開催日程 レース/イベント名 WEB
使いこまれたサドルはプロロゴ
ナショナルチームに参加した時に貼られたシール
合田祐美子さん (早稲田大学)
5600系の105を使用していた
ボントレガーのサドルを使用 きれいに使われている
坂口聖香さん (日本体育大学)
チョコレートケーキをイメージしてデザインしたというワンバイエスの30mmレールサドル
バーテープの化粧テープがお洒落ポイント ステムとのマッチングも良いですね
浅田愛理さん (中京大学)
コーナーの立ち上がりが速いということで、お姉さんのBORA35を借りて出場
皮が擦り切れるほど使いこまれたサドル
ポラールCS500がステム上部に搭載されていました
クランクは78デュラエース、ペダルも剛性感の高い金属時代のSPD-SLだ
かおるさん (観客)
ピンクスポークのスピナジーにピンクラインのシュワルベ アルトレモZX
ワイヤーエンドキャップもピンク
フロントディレイラーマウントボルトにもピンクのカバーがされていました
ライトは塗装されていたり、ステムボルトもピンクのものに変更されていたり
r by reric オンラインショップ
r by reric Buttondown Polo Shirts
r by reric Cargo Pants
r by reric Cropped Pants
レリックのカジュアルライン「r by reric」 オンラインショップがオープン
編集部に届いたステージズパワー セットアップから実走までインプレッションを行った
取り付けは通常のクランクと同じ手順で行う
クランクを6時の方向にして、校正を行う
神宮外苑クリテリウムに集まった大学生達の自転車事情「男子大学生編」
木陰でスタートの準備をする福田真平(日本、愛三工業レーシング)
チームスカイカラー
補給食のおこぼれを待つ猫
トップチューブに巻かれた黒いテープ「大切な仲間を失ったので」
木陰でスタートを待つ愛三工業レーシングの選手達
ヘンシャンサイクリングの指揮を執るのはかつてレディオシャックに所属していたリー・フーユー
さりげなくベンチでスタートを待つダニー・ペイト(アメリカ、チームスカイ)
スタートライン横のVIPエリアでくつろぐ
各賞ジャージの選手達を先頭にスタートを待つ
地元の子供たちがマーシャルアーツを披露
序盤のアタック合戦に加わる中根英登(愛三工業レーシング)
逃げグループを形成するキール・レイネン(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア)
スプリントポイントに向けて加速するナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)
内陸の貯水ダムを横切って、スプリントポイントに差し掛かる
マレー半島内陸のアップダウンをこなす
オリカ・グリーンエッジやジャイアント・チャンピオンシステムが集団をコントロール
チームスカイの攻撃によって1級山岳ティティワンサで約20名が先行
メイン集団から脱落したアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
メイン集団のペースアップを試みるフィリップ・ダイグナン(アイルランド、チームスカイ)
逃げグループを率いるフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)
39歳のフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)が逃げる
象出没注意
40名強のメイン集団に残った早川朋宏(愛三工業レーシング)
ハイスピードダウンヒルをこなすプロトン
集団にでフィニッシュを目指すカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)ら
アスタナ率いる第2集団がフィニッシュを目指す
果物から日用品、ぬいぐるみ、おもちゃまで揃う商店を横目に逃げる
カラフルな果物やおもちゃが商店を彩る
メイン集団を牽引するリー・ハワード(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
リードを失うナトナエル・ベルハネ(エリトリア、MTNキュベカ)ら
40名強に膨れ上がったメイン集団が逃げを追う
ポイント賞ジャージのカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が先頭でスプリント
ヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)がカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)に並びかける
先頭を譲らずにスプリントするカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
レグイグイの追撃を振り切ったカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が勝利
フィニッシュ後、放水を全身に浴びるピーター・ウェーニング(オランダ、オリカ・グリーンエッジ)
