開催日程 レース/イベント名 WEB
京都産業大学
法政大学
中央大学
第1ステージ 長く伸びた集団の前方に位置取る徳田優(鹿屋体育大学)
第1ステージ 4人がメイン集団でゴールした京都産業大学
第1ステージ メイン集団でゴールする酒向俊平(法政大学)
第1ステージ 3分以上遅れてゴールした徳田鍛造(鹿屋体育大学)島袋大地(法政大学)高士拓也(中央大学)
第1ステージ ローラーでダウンしながら今日の反省会をする中央大学の3人
第2ステージ 逃げ集団の先頭を引く徳田優(鹿屋体育大学)
第2ステージ メイン集団後方につく広瀬樹と原井博斗(中央大学)
第2ステージ メイン集団内につける酒向俊平(法政大学)原井博斗(中央大学)樋口俊明(京都産業大学)
第2ステージ 遅れたら協力してゴールし、翌日につなげる
第3ステージ 混戦のスプリントで8位に入った黒枝咲哉(鹿屋体育大学)
第3ステージ 最後のスプリントを振り返る黒枝咲哉(鹿屋体育大学)
大学4チーム入り交じって記念撮影
11月29・30日開催のRapha野辺山高原シクロクロスレース エントリー受付開始
シケインをバニーホップで超える山本和弘
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エリート男子は竹之内悠が優勝
ユーロバイク フォトレポートPart.4 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
STAGES POWER創業当初のプロトタイプ。元々はクランクアームの歪を計測していた
左クランクの裏側にスマートに取り付けられるのが特徴だ
純正のクランクアームをベースとしていることから信頼性が高い
手で少し力を加えるだけでひずみを計測できる程感度が高い
ミドルグレードロードQUARTZにディスクブレーキモデルが登場
軽量ヒルクライムモデルUltrarightも引き続きラインナップされる
マイナーチェンジが加えられたエアロロードG6
ブレーキがダイレクトマウントに変更された
リアはBB下に取り付けられる
剛性確保のためにチェーンステーブリッジは残されている
FD台座はカーボン製だ
ユニークなフレームデザインのXCバイクULTIMATE 27.5
ロードバイクの様にタイヤに沿って湾曲するシートチューブが特徴的
ボリューミーな造りのヘッドチューブ
ASPIDEとCONCORもモデルチェンジ
名作ERAの名が復活
大きくデザインを変えたReagal e
MANTRAも大きく座面形状が変更となった
年齢、痛みへの感度、ハンドル~サドル落差、ライディングスタイル、体型の計5項目をから最適なサドルを導く「DiMA SELECTOR」を導入
垂直なシートチューブが特徴的なトラックバイクを展示
セライタリアのMONOLINKにも似た独特な固定方式を採用するサドル&シートポスト
新作ハンドルバー&ステムX-ONE
かつてラインナップされていたK-Swardにも似たデザインのステム
ロード用フレームのバリエーションも豊富
KHANの名がラインナップに復活。KOM Airを踏襲した軽量モデルだ
徹底的に無駄を削ぎ落した極薄のシートステー
シートステー同様にかなり細身のフォークブレード
ディスクブレーキ搭載のKRYON
突起が特徴的なシートステーの形状
トップチューブは緩やかに湾曲している
インテグレーテッドブレーキを採用するエアロロードKOUGAR
臼式のシートクランプによって空気抵抗を低減
シートステーは内側が中央に張り出している
フロントはVブレーキタイプで、フォーク裏に取り付けされている
リアはダイレクトマウント方式でBB下に取り付けられる
ヘルメットも豊富にラインナップしている。写真はシェルが脱着可能なエアロモデルDharma
スパニッシュブランドのSpiukが発表した新型ハイエンドモデルRC16
ブランド全体としてビビットな色合いが特徴だ
THREEGO アームカバー LEO KISS(ベージュ)
THREEGO アームカバー LEO KISS(グレー)
THREEGO アームカバー LEO KISS(ピンク)
THREEGO アームカバー OIRAN(グリーン)
THREEGO アームカバー OIRAN(パープル)
THREEGO アームカバー OIRAN(ウッドランド)
THREEGO アームカバー SKULL DOT(ネイビー)
THREEGO アームカバー SKULL DOT(ブラウン)
