開催日程 レース/イベント名 WEB
イソベ教官の華麗なシケイン越え
今日はよろしくお願いします!!
向こうが次の目的地だぞ!
移動途中に10%の坂を織り交ぜてくるのが鬼教官たる所以。ちなみにここのKOMを持っているのはイソベです。
謎の階段セクションもいきなり登場。
お、登りもさまになってきた!?
なぜか登り切れず足をつくフジワラ
「ハンドルを持つ腕を伸ばしたり縮めたりして目線を保つんだよ。」「そーなんですねー。」
プッシュの練習。ちょっと動きが硬いかな
なーんか違うんだよね。
このそこはかとなく漂うコレジャナイ感はどこから来るのか。
まずダウンチューブを持ってバイクを持ちあげる。
お!段々うまくなってきた!でもちょっとバイクが縦すぎないか?
疲れたー!
次は野辺山シクロです!
汚れたシューズやタイヤはすぐ洗いましょう
スコット SOLACE 30 新型シマノ105を搭載したエンデュランスレーサー
スコット SOLACE 30
フレームを「コンフォートゾーン」と「パワーゾーン」に分割することで剛性と快適性の両立に成功
下側1-1/4インチのテーパードヘッドによって安定感ある操作性を実現した
駆動ロスの低減に寄与する左右非対称設計のシートステー
BBシェルにはPF86規格を採用し剛性を高めた
パヴェなど荒れた路面でライダーの疲労を低減してくれる
アップライトなライディングポジションを可能とするエンデュランスジオメトリーを採用する
Rockhopperz!
Triple Dots
team Detour Party
FB自転車女子部Blanc
LOVE bicycle SAITAMA
FB自転車女子部Rouge
RHimeji Cycle Club and hako
Camino Princesa
CCTYO
Team VELO-donna
ストラーダレーシング
Hunter Girls Nagoya
CycleClub.jp
HAND MADE biwakoguma、びわこぐまアマゾーヌ
ポレポレシオアジ
toretore 味噌味
ASTN NATSUKI BANK
TEAM CERCLE
Ehime Happy Girls Racing Team
MOZUCOFFEE
USMピザ窯同好会
Rapha Asia
この日のためにライダー自らがフレームを製作した(!)というHAND MADE biwakoguma。ラグのスチールフレームでタフなコースに挑んだ
女性だけのエピックライド ”ラファ・プレステージ八ヶ岳” に挑んだ全23チーム写真図鑑
ジャイアント GLORY 27.5 ダニー・ハートのフィードバックを取り入れたレーシングDHバイク
ジャイアント GLORY 27.5 0
2011年世界王者ダニー・ハートをテストライダーーに開発は進められた
アッパーリンクにベアリングを追加し、よりスムーズな動きを実現したMAESTROシステム
ジャイアント GLORY 27.5 2
ジャイアント GLORY 27.5 1
ジャイアント GLORY 27.5フレームセット
全長545mのショートコースが舞台 DOWNHILL SERIES第5戦は清水一輝が圧勝
第5戦の舞台となった兵庫県たつの市の菖蒲谷森林公園
搬送設備はなく、参加者はスタート地点までゆっくりとバイクを押し上げる。木漏れ日が心地良い
前線とはうって変わり、好天の中開催されたDOWNHILL SERIES第5戦
菖蒲谷での経験豊富なMC竹内明美が実況を担当
コンパクトにレイアウトされたブースエリアは常に活気に溢れていた
アグレッシブな走りで観客を魅了した優勝の清水一輝(Madison Saracen)
「得意なコースです」と貪欲に勝利を狙った安達靖(DIRTFREAK/SARACEN)は一歩届かず2位となった
前半の細かい切り返しを攻める阿藤寛(COMMENCAL/Topknot)。高速からのフルブレーキングここからの抜重で一気に車体の向きを変える
ここまで全戦にエントリーしている古城栄翔。小学生ながらBMXで鍛えたジャンプスキルは大人顔負けのレベル
併催されたXCレース菖蒲谷CUPにも登場した末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)。地元兵庫での開催とあって、リラックスした表情を見せた
チャレンジクラスを面白くした地元ショップYRSの山本店長(TeamYRS)。執念でコンマ差の激戦を制した
箕面マウンテンバイク友の会の代表を務める中川弘佳(Lovespo.com/laugh laugh)も参戦。秋晴れのコースを楽しんだ
エリート男子表彰式
エリート女子表彰式
チャレンジ男子表彰式
ファーストタイマー男子表彰式
ガーミン Vector S J パワトレがより身近になるリーズナブルなペダル式パワーメーター
クランクアームのサイズによって「スタンダード」と「ラージ」の2タイプが用意される
センサー内蔵右ペダルとペダルポッドがセットとなったアップグレードキットを購入すればVector Jとして使用可能だ
ガーミン Vector S J
プロロゴが提案する高精度なサドルフィッティングシステム「MyOwn」
座っている箱を用いてゲル状のシート押し付け、坐骨の幅を測定す
数字の見える部分の内側同士の幅を測定値とし、両側1.5cmずつ加算し、専用サイトに入力する
ライディングポジションと同様の状態を作り出すために柔軟性の測定は座りながら行う
柔軟性は腰椎のあたりに水平器を当てて測定される
MyOwnのリザルト画面。フィットする可能性の高い複数のサドルを画面に表示してくれる
エリート男子スタート
第1コーナーに突入する71名
1周目に飛び出したザック・マクドナルド(アメリカ、Cyclocross Project 2015)
