開催日程 レース/イベント名 WEB
家族でも40kmを走り切りました
疲れちゃって、ハイタッチできないみたいでした
ばい飯を食べる内田もも香さん
揚げたての「すりみあげ」
フレーシュ・ワロンヌ2015
フレーシュ・ワロンヌ2015
フレーシュ・ワロンヌ2015 残り8kmプロフィール
別府史之と新城幸也出場 「ユイの壁」で繰り広げられる激坂バトル
Livキャラクター堀川優さんとLivアパレルに身を包んだ台湾からの女性参加者たち
Livキャラクターの堀川優と一緒に走ったAVAIL3
Livはヘルメットまでラインアップする
フラットペダルに最適化されたバーソールサイクリングシューズLiv FAMA
愛車のAVAIL ADVANCED1を駆った内田もも香さん
AVAIL ADVANCEDは油圧ディスク仕様と本格派
爽やかなカラーリングが魅力的なLivシリーズ
3月に開業したばかりの北陸新幹線。凄く静かで発車に気付かないほど。
石井富山県知事「ほぼ半世紀ぶりに本格的に自転車に乗りました。気持ちがいいですね」
「富山の薬」ならぬお菓子
内田もも香さん(左)曰く、「劉麗珠さんはカッコイイ女性でした!」
門田基志選手(ジャイアント)と富山県知事ら一行が海岸沿いを走る
氷見牛のメンチカツをいただきます!
Livガールの堀川優さんは自転車に乗るのがほぼ初めてながら完走して歓ぶ
自行車新文化基金會のCEOを務める劉麗珠(リュウ・リージュ)さん あのキング・リュウ氏の娘さんだ
オリジナルジャージで決めた富山湾岸サイクリングのスタッフさんたち
ボーラ・アルゴン18が0.3秒差でチームスカイを下す ジロを狙うポートは好発進
トップタイムで優勝したボーラ・アルゴン18
ボーラ・アルゴン18が表彰台に並ぶ
優勝まで0.3秒届かなかったチームスカイ。リッチー・ポート(オーストラリア)は好発進
MTNキュベカ
クラッシュしたキャノンデール・ガーミン
リーダージャージに袖を通すチェザーレ・ベネデッティ(イタリア、ボーラ・アルゴン18)  
チネリ LUCAS×CINELLI ジャージ ブラック
チネリ LUCAS×CINELLI ジャージ ブラック
チネリ CHAS X CINELLI 'THE RIGHT FOOT' SOCKS
チネリらしい独特なグラフィックが描かれている
帽体は星条旗をモチーフとしており、ストライプと星が描かれている
チネリ MONSTER TRACK 2015 CAP
蛍光イエロー単色でカラーリングされており、ウェアコーディネートのアクセントとなりそうだ
チネリ CMWC2015 MELBOURNE CAP
グラフィカルなデザインのアクセントが効いた チネリ 2015限定アパレル
XCバイククラスを新設 DOWNHILL SERIES第1戦 十種ヶ峰WOODPARK 5月9、10日開催
ボントレガー Hour Record Helmet
片手で調節可能なダイヤル式クロージャー「Headmaster II」を搭載する
上部には1hourを示すマークがあしらわれている
内部には大きなインナーパッドを装備。EPSシェルのチャネルによって効率的なエアフローを実現した
前面に設けられたベンチレーションホールによってエアロヘルメットながら優れた通気性を確保
ワールドツアー7チームのレプリカカラーが登場 フィジーク ALIANTE R3 TEAM EDITION
FDJカラーのフィジーク ALIANTE R3 TEAM EDITION
ベルンハルト・アイゼル(イギリス・チームスカイ)も愛用する フィジーク ALIANTE R3 TEAM EDITION
モビスターもフィジークの供給チームだ
全7色が揃うALIANTE R3 TEAM EDITION
50周年の節目を迎えるチーマコッピがモチーフ Rapha Cimaコレクション
モビスターをはじめとしワールドツアーチームの使用率が高いフィジーク
Rapha Cima Scarf(ピンク)
自転車競技史上最も偉大なチャンピオンの1人であるファウスト・コッピ
Rapha Cima Cap
マリアローザを思わせるピンク地のツバの裏側にはRaphaのロゴがあしらわれている
CMC01-Prod-SS15-04
Rapha Cima Jersey
Rapha Cima Jersey(背面)
Rapha Cima Scarf(ブラウン)
Rapha Cima Scarf(ブラウン&ピンク)
Rapha Cima Scarf(ブラウン)
裏地はブラウンとされている
Rapha Cima Esssentials Case
Rapha Cima Jersey着用例
無線用ストラップを装備する
3つにパーテーションされた収納力高いバックポケット
背面にはチーマコッピを獲得した歴代の峠の名前が刺しゅうが施されている
Rapha Cima Jersey着用例
新城幸也(ユーロップカー)は39x27Tを使用
肌寒いワレンメの街で出走サインを待つ新城幸也(ユーロップカー)
壇上でMCのインタビューを受ける新城幸也(ユーロップカー)
アルデンヌ3連戦出場中の別府史之(トレックファクトリーレーシング)
壇上で紹介を受ける別府史之(トレックファクトリーレーシング)
急遽出場を決めたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
どこかピリピリとした雰囲気のフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
