開催日程 レース/イベント名 WEB
ヤコブ・フルサング(デンマーク)のGallium Pro
フルサングはプロロゴのショートノーズサドル「Dimension NDR Nack 143」を使用
ハンドルはSL-K。ミケル・ヴァルグレン(デンマーク)はMETRON 5Dを使用していた
ドイツの新興タイヤブランド「ウルフパック」のRACE TUBULAR
新型と思われるコリマのフルカーボンディスクホイール
ライトウェイトに似た放射状のカーボン補強が見える。ちなみに背後のスキンサイドタイヤはスペシャライズドのTurbo Cotton
シマノ鈴鹿ロード E-BIKE試乗でタオルプレゼント、バイクフィッティング実演も
残り1kmでロングスパート作戦を敢行したストゥイヴェンが大集団を振り切る
リーダージャージを着るマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)が最前列に並ぶ
スプリンターたちを振り切ったジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
チームメイトたちと作戦成功を喜ぶジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
三輪車を獲得した総合首位マテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
横風区間でのペースアップにより分裂するメイン集団
フランドル地方らしい石畳区間も登場
最大1分のリードを得たニック・ファンデルライク(オランダ、ルームポット)ら
ビンクバンク・ツアー2018第4ステージ
シマノ鈴鹿の会場でE-BIKEに試乗しマフラータオルを当てよう
最適ポジションへ導くバイクフィッティングの実演が2日間で計8回行われる
フジ ペインターkurry氏描き下ろしTシャツが当たるツイッタープレゼントキャンペーン開催
ファンキーなデザインとなっており、おしゃれに活用できるアイテムとなっている
フジがペインターkurry氏とコラボしたオリジナルTシャツプレゼントキャンペーンを開催
テルプストラがディレクトエネルジーへ 相次ぐビッグネームの移籍を総まとめ
ジャイアント REVOLT ADVANCED グラベルライドに特化したフルカーボンバイク
長距離グラベルライドに特化したフルカーボンバイク、REVOLT ADVANCED
D-FUSEシートピラーとハンドルの組み合わせが快適性を演出する
ドロップ部分が広いフレア形状を採用したCONTACT XR D-FUSE ハンドルバー。剛性と快適性を両立している
タイヤクリアランスは最大45Cに対応する。傷つきを防ぐプロテクターがダウンチューブ裏とチェーンステーに見える
新型REVOLTはディスクブレーキ専用。ラックやアクセサリ用のスマートマウントシステムなど、アドベンチャーライドに対応する機能も持たせている
グラベルライドに特化させ、大幅な進化を果たしたREVOLT。2019年注目のバイクとなるだろう
プロトタイプのREVOLT ADVANCEDを駆りダーティー・カンザ200を走ったライアン・スティアース
国内販売モデルの仕様や価格は8月末に発表される見込みだ
国内販売モデルの仕様や価格は8月末に発表される見込みだ
3本ローラーを前輪固定ハイブリッド式に変換するアタッチメント ミノウラ R720用アクションブリッジ
ミノウラ R720用アクションブリッジ
R720(3本ローラー)をハイブリッドローラーのように使うことができる
ローラー台のフレームに直接取り付ける
アーレンキーを使用しスリーブを脱着すれば、様々なエンド規格に対応する(写真は9mmクイックリリース仕様)
アダプターを使用すると12mmスルーアクスル対応となる
9mmクイックリリース用のスリーブを抜くと15mmスルーアクスル対応となる
使用しない際はブリッジを前に倒しておくことが可能だ
フェルト 神奈川県のワイズロード横浜店でロードバイク試乗会 8月25日開催
フェルト FR FRD
フェルト AR5
ツールを走ったフォルトゥネオのバイクたち BH ULTRALIGHT EVO、Aerolight
サイクリング部門も充実 南国で自転車を楽しむ2日間 ツール・ド・おきなわ2018
スペアバイクとして用意されたULTRALIGHT EVOは市販カラーで、ビックプーリーケージも未装備
蛍光レッド眩しいTTバイク、Aerolight。UCIのスタッフがメカニカルドーピングのチェック中
FSAのエアロチェーンリングを組み合わせている
バルギルはゼロオフセットのSL-Kシートポストを使用する
ワレン・バルギル(フランス)のULTRALIGHT EVO
カーボンステムとアルミハンドルという一風変わった組み合わせ
クランクセットはFSAのPOWERBOX。バルギルは52-36Tと比較的コンパクトな歯数をチョイス
セラミックスピードのオーバーサイズプーリーケージを使用。ツール前に準備された模様だ
ホイールはコリマ。カーボンハブのSシリーズをメインとし、バルギルは勝負どころでMCC"S+"を選んでいた
タイヤはヴィットリアのCORSA。スタンダードな25mmを使用し、グレーサイドモデルも使われていた
20ステージを前にアップする選手たち。ノーマルバイクにTTハンドルを取り付けたセットアップが見える
TTバイクのハンドルはヴィジョンで揃えられていた
ユニークなチェーンルーティングを採用するダウンヒルマシン GT Fury
GT Fury
完成車に搭載されるフォークはカシマコートが施されたFox Float Factory 49
チェーンが上に引っ張られる特徴的な設計が採用される
ダウンチューブの溝にケーブルを這わせることで、ルックスやメンテナンス性の良さを確保する
アイコニックなドライブトレイン周り
新型4バーリンクシステム「LTS」を採用する
GT Fury
アイコニックなドライブトレイン周り
4kmチームパーシュート予選2位 京都産業大学 4分12秒895
