開催日程 レース/イベント名 WEB
C1 先頭に立った矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C1 吊り橋もコースの一部
C1 先頭でダウンヒルをこなす矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C2 圧勝した柴田健太郎(Q-mix)
C1 パンクでペースを崩した平尾浩一(662-496部)
C1 上りが詰め込まれたコースを走る森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C2 柴田健太郎(Q-mix)がC1を含めて先頭を走る
林間のシングルトラックを行く
C1 林の間を縫うように走る
C2 3位に入った菱岡洋志(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB)
CL2表彰台
C1 2度のパンクに遭った矢野大介(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
C2 2位に入った松尾和昌(MATCH CYCLES)
C2 先頭に立つ柴田健太郎(Q-mix)
C1 階段を駆け上がる平尾浩一(662-496部)
C1 階段脇の細いラインを走る森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1 1周目に飛び出した森本禎介(Tonic CX Team Japan)
C1スタート
C1 スタートを待つ選手たち
拡大傾向にある中国シクロクロス 年始の第7戦下関で矢野大介が勝利
キャノンデール・ガーミン チームプレゼンテーション
ニューヨークで開催のキャノンデール・ガーミンチームプレゼンテーション ライブ配信
新しいジャージを身に纏うアレッサンドロ・ペタッキ(イタリア、サウスイーストプロサイクリング)
サウスイーストプロサイクリングのチームロゴ
41歳のペタッキが現役続行 プロコンチネンタルチームのサウスイーストへ移籍
E-My Trainingのほぼ全ての機能を楽しめるQUBO FLUIDで基本性能をテストした
リアルビデオモードで斜度を再現するために今春発売予定のQUBO DIGITALでもテストを行った
QUBO DIGITALからスピードなどに関するデータが送信されている
テスト用に用意したWahoo Fitnessアクセサリー取り付けイメージ
トレーニング中も操作しやすいE-My Training
スピード・ケイデンスセンサーと端末用ドングルを用意すればすぐにでもE-My Trainingを利用できる
スパカズ スーパースティッキーKushテープ(ブラックプリント ネオンオレンジ、ネオンパープル)
ブラックプリント ネオンオレンジ 巻きつけ時イメージ
マイナーチェンジで強度向上 スパカズ スーパースティッキーKushテープに新色登場
ワンバイエス JFF#801 全日本9連覇の辻浦圭一氏が監修したクロモリ製CXバイク
ワンバイエス JFF 801
ディスクブレーキの強力な制動力を受け止めるスチール削り出しのエンド
チェーンステーを長めとすることで安定性を重視
チームスカイも使用するクランク型パワーメーター ステージズパワー日本上陸
ダウンヒルコンポ―ネント「SAINT」のモデルも用意される
数多くのクランクに対応するステージスパワー
デュラエースにももちろん対応
なんと、BMX用にDXRクランクモデルまで用意されるのだ
競合他社との比較グラフその1
競合他社との比較グラフその2
ANT+とBluetooth SMART規格に対応する
実際にアッセンブルした様子
多くの試作品が作られた
MTBでもパワーデータを計測できるように対応クランクが用意される
フレームに干渉しづらいロープロファイルな設計
多くの試作品が作られた
JCFが新たなMTB競技のシリーズ戦「Coupe du Japon MTB」概要を発表
STAGES POWER Dura-Ace 9000
保護性能と通気性が特徴のエントリグレードヘルメットに新色登場 スペシャライズド Echelon II
ツール・ド・フランスデビューが待ち望まれる期待のクライマー、ワレン・バルギル(フランス)
スプリンターでかつクラシックでの活躍が期待されるジョン・デゲンコルブ(ドイツ)
ジュニア世界選手権で2度優勝した経験を持つルーシー・ガーナー(イギリス)
ジャイアント・アルペシンの選手たち
マルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・アルペシン)
ジャイアント・アルペシンのチームバイク GIANT Propel
シクロクロスのラルス・ファンデルハール(オランダ)が被るのはジャイアントのヘルメット「Rev」
ドイツ籍チームとなったジャイアント・アルペシン 新体制&チームウェアをベルリンで披露
ゼネラルマネージャーであるイワン・スペケンブリンク氏
ジャイアント・アルペシンと女性チームであるリブ・プランツアの合同プレゼンテーション
