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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オークリーのファクトリーを訪れたマーク・カヴェンディッシュ |
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春のクラシックレースでは多くのプロライダーがJawbreakerを使用した |
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コンピュータシミュレーションによる流体力学的解析も行われた |
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視線追跡装置による解析の結果、スポーツバイクの前傾した乗車姿勢視線がレンズの上半分に集中していることが判明 |
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9,600時間にも及ぶ屋内及びフィールドでの実走テストを経て誕生したJawbreaker |
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