|
秋口に最適な長袖アウターウェア カステリ フリージャージFZ、サブライムジャージFZ |
|
|
長く長く続く上り坂に頭は垂れっぱなしに |
|
|
タンデムバイクの方とご一緒させて頂いたりもしました |
|
|
清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)の補給食はパワーバーと月餅! |
|
|
フランスから水谷壮宏(チームブリヂストン・アンカー)が応援に駆けつけ、スタート前に清水都貴と談笑する |
|
|
スタート前にマッサージオイルを塗る土井雪広(チームUKYO) |
|
|
車両のなかで新城幸也(ユーロップカー)がレース準備をする |
|
|
ポンフェラーダ城の前を新城幸也(ユーロップカー)と土井雪広(チームUKYO)が通過する |
|
|
ワインとチーズとチョリソーが観戦の友 |
|
|
沿道ではスペイン名物のパエリアの露店も |
|
|
自宅からソファーを持参してレース観戦する |
|
|
残り2周でレースを終えた新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
スタートサインをする日本代表の3選手。左から土井雪広(チームUKYO)、清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)、新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
集団内で山頂を越える新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
集団のペースアップにより仕事を終えて集団から遅れた清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
|
|
悔しさを滲ませながらレースを終える新城幸也(ユーロップカー) |
|
|
新城幸也(ユーロップカー)が集団から離れてチームピットへと向かう |
|
|
フォーカス、ボッテキア、コラテックに注目モデル続々登場 グローブライド2015展示会 |
|
|
都内で開催されたグローブライド2015年モデル展示会 |
|
|
AG2Rラモンディアールも使うTTバイク、IZALCO CRONO |
|
|
特徴的なルックスのCAYOのヘッドチューブ |
|
|
フルモデルチェンジを果たしたCXバイク、MARES。フレーム重量は1000gと非常に軽い |
|
|
レバーを90°ひねるだけでロック&リリースが可能という画期的な「Rapid Axle Technology」 |
|
|
レバーを90°ひねるだけでロック&リリースが可能という画期的な「Rapid Axle Technology」 |
|
|
フルモデルチェンジしたエンデュランスロード、CAYO。ラインナップも豊富だ |
|
|
MARESはアメリカナショナルチャンピオンをイメージした星条旗カラーのモデルも |
|
|
T1 TOURMALETはTTバイクのようなアグレッシブなエアロ形状が特徴だ |
|
|
ボッテキアのニューモデル「EMME3 GARA(手前)」と「T1 TOURMALET(奥)」 |
|
|
イタリアでハンドメイド生産されていることを示すロゴ |
|
|
チェーン落ちによるフレーム破損を防ぐガードが標準装備されている |
|
|
2015先行モデルとして人気販売中のDOLOMITI |
|
|
コラテックのCCT PROは洗練されたグラフィックに生まれ変わった |
|
|
WTBの27.5インチフルサス専用設計のサドル |
|
|
コラテックのDOLOMITIには42サイズが登場。小柄な方でも700cに乗れる(写真はプロトタイプ) |
|
|
「イチオシはCAYOとMARESです!」グローブライドの西尾俊彦さん。 |
|
|
アメリカ・カリフォルニアのWTBからは27.5インチのチューブレスリムや、27.5インチフルサス専用設計のサドルが登場 |
|
|
エアロダイナミクスとインテグレーテッドデザインを推し進めたBMC Impec concept bike |
|
|
フォーク左側のブレードを省略し空気抵抗を低減。ブレーキはディスク仕様だ |
|
|
展示されたバイクはBBにモーターを搭載したE-Bike。アシスト機構非搭載モデルもラインナップされるとのこと |
|
|
SLRシリーズの末弟モデルteammachine SLR03 |
|
|
扁平したシートステーなど多くのデザインをハイエンドモデルSLR01から踏襲 |
|
|
上位モデルの流れを汲むのグラフィックデザインによって完成度を高めている |
|
|
BMCとしては久しぶりとなるハイエンドCXバイク Crossmachine CX01 |
