|
もちろん、女性ライダーとのランデブーは忘れません。 |
|
|
川治温泉郷に入ってきました。 |
|
|
川治温泉郷の臨時給水所の大勢が詰めかけました。 |
|
|
「さっきは助かりました。」「お~気にすんな!」?? |
|
|
オニギリ持参で頑張る少年ライダー君。頑張れ! |
|
|
ここでオヤジが参加者さんに捕獲されました。 |
|
|
理解不能の記念撮影の列が続きます。 |
|
|
女性ライダーとのショットだけは笑顔が違うぞ? |
|
|
「あれれ?安岡君が来ないぞ?何やってんだ?」 |
|
|
女性グループに混ぜてもらって幸せそうです。 |
|
|
「ほらほら、オジサン頑張って!」女性ライダーにはっぱをかけられる。基本的に登坂は苦手です。 |
|
|
コースは徐々に勾配を増して行きます。 |
|
|
折り返しコースの皆さんとすれ違います。 |
|
|
山岳ならでは景観を楽しみながら進みます。 |
|
|
女性ラーダーにガッツリ煽られてますけど? |
|
|
コースの最高標高地点までやってきました。 |
|
|
「会長も100kmコースでしょ?」「イヤだよ!」 |
|
|
川治ダムです。写真では伝わり辛いですが半端ない高さで非日常の絶景って感じです。 |
|
|
「広瀬君、落ちてみてよ?」「勘弁してください!」 |
|
|
ここから暫くは下り基調が続きます。 |
|
|
川治ダムから市街地めがけて、抜群の風景の中を一気に駆け降ります。このダウンヒルは最高! |
|
|
まだまだ下りは続きます。楽チン区間です。 |
|
|
楽しみしてた”田舎そば”はもうすぐそこです。 |
|
|
田舎ソバを求めて長蛇の列が続きます。 |
|
|
「なんで蕎麦ってこんなに美味いんだ?」知りません。 |
|
|
ソバパワーを借りて山間区間をこなして行きます。 |
|
|
ここから6kmほどの緩斜面区間が続きます。 |
|
|
この辺りで私の脚はほぼ限界に近づいていました。 |
|
|
オヤジがパワーメータを頼りに淡々と牽いてくれます。 |
|
|
あそこに見える”霧降大橋”まで辿り着くことができれば、あとはゴールまで4km下って行くだけです。 |
|
|
最後の直線を気持ちよく加速して行きます。 |
|
|
今回も気持ち良くゴールを迎える事ができました。 |
|
|
「なっ!パワーメーターの効果って凄いだろ?」 初秋のツール・ド・NIKKO 後編 |
|
|
プラクティスライドの前にコース説明があります |
|
|
ハナウマベイで集合 |
|
|
あまりの絶景に写真を撮る参加者 |
|
|
空の青さと海の青さ。日本とは異なる色に見える。 |
|
|
波打ち際 |
|
|
鶴見夫妻と記念写真 |
|
|
海に入るべきか諦めるべきか |
|
|
水着を持ってきた参加者はビーチを満喫していました |
|
|
ビーチから上に上がるためにトロリーが運行されています |
|
|
いかにもハワイ!というビーチ |
|
|
こちらのお二人は新婚でホノルルセンチュリーライドに参加したそうです |
|
|
ココヘッドを横目に走り抜ける |
|
|
ココヘッドから下っていく |
|
|
ハイウェイをホテルに向かって戻っていく |
|
|
わかりにくい曲がり角にはツアーの誘導がある |
|
|
バスには自転車を載せることができる |
|
|
メカニックブースは盛況だ |
|
|
絶景につい引き寄せられる |
|
|
海をバックにパシャリ |
|
|
プラクティスライドBはかなりの標高を登る |
|
|
アヒポキプレート |
|
|
アメリカンなハンバーグにかぶりつく |
|
|
ホノルル一おいしいロコモロらしいです |
|
|
自転車を整備する栗田メカニックの表情は真剣そのもの |
|
|
前日講習会には多くの参加者があつまった |
|
|
講師となってくれた今中大介さんと絹代さん |
