開催日程 レース/イベント名 WEB
今年が初開催となる「おおいたサイクルロードレース」
多くのサブイベントが開催される
たくさんのスペシャルゲストが大会を盛り上げてくれるだろう
167名がバンクを駆け抜けた 日本スポーツマスターズ2014埼玉大会
秋晴れに恵まれた大宮双輪場
ケイリン スタート前、緊張の一瞬
ポイントレース ポイント周回のせめぎ合い
ポイントレース スタート前、壁際に整列して待機
スプリント お互いの様子を見ながら、かけ時を探る
スプリント 最終コーナーで本気の勝負
女子500mTT表彰 優勝は和地恵美さん
女子500mTT 優勝した和地恵美さん
女子2km個人追抜きを走る和地恵美さん。ジャージの袖とパンツの裾には世界選優勝の証
男子スプリント3部(45歳以上50歳未満)表彰 優勝は市川英昭さん
男子スプリント3部(45歳以上50歳未満)決勝 市川英昭さんが優勝
女子2km個人追抜き 優勝した小沼美由紀さん
女子2km個人追抜き 優勝した小沼美由紀さん
今大会出場者の中で最高齢の中山勝男さん
ケイリンを走る今大会出場者最高齢の中山勝男さん
女子スプリント決勝 優勝した濱田真子さん
女子スプリント 優勝した濱田真子さん
男子3km個人追抜き 2位以下に大差をつけて優勝した藤田晃三さん
ポイントレースを走る藤田晃三さん
男子3km個人追抜き表彰 優勝は藤田晃三さん
チームスプリント 優勝のTKGチーム
チームスプリント 先頭が離れて2周目を走るTKGチーム
秋晴れに恵まれた大宮双輪場
韓国選手団が埼玉車連の新藤会長らを囲んで記念撮影
アンカー XNC7 ELITE(レーシングオレンジ)
アンカー XNC7 EQUIPE(レーシングネイビー)
2015年モデルからの2本締めシートポストを採用
シートチューブとの接合部もバルジ成形だ
ロゴ部分はマットなカラーリングなっている
高い剛性を実現するバルジ成型のチューブ
EQUIPEにはトラベル量120mmのSR SUNTOUR RAIDON XC LO-Rが搭載
ディスクブレーキの取り付けはインターナショナルスタンダードマウント方式だ
アンカー XNC7 クロモリフレームの定番MTBが650Bホイールに対応
エドコ モノブロック クロモリカセット
PowerTapの10速フリーボディへの取り付け例
実際に取り付けたらフレームとのクリアランスを確認する必要がある
10速用フリーに装着できる11速用スプロケット エドコのモノブロック クロモリカセット
スペシャライズド DIVERGE レースバイクのテクノロジーを取り入れたグラベルロード
エドコ モノブロック クロモリカセット ラインナップ
スペシャライズド DIVERGE COMP CARBON
スペシャライズド DIVERGE COMP SMARTWELD
Factカーボン製のフォークには衝撃吸収材「Zerts」が配されている
溶接部分をチューブ側へずらした「ダルージオ・スマートウェルド」工法によって高剛性化と軽量化を一挙に実現
未舗装路での安定性を重視してフロントのみスルーアクスルを採用
MTB用のPhenom Compサドルに、COBL GOBL-Rシートポストを組み合わせる
ホイール固定部から溶接部分を遠ざけるように設計されたエンド。ダボ穴を設けフェンダーやキャリアの取り付けに対応した
シートステーにもZertsをセット
シートチューブ付近で曲げが急になるトップチューブによって振動吸収性を高めている
タイヤは幅30mm/高さ32mmのRoubaix PRO
ディスクブレーキ化にあわせて形状を変えたリアエンド
豪のスチュアートがジュニア女子TT優勝 坂口聖香19位、梶原悠未39位
トップタイムで優勝したメイシー・スチュアート(オーストラリア)
世界チャンピオンに輝いたメイシー・スチュアート(オーストラリア)がメダルを噛む
13秒差の3位に入ったアンナリーザ・ハル(オーストラリア)
10秒差の2位に入ったペニーレ・マティーセン(デンマーク)
雨の個人TTを走る梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
2位ペニーレ・マティーセン(デンマーク)、優勝メイシー・スチュアート(オーストラリア)、3位アンナリーザ・ハル(オーストラリア)
スタート前にローラー台でアップする坂口聖香(日本体育大学)
リラックスしてローラー台でアップする梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
スタートを待つ坂口聖香(日本体育大学)
1分08秒差の19位に入った坂口聖香(日本体育大学)
スタートを待つ梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
1分50秒差の39位 梶原悠未(筑波大学附属坂戸高校)
おおいた いこいの道クリテリウム コースマップ
おおいたサイクルロードレース コースマップ
たくさんのスペシャルゲストが大会を盛り上げてくれるだろう
0.48秒差でミューレンを下したオーストラリアのフレークモアがU23TT王者に
2位ライアン・ミューレン(アイルランド)、優勝キャンベル・フレークモア(オーストラリア)、3位ステファン・キュエン(スイス)
フィニッシュに向かってスプリントするキャンベル・フレークモア(オーストラリア)
