開催日程 レース/イベント名 WEB
Velove バングル "TOUR" 【自転車】(フレンチグレイ)
エッフェル塔や凱旋門が描かれるデザイン
専用の化粧ケースもシンプルで可愛らしいデザイン
Velove 【自転車】 ネックレス ロード
ペンダントトップの自転車の車輪にはスワロフスキーが埋め込まれる
ジョイント部にはロゴが入ったデザインだ
velove(ヴェラブ) 自転車好きの日常を彩るバングル&ネックレス 
チャレンジ GRAVEL GRINDER RACE
チャレンジ ALMANZO OPEN
チャレンジ ALMANZO OPEN(ブラックxスキン)
チャレンジ ALMANZO OPEN(ブラックxブラック)
チャレンジ GRAVEL GRINDER PRO
グラベルロード用クリンチャータイヤ チャレンジ GRAVEL GRINDERシリーズ
前夜祭の舞台となった妙高高原ビール 工場レストラン
その名の通り、施設内で作られたオリジナルビールが楽しめる
過酷なライドの前夜は鉄板焼きで腹ごしらえ
ライド仲間と一緒にビールでカンパ~イ!
関東のロングライドではもはやお馴染み?悪魔おじさんもいました
今宵の宿はスタート近くにあるペンションぶ~わんさん
スタート地点に向かう車内から。雲海に揺れるススキと季節は秋真っ盛り
ハードな山岳ライドをアシストしてくれた女性(!)スタッフの皆さん
雲一つない真っ青な空の下、午前7時にスタート
スタートして直ぐに県境を越え、新潟県妙高市に入る
登りもさることながら、軽快なダウンヒルの数々もこの大会の魅力だ
秋めいてもなお力強い朝日を浴びながら登りをこなしていく
雪国とあってか至るところで舗装が傷んでいた。来年参加を検討している方には太めのタイヤがオススメ
直線的な登りが多かった今大会。獲得標高を考えると登りやすかったかも?
スタートで配られた高低図。プロレーサー風にトップチューブに貼ってみる
コース沿いの至る所に鮮やかな色のコスモスが咲き乱れていた
鬼さんたちが応援してくれました
鬼の洗濯板と呼ばれるコブだらけの激坂。石畳では無いものの気分はロンド・ファン・フラーデレン?
低速ながら激しい振動がライダーを苦しめる
中にはTTバイクで参加する方も。恐れ入りました
お待ちかねのエイド。とびっきり甘い白ぶどう、歯ごたえバツグンのりんご、野沢菜、大根の甘酢漬けとどれも美味
真っ赤に色づいたリンゴ。シナノスイートや秋映が収穫時期を迎えている
飯綱町にあるワイナリー「サンクルーゼ」で振る舞われた自家製スイートビネガー。疲れた身体に酸味が効きました
ぶどうから生成した本物のブドウ糖と地元で採れた果物等を使ったジャム。自然な甘みがグッド
まだまだ登りが続きますが、笑顔でこなして行きましょ!
