開催日程 レース/イベント名 WEB
ウエイブワン ダウンヒルジャージ(背面)
袖口はプロテクターを装着しても生地が突っ張らないよう伸縮性のあるものとされた
若手選手の欧州留学をサポート パールイズミ ロードレース・スクールの募集開始
若手選手の欧州留学をサポートする「パールイズミ ロードレース・スクール」
ウエイブワン 日本代表供給モデルをベースとしたDHジャージがオーダーシステムに追加
先頭でフィニッシュに飛び込むホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
連勝を飾ったホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
逃げるトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)とトム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
登りをこなすサムエル・サンチェス(スペイン、BMCレーシング)ら
リーダージャージを守ったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
Etapa-4ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第4ステージ
1級山頂フィニッシュでロドリゲスが2連勝 エナオモントーヤが首位守る
「凄まじい、そして素晴らしい一日」萩原麻由子のロンド・ファン・フラーンデレン参戦レポート
石畳クラシック最終戦 「クラシックの女王」は誰に微笑むのか
独走でゴールに飛び込むエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
序盤の逃げグループに入った萩原麻由子
ロンド・ファン・フラーンデレン表彰台。Wiggle Honda Pro Cyclingの2名が並ぶ
シャンパンを開けるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
ブルージュに集った大観衆の前で紹介を受ける萩原麻由子ら
エースのジョルジア・ブロンジーニ(イタリア)
優勝したエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)とユリーン・ドール(ベルギー)
パテルベルクを単独で駆け上がるエリーザ・ロンゴボルギーニ(イタリア)
bici マルノウチバイククラブ、ビスレーレーシング
bici マルノウチバイククラブ(ネイビー)
bici ビスレーレーシング
夏らしいポップなデザインのジャージ bici 2015SSコレクション
富士見パノラマで開催される本格クロスカントリーシリーズ 富士見ダートクリテリウム 
今年で4年目を迎える富士見ダートクリテリウムシリーズ
主催となるマシュンこと松本駿選手(TEAM SCOTT)
松本選手作成のコースマップ
ロンドを走ったプロバイク エティックス、ロットNL、キャノンデール、BMCなどをピックアップ
イーリョ・ケイセ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)のスペシャライズド S-Works Venge
クイックステップもFMBのコットンケーシングを使用した特別仕様のスペシャライズドタイヤを使用する
ヘッドのトップキャップはエアロ形状ではなく、オーソドックスな形状のものに変更されている
セプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)のビアンキ INFINITO CV
トップチューブにはINFINITO CVのコンセプト「LESS FATIGUE. MORE CONTROL」の文字があしらわれている
ヘッドチューブには塗装が削りとられたアルミフレームの様なペイントが施されている
ビアンキのコーポレートカラーである「チェレステ」をメインとしたカラーリング
シマノWH-9000-C50-TUにヴィットリアCORSA SCを組み合わせる
セバスティアン・ラングフェルド(オランダ、キャノンデール・ガーミン)のキャノンデール SYNAPSE
トップチューブやフォークブレードにはチームのモチーフであるアガール柄があしらわれている
ホイールはマヴィックCOSMIC CARBON 40T
ボトルケージはアランデールを採用。ボトルはキャメルバッグだ
ラングフェルド以外のライダーが乗る標準カラーのキャノンデール SYNAPSE
クラース・ロデウィック(ベルギー、BMCレーシング)のBMC teammachine SLR01
タイヤはオレンジのサイドウォールが特徴的なプロ供給専用のコンチネンタルCOMPETITION PROLTD
オーソドックスなショーロベンドのハンドルを使用するライダーはまだまだ多い
ヨハン・ファンスーメレン(ベルギー、AG2Rラモンディアール)のフォーカス IZALCO MAX
サドルはチームカラーのフィジーク
ジップのホイールにシュワルベONEのプロタイプタイヤを組み合わせる
ボトルケージはエリートCANNIBAL
スラム傘下のパワーメーターブランドであるクォークのクランクを使用。ペダルはルックだ
エドワード・テウンス(ベルギー、トップスポートフラーンデレン)のエディメルクス EMX-525
シリル・ルモワンヌ(フランス、コフィディス)のオルベア ORCA OMR
ホイールがヴィジョンを採用。タイヤにはKENDA SCのロゴがあるものの恐らく他ブランド製だ
セライタリアのバーテープを使用する
フアンホセ・ロバト(スペイン、モビスター)のキャニオン AEROAD CF SLX
新型となるカンパニョーロ4アームタイプのPower2maxパワーメーターを使用
カンパニョーロ新型BORA ULTRAにコンチネンタルのタイヤを組み合わせる
フィジーク CYRANO 00 SEAT POST
サドル角度を-5~20°の範囲で微調整可能、指先だけでサドルの微妙な調整が行える
サドルクランプはエッジ部分に丸みを持たせたカーボンレールに優しいデザイン
クランプ基礎部分の形状を工夫することで軽量化に貢献している
ハイモジュラス・UDカーボンファイバーを使い、重量は190gに抑えられている
フィジーク CYRANO 00 新構造により大幅な軽量化を果たしたハイエンドシートポスト
春のクラシックを闘った黒枝と山本 日・伊体制でジロへ向かうNIPPOヴィーニファンティーニの挑戦
カタコトの日本語とイタリア語を交わしながら楽しそうに作業するメカニックの福井響とアレッサンドロ
