開催日程 レース/イベント名 WEB
参加者皆で記念撮影。このアットホームさがこの大会の魅力の一つ
チェンライ国際MTBチャレンジ2015コースマップ
日本の若手コミッセールが現地研修中
愛三工業レーシングがスタート地点に到着
コロンビア人選手が集まってスタートを待つ
リードアウトについて確認するアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイースト)
チームバンの陰でスタートを待つ綾部勇成と中島康晴(愛三工業レーシング)
少しでも長く日陰に隠れていたい
前後ともディープリムのホイールをチョイスしたアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
いつも前方でスタートを待つ中根英登(愛三工業レーシング)
クアラトレンガヌをスタートする一行
ニュートラル区間を走る福田真平(愛三工業レーシング)
積極的に序盤からアタックする中島康晴(愛三工業レーシング)
この日も沿道には立派なモスクがいくつも登場
アタックと吸収を繰り返しながらレースは進む
落花生を茹でています
露天に並ぶトウモロコシ
幹線道路で繰り返されるアタック
中島康晴(愛三工業レーシング)を含む逃げグループがようやく形成
逃げを見送ったメイン集団がスピードを落とす
青い海を横目に走るプロトン
8名の逃げグループに入った中島康晴(愛三工業レーシング)
逃げグループのローテーションに加わる中島康晴(愛三工業レーシング)
マレー半島の東海岸を南下する逃げグループ
晴れ渡ったものの暑さは控えめ
総合16位につける早川朋宏(愛三工業レーシング)
スピードを弱めたメイン集団が進む
リーダージャージを着るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
ポイント賞ジャージを着るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
MTNキュベカがメイン集団のペースアップを開始する
集団前方で走るアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
エアロポジションでペダリングするヨウセフ・レグイグイ(アルジェリア、MTNキュベカ)
タイム差を詰めにかかるMTNキュベカ
ダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)らがメイン集団のスピードを上げる
レース中盤のアップダウンをこなすメイン集団
チームカーのハンドルを握る別府匠監督(愛三工業レーシング)
ペースを落としたメイン集団からカウンターアタックがかかる
カウンターアタックで飛び出したフランシスコ・マンセボ(スペイン、スカイダイブドバイ)
追走グループを形成するマ・ガントン(中国、ヘンシャンサイクリング)
逃げグループのローテーションを回す中島康晴(愛三工業レーシング)
残り20kmから独走したソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
追走グループを率いる中島康晴(愛三工業レーシング)
ソ・ジュンヨンを追うグループは協調体制を築けない
懸命に追走グループを率いる中島康晴(愛三工業レーシング)
追走グループから飛び出したロー・シーキョン(マレーシア、マレーシアナショナルチーム)
独走でフィニッシュに向かうソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
独走逃げ切り勝利を飾ったソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
独走逃げ切り勝利を飾ったソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
13秒遅れのスプリントで4位に入った中島康晴(愛三工業レーシング)
フィニッシュ後に倒れこむモハマドアディク・オスマン(マレーシア、トレンガヌサイクリング)
悔しさを隠せない中島康晴(愛三工業レーシング)
悔しい思いを噛み締めながらレースを振り返る中島康晴(愛三工業レーシング)
放水によって濡れたフィニッシュ地点
ステージ優勝を飾ったソ・ジュンヨン(韓国、KSPO)
アジア人選手が表彰台を独占
リーダージャージはカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)がキープ
中島康晴を含む8名が13分差の大逃げ 韓国のソ・ジュンヨンが独走勝利
チームスカイ完勝でワンツーフィニッシュ 総合首位は1秒差でクヴィアトコウスキーが奪還
スタートラインで並ぶマイケル・マシューズ(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)とアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)が並ぶ
深い霧の中スタートが切られた
集団内で走るブラドレー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)
リーダージャージを擁するオリカ・グリーンエッジが集団をコントロール
この日の逃げはトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)、クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)、アントワン・ドゥシェーヌ(フランス、ユーロップカー)
逃げ集団は途中でドゥシェーヌが脱落してしまう
トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)、クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)の二人が逃げ続ける
リッチー・ポート(オーストラリア)とヤコブ・フグルサング(デンマーク、アスタナ)
ステージ優勝のリッチー・ポート(オーストラリア)
マイヨジョーヌを取り戻したミカル・クヴィアトコウスキー(ポーランド、エティックス・クイックステップ)
ワンツーフィニッシュを決めたリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のスカイコンビ
ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
鋭いアタックを決めたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
粘り強い逃げを敢行したトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・ソウダル)、クリスアンケル・セレンセン(デンマーク、ティンコフ・サクソ)
ロットNLユンボ
5日目に入ったパリ~ニースは山岳地帯へと足を踏み入れる
イベントイメージ画像
新宿バイシクルフェスタ2015
最新バイクの試乗ができる自転車イベント 新宿バイシクルフェスタ 3月21・22日開催
ステージでのトークショーも行われる(写真はイメージ)
最新バイクの試乗やBMXショーが楽しめる(写真はイメージ)
新宿バイシクルフェスタ2015
新宿バイシクルフェスタ2015
新宿バイシクルフェスタ2015
この日逃げたダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)ら7名の先頭集団
集中した面持ちでスタートに現れたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)
イェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)
パトリック・コンラート(オーストリア、ボーラ・アルゴン18)ら7名の逃げ集団
丘陵地帯を駆け抜け、ゴールのカシーナを目指すメイン集団
登りをこなしスプリントに備えるマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
苦痛に顔を歪めるエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、チームスカイ)
集団スプリントへ向けてメイン集団をコントロールするポール・ヴォス(ドイツ、ボーラ・アルゴン18)やゼネク・スティバル(チェコ、エティックス・クイックステップ)
初のUCIワールドツアーレース優勝を飾ったイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)
総合リーダーはアドリアーノ・マローリ(イタリア、モビスター)がキープ
スペシャルペイントのバイクを投入したアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
落車で混乱するスプリントを制したデブシェール サガンを下し今季初勝利を掴む
バーグリップは町並みが描かれた遊び心のあるデザインとなっている
キャノンデール自慢の片持ちフォークレフティがアッセンブルされている
スポーツバイクの「C」ロゴとは異なる、おしゃれなヘッドバッヂがあしらわれている
BBに近づくと絞り込まれた形状となるシートチューブ
各所の溶接は綺麗に仕上げられている
キャノンデール自慢の片持ちフォークレフティがアッセンブルされている
CONTRO 3は専用に開発されたラックとフェンダーが搭載されている
CONTRO 4もラックやフェンダー用のダボ穴は設けられている
キャノンデール CONTRO 3</b>
キャノンデール CONTRO 4
専用設計のラックとフェンダーでまとまりのあるデザインのコミューター キャノンデール CONTRO
veloveオンラインギャラリー 山田裕司氏が自転車選手を描いた作品展を開催中
Veloveオンラインギャラリー
この日最も多くの人数が集まったC3は3組に分かれて出走した
C21位の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)はウイリーでフィニッシュを切る
土浦市民運動公園で開催された第4回茨城シクロクロス C1スタート
芝路面のフラットなコースをいくC1ライダー達
後続を引き離し走行する池本真也(和光機器)
一進一退の攻防を繰り広げながら前を追う佐藤利英(Team CHAINRING、左)と齋藤朋寛(RIDELIFE GIANT、右)
シクロクロスシーズン最終戦を優勝で飾った池本真也(和光機器)
人気漫画弱虫ペダルの作者、渡辺航先生もレースに参加。テレビ取材も受けていた
土浦会場で最もギャラリーが沸いた小山セクション
CL1は実力者の武田和佳(Team CHAINRING)が優勝
マスターズは水竹真一(チームスキップ)が勝利
ケータリングサービスも充実していた第4回茨城シクロクロス
泥セクションは重馬場となりライダーによって走り方が異なる
機材チェンジも重要となった
レースオーガナイザーの影山善明さん
神宮外苑クリテリウムに参戦する大学生は一体どうやって自転車を運んでるの?
たくさんの自転車を運んでくる学生チーム
監督と上級生の指示のもと撤収をすすめる日大
赤いユニフォームがかっこいい日大自転車部
中には自家用車できている選手も
固定はしっかりと確認します
背面に積んでいる学校もありました
こちらは法政大のハイエース 新しいですね
黙々と自転車を積み込む鹿屋の選手。キャリアも新しそう
順天堂大学のみなさん
落下防止のトーストラップ
念を入れてPPロープで固定するのは法政大
念を入れてPPロープで固定するのは法政大
ミーティング中にお邪魔しました
2台目は少し少なめ
出て行ってしまった鹿屋体大の車
年季の入った慶應大の部車
ローラー台などの荷物が積み上げられる
慶應は積み込みに学年差はないとのこと
車内に自転車を積み込む早稲田大
この日ルーフキャリアに積んだのは1台だけでした
先輩がDIYで作ったという棚を使ってきれいに車内に収納している早稲田大学
順天堂大学
C3Bに出場する弱虫ペダル作者の渡辺航先生
渡辺先生が小山セクションを行く
雨の茨城で締めくくられた関東のCXシーズン C1は池本真也が勝利
絹代さんと山桜の咲く茨城県桜川を走るサイクリングバスツアー 4月12・18日開催
サイクリングバスツアー イメージ画像
山桜が咲く茨城県桜川を走る
2日間の来場者数は36,000人 国内屈指のサイクルショーへと成長した埼玉サイクルエキスポ
300ブランド以上が出展した埼玉サイクルエキスポ2015
人、人、人。2日間で36,000人もの来場者を集めた
昨年の埼玉県民の日に誕生した新しいゆるキャラ「さいたまっち(右)」。コバトン(左)との仲はいかに?
