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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(パールブルー) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO(ブルー) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED(レッド) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED(ブルー) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED(カーボン) |
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ジャイアント PROPEL ADVANCED SL(カーボン・レッド) |
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ジャイアント PROPEL ツールで活躍したエアロロードの2015ラインナップ |
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Di2のバッテリーがシートポスト内蔵となった |
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シートクランプ用ボルトのサビを防ぐカバーが新たに設けられた |
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マイヨロホを着て周回を駆け抜けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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パンクしたクリス・フルーム(イギリス、チームスカイ)が再スタート |
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マイヨロホを着続けるアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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ボーネンらを下したジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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長時間独走したマティアス・クリセク(オーストリア、キャノンデール) |
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平坦スプリントで3勝目をマークしたジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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スプリントで競り合うトム・ボーネン(ベルギー、オメガファーマ・クイックステップ)とジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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豪快にシャンパンを開けるジョン・デゲンコルブ(ドイツ、ジャイアント・シマノ) |
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葡萄畑が広がるログローニョ周回コース |
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ボーネンに雨を降らせるファビアン・カンチェラーラ(スイス、トレックファクトリーレーシング) |
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安全に集団前方で走るアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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なだらかなアップダウンのあるログローニョ周回コース |
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最大9分リードで逃げたマティアス・クリセク(オーストリア、キャノンデール) |
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ログローニョ周回でデゲンコルブが再び勝利 今大会3勝目をマーク |
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スペシャライズドのハイエンドクリンチャータイヤ S-WORKS TURBO 26をインプレッション |
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デゲンコルブ「世界選で勝ちたい」ボーネン「早く仕掛けていれば勝てていた」 |
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実測値は25.8mmと若干細めだ |
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スペシャライズド S-WORKS TURBO 26c |
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スペシャライズドのフラッグシップを現す「S-WORKS」 |
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表面は細かいパターンが刻まれている。摩耗は早めだった |
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スペシャライズド S-WORKS TURBO |
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コーナリングでも圧倒的に安定しており、不安感が一切無い |
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24cよりも明らかに快適性は高く、路面の細かな凹凸もあまり気にならない |
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ツールを走ったTTバイク スカイ、アスタナ、ガーミン、ネットアップ、ランプレ、グリーンエッジ編 |
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ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)のピナレロ BOLIDE |
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PROのディスクホイールにFMBのタイヤを組み合わせる |
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チームスカイだけに投入されたPROのプロトタイプの3スポークバトンホイール |
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前方投影面積の少なさは今大会で使用されたTTバイクの中でも1、2を争う |
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BOLIDE専用のハンドル&ステム。ベース部分の先端にはシフト用スイッチが埋め込まれている |
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リアブレーキもフロント同様にカバーで覆われる |
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フロントブレーキをカバーで覆うことで空力効果を高める |
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ヴィンチェンツォ・ニーバリ(イタリア、アスタナ)のスペシャライズド S-Works Shiv TT |
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サドルはスペシャライズド SITERO Pro |
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ホイールはコリマで、フロントは73mmハイトのUP″S″や3スポークのバトンホイールを使い分ける |
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リアに4スポークのバトンホイールが装着されたスペアバイク |
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ガーミン・シャープが使用するサーヴェロ P5 |
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ブレーキは油圧式のマグラ RT8 TT |
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ハンドルは3Tが製造するP5の専用モデル |
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ローターのクランク及びチェーンリングに、ペダル式パワーメーターのガーミン Vectorを組み合わせる |
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ボトル及びボトルケージはアランデール製 |
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ネットアップ・エンデューラが使用するフジ NORCOM STRAIGHT |
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エクステンションバーの固定部をベースバーに内蔵したオーヴァルコンセプツ製のハンドル |
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タイヤは24mm幅のヴィットリア CRONO CS |
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すっきりとしたフロント周りの造形 |
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TTではオーヴァルコンセプツに代わって前後共にヴィジョンのホイールを使用 |
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クリスチャン・デュラセック(クロアチア、ランプレ・メリダ)のメリダ WARP TT |
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サドルは先端に滑り止め素材を配したチームカラーのプロロゴ ZERO II TT NACK CPC |
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メインコンポーネントはシマノ9070系DURA-ACEがメイン |
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エアロ効果に優れるローターFLOWクランク+エアロチェーンリングの組み合わせ |
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ヴィジョンが製造するWARP TT専用のハンドルを使用 |
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オリカ・グリーンエッジが使用するスコット PLASMA 3 |
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Textreamカーボンを使用したPROのディスクホイール |
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ハンドルバーはPRO |
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Rapha Sky Cycling Cap |
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赤白青のラインが入ったナショナルチャンプカラーだ |
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Rapha定番の左腕のストライプとロゴ |
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バックポケットには赤青のパイピング仕上げ |