|
|
トップチューブはSLRシリーズの流れを汲みながらも担ぎやすさを重視した形状を採用 |
|
|
先端に急な屈折を設けたフォークデザインなど、ショック吸収に関する技術はGFシリーズより流用 |
|
|
コリマは全ホイールのデザインを変更。デカールが従来のホワイトからコーポレートカラーのイエローに |
|
|
コリマのホイールとともにツールを制したヴィンチェンツォ・ニーバリのバイクを展示 |
|
|
ニーバリらアスタナのツールメンバーのサインが入ったマイヨジョーヌも |
|
|
スポーク及びハブをカーボンとすることで軽量化を追求したVIVA MCC "S"+ |
|
|
47mmハイトのエアロモデルAERO "S"にもカーボンハブモデルが登場 |
|
|
なめらかな表面仕上げが特徴的なフルカーボン製ハブ |
|
|
AERO "S"+用ハブも上位モデル同様に丁寧に仕上げられている |
|
|
ボントのロード用新型モデルBlitz。BOAにストラップを組み合わせたクロージャーシステムを採用 |
|
|
カスタマイズシステムは様々なカラーに対応可能 |
|
|
Vaypor+にはシューレース仕様が追加された |
|
|
フェラーリとのコラボモデルCOLNAGO for Ferrariの新型「CF10(手前)」と「CF12(奥)」を発表 |
|
|
ブースには創業者エルネスト・コルナゴ氏が姿を現し、プロモーションに努めた |
|
|
コルナゴ史上最軽量モデルV1-rにもディスクブレーキ仕様が用意される |
|
|
3月に発表したC60に世界限定60台の特別仕様モデル「C60Aniversario」が登場 |
|
|
トップチューブにはシリアルナンバーを記したエンブレムが配されている |
|
|
ブレーキは通常モデルと異なるダイレクトマウント。ヘイズと共同開発したコルナゴ独自のパーツだ |
|
|
リアもダイレクトマウントで、シートステーに取り付けられる |
|
|
ラグとフォークはマットシルバーの上品な仕上がりとなっている |
|
|
WTBの新型サドルHigh Tail Saddle |
|
|
リアサスがフルボトムした際の接触を防ぐために、後端には大きなRを設けている |
|
|
カーボンレール採用モデルを用意し、XCからオールマウンテンまで幅広い用途に対応する |
|
|
27.5インチホイールと組み合わせて29インチフレームに装着するTRAILBRAZER。ファットバイク並のエアボリュームが特徴だ |
|
|
タイヤラインナップは27.5インチがメイン |
|
|
テーパードヘッドや大口径チューブが特徴的なレーシングTiバイク SPINAS |
|
|
滑らかな仕上がりの溶接部 |
|
|
渋い金属光沢を放つチタン製フォークも用意される |
|
|
ロードのイメージが強いがMTBもラインナップしているnevi |
|
|
ベンド加工が美しいチェーンステー |
|
|
テーパーヘッドなど新規格の導入にも積極的なブランドだ |
|
|
調光レンズ採用の新型モデル SPEEDairo RS |
|
|
SPEEDairoシリーズをはじめバイザー一体型ヘルメットを多数ラインナップする |
|
|
ケータハムの処女作となるフルカーボンバイク DUO CALI |
|
|
固定ボルトが見当たらないスマートデザインのステムを搭載する |
|
|
ケータハムのスポーツカーSevenを彷彿とさせる深みのあるグリーン |
|
|
フォークには3T RIGIDAを採用している |
|
|
アクセントとしてライトグリーンのラインが入る。塗装はF1マシンと同じ施設、同じ塗料で行われる |
|
|
フラットバーモデルもラインナップ |
|
|
アッセンブルされるパーツのほとんどが塗装しなおされている |
|
|
オリジナルで作ったというカンパニョーロEPS用フラットバーシフター |
|
|
SevenをオマージュしたオールドスクールなCrMo製バイク。パイプはレイノルズ853 |
|
|
突起のないスマートなパイプ集合部。シートポストを固定する機構は外から見当たらず、デザイナーに聞いても教えてくれなかった |
|
|
ケータハムの完成車にはすべてTUNEのハブを使用したホイールが搭載される |
|
|
片側175gと超軽量なジロのニューシューズEMPIRE SLX |
|
|
ソールは軽量かつ高剛性なイーストンEC90SLX |
|
|
Evofiber SLと呼ばれる一体構造の新型アッパーを採用 |
|
|
これまで限定モデルとしてリリースされていたMTB用EMPIREは通常モデルとしてラインナップされる |
|
|
SPD対応のREPUBLICには革靴の様なルックスのLXが追加 |
|
|
ユーロバイクアワードを受賞したRUMBLE VR |