自転車芸人としてもお馴染みの小島よしおさん(左)らによるトークショーは多くのオーディエンスを集めた
絹代さん(左)やタレントのユウジさん(右)らによるLOVE bicycle SITAMA PRステージ
各地のサイクルショーで人気のオーストリッチ代表・伊美哲夫さんによる輪行講座
平野由香里さんによる「初めてのインドアバイクチャレンジ」
数十回に渡って開催されたというコーダーブルームの初心者講習会。毎回ほぼ満員になるほど人気を集めた
アリーナ横に設けられた試乗コースのサイクリストが途切れることは無かった
自転車にとどまらない変わり種的な乗り物の試乗も
地元埼玉県は秩父を拠点とするグラファイトデザインでは、アルミをメイン素材とした新型モデルをお披露目
上尾市を拠点とするブリヂストンサイクルは、タウンユース系バイクをメインに展示
街乗りにぴったりな小径車はこれからスポーツバイクを始めたいという層からの注目が高かった
インターマックスをはじめ、物販を行ったブースはお買い得品を手に入れようと多くの来場者でごった返した
川口市の日東ハンドルや、所沢市の三ヶ島ペダルなど埼玉県に拠点を構える老舗ブランドの出展も
ビギナーからエンスーまで層を問わずメーカー担当者に質問する熱心な参加者が多くみられた
お昼時には多くに人が列をなした同時開催のラーメンフェスティバル
アリーナの外ではミニベロオンリーの愛車自慢コンテスト「Mini Love」が開催されていた
キックバイクを用いたキッズ向けのライディング教室も
イベントを盛り上げたポタガールさいたまの皆さん
スタートの準備を整えるスカイダイブドバイ
こんがり日焼けした脚に日焼け止めを塗りこむクリストファー・サットン(オーストラリア、チームスカイ)
自分の場所にすでにサインされていて困るダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、MTNキュベカ)
お疲れモードのイサーク・ボリバル(コロンビア、ユナイテッドヘルスケア)
YES!イアン・ボスウェル(アメリカ、チームスカイ)
自転車屋でくつろぐロー・シーキョン(マレーシア、マレーシアナショナルチーム)
マランの街をスタートする選手達
集団後方でニュートラルゾーンを走る福田真平と中根英登(愛三工業レーシング)
笑顔で走る中島康晴(愛三工業レーシング)「元気です!」
レース序盤にアタックを成功させたクォン・スンヨン(韓国、KSPO)ら
アスタナとオリカ・グリーンエッジが牽引するメイン集団
アスタナが積極的にメイン集団をコントロールする
タイム差を2分以内に抑え込むアスタナ率いるメイン集団
集団後方で楽しそうに走る愛三工業レーシング
シモーネ・アンドレッタ(イタリア、バルディアーニCSF)が追いついて逃げは4名に
この日はマクサット・アヤズバイェフ(カザフスタン、アスタナ)が長時間先頭を引いた
集団内で走る中島康晴(愛三工業レーシング)
幹線道路を大々的に交通規制してレースは進む
チームメイトに守られて進むアンドレア・グアルディーニ(イタリア、アスタナ)
リーダージャージを着て走るカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
アスタナとオリカ・グリーンエッジの連合軍が集団を牛耳る
逃げるクォン・スンヨン(韓国、KSPO)やスン・シャーロン(中国、ジャイアント・シャンピオンシステム)ら
アスタナを先頭にワインディングを進む
沿道にはじき出されたダニエル・マルティネス(コロンビア、コロンビア)
福田真平を集団の前に引き上げる中島康晴(日本、愛三工業レーシング)
アスタナやアンドローニ・ベネズエラに対抗して愛三工業レーシングも前に上がる
様々なラインでスプリントが始まる
コーナーの外側から勢いよく加速したカレイブ・イワン(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)