2番手でスタートラインに戻る竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
3番手で1周目をこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
野辺山シクロクロスを走る宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)
八ヶ岳をバックに先頭を走るジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
丸山厚(BOMA RACING)と竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
泥に覆われた登り基調のフィニッシュストレート
舗装路を駆け上がるジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)に並ぶティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)
エリート女子表彰台
2番手に上がったティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)
パンクで順位を下げるザック・マクドナルド(アメリカ、Cyclocross Project 2015)
3番手までジャンプアップした山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
泥区間を走る竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
後方から徐々に順位を上げた小坂正則(スワコレーシングチーム)と小橋勇利 (JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX)
先頭をひた走るジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
ベルトリーニの14秒後ろにまで迫ったティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)
パンクでバイク交換後、メカトラでレースを終えたザック・マクドナルド(アメリカ、Cyclocross Project 2015)
泥区間を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス)
レース中盤にかけてペースを上げるティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)
競り合いながら走る沢田時(ブリヂストンアンカー)と濱由嵩(SPEEDVAGEN CYCLOCROSS TEAM)
10番手を走る前田公平
3番手で泥区間を駆け抜ける山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
キャンプ場のスラロームを走る横山航太(シマノレーシング)
再びジョンソンを引き離すジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
キャンプ場を走る山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)
フライオーバーを駆け上がるティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)
フライオーバーを駆け下りるジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
シケインをクリアするティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)
シケインに差し掛かる竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)
終盤に入ってなおハイペースをキープするジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
夕陽を背に最終周回に向かうジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
泥コーナーをスムーズにクリアするジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
後続を41秒引き離してフィニッシュするジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
泥に覆われたフィニッシュに向かうジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
2位のジョンソンに祝福されるジョエーレ・ベルトリーニ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
観客とハイタッチでフィニッシュするティモシー・ジョンソン(アメリカ、Cannonadale/Cyclocrossworld.com)
暮れなずむ八ヶ岳を背に、トップスリーが表彰台に登る
名物のカウベルを手にしたジョンソン、ベルトリーニ、山本和弘
エリート女子スタート
スタートラインに並ぶアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
1周目から独走するアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
