開催日程 レース/イベント名 WEB
独創的なデザインが特徴のrh+ bike fashion lab
非常に多くの素材を使用するジャージも登場
65kmの最短山岳ステージでキンタナ勝利 フルームが失速し、トーマスが首位堅守
チームで修善寺を駆けた海の日の思い出 CSC5時間耐久チームサイクルロードレース
RACING ZERO CARBON DBがついに登場
アルミスポークや2to1などRACING ZEROのアイデンティティはそのままだ
プロスペックのチューブラーホイールSPEED40と55にもディスクブレーキ版が登場
こちらも通常モデルと同じようなスポーキング
E-BIKE向けのホイールがリリースされる
E-METALなどはE-MTB用だ
RACING4、RACING5のデザインは変更されている
新型シクロクロスバイク「MISSION CX」
短めのヘッドチューブとされている
マッドガード用のブリッジも備えられている
e ONE-SIXTY M#RIDAというエンデューロ系E-MTBが登場している
バッテリーもフレームデザインに合わせたデカールが貼られている
スラムのNX Eagleが装備される
タイムトライアルバイク「TIME WARP TT」が展示されていた
深い前傾ポジションが取れるようなヘッドまわりのデザイン
Di2のジャンクションはBB上に設置する
「より快適に、より遠くへ」 ジャイアント DEFYが4年ぶりにモデルチェンジ
総合順位で区切られたスタート位置
序盤の1級山岳ペイラギュード峠でチームスカイがメイン集団を牽引
グリッドスタート方式についたマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)ら
精鋭グループの中からアタックするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)がひくメイン集団が超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠を登る
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)の牽引でクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)がポジションを下げる
下りをこなすマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
この日もポイント獲得のために動いたマイヨアポワのジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
マーティンを振り切ってフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
ステージ優勝に28秒届かなかったダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
ライバルたちを振り切ってフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
トーマスに先行を許したプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)とトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)
1分35秒遅れでフィニッシュし、総合3位に順位を下げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
5年ぶりのステージ優勝を飾ったナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨジョーヌのリード拡大に成功したゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ステージ敢闘賞を獲得したタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)
独走でフィニッシュに向かうナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
コロンビアファンの声援を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナを追いかけるダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
プリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)の加速に対応するマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠の頂上を目指すマイヨジョーヌ
トーマスやデュムランから遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイヨブランを守るために追い込むピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
右半身にダメージを負ったペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュを目指す
グリッドスタートについてミーティングを行うコースディレクターとスタッフ
初めて採用されたグリッドスタート。個別の枠に選手が配置される
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠にフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠にフィニッシュするナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
キンタナに28秒遅れて2位でフィニッシュするダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
キンタナに47秒遅れの3位でフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
3位でフィニッシュするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がマイヨジョーヌを守る
キンタナに52秒遅れでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)と
キンタナに52秒遅れでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)と
キンタナに52秒遅れでフィニッシュするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とプリモシュ・ログリッチェ(スロベニア、ロットNLユンボ)と
総合を6位に上げたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)
1分35秒遅れでフィニッシュし総合を3位に下げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
1分35秒遅れでフィニッシュし総合を3位に下げたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
フルームに次いでキンタナに1分35秒遅れでフィニッシュしたミケル・ランダ(スペイン、モビスター)
遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
遅れたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)が早々に下山する
総合を5位から8位に下げたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
総合を8位に下げ失意の14ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
14分20秒遅れでフィニッシュしたボブ・ユンゲルス(ルクセンブルグ、クイックステップフロアーズ)
総合を8位に下げ失意のロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール)
マイヨブランを守ったピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)
ボブ・ユンゲルスとハイタッチしながらフィニッシュするジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
44分遅れでフィニッシュしたアダム・イェーツ(ミッチェルトン・スコット)
最短難関ステージで優勝を挙げたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
最短難関ステージで優勝を挙げたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
マイヨジョーヌのリードを広げたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌのリードを広げたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
落車して負傷しながらも山頂フィニッシュにたどり着いたペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
落車したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のジャージの背中は大きく破れる
マイヨアポアのリードを広げたジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
敢闘賞はタネル・カンゲルト(エストニア、アスタナ)の手に
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠で繰り広げられたマイヨジョーヌ争い
キンタナ「チームの勝利」トーマス「これからもアプローチは変わらない」
ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)が引くグループの後方にクリス・フルームが下がる
高度を上げるにつれ雲行きが怪しくなる超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠
落車して右半身を大きく負傷したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュを目指す
落車して右半身を大きく負傷したペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュを目指す
ツールおよびプロレースに初めて採用されたグリッドスタート。予想に反して驚くようなスタートにはならなかった
シグナルがブルーに変わるのを待つゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
シグナルがブルーに変わると、予想に反していつもと変わらないスタートを切る選手たち
山岳賞ポイントを加算したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
チームメイトに護られて走るゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ラファル・マイカを従えて山頂を目指すナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠へ向け独走を開始したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
エガン・ベルナル(コロンビア)に引かれるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
エガン・ベルナル(コロンビア)に引かれるマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
マイヨジョーヌを護ったことで総合優勝がまた近づいたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スタートではクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が話す
超級山岳サンラリ=スラン/ポルテ峠へ向け加速するナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
独走勝利のキンタナ。フェンスがあっても身を乗り出して応援
誘導されて進むツール関係車両
中央の車は走っているのではなく駐車されている
「路肩にあげて下さい」と指示され上げてみた
自転車でカートを引いて走る。さすが~
こちらに気づいたピエール・ロラン
サンダルで走るローソン・クラドック
路駐の場所の指示もあらかじめされています
チームバスも路駐で準備
鉄柵と車で二重に囲まれています
バスで道をふさいで進入禁止
ブロックでこの先通行止め
二キロほど先からバリケード
アタックするゲラント・トーマス
この直後に腕をつかまれる
後ろを振り向くゲラント・トーマス
下を見ながら走るフルーム
警備をするジャンダルマリ
落車し傷だらけのサガン
観客の声援に応えるようにボトルを投げる
ツールを支える物流と警備体制 3週間のレースを守る人々に迫る
シマノバイカーズフェスティバル E-BIKE試乗すると抽選でマフラータオルプレゼント
E-BIKE試乗でアタリが出ればマフラータオルプレゼント
ジャイアント&Liv 大型一眼式レンズの新型フレームレスアイウェアAPUS、NULLA
ヘッドセットのトップカバーがトップチューブと面一になるように設計された
臼部分が前方へ移動し、スマートなルックスと強度を両立する
臼部分が前方へ移動し、スマートなルックスと強度を両立する
パワー伝達を担うチェーンステーはカーボンレイアップを最適化する
シートステイがトップチューブへと接続される構造は前作から引き継いでいる
こちらは前作のフロントフォーク
ワイドタイヤへと対応するフロントフォーク 前から見ると樽型形状になっている
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE
FDJのロゴがペイントされるトップチューブ
前作のシートクランプ 後部に臼が配置されていた
一般ユーザー向けの発表会では、多くの人が集まった
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE PINOTカラー
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE FDJカラー
