開催日程 レース/イベント名 WEB
ダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
内陸のパムッカレを目指すプロトン
先行したミカル・コラー(スロバキア、ティンコフ・サクソ)をサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)が追う
ミカル・コラー(スロバキア、ティンコフ・サクソ)に並ぶサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
サーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)のスプリントが最後まで伸びる
登りスプリントで先着したサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
今シーズン1勝目を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
登りスプリントで今シーズン1勝目を飾ったサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
ステージ15位に終わったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
チームメイトを抱き寄せるサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
総合リードを広げることに成功したダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
民族衣装を着てレースを見守る
民族衣装を着てレースを見守る
第5ステージ 2位バルベロ、1位モードロ、3位マッカーシー
総合リードを広げたダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
ポイント賞リーダーの座に就いたサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)
登りスプリントでランプレのモードロ勝利 レベッリンが総合リードを広げる
トルコを代表する観光地パムッカレ
リーダージャージのアルバジーニが2連勝 総合順位は動かず翌日の頂上ゴールへ
リーダージャージを着用したミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)が2連勝
ハイペースで通過するプロトン
序盤に逃げた3名の中で、登りの強さが際立ったクリストフ・ファンデワール(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
チームメイトに守られて走るミハエル・アルバジーニ(スイス、オリカ・グリーンエッジ)
クリストフ・ファンデワール(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)とジ・チェン(中国、ジャイアント・アルペシン)、そしてブライアン・ブルギャック(オランダ、ロットNLユンボ)が逃げる
ベルギー、コルトレイクで共同生活を送っているチームユーラシアIRCタイヤのメンバーたち
監督&メカニックのトム・マールテンス氏。CCTチャンピオンシステムのスタッフでもある
橋川健とトム・マールテンス監督・コーチ
レースが終わるとすぐに今日の走りを振り返るミーティングを行う
監督&メカニックのトム・マールテンス氏。CCTチャンピオンシステムのスタッフでもある
レース後にミーティングを行うチームユーラシアIRCのメンバーと橋川健監督
チームユーラシアIRCタイヤの橋川健監督
レースを終えた選手たちにすぐ今日の走りの良かった点と悪かった点を問いただす
橋川健とトム・マールテンス監督
日本でEQADSに所属する清水太己もチームジャージを着て走る
京都産業大学生の樋口峻明(チームユーラシアIRCタイヤ)
シュヘルデプライスのコースを走るインタークラブレース つまり観客も非常に多い
日本でEQADSに所属する清水太己もチームジャージを着て走る
チームカーを走らせることができるインタークラブレースではCCTチャンピオンシステムのチームカーを走らせる
ロット・ソウダルの選手が優勝したが、プロではなくデベロップメントチームの選手だ
日本で日本でEQADSに所属する清水太己もチームジャージを着て走る
竹之内悠が所属するコンチチーム「ヴェランクラシック・ドルチーニ」も同じレースを走った
コースサイドで補給サポートを行う橋川陽子さん 
スタッフ・セイハースを走る京都産業大学生の樋口峻明
雨乞竜己(チームユーラシアIRCタイヤ)
日本ではボンシャンスで走る伊藤舜紀
インタークラブレースの「スタッフ・セイハース」はプロのシュヘルデプライスと同じコースを走る
スタッフ・セイハースを支配したロット・ソウダルのデベロップメントチーム
スタッフ・セイハースを走る雨乞竜己(チームユーラシアIRCタイヤ)
インタークラブレースを走る清水太己(EQADS/チームユーラシアIRCタイヤ)
雨乞竜己(チームユーラシアIRCタイヤ)
シュヘルデプライスと同時開催のインタークラブレース「スタッフ・セイハース」
集団内前方に位置どる清水太己(EQADS/チームユーラシアIRCタイヤ)
ボンシャンスで走る澤地陵二(前)と伊藤舜紀もチームユーラシアIRCタイヤで走る
国内有数の激坂レースに挑もう ツール・ド・美ヶ原 6月28日開催
デニズリの街をスタートするプロトン
葡萄畑の広がる平野をかける
登りで集団から飛び出したペーリョ・ビルバオ(スペイン、カハルーラル)
カハルーラルのビルバオが2級山岳制覇 ランプレのデュラセックが首位に立つ
第6ステージを迎えた山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
リーダージャージを着るダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