THREEGO アームカバー SKULL DOT(グレー)
カジュアルテイストなデザインのアームカバーラインナップ
THREEGO ビビッドな色使いと個性的なカジュアルデザインのアームカバー
サイクルショップDADDY 鈴木雅彦さん
アワーレコードに挑戦したイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリーレーシング)
フォイクトがアワーレコード樹立 キャリアを締めくくる51.115km
ユーロバイク フォトレポートPart.5 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ
ディスクブレーキ化されたSWISS CROSS
溶接するトム・リッチーのイラストが描かれたおなじみのステッカー
溶接痕はなるべく小さく抑えることで強度低下を防いでいる
ロード用エアロホイールAPEXシリーズには60mmハイトが追加された
ユニークかつシンプルな樽型ハブ
トレンドのワイドプロファイルを採用する。ニップルは整備性の良い外出し
ファットバイク人気の波に乗ってリッチーもリリースする
ブースに姿を現した創業者のトム・リッチー氏
独自のサドル固定方式を搭載したSUPER LOGICシリーズ
コンパクトなシャローベンド採用するカーボンエアロハンドルWCS CLASSIC STREAM
レール間の幅を狭めた独自のクランプシステム
ポリッシュ仕上げが特徴的なCLASSICシリーズには新型が登場
フルモデルチェンジを果たしたコンフォートバイク「CAYO」。フォーカスとしては初のディスクブレーキロードだ
薄く扁平したシートステー。剛性維持のためか、シートステーブリッジは残されている
IZALCO MAXの流れを汲む細身のフォーク
R.A.T.と名付けられた進化初のスルーアクスルを採用する
キャリパーブレーキモデルも用意される
CXバイクMARESもIZALCO MAXのテクノロジーを投入しフルモデルチェンジ
XCバイクRAVENは早くも電動XTRに対応した
ブース外に置かれていたフォーカスのバイクに乗るAG2Rのチームカー。ユーロバイク前週に開催されたヴァッテン フォール・サイクラシックスのプレートが貼られたままの状態で展示されていた
フロントシングルのシクロクロス用コンポーネントForce CX1
油圧キャリパーブレーキも復活する
フルモデルチェンジを果たしたRIVALはリア11sに
REDやFORCEと共通のレバー形状を採用するRIVAL
DURA-ACEのチェーンリングと互換性を持つクオーク Elsa Rs
スラムブースに展示されていたジェレミー・パワーズのフォーカス
リムを拡幅し更なるエアロダイナミクスの向上を図ったジップ 404Firestrike
少し前までのカーボンクリンチャーにありがちだった危うさを微塵も感じさせない堅実な造り
話題の倒立式XC用フォークRS-1
重力的な軽さではなく動作の軽さを重視している
デダチャイストラーダの新作エアロフレームATLETA
臼式シートクランプとすることで空気抵抗を低減
ダウンチューブはオーソドックスな翼断面
チタンフレームK-19 Titanium
シンプルなデザインのアルミフレームAlluminio
テーパーヘッドなどモダンなデザインでまとめたクロモリフレーム Acciaio Zero Replica
チューブメーカーとしての側面も残っている
ギガンテックスの新作カーボンホイールはハブとスポークまでカーボン製
リムとスポークの境を拡幅することで強度や剛性を高めている
ライトウェイトやマヴィックの様な接着工法は用いていない
鏡面仕上げが美しいトマジーニのチタン製ディスクロードMACH
チューブの輝きは芸術品の域
シートステーとローターの間にディスクブレーキ台座を溶接。手の込んだ作業だ
クラシカルなバイクが多いトマジーニのイメージとは対象的なポップなデザインが印象的なSYNCRO PRO
世界初のファットバイク用サスペンションBluto。既に会場内の多くの展示車に取り付けられていた
早くも最新モデルがあちらこちらに。各メディアの取材もヒートアップ
つくば9時間エンデューロに参加したチーム&注目バイクをピックアップ
OneWay塩のみなさん
Rest Station Ridersのみなさん
チームKane8のみなさん
チームへたれのみなさん
外苑サイクリングクラブのみなさん
長嶋文一郎さん(ピアチューレヤマ)のコルナゴ C59
