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モーガンブルー rolls pro(右)、dry wax(右) |
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モーガンブルー Cleaning Glove |
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モーガンブルー bike wash(左)、mud off(右) |
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汚れたチューブを手軽に拭き取れるCleaning Grove |
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2014シーズンは数多くのプロチームが使用した |
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With Friction Modifier(摩擦調整剤入り) |
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広角配光の高出力フロントライトが600ルーメンにパワーアップ レザイン POWER DRIVE XL |
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レザイン POWER DRIVE XL |
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取り付けが容易なブラケット。走行中もがたつきが少なく落下する心配が少ない |
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ボディ裏側の充電端子はシリコンカバーで保護されたため、浸水しづらいはずだ |
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バッテリーを交換することで長い期間にわたって使用できるだろう |
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ボディ後端のUSB端子から充電を行う |
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MICRO DRIVEは直接USBポートに差し込み充電を行う |
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レザイン MACRO DRIVE |
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レザイン MICRO DRIVE |
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上からPOWER DRIVE XL、MACRO DRIVE、MICRO DRIVE |
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カブト REGAS-2 Ladies(ジオグレーオレンジ) |
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カブト REGAS-2 Ladies(ジオレッドイエロー) |
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カブト STEAIR(マットオレンジ) |
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カブト STEAIR(マットイエロー) |
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カブト STEAIR(スポーツブルー) |
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付属するヘルメットバッグ |
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カブト STEAIR コンパクトデザインのミドルグレードに新色登場 |
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タイヤ付近はワイドに、前方はスポットに配光された |
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ワイドかつ前方の視認性を高める配光だ |
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圧倒的な光量は前方を強く照らし路面状況の視認性を高める |
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ワイドとスポット配光が両立しており夜間走行でも安心できそうだ |
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バイクの2~3mは路面を強く照らされたため、道路状況を把握しやすい |
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200ルーメンさえあれば街灯の少ない住宅街なら安心して走行できるだろう |
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足元も前方も強く照らす400ルーメンを備えるMACRO DRIVE |
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足元を幅広く照らす Central 100 Front |
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足元を幅広く照らす Central 100 Front |
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Cental 20 Rearはワイドな配光とし側方からの被視認性を向上した |
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ブラックバーン Cental 20 Rear |
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独走でフィニッシュするクラース・ファントルノート(サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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ベルギーチャンピオンジャージを獲得したクラース・ファントルノート(サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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深い泥のコースが選手たちを苦しめる |
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先頭パックから抜け出すクラース・ファントルノート(サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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泥コースで前半にかけて好走したスヴェン・ネイス(クレランAAドリンク) |
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アップダウンのあるマッドコースで開催されたベルギー選手権 |
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前半から勢いある走りを披露したワウト・ファンアールト(ファストフートサービス) |
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ランで泥区間をクリアするトム・メーウセン(テレネット・フィデア)ら |
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泥を制したファントルノートが2度目のベルギーチャンピオンに輝く |
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チェーン切れでレース終了のお知らせ。目立たない走りで誰も写真を撮ってくれなかった(泣) |
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ニューヨークで行われたプレゼンテーション |
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ダニエル・マーティン(アイルランド、キャノンデール・ガーミン) |
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ダヴィデ・フォルモロ(イタリア、キャノンデール・ガーミン) |
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ジョナサン・ヴォータースGM(キャノンデール・ガーミン) |
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ヴォータースGM「より層の厚い組織になったが、基本理念は変わらない」 |
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初日のチームTTで勝利したスリップストリーム・チポレ |
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NIPPOヴィーニファンティーニのチームプレゼン開催 ツール覇者ニーバリら豪華ゲストが参加 |
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チームプレゼンに先駆け、スポンサーたちが愛用するバイクを持って選手たちとサイクリングを楽しんだ |
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オルトナの劇場で盛大に開催されたチームプレゼンテーション |
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チームキャプテンのダミアーノ・クネゴ(イタリア)を中心に記念撮影を行った(※黒枝士揮はインフルエンザのため欠席) |
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ネオプロとしてプロデビューするアントニオ・ニーバリ(右)と、兄のヴィンツェンツォ・ニーバリ(左、アスタナ) |
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ファルネーゼヴィーニ社とデローザ社から、NIPPOの水島会長へ記念品の盾と自転車が贈られた |
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三船雅彦さんと行くツール・デ・フランドル観戦ツアー7日間 第2回が開催、参加者募集中 |
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一瞬のタイミングで決した勝負 横山航太がマッチスプリントで小坂光を下す |
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CL2 スタート |
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U15 優勝した山口創平(TEAM ProRide) |
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U15 優勝した山口創平(TEAM ProRide) |
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U15 表彰台 |
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CL3 表彰台 |
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CM4 表彰台 |
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10秒のリードを保って走る横山航太(シマノレーシング) |
