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C1 9位の野島遊(Cycle☆Love's) |
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C1 8位の 菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 5周目、4番手の中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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タックス ブラケットforタブレット |
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縦10~28cm×横17~24cmのサイズに収まるタブレット、ボトルを装着できる |
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ベルキンを始めとしたサポートチームもアップやクールダウンに使用している |
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タックス Satrori Smart |
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スマートフォンでTacx Cycling appを使用した際のスクリーンキャプチャー |
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C1 5位の豊田勝徳(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAサイクリングチーム) |
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C1 6周目、先頭を走り続ける島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 7周目、2番手の伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 7周目、3番手の熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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C1 7位の藤川正人(岩井商会RACING) |
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C1 10位の松村孝一(KAMOGAWA TC) |
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C1 島田真琴(シマノドリンキング)が圧勝 |
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C1 表彰 |
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C2 スタート |
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CL1 スタート |
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C2 先頭の山本雅之(シルクロード) |
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CL1 先頭を独走する宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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レリック Altail & Dubhe 保温性と透湿性に優れる高機能素材使用の厳冬期向けジャケット |
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CL1 2番手の坂口楓華(パナソニックレディース) |
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CJ トップ独走の竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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CL1 先頭を独走する宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CJ 2番手の日野竜嘉(松山聖陵高校) |
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C2 華麗な走りの野寺秀徳(シマノレーシング) |
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CL1 2番手の坂口楓華(パナソニックレディース) |
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CJ 独走でゴールを目指す竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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CJ C1よりも速いラップで優勝の竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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C2 優勝の山本雅之(シルクロード) |
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CL1 優勝の宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CJ 表彰 |
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C2 表彰 |
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CL1 表彰 |
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ハニカム模様が特徴的なサーモライト生地 |
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オーソッドクスな3分割ポケットとジッパー付きポケット2つという計5つのバックポケット |
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前傾姿勢を考慮したカッティングを採用している |
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レリック Altail ハイジャケット |
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レリック Altail ハイジャケット 背面の一部は通気性がある生地を採用 |
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薄手ながら高い防風性と保温性を備えている |
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腕を前に出したポジションでストレスフリーとなる立体裁断パターンを採用 |
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背中部分はメッシュとなっており汗を発散してくれる |
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背中は生地を変えて汗や熱の発散を行う |
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レリック Dubhe ミディアムジャケット(背面) |
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オーソッドクスな3分割ポケットとジッパー付きポケット2つという計5つのバックポケット |
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腕を前に出したポジションでストレスフリーとなる立体裁断パターンを採用 |
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レリック Dubhe ミディアムジャケット |
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前面には光沢のある防風素材を採用している |
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胴体はタイトながら襟はゆとりのあるフィット感だ |
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大事な会議なので当然正装ですよね(笑) |
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渡邉民人氏デザインのエンブレム。Detour=寄り道がモチーフ |
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ジャージの色とエンブレムをモチーフにしたネイル |
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けいぞうとともにゅが合流。野辺山を目指す |
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ワカとアキも出発。バイクを積むのもお手のもの |
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水晶球のような名物「水信玄餅」。次回リベンジだ! |
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地ビールTOUCH DOWN、グビグビいっちゃいます |
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定番のヤツレン濃厚ソフトクリーム |
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ダイエット中だった辻啓カメラマンと一緒に(具の無いやきそばに注目) |
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オリジナルラベルのビールが登場。ヤルことがニクイ! |
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女子だけの前夜祭は賑やかだ |
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女子だけの前夜祭は賑やかだ |
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ブリーフィングではおもにコース変更についての説明が行われた |
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サイクルファクトリーARAI提供の補給食。感謝 |
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馬小屋上泊。二段ベッドが合宿みたいで楽しい |
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HILL CLIMB GIRLを作った監督は生粋の自転車乗りだった |
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ネイルもピンクに。ロゴもあしらってみた |
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スマホアプリでトレーニングのオンラインレッスンが受けられるサービス「スポとも」 |
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阿部良之氏 |
