開催日程 レース/イベント名 WEB
ヴィジョン METRON 40SL ホワイトラベル クリンチャーの取り付けイメージ
ヴィジョン METRON 40SL ホワイトラベル クリンチャー
METRONホイールシリーズを使用しレースを走るEFエデュケーションファースト・ドラパック
ジャパンカップ2018の概要が決定 オフィシャルウェブサイトがオープン
JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE公式サイト
今年もジャパンカップ公式LINE@で最新情報を更新
スペシャライズド Women's Tarmac Disc Expert(Gloss Storm Grey/Ice Blue/Acid Lava)
ジロ AETHER 安全性、通気性、重量を追求した新型MIPS SP搭載のフラッグシップヘルメット
ジロ AETHER MIPS(Black Flash)
ジロ AETHER MIPS(Matte Citron/White)
ジロ AETHER MIPS(Matte Black)
ジロ AETHER MIPS(Matte Blue)
ジロ AETHER MIPS(Matte Bright Red/Dark Red)
ジロ AETHER MIPS(Matte White/Silver)
帽体を補強するリブの面積は小さくなっている
丸みを帯びたデザインはSYNTHE譲りだが、細部の作りはアップデートされている
後頭部を支える部分が左右に動かせるようになった「LOC ROC5+」というアジャスターを採用する
ジロ AETHER MIPS(Matte Bright Red/Dark Red)
ベンチレーションが大きく開けられている事がわかるシェル内側からの様子
インナーシェルを滑らせている様子。ヘルメット中央部のシェルから覗く黄色のラバーバンドが、インナーとアウターをつなぎ合わせている
球状MIPSを採用したモデルは「MIPS SP」のデカールが貼られる
ジロ AETHER MIPS
AETHER MIPSの前方と後方の作り
SYNTHE(左)と比較するとコンパクトなデザインとなった
後頭部の作りもアップデートされている
インナーシェルには横方向の溝が設けられている
2017年ツール・ド・フランスで起きたリッチー・ポートの落車事故を受けて開発のスピードは増したという
クラウンギアーズ 中古ロードバイク販売ページへの商品動画掲載をスタート
クラウンギアーズの中古自転車販売ページに商品動画が掲載
UCIがフルームのアンチドーピング手続きを終了 無罪を言い渡す
ツール・ド・フランス2018第1ステージ
ツール・ド・フランス2018第2ステージ
ツール・ド・フランス2018第3ステージ
ツール・ド・フランス2018第4ステージ
ツール・ド・フランス2018第5ステージ
ツール・ド・フランス2018第6ステージ
ツール・ド・フランス2018第7ステージ
ツール・ド・フランス2018第8ステージ
ツール・ド・フランス2018第9ステージ
ツール・ド・フランス2018第10ステージ
ツール・ド・フランス2018第11ステージ
ツール・ド・フランス2018第12ステージ
ツール・ド・フランス2018第13ステージ
ツール・ド・フランス2018第14ステージ
ツール・ド・フランス2018第15ステージ
ツール・ド・フランス2018第16ステージ
ツール・ド・フランス2018第17ステージ
ツール・ド・フランス2018第18ステージ
ツール・ド・フランス2018第19ステージ
ツール・ド・フランス2018第20ステージ
ツール・ド・フランス2018第21ステージ
ツール・ド・フランス2018第1ステージ
ツール・ド・フランス2018第2ステージ
ツール・ド・フランス2018第3ステージ
ツール・ド・フランス2018第4ステージ
ツール・ド・フランス2018第5ステージ
ツール・ド・フランス2018第6ステージ
ツール・ド・フランス2018第7ステージ
ツール・ド・フランス2018第8ステージ
ツール・ド・フランス2018第9ステージ
ツール・ド・フランス2018第10ステージ
ツール・ド・フランス2018第11ステージ
ツール・ド・フランス2018第12ステージ
ツール・ド・フランス2018第13ステージ
ツール・ド・フランス2018第14ステージ
ツール・ド・フランス2018第15ステージ
ツール・ド・フランス2018第16ステージ
ツール・ド・フランス2018第17ステージ
ツール・ド・フランス2018第18ステージ
ツール・ド・フランス2018第19ステージ
ツール・ド・フランス2018第20ステージ
ツール・ド・フランス2018第21ステージ
開幕は3日後 ツール出場全22チームのスタートリストが出揃う
その心に思い出の一雫 グレイトアースみちのく岩手雫石銀河ライド 9月9日開催
スペシャライズド 空力強化と20%の軽量化、全方位に進化した第3世代Venge
会場に並べられた開発段階のステムモックアップ。スプリンターを満足させる剛性が求められた
正式デビューを飾った新型Venge。Tarmacと似たフォルムだが、その中身は完全に別物だ
新型ステムは専用のカバーを被せることで空力特性を最大化する
