|
ライドイベント前のミーティングなどを行うスペースが設けられ、スペシャライズド製品が多数展示されている |
|
|
オープニングパーティーの日には、竹谷さんの愛車が展示れており、来場者から大きな注目を集めた |
|
|
リトゥール社のフィッティングマシン「MUVE」を使用して施術は行われる |
|
|
もちろん、柔軟性や骨格を計測する機器も各種取り揃えられている |
|
|
公開Body Geometry Fitを目当てに、オープニング・レセプションには多くのサイクリストが参加した |
|
|
フィッティングのベースとなる柔軟性の計測 |
|
|
人体模型を用いて分かりやすくフィッティングのメソッドを解説 |
|
|
カメラで記録したりと熱心な参加者が多かった |
|
|
デモンストレーションの終盤はRetul MUVEを使用したフィッティングが行われた |
|
|
時間のないサラリーマンでも室内で気軽にできる効果的なトレーニングをレクチャー中 |
|
|
公開Body Geometry Fitの終了後、実際にその一部を体感することができた |
|
|
オープニング・レセプションで挨拶する望月秀記代表 |
|
|
イベントでは竹谷さんのトークショーも行われた |
|
|
11月に45歳の誕生日を迎える竹谷さんを祝してのプチバースデーパーティーも |
|
|
Endurelifeスタッフの松田航介さんと竹谷賢二さん |
|
|
冷雨降りしきる国内最標高シクロクロスはサバイバルレースに 信州CX第2戦は小坂正則が制す |
|
|
深い霧に覆われたサーキットには冷たい雨が打ち付ける |
|
|
序盤から飛び出しを見せた小坂正則(スワコレーシングチーム) |
|
|
2位パックを形成する丸山 厚(BOMA RACING)と兼子 博昭(スワコレーシングチーム) |
|
|
中盤から順位を上げてきた松本駿(SCOTT) |
|
|
ゲレンデの急勾配を上る小坂正則(スワコレーシングチーム) |
|
|
丸山厚(BOMA RACING)と兼子博昭(スワコレーシングチーム)が小坂を追う粘りの走りを見せる |
|
|
路面は泥となり周回ごとにコースはテクニカルさを増していく |
|
|
3位に踊り出た松本駿(SCOTT)が急勾配の上り返しを行く |
|
|
独走でフィニッシュに飛び込んできた小坂正則(スワコレーシングチーム)が今シーズン初勝利 |
|
|
SUGOi エボリューションミッドゼロ タイツ |
|
|
SUGOi ヘリウムジャケット(ブラック) |
|
|
SUGOi RS ゼロプラス グローブ |
|
|
SUGOi ミッドゼロ ヘッド ウォーマー |
|
|
SUGOi レジスター トゥカバー |
|
|
SUGOi ヘリウムジャケット(レディース、ローズレッド) |
|
|
高い伸縮性、通気性、振動吸収性の三拍子揃ったRC PROパッド |
|
|
場面に応じて直ぐに脱ぎ着できるのがヘリウムジャケットの特徴だ |
|
|
トゥーカバーさえあれば冷気も通さず快適な冬場のサイクリングを楽しめる |
|
|
独走体制を崩さない小坂正則(スワコレーシングチーム) |
|
|
気温15℃程のミッドシーズンにピッタリ SUGOiの防寒・防風アパレル |
|
|
サイクルモードで発見! 注目の新モデル&気になるプロダクツを一挙に紹介 vol.2 |
|
|
弱ペダ女子はかなりホンキだ! サイクルモードでお見かけした女性のお話を聞いてみました 後編 |
|
|
シオリさんとサユミさんとナオさん |
|
|
タカハシさんとコバヤシさん |
|
|
ショウコさんとコアラさん |
|
|
イトウさんとクボさん |
|
|
サユリさんとアキラさん |
|
|
モトコさんとおにくさん |
|
|
泉田くんに壁ドンするエノコさん |
|
|
メルさんとニジョウさんとエノコさん |
|
|
アルミリム完組モデル |
|
|
パワータップ PhatPhifty CX with パワータップ G3 |
|
|
パワータップ用に最適化されたスポークホール |
|
|
パワータップ PhatPhifty ロード with パワータップ GS |
|
|
ふんどしが落としやすいようにくぼみが設けられている |
|
|
ストレートプルのGS仕様のモデルも用意される |
|
|
ストレートプルのGS仕様のモデルも用意される |
|
|
ロードモデルにはスキュアーと工具とブレーキパッドが付属する |
|
|
「ゴールには単独で入りたかった」おきなわ市民140km、一時間にわたる独走の末に待っていた勝利 |
|
|
「祝勝会となった打ち上げではオリオンビールと泡盛をジャブジャブ流し込んだ」 |
|
|
前日は軽く走り、ビールと沖縄そば |
|
|
リアにも大きなベンチレーションホールを設けることで通気性を高めた |
