開催日程 レース/イベント名 WEB
地元の方々が軒先で応援してくれる
見るだけで嫌になる11%の勾配表示
塩っけと小麦粉の甘さがベストマッチな野沢菜のおやき
小川エイドからは少しテクニカルなハイスピードダウンヒル
三重塔が目につく高山寺の前を通る
良い景色に思わず自転車を停めてパシャリ
ぽかぽかランドエイドでは漬物バイキングを開催中
100km以上を走破した脚にはかなり辛い登坂路が続く
ネギと醤油をかけて頂きます
林道を集中して黙々と走る
トドメを刺すかのように現れた激坂に思わず蛇行してしまう
大町市を一望する鷹狩山は今年から初登場
人生で一番美味しいアイスはここにあります
お揃いのシャージで仲良く並んでアイスを食べる
大町市の田んぼの道を駆け抜ける
大町温泉郷エイドにはレッドブルパラソルがいっぱい
長野産の地粉を使った冷や麦
レッドブルでフィニッシュまで翼を授けるぜ
ここまで来たらあとはゴールするだけ、噛みしめるようにペダルを回す
走りきった達成感で笑顔になる
仲間と一緒にフィニッシュ。お疲れ様でした
小さなお兄さんから水かけサービスも実施中だ
7回目を迎えた北アルプス山麓グランフォンド
わさびが効いたきゅうりの浅漬が止まらない美味しさ
完走証を持ってパネルの前で記念撮影。また来年も来よう
食欲をそそるネギ味噌おにぎり
疲れた身体に甘さがしみる豆羊羹
昔からの製法にこだわった栗林豆腐店の木綿豆腐
マイヨジョーヌとマイヨヴェールを獲得 21日間の激闘を支えたSHIMANO
31km個人TTでデュムランがフルームを1秒差で下す 区間3位のトーマスが総合優勝に王手
ステージ7位/1分02秒差 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
ステージ34位/2分40秒差 ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
ステージ22位/1分56秒差 ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
ステージ45位/3分11秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ステージ16位/1分45秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
ステージ2位/1秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ8位/1分12秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
40分52秒でステージ優勝したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ3位/14秒差 ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ優勝を飾ったトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マイヨジョーヌに袖を通して天を仰ぐゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
総合優勝に王手をかけたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
登りに苦しむマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
ステージ9位/1分22秒差 マルク・ソレル(スペイン、モビスター)
ステージ5位/51秒差 ソーレンクラーク・アンデルセン(デンマーク、サンウェブ)
ステージ4位/50秒差 ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
18年連続ツール・ド・フランス出場のシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
マイヨアポワを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
ヨン・イサギレ(スペイン、バーレーン・メリダ)の走りにバスクファンが沸く
ステージ27位/2分06秒差 ピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
ステージ6位/52秒差 ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
ステージ45位/3分11秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
ステージ2位/1秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ステージ8位/1分12秒差 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ピノディエタ峠をクリアするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
40分52秒で優勝したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
最後のピノディエタ峠をクリアするマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
最後のピノディエタ峠をクリアするマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スタートを待つトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
バスクのファンの声援を受けて進むクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
22位に沈んだロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
トップタイムを叩き出したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
16位のステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
4位の好タイムをマークしたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
バスクファンの大声援を受けるアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)
1秒遅れ2位のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
8位に沈んだプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
ステージ1位で総合は2位のトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
トム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)のTTバイク
昨年のマルセイユ個人TT覇者のマチェイ・ボドナール(ボーラ・ハンスグローエ)がアップする
昨年のマルセイユ個人TT覇者のマチェイ・ボドナール(ボーラ・ハンスグローエ)
大声援を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
大声援を受けるペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
怪我が痛々しいペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
マイヨブランのピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ)
6位の好タイムのボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
7位 イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)
69位のナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
34位 ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
22位 ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
1秒差の2位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1秒差の2位クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
8位 プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)
アップダウンコースを制したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ステージ3位、マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
アルカンシェルを着てTTを制したトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
マイヨジョーヌを守りきり総合優勝を確かなものにしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを守った安堵感で天を仰ぐゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを守った安堵感で天を仰ぐゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ミゲル・インデュラインがマイヨジョーヌを守ったゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)を祝福
最速タイムをマークしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)をミゲル・インデュラインが祝福
デュムラン「今朝スキンスーツがなくて焦った」トーマス「まだ現実とは思えない」
ビアンキ ロットNLユンボとのスポンサーシップ契約を更新
ビアンキ Specialissima
ビアンキ Infinito CV
ビアンキ Aquila CV
ビアンキ Oltre XR4
生活の一部にツールあり 国を挙げてレースを歓迎するフランスの情景
真っ白に塗られて花が飾られ、おしゃれ
三輪車がこんな風にデコレーションになるとは!