|
|
ビブラムのショック吸収機構を取り入れ歩行性を高めている |
|
|
トレッキングシューズの様なデザインのALPINEDURO |
|
|
ツールで投入され、すでに多くのライダーが使用しているSynthe |
|
|
上位モデルに肉薄するスマートなルックスが特徴のForay |
|
|
New Roadシリーズの新型モデルSutton |
|
|
ソックスはカラー、長さともにバリエーション豊富に揃う |
|
|
昨年登場したカジュアルウェアラインのNew Roadシリーズ |
|
|
セカンドグレードの新型レーシングモデル san remo76 |
|
|
mourenx69はミドルグレードのロングライドモデル |
|
|
突然断面形状が変化するユニークなデザインのシートステー |
|
|
BBシェルはワイドでマッシブな造形。ロングライド向けながら剛性はかなり高そう |
|
|
新型女性用モデル milano72 |
|
|
中央部のみ厚みのあるシートステー |
|
|
ショルダー部分の真下から急激に細くなるフォーク |
|
|
ディスクブレーキ対応の新型フルカーボンCXバイク eeklo30 |
|
|
カスクはチームスカイが7月のツールで投入し話題となったPROTONEを発表 |
|
|
フロントのベンチレーションホールは額が見えるほどに大きい |
|
|
後頭部にも大きなホールを設け内部のエアフローを促している |
|
|
ロングディスタンス用ハイエンドモデルVIPERにディスクブレーキ仕様が登場 |
|
|
トライアスロンではディスクブレーキが禁止されていないため、公式レースでも使用可能とのこと |
|
|
ディスクブレーキの強力な制動力に対応すべくフォークはかなりマッシブな形状に |
|
|
トップチューブにはストレージをマウントするための台座を設けている |
|
|
チェーンステーの上にはインフレーター用ボンベの台座 |
|
|
CEEPO創業者の田中信行氏もブースに姿を見せた |
|
|
MAMBAはショートディスタンスからロードレースまでをカバーするエントリーモデル |
|
|
SRMは新型ディスプレーユニットPC8をリリース |
|
|
ユーザー自身によって電池交換が可能となったFSA K-FORCE BB386 UCB |
|
|
ツール4賞カラーのPC7 |
|
|
銅メダルを獲得した山本幸平(SPECIALIZED RACING XC)と鈴木雷太コーチ |
|
|
先頭で2周目を走る山本幸平(SPECIALIZED RACING XC) |
|
|
男子マウンテンバイクがスタート |
|
|
女子マウンテンバイク表彰台 |
|
|
女子マウンテンバイク表彰台 |
|
|
スタートを切る中込由香里(team SY-Nak) |
|
|
男子マウンテンバイクを制したワン・ジェン(中国) |
|
|
3位でフィニッシュする中込由香里(team SY-Nak) |
|
|
7位に入った沢田時(BRIDGESTONE ANCHOR) |
|
|
男子マウンテンバイク表彰台 |
|
|
アジア大会MTBで山本幸平と中込由香里がそれぞれ銅メダル獲得 |
|
|
愛三、アンカー、シマノ、右京、NIPPO、ブリッツェンがジャパンカップ出場権を掴む |
|
|
リドレー2015オフィシャルサイト 画像をクリックするとサイトにジャンプします(外部リンク) |
|
|
ロッシュやケーニッヒ、ポエルス、フェン、ノルダーグがチームスカイと契約 |
|
|
リドレー オフィシャルサイトが2015年版にリニューアル |
|
|
エースのリタイアに終わった世界選男子エリート 日本の課題とこれからの取り組み |
|
|
プレゼンテーションでは自転車を使って巡る奈良の楽しみかたなどが紹介される予定 |
|
|
都内にて「なら×サイクルツーリズム 奈良まほろばCycleフォーラムin東京」10月4日開催 |
|
|
「イチオシはCAYOとMARESです!」グローブライドの西尾俊彦さん。 |
|
|
フレームカラーには全13色用意された |
|
|
HELMZ カラーオーダーシステム |
|
|
HELMZ H2X(キャンディオレンジ) |
|
|
HELMZ H2X(規格カラーのストロングミラーシルバー) |
|
|
HELMZ H10-C(規格カラーのアンバーブラック) |
|
|
HELMZ S10-C(規格カラーのストロングシーニックホワイト) |
|
|
HELMZ SR1-C(規格カラーのストロングデザート) |
|
|
ブラック、ホワイト、カモフラージュの3色から選べるロゴカラー |
|
|
スタイリッシュなフレームに好みのカラーリングを HELMZのカラーオーダーが受注開始 |
|
|
伝統の秩父宮ロード 最上位カテゴリーは東京大学の浦佑樹が制する |
