開催日程 レース/イベント名 WEB
ジーアと二人
500mTTを駆け抜ける和地選手
日の丸が掲揚された
ペトラにお花を渡す
銅メダルです
名古屋の自転車店 Circles(サークルズ)
リアにサイドバッグ、補助にザックを背負うスタイル
奥三河キャンプ場までの厳しい登り。思わず押してしまう人も
RideAliveの参加バッヂとステッカー。ディナーとドリンク券つき。デザインされている感じがGoodだ
テントを張ったらリラックス この日のために新調した人も多かった
奥三河キャンプ場に到着。MTB専用トレールの26ism(ニイロクイズム)が併設されている
思い思いの場所にテントを張って夜に備える
カレーの匂いにビール。だんだんお腹が減ってきました
走り終えてビールで乾杯! キャンプツーリングの楽しみ
「今日はオツカレサマ!」の掛け声でビールで乾杯!
スパイシーな匂いが漂ってきて、ビールがすすみます
SUNDAY Spice Curryを楽しむkeitaさん
スパイスの効いたSUNDAY Spice Curryのカレー。自然の素材にこだわっている
ビールと美味しいカレー、そしてゴキゲンなBGMが流れる夕暮れ時
美味しいコーヒーの用意もあるのが嬉しい
サークルズの池山店長がキャンピングキャリアとバッグの相性などもチェックしてくれた
アメリカ西海岸エリアの小工房フレームなどがずらりと並ぶ店内
ロードやCX、MTB以外にも街乗り・ツーリングバイク&グッズまで幅広く扱う
ブラックバーンの新型バッグと、20年ものの同社製旧型バッグ
池山シゲ店長のサルサは700cを650ホイール化したカスタムバイク
サークルズに集合した池山シゲ店長、EarlyBirdのKeitaさん、サークルズのお客のフジイさん、いちえ・オレさん
早朝の名古屋市内を出発していく
まだ早朝なのでクルマ通りも少ない名古屋市街を走り抜けていく
矢田川沿いのサイクリングロードで郊外を目指す
長年眠らせていたサーリーのバイクをツーリング仕様にして復活させたフジイさん
戸越峠を越えて香嵐渓を目指す
暑いのでボトルには氷を補給。タバスコならぬTANASCOボトルはサークルズのオリジナル(田中さんの名前からとったとか)
夏日の田舎道は走っているだけで気持ちいい!
「広瀬やな」では鮎が食べられた(そうです)
川を遡る魚を捕る罠が「やな」だ
廃線跡を見つけると、グラベル派の血が騒ぐ
武闘派(笑)のいちえ・オレさんは荷物をすべて背負ってロードバイクで参加
keitaさんは西海岸製のHunterのバイクにキャリアを取り付け、おしゃれなバッグを装着
色づいた田んぼに、秋の気配の夏の雲。一路奥三河を目指す
香嵐渓の安くて旨い老舗のうなぎ屋は、下見情報をみた参加者がすでに並んでいた...
名古屋郊外のきしめん。ローカルのソウルフード
評判のいいうどん屋できしめんと親子丼。ヘルシーです
香嵐渓へ。秋には紅葉の名所となる三河エリアの観光スポット
香嵐渓の安くて旨い老舗のうなぎ屋は、下見情報をみた参加者がすでに並んでいた...
ツーリング初心者の女性2人が参加していた。楽しんでいました
荷物を全部背負ってロードバイクで走るいちえ・オレさん。武闘派です
カーブミラーでハイチーズ!
ゴキゲンな小道を行く。走りやすくてときどきグラベル
河原に降りて足を水に浸す。冷たくって気持ちいい。
脱いだシューズはクォック・ファム。皆おしゃれですね!
グラベルがあると歓喜して突っ込んでいく池山シゲ店長
サークルズのジャージはどこかおしゃれです
RxL初の自転車用5本指ソックス TBK-750
足の甲からカカトにかけて高い伸縮性を持つサポートが設けられた
横方向へ伸縮性が高いVホールドサポートによってフィット感を高めている
足底部全体には伸縮性の高い繊維を用いてアーチを支えるペダリングサポートを採用している
足首の表側は糸を減らす「フィットエアー製法」を採用することで、ストレスフリーなフィット感を実現する
足の内側にもフィットエアー製法を採用し、快適な着用感を実現する
それぞれの指にベンチレーションホールを設け、足のムレを防ぐ
各指の太さや長さにあわせて編みこむことで高いフィット感を実現する
トレンドのロングカフを取り入れた自転車用5本指ソックス RxL TBK-750Rをインプレッション
解体進むキャノンデールチーム ヴィヴィアーニはスカイ、ガットはアンドローニへ
東北CX猪苗代と関西CXマキノ、信州CX野辺山が世界選セレクションレースに指定
500mTTで3位に入賞した和地選手
レリック 2014秋冬コレクション カタログ請求サービスの受付開始
レリック 2014秋冬コレクション カタログ請求サービスの受付開始
さいたまがフランス色に染まった1日 大観衆が熱狂したTDFさいたまクリテリウムを振り返る
今大会のイチバン人気はマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)
マルセル・キッテルが2人?