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冷静に走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が横山航太(シマノレーシング)の位置を確認 |
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U15スタート 山口創平(TEAM ProRide)が好ダッシュ |
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700名以上のエントリーを集めた希望ヶ丘。豪華メンバーのC1がスタートしていく |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)が好スタートを切る |
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ドロップオフを走る横山航太(シマノレーシング)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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好位置で滑り出した濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM) |
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安定したスタートを切った小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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5番手を走る合田正之(cycleclub3UP) |
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10番手付近で走る松本駿(TEAM SCOTT) |
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ジュニア 先頭を走る竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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ダブルトラックの下りを行く山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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小坂正則(スワコレーシングチーム)と木村吉秀( JPST MASSA ANDEX) |
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先頭グループを追う島田真琴(シマノドリンキング) |
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徐々に順位を上げる門田基志(TEAM GIANT) |
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ジュニア 先頭を走る竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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松本駿(TEAM SCOTT)がシングルトラックを走る |
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先頭に立った横山航太(シマノレーシング) |
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横山と一定間隔を保って走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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木村吉秀( JPST MASSA ANDEX) |
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凹凸路面のシングルトラックを攻める横山航太(シマノレーシング) |
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濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)の後ろに松本駿(TEAM SCOTT)が迫る |
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松本駿(TEAM SCOTT) |
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ジュニア 先頭を走る竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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竹内遼(WESTBERG/ProRide)を追う織田聖(Bottles and Chains) |
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先頭をひた走る横山航太(シマノレーシング) |
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2番手の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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3番手を走る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム) |
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小坂正則(スワコレーシングチーム) |
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門田基志(TEAM GIANT) |
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逆バンクのコーナーを走る横山航太(シマノレーシング) |
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落ち着いた走りの小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) |
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ラップを重ねる島田真琴(シマノドリンキング) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)を追い上げる横山航太(シマノレーシング) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)を差し切った横山航太(シマノレーシング)が先着した |
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M1スタート |
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L1スタート |
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C1の表彰台 |
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L1 終止独走を守った宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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L1 女子全日本王者、豊岡英子(パナソニックレディース)は2番手に入った |
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今井美穂(CycleClub.jp)は変速トラブルで順位を落とすことに |
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M1 独走する藤井修(きゅうべえsports) |
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M1 藤井修(きゅうべえsports)を追う羽鳥和重(cycleclub 3UP) |
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L1 宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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L1 豊岡英子(パナソニックレディース) |
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L1 3位にジャンプアップした武田和佳(Team CHAINRING) |
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L1 独走でゴールに飛び込む宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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C2 優勝した兼松大和(TeamGreenR) |
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間隔の狭い3連ステップを走る |
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楽しげな雰囲気は関西シクロクロスならでは? |
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3連ステップの餌食になる選手も続出 |
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マーティン「若返ったチームは勢いとエネルギーに溢れている」 |
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ロードやCXのカスタマイズにピッタリ チネリのグラフィカルなバーテープ群 |
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チネリ チャビーリボン |
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チネリ マッシュ ヒストグラム ボレーリボン |
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チネリ フルオリボン(オレンジ) |
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チネリ フルオリボン(イエロー) |
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チネリ マッシュ グラディエント ボレーリボン |
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チネリ マッシュ パララックス ボレーリボン |
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チネリ レッドフック クリテ ボレーリボン |
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一路折り返し地点に向けて走っていきます |
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今中さんと海沿いを走っていきます |
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いちばん景色が良いところで止まってパシャリ |
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少し日が差してきました |
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白戸太郎さんと今中さんと! |
