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大勢の観客が詰めかけたさいたま新都心 |
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さいたま新都心駅の横にフィニッシュラインが引かれた |
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さいたまスーパーアリーナ内を通過 |
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メイン集団から飛び出した別府史之(ツール・ド・フランス・ジャパン) |
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別府史之を追うヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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先頭集団でフィニッシュに向かうマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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新城幸也を引き連れて飛び出した別府史之(ツール・ド・フランス・ジャパン) |
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最終ストレートでスプリントを繰り広げるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)ら |
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スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)やアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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スプリントで競り合うマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)やアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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スプリント勝負を制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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両手を挙げるマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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ゴールスプリントを制したマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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先頭集団から遅れてフィニッシュしたヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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スプリントで競り合う清水都貴(ブリヂストンアンカー)、宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)、西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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メインレースのトップスリーがステージに上がる |
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ポイント賞を獲得したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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山岳賞はラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ)の手に |
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敢闘賞を獲得した別府史之(ツール・ド・フランス・ジャパン) |
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ヤングライダー賞を獲得したペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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日本チーム成績トップに輝いた愛三工業レーシング |
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チーム成績トップに輝いたジャイアント・シマノ |
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各賞の受賞者が表彰台に大集合 |
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マイヨジョーヌを着て登場したヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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ツール・ド・フランス ジャパンチームの別府史之(トレックファクトリーレーシング) と新城幸也(ユーロップカー) |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)率いるカチューシャ |
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クリス・フルーム(イギリス)率いるチームスカイ |
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マルセル・キッテル(ドイツ)率いるジャイアント・シマノ |
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ツール総合2位のジャンクリストフ・ペロー(フランス)率いるAG2Rラモンディアール |
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ポイントレース1のスタート |
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陽射しの強いなか多くの観客がレースを観戦した |
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コース沿道には人垣ができた |
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ポイントレース1組、クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ )がアタックする |
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さいたまスーパーアリーナ前には人垣が何重にもできた |
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さいたま新都心のコースには多くの観客が詰めかけた |
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さいたま新都心のコースには多くの観客が詰めかけた |
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ポイントレース1組、最終週回にアタックしたニコラス・ロッシュ(アイルランド、ティンコフ・サクソ) |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ )が集団を率いて走る |
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クリス・フルーム(イギリス、チームスカイ ) |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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チームスカイの応援は多かった |
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さいたま新都心のコースを走る |
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さいたま新都心のコースを走る |
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マイヨジョーヌを来て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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引退を決めている清水 都貴(ブリヂストンアンカー)が声援を受けて走る |
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引退を決めている清水 都貴(ブリヂストンアンカー)が声援を受けて走る |
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集団内で走るマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ ) |
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さいたま新都心のビルの谷間を駆け抜ける選手たち |
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マイヨジョーヌを来て走るヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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引退を決めている清水 都貴(ブリヂストンアンカー)が声援を受けて走る |
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マイヨジョーヌのニーバリを引き連れて走る盛 一大(愛三工業レーシング) |
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マイヨジョーヌのニーバリと走る盛 一大(愛三工業レーシング) |
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マイヨジョーヌのニーバリを含む主要集団 |
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ポイントレース2組を制したアルノー・デマール(フランス、FDJ.fr) |
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フィンランドチャンピオンのユッシ・ヴェッカネン(FDJ.fr)のサインをジャージに貰ったファン |
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盛一大、西谷泰治、清水都貴、宮澤崇史の4選手の引退セレモニー |
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盛一大、西谷泰治、清水都貴、宮澤崇史の4選手の引退セレモニー |
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マイヨ・ジョーヌ、ヴェール、アポアルージュ、2013年ツール覇者がスタートラインに並んだ |
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ツール・ド・フランスのスターの前で清水勇人さいたま市長がDEPARTフラッグを振る |
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マイヨ・ジョーヌを含むメインレースがスタート |
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さいたまスーパーアリーナ内を走り抜けるコースが設定された |
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さいたまスーパーアリーナ内を走り抜けるマイヨ・ジョーヌ |
