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ベース裏の鮮やかなカラーリングもアスチュートの特徴。退色しにくいスキー用塗料を使用しているそうだ |
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イタリアのアパレルブランドzero rh+も取り扱い開始となる |
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ヘルメット類はあわせるアイウェアを選ばないシンプルなルックスが特徴だ(写真はZY) |
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宮澤崇史選手(ヴィーニファンティーニNIPPO)とサッシャさんによるトークショーには毎回多くの来場者が詰めかけた |
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ペダル式パワーメーターのVector J。12月にはセンサーを片側のみとしたVector S Jがリリースされる |
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Edge1000Jはセンサーもリニューアル。速度センサーはハブに巻きつけ、加速度センサーを用いて測定 |
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高機能なEdgeシリーズの使いこなすためのチップスや活用方法などテーマにトークショーは展開された |
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豊富なカラーバリエーションが揃うvivofit |
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GPSとの多彩な連携が魅力のアクションカメラVIRB-J |
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落下時の破損を防止するシリコンカバーはカラーラインナップが豊富だ |
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引き続きラインナップされる810J、510J、500JのEdgeシリーズ |
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担ぎやすさを重視したトップチューブの曲げ加工 |
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トレンドのロード用ディスクブレーキを装備するチタンバイクPEGASUS |
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鏡面加工によって描かれるロゴが美しい |
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ワタナベ塗装がペイント手がけたゴージャスの仕上がりのVENUS 01 |
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フルカーボンサドルのペイントも鮮やかだ |
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ダウンアンダーに並ぶシーズン初戦サンルイスに世界王者やカヴ、キンタナ出場へ |
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直径1mm程のドット状リフレクターを上下約3mm間隔でプリントしている |
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生地は薄手ながらも防風性に優れる。シャカシャカとした質感だ |
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袖口にはゴムが配されており、グローブとの隙間を埋めることで冷気の侵入を抑えてくれる |
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背面のパネルは長めで、雨の際には水ハネによるウェアの汚れを防止 |
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ファスナーは止水タイプ。上げ下げの動作はやや力が必要だ |
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前年比体重マイナス7kg 来季に向けて準備を進めるリッチー・ポート |
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ット柄の中にカペルミュールライオンが描かれる |
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カペルミュール ネックウェア ドット×ストライプ |
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カペルミュール ネックウェア ドット×ストライプ 着用イメージ |
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カペルミュール フラップスカート クラシックチェック パープル |
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金色の刺繍であしらわれたカペルミュールライオン |
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カペルミュール フラップスカート クラシックチェック パープル 着用イメージ |
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街乗りや普段使いに最適なシンプルなスカート&ネックウェア カペルミュール ココチ店限定アイテム |
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ドイツでドーピング違反は刑法により罰せられる?WADAは厳罰化に反対の姿勢 |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.4 |
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「変速を滑らかにするために裏面の切削や変速品の配置や個数のアップデートを繰り返しています」 |
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ブラッドリー・ウィギンズ(イギリス、チームスカイ)が世界選手権で使用したバイクと同じユニオンジャックカラーのBOLIDE |
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サイン入りジャージと共に展示されていたチームスカイ仕様のDOGMA F8 |
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ジャパンカップで話題を集めたジャガーXFのチームカー |
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トップチューブ、シートピラー、ダウンチューブにはPaulSmithのアイコンであるマルチストライプをあしらった |
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豊富なカラーバリエーションもDOGMA F8の特徴だ |
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DOGMA F8発売を記念したグッズ類。サイクルモードでは実際に販売された |
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パヴェが登場するレースでチームスカイの走りを支える新型DOGMA K |
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シートチューブは真円から翼断面形状に変更された |
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独特なヘッドチューブの造形。スレンダーな下部ベアリング付近に注目 |
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DOGMA 65.1の流れを汲むミドルグレードのRAZHA |
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24インチホイールのキッズ用バイクSPEEDY |
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DOGMA F8に継ぐレーシングモデルとして復活したPRINCE |
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トップチューブ側面にはポール・スミス氏のサインが入る |
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イチオシは近年トレンドのグラベルライドにフォーカスしたGravel King |
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Gravel Kingは4種類の幅が用意される |
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23c/26c/28cはロードバイク向けで、サイドを杉目としたトラディショナルなトレッドパターンを持つ |
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細かなブロックパターンを設けた32cはCX/グラベルロード向け |
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遠征の際に便利な新型フロアポンプ。ロードタイヤの高圧にも対応しながら容易に持ち運ぶことができる |
