開催日程 レース/イベント名 WEB
リアブレーキにのみインラインブレーキを使用する
もともとホールド力に優れるエリートCIUSSI GELに滑り止め素材を追加し万全を期す
カム機構を取入れ高い制動力を実現したシマノの新型ロングアーチブレーキキャリパー
シルヴァン・シャヴァネル(フランス、IAMレーシング)のスコット ADDICT CX
カンチブレーキとワイドなタイヤクリアランスはCXバイクならではの仕様だ
ドットが敷き詰められた独自のトレッドパターンを採用するシュワルベの新型チューブレスタイヤG-ONE
ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア、IAMレーシング)のスコット ADDICT
ヨナス・ファンへネヒテン(ベルギー、IAMレーシング)のスコット ADDICT
完組みホイールのカーボンリムをベンドスポークで組み直した特別仕様のホイールを使用する
ディラン・ファンバールレ(オランダ、ガーミン・キャノンデール)のキャノンデール Synapse Carbon Hi-Mod
新型が登場してもなお愛用者の多いフィジークの旧型ALIANTE
セバスティアン・ラングフェルド(オランダガーミン・キャノンデール)はナショナルチャンピオンカラーを駆る
タイヤはFMB Paris Roubaix。今回パリ~ルーベを走ったバイクの中でも最も太い30mm幅を選択している
ボトルケージはステンレス製のアランデールStainless
シェーン・アークボルド(ニュージーランド、ボーラ・アルゴン18) のアルゴン18 GALLIUM Classic Edition
バーテープはプロロゴ。2重巻きやゲルパッドの使用など振動吸収性を高めるアッセンブルは行われていない
パヴェの位置を記したメモ
ペダルはスピードプレイZero Pave
ラインアップにはないトレッドパターンのヴィットリア製プロトタイプタイヤを装着したバイク
トム・ドゥヴリント(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)のキューブ C68
タイヤはオランダのブレデスタインからサポート受ける
ビョルン・ルークマンス(ベルギー)らは北のクラシックでは定番装備のインラインブレーキを使用
ビョルン・ルークマンス(ベルギー)のキューブ アルミ製ワンオフバイク
ボトルケージ及びボトルはタックス製だ
暖かい季節に最適なシティ向けサイクルウェア Rapha Classic Polo、Randonnee Shorts
クラシカルジャージを彷彿とさせるRapha Classic Poloは、日常生活にも溶けこむデザインだ
Rapha Classic Polo(ダークグレー)
Rapha Classic Polo(ブルー)
Rapha Classic Polo(クリーム)
夏に最適なRapha Randonnee Shorts
ベルトループにはリフレクティブ素材を使用しており、被視認性も確保されている
ヒップポケットにはジッパーが設けられており、ものが落ちにくくなっている
Rapha Randonnee Shorts(パープル、ネイビー、イエロー、ライトブルー)
カジュアルウェアで中長距離走るときに最適なRapha Touring Shorts
Rapha Touring Shorts(ブラック)
バックポケットは腰部分に設けられておりペダリングの妨げになることは少ない
フロントポケットにもジッパーが付いており、物がおちにくくなっている
Rapha Touring Shorts(ダークグレー)
Rapha Randonnee Shorts(パープル、ネイビー)
Rapha Randonnee Shorts(イエロー、ライトブルー)
群馬CSCでエンデューロとTT 第1回グリフィンサイクルミーティング
11速化を果たしたシマノ 8000系XT
日本一暑い街で行われる真夏の耐久レース あついぞ!熊谷 BURNING MAN RACE’15 
北の地獄ルーベを走ったプロバイク ジャイアント、AG2R、モビスター、MTN、コフィディス編
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント DEFY ADVANCED SL
トップチューブには生まれたばかりの愛息子の足裏がプリントされたステッカーが貼られている
トラディショナルなシャローベンドのハンドルを愛用
K-Edgenoチェーンキャッチャーを装備
WH-9000-C35-TUに30mm幅のヴィットリアタイヤを組み合わせる
カム機構を取入れ制動力を強化したシマノの新型ロングアーチブレーキキャリパー
ボトルケージは北のクラシックでは定番となっているエリートCIUSSI GEL
アレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)のフォーカス CAYO