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スピードが上がり一列棒状となるプロトン |
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さいたま新都心のビルの谷間を行くプロトン |
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マイヨジョーヌがさいたま新都心のビルの谷間を行く |
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さいたま新都心のビルの谷間を駆け抜けるプロトン |
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ラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)がマイヨジョーヌを率いて走る |
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電動変速器のバッテリー切れを起こしマヴィックのニュートラルバイクで走るクリス・フルーム(チームスカイ) |
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集団内で走るマルセル・キッテル(ジャイアント・シマノ) |
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マイヨアポアとジョーヌを率いて逃げる西谷泰治(愛三工業レーシング)と宮澤崇史(ヴィー二ファンティーニNIPPO) |
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逃げグループで低い姿勢でコーナーを攻める佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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集団内を走る西谷泰治(愛三工業レーシング) |
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逃げグループを率いる佐野淳哉(那須ブラーゼン) |
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マイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)がさいたまを走った |
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ラスト2周、単独のアタックに出た別府史之(トレックファクトリーレーシング) |
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逃げる別府史之(トレックファクトリーレーシング)を追うニーバリらの追走集団 |
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ゴールスプリントでアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー)を下したルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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引退を決めた清水都貴、西谷泰治、宮澤崇史が揃ってスプリントでゴール |
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3つのレースの上位入賞者&チームがステージに上って観客の声援に応える |
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舗装路からダートまで ライドの幅を広げるライフスタイルバイク ジャイアント GRAVIER&ATX |
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ジャイアント ATX 27.5 1(ブラック) |
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ジャイアント GRAVIER(ブルー) |
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ジャイアント ATX 27.5 1(ホワイト) |
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ジャイアント GRAVIER(シルバー) |
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ジャイアント ATX 27.5 1(ブルー) |
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ジャイアント GRAVIER(オレンジ) |
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街中からグラベルロードまでこなせるジャイアント GRAVIER |
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ジャイアント ATX 27.5 1(ブルー) |
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ジャイアント ATX 27.5 2(ホワイト) |
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ジャイアント ATX 27.5 2(ブラック) |
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砂浜も走破できるMTB ジャイアント ATX 27.5 |
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ニーバリや別府、新城が果敢にアタック 三つ巴スプリントでキッテル勝利 |
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多くのプロに愛用され、ビッグレースでの勝利に貢献してきたローター Q-Rings |
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Q-Rings誕生の原点となった創業当時のプロトタイプ |
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スパイダーにスプリングを設けることでペダリング効率を高めた初期のプロダクションモデルRS3 |
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今もなおスペインでの生産を一貫するローター |
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独自のテクノロジーによってプロから支持されるプロダクトを生み出している |
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2013年のMTBマラソンで世界王者を獲得したクリストフ・サウザー(スイス) |
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Q-Ringsを愛用する2013年ロードレース世界チャンピオンのルイ・コスタ(ポルトガル、ランプレ・メリダ) |
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マイヨジョーヌを着てパリに凱旋したカルロス・サストレ(スペイン、CSC・サクソバンク) |
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2011年のブエルタ・ア・エスパーニャを制したファンホセ・コーボ(スペイン、ジェオックスTMC) |
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アレッサンドロ・デマルキ(イタリア、キャノンデール)のゼッケンは総合敢闘賞仕様 |
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Saitama Criterium! |
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ホームストレートには入場規制が掛かる程の観客が詰めかけた |
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集団内で走るペーター・サガン(スロバキア、キャノンデール) |
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夕日に照らされるマイヨジョーヌのヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ) |
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逃げ集団で走る佐野淳哉(スペシャルチームジャパン) |
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山岳賞ジャージを着てレースに臨んだラファル・マイカ(ポーランド、ティンコフ・サクソ) |
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集団吸収を前に粘りの走りを見せる別府史之(ツール・ド・フランス・ジャパン) |
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共に集団を飛び出した別府史之と新城幸也(ツール・ド・フランス・ジャパン) |
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アレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ)の後方からマルセル・キッテル(ドイツ、ジャイアント・シマノ)がスパートを掛ける |
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今季で引退する清水都貴(ブリヂストンアンカー)、宮澤崇史(ヴィーニファンティーニNIPPO)、西谷泰治と盛一大(愛三工業レーシング)の4名がスプリント |
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ポイントレース1組目でスピードを見せたアレクサンダー・クリストフ(ノルウェー、カチューシャ) |
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最後のクリテリウムを前にリラックスする新城幸也(ツール・ド・フランス・ジャパン) |
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スヴェンエリック・ビストロム(ノルウェー、カチューシャ)のU23世界チャンピオンであることを示すアルカンシェルカラーのヘルメットを使用 |
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ラフレさいたま前の立教にも多くのファンが詰めかけた |
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グラベルツアラーのベストバイタイヤ パナレーサー GravelKingをインプレッション |
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ダウンチューブはヘッドチューブとの接合部分が拡張され剛性を高める |
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ロゴはプリントではなくチューブから押し出される |
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2013年のMTBマラソン世界王者クリストフ・サウザー(スイス)のバイクに取り付けられたQ-Rings |
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決して多くはないが、スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、ガーミン・シャープ)の様にスプリンターの中にもQ-Ringsを愛用するライダーがいる |
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E3 1組 表彰 |
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E3 2組 表彰 |
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F 高橋希代子(KINAN AACA)が独走する |
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F 最終周回へ |