|
|
絹代さんはなんとお子さんを連れてプラクティスライドに参加! |
|
|
みなさん真剣に話に聞き入る |
|
|
女性陣も真剣に話に聞き入る |
|
|
海を横目に見ながらダイヤモンドヘッドの海側を進む |
|
|
バギーを引く絹代さん |
|
|
サポートライダーの湘南ベルマーレ橘田選手 |
|
|
今年は生憎の天気のため木陰で講習中 |
|
|
補給食について説明する絹代さん |
|
|
笑顔が親しみやすい今中さん |
|
|
今中さんと記念写真! |
|
|
お母さんのサングラスがお気に入り?反対だけどね。 |
|
|
直前講習会に集まったメンバーで記念撮影! |
|
|
右側通行なので右折はしやすいのです。 |
|
|
ダイヤモンドヘッドすぐ下のビュースポットで少し休憩 |
|
|
ヤシの木の下を進む講習会ライド |
|
|
ヤシの木がハワイって感じですね |
|
|
講習会が終わればホテルまでは各自解散です |
|
|
ダイヤモンドヘッドへの坂を登る絹代さんw/娘さんとサポートするベルマーレの二人 |
|
|
UCIワールドツアー最終戦北京まもなく開幕 1級山頂フィニッシュが勝負を決める |
|
|
ツアー・オブ・北京2014第1ステージ |
|
|
ツアー・オブ・北京2014第2ステージ |
|
|
ツアー・オブ・北京2014第3ステージ |
|
|
ツアー・オブ・北京2014第4ステージ |
|
|
ツアー・オブ・北京2014第5ステージ |
|
|
ツアー・オブ・北京2014 |
|
|
内蔵式クランプでスマートなルックスを演出 ディズナ スキュアーステム |
|
|
サーヴェロ、ラピエール、イーストンに注目モデル目白押し 東商会展示会レポート |
|
|
ディズナ スキュアーステム、H ステムクランプ |
|
|
臼式の固定方法で確実にフォークコラムをホールドする |
|
|
ディズナ H ステムクランプ(全7色のカラーバリエーション) |
|
|
臼式の固定方法で確実にフォークコラムをホールドする |
|
|
上下のスペーサーまでも流れるようなフォルムを持つ |
|
|
70mmから130mmまで10mm刻みで7サイズがラインナップされる |
|
|
08-dixna-syuaaa-stem |
|
|
サイズによってはリブをも設けずに軽量化を狙っている |
|
|
内部にリブを設けて高い強度を確保 |
|
|
荒目の表面加工でハンドルのズレを防ぐ |
|
|
曲線を描くステムのデザイン |
|
|
スペーサーをズラしてステムの仮止めとヘッドのガタ取りを行う |
|
|
ハンドルからフォークコラムまで流れるような曲線を描いている設計だ |
|
|
ディズナ スキュアーステム |
|
|
ディズナ H ステムクランプ |
|
|
フルモモデルチェンジしたサーヴェロのエアロロードS5。空力性能とともに写真の状態で6.9kgを下回る優れた軽量性も持ち合わせている |
|
|
会場入口に飾られたマイヨヴェール。サーヴェロは数多くのビッグレースで勝利に貢献してきた |
|
|
ガーミン・シャープがツールで投入したカラーのR5は2015モデルとしてラインナップされる |
|
|
TTバイクP5はマッドレッドをメインとした大胆なカラーリングに |
|
|
一方のP3はシックなカラーリングに仕上がっている |
|
|
ブランド初のエアロロードAircode。写真のレッドはナゼル・ブアニのジロポイント賞を記念したカラーだ |
|
|
ラピエールのロードラインナップではベーシックモデルに位置づけられるZelius |
|
|
「今年のラピエールはかなり良い仕上がりです!」東商会の名児耶雅之さん |
|
|
参考出展のオールマウンテンバイクSpicy。国内導入を望む声が多く聞かれた |
|
|