トップチューブとステムに取り付けられたパヴェの位置を示すメモ
ジップ303にプロトタイプのシュワルベONEを組み合わせている
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX
ヘスス・ヘラーダ(スペイン、モビスター)のキャニオン ULTIMATE CF SLX
ライダーによってオールラウンドモデルULTIMATE CF SLXとエアロロードAEROAD CF SLXを使い分けている
厚手に巻かれたリザードスキンのバーテープ
縦に付けらたゼッケンプレート
オーソドックスな造りやスポーク数の多さが特徴のカンパニョーロHYPERON ULTRAの使用率が高かった
アンドレアス・スタウフ(ドイツ、MTNキュベカ)のサーヴェロ R3 Mud
トップチューブにはチームロゴが描かれている
ガーミン製サイクルコンピューターのマウントが一体となった3T INTEGRAステムを使用するライダーも
ブレーキに接触しそうなほど太いヴィットリアのプロトタイプタイヤ
ホイールはリムハイトが前48mm/後56mmのエンヴィSMART SYSTEM 4.5で統一
クレメン・ヴェンチュリーニ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA OMR
2重もしくは3重に巻かれたバーテープによって衝撃吸収性を高めている
インラインブレーキレバーを装備したバイクも
ヴィジョンのホイールにKENDAのタイヤを組み合わせる
フランスの老舗サイクルアクセサリーブランドであるゼファールのボトルケージを使用する
ウィギンズが6月7日にロンドンのヴェロドロームでアワーレコード挑戦へ
独走でフィニッシュしたベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
チームメイトのアシストを受ける新城幸也(ユーロップカー)
独走に持ち込んだベン・ヘルマンス(ベルギー、BMCレーシング)
表彰台でシャンパンを開ける2位マシューズ、1位ヘルマンス、3位ジルベール
メイン集団を牽引するエティックス・クイックステップ
「アルデンヌ・クラシック」を前に好調ぶりを見せた新城幸也(ユーロップカー)
「アルデンヌ・クラシック」 3連戦出場予定の別府史之(トレックファクトリーレーシング)
オーベレルエイセの教会前を通過
ブラバンツ・ペイル2015
アルデンヌ前哨戦ブラバンツペイルでBMCのヘルマンス勝利 新城幸也が12位
bici ドット&ボーダー(ホワイト)
背面はボーダー柄がデザインされている
胸には実際に使うことの出来るポケットが備え付けられている
bici ドット&ボーダー(サックスブルー)
夏らしくさわやかなイメージの水色がベースカラーとなった
背面のボーダー柄も夏らしい雰囲気を醸し出している
マリアローザをモチーフとした記念サドル セライタリア SLR Giro d’Italia
セライタリア SLR Giro d Italia
グランフォンド軽井沢ハーフを走る特別チーム「TEAM SUBARU」
豪華ゲストと一緒に走ろう! グランフォンド軽井沢のスペシャルメンバーを募集中
トレック EMONDA ALR カーボン製上位グレードの血統を受け継ぐ軽量アルミロード
ジャパニーズアマチュアビルダー、NAHBS2015へ行く!
ロンド&ルーべ3位のファンアフェルマートに2年間出場停止の可能性
今回共に旅をしたアメリカ人のオジサン3人衆
ルイビルへとフリーウェイを飛ばしていく
このベッドに男二人で寝ることに
M嬢のフレーム製作記録を手にご満悦のDon
金曜の夜にホテルのバーでイベント関係者の集まりが催されていた
会場となるケンタッキーインターナショナルコンベンションセンター
朝からやたらと食べる3人 こりゃ大きくなるわけだ
ついにNAHBSにやってきたぜ!
MattがくれたMEDIAパス
Donも出展者の一人なのである
日本ではあまり無いカーゴバイクのビルダーもいた
Peacock GrooveのErik Norenのお腹にサインするDon
Onyourleft Cyclesには多くの人が集まった
Mr.COLUMBUS「次はCOLUMBUSを使えよな」
日本からはるばるやってきたマイバイク
沢山のサインを書いてもらい、「大正三色」が完成した
ニューフレームビルダーテーブルに出展していた木製自転車
ガノー AXIS 5(ブラック)
ガノー AXIS 5(ブラック)
ガノー AXIS 5(シルバー)
ガノー AXIS 5 新型ティアグラ搭載の買い求めやすいエンデュランスロード
ほぼアップダウンのみで構成されるツインリンクもてぎ
トラック用モデルの国内展開開始 ライトウェイト2015ホイールラインアップ
ライトウェイト MEILENSTEIN OBERMAYER
ライトウェイト MEILENSTEIN
レーザープリントで描かれるライトウェイトのブランドロゴ
スポークを結線することで剛性を高めている