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ニーバリのツール総合優勝を記念してリリースされるK-Force TDF Limited |
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ミドルグレードのSL-Kにも4アームのロード用クランクが登場 |
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シマノXTRより軽量に仕上がっているというK-Forceのディスクブレーキ |
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最大30mmというセットバックの調整幅が特徴のSL-K ITCシートポスト |
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カーボン素材によって軽量化を図ったK-Forceグレードのカンチブレーキ |
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国内では久々となるホイールの展開が新たにスタートする |
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新興スイスブランドKEMOのハイエンドモデルKE-R8 |
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大きな網目が特徴的なTextream superlightカーボンを使用 |
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swiss engineeringのレターが入る |
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新型TTバイクのKE-T8。前後ともダイレクトマウントブレーキとしている |
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ベーシックな造りとネオンカラーが特徴的なTTバイクKE-T5 |
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エアロロードのKE-R5などにはネオンカラーが用意されている |
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エントリーモデルに位置付けられるカーボン製のKE-R1 |
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クックソンUCI会長からトロフィーを受け取ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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授賞式に出席したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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モビスターのウンスエGM、UCIのクックソン会長、個人ランキング首位のバルベルデ、RFECのロペスセロン会長 |
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バルベルデ、モビスター、スペインがUCIワールドツアートロフィーを受け取る |
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パンプトラックを走る子どもたち |
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体重移動を身に付けやすい |
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凹凸を身体を使ってクリアしていく |
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本部半島の海岸線を行く集団。先頭付近に福島雄二(ベステックス)の姿 |
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ゴール後におどけてみせる |
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おきなわ2回目の表彰台の頂点へ |
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ツール・ド・北海道市民Cクラスで総合優勝を果たした |
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自身が一面になった沖縄タイムス号外とともに |
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12年前のツール・ド・おきなわ |
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小中学生対象のパンプトラック講習会 千葉県鎌ケ谷市で12月7日開催 |
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イグリンスキー兄弟に続いてコンチチームの2名が陽性 ライセンスに影響も |
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九州・山口合同夏合宿 |
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プロコン昇格のNIPPOヴィーニファンティーニが2015メンバーを発表 山本、黒枝、石橋が加入 |
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仕事そっちのけでエンジョイ? CW編集部員5人のもてぎ7時間エンデューロ参戦記 |
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カラーリングが気に入り購入を決断したおニューの愛車 トレック エモンダ SL5 |
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最前列に陣取るも周りの熱気に押されやや緊張気味 |
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カメラを見つければポーズを撮ってしまうのは私だけではないはず |
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この集団にいるはずですが…? |
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集団最後尾にもいません。ペースの早い集団はあっという間に遠ざかってしまいました |
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AyanoMTG7H - 0430 |
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足がたれてもしぶとく走れたのはエモンダのおかげです!ポーズする余裕もありました |
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広いサーキットをのびのびと走れて楽しかったです。と言いたいが何も言えないほどヘロヘロに |
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もてぎガールズ?が一緒に写真に映ってくれるのは役得ですね。ありがとうございます |
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モデルのRENさんは足が長くて羨ましいです。私の短足がバレてショック… |
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無事cyclowiredチームも完走しました! |
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暗闇の中では非常に明るく被視認性が高い |
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4月に行われた2日間のステージレース「トィーダークセバン ハーベルストレクト」出走前。写真左から金井誠人、雨乞竜己、中里仁、清水孝将、吉岡直哉、野島遊 |
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大学入学を目前に控えた安田京介(京都産業大学)がチームユーラシアの遠征に参加。リタイヤが続いたが1レースだけ完走を果たした |
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連日の疲れを見せずに夕食の準備をおこなう選手達。初対面のメンバーが集まるチームで合宿と言う非日常生活を送ることは、選手達にとってコミュニケーションを高めるチャンスとなる |
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ベルギーのトップアマチュアカテゴリーの2日間のステージレースに参戦。初日スタート後1時間で野島、清水、金井、吉岡の4名が遅れ、2時間で中里、雨乞も遅れた |
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練習メニューの組み立て方とその理論について勉強。本当はもっとこのような学習する時間を設けたいのだが、橋川にその余裕が無い(冷汗...) |
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写真左から吉岡直哉、小石祐馬、大場政登志、中里仁。この大会ではCプロジェクトから大場政登志、ナショナルチームからは小石 祐馬が参加した |