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折り返して帰路につきました |
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ホノルルへ向けて進んでいきます |
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帰り道にもシェイブアイスを頂きました |
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もう少しでゴールです |
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一緒にフィニッシュを祝う絹代さん |
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今中さんとサポートライダー達と一緒に記念撮影 |
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紅ちゃんonステージ |
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その後の後夜祭では今中さんと二人会場を盛り上げた絹代さん |
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ノースショアサイクリングはスワンジービーチパークからスタートしていく |
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曇り気味だった大会当日とは異なって、青い空が広がるノースショア |
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ベルマーレカラーはハワイの海にも映えますね |
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5~6人の小グループで走っていきます |
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いかにも南国といった風情のビーチ |
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ヤシの木の下で親子でニッコリ |
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一般参加の人に押してもらうことも |
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カメが上陸する様子を見守る |
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ハレイワの町の看板 |
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ハレイワの町を進む |
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町を散策する娘さん |
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ノースショアを歩く |
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ジャイアント DEFY ADVANCEDシリーズ ディスクブレーキ専用設計の軽量エンデュランスロード |
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ジャイアント DEFY ADVANCED SL 1(ホワイト) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 0(カーボン) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED PRO 1(カーボン/レッド) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED 1(ホワイト) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED 2(シルバー) |
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ジャイアント DEFY ADVANCED 3(パールブルー) |
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ジャイアント DEFY 1(ブラック/ホワイト) |
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ジャイアント DEFY 2(チャコール) |
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ジャイアント DEFY 2(ライトシルバー) |
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ジャイアント DEFY 3(ブルー) |
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ジャイアント DEFY 3(ブラック) |
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ジャイアント DEFY 4(ホワイト) |
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ジャイアント DEFY 4(イエロー) |
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ジャイアント DEFY 4(ブラック) |
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スコット FOIL 20 105を装備した国内限定仕様のエアロロード |
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オルベア ORCA OMR 世界の山を制するために生まれたピュアヒルクライムマシン |
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包み込むようなフィット感とダイレクト感を持つレーシングシューズ シマノSH-R321 |
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シリコン素材で脱着しやすいトゥーカバー TWO WHEEL COOL |
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スコット FOIL 20 |
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内蔵式シートクランプを採用し空気抵抗の低減を追求した |
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フロントセクションで整流してリア三角にスムーズな風を流すことでエアロ効果を高めている |
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BB付近で急激にダウンチューブの厚みを増すことで、空気抵抗を増加させることなくBB剛性の向上に成功 |
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下側1-1/4インチのテーパードヘッドによって優れたハンドリング性能を実現 |
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フランス クレモン・ローテレリ(TEAM PELTRAX-CSD)が優勝 |
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オランダ ファンデルポール兄弟がワンツー。弟マテューが戴冠 |
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ドイツ マルセル・メイセン(コレンドン・クワドロ)が優勝 |
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アメリカ ジェレミー・パワーズ(ラファ・フォーカス)が2年連続のナショナルチャンピオンに |
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ファンデルポール、パワーズ、ローテレリらが戴冠 各国CXナショナル選手権 |
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2015スコット試乗会in彩湖 埼玉県荒川彩湖公園にて1月17日開催 |
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2015スコット試乗会in彩湖 |
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2015年モデルを試せるチャンスだ |
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一路折り返し地点に向けて走っていきます |
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いちばん景色が良いところで止まってパシャリ |
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少し日が差してきました |
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帰り道にもシェイブアイスを頂きました |
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グレッグ・レモン Washoe レイノルズ853を使用したモダンスチールバイク |
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高機能ソックス「フットマックス」がNIPPOヴィーニファンティーニをサポート |
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グレッグ・レモン Washoe |
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クロモリフレームながら電動コンポのケーブル内蔵に対応。シートチューブの挿入口には補強板が配されている |
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ヘッドチューブはHT44規格。フレームセットにはクリスキングのヘッドセットが付属する |
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フォークは信頼性高いエンヴィ 2.0。フレームと同色に塗装されている |
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トップチューブに配されたネーミングロゴ |
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オーバーサイズのヘッドチューブとシャープなトップチューブとの対比 |
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リアハンガーは交換可能なタイプ。溶接箇所はとてもスムーズだ |
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ダウンチューブのGreg LeMondのロゴはデカールでは無くペイントによるもの |
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レイノルズのトップグレード853チューブを使用する |
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マッシブなBBシェルはPF30規格を採用している |
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アメリカ国内にて行われる塗装は滑らかで美しい仕上がりだ |
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胴抜きデザインがクラシカルな印象を与える |
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