開催日程 レース/イベント名 WEB
前日のステージ優勝者リッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
間も無くジャージを脱ぐカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
スタートに向かうローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
ローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)を先頭にスタートが切られる
笑顔でスタートの支度を整えるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
スタート最前列にならぶカデル・エヴァンスやローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
アデレード市街地コースに駆け出すプロトン
アデレードの大通りキングウィリアムロードを走る
アデレードの大通りキングウィリアムロードを走る
逃げグループを形成するグレゴリー・ヘンダーソン(ニュージーランド、ロット・ソウダル)やアレクシ・グジャール(フランス、AG2Rラモンディアール)
リーダージャージを着てアデレード市内を走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
コーナーを立ち上がるリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
小さい喪章をつけて走るアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・ソウダル)
メイン集団を牽引するキャメロン・マイヤー(オーストラリア、オリカ・グリーンエッジ)
リーダージャージを着て走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げグループに入ったネイサン・ハース(オーストラリア、キャノンデール・ガーミン)
キングウィリアムロードを駆けるプロトン
集団前方で走るローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
雲一つない快晴に恵まれたアデレード市内
逃げグループを積極的に引くラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
常に苦しい表情で走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
逃げ続けるアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)ら
鼻呼吸で周回をこなすカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
逃げるアレックス・ハウズ(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)やピーター・ケノー(イギリス、チームスカイ)
ジャイアント・アルペシンとランプレ・メリダがメイン集団のコントロールを開始
逃げグループを率いるラース・ボーム(オランダ、アスタナ)
補給ポイントで選手たちを迎える宮島正典マッサー
トレインを組んでメイン集団を引くエティックス・クイックステップ
単独になってもなお逃げ続けるマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
IAMサイクリングやエティックス・クイックステップが先導して最終周回へ
落車の影響で集団から脱落したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)のスプリントが伸びる
ハウッスラーらを下したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)
最終ステージを制したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)
チームスタッフと喜ぶローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
表彰台に向かうカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
ワイルドカードで出場したワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)が勝利
チームメイトと喜ぶワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)
祝福のキスを受けるワウテル・ウィッパート(オランダ、ドラパック)
総合優勝を果たしたローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
優勝プレートを受け取ったローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)
敢闘賞を獲得したマヌエーレ・ボアーロ(イタリア、ティンコフ・サクソ)
ヤングライダー賞もローハン・デニス(オーストラリア、BMCレーシング)の手に
ポイント賞はダリル・インピー(南アフリカ、オリカ・グリーンエッジ)が獲得