エーススプリンターのマルセル・キッテル(ドイツ)
ジャイアント・アルペシンのロゴ Alpecinは育毛シャンプーのブランドだ
スペシャライズド スペシャライズド I AM SPECIALIZED 3/4 TEE
スペシャライズド AVATAR COMP GEL
取り込まれた空気は素早く後方へ流れるように溝が設けられている
後方のベンチレーションホールは空気が排出されやすいように大きめの設計だ
スペシャライズド Echelon II(アシンメトリカルブルー、右サイド)
スペシャライズド Echelon II(アシンメトリカルブルー、左サイド)
スペシャライズド COLLAGE TEE
スペシャライズド ROOF TOP TEE
スペシャライズド STUNT RIDER TEE(ブラック/ブラック)
スペシャライズド STUNT RIDER TEE(カーボン/ハイパーグリーン)
NYCで披露されたグリーンアーガイルジャージ キャノンデールガーミン発進
チームプレゼンテーションに登場したダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)
美女とともに登場したジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
ニューヨークで開催されたキャノンデール・ガーミンのチームプレゼンテーション
キャノンデール・ガーミンがメインで使用するキャノンデールSUPERSIX EVO
キャノンデール・ガーミンのジョナサン・ヴォータースGM
キャノンデール・ガーミンのジャージを着た選手たちが登場
チームスカイがSTAGESPOWERを正式採用。その性能が証明された結果と言えよう
チームスカイのバイクに取り付けられたSTAGESPOWER
STAGES POWER Dura-Ace 9000
STAGES POWER FSA Energy Mega Exo
STAGES POWER XTR M9000
ナショナルチャンピオンジャージを手にしたリッチー・ポート(チームスカイ)
2位ローハン・デニス(BMCレーシング)、優勝リッチー・ポート(チームスカイ)、3位ジャック・ボブリッジ(バジェットフォークリフツ)
3位に入ったジャック・ボブリッジ(バジェットフォークリフツ)
8秒差の2位に甘んじたローハン・デニス(BMCレーシング)
トップタイムで優勝したリッチー・ポート(チームスカイ)
チームスカイのポートが初のオーストラリアTTチャンピオンに輝く
辻浦圭一氏と自身がプロデュースを務めたJFF #801
デダ・エレメンティのMTB用コンポーネントライン MUD(マッド)国内展開開始
マッド Border zero seatpost
マッド Cross bar(上:riser、中:flat、下:クランプ部ロゴ)
マッド Crossステム
マッド Peak bar(上:riser、中:flat、下:クランプ部ロゴ)
マッド Peak seatpost
マッド Peakステム
ミヤタ カリフォルニア スカイ R(Dグリーン)
ミヤタ カリフォルニア スカイ R(ハーフマットブラック)
ミヤタ カリフォルニア スカイ R(ソリッドホワイト)
最初の1台にぴったりなロードライクのマルチパーパスバイク ミヤタ California SKY R
mud(マッド)ブランドロゴ
原点に立ち返るグリーンアーガイル 寒波のNYCで行なわれたプレゼンテーション
チームプレゼンテーションに登場した6名の選手たち
サイクルコンピューターはもちろんガーミン
DJが会場の空気を暖める
セーリングキャンプの模様が壁一面に映し出される
ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン)
エドワード・キング(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
ダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)
アンドリュー・タランスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
ジョセフロイド・ドンブロウスキー(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
ベンジャミン・キング(アメリカ、キャノンデール・ガーミン)
数々のジャージデザイン案が会場の笑いを誘う
MCを務めたドン・ワイルドマン氏がプレゼンテーションを前に進める
パワーメーターのVECTORやEDGE1000など、ガーミンのコンピューターを使用する
キネティックのローラー台を使用する
パワーメーターはガーミンのVECTOR
ボトルケージはアランデル
サドルはフィジーク、シートポストはFSA
グリーンカラーのPOCヘルメットとアイウェアを使用する
メインバイクとなるSUPERSIX EVO
メンテナンス性向上のためヘッドチューブ前でアウターが継がれる
