開催日程 レース/イベント名 WEB
CLIMBERS 2.0 JERSEY FZ(背面)
TEAM 2.0 JERSEY FZ
シンプルデザインから遊び心あるグラフィックまで揃う サンマルコ アパレルコレクション
コンプリートホイールを含めたDTスイスの本格展開を開始したミヤタサイクル
DTスイスサスペンションのメンテナンスについての講習も行われていた
多くのショップ関係者などが集まったDTスイス展示会
スポーク長計算用紙
MTBのクロスカントリー用カーボンチューブラーリムというかなりニッチな製品も
ほぼすべてのモデルに採用されるDTスプラインハブ
カーボンリムモデルがロードホイールでは中核となる
廉価なアルミリムモデルも用意される
定評のあるスポークの取り扱いにも力を入れていくとのこと
サスペンションも多くラインアップ
ストレートプル仕様の手組ハブ
アルミカーボンハイブリッドリムのものも
リアホイールリムは方向が決まっている
フロントハブももちろんDTスイス製
「安定してサポートできる体制が整ったからこそ、本格的な取り扱いを始めることができた。」と語ミヤタサイクルの福田さん
見ているだけで涎がでてきそうな凝った造りの振れとり台
細部もスイスプロダクトらしい造りこみが目を引く
正確なホイールビルディングに欠かせないテンシオ
補修用パーツも常時在庫されるとのこと
アワーレコードに挑戦するトーマス・デッケル(オランダ)
52.221kmの好成績を残したトーマス・デッケル(オランダ)
ガーミン・シャープ時代のトーマス・デッケル(オランダ)
トーマス・デッケル(オランダ)がチョイスしたKoga TeeTeeTrack
メキシコでアワーレコードに挑戦したデッケル 新記録に270m届かず
チームちんすこうのみなさん
今シーズンのチームウェアを着てトレーニングをこなすMTNキュベカのライダー達
アワーレコードに挑む記者会見を行うトーマス・デッケル(オランダ)
トーマス・デッケル(オランダ)
アワーレコードに挑戦するベロドロームに立つトーマス・デッケル(オランダ)
アワーレコードに挑戦するトーマス・デッケル(オランダ)
FREE 9 SOCKS
MET ストラディバリウスHES(MTNエディション)
MET ストラディバリウスHES(MTNエディション)
ミヤタ・メリダMTBチームが体制発表 小野寺健と松尾純の2枚看板で迎える2015年シーズン
チームジャージ
松尾 純
小野寺 健
昨年のJシリーズ最終戦で勝利を飾ったミヤタ・メリダバイキングチーム
KOOFU BC-Glosbe(マットブラック)
KOOFU BC-Glosbe(マットリッチマゼンタ)
KOOFU BC-Glosbe(マットソーオレンジ)
KOOFU BC-Glosbe(マットターコイズ)
KOOFU BC-Glosbe(マットホワイト)
Glosbeには上下3段階の調節が可能なTRIFIT-2アジャスターが標準搭載(Oroにも同梱されている)
KOOFU BC-Oro(マットチドリブラック)
KOOFU BC-Oro(マットブラック)
KOOFU BC-Oro(マットブラックブラウン)
KOOFU BC-Oro(マットチドリパープル)
KOOFU BC-Oro(マットホワイト)
Oroの標準アジャスターは新開発のレザータイプ。帽子感覚で着用できるフィット感という
アーバンライドにもマッチするフォルムの新型ヘルメット KOOFU BCシリーズ
KOOFU BC-Glosbe(マットソーオレンジ)
KOOFU BC-Oro(マットホワイト)
ミヤタ・メリダMTBチームが体制を発表 小野寺健と松尾純の2枚看板で2015年シーズンを走る
身体と一体となったかのような背負い心地。バックパック嫌いの方にもオススメしたい
3つのステージで競うアマチュアレース 2days race in 木祖村 5月16・17日開催 
ワンバイエス ジェイカーボン グランモンロー
ハンドル肩部が5mmせり上がっている。また、トップ部は握りやすいように平滑な形状とされている
実際に握った時のイメージ
シマノ 6800系アルテグラを装着時のイメージ。ブラケットの装着も問題なさそうだ
バーテープを巻いた状態でも指で挟みやすくなっている。肩部分も平で手を起きやすい
辻選手のリクエストによって生まれたジェイカーボン グランモンロー
実際に小指でハンドルを挟んで走行する辻選手
ブラケット取付部の下側を削ぐことによって小指と薬指でハンドルを挟みやすくした
ワンバイエス J-Carbon グランモンロー コントロール性を高めた日本人仕様のカーボンハンドル 
オンループ・ヘットニュースブラッド2015 コースプロフィール
オンループ・ヘットニュースブラッド2015 コースマップ
クールネ〜ブリュッセル〜クールネ2015 コースマップ
雨の中試走するフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMcレーシング)