ジャック・ボブリッジ(オーストラリア、UniSAオーストラリア)が山岳賞を獲得
モビスターがチーム総合優勝を果たす
総合3位でレースを終えたカデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシング)
総合2位のリッチー・ポート(オーストラリア、チームスカイ)
各賞ジャージ獲得者によるシャンパンファイト
ドラパックのウィッパートが金星 BMCのデニスが第17代王者に輝く
迎えた最終山岳決戦 ディアスは総合首位を堅持し最終ステージへ
ペースアップにより集団の人数が一気に絞り込まれる
先頭でゴールに飛び込むクレベル・ラモス(ブラジル、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
トム・ダニエルソン(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)ら6名が逃げる
1級山岳フィロ・シエラ・コメチンゴネスを駆け上がる
先頭でゴールに飛び込むクレベル・ラモス(ブラジル、ファンヴィック・ブラジルインベスト)
ステージ表彰台
ステージ4位でフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
先頭グループを牽くロドルフォ・トーレス(コロンビア、コロンビア)
カヴが最終ステージで今期初勝利 ダニエル・ディアスが第9代サンルイス王者に輝く
ユナイテッドヘルスケアやコロンビアが逃げグループを追い上げる
ツール・ド・サンルイス2015総合表彰台
ステージ表彰台 マーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)が中央に立つ
待望の勝利を挙げたマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、エティックス・クイックステップ)
ツール・ド・サンルイス2015第7ステージコースプロフィール
S-WORKSオーナー対象 土井雪広のロードライディング講習会 スペシャライズド厚木で2月7日に開催
講師を務める土井雪広(TeamUKYO)
ボンクブレーカー ピーナッツバター&チョコ プロテイン(手前)、クッキー&クリーム プロテイン(奥)
パッケージにはプロテインの含有量などが示されており、ぱっと見でわかりやすい
ピーナッツバター&チョコ プロテインにはたんぱく質は13g含まれる
アイアンマンの公式エナジーバーとして海外では認められている
パッケージを握り込むだけで、開封できるパッケージの仕様だ
ボンクブレーカー プロテインシリーズ
中はしっとりとしていて食べやすい
クッキー&クリーム プロテインは甘すぎないキャラメルのような味がする
スコット試乗会in彩湖 埼玉県荒川彩湖公園にて2月14日開催
スコット SOLACE20
埼玉県荒川彩湖公園にて開催されるスコット試乗会
ハワイでトレーニングキャンプ中の宇都宮ブリッツェン 2015シーズンのウエアを披露
海を横目に駆け抜ける
隊列を組んでマカプウ岬の丘を越えていく
今シーズンはコンポーネント、シューズともにシマノのフルサポートとなった
鈴木真理
増田成幸
鈴木譲
阿部嵩之
大久保陣
青柳憲輝
堀孝明
城田大和
ハワイトレーニングキャンプ中の宇都宮ブリッツェン。新しいジャージを披露した
過去最高人数が集った湘南クロス最終戦 3月には大磯でビーチクロスの開催も
新緑薫る信州の自然とグルメを味わう人気ロングライド アルプスあづみのセンチュリーライド 5月24日開催
大会会場の目と鼻の先にある県指定の自然遺産「万座毛」。朝や前日に観光してみるのも良いだろう
万座ビーチには招き猫ならず招きシーサーがいる
様々な顔持ちで朝10時の出走を待つ
総勢331名の「がんばろう」三唱は壮観だ
午前10時、めんそーれコースの参加者たちが次々とコースへ飛び出していく
小さな子どもも数多く参加していることが50kmコースの特徴だ
50kmのロングディスタンスに挑む小学生ライダーも「頑張るぞ」意気込む
国道58号は予想以上に起伏に富んでおり参加者を苦しめる
第1エイドではバナナとミカンが振る舞われた
椰子の木が立ち並び南国らしい道を快調に飛ばしていく
ライフスタイル系のファッション、クロスバイクでの参加者が目立った
世界遺産「座喜味城跡」へは斜度10%ほどあるパンチの効いた坂を登らなければならない
小径車で50kmの完走を狙う参加者の姿も
座喜味城の城壁に登れば嘉手納の森が眼前に広がる
キツイ坂を登り切って絶景に出会い「ヤッター!」
城壁にいたるまでの琉球松も風流があり何時間でも見ていられる
沖縄らしくシーサーがライダー達を見守る場面も
海へと一直線に続く道。曇り模様なのが残念でならない
サトウキビや作物の畑を駆け抜け、第3エイドへと向かう
台湾からの参加者も巨大シーサーの足元で記念撮影
残波岬では果てしなく広がる海と空を堪能できる
曇でも海がブルー。ビーチでパチリ
色彩豊かな草花が道を飾る中、小学生ライダーも懸命に走る
ハイビスカスは年中咲いている?南国の定番を見ればほっこりとした気分に
第4エイドは観光スポット琉球村だ
どのエイドでも配られていた黒糖。いくら食べても食べ飽きない味でした
チーズ入りかまぼこも振る舞われていた
Cocr2015 - 1389
おじいちゃん、おばあちゃんと参加していた小学生も海をバックに記念撮影
仲間のゴールを待ち構えて記念撮影
初めて家族揃ってサイクルイベントに出場。50km完走だ!
朝、私に頑張るぞと意気込んでくれた小学生も無事完走!