かわいらしい忍者も応援に駆けつけてくれました
秋らしい色濃い自然の中を走る
道中で見つけたアイスクリーム屋さんにピットイン。名物蕎麦ソフト(左)とアップルソフト(右)を頂きました
香ばしい醤油の匂いで食欲をそそる焼きとうもろこし。時間に余裕が無く食べられなかったのが残念
全体の1割程ですが女性ライダーの方も参加していました
風になびくススキを横目にゴールを目指す
獲得標高2730mを走りきった喜びは格別だ
ユーロップカーのジャパンカップアフターパーティー 10月19日20時より開催
走りごたえある大会なだけに完走証も嬉しいです
デンマークのディデリクセンが連覇 坂口聖香が13位、梶原悠未が18位
登りアタックを成功させたノルウェーのビストロムが独走勝利を飾る
後方でスプリントする坂口聖香(日本体育大学)と梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スプリント勝負を制したアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
2年連続アルカンシェルと金メダルを手にしたアマリー・ディデリクセン(デンマーク)
独走でフィニッシュするスヴェンエリック・ビストロム(ノルウェー)
集団先頭でスプリントするカレイブ・イワン(オーストラリア)
2位カレイブ・イワン(オーストラリア)、優勝スヴェンエリック・ビストロム(ノルウェー)、3位クリストファー・スケルピング(ノルウェー)
ポンフェラーダの周回コースを走る選手たち
地元の小学生たちがポンフェラーダ城前で観戦する
熱心なファンが登坂区間で大騒ぎ
スタート前にイタリアメディアの写真撮影に応じる
スタートラインで緊張した面持ちをみせる梶原悠未
集団のまま登坂区間を越える。何度もアタックがかかるが決まらない
レース後に話をする小田島梨絵と梶原悠未
ゴール後に悔しさを滲ませる坂口聖香
仲のよい坂口聖香と梶原悠未がゴール後に笑顔で写真撮影に応じる
レース後にワールドサイクリングセンターで合宿した仲間と抱き合う坂口聖香
坂口聖香とブラジル人、セルビア人の友人たち
坂口聖香がデザインした東京サンエスの30mmレールサドル
レース前にウォーミングアップをするジュニア女子カテゴリー2選手
出走サインを終えた坂口聖香と梶原悠未
先頭集団で登坂区間を行く坂口聖香
13位でゴールした坂口聖香。トップとのわずかな差に悔しさが滲む
獲得標高2,730mのハードな山岳コース 秋まっ盛りの信越五高原ロングライド前編
旬のキノコを使った煮物や妙高高原ビールを使ったお漬物など、この地ならではの料理がテーブルに並んだ
斑尾高原のスタート地点に集まった170名の参加者と20名の実走スタッフのみなさん
雪国とあってか至るところで舗装が傷んでいた。来年参加を検討している方には太めのタイヤがオススメ
なめこ、えのき、しめじが入ったキノコ汁。あまりに美味し駆ったのでおかわりしてしまいました
沿道の農家では立派なしめじが売られていました
「キノコ汁最高~!」
まだまだ登りは続きます。でも景色は素晴らしい!
延々と続く登りの先に待っていたハンパない達成感 信越五高原ロングライド後編
世界選ジュニア女子で好成績の坂口と梶原 次なるレースに託したバトン
実走スタッフのみなさんもエイドを満喫中
鮮やかに色づいた稲穂が風に揺れる中を走る
既に収穫を終えている田んぼも
しっかりと実がついています。新米が楽しみ
10%以上の勾配が至る所に。めちゃくちゃハードっす
木漏れ日の林道の中を行く
2000年余りに及ぶ長い歴史を誇る戸隠神社前を通過
雲の近さが秋を感じさせてくれます
車通りの少ない道を淡々とヒルクライム。己への挑戦だ
元々は有料道路であった県道506号線(長野)を走る。スピードは余り出ません
手前のコップの中がえんめい茶。カフェインレスでゴクゴク飲みやすい
稲と同じく蕎麦の収穫時期もそろそろ
スキー場というだけあって会場には味のある重機たちが置かれていた
フィジーク GOBI M5 MANGANESE(ホワイト×ホワイト×グレイ)
GOBI M5のシェルはロゴと高低表を描く遊び心に富むデザインだ
03-fisik-gobi-2015
タイガードにはコーデュロナイロンを採用し耐久性を高めた
ワンタッチでサドルバッグなどを取り付けられるICSを採用した
フィジーク GOBI M1 BRAIDED
