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日光鬼怒川温泉郷に到着。テレビの旅番組でよく見る光景が目の前に |
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鬼怒川のエイドステーションではゆばむすびが振る舞われた。全国のイベント補給食の中でも抜群の美味しさでした |
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新鮮なトマトとキュウリはどのエイドステーションにも用意されていた。みずみずしくて美味しい |
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鹿屋体育大学の選手として走る早川悠樹選手がサポートライダーとして参加。インカレを終えて帰郷し、地元のイベントを手伝っているそうだ |
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川治温泉エイドでは無料の足湯を楽しめた。少し奥まったところにあったけれど、皆さんは気づいたかな? |
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こんな素敵な雰囲気の足湯も無料で楽しめた |
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江戸時代に開湯したという、歴史ある川治温泉。臨時でエイドステーションが設けられた |
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鬼怒川を渡る。突き抜けるような青空が気持ち良い |
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川治ダムに向けてぐんぐんと高度を増していく |
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ダムを建設した際に開通したトンネルを通過していく |
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アーチ式コンクリートダムとしては日本で4番目という高さを誇る川治ダム |
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ダムの天端の上からの眺めは、うっかりすると足元がすくんでしまうくらい |
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幾つものトンネルを抜けていく。 |
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第3エイドはおそば屋さん。日光は古くからソバの産地として有名だ |
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打ちたて・茹でたてのおそばを頂きます! |
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打ちたて・茹でたてのおそばを頂きます! |
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宇都宮ブリッツェンの3選手を先頭に、ツール・ド・NIKKOがスタート |
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歴史ある日光杉並木は未舗装路。グラベルグラインダーよろしく走り抜ける |
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延々と続く杉並木。差し込む朝日が眩しい |
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日光は米どころでもある。収穫はもう少し先だろうか |
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鮮やかなサルビアが沿道に。濃くなる秋色が美しい |
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第一エイドステーションでは冷奴と新鮮ミニトマトが振る舞われた |
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予想よりもずっと甘くて美味しかったミニトマト。食材は地産地消に限ります |
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有料道路もこの時ばかりは無料で通行できた |
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国の特別天然記念物にも指定されている日光杉並木を車列が通る |
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マスター 優勝の南條太郎(チームアラヤ) |
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シングルスピードがスタート |
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シングルスピード 優勝した藪内靖弘 |
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レディース 優勝した鹿取裕子(エスキーナレーシング) |
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キッズ選手と伴走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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エリート 最前列に並ぶ竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)ら |
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40分間のエリートがスタート |
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河川敷コースは砂埃に包まれる |
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ホールショットを取った丸畑明彦(PCサイクルクラブ松本) |
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南山城の河川敷コース |
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エリート8位 田口純也(662-496部) |
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エリート9位 日比正明(ホネつき数珠Sは劇団です) |
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エリート先頭を快走する竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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エリート10位 金森修一(パナソニック) |
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エリート2位 久保伸次(岩井商会レーシング) |
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エリート4位 野島遊(cycle☆Lover's) |
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エリート5位 平尾浩一(662-496部) |
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エリート6位 松村孝一 |
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砂セクションを駆け抜ける竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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エリート3位 水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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エリート3位争いを繰り広げる野島遊(cycle☆Lover's)と水谷拓也(BUCYO COFFEE CLT) |
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次々に選手たちを周回遅れにする竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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淡々とハイペースを刻む竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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エリート5位争いを繰り広げる石山幸風(エスキーナレーシング)ら |
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エリート7位 石山幸風(エスキーナレーシング) |