|
|
昨年発表されたエアロモデルINFINITY。チームスカイでは主にスプリンターやスピードマンが使用する |
|
|
サイクルモードでお披露目となったデローザとのコラボモデル。MojitoとVertigoで展開される |
|
|
他に先駆けてショートテールデザインを取入れたTTヘルメットBambino。バイザーがマイナーチェンジとなった |
|
|
レーシーかつどこかクラシカルなスタイルのLIFESTYLE |
|
|
担当者のイチオシというスポルトフル ITALIA ES JERSEY |
|
|
DOLOMITI RACE JERSEYはスポルトフルが主催するレースイベントの20回大会を記念する1着 |
|
|
現在店頭に並んでいる14秋冬モデルも展示された。シンプルで着回しの利くデザインが特徴だ |
|
|
ITALIA ES JERSEYの生地の裏面にはスポルトフルのイタリア代表ジャージが制した世界選手権とオリンピックの数が示されている |
|
|
ティンコフ・サクソからのフィードバックを取り入れたハイエンドモデル群。レースでの実用性に追求している |
|
|
ワイヤークロージャーやエナメル製アッパーが特徴的なシディの新型ミドルグレードKAOS |
|
|
2015モデルのシディはトレンドの蛍光カラーを多くのモデルで採用した |
|
|
ヴェロミシュランの第3弾は小径車。来年4月ごろの発売開始が予定されている |
|
|
ミシュランマンも一押しのヴェロミシュラン |
|
|
ラピエールの新型エアロロードAir Code。プロチームのバイクと同じカラーはレースファンの心を鷲掴み |
|
|
トップチューブを始めとしたフレンチバイクらしい独特のデザインもAir Codeの特徴だ |
|
|
真っ赤なAir Codeはナセル・ブアニのジロポイント賞獲得を記念した特別カラー |
|
|
東商会担当者のイチオシはサーヴェロの新型エアロロードS5 |
|
|
シンプルかつインパクト大なカラーリングのTTバイクP5 |
|
|
更なる軽量化を果たした新Rca。フォーク込みで947gと重量もさることながら、フレームセットで1,350,000円と価格もスゴい |
|
|
カーボン製のスポーク&ハブを採用したイーストンE100。持ち上げた瞬間に笑ってしますほど軽い |
|
|
トライアスリートから高い評価を受けるバトンホイールを始めゼンティスの全ラインナップが揃い踏み |
|
|
イーストン E100は1,050gと同社史上最も軽いホイールに仕上がっている |
|
|
専用リムとMTBハブを組み合わせたロードディスク用のEC90 SL Disc |
|
|
TOKENの新型アルミホイールC22Aは49,000円で1,384gとコストパフォーマンス抜群 |
|
|
アルミ/カーボンのコンポジットリムを採用するC45A HERO。エアロを追求した箱の様なリム断面が特徴的だ |
|
|
C22Aのハブはカーボンリムの上位モデルと同様に大胆な肉抜きによって軽量化を追求している |
|
|
カラフルかつ軽量なTOKENのカスタムパーツ群 |
|
|
人体工学に基づいて設計されるSQ LABのサドル。今季は多くの新モデルが登場している |
|
|
今季より取り扱い開始のジェットブラックのローラー台は全モデルをテストすることができた |
|
|
ゴア社の高機能ファブリックをふんだんに使用するエチュオンドの秋冬コレクションも展示された |
|
|
多くの来場者を集めた東商会のブース |
|
|
ラテックスチューブを搭載したシームレス構造のSCELTO |
|
|
ソーヨータイヤ SCELTO |
|
|
縫い目のないシームレス構造を採用しているSCELTO(手前) |
|
|
ケーシングの折り返しがないSCELTO(左) |
|
|
マッシブなボリュームをもつヘッドチューブ |
|
|
デローザ KING XS |
|
|
ボリュームのあるストレートフォークが装備される |
|
|
ダイレクトマウントブレーキに対応したことが大きなポイントだ |
|
|
おなじみハートマークのロゴがあしらわれるヘッドチューブ |
|
|
電動とワイヤー式の両方に対応する |
|
|
誇らしげにロゴが描かれるダウンチューブはボリューム感にあふれている |
|
|
すっきりとしたリアバックを持つ |
|
|
BB386の幅いっぱいにチェーンステーは広げられる |
|
|
エアロフィンがフォーク裏に設けられる |
|
|
無駄をそぎ落としたリアエンド |
|
|
シートチューブはオーソドックスな円形状 |
|
|
左右非対称のチェーンステイと極細のシートステイ |
|
|
BB裏にダイレクトマウントブレーキが装着される |
|
|
デローザ KING XS |
