開催日程 レース/イベント名 WEB
ジャイアント HEADWEAR EARTH(レッド)
ジャイアント HEADWEAR PRORIDER
ジャイアント PODIUM BIB SHORTS
ジャイアント PODIUM SHORTS
ジャイアント REVOLUTION T-SHIRTS
ジャイアント SEAMLESS UV LEG COOLER
ジャイアント TOUR TIGHTS
日本一過酷なクロスカントリーマラソン 松野四万十バイクレース2018 10月7日開催
TRENTA 3K CARBONを使用するルイ・コスタ(ポルトガル、UAEチームエミレーツ)ら
ジャイアントストア水戸 県内2店舗目となるコンセプトストアが7月18日オープン
約30坪の店内には40台ほどのスポーツサイクルを展示する予定
パーツやアクセサリー、アパレルも陳列される
ジャイアントストア⽔⼾
約25坪の店舗に30台ほどのスポーツサイクルを並べる
ジャイアントストア熊本
購入後のメンテナンスや楽しみ方などもサポートしていく
ジャイアント SEAMLESS UV ARM COOLER
アルプス4連戦初日にアラフィリップ勝利 総合首位はクウィアトからモスコンへ
マーティンやバルデをスプリントで下したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
メイン集団を牽引するヨナタン・カストロビエホ(スペイン、チームスカイ)ら
逃げ続けるダリオ・カタルド(イタリア、アスタナ)
マイヨジョーヌに袖を通したジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
今シーズン5勝目を飾ったジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ)
スプリントに向かうダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)ら4名
カタルドを追うブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)やイェンス・クークレール(ベルギー、ロット・スーダル)
ステージ前半は晴れ間ものぞいたが、後半にかけて天候は下り坂
グルペット内でフィニッシュに向かう新城幸也(日本、バーレーン・メリダ)
「光のように速く、自由に」をテーマとした女性用ハイエンドウェア Liv SPECTRA
キンタナやポート、サガンらが出場 スイス全土を舞台にしたもう一つのツール前哨戦
ツール・ド・スイス2018コース全体図
ツール・ド・スイス2018第1ステージ
ツール・ド・スイス2018第2ステージ
ツール・ド・スイス2018第3ステージ
ツール・ド・スイス2018第4ステージ
ツール・ド・スイス2018第5ステージ
ツール・ド・スイス2018第6ステージ
ツール・ド・スイス2018第7ステージ
ツール・ド・スイス2018第8ステージ
ツール・ド・スイス2018第9ステージ
アップテンポなライドに最適なRACE DAYコレクション
Liv TRANSTEXTURA CYCLING CAP
ピタリとしたフィット感のハーフフィンガーグローブが用意されている
Liv RACE DAY CYCLING CAP
Liv LEGENDA SOCKS(ブラック/グレイ)
Liv LEGENDA SOCKS(ブラック/ピンク)
Liv RACE DAY BIB SHORTS
Liv RACE DAYコレクション
Liv RACE DAY KNICKER
Liv RACE DAY MID-THERMAL LS JERSEY
Liv RACE DAY SF GLOVES
Liv RACE DAY SHORTS
Liv RACE DAY SOCKS
Liv RACE DAY SS JERSEY
Liv SPECTRA SHORTS
Liv SPECTRA SS JERSEY
Liv SPECTRA SS JERSEY
Liv SUPREME BIB SHORTS
スペクトルのように“速く”そして“自由に”、という願いが込められたSPECTRAコレクション
絹代さんが見た北海道・オホーツクの魅力って? カーリングの聖地 北見を走る1日目
絶品スイーツにアザラシも歓迎!? 北の自然を満喫したオホーツクライドは2日目へ
絹代さんが見た北海道・オホーツクの魅力って? もぐもぐライドで人気スイーツを食べつくした女子3人 
カーリング娘の帰国時、大観衆が出迎えた女満別空港ロビーにて。今日はそだねーTシャツで走るぞ!
女満別空港でレンタサイクルを借り、ライドに出発!
おいしそうなパンに目移りしちゃう!ブランジュアンジェにて。
さっそくテラス席でいただきまーす!
絵本のようなメルヘンの丘。季節ごとに違う美しさが楽しめる
オホーツクサイクリングロード上にある卯原内交通公園にはSLが!
燃料をくべるスペースにも上れるよ!
SL車内は休憩スペース。寝っ転がってくつろぐことも!
いくら×特産品のほたて丼。甘くて、感動もののおいしさ!松寿しにて。
お値段リーズナブルで、どれも絶品!カレーの旨さも衝撃だった。松寿しにて。
松寿し店内には、カーリングのホンモノのウェアやサインがいっぱい!
平昌の日本代表ジャージを着て、カーリングポーズの棚橋さん。でも、ちょっと「ズームイン」ポーズに見える気も…
アドヴィックス常呂カーリングホールに到着!大きくて、キレイでびっくり!