4kmチームパーシュート予選4位 日本体育大学 4分14秒507
4kmチームパーシュート予選1位 日本大学 4分12秒723
4kmチームパーシュート予選3位 中央大学 4分13秒809
女子3km個人パーシュート予選3位 五味田奈穂(順天堂大学)3分57秒064
女子3km個人パーシュート予選4位 伊藤真生(日本体育大学)3分58秒862
女子3km個人パーシュート予選2位 菅原朱音(八戸学院大学)3分52秒376
3km個人パーシュート予選1位 中井彩子(鹿屋体育大学)3分49秒645
男子4km個人パーシュート予選4位 矢部駿人(法政大学)4分35秒862
4km個人パーシュート予選3位 永田吏玖(朝日大学)4分32秒225
男子4km個人パーシュート予選1位 貝原涼太(日本大学)4分27秒062
男子スプリント予選4位 阿部将大(鹿屋体育大学)10秒347
男子スプリント予選3位 坂本紘規(日本大学)10秒341
男子スプリント予選1位 中野慎詞(早稲田大学)10秒291
男子スプリント予選2位 荒川仁(明治大学)10秒314
女子スプリント予選4位 横山美瑞生(順天堂大学)12秒608
女子スプリント予選2位 小泉夢菜(早稲田大学)12秒201
女子スプリント予選1位 西島叶子(鹿屋体育大学)12秒123
女子スプリント予選3位 松本詩乃(日本体育大学)12秒423
タンデムスプリント予選4位 日本体育大学 13秒037
タンデムスプリント予選3位 明治大学 12秒951
タンデムスプリント予選2位 早稲田大学 12秒784(学連新・大会新)
タンデムスプリント予選1位 法政大学 12秒762(学連新・大会新)
女子チームスプリント予選2位 早稲田大学 37秒072
女子チームスプリント予選3位 鹿屋体育大学 37秒120
女子チームスプリント予選4位 順天堂大学 37秒336
女子チームスプリント予選1位 日本体育大学 36秒625
伊豆ベロドロームで開催されるインカレトラック競技
タブレットを使ってラップタイムを知らせる
男子4km個人パーシュート予選2位 松下綾馬(京都産業大学)4分31秒870
インカレ開幕 トラック競技3種目で新記録誕生
3日連続で逃げ切り決まる 巧者コルトニールセンが勝利
スタート前にバルーンアーチが倒壊
オランダらしい景色の中を進むメイン集団
アレクシ・グジャール(フランス、アージェードゥーゼル)やヨナス・リカールト(ベルギー、スポーツフラーンデレン・バロワーズ)ら4名
終盤に入ってペースアップした4名。協調は最後まで崩れなかった
メイン集団をコントロールするロットNLユンボとバーレーン・メリダ
集団内で走るポイント賞リーダーのカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
前日に勝利しているジャスパー・ストゥイヴェン(ベルギー、トレック・セガフレード)
総合リーダーのマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
力強いスプリントで勝負を制したマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
ツール・ド・フランスに続く逃げ切り勝利を収めたマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
33秒遅れのメイン集団先頭はカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
ビールを獲得して喜ぶマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
危なげなく総合首位を守ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
チームの枠を越えてマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)が祝福される
ツールを走ったバーレーンのバイクたち メリダ REACTO、SCULTURA、WARP
ニバリの三大グランツール制覇を表すカラーリング
タイトなルーティングで渋くなるレバー/キャリパーの戻りを補完するため、キャリパーにバネが仕込まれていた
TTステージで使用された新型のWARP TT
TTハンドル一式は全てヴィジョン。各選手に合わせたカスタマイズが施されている
TAの58-44T。アルミ製と思われる、市販品には存在しないSRMオリジナルクランクも目立つ
先代に比べてボリュームアップした新型WARP TT。フロントブレーキキャリパーが内蔵化されている
ロゴを廃したディープリムホイールはカンパニョーロのBORA WTO 77。チューブレスセッティングされていた
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)のREACTO TEAM
表皮を張り替えたフィジークのAntares 00。ニバリのカスタムとして定番の品だ
R9100系デュラエースのデザインとマッチするSRMを装備する
ニバリのボトルケージは1つ15gと超軽量のLeggero
フレーム表面はクリア塗装を行わず究極の軽さを目指している
ニバリはアルミステムとカーボンハンドルという堅実なセッティング
通常ステージではコンチネンタルのプロ供給専用品COMPETITION PRO LTD(25mm)を使用
ヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア)がパヴェステージで使用したSCULTURA TEAM
コンポーネントは機械式(R9100系デュラエース)に。チェーンリングとFディレイラーは旧型のデュラエースだ
機械式コンポはバーレーン・メリダ内でもニバリのみ。堅実性を求めたゆえのセッティングだろうか
ソニー・コロブレッリ(イタリア)のREACTO TEAM