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UCI1.2レースの「GPペランシエ」。難易度の高い石畳が5回あった |
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写真左から 中井路雅(京都産業大学)、中里仁、鈴木 龍(明治学院大学)、ジェームス・スプラッグ(イギリス)、雨乞竜己、吉岡直哉 |
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レース中に破壊したリアエンド。しかしこれを何とか修理してレースを続けなくてはならなかった |
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ツール・ド・ギアナではスタッフ全員にベルギー人を採用した。選手には英語力が問われる |
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ツール・ド・ギアナ第2ステージA で区間優勝したジェームス・スプラッグ |
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ツール・ド・ギアナでは中里が第6ステージAにて区間3位入賞 |
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2010年のチームユーラシア設立時のメンバー 左から中山卓士、伊藤翼、外勢健一郎、中根英登、榊原健一、中村玄太、竹之内悠。チームアドバイザーのヨハン・ムセーウ氏 |
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U23の4年目、21歳の竹之内悠。欧州活動1年目にして9位入賞を果たす |
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左から中山卓士、竹之内悠、大場政登志。欧州2年目の竹之内はベルギーのクラブチームに在籍していた |
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2日間のツアーで行われた「GPパリ〜アラ」。左から竹之内、大場、藤岡、中山、小石 |
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ベルギーで2勝を挙げた竹之内悠。7月のバンブラハより |
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2015年モデルが大集結する展示試乗会「Sports Bike Demo」 大阪と埼玉で開催 |
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ベルギー拠点で選手育成を続けるチームユーラシアIRCタイヤ 2014シーズンの活動を振り返って |
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面発光モジュールに高輝度が特徴のセーフティライト キャットアイ RAPID X、X2 |
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2014シーズンよりヴィニファンティーニ‐NIPPOに所属した小石祐馬。写真はウェストフランドル3日間レースより |
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レースの舞台となるキュイプケのヴェロドローム |
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観客が詰めかけたキュイプケのヴェロドローム |
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タッグを組むイーリョ・ケイセ(ベルギー)とマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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マーク・カヴェンディッシュ(イギリス)とイーリョ・ケイセ(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ) |
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2日目を終えてトップのケニー・デケテル(ベルギー)とジャスパー・デブイスト(ベルギー、バロワーズインシュランス) |
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3位につけるアレックス・ラスムッセン(デンマーク)とマルク・へスター(デンマーク、チームロット) |
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デルニーレースを走る選手たち |
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トラックに猫が乱入するハプニングも |
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カヴェンディッシュ出場のヘント6日間レース開幕 猫乱入のハプニングも |
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果汁をふんだんに使い美味しさを追求したリキッドタイプの補給食 メイタン フルーツCC |
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独自の配光技術で被視認性を高めた キャットアイの定番セーフティライト RAPIDシリーズ |
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加熱するアワーレコード争い ウィギンズに続いてマルティンが挑戦を表明 |
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スペシャライズド S-WORKSオーナー対象のクリスマスパーティー開催 12月7日東京&12日大阪で |
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Swownersclub910tohan |
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Meitan フルーツサイクルチャージ(左からライムミント、ウメ、リンゴ、レモンジンジャー、ピーチ) |
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片手で握りやすいよう細長いパッケージになっている |
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片手で収まるサイズで握りやすい |
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中身は液体状のリキッドタイプでサラサラとした口当たりで飲みやすい |
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ジャージのバックポケットにも難なく入るため、ロングライドの時は複数持って出かけられる |
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Meitanのスーパーアスリート製品で唯一キャップを採用し、少量ずつの補給を可能とした |
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キャットアイ RAPIDシリーズ |
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キャットアイ RAPID 5 |
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キャットアイ RAPID 3 |
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キャットアイ RAPID mini |
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キャットアイ RAPID 1 |
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本体下部のUSBポートから充電を行う |
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本体裏側に充電用USBポートが設けられている |
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RAPID5は単4型電池2本を電源に採用 |
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単3電池1本が電源となり、ランタイムも申し分ない |
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mini独自のブラケットでシートポストやシートステーに固定する |
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工具なしで設置できるフレックスタイトブラケットを採用 |
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縦横自由にライトを装着できるフレックスタイトブラケットを使用するため取り付けられる場所も多い |
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オプティキューブテクノロジーによる独特な配光だ |
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真後ろ一直線に配光しており被視認性が高そうだ |
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5灯を活かしたワイドな配光で自らの存在をアピールできる |