DMT Vega2.0 新型アッパー採用でフィット感を追求したロード用ハイエンドシューズ
ペダリング時に圧力がかかるポイントのみ薄く加工したアナトミックシェイプのインナーソール
ホールド力を高めるために踵部分を包み込む様なカップ形状としたUD FAW150カーボン製ソール
BOAクロージャーによってフィット感を高めている
DMT Vega2.0(White/Black)
インナーソールの前側には3mm程のホールをいくつも設けることで通気性を確保
アッパー素材には1mmと薄手ながらも伸縮性に優れる「TECH PRO LASER 10」と高い通気性を持つ「AIR CELL」を組み合わせた
DMT Vega2.0(White/Black)
最終エイドではロールケーキが振る舞われ、優雅なティータイムを味わえる
第5エイドは砂浜が目の前にあるホテルムーンビーチ
ホテルムーンビーチが第5エイドステーションだ
ロールケーキとアイスで午後のティータイムを満喫
ビーチにも色鮮やかな花が咲き、一足早く春を感じられる
世界選1週間前のCXワールドカップ ファンデルポールが重馬場のホーヘルハイデを制す
オランダ国旗を掲げてゴールに飛び込むマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
2位に入ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ファストフートサービス)
ジャンニ・フェルメールスに称えられてフィニッシュするケヴィン・パウエルス(共にベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)はUCIW杯総合優勝に輝く
マテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)が中央に立つ
純白のリーダージャージを獲得したケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)
泥の登り区間をこなすマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
59位でレースを終えた山本和弘(日本ナショナルチーム)
スタート直後のトラブルに巻き込まれた横山航太(シマノレーシング)はU23レースで45位
ジュニア 71位と苦しめられた山田将輝(日本ナショナルチーム)
ジュニア 56位フィニッシュの竹内遼(日本ナショナルチーム)
怪我を抱える竹之内悠(ヴェランクラシック・エコワ)は途中でレースを降りた
バイクを担いで駆け上がるマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス)
2位グループを形成するスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)ら
65名の選手がスタートを切る
詰めかけた観客の中、地元のラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・アルペシン)らが駆け抜ける
Unnamed
L1を独走で制した武田和佳(Team CHAINRING)
スプリントまで持ち込まれたM1は水竹真一(チームスキップ)が優勝
レースオーガナイザー内山さんの手によってコースに水が撒かれる
2周目、集団から抜けだした澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)が後続を突き放す
水が撒かれて泥区間が人工的に作られた
C2の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)とデッドヒートを繰り広げた織田聖(Bottles and Chains)
M1で優勝した水竹真一(チームスキップ)。今シーズン2勝目だ。
C1には辻善光(Team Zenko)をはじめとする有力選手38名が集まった
C1 スタート
芝区間は縦横無尽にコーナーでうめつくされたコースレイアウトはテクニックとパワーが必要になった
最後のスプリントまで3位を争った池本真也(和光機器)と斎藤朋寛(RIDE LIFE GIANT)
ミスのないコーナリングでタイムを稼ぐ小笠原崇裕(THE BIKE JOURNAL)
終始安定したラップタイムを出した澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)がC1優勝
冷静に走りきったジュニアの織田聖(Bottles and Chains)がC2の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)を下す
最後はチェーンが落ちランでゴールする藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)はC2優勝だ
C3午後 表彰台
C2優勝の藤田拓海(SNEL CYCLOCROSS TEAM)
ジュニアカテゴリは織田聖(Bottles and Chains)のみのエントリーであった
C1表彰台 澤木紀雄(GIANT/MET/T-serv/重力技研)は今季2勝目だ
レースオーガナイザーの内山靖樹さん(湘南ベルマーレ)
最終コーナーを最初に脱出した池本真也(和光機器)が斎藤朋寛(RIDE LIFE GIANT)とのスプリントを制し3位を獲得
1周目は大きな集団のまま辻善光(Team Zenko)を先頭にバックストレッチを迎える
C3午前で優勝した藤森義直(チーム埼玉県人)
M1で優勝した水竹真一(チームスキップ)
C3午後を制した足立文夫(PAX PROJECT)
より安全で楽しめるレースを目指す 2シーズン目の大磯クリテリウム開催中
今シーズンも好評開催中の大磯クリテリウム
バックストレートは小田原の山々を背後に走る
会場を提供している大磯プリンスホテルと、真っ白に雪化粧した富士山
安全上の観点から東側レイアウトは2連続の直角コーナーに変更された
毎回多くのキッズレーサーが参戦する地元チームの湘南ベルマーレ
観客が多いのも大磯クリテの魅力の1つ
大きな声援が選手の力になる
スポーツクラスまではトップカテゴリーのライダー(写真左)が指導役として伴走
プロレースの様にスタート前にはサインを行う
簡易的な車検も導入された
トレーニングレースながら計測体制もしっかりとしている
レース前のブリーフィングの様子
各レースの様子を抑えたムービーはYouTube上で公開され、毎回参加者から好評を博している
フランスのレース文化に倣い、ゼッケンを回収。少しでも参加費を抑えるための工夫だ
手作りのサイクルキャップを販売するChunadon Cycle Chapsなどユニークな出展も
各サイクルイベントで盛況のワコーズブース
パイオニアのペダリングモニターに試乗することもできた
JR大磯駅前にパンの蔵は毎回大好評だ
エリートともなるとコーナリングスピードが非常に高い