ファンキーなグラフィックが特徴的なマジィのロードバイク。ファッション志向のサイクリストに人気が出そう |
|
|
イーストンの新たなハイエンドロード用ホイールE100 |
|
|
今までに見たことないユニークな形状のフルカーボン製ハブ |
|
|
先端に金属製ヘリサートを設けることでフレ取りを可能としている |
|
|
ロード用ディスクブレーキ専用ホイールEC90 SL Disc |
|
|
MTB用ホイールに採用される耐久性重視のM1ハブを採用する |
|
|
オーストリア国内での開発・製造を一貫するゼンティス |
|
|
どのホイールにも出荷段階での縦横フレ、チェックした作業者のサインが記される |
|
|
ジェットブラックの新型ダイレクトドライブ式トレーナーWHISPERDRIVE |
|
|
超高光量ライトのルパンも展示されていた |
|
|
スパニッシュブランドのエチュオンドは2015春夏ラインナップから爽やかなカラーリング |
|
|
硬派なピスト用サドルのカシマックス。近年はグラフィックに凝ったモデルもリリースしている |
|
|
2010年ツール覇者アンディ・シュレクが29歳の若さで現役を引退 |
|
|
Rapha ジャパンカップにてTeam Skyグッズを販売 フリーペーパー配布&ジャガーの特別チームカー展示も |
|
|
Japancup 2014 Cap |
|
|
Japancup 2014 Musette |
|
|
Japancup tee 2014 |
|
|
ジャパンカップではお馴染みとなったRaphaオリジナル・タブロイドが今年も配布される |
|
|
ツール・ド・フランスのTTステージを走るジャガーのチームカー(写真は欧州仕様のFタイブとなり、実際に展示されるXFタイプとは異なります) |
|
|
パナレーサー 待望のグラベルロード用タイヤ GravelKingが登場 |
|
|
ガーミンとチームスカイがJCメンバー発表 マーティンやボアッソン出場 |
|
|
パナレーサー GravelKing |
|
|
2015年に向けて体制を強化するアスタナ 相次ぐドーピング陽性の影響は? |
|
|
ブロックパターンを採用した32C(左)、ミックスパターンを採用する23~28C(右) |
|
|
別府史之が出場 秋色のロワール渓谷を駆ける平坦クラシック |
|
|
パリ〜トゥール2014コースマップ |
|
|
パリ〜トゥール2014高低図 |
|
|
パリ〜トゥール2014 ラスト13km高低図 |
|
|
チューブレスタイヤの装着を容易に ボントレガー TLR Flash Chargerフロアポンプをテスト |
|
|
ワイドな3本足ベースと握りやすいレバー形状によってポンピング時の安定感を高めている |
|
|
赤いレバーを下げることでチャンバー内の圧縮空気を一気にタイヤへ送り込む |
|
|
ポンプヘッドはバルブコアを折らないよう慎重に取り付けたい |
|
|
ボントレガー TLR Flash Chargerフロアポンプをテスト |
|
|
コナ BIG ROVE |
|
|
コナ ROVE |
|
|
コナ ROVE AL |
|
|
コナ ROVE TI(フレーム) |
|
|
シートチューブにはテネシー州にあるリンスキー社で作られた証が入っている |
|
|
44mm径のヘッドチューブによって選べるフォークの幅を広げた |
|
|
チェーンステーの接合部に入るKONAロゴ |
|
|
ROVEロゴが入るディスクブレーキマウントにもこだわりが見て取れる |
|
|
舗装路からダートまでこなせるマルチパーパスバイク KONA ROVEシリーズ |
|
|
ローター Q-RINGSを60日間試せるキャンペーン実施中 |
|
|
1joinus-tryqrings |
|
|
Top-campa |
|