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エリート優勝 竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ) |
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エリート表彰台 竹之内悠(ベランクラシック・ドルチーニ)が優勝 |
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90分耐久レースで優勝したソロ参加の福田透(ナカガワAsK'デザイン) |
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京都で関西CXプロローグ開催 全日本チャンプ竹之内が全員ラップ |
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雨のアジア大会女子ロードで上野みなみが14位、塚越さくらが22位 |
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集団内で走る上野みなみ(手前)と塚越さくら(奥) |
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ペースを上げる塚越さくら(鹿屋体大大学院) |
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集団先頭付近でレースを進める上野みなみ(鹿屋体大大学院) |
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ゴールスプリントを制したのはジュタティップ・マネーファン(タイ) |
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スピードプレイ ZERO パヴェ |
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ステンレスのシャフトとボディを使い耐久度を高めた |
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肉抜きされたボディによって泥の影響を小さくする |
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カートリッジベアリングとニードルベアリングを使いボディを薄くした |
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スピードプレイ ZERO パヴェ 北のクラシックレースで使われるスペシャルペダルが発売 |
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カステリ フリージャージFZ(ブラック×ホワイト) |
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カステリ ナノフレックスアームウォーマー |
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カステリ フリージャージFZ(ドライブブルー×ブラック) |
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カステリ ナノフレックスレッグウォーマー |
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カステリ サブライムジャージFZ(ブラック×ホワイト) |
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カステリ サーモフレックスアームウォーマー(ブラック×レッド) |
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カステリ サブライムジャージFZ(イエローフルオ×ブラック) |
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カステリ サーモフレックスアームウォーマー(ブラック×イエローフルオ) |
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カステリ サーモフレックスアームウォーマー(ブラック×ドライブブルー) |
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秋口に最適な長袖アウターウェア カステリ フリージャージFZ、サブライムジャージFZ |
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長く長く続く上り坂に頭は垂れっぱなしに |
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タンデムバイクの方とご一緒させて頂いたりもしました |
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清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)の補給食はパワーバーと月餅! |
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フランスから水谷壮宏(チームブリヂストン・アンカー)が応援に駆けつけ、スタート前に清水都貴と談笑する |
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スタート前にマッサージオイルを塗る土井雪広(チームUKYO) |
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車両のなかで新城幸也(ユーロップカー)がレース準備をする |
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ポンフェラーダ城の前を新城幸也(ユーロップカー)と土井雪広(チームUKYO)が通過する |
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ワインとチーズとチョリソーが観戦の友 |
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沿道ではスペイン名物のパエリアの露店も |
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自宅からソファーを持参してレース観戦する |
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残り2周でレースを終えた新城幸也(ユーロップカー) |
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スタートサインをする日本代表の3選手。左から土井雪広(チームUKYO)、清水都貴(チームブリヂストン・アンカー)、新城幸也(ユーロップカー) |
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集団内で山頂を越える新城幸也(ユーロップカー) |
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集団のペースアップにより仕事を終えて集団から遅れた清水都貴(チームブリヂストン・アンカー) |
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悔しさを滲ませながらレースを終える新城幸也(ユーロップカー) |
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新城幸也(ユーロップカー)が集団から離れてチームピットへと向かう |
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フォーカス、ボッテキア、コラテックに注目モデル続々登場 グローブライド2015展示会 |
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都内で開催されたグローブライド2015年モデル展示会 |
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AG2Rラモンディアールも使うTTバイク、IZALCO CRONO |
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特徴的なルックスのCAYOのヘッドチューブ |
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フルモデルチェンジを果たしたCXバイク、MARES。フレーム重量は1000gと非常に軽い |
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レバーを90°ひねるだけでロック&リリースが可能という画期的な「Rapid Axle Technology」 |
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レバーを90°ひねるだけでロック&リリースが可能という画期的な「Rapid Axle Technology」 |
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フルモデルチェンジしたエンデュランスロード、CAYO。ラインナップも豊富だ |
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MARESはアメリカナショナルチャンピオンをイメージした星条旗カラーのモデルも |
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T1 TOURMALETはTTバイクのようなアグレッシブなエアロ形状が特徴だ |