丁寧に塗られたMAPEIカラーが印象的だ
コルナゴオリジナルのフルカーボンサドル
ホイールはボーラウルトラTWO
ガーミン VECTORをインストール
ブレーキワイヤーは左前仕様だった
岡田直人さん(チームヘタレ)のトレック ドマーネ
鮮やかなキャラメルオレンジが印象的
グリーンからイエローへとグラデーションがかかっていくフォークブレード
通常は黒か白しかないシールがなんとライムグリーンのものがついてきた
ドマーネのコア、ISOspeed
バーテープも蛍光グリーン
チームルチアさんのナカガワ クロモリバイク
エプソンボスコカラーに塗られた一台
コロンバス・MAXを使用したフロントフォーク
30周年を記念する文字がプリントされる
ピンクにイエローという組み合わせ
電動対応仕様だ
ナカガワらしいシートステー集合部
OneWay塩のみなさん
チームKane8のみなさん
チームへたれのみなさん
ベンチレーションホールを覆い風を通さない設計とした
爪先部分は3Dシェイプで高いフィット感を実現
かかと部分には大きなリフレクターを配して被視認性を高めている
ジグザグステッチで伸縮性を高めてフィットしやすくした
シマノ アスファルトH2O シューズカバー(ブラック)
シマノ アスファルトH2O シューズカバー(ネオンイエロー)
シマノ ハイビジブルグローブ(ネオンイエロー)
振動吸収用のハッドが配されている
シマノ ハイビジブルヘルメットカバー
ストレッチ性のある生地でヘルメットにフィットしやすい
日中でも目立つ蛍光カラー
ネオンカラーとリフレクターで高い被視認性を確保する
フィジーク R3B&R5B 新型アッパーとBOAクロージャーでフィット感を高めたロードシューズ
フィジーク R3B UOMO(ホワイト/ブラック)
フィジーク R3B UOMO(ブラック/レッド)
フィジーク R3B DONNA(ホワイト/ターコイズ)
シンプルかつデザインも美しいUDカーボンファイバー製ソール
BOA LP1とストラップを組み合わせたクロージャーシステム
クリート取り付け穴を前後に可動とすることで広い調整幅を実現している
踵に記されるフィジークのロゴ
ヒールは交換可能なネジ止め式
ステッチは細かく均一だ
フィジーク R5B UOMO(ブラック/ダークグレー)
フィジーク R5B UOMO(ホワイト/ライトグレー)
フィジーク R5B DONNA(アンスラサイトxダークグレー)
カーボン強化ナイロン製ソールを採用する
縫い目のないスマートな仕上がり。タンの左右にはリフレクターが配されている
暗所では光を反射し、ライダーの安全性を高めてくれる
通気孔を設けることで快適性を高めている
ネオンカラーとリフレクターで目立たせるシマノのアパレルアクセサリー ハイビジブルシリーズ
ピナレロDOGMA F8を駆ってラ・ピナサイクリングマラソンをスタートするサイクルショップDADDYの鈴木雅彦さん
長嶋文一郎さん(ピアチューレヤマ)のコルナゴ C59
岡田直人さん(チームヘタレ)のトレック ドマーネ
鮮やかなキャンディオレンジが印象的
グリーンからイエローへとグラデーションがかかっていくフォークブレード
通常は黒か白しかないシールがなんとライムグリーンのものがついてきた
ドマーネのコア、ISOspeedがお気に入りのポイント「とても乗り心地が良いですね」
チームルチアさんのナカガワ
エプソンボスコカラーに塗られた一台
コロンバス・MAXを使用したフロントフォーク
カーボンとスチールのハイブリッド。30周年を記念する文字がプリントされる
ピンクにイエローという組み合わせ
電動コンポーネント対応仕様だ
ナカガワらしいシートステー集合部
チームへたれのみなさん
清水一輝と末政実緒が快晴のダウンヒルシリーズ第3戦を制する
レース終了後にはイベント参加者による集合写真を撮影した。
コースから見下ろしたベースエリア。大会期間中は好天に恵まれた。
エリート男子優勝の清水一輝(MADISON SARACEN)。世界選手権から帰国して間もないレースを制した。
エリート女子は末政実緒(DIRTFREAK/SARACEN)が勝利。彼女もノルウェーでの世界選手権に参戦していたライダーだ。
山腹に設けられたスタートゲート。
コースはジープロード、ワイドオープンのゲレンデ、3カ所のシングルトラックで構成。メリハリのある、ハイスピードコースが用意された。
高速セクションから連続バームへ、コースはドライコンディション。ライダーは久保諒策(CLEAT)