雨の中を走るキャンベル・フレークモア(オーストラリア)
僅か0.48秒差でタイトルを逃したライアン・ミューレン(アイルランド)
9秒差の3位に入ったステファン・キュエン(スイス)
冷気を通さず暖かさをキープ ルコックスポルティフの秋冬レディースウェア
ルコックスポルティフ QC-585143 アウタージャケット(ロココピンク)
背中には大きなバックポケットが設けられた
ルコックスポルティフ QC-585143 アウタージャケット(ウルトラマリン)
ルコックスポルティフ QC-845243 長袖シャツ(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-845243 長袖シャツ(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-845243 長袖シャツ(ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-845243 長袖シャツ(ホワイト)
ルコックスポルティフ QC-845343 長袖シャツ(アッシュドパープル)
ルコックスポルティフ QC-845343 長袖シャツ(アッシュドパープル)
ルコックスポルティフ QC-845343 長袖シャツ(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-845343 長袖シャツ(ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-845543 長袖シャツ(ブラック)
ルコックスポルティフ QC-845543 長袖シャツ(カメレオングリーン)
ルコックスポルティフ QC-845543 長袖シャツ(ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-845543 長袖シャツ(ネイビー)
ルコックスポルティフ QC-845543 長袖シャツ(ホワイト)
後身頃にはバックポケットとリフレクターが配されている
キャットアイ HL-EL470RC(VOLT700)
ハンドルバーにコンパクトに収まるサイズだ
足元から20m先まで照らしだしてくれる
分厚くなく取り付けた時もスマートに見える
キャットアイ HL-EL150RC(VOLT100)
取り付けてもかさばらない大きさだ
足元と同時にスポットで10mほど先の路面を照らす配光パターン
パソコンからもmicro-USBで充電できる
コンパクトサイズで大光量の充電式フロントライト キャットアイ VOLT700&100
日光を走らずして結構というなかれ ファンライド山岳コースを走ったツール・ド・NIKKO2014
フライングラップを走る橋本英也(鹿屋体育大学)
ポイントレース1位の橋本英也(鹿屋体育大学)
ポイントレースを走る橋本英也(鹿屋体育大学)
ポイントレースを走る橋本英也(鹿屋体育大学)
トラック代表の飯島誠監督と橋本英也(鹿屋体育大学)
金メダルを獲得した橋本英也(鹿屋体育大学)
鹿屋体育大学の橋本英也がアジア大会オムニアムで優勝を飾る
スタートを切る草場啓吾(北桑田高校)
56位・4分24秒差 草場啓吾(北桑田高校)
トップタイムで優勝したレナール・カムナ(ドイツ)
58秒差の3位に入ったマイケル・ストーラー(オーストラリア)
2位アドリアン・コスタ(アメリカ)、優勝レナール・カムナ(ドイツ)、3位マイケル・ストーラー(オーストラリア)
ドイツのカムナがジュニア男子タイムトライアル優勝 草場啓吾は56位
3位に入ったイヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
トップタイムで優勝したリサ・ブレナウアー(ドイツ)
18秒差の2位に入ったアンナ・ソロベイ(ウクライナ)
2位アンナ・ソロベイ(ウクライナ)、優勝リサ・ブレナウアー(ドイツ)、3位イヴリン・スティーヴンス(アメリカ)
29.5kmコースを駆ける萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
14位に入った與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
スタートを切る萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
29.5kmコースを駆ける與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
ローラー台でアップする萩原麻由子(ウィグル・ホンダ)
トップと2分06秒差の14位に入った與那嶺恵理(サクソバンクFX証券)
ドイツのブレナウアーが女子TT初優勝 與那嶺恵理14位、萩原麻由子18位
さいたまクリテにフルームの2年連続出場が決定 前回覇者として再び走る
スペシャライズド SWAT MTB XC KIT
スペシャライズド Plug and Play Fender Set
ステージ前には多くの人が集まった
メカニックブースには最後の調整に多くの参加者が詰めかけた
当日受付も行われた
メイン会場にはあふれんばかりのサイクリストが
とちぎテレビ「Ride ON!」の収録も!
