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また来年もRideAliveやるぞ〜!と、しげ店長もジャンプ! |
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見晴らしのいいところでは記念写真を撮るのがお約束 |
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晴れ渡った空に「気持ちイイ〜」 |
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暑い日のツーリングにコンビニアイスは欠かせません(笑) |
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キャンプ仕様のバイクがずらりと走るさまはまるで大学のサイクリング部のよう |
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峠へ向かって淡々と走る |
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峠へ向かう。荷物の積み方のスタイルは十人十色だ |
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三河湾に到着。ゴールで海が迎えてくれるのは格別だ |
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思わずバイクパンツのまま海に飛び込んだ人が何人も(笑) |
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ツーリングよりも自転車にのることこそ初めてに近い女子2人も「楽しい」とのこと |
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国道クラスの道を避け、ローカルな小道をつないで走る |
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奥三河キャンプ場を出発。今日も気の合った仲間と走りだす |
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海に向けて走りだした。荷物の積み方はそれぞれで違っているのも面白い |
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ローカルな小道を選んで走る |
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休憩のたびに#ridealive2014 ハッシュタグつきでinstagramに写真を投稿しています |
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全身タトゥーでコンビニアイスを決めるいちえ・オレさん |
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荷持を積んだツーリングバイクが連なればさながら大学生のツーリング合宿のようだ |
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三河高原キャンプ場で迎えた朝。干したサイクルウェアが朝露に濡れていた |
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Earlybirds breakfast が出張開店。keitaさん(右)たちが美味しい朝食をつくってくれた |
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Earlybirdsのモーニングホットドッグ。イタダキマス! |
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昨夜のなごりの眠い目をこすりながらの朝食&モーニングコーヒー |
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参加者の皆で記念撮影。また来年もridealiveがあるといいな! |
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ハンモックに揺られる優雅な時間を過ごす。自転車で持ってくるのは重かったはずだけど(笑) |
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荷物を片付け、テントをたたみましょう |
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参加者のバイクの工夫を聞きました。また後日の別記事で紹介します! |
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海の見えるカフェのガーデンテラスでアフターパーティだ |
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RideAlive2014を企画したサークルズの池山豊繁さん |
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2016年ツールはフランス北西部のマンシュでグランデパールを迎える |
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優勝したケニー・デケテル(ベルギー)とジャスパー・デブイスト(ベルギー) |
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妻子の元に駆け寄るマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、オメガファーマ・クイックステップ) |
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ヘント6日間レース2014表彰台 |
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過去に4回ヘント6日間レースで勝っているエディ・メルクス氏 |
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タッグを組むマーク・カヴェンディッシュ(イギリス)とイーリョ・ケイセ(ベルギー) |
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観客が詰めかけたキュイプケのヴェロドローム |
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エンデュランスモデルのKIRALなども展示された |
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デケテルとデブイストがヘント6日間レース勝利 カヴとケイセは2位に |
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タブレットやスマートフォンと連携するホームトレーナー タックス Smartシリーズ |
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ファンデルハールを振り切ったケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)が勝利 |
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スパ=フランコルシャンサーキットで行なわれたスーパープレスティージュ第5戦 |
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先頭を走るケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)とラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ) |
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バイクを降りて激坂を下るスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)とクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
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4番手を走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、BKCPパワープラス) |
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バイクを担いで壁をよじ登る選手たち |
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F1サーキットを利用した泥の難コースでパウエルスがファンデルハールを下す |
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タックス Bushido Smart |
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タブレットやスマートフォンで速度、ケイデンス、パワーなどをモニタリングしながらトレーニングできる |
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Slope、Power、Heartrate、Films、Workoutsと5つのトレーニングモードが備えられている |
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Bushido Smart使用時のタブレット画面のキャプチャー |
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Filmモードでは世界各国の有名レースのコースをバーチャルで走りながらトレーニングできる |
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Create機能にいつものトレーニングで使う道や目標とするレースのコースを再現することも可能 |
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Workoutsで使用するトレーニングメニューはタックスより無料で配信されている |
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電子制御のモーターを内蔵した負荷ユニット |
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C3 スタート |
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U17+CM2 スタート |
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C3 優勝の佐藤英樹 |
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U17 優勝の山内渓太(Team DADDY) |
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CM2 優勝の林宏憲(Isnet fukui Cycling team) |
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C4A スタート前 |
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CM3A スタート |
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C4A 優勝の川端紘史 |
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CM3A 優勝の奥村哲史(トンデモクラブ金沢) |
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C4B スタート |
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CL2 スタート |
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CM4 スタート |
