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綺麗な女の子の香りがする!というお花 |
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木製歩道が整備されていて歩きやすい |
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ジェットコースターのような道が続いている |
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ジェットコースターのような道が続いている |
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サロマ湖とオホーツク海が一望できる |
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橋を挟んでサロマ湖とオホーツク海が隔たられている |
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ヒルクライム完了! |
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まだまだ走っていきますよ |
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北海道ならではのアップダウンの直線路 |
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北海道ならではのアップダウンの直線路 |
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赤くてかわいい牧場の倉庫 |
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畑を間を駆け抜ける |
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玉ねぎが沢山詰められたカゴ 通称「玉ねぎマンション」 |
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玉ねぎの収穫された様子が可愛いと大盛り上がり |
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お昼ご飯の松寿しさんへ |
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カレーにするか、海鮮丼か。悩ましい! |
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お冷ですがカンパイ! 結構暑くて冷たい水がおいしいのなんの |
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海鮮ゴロゴロシーフードカレー!魚介の旨味がルーに溶け出してほんとに絶品 |
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分厚いホタテにイクラがたっぷりのった海鮮丼 |
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ついつい無言で食べてしまう |
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松寿しさん最高でした! |
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夕陽を浴び能取岬を目指していく |
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夕陽を浴び能取岬を目指していく |
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だんだんと陽が沈んでいく 北の国の日の短さを実感 |
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海沿いにはサケ釣りを楽しむ人たちが |
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海沿いにはサケ釣りを楽しむ人たちが |
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最後の目的に 能取岬へダウンヒル |
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能取岬へ着きました |
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オホーツクに沈んでいく夕陽 |
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マジックアワーに照らされる灯台 |
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JALのCMをオマージュして一枚 |
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レンタサイクルなども完備している網走湖荘 |
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オホーツクの食材をふんだんに使った夕食で1日目は〆 |
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前田公平がジロの新作フラッグシップヘルメット、AETHER MIPSを試す |
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永井孝樹さん(Bicycleshop POSITIVO) |
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ファウスト・ピナレロ氏 |
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グランフォンド八ヶ岳にファウスト・ピナレロ氏来日決定 レイトエントリーは9月23日(日)まで可能 |
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自転車と旅をテーマにした非日常を味わう 自転車と旅の日~マルベロ MARUVÉLO à marumori 宮城県丸森町で10月7日開催 |
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10月6日(土)には丸森サイクルツーリズムが主催するガイド付きライド「Autumn Ride 丸森」を開催 |
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初開催となった昨年は多くの人が来場し賑わった |
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自転車と旅の日をテーマにしたサイクルフェスタ、MARUVÉLO à marumori |
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丸森町の落ち着いた時間の流れで都会とは違う非日常を味わうイベントだ |
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仙台のサイクルショップベルエキップもブースを出展する |
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マルベロサコッシュの限定販売もマルベロカフェにて行われる |
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AETHER MIPSをテストする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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「アイウェアポートは穴が大きくなって、より太いフレームのアイウェアでも安定して保持してくれます」 |
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前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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帽体を補強するリブ。薄い樹脂パーツのため軽量だ |
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MIPS採用をアピール。AETHERオリジナルの「SP」マークが誇らしげ |
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パッドの面積を最小限に留めることで快適性を向上させている |
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インナーシェルには横方向の溝が設けられ、通気性を最大限向上させるよう工夫されている |
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サングラスを固定するポート。柔らかいゴム系素材が使われているためホールド力が高い |
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「横方向への張り出しが少なくなってスマートになりましたね。気分的にも軽いです」 |
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右がAETHER、左がSYNTHE。MIPS SPを採用したことで見た目にも通気性が良くなった |
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SYNTHE(左)とAETHER(右)を掲げる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)。人気を博したジロらしいデザインは引き継がれている |
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ベンチレーションホールは大きく、かつ数も増えた。スピードが落ちるヒルクライムでも通気性が高そうだ |
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後方のシェイプはやや丸みを帯びた形に。エアロを高めた結果だろう |
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ツール・ド・フランスでデビューしたAETHER。チームカラーは市販も行われている |
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マイヨジョーヌを着用したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)。イエローのAETHERが目立つ |
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10月6日(土)稲城クロス会場でシクロクロスバイク試乗会を開催 |
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最新シクロクロスバイクに試乗できるBIKE DEMO INAGI開催 |
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スペシャライズドのハイエンドシクロクロスバイク、S-WORKS CRUXも試乗可能だ |
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「舗装路でのアプローチも考えたタイヤチョイスを模索するのが面白い」と乗鞍を登る樋口さん |
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27.5x2.1インチや700x40Cのワイドタイヤを合わせれば抜群の安定感を発揮する |
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リアのスルーアクスルを外すとディレイラーハンガーごと取れるため後輪が着脱しやすくなる |
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フロントディレイラー台座は着脱可能。フロントシングルの場合、ダミーボルトを取り付ける |
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カーボンフレームながらダウンチューブは石のヒットにも強い堅牢性を持つ |
