開催日程 レース/イベント名 WEB
ミッチェルトン・スコットが最終盤に向けてスピードを上げる
日が落ちて暗くなった宇都宮市街を駆け抜ける
ミッチェルトン・スコットが最終盤に向けてスピードを上げる
左端からジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)が伸びる
ジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)が差し切って優勝
クリテリウムを制したジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)
勝利したジョン・デゲンコルプ (ドイツ、トレック・セガフレード)と3位のマルコ・カノラが握手を交わす
チームメイトの勝利を喜ぶ別府史之(トレック・セガフレード)
クリテリムのトップ3、優勝のデゲンコルプ、2位スコット、3位カノラ
ヨーロピアンテイストの華やかなグラフィックで彩るコレクション rh+ バイクファッションラボ
rh+ LAB JACKET(タータンスウォッシュサイコレッッド)
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rh+ LAB JACKET(ヘキサゴンレインイエローフルオ)
rh+ LAB JACKET(ファッションレイボーブラック)
rh+ LAB JACKET(ファッションレイボーブラック)
rh+ HIGH VISIBILITY PRO BIBTIGHT
rh+ FLASH BIBTIGHT
rh+ FASHION JACKET(ヴァーティゴライトオレンジ)
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rh+ FASHION JACKET(パワーズグレー)
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rh+ FASHION JACKET(クレイジーピクセルミリタリー)
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rh+ ZERO LYCRA SHOECOVER
rh+ FASHION LAB GLOVE(タータンスウォッシュサイコレッッド)
rh+ FASHION LAB GLOVE(ヘキサゴンレインイエローフルオ)
rh+ FASHION LAB GLOVE(パワーズグレー)
ファッショナブルなデザインのバイクファッションラボ
スタート前に談笑するジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
出走サインするフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
宇都宮市役所をスタートするオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)とラルス・ボーム(オランダ、ロットNLユンボ)
フォトグラファーにグッズを渡すクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)
パレード走行するBMCレーシング
パレード走行するNIPPOヴィーニファンティーニ
パレード走行するミッチェルトン・スコット
パレード走行するEFエデュケーションファースト・ドラパック
パレード走行するロットNLユンボ
パレード走行するトレック・セガフレード
129名の選手たちがスタートを切る
パルコ前を通過する選手たち
宇都宮の大通りを駆ける
観客に見守られながらのレース
常に集団前方で周回を重ねるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
二荒山神社の前を通過する
逃げるタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)とロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
集団前方を固めるトレック・セガフレード
トレック・セガフレードが常にメイン集団の先頭に立った
東武馬車道通りのUターンをこなすトレック・セガフレード
スピードが上がり、縦に長く伸びる集団
東武馬車道通りのUターンをこなす集団
アタックに反応するオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
集団前方で守られて走る別府史之(日本、トレック・セガフレード)
残り1周回で先頭に立ったミッチェルトン・スコット
先頭で姿を現したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
勝利を確信したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)がハンドルから手を離す
優勝を飾ったジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
リードアウト役のクーン・デコルト(オランダ、トレック・セガフレード)が手を上げてフィニッシュ
優勝インタビューに答えるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
報道陣に囲まれるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
クリテリウムを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
rh+ EMERGENCY POCKET SHELL(ホワイト/ブラック/リフレックス)
rh+ EMERGENCY POCKET SHELL(ブラック/フルオイエロー/リフレックス)
怪我から完全復帰 デゲンコルプがジャパンカップクリテリウム第9代覇者に
スプリント賞を獲得したタデイ・ポガチャル(スロベニア、リュブリャナ・グスト・ザウラム)、大久保陣(ブリヂストンサイクリング)、孫崎大樹(ブリヂストンサイクリング)
表彰台上がるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)ら
集団スプリントを制したジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
表彰台上がるキャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリア・サイクリングアカデミー)、ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
ワインを豪快に開けるジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
クリテリウム表彰式 優勝ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)、2位キャメロン・スコット(オーストラリア、オーストラリア・サイクリングアカデミー)、3位マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
宇都宮ブリッツェン・ステラのちびっこレーサーたち
ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリアの選手?コスプレの人でした(本当は販売代理店の人)
ビアンキに乗ったファンが大集合したロットNLユンボと一緒に走ろう企画
ロットNLユンボのエース、クーン・ボウマンと握手
ラルス・ボームとセルフィー
女性ファンにサインをねだられ、ジョン・デゲンコルプのまんざらではなさそうだ
おヒゲの渋いエウジェニオ・アラファーチにサインをもらう
別府史之とトレック・セガフレードの選手たち
別府史之&トレック・セガフレードの選手たちと
最前列に陣取ってスタートを待つサイモン・ゲランス(BMCレーシング)
現役のサイモン・ゲランス(BMCレーシング)と走るのもこれがラストだ
楽しんで走るジョン・デゲンコルプ(トレック・セガフレード)
アントワン・トルホーク(ロットNLユンボ)とタイランドコンチネンタルサイクリングチームの選手
ロットNLユンボの選手と一緒に走る!
