開催日程 レース/イベント名 WEB
マヴィック初のセンターロック台座を採用
カーボンリムの様に滑らかなシェイプのR-SYS SLRのリム
atopのダイヤルクロージャーを採用したハイエンドモデル「COSMIC ULTIMATE」
ウェアもバリエーション豊富に揃う
クロージャー類をカバーで多い空気抵抗を低減する新しいアプローチの「CXR ULTIMATE」
KSYRIUMの名を冠したシューズが登場
ユニークなルックスを持つエアロヘルメット「CXR ULTIMATE」
「CROSSMAX」はヨーロッパで加熱するMTBエンデューロに向けた新型シューズ
3.0インチディスプレーが特徴的なガーミン「Edge1000」。左に展示されているのはハブに巻きつけるスピードセンサー
Edge1000専用のアウトフロアマウントも用意される様だ
Edgeツーリングプラスなど国内では見かけないモデルも
3Tの新型ホイール「ORBIS」
きれいな仕上がりのクリンチャーリム
ハブは従来のハイエンドモデルMERCURIOを踏襲
3Tが新たに展開するサイクルコンピューター。取り付け方法がスマート
調整幅が広い新型TT用ハンドル「VOLA」
スコット SOLACE 15 DISC
スコット SOLACE 40 FB DISC
リアは160mmローターのディスクブレーキが搭載される
スコット SOLACE 15 DISC コンフォートバイクにディスクブレーキモデルが登場
旅情と走りごたえ満点の離島ライド 第4回シュガーライド久米島 11月30日開催
TOKEN C590 55mmと90mmを組み合わせたディープクリンチャーホイールをテスト
C590 COMBO カーボンクリンチャーホイールセット
スポークはストレートプル。TOKEN自慢のティラミックベアリングを装備する
フロントのリムハイトは55mm。重量も軽く収まっている
ニップルは外出し式で、整備性にも優れている
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リアホイールのリムハイトは90mm
ニップルは外出し式で、整備性にも優れている
C590 COMBO カーボンクリンチャーホイールセット
押し出されるような加速感が素晴しい
30m先のボトルまで光が届いている
路面の状況がわかるくらいの光量だ
キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT 1200)
電源ボタンのクリックでモードを切り替える
高さがないため取り付けた時は意外とスリムだ
手に収まるサイズのキャットアイ VOLT1200
フレックスタイトブラケットは工具を必要としない機構。左右に首が振れるため調節も容易だ
ボディの下部に備えられたゴム製のパッキンで蓋される充電口
キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT 1200)
遠くからでも存在感をアピールできる
最大1200ルーメンの光量はハイエースに劣らない明るさだ
路面の状況がわかるくらいの光量だ
ワイドな配光のためブラケット付近も光で照らされる
独走でフィニッシュするダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
登りアタックを成功させたダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
登りで最初に動いたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ)
カンタブリア州の内陸から海に向かう逃げグループ
3級山岳エスタカス・デ・トゥルエバ峠の下り
3級山岳エスタカス・デ・トゥルエバ峠の下りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
合計3つのカテゴリー山岳を越えてカンタブリア州を北上する
グランツール初勝利のダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)がシャンパンを開ける
登りに向かってトレインを組むカチューシャやティンコフ・サクソ
逃げグループを率いるルイスレオン・サンチェス(スペイン、カハルーラル)
終盤にかけて独走に持ち込んだアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ)
モレーノやケルデルマンを振り切るダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)
レース前半からオリカ・グリーンエッジが徹底的に集団をコントロール
逃げグループを形成するダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)ら
集団先頭で上りをこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら
登りアタックを成功させたコフィディスのナバーロが独走勝利を飾る
