レーシングモデルからアーバンライド用まで幅広いタイヤラインナップを揃えるジャパニーズブランド、パナレーサーより、未舗装路(グラベル)での走行に対応するロード用タイヤ「GravelKing(グラベルキング)」が登場。近年欧米を中心に流行の兆しを見せるグラベルライドにぴったりな新モデルだ。


パナレーサー GravelKingパナレーサー GravelKing (c)パナレーサー
アメリカやヨーロッパでは最先端のトレンドとなりつつあるグラベルツーリング。ロードバイクで林道などのオフロードを走るという、自転車の新たな楽しみ方として日本でもコアなサイクリストを中心に密やかにブームの兆しを見せている。

そのホットなライディングスタイルに対応するべく、パナレーサーからリリースされたタイヤが「GravelKing」だ。タイヤ全面に補強材を装備したアンチフラットケーシングを採用することで、未舗装路走行時の貫通やリム打ちによるパンクの可能性を低減している。

ブロックパターンを採用した32C(左)、ミックスパターンを採用する23~28C(右)ブロックパターンを採用した32C(左)、ミックスパターンを採用する23~28C(右) (c)パナレーサーもちろん耐摩耗性、軽量性といった性能に関しても力を入れて開発されている。耐摩耗性を重視してコンパウンドには高反発弾性の天然ゴムをベースとしたZSGナチュラルコンパウンドを採用。ケーシングには0.14mm径の軽量極細コードを使用し転がり抵抗の削減とともに軽量化を実現。28Cで258g、32Cで324g(いずれも実測値)に仕上がっている。

耐パンク性と高い走行性能を両立させたGravelKingは23C、26C、28C、32Cの4サイズが揃う。ロードバイクに装着可能な23C~28Cにはセンターにヤスリ目、サイドにスギ目としたトレッドパターン。グラベルロードやCXバイクに装着可能な32Cには悪路にも対応できるブロックパターンを採用している。

カラーは黒/黒オープン、黒/茶オープンという2カラー。価格は23c~28cが4,858円、32cのみ5,191円(税別)。発売予定は2014年10月末。シクロワイアードでは近日インプレッションをお届けする予定だ。

パナレーサー GravelKing
サイズ:23C、26C、28C、32C
重量:258g(28C、実測値)、324g(32C、実測値)
推奨空気圧:700~875kPa(23C)、735kPa(26C、28C)、200~650kPa(32C)
カラー:黒/黒オープン、黒/茶オープン
価格:4,858円(税別)、32Cは5,191円(税別)
発売予定:2014年10月末

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