笑顔のサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)
笑顔のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
出走サインするミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
レース序盤、アタックを繰り返しながら集団は進む
ダニエーレ・ラット(イタリア、ユナイテッドヘルスケア)が集団から飛び出す
ユイの街を目指すプロトン
1回目の「ユイの壁」に突入するプロトン
1回目の「ユイの壁」になだれ込む
女子レースで先行するアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ラボ・リブ)
39位でレースを終えた萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
女子レースを制したアンナ・ファンデルブレッヘン(オランダ、ラボ・リブ)
「ユイの壁」に挑むトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
急勾配の「ユイの壁」を進むプロトン
逃げグループを牽引するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)
2回目の「ユイの壁」でメイン集団から飛び出すジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、モビスター)
アムステルゴールドを制したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)が登りを進む
集団内で「ユイの壁」を登る新城幸也(ユーロップカー)
例年よりもセキュリティが強化された「ユイの壁」を進む
2回目の「ユイの壁」を登る別府史之(トレックファクトリーレーシング)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)を先頭に「ユイの壁」を進む
先頭で集団のペースを上げるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
集団後方で苦しむバウク・モレマ(オランダ、トレックファクトリーレーシング)
急勾配区間で先頭に立ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
後方を確認するアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アラフィリップとアルバジーニを振り切ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
大会連覇を果たしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
両手を挙げてフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
76位でレースを終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
フィニッシュに向かう新城幸也(ユーロップカー)
落車したクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)がフィニッシュに向かう
13分20秒遅れでフィニッシュする別府史之(トレックファクトリーレーシング)
優勝トロフィーを受け取ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
フレーシュ・ワロンヌ表彰台 2位アラフィリップ、1位バルベルデ、3位アルバジーニ
落車多発のアルデンヌ第2戦 バルベルデが2年連続3度目のユイ制覇
記録したログデータはCateye Cyclingでいつでも確認することができる
ライドの詳細なデータを記録することが可能となっている
ログ取得を終了させる一連の流れで、データシェアサイトにアップロードが可能だ
アップロードしたデータはCateye Cyclingアプリ上でいつでも確認できる
使用するスマホの性能に依存するが、ルートは正確にトレースできている
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)の後ろに有力候補がつける
2位以下に16秒差をつけてパルコ・デル・バルドを制したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
リーダージャージを獲得したリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)がシャンパンを開ける
雪を頂いた連峰を横目に走るジロ・デル・トレンティーノ2015第2ステージ
独走に持ち込んだリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
FW33
NIPPOヴィーニファンティーニが紹介を受ける
ステージ3位に入ったダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
チームスカイが鉄壁の走り 総合最有力ポートが頂上ゴールを制す
第3回ツール・ド・東北 9月12日開催 新コース「気仙沼ワンウェイフォンド」が追加
ヤフー株式会社の小澤さんと八木田さん、能登さん
