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記者会見に応えるゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ) |
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記者会見に臨んだ3位のグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング) |
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モニュメント2勝目の喜びを語るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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モニュメント2勝目の喜びを語るジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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パヴェのトロフィーを愛おしむジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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荒れたパヴェをこなすジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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残り13kmから先行したグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)とイヴ・ランパート(ベルギー、エティックス・クイックステップ) |
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観客に覆われたアランベールの森を抜ける |
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セクター7 タンプルーヴで動いたブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ) |
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TGVの線路をまたぐ踏切が集団を二分する |
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7名によるスプリントで勝利したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン) |
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合計27カ所のパヴェ区間が選手たちを待ち構える |
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晴れ渡るフランス北部の平野 |
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力で掴んだビッグタイトル デゲンコルブがサンレモに続きパリ〜ルーベ制覇 |
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キャノンデールが横浜みなとみらいで大試乗会を開催 トライアスロン宮古島では講習会、メカサービスも |
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チューリップ咲き乱れるオランダ大使館に参加者があつまってくる |
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参加賞のネックチューブやココアがふるまわれた |
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オランダブランドのコガも出展 |
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スモークサーモンのサンドイッチやサブレ |
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子どももチューリップに釘付け |
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東京タワーの近くに位置するオランダ大使館 |
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ベルギー・オランダ両大使と関係者のみなさん |
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これから行ってきます! |
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12km先のベルギー大使館へ向けて出発していく |
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早速、東京タワーの下を走っていく |
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黄色のスタッフTシャツに身を包んだスタッフが誘導していく |
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青松寺の山門の前を通り過ぎていく |
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日比谷公会堂の横を通り抜ける |
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チェックポイントでスタンプを押してくれたCAさん |
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この先のルートを確認 |
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皇居のお堀を横目に走っていきます |
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石畳がクラシックレースを彷彿とさせる丸の内仲通り |
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東京駅をバックに走る |
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ひろびろと走ることができるパレスサイクリング |
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北の丸公園から田安門を抜けるとベルギー大使館はすぐそこ |
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完走証も発行してくれました |
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カエルコスプレのお二方 |
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ワンコと一緒に参加していた人も |
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子どもたちも無事完走していました |
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走り終わった参加者たちがベルギー大使館の中庭でくつろいでいました |
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ベルギージャージにベルギーアフロ! |
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ベルギーワッフルにフリッツにココア |
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フォレンホーヴェン駐日オランダ大使 |
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リーバウト駐日ベルギー大使 |
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KLMオランダ航空からアムステルダム往復ペア航空券が送られました |
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300人以上が集まったオランダ~ベルギー・フランダース in 東京散走2015 |
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リンブルグ&シュヘルデを走ったプロバイク NIPPOなどプロコンチームを中心にピックアップ |
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市民レース エキスパートクラス |
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E3 スタート前 |
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E2 スタート前 |
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E1 スタート前 |
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P1 スタート前 |
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10.7kmのヒルクライムが始まる |
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0.5km地点、中西重智(キナンサイクリングチーム)が先行 |
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1km地点、先行する平塚吉光(アイサンレーシングチーム)を狩野智也(群馬グリフィンレーシングチーム)が追う |
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2km地点、2連覇中のホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が先行 |
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2km地点、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が前に出る |
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2.5km地点、土井雪広(チーム右京)が先頭でペースを上げる |
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4km地点、追走するホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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5.5km地点、パブロ・ウルタスン(チーム右京)が先行 |
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6km地点、カウンターアタックするホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ) |
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6.5km地点、ダニエル・ホワイトハウス(チーム右京)がペースを上げる |
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6.5km地点、オスカル・プジョル(チーム右京)が抜け出す |
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7km地点、ホセ・ビセンテ(マトリックスパワータグ)が追走 |