ナバーロ「キャリア最高の勝利」コンタドール「明日から厳しい山岳連戦が始まる」
日常生活を彩ってくれるデザイン自転車に出会える
Velo Tokyo 2014 Design and Ride
Velo Tokyo 2014 Design and Ride
国内の自転車展示会としては初めてのディスプレイ型を採用した会場
二子玉川ライズ ガレリア に設けられるヴェロ東京2014 デザイン・ライド会場予想図
デザインと乗り心地にこだわった自転車の展示試乗会 「ヴェロ東京 デザイン&ライド」 二子玉川で 9月14・15日開催
スペシャライズド 40th Anniversary ALLEZ Limited Editon
シートチューブには創業年1974と入れられた
丁寧に溶接され美しく仕上がったヘッドチューブ
チューブ一つひとつが丁寧に接合される
スペシャライズド 40th Anniversary ALLEZ Limited Edition 世界で74台のクロモリフレーム
横浜赤レンガ倉庫で開催されたコルナゴ展示会。重厚な空間の中でバイクが輝く
60周年の記念モデル C60Aniversario
C60Aniversario 60周年記念モデルを示すエンブレム
Titanioとエルネスト・コルナゴ氏のサインの刻印
コルナゴオリジナルのダイレクトマウントブレーキ
渋いシルバーグレーに塗装されたC60と共通のラグ 
C40などの時代を彷彿とさせるカラーリング
パマペイント社による「アートデコール」と呼ばれるエアブラシ塗装が光る
クロモリのマスターX-LIGHTは日本限定で、さらに60台限定だ
シクロクロスモデルのワールドカップもビビッドなカラーを採用
新城幸也(ユーロップカー)がジロ・デ・イタリアで駆ったマリア・ローザカラーのC60。限定の10台は即売状態だった
フェラーリのエンブレムとロゴがあしらわれたV1r
フェラーリレッドに彩られたCF10
フェラーリのエンブレムとレッドカラー
CF10のリアステー エアロとコンフォートを両立している
CX-ZEROカーボンのコルナゴらしからぬオレンジは鮮やかで目を引いた
CX ZEROカーボン&アロイ、STRADA SLなどエントリーモデルも良いまとまりだ
異彩を放っていたグリーンのCX-ZEROアロイ。人気が出そうだ
フェラーリモデルはMTBにも用意された。CF12は価格も未定だ
STRADA SLのアロイモデル。強いカラーリングだ
Vr1のホワイトモデルは上品な仕上がりで高級感たっぷり
フェラーリのエンブレムとコラボレーションを示すサインが入る
コルナゴのタウンモデル、ビスコッティは92500円のプライスと思えない仕上がり
高級感たっぷりのコルナゴ・ビスコッティ 
シックなカラーのパーツと光沢を大切にしたディテールが眩しい
ブリリアントカット形状が採用されたLASの新型ヘルメット「DIAMOND」
ダイアモンドのようなブリリアントカットが特徴的
弱虫ペダルの渡辺航先生のイラストを発見!
オーダーシステムに力を入れるパレンティー二
繊維にカーボンを練りこんだというOUTWET SLP1カーボン
「Every Victory Counts(全ての勝利が重要だ)」のレターが入った内襟
ロサンゼルス五輪TTTで獲得した銅メダルを模したジッパータグ
Rapha Davis Phinney Long Sleeve Jersey
Rapha Davis Phinney Long Sleeve Jersey
着用イメージ
ロサンゼルス五輪ロードレースで獲得した金メダルを模したデザインだ
バックポケットには星柄の反射ディティールがあしらわれる
Rapha Connie Carpenter Long Sleeve Jersey
Rapha Connie Carpenter Long Sleeve Jersey
コルナゴ・ジャパン展示会 世界60台限定のC60 Aniversario、マスターXライト限定モデル、ビスコッティを発表 
数多くの来場者で賑わったプロモーションエリア
車載輪行に興味がある来場者は多かった
使い方などを丁寧にレクチャーしてくれる
カーキャリアで有名なスーリーを取り扱う阿部商会のブース
ルイガノの日本総代理店アキコーポレーションのブース
小物などの種類も豊富に揃い来場者の足を止めた
新しく日本に上陸するブランド「DARE」が一押しだ
スマホと連携するストラーダスマートの実演が行われていた
定番のリア用ライトラインナップも展示された
絶えず人がいたキャットアイブース
オーダージャージの新オプション「ワイドリフレクター」が注目だ
ランプレ・メリダのレプリカジャージがありロードレースファンの興味を惹いていた
オーダージャージのサンプル品が豊富に揃え来場者に対応した
ROTOR POWERの実演で優れた機能性をアピール
パッドがずれる仕組みで快適性をあげたアソスのショーツ
Q-RingsとROTOR POWER中心のダイアテックプロダクツのブース
深谷産業のブースはミノウラのローラー台が試乗できた
初心者でもアドバイスを受ければ乗れていた
冗談も交えながら3本ローラーのコツを伝授
mesuttaブースはヘッドバンドブランド「HALO」を展示