フィジーク GOBI M3 BRAIDED
フィジーク GOBI M3 k:ium(ブラックxグレイ×ブラック)
フィジーク GOBI M3 k:ium(ホワイト×グレイ×ブラック)
フィジーク GOBI M5 MANGANESE(ブラック×ブラック×グレイ)
フィジーク GOBI M5 MANGANESE(ホワイト×ホワイト×グレイ)
フィジーク GOBI MTBマラソンやエンデューロ対応の定番サドルがフルモデルチェンジ
TNI Black Feather
軽量化を追求しながらも配されたパッドは振動吸収に貢献する
大きく開けられた穴によって振動吸収性を高めるしなりが生まれる
シートポストはカーボンレール対応品を使用する
大きく開いた穴は振動吸収性を高める
サドルの穴は後端まで開けられている
先端部で接合されレールは強度を高める
TNI シリコンバーテープ(Vividグリーン)
TNI シリコンバーテープ(Vividピンク)
TNI シリコンバーテープ(Vividオレンジ)
TNI シリコンバーテープ(Vividブルー)
TNI シリコンバーテープ(赤)
TNI シリコンバーテープ(グレー)
TNI シリコンバーテープ(白)
TNI シリコンバーテープ(黒)
アジア選手権個人タイムトライアルで別府史之が4位、上野みなみが7位
男子個人タイムトライアルを走る別府史之(日本、トレックファクトリーレーシング)
別府史之(日本、トレックファクトリーレーシング)がゴールに向けて追い込む
女子個人タイムトライアルを走る上野みなみ(日本、鹿屋体育大学院)
女子個人タイムトライアルを走る上野みなみ(日本、鹿屋体育大学院)
軽さと座り心地を追求したカーボンシェルのサドル TNI Black Feather
渋谷駅から徒歩すぐ cocoti内にカペルミュールのコンセプトストアがオープン
明治通りに面した大型ファッションビル「cocoti(ココチ)」このエスカレーターを上がった2階にストアがある
ナチュラルテイストの店内には、カペルミュールのフルラインナップがズラリと揃う
壁面には名勝負が繰り広げられてきたベルギー・フランドル地方の激坂「カペルミュール」のグラフィックが大きく、そして奥行きを伴ってあしらわれる
シックなカペルミュールのウェアは、サイクリングだけでなく街歩きにも
店舗奥にはトマジーニやカザーティといったスチールロードレーサーが並べられいた
美しく、そしてクラシックな装いはカペルミュールのコンセプトにもぴったり
サイクルショップで手腕を振るうのは殿村秀典さん。この道50年の大ベテランだ
フレームや完成車以外にもカペルミュールのスタイルに合うパーツやアクセサリーを販売する
カペルミュール定番のレトロシリーズ。カラーも豊富だ
カペルミュールらしい、親しみやすいスタイルを提案していく
ストアに常駐するスタッフさん。5名のうち3名が女性で訪れやすい
「ストアを多くの方に知ってもらい、通じてスポーツサイクルを楽しむ方を一層増やしていきたい」と中田明ウエイブワン社長
カペルミュールのモデルを務めるマルコ・ファヴァロさんと日向涼子さんの挨拶で乾杯
オシャレごころをくすぐる素敵なアクセサリーも販売している。プレゼントにいかが?
cocoti内2階にオープンした「カペルミュール cocoti店」。オープンを前にパーティーが催された
世界最大のサイクルショーに大興奮&ドイツグルメを満喫 ユーロバイク取材記Vol.2
いよいよユーロバイクが開幕。きれっきれのダンス付きサイクルアパレルショーは大盛況
今年から新設されたE-Bike専用ブースは早くも大盛況
各ブースではディストリビューターとの商談がひっきりなしに行われている
ビジネスショーなのにキッズたちの姿も
「このヘルメット、ジャストフィットだよ!」
三ヶ島ペダルや日東など職人魂宿るジャパニーズブランドも出展。日本製品の確かな品質に興味を示すディストリビューターも多かった
ルディープロジェクトのキャンペーンガールのお2人はイタリア系の美女
何もブースの中でボディーペイントしなくても…。お姉さんの顔も若干引きつってる(笑)
初日にアップした開催速報で大きな注目を集めたKelly Bikesのキャンペーンガール。ビジネスデイ最終日にはヘアメイクが凄まじいことになっていた
ドイツらしい民族衣装を羽織ったキャンペーンガールも