国際基準を満たした本格的なカーリング場。予約すれば体験も可能なんだって。
オホーツクの塩が効いた「カーリング焼き」でもぐもぐタイム!
様々な焼き物が並ぶ流氷窯
流氷窯の「カーリングポット」は生産が追いつかないほどの人気!かわいい!
夕陽の中、開放感のある大地を走り、サロマ湖へ向かう。
夕陽が最高に美しいサロマ湖。
夕陽の美しさで有名なサロマ湖畔を走る。幻想的な美しさにうっとり。
野生の白鳥の群れが飛び立った!思わず時間を忘れてしまう空間。サロマ湖にて。
夕飯は新鮮な海の幸たっぷり!未経験の食感と甘さに大興奮!鶴雅リゾートにて。
DAZNサイクルロードレース 6月の配信予定 ツール・ド・スイス、ツアー・オブ・スロベニア、ルート・ド・オキシタニー
防水透湿性に優れるニット生地のグローブとソックス シャワーズ・パス Crosspointシリーズ
能取岬の灯台が見えてきた!真っ青な海に向かう下りは気持ちいい!
能取岬の灯台が見えてきた!真っ青な海に向かう下りは気持ちいい!
能取岬の灯台が見えてきた!真っ青な海に向かう下りは気持ちいい!
あのCMポスターと同じことをやってみた!白黒の灯台がよく映えます。
どこまでも広がる真っ青な海にうっとり。底まで見えるほど、水も澄んで美しかった。
網走へ。海沿いを爽快に飛ばしていく。
川沿いの道をゆったりと進む。
船着場の横を抜けていく。海も空も遠景も美しい。
海の向こうに知床連山が見えた!あまりの美しさに止まってパチリ。
流氷ガラス館、網走番屋が見えてきた
流氷硝子館には、たくさんのガラス細工が並んでいる
オホーツク海沿い、斜里国道を行く。雪をかぶった山が怖いくらいくっきりと、美しく見えた。
オホーツク海沿い、斜里国道を行く。雪をかぶった山が怖いくらいくっきりと、美しく見えた。
大盛りランチ!お皿の大きさ、重さにびっくり!
感動の径は感動的に美しい景観が続き、歓声を上げっぱなし。自転車でこそ、堪能できると思う。
美しい景観の間を縫って走る「感動の径」
美しい景観の間を縫って走る「感動の径」
気高く立つ水芭蕉の花。とてもよい香りを漂わせていた。
水芭蕉の花が咲く湿地帯にて。芳香に包まれた異世界のような空間でうっとり。
どれにしようか、決められない!国際的な賞も獲得しているジェラテリア「リスの森」にて。
全部食べて検証。どのフレーバーも甲乙つけがたく絶品だと判明!
涼やかな風が吹く網走湖畔を走る。
網走湖。夏は緑で美しく、冬は氷上バイクを楽しむ人がいるとか。
「網走湖荘」の支配人夫妻は大の自転車好き!奥様と一緒に。宿にはスポーツバイクのレンタルも。
一品一品手の込んだ品が並ぶ夕食。釜で炊くしじみゴハンが最高なんだ。
夕食を堪能しながら、話に花が咲きっぱなし!
シャワーズ・パス Crosspoint Waterproof Knit Gloves(BLACK)
シャワーズ・パス Crosspoint Waterproof Knit Gloves(NEON GREEN)
シャワーズ・パス Crosspoint Waterproof Knit Gloves(SAFE ORANGE)
シャワーズ・パス Crosspoint Lightweigt Waterproof Socks
シャワーズ・パス Crosspoint Waterproof Knit Gloves
足を水につけることもできる防水性能を実現した
シャワーズ・パス Crosspoint Lightweigt Waterproof Socks(Camo GREY、CamoFOREST、GREY、NEON、PINK、BLACK)
晴天の下、スイーツライドへ出発!ノーザンアークリゾートにて。
ロビーには、冬季のレンタル用のファットバイクがいっぱい。
北見の街も景色が開けてて、気持いいし、走りやすい!
北見の街も景色が開けてて、気持いいし、走りやすい!
北見の街も景色が開けてて、気持いいし、走りやすい!
あった!カーリングケーキ!チョコムース入りのゴマ味で想像以上に美味だった。
美味なるスイーツを求め、走る。街並みや植生の違いも楽しい。
カスタードとチーズをブレンドした人気のチーズベーク発見!ついホールで買いたくなる。
ほっちゃれで有名な大丸にて、ひょっこりしてみた
北見銘菓ほっちゃれは魚のかたち。バックポケットにぴったり!
北見銘菓ほっちゃれは魚のかたち。バックポケットにぴったり!
