開催日程 レース/イベント名 WEB
パテルベルグでクリストフとテルプストラの2人を追うグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
パテルベルグでクリストフ、テルプストラ、ファンアフェルマートに遅れを喫したペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
パテルベルグで遅れを喫したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
女子ロンド・ファン・フラーンデレンはエリーザ・ロンゴボルギーニ(ウィグル・ホンダ)が勝利した
第99回ロンド・ファン・フラーンデレン表彰式 優勝したアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) は子どもと一緒に表彰台へ
完走はできなかったがチームの仕事をまっとうして満足気な別府史之
4位に終わったペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)
アグレッシブにアタックを仕掛けるグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
ニュートラルカーに追突されてテールゲートが大破したまま走るFDJ.frのチームカー
JOTO CUP シニア40・50ゴール
JOTO CUP 中学生・レディース スタート
JOTO CUP 中学生ゴール
JOTO CUP ビギナー スタート
JOTO CUP ビギナー ゴール
JOTO CUP スポーツ スタート
JOTO CUP スポーツ ゴール
JOTO CUP 小学生高学年スタート
JOTO CUP 小学生低学年スタート前
JOTO CUP エキスパート 序盤
JOTO CUP エキスパート 元シマノレーシング4人が走る
JOTO CUP エキスパート 小西優大(シエルヴォ奈良ミヤタ・メリダ)と松井久(ペダル)が逃げる
JOTO CUP エキスパート 終盤の3人逃げ
JOTO CUP エキスパート ペダルの今西尚志と島田真琴が作戦会議
JOTO CUP エキスパート ラスト2周でアタックした福留康介(イナーメ信濃山形)
JOTO CUP エキスパート ゴール前
JOTO CUP エキスパート 今井雄輝(アクアタマユーロワークス)が優勝
JOTO CUP エキスパート 表彰
F・登録女子 スタート
F・登録女子 豊岡英子(パナソニックレディース)
F・登録女子 ラスト3周
F・登録女子 豊岡英子(パナソニックレディース)が優勝
F・登録女子 表彰
Jフェミニンツアーリーダーの豊岡英子(パナソニックレディース)
E1 1組 ラスト2周
E1 1組 ラスト1周
E1 1組 松木健治(クラブシルベスト)が優勝
E1 2組 序盤逃げる2人
E1 1組 表彰
E1 2組 ラスト1周、逃げる5人
E1 2組 ラスト1周、メイン集団
E1 2組 ゴール前
E1 2組 岩佐昭一(サイクルフリーダムレーシング)が優勝
E2 1組 スタート
E1 2組 表彰
E2 1組 森田大理(TSU RACING)が優勝
E2 2組 スタート
Jエリートツアーは風間博之(サイクルフリーダムレーシング)がキープ
E2 1組 表彰
E2 2組 メイン集団ゴール
E2 2組 表彰
E3 1組 最終周回へ
E3 1組 辻貴光(GALANTE NARA)が優勝
E3 2組 スタート
E3 1組 表彰
E3 2組 高松伸介(Honda栃木JET)が優勝
E3 2組 表彰
E3 3組 ラスト1周
E3 3組 小西悠希(クラブシルベスト)が優勝
E3 3組 表彰
自転車三昧の舞洲2日間 JBCFレースで豊岡英子と風間博之がリーダーに
フミがスタートに選んだのはドマーネでなくエアロロードバイクのマドン
5回目のロンドを走り終えた別府史之。リタイアしたが仕事には満足気だ
「チームのために力を尽くす」 アシストに徹した別府史之の5回目のロンド
ノルマンディ伝統のパリ〜カマンベール エースナンバーの新城が5位フィニッシュ
パリ〜カマンベール コースプロフィール
イエロージャージを纏って最終ステージのサインを行う中島康晴(愛三工業レーシング)
内間康平らブリヂストンアンカーがスタートの時を待つ
中島康晴(愛三工業レーシング)をポイント賞と山岳賞が囲む
中島康晴(愛三工業レーシング)を先頭にスタートを切る
愛三工業レーシングがプロトンをコントロールする
愛三工業レーシングがプロトンをコントロールする
集団内で走る中島康晴(愛三工業レーシング)
愛三工業レーシングがプロトンをコントロールする
秋丸湧哉(シマノレーシング)を含む6名が逃げる
ハイペースで一列に伸びた集団内で走るリーダージャージ
総合逆転を狙って井上和郎(ブリヂストンアンカー)が攻撃に出る
愛三工業レーシングとブリヂストンアンカーが集団前方を固める
集団内で走る中島康晴(愛三工業レーシング)
総合逆転を目指した内間康平(ブリヂストンアンカー)
最終ステージのゴールスプリントを制したのはパク・ソンベク(韓国、KSPO)
総合2位でレースを終えた内間康平(ブリヂストンアンカー)
傷を負ってゴールした中島康晴(愛三工業レーシング)を、帯同する西谷泰治がケア
2年連続の総合優勝を飾った中島康晴(愛三工業レーシング)
総合を争った中島康晴(愛三工業レーシング)と内間康平(ブリヂストンアンカー)が握手