スマートにコンピュータマウントを取り付けられる
ステムのカバーは2種類。ステム位置を下げた場合にスペーサーを積むタイプも用意される
新開発の専用コックピットは空力はもちろん、スプリンターの要求に耐える剛性が求められた
Di2ケーブルやブレーキホースはハンドル内部からステム下側を通す。これによって調整の自由度が飛躍的に伸びた
コントロール性を増すためにハンドル上部には加工が施される。バーテープとの段差が解消されていることにも注目
直線的なフロントフォーク。ハンドリングをキープしつつ、ダイエットも図られている
カーボン素材はFact 11r。素材の使用率や積層の工夫によって軽量化を成し遂げた
シートチューブは直線的なフォルムを見せる。ディスクブレーキ化による恩恵は大きいという
Venge Viasの面影を残すリアバック。現代エアロロードのスタンダードであるコンパクトな形状だ
フォーククラウンからダウンチューブにかけてのフォルムを見る。ここで整流効果を高める仕組みだ
空力に大きな影響を与えないダウンチューブは軽量化と剛性強化という役割を持つ
ボトムブラケットはスペシャライズドオリジナルのOSBBを引き継ぐ
プロメカニックの利便性を踏まえ、Di2ジャンクションはシートポスト上部に埋め込まれている
Sロゴきらめくヘッドチューブ。Tarmacよりもスタックハイトを下げたジオメトリーを採用
Venge Vias比較で240gもの軽量化を達成。新型はカットアウトされた分と同じダイエットが施されている
本社ロード製品マネージャーを務めるキャメロン・パイパー氏が来日し、プレゼンテーションを行った
今回のプレゼンはアジアグローバルとして湘南国際村で開催された
クリップオンでステムに取り付けできるVengeAeroBar。2種類が用意され、短いバーはITU規格に適合する
Shiv同等の空力性能を誇る先代Venge Viasよりも優れた空力性能を発揮する
Venge Viasとの重量比較。フレーム各部分で軽量化が図られていることが分かる
サイコンにリアルタイムで空気圧を表示させるセンサー クォーク TYREWIZ
体作りとパフォーマンス発揮をアシストする3種のサプリメント チョイス BCAA、クレアチン、グルタミン
背中と密着しない画期的なバックパック ドイター RACEシリーズをテスト
チームスカイがフルームのツール4連覇を支える強力布陣を発表
ファクター 軽量オールラウンダーのO2にツールモデルなど特別な3カラーが登場
ロマン・バルデ(先頭、フランス)をエースに据えた、アージェードゥーゼルのツール出場メンバーたち
ツールに向けてセットアップされたシャンゼリゼエディション
フレームと同じペイントを施したステム一体式ハンドルが付属
ファクター O2 Champs-Élysées
チェーンステーにはシリアルナンバーのプレートが取り付けられる
ファクターの姉妹ブランド、ブラックインクのハンドルセットが付属
シルバーとホワイトデ塗り分けられたフレーム
赤やスカイブルーの差し色が入る
デヴィッド・ミラー(イギリス)のアパレルブランド「CHPT3」とコラボレートして生まれたカラースキーム
ファクター O2 CHPT3 ONEMORELAP
ヘッドチューブ横には騎士のイラストが描かれる
バルデのイニシャル「RB」を記したハンドル
「TAKE THE RISK OR LOSE THE CHANCE(リスクをとるか、チャンスを逃すか)」
200台限定のバルデモデル。シリアルプレートが取り付けられる
バルデの出身地から近い超級山岳「ピュイ・ド・ドーム」のイラスト
ファクター O2 ロマン・バルデシグネチャーモデル
MTBオリエンテーリングとは、ハンドル部にセットしたマップホルダーの地図を読みながらチェックポイントを辿る競技(写真は2017年世界選手権リトアニア大会での樋口一志)
選手たちが使用したマップ。地図上に記されたチェックポイントへのラインを読み、辿っていく
欧州の強豪が顔を揃えたヨーロッパMTBO選手権兼マスターズ&ジュニアMTBO世界選手権2018ブダペスト大会
羽鳥和重は3日目のロングを惜しくも1秒差の2位。しかし日本人初の表彰台と銀メダルを獲得した
MTBO日本チームの日本羽鳥和重(右)と樋口一志
帰国のため表彰式に出れなかった羽鳥の勝利を日の丸で讃える2位の選手
羽鳥和重は3日目のロングを惜しくも1秒差の2位。しかし日本人初の表彰台と銀メダルを獲得した
欧州圏外の選手のメダル獲得は関係者と観客に大いに称賛された
レース後はライバル選手たちとジャージを交換して親交を深める
MTBオリエンテーリング選手権で羽鳥和重がマスターズ世界チャンピオンに
ジャイアント PROPELとTCRのチームカラー、新型ロードシューズSURGE PROデビュー
ジャイアント FS TCR ADVANCED SL TEAM(イメージ図)
ジャイアント PROPEL ADVANCED PRO DISC TEAM
ジャイアント SURGE PRO HV
ジャイアント SURGE TEAM HV
従来モデルよりも幅広となったExoBeamアウトソール
2Boaクロージャーシステムとなったアッパー
インナーソールは土踏まずのパーツを交換することができる
サンウェブの選手たちも使用するSURGE PRO