通常ステージではコンチネンタルのプロ供給専用品COMPETITION PRO LTD(25mm)を使用
コロブレッリのハンドルは新型のステム一体式「METRON 6D」
パヴェステージ用のスペアバイクとして、昨年使ったバイクも用意されていた
オムニアム・スクラッチ 松本憲斗(鹿屋体育大学)が1位
オムニアム・テンポレース 永田吏玖(朝日大学)が1人逃げとラップポイントでリード
オムニアム・エリミネイション 総合2位につけていた永田吏玖(日本体育大学)が最後尾で除外される
オムニアム・エリミネイション 曽我部厚誠(京都産業大学)が除外となって草場啓吾(日本大学)松本憲斗(鹿屋体育大学)植益和行(大阪産業大学)の争いに
オムニアム・エリミネイション 終盤に抜け出した草場啓吾(日本大学)が1位
観客席からの応援に力が入る
オムニアム・ポイントレース 渡邉慶太(明治大学)ら3人がレース中盤から逃げ続けてポイントを稼ぐ
オムニアム総合優勝の渡邉慶太(明治大学)客席とハイタッチ
男子オムニアム 表彰式
天窓から自然光が入る伊豆ベロドローム
500mタイムトライアル優勝 小泉夢菜(早稲田大学)36秒700
500mタイムトライアル3位 伊藤花歩(八戸学院大学)37秒409
500mタイムトライアル2位 松本詩乃(日本体育大学)
500mタイムトライアル 表彰式
3kmインディヴィデュアルパーシュート 五味田奈穂(順天堂大学)3分56秒599
3kmインッディヴィデュアルパーシュート優勝 中井彩子(鹿屋体育大学)3分49秒635
3kmインディヴィデュアルパーシュート2位 菅原朱音(八戸学院大学)3分54秒930
3kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式
4kmインディヴィデュアルパーシュート3位 矢部駿人(法政大学)
4kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 貝原涼太(日本大学)
4kmインディヴィデュアルパーシュート2位 松下綾馬(京都産業大学)
4kmインディヴィデュアルパーシュート2位 松下綾馬(京都産業大学)
4kmインディヴィデュアルパーシュート優勝 貝原涼太(日本大学)
優勝した貝原涼太をハイタッチで迎える日大自転車部のメンバー
4kmインディヴィデュアルパーシュート 表彰式
女子チームスプリント3位 順天堂大学(平井、五味田)37秒374
女子チームスプリント2位 早稲田大学(池田、小泉)37秒281
女子チームスプリント優勝 日本体育大学(松本、中村)37秒166
男子チームスプリント 3位 早稲田大学(田中、安倍、中野)46秒233
男子チームスプリント 2位 日本大学(坂本、中島、治田)47秒146
男子チームスプリント 優勝 明治大学(隈園、荒川、塩島)46秒417
女子チームスプリント 表彰式
男子チームスプリント 表彰式
女子マディソン優勝 日本体育大学A(伊藤、中村)
男子マディソン優勝 日本大学(武山、貝原)
女子マディソン 表彰式
男子ケイリン決勝 鈴木玄人(法政大学)が優勝
男子ケイリン 表彰式
インカレ2日目 明治大学がチームスプリントとオムニアムを制して総合首位に
アルデンヌクラシックさながらのアタック合戦 残り1kmを独走したミュールベルガーが勝利
無数に連なるアップダウンを越えていく
絵になるダニエル・オス(イタリア、ボーラ・ハンスグローエ)
カレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)と何かを話すマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
残り50kmまで逃げたマティアス・ブランドル(オーストリア、トレック・セガフレード)ら
メイン集団のコントロールはロットNLユンボが務めた
ワールドツアー初勝利を飾ったグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
終盤に1分リードを稼いで逃げたマチェイ・ボドナール(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)とティモ・ローセン(オランダ、ロットNLユンボ)
11秒遅れの集団内でフィニッシュするマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
後続を振り切ってゴールに飛び込むグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
積極的に走るもステージ優勝には繋がらなかったティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)
ビール樽を獲得して嬉しいグレゴール・ミュールベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)
再びリーダージャージを守ったマテイ・モホリッチ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
エンヴィ Mシリーズ 世界のトップライダーが愛用するハンドルステムコンポーネント
多彩なサイズが揃うMシリーズステム
使用用途別にライズやハンドル角度によってカテゴリー分けされている
クロスカントリー向けのM5からダウンヒル向けのM9まで幅広いモデルが揃うエンヴィのMシリーズハンドルバー
ロゴカラーを変更できるステッカーも用意される
欧米で人気のエンデューロなどにも最適なM7
軽量なカーボンパーツでありながら、高い強度も併せ持つ
M6ステムとM6ハンドルバーの組み合わせ
カーボンで成形されるM6ステム
35mmハンドルクランプ径に対応したM7ステムはマッシブな雰囲気が漂う
エンヴィ M5 ハンドルバー
エンヴィ M6 ハンドルバー
エンヴィ M7 ハンドルバー
エンヴィ M9 ハンドルバー