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CL2 優勝の平田千枝(まほロバRC) |
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C4B 優勝の橋本寛記(グランデパール播磨) |
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CM4 優勝の服部享英(CSヤマダ) |
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C1 スタート前 |
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C1 スタート |
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C1 好天に恵まれた2日間 |
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C1 2周目、先頭の島田真琴(シマノドリンキング)と中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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C1 3周目、独走態勢の島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 3周目、2番手の伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 3周目、3番手の中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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C1 3周目、4,5番手の熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM)と松木健治((有)村上建具) |
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C1 9位の野島遊(Cycle☆Love's) |
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C1 8位の 菅原成典(八ヶ岳CYCLOCROSS CLUB) |
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C1 5周目、4番手の中根英登(愛三工業レーシングチーム) |
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タックス ブラケットforタブレット |
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縦10~28cm×横17~24cmのサイズに収まるタブレット、ボトルを装着できる |
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ベルキンを始めとしたサポートチームもアップやクールダウンに使用している |
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タックス Satrori Smart |
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スマートフォンでTacx Cycling appを使用した際のスクリーンキャプチャー |
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C1 5位の豊田勝徳(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAサイクリングチーム) |
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C1 6周目、先頭を走り続ける島田真琴(シマノドリンキング) |
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C1 7周目、2番手の伊澤優大(岩井商会RACING) |
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C1 7周目、3番手の熊崎祥太(R2 SPORTS CYCLING TEAM) |
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C1 7位の藤川正人(岩井商会RACING) |
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C1 10位の松村孝一(KAMOGAWA TC) |
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C1 島田真琴(シマノドリンキング)が圧勝 |
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C1 表彰 |
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C2 スタート |
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CL1 スタート |
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C2 先頭の山本雅之(シルクロード) |
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CL1 先頭を独走する宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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レリック Altail & Dubhe 保温性と透湿性に優れる高機能素材使用の厳冬期向けジャケット |
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CL1 2番手の坂口楓華(パナソニックレディース) |
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CJ トップ独走の竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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CL1 先頭を独走する宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CJ 2番手の日野竜嘉(松山聖陵高校) |
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C2 華麗な走りの野寺秀徳(シマノレーシング) |
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CL1 2番手の坂口楓華(パナソニックレディース) |
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CJ 独走でゴールを目指す竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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CJ C1よりも速いラップで優勝の竹内遼(WESTBERG/ProRide) |
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C2 優勝の山本雅之(シルクロード) |
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CL1 優勝の宮内佐季子(Team CHAINRING) |
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CJ 表彰 |
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C2 表彰 |
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CL1 表彰 |
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ハニカム模様が特徴的なサーモライト生地 |
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オーソッドクスな3分割ポケットとジッパー付きポケット2つという計5つのバックポケット |
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前傾姿勢を考慮したカッティングを採用している |
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レリック Altail ハイジャケット |
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レリック Altail ハイジャケット 背面の一部は通気性がある生地を採用 |
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薄手ながら高い防風性と保温性を備えている |
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腕を前に出したポジションでストレスフリーとなる立体裁断パターンを採用 |
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背中部分はメッシュとなっており汗を発散してくれる |
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背中は生地を変えて汗や熱の発散を行う |
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レリック Dubhe ミディアムジャケット(背面) |
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オーソッドクスな3分割ポケットとジッパー付きポケット2つという計5つのバックポケット |
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腕を前に出したポジションでストレスフリーとなる立体裁断パターンを採用 |
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レリック Dubhe ミディアムジャケット |
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前面には光沢のある防風素材を採用している |
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胴体はタイトながら襟はゆとりのあるフィット感だ |
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大事な会議なので当然正装ですよね(笑) |
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渡邉民人氏デザインのエンブレム。Detour=寄り道がモチーフ |
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ジャージの色とエンブレムをモチーフにしたネイル |
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けいぞうとともにゅが合流。野辺山を目指す |
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ワカとアキも出発。バイクを積むのもお手のもの |
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水晶球のような名物「水信玄餅」。次回リベンジだ! |
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地ビールTOUCH DOWN、グビグビいっちゃいます |
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定番のヤツレン濃厚ソフトクリーム |
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ダイエット中だった辻啓カメラマンと一緒に(具の無いやきそばに注目) |