Liv MACHA COMP(BLACK)
ジャイアント SURGE COMP(ネオンイエロー)
ジャイアント SURGE COMP(ホワイト)
SURGE PROと同様のExoBeamソールが採用される
「信頼のFTS-LハブとロードUSTの組み合わせがベストマッチング」小西裕介(なるしまフレンド)
マヴィック COSMIC PRO CARBON UST(ツール・ド・フランス限定モデル)
西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
SLモデル(右)と比較すると、フロントハブボディは太めの形状に変更されているのが分かる
「SLグレードとの違いがハッキリと現れた乗り味、FTS-Lの耐久性も魅力」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「剛性が抑えられた作りで、ロングライド向けの性能にきちんと近づけた走りを感じる」と西谷さん
「YKSION PRO USTタイヤはグリップ・転がり・乗り心地どれをとっても最高」と絶賛
FTS-Lハブは耐久性やメンテナンス性の高さが大きなポイント
ハッチンソン製の高性能コンパウンド”11STORM(イレブンストーム)”を使用したYKSION PRO USTタイヤ
セミエアロな40mmハイトのリムは、空力性能に優れたワイドデザインを採用
SLモデルと異なり、コストや乗り心地に配慮したフラット形状のスポークを使用する
水色に変更されたチームスカイのトラックやバス
記者会見会場に到着したチームスカイの選手たち
落ち着いた表情のクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
スカイオーシャンレスキューのコンセプトについて説明するデイヴ・ブレイルスフォードGM
記者会見の出番を待つクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
質問に聞き入るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
大勢の報道陣が集まったチームスカイの記者会見
マイクを握るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
マイクを握るクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
エースの言葉に耳を傾けるジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
体育館で行われたチームスカイの記者会見
新しいデザインのチームバスの前に並ぶチームスカイの8名
チームカーも水色と青色のグラデーション
ミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)
ゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
各国テレビ局のインタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
慌ただしくインタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ルーク・ロウ(イギリス、チームスカイ)
警察に守られながらインタビューを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
グラベルで安定感を発揮するフレア型ドロップハンドル デダ・エレメンティ GRAVEL100
デダ・エレメンティ GRAVEL100
ドロップ部が外側に広がっているため、ハンドルコントロールしやすくなっている
GRAVEL100の設計寸法
プロのサイクリングガイドをめざして! 日向涼子&ハシケンの「サイクリングガイド養成講習」受講レポート
オーシャンレスキュー仕様のチームスカイボトル
配布されたオーシャンレスキューのボトルとキャンペーングッズ
オーシャンレスキュー仕様のボトルには個々にキャンペーンに応募できるコードが入る
インタビューに応えるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
質問に応えるデイヴ・ブレイルスフォードGM(チームスカイ)
チームカーはオーシャンレスキューのカラーに変更された
#passOnPlasticのハッシュタグがキャンペーンの合言葉だ
チームスカイの2018ツール・ド・フランス出場メンバー
イメージ
愛媛で開催されたサイクリングガイド養成基礎講習会
座学では実演を交えながら自転車の基礎から学んだ
JCAが編纂したサイクリングガイド教本
JCGA代表理事の渋井氏による講義
ヘルメットの正しい装着方法などもいちから学ぶ
受講者同士でコミュニケーションも生まれる
走行前に参加者のバイクに不具合がないかをチェックする
走行前にハンドサインを共有することも大切な作業のひとつ
ガイドの素養としてコミュニケーション能力が不可欠
歩道は常に徐行。それでも安全が確保できないなら一旦停止する
ガイドは進路変更をするたびに最後尾までチェックしながらラインを変更する