|
Top-icon |
|
|
広々とした会場で行われたダイナソア展示会 |
|
|
ペタッキを応援して直筆サイン入りグッズを当てよう スペシャライズドのJCクリテキャンペーン |
|
|
2014y10m10d 210015176 |
|
|
ベテランのカルステン・クローン(オランダ、ティンコフ・サクソ) |
|
|
CORVOS 00023008-002 |
|
|
ロリー・スザーランド(オーストラリア、ティンコフ・サクソ) |
|
|
ティンコフ・サクソのJCメンバー発表 出場全チームのメンバーが出揃う |
|
|
BROOKS、PEdAL ED、そしてMOOTS… 通好みのアイテムが揃った展示会をレポート |
|
|
ジーンズメーカーのリーバイスとコラボしたスペシャルCAMBIUM C17。ロンドンのストア限定品 |
|
|
エクスペディション・レンジのサドルバッグ。口が大きく開くので使い勝手が良い |
|
|
昨年登場して好評を得た携帯ツールの小型版。高級感ある仕上がりだった |
|
|
廃盤となって久しかった大型のハンドルバッグがエクスペディション・レンジとして復活した |
|
|
エクスペディション・レンジの製品たち。ブルックスの「革新性」を表すプロダクツ |
|
|
B-antの小径車にエクスペディション・レンジの製品を取り付けた例。お洒落。 |
|
|
代官山で開催されたダイアテックプロダクツの展示会 |
|
|
ブルックスの小物類。裾留めはプレゼントとしても人気があるそうだ。 |
|
|
背中のラインがスタイリッシュなKAIDO JERSEY |
|
|
機能性を求めつつも、温かみのあるKAIDO JERSEY |
|
|
Pashleyのカーゴバイク。ショップの看板アイテムとしてのオーダーも多いそう |
|
|
背中のポケットは中で繋がっているので500mlのペットボトルが余裕で収まる |
|
|
カレラとブルックスがコラボレートしたフォールディングヘルメット。色合いが素敵 |
|
|
PEdAL EDの主力であるカジュアルラインももちろん豊富だ |
|
|
非常に高機能なレインジャケット、DISCOVERY SHELL |
|
|
存在感あるPashleyのヘッドバッヂ。全てイングランドの工房でのハンドクラフト品だ |
|
|
7D4 0662 |
|
|
高機能素材を使ったOKABE JERSEY |
|
|
ゴムを使ったCAMBIUMシリーズの新作、C15(左)とC17 CARVED |
|
|
宇都宮ブリッツェンのチームバイクとジャージの展示 |
|
|
写真展示「ジャパンカップの軌跡」 |
|
|
レンタサイクル基地「宮CYCLEステーション」 |
|
|
「お立ち寄りいただいた人にブリッツェン応援チョコを差し上げています」 |
|
|
ロードバイクやクロスバイクなど本格スポーツバイクがレンタルできる |
|
|
宇都宮近郊のサイクリングマップなどの資料が豊富に揃う |
|
|
店頭でもフリーパーパーやサイクルマップを無料配布している |
|
|
街中の企業もジャパンカップの装飾が目立つ |
|
|
ブリッツェンの選手も良く立ち寄るというRED ZONE(レッドゾーン) |
|
|
ユニークな応援グッズが豊富に取り揃えられている |
|
|
人気の鈴木真理&増田成幸選手のキャラTシャツ |
|
|
壁面には大胆なディスプレイがある。迫力満点だ |
|
|
案内してくれた長沼隆行さんとルビーレッドジャージ |
|
|
できたての新グッズ、スマホ対応ブリッツェン応援手袋 |
|
|
オリオン通りにオープンしたジャパンカップミュージアム |
|
|
ジャパンカップミュージアム内部。写真とチームバイク、ジャージなどが展示される |
|
|
過去大会の写真には、懐かしい選手や今も活躍する選手の姿がある |
|