国旗があるとよりワクワク感が出ます
こんなレストランで食べたい
高さも微妙に変えてすごくいい感じ
レトロなタンデム自転車
この色合いがさすがの美意識
お庭にテーブルを出してピクニック
おいしそうだしたのしそう!
いとこみんなで集まって
キャラバンでグッズをたくさんゲット
マイヨジョーヌを探せ~!が一番盛り上がる
ロザリオ大聖堂とヴィラージュの屋根
聖域がツール一色
ルルドの目抜き通りを抜けてスタート
マイヨジョーヌのアフロファミリー
ダニエルオスに助けられるように走るサガン
包帯が痛々しい
この日ステージ優勝したプリモシュ・ログリッチェ
仲良さそうに走ってきたクヴィアトコウスキーとアラフィリップ
停めさせてもらったところがお宅でした
家族や友達みんなで集まりツールランチ。いい感じ
まるで古賀志林道のように盛り上がるバスク
ツールパーティです
バスクの旗とキャンピングカーでみっちりの沿道
アレー!ディレクトエネルジーの応援
Gトーマスのマイヨジョーヌ決定に喜ぶイギリス人
バスクのピメント(唐辛子)
ハードケース、ソフトレンズ、クリアレンズが付属する
レンズは顔に沿ったカーブを描き歪みのない視界を提供する
チャンピオンシステム Eliteジャージ ジッパーレスで軽量性と空力性を高めたプロスペックウェア
Tシャツのような丸襟カットで、画期的なジッパーレスの構造が大きな特徴だ
チャンピオンシステム Eliteジャージ
Eliteジャージを着用しツール第6ステージを制したダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
ドットアウト Kabrio HT、Targa、Shoy ヘルメットの国内展開開始
ドットアウト Kabrio HT(shiny light blue-shiny black)
ドットアウト Kabrio HT(shiny black-shiny black)
ドットアウト Kabrio HT(shiny orange fluo-matt black)
ドットアウト Kabrio HT(shiny red-matt black)
ドットアウト Kabrio HT(yellow fluo-matt black)
ドットアウト Kabrio HT 着用イメージ
ドットアウト Kabrio HT 着用イメージ
ドットアウト Kabrio HT 着用イメージ
ドットアウト Shoy(matt black-shiny white)
ドットアウト Shoy 着用イメージ
ドットアウト Shoy(matt black-shiny orange)
ドットアウト Shoy(matt black-shiny yellow)
ドットアウト Targa(matt black-shiny white)
ドットアウト Targa(shiny green-shiny white)
ドットアウト Targa着用イメージ
ドットアウト Targa着用イメージ
ドットアウト Targa(shiny red-matt black)
ドットアウト Targa(shiny yellow fluo-matt black)
チームカラーに塗られた先代DEFY。パリ〜ルーベの過酷な石畳でプロ選手の信頼を勝ち取ってきた
パリ〜ルーベと同じ石畳区間が登場したツール・ド・フランス第9ステージを、DEFY ADVANCED SLを駆って走るサンウェブの選手
エアロカバーを取り外した状態を見る。ケーブルやブレーキホース類はまとめてフレーム内部に誘導される
新登場したContact SLR D-Fuseハンドルバー。長期間の開発の末にデビューする自信作だ
ステムクランプ横から急激にD-Fuse形状へと絞り込まれているのが分かる
ジャイアントが新開発したパワーメーター、POWER PRO。詳細はVol.2でレポートする
最大12mmもの動きを実現したD-Fuseシートポスト。D型断面で前後方向にしなり、振動吸収を担う