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練習模様を撮影した動画やトレーニングログをコーチへ送信。コーチからコメントなどが返ってくる |
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Watanabe-spotpmop |
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指導に当たるコーチの選択可能だ |
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現役時代の紹介を見てから決めることができる |
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スポともアプリ内で動画の撮影、編集が可能だ |
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島田真琴と宮内佐季子が圧勝のマキノ ジュニアは竹内遼が最速ラップで優勝 |
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HILL CLIMB GIRL監督の谷東さん |
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調子良い時って、すごく集中力が高まってきて、走る先しか見えなくなるっていう状態が本当に楽しいんですよ! |
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谷監督の愛車 ピナレロ パリ |
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wahooのコンピューターを使用 |
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ステージスパワーのパワーメーターを使用している |
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ステムはサイクルハウスイシダ御用達のバズーカだ |
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FFWDのディープリムを使用。このホイールの音が使われました |
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結構パーツ類はイシダさんに言われるがままですね |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6 |
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ニックネームの「海賊」をモチーフとしたグラフィック |
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TTバイクのフォーククラウンにはメルカトール・ウノのロゴ |
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軽量なアルミ製のスプロケットを搭載する |
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極め付けはAx-ライトネスのフルカーボン製ブレーキシューホルダー |
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エアロモデルのCento Uno Air |
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原色を用いたグラフィックが大胆なCento Uno SR |
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レーシーなイメージが強い一方で、クラシカルなクロモリバイク「Strada」などもラインナップされる |
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スタート地点のレイアウト資料 |
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実際の写真の上に3Dモデルを配置していく |
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背景が写真のハズなのに、キャラクターがいるとアニメに見えてきます |
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ローアングルでのロケカットも役立ってます |
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C0039 |
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ロード、MTB共に豊富なラインナップを誇るリッチーのハンドル群 |
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CXバイクSwissCrossのディスクブレーキモデルも国内展開されることとなった |
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クロスバイクやロードバイクの街乗り化にピッタリなメトロポイント ハンドルバー |
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のこぎりの様な滑り止めが特徴的なトランスペダル。革靴+スーツとのマッチングを考えて高級感ある仕上げとされた |
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ロード用ペダルとフラットペダルを一体化したFPルックペダル |
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板チョコレートをモチーフとしたキュートなグリップ |
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辻善光選手のリクエストから誕生したJ-Carbon grand monroeハンドルバー |
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ブラケット取付部の下側を削ぐことによって小指と薬指でハンドルを挟みやすくしたことが特徴 |
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コラムスペーサーとシマノDi2ジャンクションのマウントを一体化したヘッドスペーサーDi2マウント |
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用途やオフセット別に豊富にラインナップされるフロントフォーク |
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ステムキャップからバーエンドキャップまでディズナならトータルでコーディネート可能だ |
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坂口楓華選手(パナソニックレディース)に供給されているポップなグラフィックのナロー30サドル |
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衝撃吸収剤を採用し安全性を高めたカスク |
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東京サンエスがプロデュースする普段着感覚の女性用ウェアがロコゴワ。女性来場者が多かった今年のサイクルモードでは特に注目が集まったとのこと |
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スタート地点のキャラクターの配置予定図 |
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HILL CLIMB GIRL |
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HILL CLIMB GIRL ロゴ |
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手頃な価格ながら豊富なバリエーションが揃うティフォージ・オプティクス |
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ブランド初のロード用エアロヘルメットSTAR PRO |
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ベルはカラーバリエーションを含め国内展開される全ラインナップが揃った |
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GoProなどのアクションカメラ用マウントも設けられている |
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キャリア不要ながら大容量の荷物を搭載することができるOUTPOSTシリーズ |
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シートポストとサドルに装着するOUTPOST SEAT PACK |
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高性能LEDを使用するブラックバーンのライト群 |
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ブラックバーンのボトルケージはバリエーションとカラーが豊富に揃う |
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マキシスのファットバイク用タイヤMAMMOTH |
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カバー付きでいつも清潔な飲み口を保つ保温ボトル「エイベックス ペコス」 |
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こうしてみると3Dで描画されていることが分かりやすい |
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パーツひとつひとつが作りこまれている |
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ドグマの3Dモデル |
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ロードレーサー乗車時のフォームも詳しく設定される |
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細かく赤字が入ったウィギンスの設定用紙 |
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ウィギンスのライディングフォームにはこだわりが詰まっているのだ |
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秋ヶ瀬の森バイクロア4に行ってみた 誰もが笑顔になるハッピーフェスティバル |
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楽しむことなら俺たちに任せろ!なBlue Lugチーム |
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バイクロア初日はチームラリーAからスタート。前列にくまモンがいます |
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ピットワークはチームラリーの楽しみの一つ。スムーズにこなせましたか? |
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コースには小さなバームも。通ったからって速くはないが、カッコ良く決まればそれで良し |
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コース途中に臨時ピット出現!コーヒー→ポ○ロング→お手拭きの3連コンボをご提供 |
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大きな岩を越えていきます。中には乗っていくツワモノも |