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE ブラック/ブルーカラー
ラピエール XELIUS SL ULTIMATE PINOTカラー
ラピエール XELIUS SL 500
ラピエール XELIUS SL 500W
ラピエール XELIUS SL 500W
ラピエール XELIUS SL 600
ラピエール XELIUS SL 600 Disc
ラピエール XELIUS SL 600 Disc
ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP + CLEAR、ブラック)
ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP + CLEAR、レッド/ブラック)
ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP + CLEAR、ホワイト/シアン)
ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP ROAD + CLEAR、メタリックブラック)
ジャイアント APUS FLAMELESS(KOLOR UP TRAIL + CLEAR、ブラック/オレンジ)
ジャイアント APUS FLAMELESS(NXT VARIA、メタリックブラック)
ジャイアント APUS FLAMELESS(NXT VARIA、ホワイト/シアン)
ジャイアント APUS FLAMELESS
ジャイアント STRATOS LITE
Liv NULLA
Liv NULLA(KOLOR UP + CLEAR、フクシャ/ブラック)
Liv NULLA(KOLOR UP + CLEAR、ホワイト/ブラック)
Liv NULLA(KOLOR UP ROAD + CLEAR、ブラック)
Liv NULLA(KOLOR UP TRAIL + CLEAR、ブラック/フクシャ)
Liv NULLA(NXT VARIA、ブラック/フクシャ)
Liv NULLA(NXT VARIA、ホワイト/ブラック)
Liv VISTA
Liv VISTA(KOLOR UP + CLEAR、ブラック/フクシャ)
Liv VISTA(KOLOR UP + CLEAR、ホワイト/ダークバイオレット)
Liv VISTA(KOLOR UP ROAD + CLEAR、ホワイト/ダークバイオレット)
Liv VISTA(KOLOR UP TRAIL + CLEAR、ブラック/フクシャ)
Liv VISTA(NXT VARIA、ブラック/フクシャ)
Liv VISTA(NXT VARIA、ホワイト/ダークバイオレット)
ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP + CLEAR、ブラック/グレイ)
ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP + CLEAR、シアン/ブラック)
ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP + CLEAR、ホワイト/ブラック)
ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP ROAD + CLEAR、ホワイト/ブラック)
ジャイアント STRATOS LITE(KOLOR UP TRAIL + CLEAR、ブラック/グレイ)
ジャイアント STRATOS LITE(NXT VARIA、ブラック/グレイ)
ジャイアント STRATOS LITE(NXT VARIA、ホワイト/ブラック)
ピレネー最終決戦を翌日に控えた平坦ステージでデマールが今大会初勝利
UAEチームエミレーツとグルパマFDJがメイン集団の牽引を担う
逃げたギヨーム・ヴァンケイルスブルク(ベルギー、ワンティ・グループゴベール)ら5名
逃げに乗ったルーク・ダーブリッジとマシュー・ヘイマン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)が話し合う
ワイン畑を通過するマイヨジョーヌ
落車したナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)が再スタート
メディカルカーから処置を受けるナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
談笑しながら走るマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)とマイヨヴェールのペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
UAEチームエミレーツとグルパマFDJが序盤からずっとメイン集団を率いた
終盤にかけて集団先頭に立つディメンションデータやボーラ・ハンスグローエ
今大会ステージ初優勝を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
スタート前に話すクリストファー・フルームとゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
チームスカイも集団前方に位置
チームメイトに守られて走るマイヨジョーヌ
2分以内のタイム差で逃げる先頭5名
スプリンターチームを先頭にメイン集団が2分遅れで到着
ひまわり畑とマイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ひまわり畑を通過する逃げグループ
狙い通りの位置からスプリントに持ち込んだアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
少し進路を変更してストレートの真ん中に向かうアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
抗議するクリストフ・ラポルト(フランス、コフィディス)を振り切ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
今大会ステージ1勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
チームメイトと抱き合うアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ステージ1勝目を飾ったアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
デマール「登坂力の改善の成果」サガン「明日はもっと痛みを感じることになる」
マイヨジョーヌのゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)がファンにサインをせがまれる
プリュドム氏からツール最多出場18回・最多出場日数の表彰を受けるシルヴァン・シャヴァネル(フランス、ディレクトエネルジー)
マイヨブランのピエール・ラトゥール(フランス、アージェードゥーゼール)が観客に挨拶
マイヨジョーヌを着てステージに向かうゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
フレンチトリコロールに身を包んだアルノー・デマール(フランス、グルパマFDJ)
ラベンダー畑のなかを走るプロトン