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ボッテキアのニューモデル「EMME3 GARA(手前)」と「T1 TOURMALET(奥)」 |
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イタリアでハンドメイド生産されていることを示すロゴ |
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チェーン落ちによるフレーム破損を防ぐガードが標準装備されている |
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2015先行モデルとして人気販売中のDOLOMITI |
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コラテックのCCT PROは洗練されたグラフィックに生まれ変わった |
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WTBの27.5インチフルサス専用設計のサドル |
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コラテックのDOLOMITIには42サイズが登場。小柄な方でも700cに乗れる(写真はプロトタイプ) |
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「イチオシはCAYOとMARESです!」グローブライドの西尾俊彦さん。 |
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アメリカ・カリフォルニアのWTBからは27.5インチのチューブレスリムや、27.5インチフルサス専用設計のサドルが登場 |
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エアロダイナミクスとインテグレーテッドデザインを推し進めたBMC Impec concept bike |
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フォーク左側のブレードを省略し空気抵抗を低減。ブレーキはディスク仕様だ |
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展示されたバイクはBBにモーターを搭載したE-Bike。アシスト機構非搭載モデルもラインナップされるとのこと |
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SLRシリーズの末弟モデルteammachine SLR03 |
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扁平したシートステーなど多くのデザインをハイエンドモデルSLR01から踏襲 |
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上位モデルの流れを汲むのグラフィックデザインによって完成度を高めている |
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BMCとしては久しぶりとなるハイエンドCXバイク Crossmachine CX01 |
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トップチューブはSLRシリーズの流れを汲みながらも担ぎやすさを重視した形状を採用 |
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先端に急な屈折を設けたフォークデザインなど、ショック吸収に関する技術はGFシリーズより流用 |
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コリマは全ホイールのデザインを変更。デカールが従来のホワイトからコーポレートカラーのイエローに |
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コリマのホイールとともにツールを制したヴィンチェンツォ・ニーバリのバイクを展示 |
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ニーバリらアスタナのツールメンバーのサインが入ったマイヨジョーヌも |
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スポーク及びハブをカーボンとすることで軽量化を追求したVIVA MCC "S"+ |
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47mmハイトのエアロモデルAERO "S"にもカーボンハブモデルが登場 |
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なめらかな表面仕上げが特徴的なフルカーボン製ハブ |
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AERO "S"+用ハブも上位モデル同様に丁寧に仕上げられている |
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ボントのロード用新型モデルBlitz。BOAにストラップを組み合わせたクロージャーシステムを採用 |
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カスタマイズシステムは様々なカラーに対応可能 |
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Vaypor+にはシューレース仕様が追加された |
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フェラーリとのコラボモデルCOLNAGO for Ferrariの新型「CF10(手前)」と「CF12(奥)」を発表 |
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ブースには創業者エルネスト・コルナゴ氏が姿を現し、プロモーションに努めた |
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コルナゴ史上最軽量モデルV1-rにもディスクブレーキ仕様が用意される |
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3月に発表したC60に世界限定60台の特別仕様モデル「C60Aniversario」が登場 |
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トップチューブにはシリアルナンバーを記したエンブレムが配されている |
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ブレーキは通常モデルと異なるダイレクトマウント。ヘイズと共同開発したコルナゴ独自のパーツだ |
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リアもダイレクトマウントで、シートステーに取り付けられる |
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ラグとフォークはマットシルバーの上品な仕上がりとなっている |
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WTBの新型サドルHigh Tail Saddle |
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リアサスがフルボトムした際の接触を防ぐために、後端には大きなRを設けている |
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カーボンレール採用モデルを用意し、XCからオールマウンテンまで幅広い用途に対応する |
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27.5インチホイールと組み合わせて29インチフレームに装着するTRAILBRAZER。ファットバイク並のエアボリュームが特徴だ |
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タイヤラインナップは27.5インチがメイン |
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テーパードヘッドや大口径チューブが特徴的なレーシングTiバイク SPINAS |
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滑らかな仕上がりの溶接部 |
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渋い金属光沢を放つチタン製フォークも用意される |
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ロードのイメージが強いがMTBもラインナップしているnevi |
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ベンド加工が美しいチェーンステー |
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テーパーヘッドなど新規格の導入にも積極的なブランドだ |
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調光レンズ採用の新型モデル SPEEDairo RS |
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SPEEDairoシリーズをはじめバイザー一体型ヘルメットを多数ラインナップする |