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8km地点、独走するオスカル・プジョル(チーム右京) |
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9km地点、独走するオスカル・プジョル(チーム右京) |
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オスカル・プジョル(チーム右京)が優勝 |
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オスカル・プジョル(チーム右京)が優勝 |
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2位にはパブロ・ウルタスン(チーム右京)が |
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E1 優勝は大橋穂高(ユーロードレーシング) |
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F 優勝は金子広美(イナーメ信濃山形-EFT) |
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E2 優勝は大東泰弘(Teamまるいちエヴァディオ) |
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E3 優勝は宮津旭(チームサムライ・エリート) |
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P1 表彰 |
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Jプロツアーリーダー パブロ・ウルタスン(チーム右京)、U23リーダー ダニエル・ホワイトハウス(チーム右京) |
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F 表彰 |
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Jフェミニンリーダー 伊藤杏菜(Champion System Japan) |
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E1 表彰 |
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E2 表彰 |
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E3 表彰 |
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Jエリートツアーリーダーは風間博之(サイクルフリーダムレーシング) |
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ダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)のデローザ PROTOS |
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ボトルケージはタックスDeva |
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IRCが得意とするチューブレスタイプの「Formula PRO TUBELESS」も投入されている |
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チューブラータイプのプロトタイプもテスト中だ |
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クネゴのバイクにはセラミックスピードのベアリングを採用したタイムexpresso15が取り付けられていた |
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タイラー・ファラー(アメリカ)のサーヴェロ R5 |
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ガーミン製サイクルコンピューターのマウントが一体となった3T INTEGRAステムを愛用 |
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トップチューブには謎のステッカーが貼られていた |
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ファラーは前48mm/後56mmのエンヴィSMART SYSTEM 4.5をチョイス |
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テオ・ボス(オランダ)は前85mm/後95mmのスーパーエアロモデルSMART SYSTEM 8.9を選択 |
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カレル・ヒニック(チェコ、クルトエナジー)のリドレー Helium |
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ボトルケージなど4ZA(フォルツァ)のパーツを多用する |
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ブラックインクのホイールを使用する |
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ミルコ・テデスキ(イタリア、サウスイースト)のチポッリーニ BOND |
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アンドレア・ダルコル (イタリア、サウスイースト)のチポッリーニ RB1000 |
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ウルサスのホイールを使用する |
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ウィルコ・ケルデルマン(オランダ、ロットNLユンボ)のビアンキ SPECIALISSIMA CV(プロトタイプ) |
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直線的でオーソドックスなフレームデザインだ |
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細部も標準的で扱いやすい造りとしている |
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ブラニスラウ・サモイラウ(ベラルーシ、CCCスプランディ・ポルコウィチェ)のグエルチョッティ EUREKA SHM50 |
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シマノ FC-M8000(トリプル) |
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シマノ BB-MT800 |
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シマノ BB-MT800/PA |
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シマノ CS-M8000 |
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シマノ FC-M8000(シングル) |
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シマノ FC-M8000(ダブル) |
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シマノ FD-M8000-E |
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シマノ FD-M8005-H |
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シマノ FD-M8020-D |
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シマノ FD-M8020-E |
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シマノ FD-M8025-L |
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シマノ RD-M8000-GS、RD-M8000-SGS |
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シマノ SL-M8000-IR |
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シマノ SL-M8000-R |
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シマノ BL-M8000 |
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シマノ BL-M8000 |
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シマノ BR-M8000 |
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シマノ FH-M8000、HB-M8000 |
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シマノ FH-M8010、HB-M8010 |
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シマノ PD-M8000 |
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シマノ PD-M8020 |
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シマノ WH-M8000-TL |
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シマノ WH-M8000-TL |
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従来モデルより軽量化され、エルゴノミックデザインとなったブレーキレバー BL-M8000 |
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アイステクノロジーによって放熱性が高められたブレーキキャリパー BR-M8000 |
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シマノ FC-M617 |
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シマノ FC-M627 |
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シマノ FC-M677 |
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シマノ FD-M618-H |
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シマノ FD-M672-L |
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シマノ FC-MT700-2 |
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シマノ SM-AX78 |
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シマノ XTがモデルチェンジ フロントシングル、リア11速化で幅広いライドスタイルに対応 |
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アシマ PCD 制動力とメンテナンス性を両立したロード/CX用ワイヤー引き油圧ブレーキ |