急坂を試走するイェンス・デブシェール(ベルギー、ロット・ソウダル)ら
パヴェを試走するセプ・ファンマルク(オランダ、ロットNLユンボ)
オンループとクールネ ベルギーにレースシーズン到来を告げるセミクラシック2連戦
UCIがアスタナのワールドツアーライセンス取り消しを要請
ダホン Mu D8(左)、Speed D8(右)
ダホン Mu D8
ダホン Speed D8
クッション性に富むダホン製のサドルを採用している
柔軟に変形するグリップは振動吸収性も良さそうだ。シフターは信頼度の高いシマノ製を採用している。
タイヤはいずれも軽量かつスピード走行を重視したシュワルベ マラソンレーサーが搭載されている
リアディレイラーにはシマノ ティアグラがアッセンブルされており、信頼性も高そうだ
ダホン Muは弓なりのフレーム形状が特徴
BB周りのチューブもメインチューブと同様曲線を多用している
クランプには固定力を強化した「V-CLAMP」を採用。クランプ素材にも強度が高いものが
ヒンジピンにステンレススチール、ワッシャーには真鍮を素材に採用し、各パーツの耐久性を向上させている
Speed D8はMuと一転してストレートのフレームが特徴だ
シートステーとチェーンステーが設けられたリアバックはスピード走行に向いていそうだ
シートステーとチェーンステーが設けられたリアバックはスピード走行に向いていそうだ
Speed D8
Speed D8に付属するペダルはワンタッチで折り畳み可能で、輪行の際に取り外す必要がない
ヘッド/ハンドルポストも強力に固定されているため、走行中外れる心配は少なそうだ
自由にハンドル高さを調節できるため、様々なニーズに応えることができるはずだ
ヘッドチューブとフォーク、ハンドルポストを1つの仕組みと考えた「FUSION TECHNOLOGY」を採用している
工具なしでハンドルの傾きを調整できるため、いつでも好みのポジションを出すことが可能だ
ハンドルポストのロックを解除するのみでハンドルを折りたたむことができる
シートポストを下げる、ハンドルとトップチューブを折るという大まかに3行程で折りたたみが完了する
折りたたみ時の固定には多少の揺れでは外れる心配のない強力なマグネットが使用されている。
通勤通学といったアーバンライドや週末の輪行サイクリングには最適なダホンのフォールディングバイク
DOWNHILL SERIES POWERD BY SRAM 2015概要発表 富士見など4つの新大会が追加
サンマルコ エリートジャージ
サンマルコ レーシングジャージ
ジャージはメッシュ素材が採用され高い通気性を実現している
サンマルコ エリートジャージ、サマーレーシングショーツ
イヤホン用のケーブルルーティングも設けられている
サンマルコ レーシングジャージ、サマーレーシングショーツ
サンマルコ サマーレーシングショーツ
サンマルコ レーシングジャージ、サマーレーシングショーツ
肌寒い時期に最適なタグネックウォーマ
アーバンジャケットの背面には防水フラップが設けられている
サンマルコ アーバンジャケット、ROAMサイクリングショーツ
サンマルコ SPECTRUMジャージ CAMO(背面)
サンマルコ イルミナネーティングジャージ
サンマルコ SPECTRUMジャージ CAMO
サンマルコ SPECTRUMジャージ、パンツ
サンマルコ スペースジャージ
裾のバンドは汗たまりを防ぐため切り抜かれている
サンマルコ スペースジャージ
サンマルコ イルミナネーティングジャージ(背面)
イルミナネーティングジャージの袖も通気性を高めるため切り抜きが設けられた
貴重品の収納に便利なジップポケット
ストリート系ウェアブランド、ロブスターとコラボしたイルミナネーティングジャージ
サンマルコ ROAMサイクリングショーツ
サンマルコ SPECTRUMパンツ
ROAMサイクリングショーツには4つのポケットが設けられており、普段使いにもピッタリだ
サンマルコ タグネックウォーマー
サンマルコ アーバンジャケット
シマノ XTR Di2 待望の電動化を果たしたMTBコンポーネントの最高峰をテスト
ラピエール プレゼントキャンペーン(ロード)
ラピエール プレゼントキャンペーン(MTB)
ラピエールの対象バイク購入で軽量ハンドルや非売品ジャージをプレゼント 東商会がキャンペーン実施中
気軽に持ち運べるコンパクトサイズのU字ロック ABUS Ultra Mini 410
ABUS Ultra Mini 410(左180mm、右150mm+Cobraケーブル)
パイプ径24~35mmのフレームに対応するマウントが付属する
コンパクトサイズがゆえのデメリットを補ってくれるケーブル付属モデルも用意された
Cobraケーブル使用例
ケーブルも太めのものが付属するため破断される心配も少ないだろう
新開発のダブルロック機構を搭載することで、防犯性能を向上させた
「アッセンブルが洗練されていくのはこれから。今後、改善されることを期待したい」