以外とファンが多かったのがFDJ.fr。写真の女性ファンはドイツから取り寄せたというジャージにFDJカラーのネイルで決めていた
さいたまクリテを持って引退する西谷泰治と盛一大(共に愛三工業レーシング)の最後の走りをひと目見ようと詰めかけたファンも
盛一大のお父さん(中央)を含む愛三工業レーシングの応援団
マトリックス・パワータグののファンも
チーム・スカイのファンもかなり多かった
Go for it, Froome !!
大会ロゴが入った南フランス産ワインが限定1,500本で発売された
シュールな笑いで会場を盛り上げた本場フランスの大道芸人
多くの来場者で賑わった「さいまるしぇ」。中央にはエッフェル塔が登場
長蛇の列を作ったパリ風ローストチキン
生ハムは1枚1枚その場で切ってくれました
これらも多くの来場者を集めたサイクルフェスタ
ルコックスポルティフのブースではツール2014で実際に使用されたマイヨジョーヌが展示された
トレックブースにはファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング)の実車が
フォーカスブースではロマン・バルデ(フランス)らAG2Rラモンディアール来日メンバーのサイン入りボードが並べられた
ジャイアントブースに展示されたマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)のサイン入りマイヨジョーヌ
表彰式には他の自転車イベントでは見たことないほど多くのメディアが押し寄せた
ツールのアンバサダーであるベルナール・イノー氏も来日
キッテルの優勝記者会見にも多くのプレスが詰めかけた
長時間ファンサービスに務めたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
昨年のジャパンカップで活躍して以来、国内でも人気が高いマイケル・ロジャース(オーストラリア、ティンコフ・サクソ)
息子と一緒に来日したクリストフ・ペロー(フランス、AG2Rラモンディアール)
JCFが2015年度の管轄レース日程発表 全日本ロードは栃木県那須町で開催
Image003
Bike for Bread
the road from karakol
Clean_Spirit_
ニューヨーク発祥 自転車の映画祭「Bicycle Film Festival TOKYO」 11月1、2日開催
タイム IZON ライディングフィールを追求したもう一つのフラッグシップモデル
幅広カーボンリムとエアロスポークで進化したパワータップ搭載の完組ホイール AMP50 & AMP35
パワータップ AMP50
リアハブは信頼性の高いパワータップG3を組み込む
前ハブにもパワータップロゴが入り、統一感を演出
付属のリムフラップはかなりしっかりしている
しっかりと成形されたクリンチャーフック
外幅は24.6mmと幅広だ
内幅も16.9mmと広い
ニップルは外出し方式となっている。スポークはエアロスポークで空力も良い。
ニップルは外出し方式となっている。スポークはエアロスポークで空力も良い。
ニップルは外出し方式となっている。スポークはエアロスポークで空力も良い。
エアロスポークを採用している
ニップルは外出し方式となっている
ブレーキ面にはCTg(極低温ガラス転移)テクノロジーが用いられる
CTg(極低温ガラス転移)テクノロジーが用いられるブレーキ面
バルブ穴もきれいに成形される
パワータップ AMP35
パワータップ AMP35 前輪実測重量
パワータップ AMP50 前輪実測重量
クイック、専用シュー、延長バルブ、電池交換用工具が付属する
タイム IZON
美しいフォルムを纏うヘッド周り。トップチューブのふくらみはZXRSを踏襲している
フロントフォークもフレームと同じくRTM工法を用いて製造される
一見オーソドックスなリアバックだが、非対称設計のチェーンステーやベンドさせたシートチューブなど工夫が見て取れる
シートチューブはZXRSと似通ったエアロフォルムを採用している
ダウンチューブに記されるフレンチトリコロール。一貫して自社製造を貫くタイムならでは
高めのヘッドチューブでグランフォンドに適した乗車ポジションに貢献する
タイムが先鞭をつけた左右非対称のチェーンステー。もちろんIZONにも導入されている
緩やかな曲線を描くトップチューブ。断面形状は三角形だ
モノコックで作られる前三角に対して、リアはシートステー、チェーンステーともにラグに差し込まれる
前三角にシートチューブを接合している様子がよく分かる
シートポストはエアロフォルムの専用品だ
タイム IZON
モノステー形状を採用するシートステー。振動吸収性も見た目に高そうだ
「フレームの硬さと加速性のマッチングは見事 タイムらしさを色濃く受け継ぐレーサー」藤野智一(なるしまフレンド)
「たわんだ後の返りが推進力に貢献 ハイペースでロングライドをしたい方にも」山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
最大700ルーメンでは30m先のボトルまで照らすことが可能だ