クリストフ「夢が現実に」テルプストラ「残り10kmの時点で為す術はなかった」
疲労回復に最適なサプリ アスタビータ スポルトのテストモニター500名限定で募集中 4/21まで
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落車した中島が2年連続ツアー・オブ・タイランド総合優勝 フェアプレーに徹した内間は2位に
キンタナやロドリゲス出場のバスク一周開幕 マシューズが初日スプリント勝利
スプリントを制したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
モビスターやエティックス・クイックステップがメイン集団を牽引
メイン集団を牽引するトニ・マルティン(ドイツ、エティックス・クイックステップ)ら
リーダージャージを獲得したマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ビルバオ・グッゲンハイム美術館の前をスタート
ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第1ステージ
サーヴェロオーナー限定のロゴ入りTシャツプレゼントキャンペーン 宮古島トライアスロンで実施
宮古島トライアスロンでしか手に入らないサーヴェロロゴ入り限定Tシャツ
様々な年代へ向けたプログラムを用意 東京車連主催の自転車学校が参加者募集中
4月12日のスクールは西武園ゆうえんちにて開催される
大人を対象としたスクールも開催される
ゲラント・トーマス(チームスカイ)とゼネク・スティバル(エティックス・クイックステップ)がクリストフとテルプストラを追う
シャンパンの暴発に驚いて父の脚元に隠れてしまったアレクサンダー・クリストフ(カチューシャ)の子供
参加選手中唯一ロンド優勝経験を持つステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
パテルベルグを行くフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)
スイスチャンピオンのマルティン・エルミガー(スイス、IAMサイクリング)がパテルベルグを登る
パテルベルグでクリストフらに遅れを喫したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
3度目のロンド優勝は叶わなかったステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)
ピセイとコラボしたアイウェアにニューカラーが登場 サリチェ 006
ピセイ×サリチェ 006イタリアコラボモデル(イエロー、RWレンズ)
ピセイ×サリチェ 006イタリアコラボモデル(ホワイト、調光レンズ)
ピセイ×サリチェ 006イタリアコラボモデル(ブラック、RWレンズ)
今年は更にハードになった山岳ロングライド グランフォンド軽井沢コースガイド
オリカ・グリーンエッジやモビスターが牽引するメイン集団
山岳地帯を走るプロトン
青空のバスク地方を南下するミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
スプリントで競り合うファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)やマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
スプリント勝利を飾ったファビオ・フェリーネ(イタリア、トレックファクトリーレーシング)
ブエルタ・アル・パイスバスコ2015第2ステージ
トレックファクトリーのフェリーネがスプリントでマシューズの連勝を阻止
ロンドを走ったプロバイク カチューシャ、スカイ、ランプレ、アスタナなど8チームをピックアップ
アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)のキャニオン AEROAD CF SLX
ヴァイキングのイラストが描かれたセライタリア SLR
トップチューブにはノルウェー国旗があしらわれている
ボトルケージは高いホールド力から北のクラシックではお馴染みのエリート CIUSSI
ホイールはマヴィック。クリストフはCOSMIC CARBON ULTIMATEをチョイスした
ブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)のピナレロ DOGMA K8-S
板バネの様に薄く扁平させることで10mmもの変形可能としたチェーンステー
わずか95gという軽量サスペンションシステム「DSS1.0」
フィリッポ・ポッツァート(イタリア、ランプレ・メリダ)のメリダ REACTO TEAM
サドルはプロロゴ。表皮に滑り止めを設けたCPCモデルが多くのバイクに装着されていた
フルクラム Racing Light XLRに、コンチネンタル COMPETITION PROLTDを組み合わせる
クランクなローター3D+。楕円のQ-Ringsではなく真円のno-Qが多く選択されている
ボトルケージはエリート CIUSSI
ラース・ボーム(オランダ、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
タオル地のクッション性高いバーテープを使用する
ホイールはフレンチブランドのコリマ。FMBのコットンケーシングにスペシャライズドのGriptonコンパウンドを組み合わせた特別仕様のタイヤを装着