スタート前列に並ぶ山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
スタート後1時間にわたってアタック合戦が繰り広げられる
スタート後1時間にわたってアタック合戦が繰り広げられる
いくつものモスクがレースを見つめる
デニズリからセルチュクを目指すプロトン
逃げる4名と、サコッシュを目指す観客
補給ポイントに差し掛かるプロトン
補給を受け取るトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
リーダージャージを着て走るダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
先頭でフィニッシュに姿を現したペーリョ・ビルバオ(スペイン、カハルーラル)
先頭でフィニッシュするペーリョ・ビルバオ(スペイン、カハルーラル)
歓声に応えるペーリョ・ビルバオ(スペイン、カハルーラル)
肩を落としてフィニッシュするミゲルアンヘル・ロペスモレーノ(コロンビア、アスタナ)
レベッリンを引き離したクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
1分01秒遅れてフィニッシュしたダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
ステージ優勝を飾ったペーリョ・ビルバオ(スペイン、カハルーラル)
戦いに敗れたダヴィデ・レベッリン(イタリア、CCCスプランディポルコウィチェ)
軽い足取りで表彰台を目指すクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
第6ステージ結果、2位ロペスモレーノ、1位ビルバオ、3位パッラ
総合首位に立ったクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
ポイント賞ジャージはサーシャ・モードロ(イタリア、ランプレ・メリダ)がキープ
Rapha Classic Arm Warmers(Blue、Pink)
Rapha Classic Arm Warmers
Rapha ジャージ購入でアームウォーマーが無料になるキャンペーンを実施中
独走でゴールに辿り着いたステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
表彰台にステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)が上がる
プロトンからアタックを駆けるリエーウェ・ヴェストラ(オランダ、アスタナ)
パヴェル・コチェトコフ(ロシア、カチューシャ)ら6名が逃げる
独走を開始したステファン・キュング(スイス、BMCレーシング)
スイス人選手が3連勝 BMCの21歳キュングが雨中の逃げ切り勝利
コンパクトサイズで持ち運びがしやすいワイヤー式ロック ノグ Milkman COMBO
スペシャライズド S-WORKS TURBOタイヤがモデルチェンジ より速く、軽く、しなやかに進化
スペシャライズド New S-WORKS TURBOクリンチャー
独自開発のGripton(グリプトン)コンパウンド
ロゴ部分にはアルカンシェルがあしらわれている
伸ばすと裏側が透けて見えるコールドブラック素材を採用
シリコンプリント部はスポーツテーピングの考え方に基づいて配置されている
トップスのワキ部分はメッシュ素材となっているため、ムレも少ない
裾部分は全てカットオフが採用されているため快適性が高いことも特徴だ
左から半袖、長袖、タイツという3種類がラインナップされている
肩の動きを妨げないよう配置されている
大腿部から足の付根、ハムストリングの筋肉をサポートするようにプリントが配置されている
肩周りから背中までサポートしており、ライディングポジションでの筋疲労を軽減してくれる
レリック Silvaインナー
血流を増進させる特殊シリコンをプリントした高機能インナー レリック Silva
走りながら参加者をサポートしてくれるブラウ・ブリッツェンのメンバーたち
参加者の層が厚いこともこのイベントの特徴
イベント当日は地元テレビの収録もあり、地域に根付いていることを感じさせた
ブリッツェンフェアリーが大会に華を咲かせる
とちぎテレビの人気自転車番組RIDE-ONポーズで決めてくれる
参加者の層が厚いこともこのイベントの特徴
スタート前に全員で記念撮影
サポートライダーを先頭にして一斉にスタート
この日がお披露目となる公式ジャージを着用して、70kmコースに挑戦するブリッツェンフェアリー自転車競技部の皆さん
陽気なリズムの太鼓に見送られていく
交通量の少ない農道をのびのびと走って行く
沿道は色鮮やかな花々で彩られており、ロードシーズン到来を感じさせた
黄色い花をつけた菜の花の横を駆け抜けていく
黄色い花をつけた菜の花の横を駆け抜けていく
とちぎテレビの人気自転車番組RIDE-ONポーズで決めてくれる
第2エイドは肉団子、惣菜パンなど沢山の補給食が振る舞われた
地元の銘菓、武平まんじゅうの列は途切れることはなかった
ほてった体を冷やしてくれるトマト
ブリッツェンの清水監督や阿部選手が気さくに記念撮影に応じてくれる
田植えを待つ田んぼの横を駆け抜ける
田植えを待つ田んぼの横を駆け抜ける
鬼怒川を横目に走って行く
ブリッツェンの選手がペーサーを務めてくれる
サイクリングにうってつけなロケーションを走って行く
ブリッツェンの関係者が要所に立哨として参加者をサポートしてくれる
手作業で田植えをしている農家の方も。なんと毎年応援してくれているそう
梵天エイドではオレンジが振る舞われリフレッシュできる
程よい酸味が心地よく感じる稲荷ずしが振る舞われた
白沢エイドではトチオトメ食べ放題、森永ミルクの練乳かけ放題と大盤振る舞い
ブリッツェンの城田選手もトチオトメをパクリ
エイドステーションでも陽気なリズムで参加者を楽しませてくれる
宇都宮名物、餃子。これもおかわり自由だ