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)と一緒に走る!
ロバート・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)と一緒に走る!
マールテン・ワイナンツ(ロットNLユンボ)と一緒に走る
サイモン・ゲランスにサインをいただきました!
KABUTOのヘルメットをかぶるトレンガヌサイクリングチーム
マッティ・ブレシェル(EFエデュケーションファースト・ドラパック)にサインをいただきます
フレディ・オヴェット(BMCレーシング)と握手
フレディ・オヴェット(BMCレーシング)にサインをいただきます
マヌエーレ・モーリも「いつも走るSKYの少年は速いよ!」と感心していた
マヌエーレ・モーリと愛車のコルナゴC64
ラルス・ボームと一緒にツーショット
自転車の到着を待っているというリュブヤナ グスト ザウラム
プロチームコスプレをしてテンションアゲアゲのグループ
別府史之スペシャルマシンにデケンコルブのサインをゲット!(笑)
サインからのセルフィーはお約束だ
憧れの別府史之選手(トレック・セガフレード)と。未来のヨーロッパプロなるか
セルフィー棒持参で撮るのはさすが
同じジャージを着た本物選手のサインをゲット。嬉しい瞬間だ
まさかの選手からモーニングサービス!笑
マシュー・ヘイマンに折り紙で作った可愛い手裏剣のプレゼント
イケメンに紛れるイケメン。フィリッポ・ポッツァートと
ノボ ノルディスクの活躍でより1型糖尿病の認知が広がっている
次から次へ差し出されるペン全てに対応するフミ
全日本チャンピオンとリトルロットNLユンボ
オープニングフリーランのスタート
勢いよく飛び出す宇都宮ブリッツェン・ステラのちびっこ
笑顔で楽しむトレック・セガフレードの選手
サイモン・ゲランスもこの表情だ
この直後「ドンちゃん!」と声をかけると周りが大ウケ
コースを確かめるように走るオーストラリアンサイクリングアカデミー
ジャパンカップで二度の優勝に輝いたダミアーノ・クネゴが走る
リュブリャナ・グスト・ザウラムもすっかり日本ではお馴染みになってきた
ジャパンカップを最後のレースとするサイモン・ゲランス(BMCレーシング)
カメラにおどけるジュゼッペ ・フォンツィ(ウィリエール トリエスティーナ・セッレイタリア)
ロットNLライダーをマークするロットNLユンボの選手
前年の覇者、マルコ・カノラもリラックスモードだ
日本ナショナルチーム
ゆっくりと最後尾スタートのシマノレーシング
ミッチェルトン・スコットの選手を引き連れるオーストラリアチャンピオンジャージ
達成感で自然とガッツポーズが出てしまう?