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ケータハムの処女作となるフルカーボンバイク DUO CALI |
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固定ボルトが見当たらないスマートデザインのステムを搭載する |
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ケータハムのスポーツカーSevenを彷彿とさせる深みのあるグリーン |
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フォークには3T RIGIDAを採用している |
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アクセントとしてライトグリーンのラインが入る。塗装はF1マシンと同じ施設、同じ塗料で行われる |
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フラットバーモデルもラインナップ |
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アッセンブルされるパーツのほとんどが塗装しなおされている |
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オリジナルで作ったというカンパニョーロEPS用フラットバーシフター |
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SevenをオマージュしたオールドスクールなCrMo製バイク。パイプはレイノルズ853 |
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突起のないスマートなパイプ集合部。シートポストを固定する機構は外から見当たらず、デザイナーに聞いても教えてくれなかった |
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ケータハムの完成車にはすべてTUNEのハブを使用したホイールが搭載される |
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片側175gと超軽量なジロのニューシューズEMPIRE SLX |
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ソールは軽量かつ高剛性なイーストンEC90SLX |
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Evofiber SLと呼ばれる一体構造の新型アッパーを採用 |
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これまで限定モデルとしてリリースされていたMTB用EMPIREは通常モデルとしてラインナップされる |
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SPD対応のREPUBLICには革靴の様なルックスのLXが追加 |
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ユーロバイクアワードを受賞したRUMBLE VR |
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ビブラムのショック吸収機構を取り入れ歩行性を高めている |
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トレッキングシューズの様なデザインのALPINEDURO |
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ツールで投入され、すでに多くのライダーが使用しているSynthe |
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上位モデルに肉薄するスマートなルックスが特徴のForay |
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New Roadシリーズの新型モデルSutton |
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ソックスはカラー、長さともにバリエーション豊富に揃う |
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昨年登場したカジュアルウェアラインのNew Roadシリーズ |
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セカンドグレードの新型レーシングモデル san remo76 |
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mourenx69はミドルグレードのロングライドモデル |
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突然断面形状が変化するユニークなデザインのシートステー |
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BBシェルはワイドでマッシブな造形。ロングライド向けながら剛性はかなり高そう |
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新型女性用モデル milano72 |
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中央部のみ厚みのあるシートステー |
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ショルダー部分の真下から急激に細くなるフォーク |
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ディスクブレーキ対応の新型フルカーボンCXバイク eeklo30 |
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カスクはチームスカイが7月のツールで投入し話題となったPROTONEを発表 |
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フロントのベンチレーションホールは額が見えるほどに大きい |
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後頭部にも大きなホールを設け内部のエアフローを促している |
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ロングディスタンス用ハイエンドモデルVIPERにディスクブレーキ仕様が登場 |
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トライアスロンではディスクブレーキが禁止されていないため、公式レースでも使用可能とのこと |
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ディスクブレーキの強力な制動力に対応すべくフォークはかなりマッシブな形状に |
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トップチューブにはストレージをマウントするための台座を設けている |
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チェーンステーの上にはインフレーター用ボンベの台座 |
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CEEPO創業者の田中信行氏もブースに姿を見せた |
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MAMBAはショートディスタンスからロードレースまでをカバーするエントリーモデル |
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SRMは新型ディスプレーユニットPC8をリリース |
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ユーザー自身によって電池交換が可能となったFSA K-FORCE BB386 UCB |
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ツール4賞カラーのPC7 |
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銅メダルを獲得した山本幸平(SPECIALIZED RACING XC)と鈴木雷太コーチ |
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先頭で2周目を走る山本幸平(SPECIALIZED RACING XC) |
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男子マウンテンバイクがスタート |
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女子マウンテンバイク表彰台 |
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女子マウンテンバイク表彰台 |
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スタートを切る中込由香里(team SY-Nak) |
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