スタイリッシュに雨ライドを楽しむために ジャイアント ARC FENDERを雨中インプレ
リアはこの位置にセットする。お尻や腰に向かってくる跳ね上げをカットするためだ
アルミ製ステーの両端には角度調整機能がつけられる
路面状態が良好な場所を走るのであれば、ここまでクリアランスを詰められる
ジャイアントから登場した片持ち式軽量「ARC FENDER」。スタイリッシュさで右に出るものは無いだろう
ステーのある右方向から見ても、全く存在を主張しないほどにスマート
フルカバー式と比較すると分が悪いが、機能的にも必要にして十二分だ
歩きやすさとエアロダイナミクスを両立した新型クリート スピードプレイ エアロウォーカブルクリートセット
心拍トレーニング機能も搭載した腕時計型アクティビティトラッカー ポラール A300
実測重量89gとかなり軽量に仕上がっている
スピードプレイ エアロウォーカブルクリートセット
クリートバディと名付けられた専用の蓋によって、異物混入を防ぐ
クリートバディの裏側にはスピードプレイのロゴが入っている
流線形のデザインとされ、エアロダイナミクスも向上している
ディンプルが施された硬質ラバーのカバーは耐久性も高い
4つのパーツで構成されている
ボントレガー Hour Record Helmet
ポラール A300(ブラック、ブルー)
リストバンドは着脱可能となっており、他カラーのバンドと取り替えることができる
トレーニング時にも日常生活にも溶けこむデザインだ
ポラールFlowを活用すれば、モチベーション維持にもつながるはずだ
H7心拍センサーを使用することでより効果が高いトレーニングを行える
ポラール A300(ブラック、ピンク、ホワイト、イエロー、グレー、ブルー)
日常生活の中で装着することで、より効率のよい健康管理が行える
手のひらの窪みを埋めるパッドで快適性を向上 スペシャライズド グレイル・グローブ
毎年好評のチャンピオンシステム チームフラッグプレゼントキャンペーン開催
ジェットブラック Whisper Drive コンパクトかつ静音設計のダイレクトドライブ式トレーナーをテスト
ピナレロ・ジャパン SUPER COMIC CITY 24に出展
東京ビッグサイトで開催の「SUPER COMIC CITY 24」にピナレロのバイク展示・試乗ブースが登場
アマチュアビルダーツヨシがチョイスしたNAHBSバイク&ビルダーたち ~New Builder Table編~
Pedalino BikesのJulie Ann Pedalino
ヘッドバッヂが印象的
ラグも非常に凝った造形だ
バイクに快くサインしてくれたChad Lovings
シート周りの処理が特徴的なシクロクロス
湘南色のメタリックカラーのシクロクロスバイクを展示していた
名前の通りタンデムを出品していたUnaTandem
LoveBaum BicyclesのBryce Baumannが出品したピストバイク
LoveBaum BicyclesのChad Lovings
ダウンチューブ裏側もかなり手が込んでいる
ロゴを彫った栓抜きなども用意されていました
Machine Bicycle Co.
遠くからでは伝わらないが、ディテールには非常にこだわりをみせるMachine Bicycle Co.
Pedalino BikesのJulie Ann Pedalino
Julie Ann Pedalinoと愛車と記念撮影!
ジェットブラック Whisper Drive
ジェットブラック Whisper Driveをテスト
負荷ユニットは薄く、チェーンステーと干渉しにくい
負荷調節レバーはハンドルバーに取り付ける。操作しやすく動きもスムーズ
ベース部は工具無しで開閉できる
7段階で調節可能な磁気式負荷ユニットを内蔵する
男性であれば片手で持ち運び可能だ
頂上フィニッシュでポッツォヴィーヴォが飛翔 ポートは総合優勝に向けて大きく前進
総合リーダーの座を守ったリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)が加速する
独走でゴールに飛び込むドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、AG2Rラモンディアール)
風光明媚な山間を走るプロトン
チームスカイがコントロールするメイン集団。そのリードは最終局面まで揺るがなかった
豊富なカラーバリエーションでウェアとのコーディネートはしやすいだろう
スペシャライズド ボディジオメトリー・グレイル・グローブ
ブラケットを握った際に接触する面積を増やすことで、圧力分散を図ったゲルパッド
手の甲のメイン素材はメッシュを使用しているため快適性も高い。手首部分には伸縮性の高い素材を配すことで、高いフィット感を実現。
弾性に富むEqualizerゲルパッドは手の窪みに合わせた涙滴形状だ
人差し指と中指には滑り止めを配している
ゲルパッドの下には生地が設けられていないため、通気性も向上している
NHK BS1「チャリダー★」 毎週土曜日18時30分からのレギュラー放送に
常識を変える革新的構造の「動くサドル」 MORGAW(モーガウ)誕生
立山連峰を望む魅力的な田舎道 台湾グループと走った富山自転車旅
豪華な和服に身を包んで満足気な劉麗珠さんたち
河端支配人直々に富山の銘酒をお酌していただきました
浴衣に身を包んで記念写真に収まる台湾女性たち
CW編集部・安岡はジャイアントDEFY ADVANCED 3で走った
CW編集部・綾野はジャイアントDEFY ADVANCED PRO 1 で走った