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180度近くまで広がる横に配光と強力な明かるさを兼ね備え高い被視認性を確保した |
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大光量を備えるRAPID mini |
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3灯装備するRAPID3 |
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5灯装備するうち3灯が強力なパワーを持つ |
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1灯ながら大光量で存在をアピールできる |
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mini独自のブラケットを使用しシートポストなどにラバーバンドで固定する |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.5 |
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インターマックスでは今中大介さんをホストに、新城幸也選手ら多彩なゲストを招いてトークショーを行った |
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女性来場者からも注目が高かったクォータのバイク |
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クォータをトップブランドへと押し上げたKHANが新たなハイエンドモデルとして復活した |
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極めて薄いシートステーによってレーシングバイクに必要な快適性を確保 |
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ダウンチューブとシートチューブの間にはリブを設けることで軽量ながら高剛性を実現 |
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参考出展されたライトウエイトのフレームURGESTALTのカラーモデル |
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超定番モデルとして現在までリッチーのラインナップに名を連ねているクロモリ製CXバイクのSwissCross |
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国内では初披露となったデダチャイストラーダの新型エアロモデルATLETA |
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T700カーボンを使用しながらフレーム単体で10万円台前半とリーズナブルなNERISSIMO |
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昨季より取り扱いを開始したヴィジョンのホイール。ブースにはカットサンプルが置かれ、その技術力の高さを知ることができた |
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スピナジーの繊維製スポーク「ザイロン」の扁平断面が展示されていた |
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久々となるメットの新型TTヘルメットがDrone HES。ロードモデルと共通のテクノロジーによる高い安全性が特徴だ |
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イタリアのハイテクアパレルブランドのカステリも主要ラインナップが勢揃い |
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国内トップクラスのオフロード系ライダーから厚い信頼を得ているホルメンコールのケミカル類 |
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大型ディスプレーとBluetoothへの対応が特徴のポラールV650 |
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今や一大ブランドとして成長し、多くのプロチームが採用するプロロゴのサドル |
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今季からはサドルチョイスシステムMy Ownがスタート。滑り止めの有無やレール素材まで診断してくれる |
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PRのためにイタリア本国より来日したセールスマネージャーのサルヴァトーレ・トラグリオさん |
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シートステーの大きなベンドによって快適性を高めている |
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クロモリとしては珍しくヘッドチューブはインテグラル仕様。後方にはフィンが設けられている |
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手前はレーシングモデルのRACER、奥は1インチパイプを使用してバネ感ある走りを目指したというSTICKY |
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25台限定で生産されるケルビムの創業50周年記念モデル「R-2 50th Anniversary」 |
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翼断面形状のフォークにはコロンバスのMAXチューブが使用されている |
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フレームはカイセイとレイノルズのチューブを組み合わせている |
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BBに刻印された伝統のCロゴ |
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見ているだけで惚れぼれする鏡面仕上げのラグとヘッドパーツ |
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新型ロード用クリップレスペダルUS-L。固定力を維持しながらリリースに必要な力のみを低減した特許取得機構が特徴だ |
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輪行の際などに便利な工具不要の着脱システムを搭載するUS-B NUEVO Ezy Superior |
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回転性能が高すぎてクリートがキャッチしづらいことから設けられたというクリートガイド |
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NJS認定ペダルのCUSTOM NUEVO。すまじい回転性能だ |
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今回の秘密兵器(?)はローターQ-Rings。ダウンヒルストレートの登りがかなり楽に感じられた |
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地元益子で作られたウインナー、ソーセージ、ベーコンを使ったホットドックをパドック裏の屋台で購入。うまし! |
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快く取材を受け入れてくださったスポーツバイクファクトリー北浦和スズキのチームの皆さん。笑顔が素敵です |
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よりよって、自分の出番だけ雨が強くなる・・・ |
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サムアップしてますが、ウェアがびしょ濡れで結構辛かった |
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毎回好評の初心者向けセミナー。那須ブラーゼンの若杉マネージャーが丁寧に教えてくれました |
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帰り道で見つけたぶどう牛乳。レモン牛乳の兄弟的位置付けらしい。果たしてその味は? |
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えぇぇっ、次走の磯部先輩が準備してない… |
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FDJ新ジャージデザイン |
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FDJ新ジャージデザイン |
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FDJ新ジャージデザイン |
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青白赤の左右比対称デザイン フランスのFDJが新ジャージを発表 |
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暗雲漂うアスタナ ニーバリ「違反した4人の愚行に私は全く関与していない」 |
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