ビョルン・ルークマンス(ベルギー、ワンティ・グループグベルト)のキューブ アルミ製ワンオフバイク
無骨なビードが残る溶接部。フォークコラムはアルミ製だ
シモーネ・アントニーニ(イタリア、ワンティ・グループグベルト)のキューブ C68
マシュー・ブラマイヤー(アイルランド、MTNキュベカ)のサーヴェロ S5
シマノ スポーツカメラCM-1000が装着されていた
ホイールはエンヴィ。タイヤは青いケーシングにヤスリ目のトレッドと市販品とは大きく異なるプロトタイプのシュワルベONE
クリストフ・プフィングステン(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)のアルゴン18 GALLIUM pro
クランク式パワーメーターPower2maxのFSA K-Force Lightモデルを使用する
ボトルケージはタックスの新たなスタンダードモデルDeva
イーヴァル・スリック(オランダ、ルームポット)のアイザック Element SL
市販品としてもラインアップされていないワンオフのアルミバイクに乗るルークマンス
ウエイブワン 数量限定のMt.富士ヒルクライムの大会公式アパレルラインアップ
ウエイブワン オリジナル レジェフィット半袖ジャージ(背面)
ウエイブワン オリジナル ウインドブレーカー(背面)
ウエイブワン オリジナル ヘビーウエイトコットンTシャツ(背面)
カレラ SL730
カレラの誇る様々なテクノロジーのアイコンがプリントされる
330gと軽量なストレートフォーク
ヘッドチューブにはカレラのアイコンがあしらわれる
ボックス形状によって剛性を高められたヘッド周り
トップチューブからシートステーは流れるように繋がる
アルミ製のFD台座は見た目にも信頼性が高そうだ
ボリュームのあるダウンチューブが高い剛性を予感させる
奇をてらうことのないストレートなトップチューブ
リアシフトワイヤーも外出しとされ余裕のあるケーブルルーティングとなっている
極細のシートステーが快適性を向上させている
シートピラーは専用品が付属する
プレスフィットBBの幅いっぱいにチェーンステーは拡幅される
カレラ SL730
「まるで一枚板の様な剛性感のピュアレースマシン」小畑郁(なるしまフレンド)
「イタリアンスーパーカーという表現がしっくりくるバイク」山崎嘉貴(ブレアサイクリング)
ロンドを走ったプロバイク ロット、トレック、ティンコフ、ジャイアント、IAMなどをピックアップ
ユルゲン・ルーランツ(ベルギー、ロット・ソウダル)のリドレー プロトタイプ
これまでのリドレーと共通する、ボリューム感あるヘッド周り
シートステーはヘリウムの様な薄い扁平形状だ
別府史之(トレックファクトリーレーシング)のトレック Madone 7
ステイン・デヴォルデル(ベルギー、トレックファクトリーレーシング)のトレック DOMANE Classics Edition
デヴォルデルは丸みのあるクラシカルな座面形状のSerano RLをチョイス
タイヤはハンドメイドのFMB PARIS ROUBAIX。幅は25mmだ
ペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ・サクソ)のスペシャライズド S-Works Tarmac
ロヴァールのホイールに、FMBのコットンケーシングを使用した特別仕様のスペシャライズドのタイヤを組み合わせる
スロバキア国旗の青、白、赤とチームカラーのネオンイエローを組み合わせた貫入柄のスペシャルペイント
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)のジャイアント DEFY ADVANCED SL
ハンドルバーにはシマノ スポーツカメラCM-1000を装備
デゲンコルブのバイクのヘッドチューブには独特のチャームがあしらわれている
何故か105グレード相当のブレーキキャリパーがアッセンブルされていた
ヴィットリアのプロトタイプタイヤを使用する
マティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)のスコット ADDICT
サドルはチームカラーのプロロゴ NAGO EVO CPCをチョイス
コンポーネントは9070系シマノDURA-ACE Di2
パヴェの位置情報が記されたメモ
ホイールにはDTスイス。SPLiNEシリーズのカーボンリムと240Sハブを組み合わせた特別仕様だ
アルノー・デマール(フランス、FDJ)のラピエール Xelius EFi Ultimate
ボトルケージはエリート CANNIBAL
スプリンタースイッチをフラット部に配した独自のセッティングは今年の継続
オスカル・ガット(イタリア、アンドローニ・ベネズエラ)のクォータ KHAN
パヴェの位置情報が記されたメモはステムとトップチューブに分けて貼るほど長い
タイヤはヴィットリア Pave CG
アンジェロ・テュリク(フランス、ユーロップカー)のコルナゴ CX-ZERO EVO
ツール・ド・フランス2015のリエージュステージのPRをしていたキャンペーンガール
ヘットニューズブラッドのキャンペーンガール
パリ〜ルーベ優勝、パリ〜ニース総合優勝、ツール・ド・フランスのポイント賞、世界選手権優勝、ブエルタ・ア・エスパーニャ優勝などの経歴を持つヤン・ヤンセンさん
ユナイテッドヘルスケア
ルームポット・オレンジプロトン