ライトウェイト GIPFELSTURM
スポーク数の増強や結線によって剛性を確保している
細部に渡って極限の軽量化が追求されている
ライトウェイト FRENWEG
U字断面のリムによって空力性能を高めている
ハブの構造やスポーク数は他モデルと共通だ
ライトウェイト AUTOBAHN VR
ライトウェイト AUTOBAHN
ライトウェイト RUNDKURS Disc
ライトウェイト RUNDKURS
トラック専用ハブも軽量化が追求されている
これを読めばレースデビューの方も安心・安全 "ヘタレ"フジワラが贈る「もてぎ7時間エンデューロ」コースガイド
トレック EMONDA ALR 5(Waterloo Blue)
ハンドルやステム、ホイールなどはボントレガーで統一される
インビジブル・ウェルド・テクノロジーによってカーボンフレームの様に滑らかな継ぎ目を実現
トレック EMONDA ALR 5(Black Pearl)
トレック EMONDA ALR 6(Matte Dnister Black)
トレック EMONDA ALR 6(Matte Dnister Black)
フレームセットでの販売も行われる(カラーはMatte Dnister Black)
フェンダーメーカーの本所も出展
すぐに仲良くなれる気さくさをアメリカビルダーたちは持っている
Erik Norenも快くサインしてくれた
「いい自転車じゃないか!」
こんな塩梅でサインしてもらいます
こちらのモザイク模様のバイクもアワードに輝いていた
サインをねだると、皆快く引き受けてくれる
国籍は違えど、ビルダー同士ということか、すぐ仲良くなれる
サインをもらった後は記念撮影だ
ケルビムの今野氏とも撮影
ケルビムの今野氏とも撮影
自身のフレームを完成させるため、ビルダー達をサイン責めしたNAHBS2日目
カウベルグで決するアムステルゴールド 別府史之と山本元喜が出場
アムステルゴールド・レース2015
アムステルゴールド・レース2015
ボントレガー Hour Record フォイクトの新記録樹立を支えたエアロヘルメット
世界最速メッセンジャー決定戦に参加 言葉の壁を越えて生まれた絆
今回のコースマップ。市街地にコーステープとフェンスをつかって作られる
予選を走るメッセンジャー。荷物が多く、マニフェストを素早く出すために口にくわえる
パワフルな走りを見せる外国のメッセンジャー
荷物が入らない時はこんな運び方もあり
やっぱり日本人はレースの段取りを考える時もZen-Style?
レースの段取りを考えるメッセンジャーたち
路面電車の脇に造られたコースを走る
市街地コースを走り抜けるメッセンジャー
日本人同士であってもレース中は敵同士
走りきって雄叫びを上げるメッセンジャー
チーム日本で記念撮影
今回の日本人最高位は5位と大健闘したトリ蔵
優勝のオースティン・ホース(左)と女子チャンピオン
Corsemap
ミヤタ TRYCROSS R(シルバーシャイン)
シマノ ATLUSをメインコンポーネントに採用しているため、信頼性は高い
ミヤタ TRYCROSS R(キャンディーブラウン)
チューブの内側に螺旋状の溝を設けたS.S.T.Bチューブ
クイックリリース機能が備えられたブレーキレバー。シフターはシマノAceraだ。
ミヤタ伝統のS.S.T.Bチューブ採用のクロスバイク TRYCROSS R
CMWCに参加した日本からのメッセンジャー。右端が筆者
海外のメッセンジャーはみんなバッチリ決まっていた
CMWC会場に世界各国から続々と集まったメッセンジャー
いよいよレースがスタート。バイクへと駆け出すルマン方式
優勝したオースティン・ホース。野辺山シクロクロスに参戦し、C2でぶっちぎり優勝を飾ったことがある
日本のデリバリーではあり得ない大きな箱を運ぶことに
デリバリー完了のハンコをもらって次のポイントへ
中にはバトンホイール+エアロヘルメットで参加したツワモノも
MKS US-L ビンディングを身近にする新機構搭載のエントリー向けロードペダル
MKS US-L
クリートの保持機構を2つに分割とし、着脱に要する力を50%低減した
クリートの保持力はペダル側面より3段階で調整可能だ
付属するMKSオリジナルのクリートはグリップ付き。また一部のルックKeOクリートとも互換性を持つ
確実に着脱時に要する力は他ペダルよりも少ない。一方で、クリートの保持力は同等だ
2分割されたクリートの保持機構の動作
MKSに通づる優れた回転性能。初心者がロングライドを行った際には大きな疲労低減効果があるだろう
E3 優勝 上野祐樹(ブラウ・ブリッツェン)
F 2位 吉川美穂(ASAHI MUUR ZERO)
F 3位 豊岡英子(パナソニックレディース)
F 1位 伊藤杏菜(チャンピオンシステムジャパン)
E2 小西悠貴(クラブシルベスト)
E1 3位 佐藤信哉(VC Fukuoka)
E1 1位 風間博之(サイクルフリーダムレーシング)