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3T EXPLORO FM LTD |
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ボルトオンタイプのトップチューブバッグを取り付け可能だ |
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ヘッドチューブにあしらわれた3Tロゴ、試乗車の35Cタイヤでもフォーククリアランスは十分 |
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フロントのスルーアクスルは15mmから昨今主流の12mmへと変更された |
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ディスクロードに標準的な前後フラットマウント規格へとアップデート |
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コンパクトなリア三角はエアロのデザインを取り入れたもの |
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リアディレイラーハンガーがスルーアクスルの雌ねじと一体化している |
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悪路でのチェーンヒットを防ぐためドライブ側のチェーンステーは大きく沈み込んだデザインに |
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各種ケーブル類はトップチューブのフリップトップに集約しフレームへ内蔵される |
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試乗車には外側にフレアしたオフロード向けハンドル「SUPER GHIAIA」をセット |
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SQAERO形状のダウンチューブはフロントタイヤに合わせたワイド設計 |
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ストレート形状のフォークが機敏なハンドリングを生み出す |
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シートクランプはフレーム内蔵の臼式。リアのモノステーデザインも特徴的だ |
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EXPLORO専用形状のエアロシートポストを装備。グラベルでも確実にレールを固定するディフロックシステムを採用 |
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「いろいろ試した中では35Cタイヤのバランスの良さが好印象でした」と樋口さん |
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実際にEXPLOROで未舗装のオフロードを走りその性能を確かめた |
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「オフロードでも安定感が際立ち、コーナリングやペダリングに集中できる」 |
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「グラベルでも軽快に駆けるオールマイティな走りが魅力」とダートを攻める吉田さん |
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「グラベルでもカーボンフレームの軽さを活かした速めの速度域で楽しみたい1台」 |
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オンロードメインであれば30Cのロードタイヤなどがマッチするだろう |
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ポストマウントタイプのEXPLORO TEAMも併売される |
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「幅広い自転車の楽しみ方がEXPLORO1台で実現できる懐の深いバイクです」と吉田さん |
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インスブルックで開催 チームTTと個人TTで動き出す8日間の祭典 |
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コースを試走した馬越裕之(榛生昇陽高校)、山本大喜(キナンサイクリング)、日野泰静(松山城南高校)、松田祥位(EQADS)、大前翔(慶應義塾大学) |
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チームタイムトライアルの試走を終えたロットNLユンボ |
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優勝候補の筆頭BMCレーシング |
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ロードレースの周回を走ったツアー・オブ・アルプス |
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男子エリートタイムトライアル |
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男子ジュニアタイムトライアル |
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男子U23タイムトライアル |
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女子エリートタイムトライアル |
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女子ジュニアタイムトライアル |
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ロードレース周回コース |
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男子エリートロードレースの最終周回 |
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男子エリートロードレース |
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男子ジュニアロードレース |
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ロードレース周回コース |
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男子U23ロードレース |
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女子エリートロードレース |
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女子ジュニアロードレース |
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男子チームタイムトライアル |
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女子チームタイムトライアル |
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本日アメリカでCXワールドカップ開幕 国内外シーズン主要レースをプレビュー |
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ワールドカップ前日に無地アルカンシエルとニューバイクを披露したワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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元女子世界王者のマリアンヌ・フォス(オランダ、ワオディールス)ら |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー)と、元チームメイトのティム・メルリエ(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)が並んで試走 |
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丸森町の落ち着いた時間の流れで都会とは違う非日常を味わうイベントだ |
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四国の天井へようこそ 石鎚山系で雲の向こうに走り出す天空ライドへご招待 |
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あらゆる車種を気軽に駐輪できる使い勝手に優れるスタンド フィードバックスポーツ RAKK |
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海から空へ駆け上る一日 雲上世界へ誘うUFOラインを行く |
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清流が育む名物を頂き神秘息づくにこ淵へ 豊かな水と巡る四国の奥座敷 |
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フィードバックスポーツ RAKK |
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鼓のような形状とすることであらゆるタイヤ幅に対応する |
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本体側のタイヤ受けはロードのように細いタイヤとMTBのような太いタイヤにフィットする作りだ |
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折りたたむことができるため持ち運びも楽だ |
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備えられているスプリングは程よい硬さに調整されている |
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RAKKは工具なしでRAKK同士を連結することができる |
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複数台所有していれば連結させて使うことも可能だ |
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ディスクブレーキやスルーアクスルのバイクでも駐輪可能だ |
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上級コースの「絶景天空RIDEコース」マップ |
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こんな便利なサイクリングマップができました! |
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レンタサイクルなども各拠点には整備されています |
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マップの表紙ともなった絶景ポイントUFOライン |
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宿泊施設の情報も盛りだくさん |
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見所スポットも網羅しています |
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お土産などを買えるスポットの情報も |
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多くの観光客が魅了されるパワースポット にこ淵 |
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サイクルショップや観光拠点で配布されています |
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駐車スペースの情報もしっかり掲載中 こちらは石鎚ハイウェイオアシス |