大原学園の学生ボランティアの方たちも立哨として手伝ってくれた。はっぴはユニフォーム
大谷の平和観音がサイクリストを見下ろしている
古賀志林道は計測区間になっており、数多くのライダーがしのぎをけずった
あまりの勾配に蛇行する参加者も
少しでもゆるい勾配を緩くするためコーナーの外側を走るライダーも
鶴カントリークラブへの登坂は数多くのサイクリストを苦しめた
イナズマン・レッドがジャパンカップさながらの応援をしてくれた
古賀志林道には悪魔おじさん?も
無事70kmを完走したフェアリー自転車競技部
地元ブースでは焼串や餃子などが用意されていた
じゃんけん大会は小さなお子さんも参加し盛り上がった
堀選手からグッズが手渡される
大久保選手、阿部選手の後ろには清水の監督の姿が…
最後はゲストライダーの皆さんと記念撮影
ブリッツェンのお膝元の地、食を味わいつくすロングライド うつのみやサイクルピクニック
セルチュクの高台に置かれたスタート地点に向かう
出走サインに向かう山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ジャックナイフを決めるマッティア・ポッツォ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
スタート地点に向かう石畳の登りに苦しむ
総合4位につけるジェイ・マッカーシー(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
総合首位クリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
総合リーダージャージとポイント賞ジャージを有するランプレ・メリダ
スタート前にクイックの最終チェックをするユライ・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
逃げグループを率いるショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)
2旧山岳を進むメイン集団
ランプレ・メリダがメイン集団をコントロールする
リーダージャージを着て走るクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
チームメイトに守られるターコイズジャージ
メイン集団の先頭を固めるランプレ・メリダ
今日もトルコは快晴
集団内で走る黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
MTNキュベカやユナイテッドヘルスケアが牽引するメイン集団
集団内で走る山本元喜(NIPPOヴィーニファンティーニ)ら
激しく落車したセルゲイ・グレチン(ウクライナ、トルク・セケルスポール)
ドクターによる応急処置を受けるセルゲイ・グレチン(ウクライナ、トルク・セケルスポール)
ユナイテッドヘルスケア、サウスイースト、MTNキュベカがメイン集団をコントロール
逃げる激しく落車したセルゲイ・グレチン(ウクライナ、トルク・セケルスポール)
家電大手ヴェステルの巨大ファクトリーを通過する逃げグループ
家電大手ヴェステルの巨大ファクトリーを通過する逃げグループ
家電大手ヴェステルの巨大ファクトリーを通過
リーダージャージを着るクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
イズミルへの道中、記念碑を通過
並んで走る山本元喜と黒枝士揮(NIPPOヴィーニファンティーニ)
最後の1級山岳に差し掛かる先頭のヴァレリオ・アニョーリ(イタリア、アスタナ)とショーン・デビー(ベルギー、ロット・ソウダル)
1級山岳で人数を減らしたメイン集団
1級山岳に向かってアタックするトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
イズミルのフィニッシュに向けてスピードを上げる
先頭でフィニッシュに突き進むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
スプリントで他を圧倒したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
スプリント3勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
余裕のスプリントで3勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
チームメイトを笑顔で迎えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
カヴェンディッシュを抱き寄せるトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
ステージ3勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
総合首位を守ったクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
表彰台に上がるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
第7ステージ結果、2位ピエケーレ、1位カヴェンディッシュ、3位ズバラーリ
ステージ6位のダニエーレ・ラット(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)がポイント賞トップに
リーダージャージに袖を通したクリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)
1級山岳を攻略したカヴェンディッシュがハットトリック達成
乗鞍の3倍! 台湾の最高峰・標高3,275mに登る第4回MAXXIS太魯閣国際ヒルクライム2015 6月28日開催
コースサイドで補給を行うチームスタッフの橋川容子さん
デニスの記録を446m更新 52.937kmでダウセットが新アワーレコードホルダーに