タイムトライアルで使用するSLICE RS
クラシックレースなどで投入されるSYNAPSE
新ジャージでトレーニングを行なうダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)ら
新ジャージでトレーニングを行なうダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン)ら
ニューヨークのIACビルディングで行なわれたチームプレゼンテーション
Rapha To The Sun Jersey ロードシーズンの開幕を祝う爽やかなデザインの夏用ジャージ
Rapha To The Sun Jersey+アームスクリーン
Rapha To The Sun Jersey(背面)
Raphaロゴが入ったジッパーを採用する
グリッパーによってズレ上がりを防止
付属するキャップ
右側のみRaphaのロゴを配している
ツバの裏側にはreflectionグラフィック
付属するアームスクリーン
To The Sun Jersey着用イメージ
左腕のアームバンドにはreflectionグラフィックを配している
真ん中のバックポケットに設けられた太陽のモチーフ
あなたの自転車見せて下さい 泥の野辺山を駆けた5台のハンドメイドスチールCXバイク
ピンク、ホワイト、グリーンの塗り分けが眩しい
スレッドステム風のコラムスペーサーがお気に入りだそう
SPEEDVAGENらしいS字形のシートステー
西野賢二さん(シクロポリスARP)のTONIC FABRICATION Magnum CX
グラフィックに合わせてハブやヘッドパーツなどもピンクに統一
Retroshift(現Gevenalle)のシフターを使う。カラーはもちろんピンクだ
オンリーワンのグラフィックは、西野さんと知人のデザイナー、そしてTONICの三者で決めたという
迫力のある44mmヘッド
PAULのミニVブレーキをインストール
根本了慈さん(Champion System Japan)のVIVALO Proto CX Disc
左右で違う形状のリアエンドラグを用いたため、シートステーは左右非対称設計となっている
ヘッドチューブは上下1-1/8インチのオーバーサイズ。ヘッドパーツは上下で色を変えている
(非駆動側)MTB用と思われるディスクブレーキ対応エンド
(駆動側)通常のロードバイクに用いるエンドを使用する
ゴールドに輝くVIVALOロゴ
ホイールはBOMAからのサポート受ける。ワイドリムの新型だ
落合友樹さん(HunterSimworksCX-Team)のHUNTER CYCLES CX
Simworksロゴでブランドネームとライダーネームが記される
ホイールはSfidareのカーボンチューブラー。踏み出しの軽さを求めるべくロープロファイルを使う
フレームの修理に当たってミニVブレーキ専用に。PAULのブレーキブースターを併用し制動力を強化
クラックの入ったリアエンドは補強板を溶接して修復してある
SHISHIMARUとは知人が亡くした愛犬の名前。餞としてステッカーを貼ったそう
ステム&ハンドルはSimworks by日東
竹内俊太郎さん(rapha Cycle club New York City.)のBREAD WINNER B-Road
旅行に連れて行くことを考え、フレームはカプラーを用いた分割式に
スカイブルーとピンクのBREADWINNERロゴがダウンチューブに輝く
味のあるヘッドバッヂ。フレームサイズは56だという
ハブはChrisKingのR45 Disc
シマノの機械式変速・油圧ディスクブレーキシステムを使う。フィーリングは「最強」とのこと
グラベルロードらしく、フロントチェーンリングは50-34T
伊藤博彦さん(シクロポリARP)のVIVALO CX
ラグの淡いパープルはアニメのお気に入りキャラクターがモチーフ
ヘッドチューブは上下1-1/8インチのオーバーサイズ
ラメの入ったVIVALOロゴ
シートチューブの「巻き」が美しい
フロントシングル仕様で歯数は42T。オフシーズンにはダブルギア化するためディレイラーを装着している
ヘッドパーツはラグのカラーに合わせたパープル。ChrisKingが一時期生産していた限定品だ
鈴木康隆さん(CycleClub 3up)のSPEEDVAGEN CX
リペイントによって、各チューブには透かし字でSPEEDVAGENのロゴが追加された
SPEEDVAGENのロゴ入りステム
フロントはWolftoothの38Tでシングル化している
竹之内悠や山本和弘、横山航太、前田公平、豊岡英子らがCX世界選出場
ニューイヤーMTBライド&TEST THE BEST
竹谷賢二さんがゲストのMTBライド&試乗イベント 京都・ゆぶねTOPEAK MTB LANDで1月17・18日開催
チームスカイ
エティックス・クイックステップ
ロット・ソウダル
ジャイアント・アルペシン
AG2Rラモンディアール
アスタナ
ティンコフ・サクソ
トレックファクトリーレーシング
BMCレーシング
ロットNLユンボ