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優勝を喜ぶキャニオン・スラム |
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6位/2分07秒差 ヴィルトゥ・サイクリング |
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4位/58秒差 ウィグル・ハイファイブ |
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前半を抑え、後半にかけてペースを上げたキャニオン・スラム |
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1時間01分46秒のトップタイムで優勝したキャニオン・スラム |
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異なるホイールカラーとソックスで走るキャニオン・スラム |
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5位/1分30秒差 ミッチェルトン・スコット |
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2位/22秒差 ブールス・ドルマンス |
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3位/29秒差 サンウェブ |
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6名揃ってフィニッシュに飛び込むキャニオン・スラム |
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2位ブールス・ドルマンス、1位キャニオン・スラム、3位サンウェブ |
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ケマーテンの登り(距離4.6km/平均5.7%/最大13%)をこなす |
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11位/2分56秒差 カチューシャ・アルペシン |
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7位/2分04秒差 トレック・セガフレード |
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3分ごとにやってくる選手たちに声援を送る |
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6位/1分32秒差 モビスター |
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5位/57秒差 ミッチェルトン・スコット |
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8位/2分08秒差 ボーラ・ハンスグローエ |
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1時間07分25秒のトップタイムで優勝したクイックステップフロアーズ |
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ケマーテンの登りをこなすクイックステップフロアーズ |
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4位/45秒差 チームスカイ |
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3位/20秒差 BMCレーシング |
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ローハン・デニス(オーストラリア)を先頭にケマーテンの登りをこなすBMCレーシング |
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2位/19秒差 サンウェブ |
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トム・デュムラン(オランダ)を先頭にケマーテンの登りをこなすサンウェブ |
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2位サンウェブ、1位クイックステップフロアーズ、3位BMCレーシング |
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4度目のタイトルを手にしたクイックステップフロアーズ |
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世界選手権が開幕 初日の女子チームTTでドイツのキャニオンスラムが初制覇 |
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サンウェブとBMCを打ち破ったクイックステップフロアーズが4度目のチームTT制覇 |
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1kmタイムトライアル2位 竹下寛人(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)1分10秒362 |
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1kmタイムトライアル1位 伊澤将也(横浜高校自転車競技部)1分8秒871 |
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1kmタイムトライアル3位 デイブ・ブロケマ(湘南愛輪会)1分10秒450 |
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1kmタイムトライアル 表彰式 |
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女子3km個人パーシュート3位 中里友香(eNShare Cycling Team)4分19秒749 |
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女子3km個人パーシュート2位 野崎桃世(Team 自転車処 風鈴)4分9秒395 |
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女子3km個人パーシュート1位 伊藤優以(チーム ゼロ ウノ フロンティア)4分7秒910 |
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女子3km個人パーシュート 表彰式 |
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男子4km個人パーシュート3位 山田大介(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)4分52秒873 |
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男子4km個人パーシュート2位 太田大輝(Hakusei Cycling Team)4分49秒204 |
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男子4km個人パーシュート1位 藤田涼平(サイタマサイクルプロジェクト)4分40秒558 |
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男子4km個人パーシュート 表彰式 |
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女子500mタイムトライアル2位 鈴木章代(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)39秒601 |
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女子500mタイムトライアル1位 阿部セラ(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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女子500mタイムトライアル3位 小沼美由紀(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)39秒771 |
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女子500mタイムトライアル 表彰式 |
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500mTT、ケイリン、スクラッチなど5種目で優勝した阿部セラ(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ) |
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男子ケイリン 林竜広(チームチェブロ)が優勝 |
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男子ケイリン 表彰式 |
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女子スクラッチ 阿部セラ(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝 |
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男子ポイントレース 蠣崎優仁(EQADS)が圧勝 |
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男子ポイントレース 蠣崎優仁(EQADS)を先頭に上位4人がポイントを争う |
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男子ポイントレース 終始レースをリードした蠣崎優仁(EQADS) |
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男子ポイントレース 表彰式 |
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男子スクラッチ 中村龍太郎(イナーメ信濃山形)が優勝 |
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男子スクラッチ 表彰式 |
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女子ケイリン 阿部セラ(スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ)が優勝 |
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男子スプリント 伊澤将也(横浜高校自転車競技部)が優勝 |
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男子スプリント 表彰式 |
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男子チーム・パーシュート1位 イナーメ信濃山形-EFT 4分51秒926 |
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男子チーム・パーシュート 表彰式 |
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男子チームスプリント 1位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ |
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男子チームスプリント 表彰式 |
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女子チームスプリント 表彰式 |
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女子チームスプリント1位 スミタ・エイダイ・パールイズミ・ラバネロ |
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