6月24日(日)、213kmの距離で争われた全日本選手権ロードレース男子エリートは、山本元喜(キナンサイクリングチーム)が佐野淳哉(マトリックス・パワータグ)、小石祐馬(チーム右京)らを最終周回で振り切って独走優勝、全日本チャンピオンジャージを手にした。3位にはチームメイト新城雄大が入り、キナンが1-3フィニッシュを飾った。

最終周回で佐野淳哉ら後続を振り切って単独でゴールに飛び込んだ山本元喜(キナンサイクリングチーム)最終周回で佐野淳哉ら後続を振り切って単独でゴールに飛び込んだ山本元喜(キナンサイクリングチーム) photo: Yuichiro Hosoda
詳細は後ほどレースレポートでお伝えします。
全日本選手権ロードレース2018 男子エリート 結果
1位 山本元喜(キナンサイクリングチーム) 5時間46分53秒
2位 佐野淳哉(マトリックス・パワータグ) +32秒
3位 新城雄大(キナンサイクリングチーム) +2分43秒
4位 入部正太朗(シマノレーシング) +4分26秒
5位 平塚吉光(チーム右京) +4分32秒
text&photo: Yuichiro Hosoda
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