泥セクションをクリアするアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
単独2番手を走る豊岡英子(パナソニックレディース)
泥と水たまりをクリアするアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
観客と美味しい臭いに溢れたフードコートをクリア
3番手を走る宮内佐季子(Team CHAINRING)
ピットでバイクを交換するアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
泥に覆われたコースを走る宮内佐季子(Team CHAINRING)
パワフルな走りで泥セクションをクリアするアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
泥に覆われたコースを走るアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
最終ストレートを駆け抜けるアリーチェマリア・アルツッフィ(イタリア、セライタリア・グエルチョッティ)
4番手を走る武田和佳(Team CHAINRING)
フライオーバーを駆け下りる豊岡英子(パナソニックレディース)
笑顔でフィニッシュする豊岡英子(パナソニックレディース)
野辺山史上最高の泥コースでベルトリーニがジョンソンと山本和弘を下す
C3Aスタート前
C3Aスタート 八木健太郎(Hutte 8to8)らを先頭にコーナーに飛び込む
C3A 小島大輝(SNEL CYCLOCROSS TEAM)が独走でゴールに飛び込む
C3A 念願の昇格を果たした横山健太郎(TEAM 12so)
C3A 2位に入った足立晴信(U.G.Works-BioRacer)
C3Bスタート前
C3A 表彰台
C3B zdが独走勝利を飾る
C3B 優勝して笑顔の郡山雅仁(OCI)
CM スタート前
CM 絶好のスタートを切った筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
CL 松崎亜妃(ARAI MURACA)がリードを奪う
CM 先頭を快走する筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
CM 筧太一(BUCYOcoffee.CLT)を追う小田島貴弘(クラブ シーナック)
CM 藤井修(きゅうべえsports)は4位に
CM 好調な滑り出しを見せた綾野CW編集長
CL 坂本沙弥(Team CUORE)が独走する
CM 楽しげに走る三船雅彦(masahikomifune.com)
CM 柔らかい泥をかき分けて突き進む筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
CM シケインを越える筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
CM 2位で終盤まで走った小田島貴弘(クラブ シーナック)は、最終的に3位に
CM 辛そう?楽しそう?な三船雅彦(masahikomifune.com)
CM Vサインでゴールをくぐった筧太一(BUCYOcoffee.CLT)
CL レースを共に走った仲間たちと
シングルスピード 牧野崇(COGS)らを先頭にスタート
シングルスピード 大幅な進化を遂げたBUCYO ASIMO。飾りが重すぎたか例年のキレは無かった
シングルスピード 秋ヶ瀬バイクロアの名物キャラクターと化した「うんこさん」。序盤は好位置で走りレースを沸かせた
泥にまみれたコースを行く
シングルスピード 「正装」を捨てた川村誠(スクミズマシンワークス)が先頭を行く
シングルスピード 今年は「2輪車」で走ったまりもっこり。
シングルスピード 総北高校自転車部が走る!
シングルスピード 安定のスーパーサイヤ人
シングルスピード 後続に1分差をつけて勝利した川村誠(スクミズマシンワークス)
CM 表彰台
シングルスピード 表彰台
CL 表彰台
シングルスピード やけにテンションの高い恒例の全員集合写真
C2 スタート前の西薗良太と、シクロクロス東京オーガナイザーの棈木亮二(共にChampion System Japan)
C2 スタート前
C2 スタート
C2 水しぶきを上げて進む山田将輝(パックスプロジェクト) と織田聖(Botteles and Chains)
C2 先頭2人を追い上げる竹内遼(WESTBERG/ProRide)
C2 好位置でレースを進める西薗良太(Champion System Japan)
C2 織田聖(Botteles and Chains)
C2 竹内遼(WESTBERG/ProRide)
C2 重たい泥が選手たちに降車を強いる
C2 雨は上がったものの、路面は重馬場。柔らかい泥がレースをことさら難しくした
C2 先頭を快走する竹内遼(WESTBERG/ProRide)
C2 西薗良太(Champion System Japan)は8位でレースを終え、繰り上がりでC1に昇格
C2 軽やかな走りで圧倒する竹内遼(WESTBERG/ProRide)
C2 優勝して笑顔を見せる竹内遼(WESTBERG/ProRide)
C2 独走でゴールに飛び込んだ竹内遼(WESTBERG/ProRide)
C2 表彰台
野辺山シクロクロス一般カテゴリー 高原で繰り広げられた熱き戦いDay-1
カペルミュール フルジップアップセーター 杢グレイ
ウールのニットを使用し快適な着心地を備えた
バックポケットにはクルミボタンを使用し高級感を演出する
後身頃にもニットで縫い付けられたカペルミュールロゴ
右腕にはカペルミュールライオンのワッペンが配されている
ジッパーにもロゴが描かれる細かいデザイン