開催日程 レース/イベント名 WEB
ゴール後に座り込む佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)
レースを振り返る石橋学(チームブリヂストンサイクリング)
2位となった佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)
ロードバイクを傷つけず、気軽に飛行機輪行が楽しめるコンテナシステム SBCON誕生
スタート直後に先行した岡篤志(宇都宮ブリッツェン)ら4人
先頭集団に加わったクラブチーム勢もローテーションに加わる
朝から広がった青空の下で行われたロード日本一決定戦
コース沿いのアジサイの横を集団が通り過ぎる
那須ブラーゼンの2人を先頭に行く35人の先頭集団
レース中盤からはシマノレーシングが中心となってメイン集団のペースアップを図る
10周目 先頭集団からアタックする樋口俊明(那須ブラーゼン)
10周目 終盤のアタック合戦の口火を切ったのは樋口俊明(那須ブラーゼン)
11周目 先頭集団からアタックする石橋学(チームブリヂストンサイクリング )
12周目 先頭集団から山本元喜(キナンサイクリングチーム)と小石祐馬(チーム右京)が先行
13周目 小石祐馬(チーム右京)と山本元喜(キナンサイクリングチーム)の2人が逃げる
13周目 逃げる2人を追う石橋学(チームブリヂストンサイクリング)ら4人
13周目 逃げる山本元喜(キナンサイクリングチーム)にチームカーの石田監督から指示
13周目 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を先頭に逃げる2人を追う3人
14周目 逃げる2人にブリッジを試みる新城雄大(キナンサイクリングチーム)
14周目 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が先頭の3人に追いつく
14周目 山本元喜(キナンサイクリングチーム)が登りでアタック
14周目 山本元喜(キナンサイクリングチーム)を先頭にダウンヒルポジションで下る
14周目 7km地点の牧場への登りでアタックする佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
14周目 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)と山本元喜(キナンサイクリングチーム)の後方に新城雄大(キナンサイクリングチーム)が迫る
最終周回 最初の登りでアタックした山本元喜(キナンサイクリングチーム)
最終周回 後方の佐野淳哉(マトリックスパワータグ)を確認する山本元喜(キナンサイクリングチーム)
最終周回 独走する山本元喜(キナンサイクリングチーム)
最終周回 先行する山本元喜を追う佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
最終周回 淡々とペースを刻んで独走する山本元喜(キナンサイクリングチーム)
最終周回 カメラバイクや審判車を従えて独走する山本元喜(キナンサイクリングチーム)
フィニッシュ後にチームメイトやスタッフが集まって祝福
30秒遅れの2位でフィニッシュした佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
フィニッシュして倒れ込んだ佐野淳哉(マトリックスパワータグ)すぐに起き上がって「悔しい!」と一言
12位でフィニッシュする寺崎武郎(バルバレーシングクラブ)
「熊野の時のお返しです」と山本元喜(キナンサイクリングチーム)「俺が多勢だったらそうするよ」と佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
中島康晴と弟の山本大喜と共に日本チャンピオンを喜ぶ山本元喜
最終周回を前に新城雄大(キナンサイクリングチーム・写真左)が先行する2人に追いつく
8位でフィニッシュした井上亮(Magellan Systems Japan)がクラブチームの選手の中ではトップ
風光明媚な大和高原の秋を楽しむ ツアー・オブ・奈良・まほろば 9月23・24日開催
自然豊かな奈良を往く ツアー・オブ・奈良まほろば2018
自然豊かな奈良を往く ツアー・オブ・奈良まほろば2018
山間の道を走る
サポートカーも帯同してくれる
シエルヴォ奈良の選手がゲストとして参加する
青空の下、サイクリングを楽しもう
自然豊かな奈良を往く ツアー・オブ・奈良まほろば2018
たかぎエイド
たかすみエイド
みつえ牧場
メイン会場
メイン会場ではさまざまな物販も
メイン会場
御杖牧場
食事処
新宅分店
森林科学館
森林科学館
競輪選手達もゲストとして参加する
雄大な曽爾高原を走っていく 
鍋倉峡
TOJの舞台ともなった布目ダム
宝蔵寺
満点ひろば
満点ひろば