|
|
「脚力の有無によって、幅広い走り方を受け入れてくれる懐の深さを持っている」藤野智一(なるしまフレンド) |
|
|
「リニアな加速感でどんどん踏もう、という気にさせてくれるバイク」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO) |
|
|
ラテックスチューブ採用の素材と製法にこだわったチューブラー ソーヨータイヤ SCELTOに22Cが登場 |
|
|
砂地や舗装路に最適なチューブレスCXタイヤの新型モデルSERAC SAND |
|
|
独特のトレッドパターンが特徴的な雨用タイヤASPITE WET |
|
|
チームユーラシアの選手たちも使用するASPITE PRO |
|
|
参考出展として展示されていたファットバイク用タイヤ |
|
|
IRCのアイデンティティである米ぬかにナノテクを応用して性能を高めたNano-TriCコンパウンド。近い将来レーシングタイヤに投入される予定だという |
|
|
近い将来レーシングタイヤに投入される予定だという レーシングタイヤとして高い評価を受けるASPITEとMIBROにそれぞれ24インチモデルが登場 |
|
|
デローザ KING XS 手の届きやすくなったイタリアンレーシングモデル |
|
|
苦い2014年シーズンを終えた"プリート"ロドリゲスはツールとブエルタ出場へ |
|
|
シグネチャーシリーズ2万円OFFキャンペーン |
|
|
トレック プロジェクトワンのシグネチャーシリーズが2万円オフになるキャンペーン 11月20日から |
|
|
ピナレロ PRINCE ハイエンドモデルの血脈を受け継いだラグジュアリーレースモデル |
|
|
リフレクターを生地全体にプリント 夜間の安全性を追求したSUGOi ZAPバイクジャケットをテスト |
|
|
ピナレロ PRINCE |
|
|
トップチューブ上部にはThink Asymmetricのレターが入る |
|
|
フォーククラウンとダウンチューブが繋がるようなデザイン |
|
|
近代ピナレロの象徴でもあるONDAフォーク |
|
|
ワイヤーケーブルは内蔵とされる |
|
|
トップチューブは滑らかに湾曲し衝撃をいなすデザインとされる |
|
|
BBはスレッド式ながらもボリュームたっぷり |
|
|
トップチューブから流れるようにシートステーへとつながっていく |
|
|
バックフォークもONDAデザインだ |
|
|
チェーンステイも一度ベンドされている |
|
|
ボリュームのあるダウンチューブがしっかりとペダリングパワーを受け止める |
|
|
エアロ形状のシートチューブが空気抵抗を軽減する |
|
|
左右非対称に設計されるリア三角 |
|
|
ピナレロ PRINCE |
|
|
どんなレベルのライダーでも扱いやすい万人向けバイクとして完成度の高いバイク |
|
|
あらゆる面でスキが無いオールラウンドバイク |
|
|
キャットアイ |
|
|
野辺山CXの招待選手決定 セライタリア・グエルチョッティから男女のU23イタリア王者が来日 |
|
|
アリスマリア・アルツッフィ(セライタリア・グエルチョッティ) |
|
|
ジョエーレ・ベルトリーニ(セライタリア・グエルチョッティ) |
|
|
Raphaオリジナルカウベル |
|
|
野辺山シクロクロス大会オーガナイザーの矢野大介氏 |
|
|
弱虫ペダル効果で、自転車レース初観戦という女性も多く来場した |
|
|
夜の闇へと突き進んでいくシクロクロッサーの群れ。暗いなかで観るとよりハイスピードに感じた |
|
|
ライトを使った選手、使わなかった選手で差も生まれた |
|
|
最終ラップに向かう先頭グループ。最後まで誰が勝つかわからない展開になった |
|
|
会場では世界のビールが楽しめた。寒いなかビールを飲むのが本場流だ |
|
|
レースオーガナイザーの根本了慈さん |
|
|
棈木亮二さんと根本了慈さん(ともにチャンピオンシステム・ジャパン) |
|
|
スターライト幕張のレースオーガナイザーに聞く 画期的な都市型ナイタークロスの成功 |
|
|
スタートを待つクロスカントリーエリミネーター。豪華選手が出揃った |
|
|
新体制で始動するキャノンデール・ガーミンが27名のメンバーを発表 |
|
|
「練習仲間、そして妻に感謝」 3度目の正直で掴んだおきなわ市民100kmの勝利 |
|
|
外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5 |
|
|
フルクラム RACING 5(フロント) |
|
|
フルクラム RACING 5(リア) |
|
|
フルクラム RACING 7(フロント) |
|
|
フルクラム RACING 7(リア) |