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オリジナルラベルのビールが登場。ヤルことがニクイ! |
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女子だけの前夜祭は賑やかだ |
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女子だけの前夜祭は賑やかだ |
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ブリーフィングではおもにコース変更についての説明が行われた |
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サイクルファクトリーARAI提供の補給食。感謝 |
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馬小屋上泊。二段ベッドが合宿みたいで楽しい |
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HILL CLIMB GIRLを作った監督は生粋の自転車乗りだった |
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ネイルもピンクに。ロゴもあしらってみた |
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スマホアプリでトレーニングのオンラインレッスンが受けられるサービス「スポとも」 |
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阿部良之氏 |
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練習模様を撮影した動画やトレーニングログをコーチへ送信。コーチからコメントなどが返ってくる |
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Watanabe-spotpmop |
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指導に当たるコーチの選択可能だ |
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現役時代の紹介を見てから決めることができる |
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スポともアプリ内で動画の撮影、編集が可能だ |
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島田真琴と宮内佐季子が圧勝のマキノ ジュニアは竹内遼が最速ラップで優勝 |
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HILL CLIMB GIRL監督の谷東さん |
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調子良い時って、すごく集中力が高まってきて、走る先しか見えなくなるっていう状態が本当に楽しいんですよ! |
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谷監督の愛車 ピナレロ パリ |
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wahooのコンピューターを使用 |
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ステージスパワーのパワーメーターを使用している |
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ステムはサイクルハウスイシダ御用達のバズーカだ |
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FFWDのディープリムを使用。このホイールの音が使われました |
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結構パーツ類はイシダさんに言われるがままですね |
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サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.6 |
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ニックネームの「海賊」をモチーフとしたグラフィック |
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TTバイクのフォーククラウンにはメルカトール・ウノのロゴ |
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軽量なアルミ製のスプロケットを搭載する |
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極め付けはAx-ライトネスのフルカーボン製ブレーキシューホルダー |
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エアロモデルのCento Uno Air |
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原色を用いたグラフィックが大胆なCento Uno SR |
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レーシーなイメージが強い一方で、クラシカルなクロモリバイク「Strada」などもラインナップされる |
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スタート地点のレイアウト資料 |
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実際の写真の上に3Dモデルを配置していく |
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背景が写真のハズなのに、キャラクターがいるとアニメに見えてきます |
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ローアングルでのロケカットも役立ってます |
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C0039 |
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ロード、MTB共に豊富なラインナップを誇るリッチーのハンドル群 |
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CXバイクSwissCrossのディスクブレーキモデルも国内展開されることとなった |
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クロスバイクやロードバイクの街乗り化にピッタリなメトロポイント ハンドルバー |
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のこぎりの様な滑り止めが特徴的なトランスペダル。革靴+スーツとのマッチングを考えて高級感ある仕上げとされた |
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ロード用ペダルとフラットペダルを一体化したFPルックペダル |
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板チョコレートをモチーフとしたキュートなグリップ |
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辻善光選手のリクエストから誕生したJ-Carbon grand monroeハンドルバー |
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ブラケット取付部の下側を削ぐことによって小指と薬指でハンドルを挟みやすくしたことが特徴 |
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コラムスペーサーとシマノDi2ジャンクションのマウントを一体化したヘッドスペーサーDi2マウント |
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用途やオフセット別に豊富にラインナップされるフロントフォーク |
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ステムキャップからバーエンドキャップまでディズナならトータルでコーディネート可能だ |
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坂口楓華選手(パナソニックレディース)に供給されているポップなグラフィックのナロー30サドル |
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衝撃吸収剤を採用し安全性を高めたカスク |
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東京サンエスがプロデュースする普段着感覚の女性用ウェアがロコゴワ。女性来場者が多かった今年のサイクルモードでは特に注目が集まったとのこと |
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スタート地点のキャラクターの配置予定図 |
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HILL CLIMB GIRL |
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HILL CLIMB GIRL ロゴ |
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手頃な価格ながら豊富なバリエーションが揃うティフォージ・オプティクス |
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ブランド初のロード用エアロヘルメットSTAR PRO |
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ベルはカラーバリエーションを含め国内展開される全ラインナップが揃った |
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GoProなどのアクションカメラ用マウントも設けられている |
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キャリア不要ながら大容量の荷物を搭載することができるOUTPOSTシリーズ |
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シートポストとサドルに装着するOUTPOST SEAT PACK |
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高性能LEDを使用するブラックバーンのライト群 |
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ブラックバーンのボトルケージはバリエーションとカラーが豊富に揃う |
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マキシスのファットバイク用タイヤMAMMOTH |
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カバー付きでいつも清潔な飲み口を保つ保温ボトル「エイベックス ペコス」 |
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こうしてみると3Dで描画されていることが分かりやすい |
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パーツひとつひとつが作りこまれている |
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ドグマの3Dモデル |
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