満点ひろばでのランチはボリュームたっぷり
満点ひろばでのランチはボリュームたっぷり
木治屋エイド
佛隆寺
ハンドルを曲げる必要すらなく、すっぽりと納まる
JALの西尾忠男さん
ロードバイクを傷つけず、簡単に梱包することができるSBCON
ロードバイクがそのまま納まるコンテナになっている
合同会社S-WORKSの社員であり、自信も熱心なサイクリストである坂本潤さん
せとうち観光推進機構の村橋克則さん
S-WORKS 坂本さん、JAL 西尾さん、せとうち観光推進機構 村橋さんら関係者の方々が記念撮影
会場には多くの報道陣が集まった
山本元喜「試走を重ねてコースを熟知。新城の存在は大きな武器になった」
逃げグループ内で展開する平塚吉光(チーム右京)
メイン集団のペースアップに対応する鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)
入部正太朗(シマノレーシング)がメイン集団から追走に入る
牧場の登りをこなす吉田隼人(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
左:小西裕介さん(なるしまフレンド) 右:西谷雅史さん(サイクルポイント オーベスト)
スペシャライズドのTarmac DiscにComp&Sportグレードが登場
「ミドルグレードを感じさせない走り、初めてのディスクロードにおすすめ」小西裕介(なるしまフレンド)
「ディスクロードの時代到来を感じさせる完成度の高さ」西谷雅史(サイクルポイント オーベスト)
「ディスクロードへの機材更新を推し進める完成度の高い1台」と太鼓判を押す
「ディスクブレーキの制動力を十分に発揮できるポテンシャルに仕上がる」
「ディスクブレーキを搭載しても走りにマイナス要素を感じない出来栄え」
「ミドルグレードまでディスクブレーキが降りてくることで、これからより広がりを見せるはず」
「価格を考えるとパーフェクトに近い性能やパッケージを実現している」
スペシャライズド Tarmac Disc Comp
ダウンチューブやヘッドチューブ、フォークにエアロ形状を採用したSL6世代特有のデザイン
コンパクトなリア三角もS-Worksグレードから引き継ぐ
シフトワイヤーはダウンチューブ上部からアクセス
ミドルグレードのFACT 9rカーボンを使用しコストダウンを図る
BBは上位モデルと異なりメンテナンス性に優れるスレッドタイプ
ディスクキャリパーは前後フラットマウント、エンドは12mmスルーアクスル仕様だ
「ミドルグレードでこの走りは驚き、スペシャライズドの技術力を感じる」
「S-Worksの性格を引き継いだ乗り味がきちんと再現されている」
「Tarmacらしいバランスの取れた乗り味はディスクブレーキになっても変わらない」
Tarmacらしい機敏なハンドリングを生み出すストレートフォーク
シートポストがD型ではなく汎用性の高い丸型を採用したのは大きな変更点
シートステーのブリッジは省かれスッキリとした見た目に仕上がる
ツール出場選手情報 アダムで総合を狙うミッチェルトンとアダムのいないロットスーダル
マヴィック Cosmic Ultimate SL 軽量化とBOA採用で刷新したフラッグシップシューズ
100% サガンも使用する話題のアイウェア、サイクルスポーツに最適な一眼レンズ3モデル
170km/2600m 北海道の魅力を凝縮したチームライドイベント、Rapha Prestige十勝が開催
フレーム下部に通気性を確保するエアスクープが設けられる
フルリムタイプで安全性も高いSPEEDTRAP
サガンが使用していることもあり、注目を浴びているSPEEDCRAFT
ティアドロップ形状でスポーツサングラスながらファッショナブルに決まるS2
話題のアイウェアブランド100%から3モデルをピックアップ
100% SPEEDCRAFT(マットホワイト/HiPERブルーミラー)
100% SPEEDTRAP(ラック/HiPERレッドミラー)
100% S2(クリスタルスモーク/パープルミラー)
優れたグリップ性を発揮する熱可逆性エストラマーをテンプルに使用
ノーズパッドは耐油性、耐候性に優れる熱可逆性エストラマー
レーザーエッチング加工が施されることでフルリムのようなルックスを獲得
エアスクープはレンズの曇りを抑制する
こめかみ部の100%のロゴが所有欲を刺激する
テンプルの長さは3段階で調整が可能となっている
テンプルには非アレルギー性のメゴルゴムを使用
衣本始司さん(Rapha Japan)
荒れの少ないフラットダートは北海道ならでは
日本のグラベルムーブメントのきっかけとなったRapha Prestige
北海道ならではの雄大な景観の中を行く
日本一広大な牧場「ナイタイ高原牧場」の横を行く。草を食む牛の姿を眺めることができるはず
北海道ならではの雄大な景観の中を行く
忘れ去られた道もルートに組み込まれる。パンク対策は十分に