|
|
RACING5と7のリム断面デザイン。リア側は左右非対称設計となっていることがわかる |
|
|
RACING5、7ともにクイックリリースが付属する |
|
|
リアホイールはリム、スポーク数の左右非対称設計、フランジの大口径化によって駆動側の剛性を高める |
|
|
オーバーサイズのハブを採用し剛性を高めた |
|
|
ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING5 リアハブ |
|
|
ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING7 リアハブ |
|
|
ワイドリム化した人気のエントリー・練習用ロードホイール フルクラム RACING 5&7 LG |
|
|
外側23mm、内側17mmというワイドリムを採用したフルクラム RACING 5と7 |
|
|
フルクラム RACING 5はレッドアノダイズドのオーバーサイズアルミニップルを搭載する |
|
|
Jベンドスポークを採用するRACING 7 |
|
|
ドライブサイドを大型フランジとすることで剛性を向上させたRACING5 リアハブ |
|
|
独走でフィニッシュするクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
|
|
出遅れたスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク)がポジションを上げる |
|
|
スーパープレスティージュ第4戦表彰台 |
|
|
泥コースを快走するクラース・ファントルノート(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス) |
|
|
泥区間を担いで走る竹之内悠(ベランクラシックドルチーニ) |
|
|
2位パックを形成するケヴィン・パウエルス(ベルギー、サンウェブ・ナポレオンゲームス)とトム・メーウセン(ベルギー、テレネット・フィデア) |
|
|
コースを覆い尽くすスリッピーな泥 |
|
|
後方から追い上げるラルス・ファンデルハール(オランダ、ジャイアント・シマノ)とスヴェン・ネイス(ベルギー、クレランAAドリンク) |
|
|
スリッピーな泥を攻略したファントルノートがSP第4戦勝利 竹之内悠は33位 |
|
|
FSA K-Force TDF Limited ニーバリのツール優勝を記念したシャークデザインのコンポーネント |
|
|
FSA K-FORCE COMPACTハンドルバー TDF Limited |
|
|
FSA K-FORCE OS-99 CSIスレッドレスステム TDF Limited |
|
|
FSA K-FORCE LIGHTカーボンシートポスト SB25 TDF Limited |
|
|
FSAがニーバリのために作成した、シャークがモチーフのロゴ |
|
|
FSA K-Force TDF Limitedを持つヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
|
|
スタート前の愉快な仲間たち |
|
|
お守りでもらった高野山の飴 |
|
|
毎週水曜早朝に有志で開催されている「矢野口おはサイ」のメンバー |
|
|
優勝をサポートしてくれた機材 |
|
|
男子スプリント予選 2位タイム小林清仁(航空電子自転車競技部)11秒694 |
|
|
男子スプリント予選 1位タイム伊藤信(岩井商会レーシング)11秒370 |
|
|
男子スプリント予選 3位タイム丸田直(湘南愛輪会)11秒748 |
|
|
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)4分49秒324 |
|
|
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 ポール・ソールズベリー(イナーメ信濃山形)4分52秒050 |
|
|
男子4kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 林航平(TOKYO VENTOS)4分53秒211 |
|
|
男子ユース3kmインディヴィデュアル・パーシュート 1位 清水大地(SUPER-K ATHLETE LAB.)4分15秒265 |
|
|
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 3位 浜田真子(湘南愛輪会)4分24秒722 |
|
|
女子3kmインディヴィデュアル・パーシュート 2位 和地恵美(SUPER-K ATHLETE LAB.)4分23秒326 |
|