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アシマ PCD油圧ブレーキ(レッド) |
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160mm径のAEGiSローターが付属する |
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アシマ Centra-XL(左上からブラック、ゴールド、シルバー、ブルー、レッド) |
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アシマ Flo-Torフローティングローター |
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アシマ PCD油圧ブレーキ(ブラック) |
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アシマ PCD油圧ブレーキ(シルバー) |
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チーム右京の快進撃 オスカル・プジョルが伊吹山を制する |
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背びれはライダーのシッティングポジションを正しい位置に導いてくれる |
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デゲンコルブ「正しいタイミングでアタックした」ウィギンズ「今はホッとしている」 |
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アーバンバイク向けカーボン製マルチポジションハンドル ヴェノ ボーダレス カーボン |
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ヴェーノ ボーダレス カーボンハンドルバー |
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通常のドロップハンドルのようなポジションも可能だ |
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ステムクランプから上方にせり上がっているためアップライトなポジションとなる |
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下ハンを握った場合も |
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手前にオフセットされた形状のため上ハンも握りやすい |
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通常のドロップハンドルのポジションとすることも可能だ |
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STIレバーを下向きに取り付けると、ブルホーンバーのように使用することが可能 |
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自然にブレーキレバーを握ることができる |
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ヴェーノ ボーダレス カーボンハンドルバー |
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ライズを設け、ドロップ量を小さくすることで下ハンドル部分はステムクランプ部と近い高さとなった |
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ステムから一段高くなったポジション |
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ハンドル裏側にはケーブル類のはわせる溝が設けられている |
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ステムクランプ部から手前側に曲げられているため上ハンドルはフラットバーと同じようなポジションを取ることが可能だ |
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キャットアイ ストラーダスマート(CC-RD500B |
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キャットアイ STRADA SMART(CC-RD500B) |
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スピード/ケイデンスセンサーは通信方法がBluetoothへと変更されたものを使用する |
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スマホとの連携でGPSログを記録できるサイコン キャットアイ STRADA SMART |
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女子エリート 3km個人パーシュート 2位に入った梶原悠未(筑波大坂戸高) |
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男子エリート ポイントレース 勝利を収めた窪木一茂(和歌山県教育庁) |
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女子エリート ポイントレース 優勝した上野みなみ(鹿屋体育大) |
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男子エリート スプリント 競り合う中川誠一郎(JPCU熊本)と渡邉一成(JPCU福島) |
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女子エリート チームパーシュート 大会新記録を出した強化チーム(加瀬加奈子・上野みなみ・小島蓉子・鈴木奈央) |
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男子エリート チームパーシュート 大会新記録で岐阜を下した和歌山(窪木一茂・岡本隼・森口寛己・永橋湧也) |
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トラック全日本で窪木一茂が三冠、上野みなみが二冠 渡邉一成がケイリン三連覇 |
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渡辺航先生に聞く、弱虫ペダルのこと、ニューバイクのこと、国内レースへの思い |
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プロロードレースのディスクブレーキ使用を順次解禁へ UCIが発表 |
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UCI会長ブライアン・クックソン氏 |
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オーソドックスな丸断面のシートチューブ |
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渡辺先生と、新車のトレック EMONDA SLR |
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん |
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トレックのカスタムシステム「プロジェクトワン」でオーダーしたというEMONDA SLR |
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コンポーネントはデュラエースDi2 |
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パワーメーターとしてSTAGESを使いはじめたそう |
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プロジェクトワンだけあって、トップチューブにはネームが入る |
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ホイールはモデルチェンジしたばかりのAeolus 3 TLR D3 Clincher |
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ダウンチューブにはショップのシール入り |
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サドルはピュアレーシングモデルのParadigm |
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん |
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん |
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納車したばかりのバイクを持ってご満悦の渡辺先生 |
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「とにかく最先端のバイクに乗りたくって、エモンダを選びました」 |
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渡辺先生と、ブリッジバイクプロダクツの安田隼斗さん |
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「エモンダの剛性感は自分にとってすごくしっくりきました」 |
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Bici ビスレーレーシング |
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bici マルノウチバイククラブ(ネイビー) |
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後身頃にも大きなユニオンジャックが描かれている |
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マルノウチバイククラブは肩周りのグラフィックと腰回りのシンプルに仕上げられている |
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別府史之がブラバンツペイルとアルデンヌクラシック3連戦出場へ |
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北の地獄ルーベを走ったプロバイク BMC、IAM、キャノンデール、ボーラ、ワンティ編 |
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店内に置かれていた弱虫ペダルのサイン&イラスト入り全巻セット |
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オープンを記念して渡辺先生が描いたスペシャルイラスト |
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新車のエモンダと、ご満悦の渡辺先生 |
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「キャラクターが乗るバイクは、イメージでブランドを決めています」 |
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グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)のBMC Granfondo RBX |
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ゼッケンプレートの台座はシートポストに直付されている |
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