十勝の一大観光地となったタウシュベツ川橋梁横も通過する
カレーや搾りたてミルクを使ったソフトクリームも味わえる、かも
7月28日(土)に開催されるRapha Prestige十勝
小川宣幸さん(十勝バイシクルプロジェクト)
GT Grade 遊びの幅を広げてくれるグラベルロードの2019ラインアップ
GT GRADE CARBON EXPERT
GT GRADE ALLOY COMP
GT GRADE CARBON ELITE
チネリ 新型105を搭載した老舗ブランドのアルミロード EXPERIENCEと新作バーテープ 
ピレリとミッチェルトン・スコットがパートナーシップ締結 ロードタイヤのサポートを開始
ピレリとミッチェルトン・スコットがパートナーシップ締結
サイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)はこの日を祝うため、TTバイクでのデモ走行をサーキットで行った
この日ポールポジションのルイス・ハミルトン(イギリス、メルセデス)とサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)
チョイス BCAA、グルタミン、クレアチン
BCAAに配合されるロイシン、イソロイシン、バリンの割合は3:1:1で調合されている
クレアチンは、ドイツのクレアピュアという高品質ブランドの素材を使用している
手前の小さなスプーンがクレアチン、右奥がBCAA、左奥がグルタミンだ
ダイレクトマウント対応やワイヤールーティングの変更などが加わる
ガイドプーリーとテンションプーリーでそれぞれ歯先の形状が異なる
105のみブラックとともにシルバーカラーも用意される
チェーン擦れからインナープレートを保護する樹脂パーツを装備
ワイヤーのアジャスター機能を備えた複雑な内部構造をとる
シフトスイッチは大型化し、ブラケットフードにもグリップを高めるパターンが入る
よりエルゴノミック化が進んだレバー。モデルロゴが大きく刻まれるデザインに
上位モデルとは異なりアーム同士を補強するブースターは装備されない
リリースレバーを内側に倒し込むエアロなデザイン
小西裕介(なるしまフレンド)
ステンレスプレートの配置変更や肉抜き加工によって25gの軽量化を果たしたPD-R7000
フォーカスのIZALCO MAXに組み付けてテストした
握りやすさと操作性を増したST-R7000
変速性能とともに整備性も改善されたFD-R7000
より幅広いギアレシオに対応するRD-R7000
上位モデル譲りのスタイリッシュなデザインを獲得したBR-R7000
クランクアームが幅広になり存在感を増したFC-R7000
「指がかかりやすいレバー形状へアップデートされ操作性が上がっている」
「変速性能の向上が一番のポイント、全体的に使い勝手が増している」小西裕介(なるしまフレンド)
「シフトのショートストローク化によって軽い力で変速操作が可能になった」
シマノ R7000系105
安定した変速性能と破損防止に繋がるシャドーデザインを採用したRD-R7000
30T以上のワイドギアを追加したカセットスプロケット
上位グレードにも見劣りしないルックスに仕上がるFC-R7000
ロングアームを廃し小型化したFD-R7000
チェーンはコネクトピンではなくクイックリンクが付属する
チネリ EXPERIENCE105(レッドライト)
チネリ FADING VOLEE RIBBON
チネリ SQUARE VOLEE RIBBON
チネリ MIKE GIANT GOLD VOLEE RIBBON
チネリ MUSIC VOLEE RIBBON
チネリ FANTASY VOLEE RIBBON
チネリ JERSEY VOLEE RIBBON
チネリ EXPERIENCE105(エブリシングターンズグレイ)
シートステーのブリッジには細かな装飾が施される
トップチューブは直径50mmと大口径化することで剛性を確保
直径12mmと細いシートステーにより快適性を持たせている
ヘッドチューブにはチネリのロゴマークが配される
カーボン製のフロントフォークはボリューム感のある形状
直径12mmと細めのシートステーにより快適性を持たせている
シートステーにはSKINNY RACING STAYSの刻印が入る
トリプルトライアングル構造を採用したスポーティーなクロスバイク GT TRAFFIC X、TRANSEO
GT TRAFFIC X
GT TRANSEO COMP
GT TRANSEO SPORT
出発前に皆で集合写真!
鯉のぼりが初開催の高知ライドを祝福してくれました
恒例のラジオ体操
最近ロードレーサーを買ったという町長だが、大会当日は一斉清掃の日だった……
コース変更を伝えてくれる白戸さん
それではグレイトアース高知仁淀ブルーライドスタート!
和太鼓の応援で走り出します
仁淀川を横目に見つつ走っていく
河川敷には緑が広がる