|
|
久喜秩父市長らを先頭に、秩父市内をパレード |
|
|
コースをパレード走行する集団 |
|
|
一般男子1周目 ロングストレートで縦に伸びる集団 |
|
|
一般男子 集団の先頭を引く高岡亮寛(イナーメ信濃山形) |
|
|
一般男子1周目 単独で飛び出した相川将(シクロクラブ) |
|
|
一般男子 1周目 集団に10秒差をつけて独走する相川将(シクロクラブ) |
|
|
一般男子 飛び出してはみても、なかなか集団から逃れられない |
|
|
一般男子2周目 高岡亮寛(イナーメ信濃山形)と金子智哉(早稲田大学)を先頭にピークを通過する集団 |
|
|
一般男子 5周目に形成された3人の逃げ集団 |
|
|
一般男子 最終周回に再構成された4人の逃げ集団 |
|
|
一般男子 逃げる4人の後方にメイン集団が迫る |
|
|
一般男子 最終周回平坦区間を先頭交代しながら進む逃げ集団 |
|
|
一般男子 ロングスプリントを決めた浦 佑樹(東京大学自転車部競技班)が優勝 |
|
|
高校生 中川涼(浦和工業高校)を先頭にピークを通過する先頭集団 |
|
|
高校生 平地区間できれいな先頭交代を見せる先頭集団 |
|
|
高校生 最終周回 浦和工業高校の2人がペースアップ |
|
|
高校生 最終周回 登りでアタックする鴨澤滉人(栄北高校) |
|
|
高校生 最終周回 分断された先頭集団 |
|
|
高校生 浦和工業高校同士のスプリント勝負を、中川涼が制する |
|
|
市民レーサーA 清水政人(FITTE)が優勝 |
|
|
市民レーサーB 松澤卓也が優勝 |
|
|
市民レーサーC 村田幸希が優勝 |
|
|
マスターズ 須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA)が優勝 |
|
|
女子 細谷夢菜(浦和工業高校)が逃げ切り勝ち |
|
|
中学生 江見俊輔(中央区銀座中学校・チームオーベスト)が優勝 |
|
|
一般男子団体 表彰 |
|
|
高校生団体 表彰 |
|
|
一般男子 表彰 |
|
|
高校生 表彰 |
|
|
市民レーサーA 表彰 |
|
|
市民レーサーB 表彰 |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-580143(ブラック) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-580143(ブラック) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-580143(ブルーパール) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-580143(ウルトラマリン) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-580243(ブラック) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-580243(レッド) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-580243(ウルトラマリン) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-580243(ホワイト) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-580243(ホワイト) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-581243(ブラック) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-581243(ネイビー) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-581243(ネイビー) |
|
|
ルコックスポルティフ アウタージャケット QC-581243(レッド) |
|
|
ルコックスポルティフ 半袖シャツ QC-740843(ブラック) |
|
|
ルコックスポルティフ 半袖シャツ QC-740843(ネイビー) |
|
|
ルコックスポルティフ 半袖シャツ QC-740843(プロセスブルー) |
|
|
ルコックスポルティフ 半袖シャツ QC-740843(レッド) |
|
|
ルコックスポルティフ 半袖シャツ QC-740843(レッド) |
|
|
ルコックスポルティフ 2014秋冬コレクション 冷たい風と雨を通さない高機能アウタージャケット |
|