プレスセンターのカフェのウェイトレスさんも美人でした
会場にもいましたがマリオ・チポッリーニが2001年のジロで着用した筋肉模様のスキンスーツを思い出しました
このプレスセンターから最新プロダクツ情報が続々と配信されて行く。ただ、回線速度が遅くてどのメディアも結構困りはてていた
プレス向けに配られていたパンがかなり美味しかった!個人的なお気に入りは真ん中のプレッツェル
会場ではProcyclingやTour magazineなど世界各国の自転車雑誌が配られていた。中には弱虫ペダルにフィーチャーした媒体も
数々の媒体の中でもかなりまじめに仕事していたイタリアのBicilive.itというWebサイトのジャーナリストたち。働きすぎでぶっ壊れた模様
会場内を走り回わるだるま自転車。これも製品プロモーションだ
バイシクルトライアルショーも開催された。しっかりとしたセットが組まれて中々本格的
シマノブースではブエルタのライブ中継を放映。ちなみにこの日はカンパを使用するアレハンドロ・バルベルデが優勝したため、ゴール後はテンションだだ下がり
こちらはカウル付きのリカンベント。こんな変わり種自転車が集まるのもユーロバイクの特色だ
国内のサイクルイベントにぜひとも投入してほしいマッサージサービス。結構ゴリゴリともみほぐしてくれました
皿から溢れ出さんばかりのシュニッツェルとポテト。う~、白飯が食べたくなってきた
ポテトを使ったマカロニ、ベーコン、玉ねぎの炒めものを調理中。南ドイツの料理はシンプルな味付けで日本人でも食べやすい
会場内に設けられたフードコート。中には昼間からビールを飲みながら商談している関係者も
スイーツも美味しそう。ただ、1つ1つがかなりデカい
今回の取材の拠点として利用したイベント公式のテント村。ショー会場まで徒歩10分とアクセス抜群
テント村の近くにあるレストラン。多くのユーロバイク関係者が自転車談義に花を咲かせていた
大きな荷台付きのバイクなど変わった自転車が多く展示されているのもユーロバイクの特徴だ
リドレー HELIUM(1423Am、ブラック)
リドレー HELIUM(1519B、ホワイト)
リドレー FENIX DISC(1506Dm)
リドレー FENIX(1506D-Lot、フレーム)
リドレー FENIX(1512A、完成車)
リドレー HELIUM(レトロカラー)
リドレー ディスクブレーキ仕様のFENIX、レトロカラーのTdFバージョンHELIUM
ドイツのボクローがスプリント勝利 石上優大が17位、草場啓吾が79位
32名によるスプリントを制したヨナス・ボクロー(ドイツ)
ジュニア男子ロードレースを締めくくる集団スプリント
金メダルを噛んでみせるヨナス・ボクロー(ドイツ)
2位アレクサンドル・クリコフスキー(ロシア)、優勝ヨナス・ボクロー(ドイツ)、3位ペーター・レンデリンク(オランダ)
スプリントを制したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
アルカンシェルと金メダルを獲得したポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)
2位リサ・ブレナウアー(ドイツ)、優勝ポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)、3位エマ・ヨハンソン(スウェーデン)
ポンフェラーダの周回コースを走るエリート女子選手たち
2周目の下り区間で発生した大落車
終盤にかけて降り始めた雨が路面を濡らす
フランスのフェランプレヴォが初優勝 與那嶺恵理22位、萩原麻由子52位
穏やかな雰囲気のなかでウォーミングアップをするジュニア男子選手。遠征や合宿を重ね、お互いの絆が深まっている
寒さのため、保温効果の高いマッサージクリームを足に塗込む
出走サインを終えて、記念撮影に応じるジュニア男子4選手。左から孫崎大樹(北桑田高校)、草場啓吾(北桑田高校)、石上優大(横浜高校)、中村圭佑(昭和第一学園高校)
熱心にジュニア世代の育成にあたる柿木孝之コーチ
スタートを待つジュニア男子選手
犬を肩に乗せてMTBで山頂まで上がってきた男性
落車の影響で遅れてしまった草場啓吾(北桑田高校)。集団に残れたら、いい順位を狙えたと悔やむ
唯一集団でゴールした石上優大(横浜高校)
終盤に集団内で走る石上優大(横浜高校)