「赤いサイロ」が大ブレイク中の清月。やはりここにもあのTシャツが!
焼肉の街北見で肉女子に変身!サガリが絶品でした。
もぐもぐタイムでハッピーバースデー!手前に見えるのがカーリングベーグル。
スイーツ、スイーツ、スイーツ。どれもクオリティーが高くて大興奮!
ついにもぐもぐタイム!並ぶカラフルなすスイーツにテンション上がりっぱなし!
スイーツ、スイーツ、スイーツ。どれもクオリティーが高くて大興奮!
女満別空港の滑走路の脇を抜けていく。離発着時はすごい迫力!
女満別空港付近にはパッチワークのような畑が広がる。
傾く陽に輝く景観が最高に美しい。
畑や白樺の並木の間を走る。どこを見ても美しい!
雄大に広がる最高に美しい夕景の中で。
女満別空港のサイクリングステーション。ここでレンタサイクルのレンタルや返却が可能。
「赤いサイロ」ゲット!早朝から清月に並んで下さった方々に感謝!
マーティンが超級山岳制覇 ライバルを振り切ったトーマスが首位に立つ
逃げグループを形成するトーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル)ら
ゲオゲガンハートのアシストを受けるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ハウッスラーらとフィニッシュを目指す新城幸也(バーレーン・メリダ)
マイヨジョーヌを手にしたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
スタート地点で愛犬コリンを抱く新城幸也(バーレーン・メリダ)
念願のシーズン1勝目を飾ったダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
チームスカイを先頭に進むメイン集団
トーマスに追いつかせることなくフィニッシュするダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
残り3km地点で鋭いアタックを成功させたダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)
マイヨジョーヌを着て走るジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)
カスタムオーダーサービスMyOを使ったシクロワイアード号イメージ
オールラウンドロード、ORCA OMRのDISCも展示されていた
インスタグラムのキャンペーンのために作られたORCA OMR
フルサスペンションMTB E-bike「WILD」は日本での発売を目指して調整中だ
シマノSTEPSを搭載する
インフォメーションを表示するサイクルコンピューター
MEILENSTEIN 24Eには分かりやすく「24」のロゴマークが入る
ディスクブレーキへの流れは一般ユーザーが牽引していると言えるそうだ
一見E-Bikeには見えないスリムなフレームを獲得しているGAIN
バッテリーの充電はBB部分から行う
電源ボタンはトップチューブ上に。3つのモードがあるという
ブレーキは制動力の高いディスクブレーキだ
モーターはリアハブに内蔵されるタイプとなる
ダウンチューブのバッテリーを内蔵する
バッテリーカバーはマグネットで簡単に取り外しが可能
艶やかなグラデーションが技術力の高さを物語る
ライトウェイトのディスクロード、URGESTALT Disc
ワイドリム化したライトウェイト MEILENSTEIN 24E
箱に大きく重量が記載されたハンドルバー、KOMPAKTBUGEL
ライトウェイトは小物類も充実している
オルベア営業部長のウナイ・ディエゴ氏
ORCA AEROやORCA OMRをはじめとするオルベアのバイクが展示さされた
ずらりと並べられたライトウェイトのホイール
オーダーカラーMyOやディスクロードは今後、更に浸透していくだろう
オルベア営業部長のウナイ・ディエゴ氏
シートステーのブリッジがなくなることでスッキリとしたルックスになる
ジップ ディンプルにアップデートを加えたFirecrest、チューブレスレディ化したNSW
E2 阿部賢明(チームフィンズ、写真右)が優勝
E1 紺野元汰(SBC Vertex Racing Team)が優勝
小学校低学年の子供達によるパレード
スタートラインに揃ったJPTの選手
レース序盤はアタック合戦で集団が蛇行する
レース序盤 雨澤毅明と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)、ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が先行
JR那須塩原駅前の通りで行われた那須塩原クリテリウム 奥に見えるのが那須塩原駅
残り9周から逃げた鈴木譲(宇都宮ブリッツェン)と土井雪広(マトリックスパワータグ)
逃げる鈴木譲と土井雪広をシマノレーシングが牽引する集団が追う
入部正太朗を先頭にシマノレーシングが逃げを追う
レース終盤 アタックする木村圭佑(シマノレーシング)
レース終盤 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が後続を引き離す
残り4周 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)がアタック
後続を30秒離して最終周回に向かうホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
那須塩原クリテリウム連覇をアピールしてフィニッシュするホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)
残り4周を逃げ切ったホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)が優勝
2位争いはアイラン・フェルナンデス(マトリックスパワータグ)松田祥位(EQADS)が3位
Fクラスタ レース序盤から伊藤杏菜(Live GARDEN BICI STELLE)と唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2人が先行
5周ごとの周回賞を獲得した4人
副賞のお米をかかげて見せるホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)