遅れてフィニッシュしたハワードに感謝するカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
先頭集団内でフィニッシュした早川朋宏(愛三工業レーシング)
ステージトップスリー 2位レグイグイ(MTNキュベカ)、1位イワン(オリカ・グリーンエッジ)、3位ドゥケ(コロンビア)
各賞ジャージ 山岳賞レイネン(ユナイテッドヘルスケア)、総合イワン(オリカ・グリーンエッジ)、アジアンライダー賞ウェンロン(ジャイアント・シャンピオンシステム)
2位が続いたカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)が勝利をつかんだ
池邊 聖さん (慶応大学)
ジャージにゼッケンをつけてもらう
宮本 隼輔さん (中央大学)
使いこまれたサドルは皮がめくれてしまっている
アルマイトがはげたクランクが歴史を感じさせる
アウター受けのアルマイトがはがれている
チェーンステーもチェーン落ちの影響で削られています
落として割れてしまったガーミン
ベンド部分にのみ巻かれたバーテープ
フルアウター処理されたリアディレイラーワイヤー
トラック競技と共用のペダル
小原清文さん (流通経済大学)
左ペダルは回転が渋かった
ケイデンスマグネットが落ちないようにビニールテープで止められる
フォークのクリアがはがれてしまったとのこと
ニコラス カッソーニスさん(メルボルン大学)
ネームシールが貼ってある
ステージスパワーは防水処理のためにテープされていた
所属チームのヘッドキャップ
シンプルなハンドル回り
落車で折れてしまったSTIレバー
相本 祥政さん 法政大学
ブラケットが結構内側に入っている
キャットアイのサイクルコンピューターを愛用している
今回取材した中でイチバンきれいなサドルでした
1級山岳で集団分裂 小集団スプリントを制したイワンが総合首位に立つ
コンタドールやキンタナ、ニーバリ、新城幸也が出場する「二つの海のレース」
第4ステージコースプロファイル
第5ステージコースプロファイル
GPMテルミニッロの勾配図
ティレーノ〜アドリアティコ2015 コースマップ
体幹を包むフィットでストレスフリーなライドを シマノ バックパック H、R、Tシリーズ
GPMテルミニッロの勾配図
10速フリーのWH-7900-C24-CLに装着してインプレッションを行った
中央部は空洞になっておりフリーボディーが見える
裏側から見るとカーボンスパイダーがよく見える
広い面で体にフィットするため大荷物となっても安定感が高い
シマノ バックパック H-24(アイランドグリーン)
リフレクター、プロテクターホルダーなど様々な機能が詰め込まれたバッグ下部
肩周りの動きを自由にするクロスハーネスを採用。腰回りにも幅広いベルトを使用することでフィット感を向上させている
胸の前でショルダーストラップをまとめ上げることで高い快適性を実現している
腰のベルトには使用頻度が高い物を入れておける便利なポケットが備えられている
バッグ正面にはヘルメットホルダーも搭載されているため、輪行ツーリングの際に役に立ちそうだ
レインカバーが標準で装備されているため、突然雨に降られてもバッグへの浸水を防ぐことが可能だ
バッグ内部は携帯工具や小物を収納するのに便利なツールオーガナイザー(ポケット)が備えられた
ピタリと体にフィットするためストレスを感じにくくなっている
シマノ バックパック R-12(ブラック/ジャズベリー)
クッション性に優れるショルダーストラップ、ウェストベルトが採用されている
ウェストベルトには小物用のポケットが備えられている
背中の熱を逃がせるような3D設計となっている
最低限の携帯工具やウィンドブレーカーを入れるのに最適な容量12L
バッグ正面のフックはヘルメットホルダーの役割があり、意外とかさばりやすいヘルメットをスマートに持ち運ぶことが可能だ
ウェストベルトには小物用のポケットが備えられている
BluetoothもしくはANT+でスマートフォンと接続できる
校正作業もお手の物
接続しているセンサーのプロフィール確認もできる
メイン画面では計測結果が表示される
25Lと大容量ながら体幹をしっかりと包み込むようにフィットするため安定感が高い
シマノ バックパック T-25(ブラック/ライトニングブルー)
腕周りのストレスを軽減するクロスハーネス、背中の熱を逃がす3Dパネルを採用することで快適性を向上させた
フックでショルダーストラップをまとめあげるため操作が容易だ。また、3段階の調整ができるためシチュエーションに合わせてフィット感を変えることができる
バッグ正面のフックはヘルメットホルダーの役割があり、意外とかさばりやすいヘルメットをスマートに持ち運ぶことが可能だ
フリース素材のポケットは携帯電話やアイウェアなど傷つけたくないものを入れるのに便利だ
15インチのPCまで入るポケットも備えられている。両面とも厚さのあるクッション材が設けられているため保護能力も高そうだ
他シリーズと比較するとポケットが数多く備えられており、ビジネスに必要な道具を収納できる
通勤中の不意な雨に対応できるようレインカバーが備え付けられている
ショルダーストラップにはアイウェアをかける場所も設けられた
スタート地点であるボーヴァル動物園のパンダを見学する一行