松本駿(チームスコット)とスコット SPARK 700
門田基志(チームジャイアント)とジャイアント XTC ADVANCED SL
斉藤亮(ブリヂストン・アンカー)とアンカー XR9
フレームへ穴あけ加工を行うことで内装化している
待望の電動化を果たしたMTBコンポーネントの最高峰「XTR Di2」
ジャンクションAとしての機能も持つSC-M9050
エルゴノミック回転式スイッチを採用したSW-M9050。カチッとした操作感が特徴だ
機械式とそん色ないコンパクトなデザインを実現したRD-M9050
ダウンスイング方式を採用するFD-M9050
シフトレバーと前後ディレイラーの接続部には防水性を高めるプラグカバーが設けられている
外装式バッテリーSM-BTR1
ボトルケージ下やフレーム内に装着できない場合にSM-BTR2をボトルケージ横に取り付けるSM-BTC1
FOX社製サスペンションと連携もXTR Di2の大きなトピックスだ
IMG 3233
クラシックシーズン開幕 エティックス・クイックステップの牙城を崩したスタナードが大会連覇
ニキ・テルプストラ(オランダ、エティックス・クイックステップ)とのマッチスプリントを制したイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
追走したものの、5秒届かなかったトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
疲れた表情で4位フィニッシュするステイン・ファンデンベルフ(ベルギー、エティックス・クイックステップ)
逃げグループ内で走るアルバート・ティマー(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
集団をコントロールするチームスカイやエティックス・クイックステップ
2年連続で表彰台の中央に立ったイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
8名の逃げグループがエシュロンを組んで石畳を走る
先頭4名を必死に追走するセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)やグレッグ・ファンアフェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
逃げグループに単騎合流したルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
スプリントを制したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が表彰台の中央に立つ
ゴール前4kmからアタックしたフィリップ・ジルベール(ベルギー、BMCレーシング)
石畳を避けて走るセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)ら
追走グループを形成したセプ・ファンマルク(ベルギー、ロットNLユンボ)ら19名
ローテーションを回すようトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)が促す
石畳の急坂オウデ・クワレモントを行くプロトン
エティックス・クイックステップやロット・ソウダルが多数入った追走グループ
前日の優勝者、イアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)が積極的に動く
石畳を走るイアン・スタナード(イギリス、チームスカイ)
先行するトム・ボーネン(ベルギー、エティックス・クイックステップ)ら
前日の雪辱かけたエティックスがリベンジ 集団スプリントをカヴェンディッシュが制する
2015年から活動開始のコラッジョ川西。左から栂尾大知、大谷一弘、豊田勝徳、田典幸、下島将輝、科野大蔵、柳瀬慶明、根井悟、米田彰
2015年から活動開始のコラッジョ川西。左から栂尾大知、大谷一弘、豊田勝徳、田典幸、下島将輝、科野大蔵、柳瀬慶明、根井悟、米田彰
川西市議会平岡ゆずる議員(現副議長)が祝辞
大阪経済大学徳永光俊学長が祝辞
株式会社隼 三上慶将代表取締役社長が乾杯の音頭
会場は兵庫県川西市のアステ市民プラザ
大阪経済大学徳永光俊学長を囲んで。下島将輝は同大自転車部
チームが使うバイクはMERIDA
130人以上が集まったパーティー
コラッジョ川西代表の栂尾大知氏
兄弟お笑い芸人のセクシーモンキーズが会場を盛り上げる
コラッジョ川西事務局長の車ひろし氏
JBCF Jプロツアー2015開幕戦「宇都宮クリテリウム」 現地観戦ガイド
兵庫・川西市発地域密着型ロードチーム「コラッジョ川西」が誕生
7Z7A0219
Course1
Event1
Honda栃木
IMGP8418トリミング
Kids
Kouikiaccessmap
Kurimura
M3A1139
Maintyusyajo