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後襟部分にはチームスカイのロゴが入る |
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右腕には「THE GAME CHANGER」のレターと傘のモチーフがデザイン |
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Rapha Team Sky The Game Changer T-shirt |
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バックポケットにはグレートブリテン島デザインの刺繍 |
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アメリカを代表するライダーたちをモチーフにした Rapha 2014秋冬モデルの限定アパレル |
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ユーロバイク フォトレポートPart.1 世界最大の自転車ショーで見つけた最新プロダクツ |
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復刻したタイム「VXRS」とプロモーションのためブースを訪れたパオロ・ベッティーニ |
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フォークブレードの根本にはベッティーニのサインとシリアルナンバー |
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フォークの先端にはアルカンシェルとアテネオリンピックが開催された2004年の文字が入る |
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タイムの新型エアロロード「SKYLON」 |
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トレンドのコンパクトなリアトライアングル |
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BBシェルとシートステーはラグの様な接着構造とされ、フロントトライアングルと接合される |
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FluidtyにもAKTIVフォーク搭載モデルが設定される |
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アルミ製片持ち梁を用いた独特の振動吸収機構をブレードに内蔵する |
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SKYLONのAKTIVフォーク搭載モデル |
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世界各国の国旗をモチーフとしたXPRESSOペダル |
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コンフォートモデルFluidtyにディスクブレーキモデルが登場 |
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ZXRSのトラックモデル。流行のネオンカラーを取り入れている |
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今年のEUROBIKEアワードを受賞したaxライトネスの超軽量モデル「Vial Evo」 |
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表面からはカーボンの継ぎ目が見てとれる |
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カーボンバイクとしては異常なほど細いシートステー |
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リアはカーボンを巻きつけて補強している |
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自社製のクランクを用いたユニークな展示 |
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axライトネスが発表した新型エアロホイール |
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昨今トレンドとなっているワイドプロファイルを採用する |
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ハブの軽量化によって1,145gを実現したファストフォワード「F4R」の特別モデル |
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DTスイスとの共同開発したオリジナルハブ |
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DTスイスの最上位モデル180Sをベースとし、ボディーをカーボンとしている |
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ジャーマンブランドhaero carbonのハンドル。写真は山岳タイムトライアル用で重量は178g |
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カーボンの網目が凄みを感じさせるTT用ハンドルバーは350g |
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大胆な蛍光カラーが特徴的なヴィットリアシューズの新型ハイエンド「IKON」 |
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カーボンソールにもアッパーのカラーが配されている |
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ロード用ディスク対応の「KSYRIUM PRO DISC」 |
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エグザリットリム採用の末弟モデル「KSYRIUM SLE」 |
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ISM4Dテクノロジーの投入によって軽量化した「R-SYS SLR」 |
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マヴィック初のセンターロック台座を採用 |
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カーボンリムの様に滑らかなシェイプのR-SYS SLRのリム |
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atopのダイヤルクロージャーを採用したハイエンドモデル「COSMIC ULTIMATE」 |
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ウェアもバリエーション豊富に揃う |
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クロージャー類をカバーで多い空気抵抗を低減する新しいアプローチの「CXR ULTIMATE」 |
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KSYRIUMの名を冠したシューズが登場 |
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ユニークなルックスを持つエアロヘルメット「CXR ULTIMATE」 |
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「CROSSMAX」はヨーロッパで加熱するMTBエンデューロに向けた新型シューズ |
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3.0インチディスプレーが特徴的なガーミン「Edge1000」。左に展示されているのはハブに巻きつけるスピードセンサー |
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Edge1000専用のアウトフロアマウントも用意される様だ |
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Edgeツーリングプラスなど国内では見かけないモデルも |
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3Tの新型ホイール「ORBIS」 |
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きれいな仕上がりのクリンチャーリム |
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ハブは従来のハイエンドモデルMERCURIOを踏襲 |
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3Tが新たに展開するサイクルコンピューター。取り付け方法がスマート |
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調整幅が広い新型TT用ハンドル「VOLA」 |
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スコット SOLACE 15 DISC |
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スコット SOLACE 40 FB DISC |
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リアは160mmローターのディスクブレーキが搭載される |
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スコット SOLACE 15 DISC コンフォートバイクにディスクブレーキモデルが登場 |
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旅情と走りごたえ満点の離島ライド 第4回シュガーライド久米島 11月30日開催 |
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TOKEN C590 55mmと90mmを組み合わせたディープクリンチャーホイールをテスト |
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C590 COMBO カーボンクリンチャーホイールセット |
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スポークはストレートプル。TOKEN自慢のティラミックベアリングを装備する |
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フロントのリムハイトは55mm。重量も軽く収まっている |
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ニップルは外出し式で、整備性にも優れている |
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7D4 0985 |
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リアホイールのリムハイトは90mm |
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ニップルは外出し式で、整備性にも優れている |
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C590 COMBO カーボンクリンチャーホイールセット |
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押し出されるような加速感が素晴しい |
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30m先のボトルまで光が届いている |
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路面の状況がわかるくらいの光量だ |
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キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT 1200) |