天気にも恵まれ気持ちのよいイベントとなった
トレック・セガフレードジャージの下にはセブンイレブンをアピール
溢れんばかりの笑顔でゴール
BMCレーシングはフリーラン終了後すぐにサイン会を行った
サイモン・ゲランス(BMCレーシング)にサインを貰った
ピンク色のEFエデュケーションTシャツに早速サインをもらう
BMCレーシングの選手たちも本当に楽しそうだ
UAEエミレーツジャージを着たファンにしきりに「ブラーボ」と話すマヌエーレ・モーリ
サインをもらって背中を押してもらう! 憧れの選手たちと一緒に走るオープニングフリーラン
独走勝利したマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
フライオーバーで豪快なジャンプを決めるマチュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス)
スーパープレスティージュ2018-2019第2戦表彰台
集団中盤で走るヨリス・ニューウェンハイス(オランダ、サンウェブ)
チーム立ち上げ2戦目を走るトーマス・ピッドコック(イギリス、TPレーシング)
シートポストがもげたローレンス・スウィーク(ベルギー、パウエルスサウゼン・ファストフートサービス)
深い砂場が用意されたボームのコース
ホールショットを奪ったラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)が積極的にプッシュ
ヴァンアールト不在のSP第2戦 フィデア勢を蹴散らしたファンデルポールが圧勝
集団内を走る脇本雄太
各国の主力級の選手が集まるなかで先頭でフィニッシュラインを通過する脇本雄太
ワールドカップで優勝した脇本雄太
表彰台の頂点に立つ脇本雄太
パリで開幕したトラック・ワールドカップ 男子ケイリンで脇本雄太が金メダルを獲得
トールクとの一騎打ちを制したパワーがジャパンカップ制覇
アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)を下したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
古賀志で抜け出した2名の一騎打ち ロットのチームプレイを崩した23歳パワーが初優勝
メイン集団をコントロールする宇都宮ブリッツェン
県道の緩やかなアップダウンを宇都宮ブリッツェンを先頭に進む集団
ワールドチームを従えて宇都宮ブリッツェンが集団コントロール
13周目の古賀志林道を登っていく先頭集団
2019年1月のツアー・ダウンアンダーで引退するマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
122名の選手たちがスタートラインに着く
晴れの古賀志林道に向かってスタート
秋晴れの宇都宮森林公園を走る
1周目から逃げるマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリング)とオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
フィニッシュラインに帰ってきたプロトン
ガルシアとプジョルにクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)が合流
宇都宮ブリッツェンが序盤からメイン集団を率いる
逃げるマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリング)、クーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)、オスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
宇都宮森林公園を走るメイン集団
宇都宮ブリッツェンが徹底的にメイン集団をコントロールした
アップダウンの続くコースを走る
道端のお地蔵さんがレースを見つめる
山岳賞に向かってアタックする逃げるマルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリング)
赤い古賀志林道を走る
観客が詰めかけた古賀志林道を走る
山岳賞に向かって動くクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
集団は一つにまとまったまま周回を重ねていく
サングラスをかけるために飛び出したオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)
中盤までずっと宇都宮ブリッツェンがメイン集団のコントロールを続けた
逃げグループから遅れた逃げるオスカル・プジョル(スペイン、チーム右京)が観客たちとタッチ
古賀志林道を登るメイン集団
集団先頭でペースを上げるアントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)
精鋭グループを率いるニコラス・ロッシュ(アイルランド、BMCレーシング)
赤川ダム湖を通過する
最終周回に入ってペースを上げるロベルト・ヘーシンク(オランダ、ロットNLユンボ)
単独で追走するマルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ)
日本人選手たちを含む追走集団
スプリントを繰り広げるアントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)とロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
スプリントを繰り広げるアントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)とロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
スプリントで先着したロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
勝利を喜ぶロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
2位アントワン・トールク(オランダ、ロットNLユンボ)、1位ロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)、3位マッティ・ブレシェル(デンマーク、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
シャンパンファイトするロブ・パワー(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)ら
山岳賞を獲得したアントワン・トールク、クーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)、マルコス・ガルシア(スペイン、キナンサイクリング)
アジアンライダー賞を獲得した中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ)
キャノンデール Scalpel-SiやJekyllなど国内未展開MTBモデルを期間限定発売
キャノンデール Trigger 1
キャノンデール F-Si World Cup
キャノンデール Scalpel-Si World Cup
キャノンデール Scalpel-Si Carbon 1
キャノンデール Jekyll 1 27.5
引退レースとなるオスカル・プジョル(チーム右京)
好天に恵まれたジャパンカップサイクルロードレースのスタート
好天に恵まれたジャパンカップサイクルロードレースのスタート
過去最高人数でのスタートとなったジャパンカップサイクルロードレース
引退レースのオスカル・プジョル(チーム右京)がKOM第一通過選手となる