IRCのチューブラータイヤのプロトタイプがセットされていた
ジロ・デ・イタリアでステージ優勝の経験がある監督のマリオ・マンゾーニ氏と大門宏氏
ダミアーノ・クネゴの乗るデローザ・プロトス
トラックには「1st ITALIAN JAPANESE PRO CYCLING TEAM」のスローガン
山本元喜
黒枝士輝
チームの夕食 キャプテンのダミアーノ・クネゴが居ると空気が引き締まる
注がれるワインはもちろんVINI FANTINI。注いでくれているのはマンゾーニ監督だ
1st ITALIAN JAPANESE PRO CYCLING TEAM のスローガンが入るチームカー
NIPPOヴィーニファンティーニのチームカー
チームは様々なコンディションに合わせIRCタイヤを使い分ける
補給食の用意をする坂本拓也マッサー
チームは様々なコンディションに合わせIRCタイヤを使い分ける
レースに向かうキャンパーに乗り込む山本元喜
チームのシューズには「日本」が入る。ソックスは日本のFootMax製だ
IRCタイヤ製のプロトタイプチューブラーをメインに使用する
レースに向かう山本元喜
8位でレースを走り終えたダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
雨のレースでも数人がIRC製のチューブレスタイヤを使用していた
追走集団に入ったダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
8位でヴォルタ・リンブルグクラシックを終えたダミアーノ・クネゴ(NIPPOヴィーニファンティーニ)
激坂アイア峠を登るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
激坂で逃げメンバーを置き去りにしたミケル・ランダ(スペイン、アスタナ)が勝利
バスク北部の海岸線を行くプロトン
リーダージャージを守ったセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
早めのアタックを仕掛けたミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
激坂アイア峠を駆け上がるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)やナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
リーダージャージを着て走るセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第5ステージ
最大勾配26%のアイア峠でランダが逃げ切り 僅差の総合争いは最終TTで決着
パヴェを試走するアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)
パヴェを試走するエティックス・クイックステップの面々
パリ〜ルーベ2015コースマップ
パリ〜ルーベ2015コースプロフィール
4日間5ステージのシルキュイサルトでナヴァルダスカスが連覇 新城幸也が総合16位に
第4ステージ 逃げグループのゴール勝負を制したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
第2ステージ トマ・ヴォクレール(ユーロップカー)ら強力なフレンチトリオが逃げる
第3ステージ ステージ3位に入ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、キャノンデール・ガーミン)が総合3位に浮上する
第1ステージ ナセル・ブアニ(フランス、コフィディス)が待望の今期初勝利
第2ステージ 3名の争いをアントニー・ルー(フランス、FDJ)が制してリーダーに
総合優勝を飾ったラムナス・ナヴァルダスカス(リトアニア、キャノンデール・ガーミン)
第4ステージ マヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
第2ステージ アドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)がリーダージャージに袖を通す
Cc 33
試走中にパンクしたロットNLユンボのチームカー
ヴェロドロームを走るセプ・ファンマルク(オランダ、ロットNLユンボ)
「クリストフは大きな脅威となるだろう」(ブラドレー・ウィギンズ)
パヴェセクターを試走するロットNLユンボのメンバー
セプ・ファンマルク(オランダ、ロットNLユンボ)がパヴェを試走する
いよいよ目前に迫ったパリ〜ルーベ。現地では選手たちの試走が繰り返された
チームメイトと共にゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)が試走
カルフール・ド・ラルブルで試走するペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
「カードをどう切るかが重要。戦う準備はできている」 ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
ロンド・ファン・フラーンデレンで7位に入っているユルゲン・ルーランズ(ベルギー、ロット・ソウダル)
ウィゴ「カードをどう切るかが重要」 テルプストラ「試走で自信が高まった」
総合トップスリー、2位エナオモントーヤ、1位ロドリゲス、3位イサギーレ
トップタイムで優勝したトム・ドゥムラン(オランダ、ジャイアント・アルペシン)
失意のセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
TTバイクで前半区間を走るホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ)
ステージ11位に終わったトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)
ステージ7位に入ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
総合3位サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・グリーンエッジ)は総合5位にダウン
リーダージャージを着て最終TTを走るセルジオルイス・エナオモントーヤ(コロンビア、チームスカイ)
最終山岳TTでドゥムラン勝利 ロドリゲスが逆転総合優勝を飾る
7名のスプリントでデゲンコルブがパリ〜ルーベ初制覇を果たす!