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F ゴール 智野真央(NEILPRYDE-MENS CLUB JFT)が優勝 |
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F 表彰 |
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20周のレースがスタート |
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2周目へ、アタックの応酬 |
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5周目、アタックの応酬で前に伸びる集団 |
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6周目、入部正太朗(シマノレーシング)のアタックで10人の逃げに |
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7周目、10人が逃げる |
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8周目のメイン集団 |
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10周目、9人の先頭集団 |
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10周目のメイン集団 |
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11周目のメイン集団 |
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16周目の先頭集団 |
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最終周回へ入る先頭の8人 |
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最終周回の上り、窪木一茂(チーム右京)がメカトラで遅れる |
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最終周回、ベンジャミン・プラデス(マトリックスパワータグ)がペースを上げる |
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ゴール前、阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が先行 |
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阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が逃げ集団のスプリントを制し優勝 |
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阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)が逃げ集団のスプリントを制し優勝 |
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メイン集団は逃げていた山本元喜(斑鳩アスティーフォ)がぎりぎり先着 |
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P1クラスタ表彰 |
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Jプロツアーリーダー ホセ・ビセンテ(チーム右京)、U23リーダー 雨澤毅明(那須ブラーゼン) |
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阿部嵩之が7人のスプリントを制し今季2勝目 年間総合はさらに差が広がる |
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ジェッセージ GALIBIER Winter Jacket(Black/Grey) |
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ジェッセージ GALIBIER Winter Jacket(Black/Red) |
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ジェッセージ GALIBIER Winter Jacket(Black/Neon Yellow) |
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ジェッセージ MORZINE Winter Jacket(Black/Neon Yellow) |
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ジェッセージ MORZINE Winter Jacket(White/Red) |
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後ろ襟には30周年記念のナンバリングとイタリア国旗がデザインされる |
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オーソドックスなオープンポケット3つとジッパー付きのポケットが備えられた |
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ジェッセージ Ventoux Waterproof Winter Bibtights(Black/Grey、Black/Neon Yellow、Black/Red) |
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ジェッセージ Telegraphe Winter Bibtights(Brown/Red、Black/Blue、Black/Red、Black/Neon Yellow) |
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ジェッセージ Croix de Fer Winter Bibtights(Black/Bronze、Black/Black、Black/Grey、Black/Red、Black/Blue) |
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Concorde Bio 3Xパッドは医療用低反発素材の採用やシームレス構造とすることで快適性を高めている |
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表面に通気性・透湿性に優れるクールマックスを使い高い快適性を実現したHDエルゴノミックパッド |
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衝撃吸収層の面積が広くすることで高い快適性を備えたRekordパッド |
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ミニマルデザイン採用のジャケット&ビブタイツ ジェッセージ 2014秋冬コレクション |
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ペーター・サガン(スロバキア)がツール最終ステージで使用したスペシャルペイントのSUPERSIX EVO |
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マルコ・フォンタナ(イタリア)のキャノンデール SCALPEL |
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ジェローム・クレメンツ(フランス)のキャノンデール JEKYLL CARBON TEAM |
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トライアスロンジオメトリー採用の新型SLICE BLACK INC |
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リアタイヤとシートチューブのクリアランスを詰めることで空力性能を高めている |
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インテグレーテッドデザインのヘッドチューブとフォーククラウン |
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国内では展開されないツーリング仕様のSYNAPSE ALLOY |
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フルカーボンフレームのCXバイク SUPER X |
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Scappaが発表したMTB用カーボンディスクローター |
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カーボンディスクローターが取り付けられたチタン製MTB。玄人好みの渋い1台だ |
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ロードバイクもラインナップしている |
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ポップなカラーリングのバイクが揃ったチネリのブース |
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ブースに姿を現したチネリ代表のアントニオ・コロンボ氏 |
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MASHとのコラボレーションバイク/アイテムなどストリートカルチャーにインスパイアされたアイテムが豊富に揃 う |
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シンプルなデザインが特徴的な新型セカンドグレードモデル STRATO FASTER |
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珍しい6角形断面のダウンチューブ |
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これまでと同じく製造はコロンバスが行っている |
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シマノブースに展示されていたマルセル・キッテルのジャイアント PROPEL |
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新型XTRは大きな注目を集めた |
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新型ロード用シューズのハイエンドSH-R321(左)とミドルグレードのSH-R171 |
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国内では展開されないMTBエンデューロ用のシューズも展示されていた |
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ロード用ハンドル/ステム/シートポストのハイエンドVIBEシリーズにはステルスカラーが登場 |
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スポーツカメラCM-1000に対応する専用マウント3種 |
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トラック用ディスクホイールがモデルチェンジ |
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バックパックはラインナップが拡充された |
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参考出展のアーバンライド用コンポーネントMETREA |
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金属の質感を活かした前後ディレーラー |
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4アームデザインにガード尽きのチェーンリングを組み合わせたクランク |
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ヨーロッパではE-Bike用のコンポーネントも展開されている |
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バトンホイールを得意とするジャーマンブランド「bikeahead」のロードディスク用8スポークモデル |
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