450ルーメンもほぼ700ルーメンと同様の距離まで光を照射できる
450ルーメンもほぼ700ルーメンと同様の距離まで光を照射できる
街灯が多い市街地などでは200ルーメンを使えば防眩効果となるはずだ
側面のクリアプレートは小さな面積の割には被視認性が高い明るさがある
側面のクリアプレートは小さな面積の割には被視認性が高い明るさがある
足元はワイドに、前方へは直線的に配光する
フロントフォークより後ろまで光が届く配光パターンだ
ブエルタ覇者コンタドールが4度目の年間最優秀選手賞「ヴェロ・ドール」受賞
山本雅道(BICYCLE FACTORY YAMAMOTO)
藤野智一(なるしまフレンド)
ベロドロームを試走するマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
アワーレコードに挑むマティアス・ブランドル(オーストリア、IAMサイクリング)
ブランドルが使用したスコット・プラズマ5(当日は前後ともにディスクホイール)
フォイクトの記録を742m更新 IAMのブランドルが新アワーレコード樹立
TTではQ-Rings、ロードレースではno-Qと使い分けるダニエル・マーティン(アイルランド、ガーミン・シャープ)
360°回転するヘッド部分によってDHバーに取り付けても前向き照射が可能となる
福井 響 「道は違えど志は同じ。学生メカとして闘った日々」 
エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(チームスカイ)に依頼し、ハンドル部に取り付けたシマノ・スポーツカメラCM-1000で撮影
K-edge製ブラケットを使用してシマノ・スポーツカメラCM-1000を取り付けた
ボアッソンハーゲンの車載アクションカムで撮影 ムービーで観るジャパンカップクリテリウム
大磯クリテリウム2014-2015 全6戦の開催スケジュール発表
ワンバイエス ナロウサーティーシリーズ(左からスキニー、エクスプレス、スピードメン、ソウル)
ナロウサーティーのサドル(左)はノーズから座面にかけてシェイプアップさせることで、スムーズなペダリングを実現する
一見したところでもサドルレール幅が狭いことがわかる
左レール幅30mm、右レール幅43mmと一回りサイズが異なっている
ワンバイエス ナロウサーティー スキニー
硬めのフォームを採用することでパワーロスを防ぐ
後端部は厚手のフォームで快適性を高めている
30mmレールいっぱいいっぱいまでボディを細くしている
ワンバイエス ナロウサーティー エクスプレス
シリーズ共通の後端部の反りからノーズにかけてゆるやかな曲線を描く座面はフィット感を向上させている
窪みを設けることによって痛みやしびれの原因となる圧迫を和らげる
窪みを設けることによって痛みやしびれの原因となる圧迫を和らげる
レール幅いっぱいまでボディを細身に仕上げている
ワンバイエス ナロウサーティー スピードメン
ナロウサーティの基本形となるレーシングモデル。座面はフラットで座りやすい形状だ
ノーズの先端も30mmからさらに絞ることで太ももへの干渉を防いでいる
ワンバイエス ナロウサーティー ソウル
後端部の反りはスピードメンを踏襲しながらも、レールをロープロファイルにしたモデル
座面はスピードメンよりも大きくしてどっしりと座れるような作りにした
ベースのしなりや後端部のクッションによって快適性を高めている
30mmクランプに対応するワンバイエスとディズナのシートポスト(左からワンバイエス カーボンマガタマ、ディズナ フォワード、アキレス、アイピボット)
ワンバイエス カーボンマガタマ シートポスト
勾玉モチーフの穴が開けられたデザイン性に富むエアロシートポストだ
正面から見ても30mmの細さは際立つ
2ボルト式で細かい角度調節を可能とした
ディズナ フォワードシートポスト
1ボルト方式で取り扱いしやすくなっている
前方に15mmせり出したTT/トライアスロン用シートポスト
ディズナ アキレス シートポスト
クランプは別売でカラーリングが豊富なことが特徴だ
ディズナ アイピボット シートポスト
2ボルト方式でサドル角度の微調整が容易に行える
重厚感のあるクランプで安心感が得られる
坂口聖香(パナソニックレディース)もチームレッドのワンバイエス ナロウサーティー エクスプレスをCXレースで使う
2013年5月、全日本ロード大分の下見合宿で作業する福井
2013年5月、全日本ロード大分の下見合宿で作業する福井
全日本ロードレース U23で徳田鍛造とタイム差や補給食の希望についてやりとりする福井
2013年インカレロードゴール後、福井が優勝の徳田優に駆け寄る
2013年インカレロードゴール後、優勝した徳田優と抱き合う。この日、日大の総合連覇を30で止め鹿屋が初制覇した
徳田優のインカレロード優勝を祝福する福井
インカレロードゴール後の福井響と徳田鍛造
ツール・ド・北海道2013第3ステージ、福井はフィニッシュ地点で山本元喜を待つ
ツール・ド・北海道2013第3ステージ、ゴールした山本元喜の元へ
山本のゴール後もチームメイトの帰りを待つ福井ら鹿屋スタッフ