おすすめ商品はやはりHALO IIプルオーバーだ
ライトソックスも展示・販売されていた
ウィリエールのニューモデルStradaがお披露目されていた
新型のZero7を人見ようと多くの人が足を止めた
新型バイクについて詳しく説明してくれた服部産業のブース
新型バイクについて詳しく説明してくれた服部産業のブース
山積みにされたグリコ CCDが特売されていた
インターマックス代表の今中大介さんもブースを訪れファンとの交流を深めた
カステリのウェアも販売されており多くの人が訪れた
ティフォージ・オプティクスのかっこ良いアイウェアも揃った
今回の目玉は新型エアロヘルメット「スタープロ」だ
沢山のヘルメットも販売されていた
レーザーのハイエンドモデル「Z1」が展示された
自分の頭に合うか確かめる来場者が多くいたマルイブース
レーザーはひと通りのラインナップが揃っていた
カブトのブースも絶えず人が訪れていた
今年の秋から販売予定の新型ヘルメット「Zenard」も試着できた
豊富な種類のアイウェアも揃った
ランプレ・メリダの選手のサインが入ったTTヘルメット「K1」
DOGMA F8を中心に展示・試乗車を用意したピナレロジャパン
注目はやはりDOGMA F8だ
カワシマサプライブースではフィジークの2015年モデルがお披露目された
ドラコ UVシリーズがオススメのプロダクトだ
イノセントデザインワークスはオーダージャージを手がけるレリックのブースを展開
オリジナルジャージの展示販売も行われた
エアロロードARシリーズを中心としたブースを構えたライトウェイプロダクツジャパン
フレームの断面サンプルには来場者は興味津々だ
新型105が搭載されたFELT AR5
サンプルで自分の足に合うか確かめられたDMTのシューズ
幅が広く作られたシューズもスコットのおススメだ
2015年モデルの展示もしていたスコットブース
オリカ・グリーンエッジレプリカのAddictが展示されていた
シマノのサポートカーはスバル レヴォーグとなった
デザインを一新したクリッカーシューズ。ファッショナブルになったシューズは注目度が高かった
XTRDi2の展示も行われていた
シマノのサポートカーはスバル レヴォーグとなった
デザインを一新したクリッカーシューズ。ファッショナブルになったシューズは注目度が高かった
軽量バイク「エモンダ」のラインナップが試乗車として用意された
新モデル「エモンダ」を中心としたトレックのブース
実際に4.65kgの車体を持ち上げてみる来場者も
コリマやエンヴィといった高級ホイールがアッセンブルされた試乗車が用意された
負荷が自動調整されるD2R Shadowを試せたトライスポーツのブース
見慣れないブランドのプロダクトが多く販売されていた
カペルミュールでは女性物の商品が多く展示されていた
杢素材を使ったジャージが一押しのアイテムだ
オリジナルブランド、カペルミュールが中心のウエイブワンのブース
シマノ鈴鹿のプロモーションエリアで発見! 注目のブースレポート
シマノ鈴鹿のプロモーションエリアで見つけた! 気になるブースレポート第2弾
激坂区間で粘りの走りを見せたヘシェダルが逃げ切り勝利を決める
スタートしていくメイン集団
マイペースで山岳を登り切ったフルーム
粘り強い走りを見せるライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
先頭でゴールに飛び込むヘシェダル
並んで登るホアキン・ロドリゲス(スペイン・カチューシャ)とアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ)
アタックするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
先頭を固めるチームスカイ
激坂区間で抜け出したオリバー・ツァウグ(スイス、ティンコフ・サクソ)
ステージ優勝を決めたライダー・ヘシェダル(カナダ、ガーミン・シャープ)
ライバルたちに差をつけたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ヘシェダル「今日の勝利は未だに信じられない」バルベルデ「ここまでタフな登りだったとは」
最後から2番目にスタートしたホセ・ビセンテ(Team UKYO)
昨年に続き、大会2連覇したホセ・ビセンテ(Team UKYO)
46番目にスタートしたダミアン・モニエ(ブリヂストン アンカーサイクリング)の暫定トップタイムは、ホセのゴールまで破られる事が無かった
6秒差で2位になったダミアン・モニエ((ブリヂストン アンカーサイクリング)
3位の佐野淳哉(那須ブラーゼン)全日本選手権以降、完全復活を印象付ける
2位に1秒届かなかった佐野淳哉(那須ブラーゼン)
第1回タイムトライアルチャンピオンシップの勝者・増田成幸(宇都宮ブリッツェン)が最後にスタート
トップから36秒差をつけられて4位に終わった増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は、このレースでルビーレッドジャージを失った