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チームラリーAをぶっちぎり勝利したCycleClub.jp |
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カーゴバイクレースにはバイクロアTシャツを販売したCup and Coneのヨダさんも。車名は「積みたがり2014」 |
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埼玉・小川町の麦雑穀工房マイクロブルワリーが出店 |
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バイクロア名物?のモツカレー。美味でした。 |
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ナイスエアー! |
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Blue Lugはもちろん出展。個性的なカスタムバイクが並んだ |
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ワンコも多い。自由な雰囲気が楽しい |
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カーゴバイクレース2位の方。農村感ハンパない! |
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カーゴバイクレース優勝のアラスカさん。丸太4本、麻袋3袋、タイヤ1本を積んでゴール |
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多くの出店で賑わったバイクロア食堂&マーケット |
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うまそう!! |
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本日の個人的一番ジャージが派手だったで賞:25LAS BICYCLE WORKS |
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お昼休みにはBMXやトライアルショーも。多くのギャラリーが集った |
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バイクパーキングもナイスな試みの一つ。常に満車状態でした |
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「BIKE LORE 2014」 |
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二子新地の「ABOVE BIKE STORE」。リーズナブルなプライスのオリジナルバイク「Steel Era」が人気 |
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家族でのんびりレース観戦できるのはバイクロアならでは。特製ツリーデッキもあったぞ |
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「パパ頑張って〜!!!」 |
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なんかヤバいの来た! |
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フレンドクラスBをぶっちぎり制したクロスピストンズ |
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なんの自転車か分からないけど良い。それが良い |
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ときどきおもしろバンドの演奏も |
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4人の勝ち抜けトーナメントで争われたロケットレース |
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夜景の中を走るサンセットレース。これもバイクロアならではの名物レースだ |
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☆キラキラサンタさん☆ |
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サンセットレースを制したのは臼杵レーシングの伊井賢一さん |
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MCとして会場を盛り上げてくれた「伯爵」。ナイスウィリー! |
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バイクロアのスタッフさん。中心にいるのが松原満作さんだ |
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野茂さんですね |
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先頭争いはプリキュアvsうんこさん |
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地元埼玉のマスコットキャラ、コバトン |
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キクミミさんの後ろに迫るカオナシ(カオス) |
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マツコなんちゃら |
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ジバニャンっぽいやつ |
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ロケットレースで岩を乗り越える私・磯部。ボケボケの写真を撮ってくれたのは後輩の藤原君である |
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足を曲げてもストレスフリーなパターンと素材を採用 |
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パターンを多く使用した膝裏はストレスフリーなペダリングを実現する |
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腰回りもパターンを多く使用して保温性や動きやすさを追求した |
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レリック Rigel ミディアムビブタイツ |
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腹部の冷えを防止するために股上を延長。ジッパー付きなので脱ぎ着がしやすい |
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部分によって異なる厚みのフォームを採用し快適性を向上させた(写真はIzarビブニッカのもの。同様のパッドを使用している) |
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足を曲げることを考慮した立体裁断を使用した |
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光の具合によって裏の起毛素材の色が見える独特なデザインとなっている |
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レリック Izar ライトビブニッカ |
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3つの取付位置から選べるシマノのスポーツカメラCM-1000用純正台座 PRO カメラマウント |
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六本木ヒルズの展望フロアを見学するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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六本木ヒルズから東京の街を眺めるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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お絵かきに熱中するホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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壁に映し出されたカチューシャの選手を撮影 |
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集中して描いたカチューシャの絵とともに |
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六本木ヒルズ展望フロアの階上にあるスカイデッキにて記念撮影 |
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浅草の雷門で友人夫婦とともに記念撮影 |
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観光客でごった返した仲見世を歩く |
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ますます日本を気に入った様子のホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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引き当てたおみくじは末吉 |
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2015年シーズンの成功を願って |
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ローンチパーティーのボランティアスタッフとともに |
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普段から乗るキャニオンAEROADの実車 |
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インタビューに応じるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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インタビューに応じるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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インタビューに応じるホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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ローンチパーティーの階上で行なわれたインタビュー |
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ジャージ姿でパーティーに登場したホアキン・ロドリゲス(スペイン、カチューシャ) |
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駆けつけた多くのファンを前に挨拶する |
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駆けつけた多くのファンを前に挨拶する |
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