サポートライダーを務める宇都宮ブリッツェン
スタート!
ニンニン!
日光杉並木を走ります
木漏れ日の中を走っていく
何とも風情がある道です
がんばってー!
らっきょと梅干しとクッキーとはじける笑顔が素敵な二人
放射線量測定マップが各エイドには貼られていました
豊かな緑のトンネルを走っていく
鬼怒川公園前は坂になっています
大人気だったゆばむすび
鬼怒川公園エイドに到着
青い空と緑の芝生のコントラストが鮮やか
きゅうりを一本いただきます
親子で参加する人も
事前のコースマップにはなかった川治エイドにも人がたくさん
五十里湖へ向けて登っていく
いくつかトンネルもある
折り返してきた山岳チャレンジコースの参加者たち
鬼怒川沿いを走っていきます
川治ダムを覗き込むブリッツェン廣瀬GM
下り区間の前にサポートライダーから注意事項の説明があります
爽快なダウンヒル
どんどん下ってきます
クラシックカーと並走
途中、短いながらも斜度のきつい箇所も
小百田舎そばは大会のために休業の看板
そばおいし-い!
地元のおばあちゃんたちがせっせと作ってくれました
そばを求めて並ぶ人たち
ブリッツェンスタッフが応援してくれます
スヤスヤとトレーラーで眠る娘さん
頑張って運ぶお父さん
あの橋を渡ればゴールはもうすぐ
駐車場にむけて帰る参加者たち
スペシャライズド アウトドアブランドとコラボしたツーリングバイクの追加受注を開始
ジャイアント FASTROAD COMAX 2
ジャイアント FASTROAD SLR 2
前後方向にしなることで振動を吸収するD-FUSEカーボンピラーが搭載される
ショック吸収機構とディスクブレーキを装備したフラットバーロード ジャイアント FASTROAD
SIDI WIRE 数多くのプロ選手が愛用するハイエンドシューズがマイナーチェンジ
育毛シャンプー「アルペシン」がジャイアント・シマノのスポンサーに
男子スプリント 1/2決勝でアジズルハスニ・アウァン(マレーシア)と競り合う河端朋之
男子スプリント 1/2決勝でサイフェイ・バオ(中国)と競り合う中川誠一郎
男子スプリント 決勝で競り合う中川誠一郎と河端朋之
男子スプリント 表彰台に登る河端朋之と中川誠一郎
男子スプリント 金銀メダルを獲得した河端朋之と中川誠一郎
男子スプリントで中川誠一郎と河端朋之が金銀メダル獲得
01-BMC-CX01- 0
BMC crossmachine CX01 Disc(フレームセット)
BMC crossmachine CX01 Disc(Sram Force CX1完成車)
上1-1/8、下1-1/2のテーパードヘッドを採用
ブレーキのラインはフォークに内蔵される
チェーンステーには振動吸収性を高める屈曲が設けられた
大口径のダウンチューブはねじれを抑える高い剛性を実現した
GF01のフォーク形状を踏襲し高い振動吸収性を実現
35Cタイヤを装着してもクリアランスには余裕がある
ワイドなトップチューブは振動吸収や担ぎやすさに貢献する
ボリューム感あるBB周りにはペダリングパワーを受け止める剛性を期待できる。完成車にはFディレイラー台座が未装着
BMC Crossmachine CX01 ロードバイクの技術を踏襲したハイスペックCXバイク
日常着としてのシティウェアへ変貌  Rapha AW14新作展示会レビュー
26秒差の2位に甘んじたトニ・マルティン(ドイツ)
平均50.1km/hで駆け抜けたブラドレー・ウィギンズ(イギリス)