リアバックは引き続きコンパクト形状を採用。非常に薄いシートステーも快適性に貢献する部分だ
先代よりも各サイズ5mmずつ短くなったヘッドチューブ。PROグレードはジャイアント独自のヘッド規格「OverDrive 2」採用だ
POWERCOREを採用したボトムブラケット。ホビーユーザーに最適な剛性値が与えられているという
S字のアールを描くチェーンステー。しなりを確保しつつ、パワー伝達性能を失わないよう配慮されている
リアのディスクローター径は140mmがデフォルト。フェンダー取り付け用のネジ穴が見える
コンピューターやアクションカメラマウントはスマートに取り付けできる
ハンドルを±5度ずつ回転させることで快適性を調整可能。基準となる0度のラインが記されている
新登場したContact SL Neutralサドル。特殊なフォームを採用することで完成度を高めている
北イタリアのスキーリゾートで発表された新型DEFY。面影は先代を色濃く残すが、中身は大きな変貌を遂げている
タイヤクリアランスが広げられ、最大32mmのタイヤに対応するようになった
ジャイアントが世界に先駆けた「コンパクトロードコンセプト」を継承。シートポストの突き出し量を稼ぐことで快適性を最大化している
耐パンク性を高めて長距離ライドに最適化された新設計のGAVIA ACタイヤ。こちらはセカンドグレードの「1」だ
プリズムロゴを採用したダウンチューブは変形三角断面を採用。エアロではなく剛性と快適性を高める形状だという
緩やかなベンド形状を採用したフロントフォーク。先代よりも細く、軽くなった
シマノ S-PHYRE ビブショーツ(ブラック、イエロー、ブルー)
シマノ S-PHYRE ショートスリーブジャージ(イエロー、ブラック、ブルー)
シマノ S-PHYRE レーシングスキンスーツ(イエロー、ブラック、ブルー)
ティフォージ モダンアスリートに向けたシャープな一眼式ALLIANT、ライフスタイルモデルSWANK
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(ブラックレッド)
最大でレンズは3枚付属し、シチュエーションによって使い分けることが可能となっている
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(ガンメタル)
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(ガンメタルブルー)
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(マットオレンジ)
ティフォージ・オプティクス ALLIANT(レースネオン)
ティフォージ・オプティクス SWANK(サテンブラック)
ティフォージ・オプティクス SWANK(ウッドグレイン)
ティフォージ・オプティクス SWANK(ウルトラバイオレット)
ティフォージ・オプティクス SWANK(フロスト/パウダーブルー)
ティフォージ・オプティクス SWANK(ブラウンフェード)
ティフォージ・オプティクス SWANK(クリムゾン/オニキス)
ティフォージ・オプティクス SWANK(クリスタルスカイブルー)
ティフォージ・オプティクス SWANK(ヴェイパー/ネオン)
ティフォージ・オプティクス SWANK(ネオン/フロスト)
スタートに並んだマイヨブラン、マイヨアポワ、マイヨジョーヌ、マイヨヴェール
シャンゼリゼが近づき、チームスカイが集団先頭へ
パトルイユ・ド・フランスがシャンゼリゼの空を彩る
凱旋門を通過するマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
トーマスを総合優勝に導いたチームスカイ
スーパー敢闘賞を獲得したダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)