オランダとベルギーを繋ぐショートトリップ 「フランダースin東京散走」で自転車大国の文化を体感してきた
7人のスプリントを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
パリ〜ルーベを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が石畳のトロフィーを掲げる
パリ〜ルーベを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)、2位ゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)、3位グレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
パリ〜ルーベを制したジョン・デゲンコルブ(ドイツ)とジャイアント・アルペシンの選手たち
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)がセクター3のグルソンに突入する
ルーベ競技場の最終週回をイヴ・ランパート(ベルギー、エティックス・クイックステップ)が先頭で突入する
7人のスプリントでジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が伸びる
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が駆ったジャイアントDEFY ADVANCED
朝10時半、コンピエーニュ宮殿からスタートしていく
スタート前に集中するフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
コンピエーニュの街の市庁舎前を走り抜けるプロトン
コンピエーニュの街の市庁舎前を走り抜けるプロトン
関係者がパヴェに突入する前に必ず立ち寄るカフェ・フランソワーズ
カフェ・フランソワーズでは熱いパリ〜ルーベ談義が交わされる
セクター27、第1パヴェTroisvilles à Inchyに突入するプロトン
セクター27、第1パヴェTroisvilles à Inchyに突入するプロトン
セクター24、Saint-Pythonを行く逃げ集団
セクター24、Saint-Pythonを行くプロトンをエティックス・クイックステップが引く
落車して埃だらけのマッテオ・トレンティン(エティックス・クイックステップ)
セクター22、Verchain-Maugré à Quérénaingを行くプロトン
セクター22、Verchain-Maugré à Quérénaingを行くジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
セクター22、Verchain-Maugré à Quérénaingを行くプロトン
セクター19、四つ星のパヴェHaveluy à Wallersを行くジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
セクター19、四つ星のパヴェHaveluy à Wallersを行くニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)
セクター19、四つ星のパヴェHaveluy à Wallersを行くゼネク・スティバル(エティックス・クイックステップ)
セクター17、Wallers à HélesmesでTGVの通過で締まりだす踏切をプロトンが強引に渡ってしまった
セクター17、Wallers à HélesmesでTGVの通過で締まった踏切に足止めされたプロトン
セクター17、Wallers à Hélesmesを行くゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
セクター15、Warlaing à Brillonを行く逃げ集団
セクター15、Warlaing à Brillonを行くメイン集団のニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)
セクター15、Warlaing à Brillonを行くマルティン・エルミガー(IAMサイクリング)
パンクのためアーレンベルグを遅れて通過したゲラント・トーマス(チームスカイ)
セクター12、Orchiesを行くメイン集団をエティックス・クイックステップがコントロール
セクター8、Pont-Thibaut à Ennevelinを行く逃げグループ
セクター8、Pont-Thibaut à Ennevelinを行く逃げグループ
セクター8、Pont-Thibaut à Ennevelinでメイン集団から飛び出すラルスイティング・バク(ロット・ソウダル)
セクター8、Pont-Thibaut à Ennevelinでメイン集団をコントロールするアンドレ・グライペル(ロット・ソウダル)
セクター8、Pont-Thibaut à Ennevelinを行くペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)とアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)とアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くルーク・ロウ(チームスカイ)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くマルティン・エルミガー(IAMサイクリング)
ニキ・テルプストラ(エティックス・クイックステップ)に続くジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くラルス・ボーム(アスタナ)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
セクター6 Cysoing à Bourghellesを行くブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
WIGGOのTシャツで揃えてウィギンズを応援するファンたち
セクター3、グルソンに独走で飛び込むユルゲン・ルーランツ(ロット・ソウダル)
セクター3、グルソンに独走で飛び込むユルゲン・ルーランツ(ロット・ソウダル)
ルーベ競技場に集団で入ってきたブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
優勝したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)が雄叫びを上げる
デゲンコルブに敗れたゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
ウィギンズをアシストして8位となったルーク・ロウ(チームスカイ)
最後のパリ・ルーベを18位で終えたブラドレー・ウィギンズ(チームスカイ)
ルーベ競技場で放心するアルノー・デマール(FDJ.fr)
最後のパリ・ルーベを18位で終えたブラドレー・ウィギンズ(左/チームスカイ)
6位フィニッシュのイェンス・ケウケレール(ベルギー、オリカ・グリーンエッジ)
終盤独走するも21位に終わったユルゲン・ルーランツ(ロット・ソウダル)
健闘をたたえ合うユルゲン・ルーランツ(ロット・ソウダル)とイェンス・デブシェール(ロット・ソウダル)
敗北のインタビューを受けるアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)
54位に終わったタイラー・ファラー(MTNキュベカ)
石畳のトロフィーを持ち上げるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
チームメイトに祝福されるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)