パンダに囲まれて出走サインをするブライアン・コカール(フランス、ユーロップカー)
アルノー・デマール(フランス、FDJ)らを下したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
アンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)がスプリントで先行する
今シーズン2勝目を挙げたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・ソウダル)
単独で逃げ続けたアルノー・ジェラール(フランス、ブルターニュ・セシェ)
スローペースの集団で走るラルス・ボーム(オランダ、アスタナ)ら
コフィディスやユーロップカーがメイン集団をコントロールした
チームメイトに守られて走るミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
マルティン、ボーム、トーマスの逃げは実らず グライペルが今期2度目のスプリント勝利
濃い赤線がステージスパワー、薄い赤線がハブ式パワーメーターの数値 ほぼ同じ傾向を示している
川を渡り、象に乗る。少数民族暮らすタイ奥地を走る冒険ライド チェンライ国際MTBチャレンジ
那須ブラーゼンがシーズンスターティングパーティーを開催 新デザインのジャージを披露 
新デザインのジャージをまとった那須ブラーゼンの選手たち
那須町で行われた那須ブラーゼン2015シーズンスターティングパーティー
当日午前中には那須温泉神社にて必勝祈願祭を行った
チェンライMTBチャレンジ後編 激坂チキンクライムを登り、タイ奥地の極楽トレールを走る
Rapha チームスカイメンバーがトレーニングキャンプを行う地をモチーフとしたTシャツ登場
スペインのテネリフェ島にある休火山「テイデ山(El Tiede)」のモチーフがデザインされた
Rapha Team Sky El Tiede T-shirt
Rapha Team Sky El Tiede T-shirt
Rapha Team Sky El Tiede T-shirt(背面)
実際に選手たちも着用するチームスカイTシャツ
Rapha Team Sky Sa Calobra T-shirt
Rapha Team Sky Sa Calobra T-shirt(背面)
他のウェアとコーディネートしても違和感のないデザインに仕上げられている
Rapha Team Sky Col D'Eze T-shirt
Rapha Team Sky Col D'Eze T-shirt(背面)
チェンライのフードコートは安くて美味しくてすごいにぎわいだ
斉藤亮ら選手たちもフードコートのタイ料理に舌鼓を打つ
慣れたタイ語でタイスキを注文する平野星矢(ブリヂストンアンカー)
カトーサイクルの加藤社長とチームブランシュの皆さん
ガタガタ、ボロボロの吊り橋を渡る
象に乗って川を渡るのはスリリングな体験だ
人気のリエゾン、象に乗って川を渡る
川を渡ったらキンキンに冷えたシンハービールが待っている!
ロングボートで川岸の生活を見ながら川下り。目指すはリムコックリゾートホテルだ
ロングボートにMTBごと乗り込んで川を下る
ランチはタイ料理のブッフェ。グリーンカレーが美味しそうだ
この日のランチのメインはグリーンカレー。爽やかな辛さがたまらない
最高齢73歳のカトーサイクル加藤社長と最年少10歳の綾野尋くん(チームK)
SS2は約10kmのフラットダートのスピードレースだ
スタート直後の登りでバラけたらそのまま脚の合う仲間を見つけて飛ばし続ける
隙間だらけのボロボロの吊り橋で川を渡る。けっこうな恐怖体験だ
山の中に突然出てくる水着美女が見えたら水&バナナポイントだ
ダイナミックなダウンヒルをこなす。下り系バイクならなお楽しい
初日の難所「白い壁」と呼ばれる激坂。25%はあろうかという勾配が100m以上続く
少数民族が暮らす村々をつなぐ生活道路を通って行く
タイの山岳少数民族の住む一帯がコースになっているのだ
シンハーパーク内のレースコースを行く。普段はレンタルMTBでサイクリングもできる人気のスポットだ
郊外のフラットダートへ。徐々に勾配が増していく
インナーローでよじ登るような急勾配が続くジープロードで奥地へと進んでいく
あまりの勾配のため押しを強いられる区間が長く続く。ふくらはぎが悲鳴を上げている
あまりの勾配のため押しを強いられる区間が長く続く。ふくらはぎが悲鳴を上げている
赤土の急坂は滑って押しにくい!
リムコックリゾートからスタート地点にリエゾンで向かう選手たち
ブリヂストンアンカーMTBチームの選手が4人? うち2人は社員さんです
リエゾンでチェンライ郊外へと向かう参加者たち。パトカーと白バイによる先導つきだ
シンハーパーク内のMTBパークHQはアメリカ西部を思わせるような雰囲気だ
レンタルバイクも可能で、普段は観光客で賑わう人気スポットだ
シンハービールのジャージに山本幸平のサインがあった
シンハーバイクパークでくつろぐ参加者たち。コーヒーも美味しい
年代別に別れてSS1をスタートしていく選手たち
愛知県南知多郡のクラブSASSA(サッサ)の皆さん
斉藤亮に平野星矢、恩田祐一に広瀬由紀といったトップライダーも参加。大会を楽しむ