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電源ボタンのクリックでモードを切り替える |
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高さがないため取り付けた時は意外とスリムだ |
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手に収まるサイズのキャットアイ VOLT1200 |
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フレックスタイトブラケットは工具を必要としない機構。左右に首が振れるため調節も容易だ |
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ボディの下部に備えられたゴム製のパッキンで蓋される充電口 |
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キャットアイ HL-EL1000RC(VOLT 1200) |
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遠くからでも存在感をアピールできる |
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最大1200ルーメンの光量はハイエースに劣らない明るさだ |
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路面の状況がわかるくらいの光量だ |
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ワイドな配光のためブラケット付近も光で照らされる |
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独走でフィニッシュするダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス) |
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登りアタックを成功させたダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス) |
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登りで最初に動いたジャンルーカ・ブランビッラ(イタリア、オメガファーマ・クイックステップ) |
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カンタブリア州の内陸から海に向かう逃げグループ |
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3級山岳エスタカス・デ・トゥルエバ峠の下り |
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3級山岳エスタカス・デ・トゥルエバ峠の下りを進むアルベルト・コンタドール(スペイン、ティンコフ・サクソ) |
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合計3つのカテゴリー山岳を越えてカンタブリア州を北上する |
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グランツール初勝利のダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス)がシャンパンを開ける |
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登りに向かってトレインを組むカチューシャやティンコフ・サクソ |
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逃げグループを率いるルイスレオン・サンチェス(スペイン、カハルーラル) |
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終盤にかけて独走に持ち込んだアレクセイ・ルトセンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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モレーノやケルデルマンを振り切るダニエル・ナバーロ(スペイン、コフィディス) |
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レース前半からオリカ・グリーンエッジが徹底的に集団をコントロール |
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逃げグループを形成するダニーロ・ウィス(スイス、BMCレーシング)ら |
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集団先頭で上りをこなすアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)ら |
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登りアタックを成功させたコフィディスのナバーロが独走勝利を飾る |
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ナバーロ「キャリア最高の勝利」コンタドール「明日から厳しい山岳連戦が始まる」 |
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日常生活を彩ってくれるデザイン自転車に出会える |
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Velo Tokyo 2014 Design and Ride |
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Velo Tokyo 2014 Design and Ride |
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国内の自転車展示会としては初めてのディスプレイ型を採用した会場 |
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二子玉川ライズ ガレリア に設けられるヴェロ東京2014 デザイン・ライド会場予想図 |
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デザインと乗り心地にこだわった自転車の展示試乗会 「ヴェロ東京 デザイン&ライド」 二子玉川で 9月14・15日開催 |
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スペシャライズド 40th Anniversary ALLEZ Limited Editon |
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シートチューブには創業年1974と入れられた |
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丁寧に溶接され美しく仕上がったヘッドチューブ |
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チューブ一つひとつが丁寧に接合される |
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スペシャライズド 40th Anniversary ALLEZ Limited Edition 世界で74台のクロモリフレーム |
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横浜赤レンガ倉庫で開催されたコルナゴ展示会。重厚な空間の中でバイクが輝く |
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60周年の記念モデル C60Aniversario |
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C60Aniversario 60周年記念モデルを示すエンブレム |
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Titanioとエルネスト・コルナゴ氏のサインの刻印 |
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コルナゴオリジナルのダイレクトマウントブレーキ |
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渋いシルバーグレーに塗装されたC60と共通のラグ |
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C40などの時代を彷彿とさせるカラーリング |
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パマペイント社による「アートデコール」と呼ばれるエアブラシ塗装が光る |
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クロモリのマスターX-LIGHTは日本限定で、さらに60台限定だ |
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シクロクロスモデルのワールドカップもビビッドなカラーを採用 |
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新城幸也(ユーロップカー)がジロ・デ・イタリアで駆ったマリア・ローザカラーのC60。限定の10台は即売状態だった |
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フェラーリのエンブレムとロゴがあしらわれたV1r |
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フェラーリレッドに彩られたCF10 |
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フェラーリのエンブレムとレッドカラー |
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CF10のリアステー エアロとコンフォートを両立している |
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CX-ZEROカーボンのコルナゴらしからぬオレンジは鮮やかで目を引いた |
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CX ZEROカーボン&アロイ、STRADA SLなどエントリーモデルも良いまとまりだ |
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異彩を放っていたグリーンのCX-ZEROアロイ。人気が出そうだ |
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フェラーリモデルはMTBにも用意された。CF12は価格も未定だ |
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STRADA SLのアロイモデル。強いカラーリングだ |
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Vr1のホワイトモデルは上品な仕上がりで高級感たっぷり |
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フェラーリのエンブレムとコラボレーションを示すサインが入る |
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コルナゴのタウンモデル、ビスコッティは92500円のプライスと思えない仕上がり |
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高級感たっぷりのコルナゴ・ビスコッティ |
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シックなカラーのパーツと光沢を大切にしたディテールが眩しい |
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ブリリアントカット形状が採用されたLASの新型ヘルメット「DIAMOND」 |
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ダイアモンドのようなブリリアントカットが特徴的 |
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