開催日程 レース/イベント名 WEB
アクティビティ詳細画面では基本的な項目を確認することができる
VECTOR3を使用するとパワーや左右バランス、プラットフォームセンターオフセット、パワーフェーズなども確認できる
トレーニングステータス画面では7日間のデータをもとに負荷を数値化してくれる
ライド後のパワーデータを確認することで、その日の練習をしっかりできているか確認できる
パワーフェーズによってトルクの掛かり方や、プラットフォームセンターオフセットによってペダルの踏み込み位置を把握できる
パワートレーニングではラップを記録することでライド後の振り返りやすくなる
EDGEではリカバリーに必要な時間が計算される
(ガーミンコネクトの画面)パワーという欄には平均パワーやFTPの概算値、トルク効率やクランク1回転に対し、どれだけパワーを平均的にかけられたかを表すペダルスムーズネスなどが表示される
パワートレーニングはデータを積み重ねる事が重要だ
MET UAEチームエミレーツのレプリカカラーヘルメット3種が登場
ベンチュリ効果を用いた「NACA VENT」により勢いよく空気をヘルメット内部に取り込む
UAEチームエミレーツが使用するMET TRENTA 3K CARBON
アレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)はMANTA HESを愛用している(写真は欧州チャンピオンカラー)
MET MANTA HES UAE Team Emirates
MET MANTA HES&RIVALE HES UAE Team Emirates
MET RIVALE HES UAE Team Emirates
MET TRENTA 3K CARBON UAE Team Emirates
テール部分は風洞実験により空気抵抗を低減するデザインが採用された
大きく開いたベンチレーションホールで頭部を効率的に冷却する
ベンチュリ効果を用いた「NACA VENT」により勢いよく空気をヘルメット内部に取り込む
HJC ロット・スーダルも使用する新作のエアロヘルメット Ibex&Furionをテスト
ライトウェイ STYLESに24インチモデルが追加 SONOMA ADVENTUREは700Cと650bの2ウェイ仕様に
ライトウェイ SONOMA ADVENTURE(650b)
ライトウェイ STYLES 24
「ライトウェイのアーバンバイクと1日過ごすことで『今日格好良いね』なんて言われて欲しいですね。」
ブランドマネージャーの左木さんとモデルチェンジを遂げたSONOMA ADVENTURE
フォークにもダボ穴を配置してある
フロントフォークはクラシカルな肉抜きデザイン
リアエンド部分のディティールにもこだわっている
ライトウェイ SONOMA ADVENTURE(700C)
トップチューブにはフレームバッグ用のダボ穴を用意
ハンドルはバイクコントロールしやすい下ハンドルがフレアした形状
650bモデルにはオフロード向けのブロックタイヤが装備される
塗料屋さんで特別に調合してもらった塗料により、高級感のある発色を実現
サドルはクラシカルな印象をもたせるブラウンカラー
グリップもブラウンにすることでカラーコーディネイトに統一感をもたせる狙いだ
ギアはフロントシングルのリア8段。シルバーパーツでまとめ上げる
ブレーキの1つとってもカラーを統一するためにブラックパーツを極力排除している
「オートバイヘルメットのノウハウが活きた完成度の高さ、格好良く決まるデザイン性も好印象」紺野元汰(SBC湘南藤沢店)
正面から見てもキノコ頭にならないスマートなシルエット
「通気性が良くシーンを選ばないIbex、エアロと軽量性を重視したFurionと使い分けて欲しい」
ダイヤル式のフィッティングシステムを採用し細かな調整が可能だ
ストラップは一般的なバックルを用いたフィッティング方式
「2モデルで被り心地が異なるので、可能なら購入前に試着してみて欲しい」
HJC Ibex&Furion
HJC Ibex(Teamカラー)
”Designed & Engineered by HJC”の文字が入る
16個のベンチレーションホールが高い通気性を生み出す
空気が流れ込むエアチャネルがヘルメット先端まで配される
やや小ぶりなフィッティング用のダイヤル。段階的に上下にも可動しフィット感を調整できる
HJC Furion(Teamカラー)
頭頂部にもベンチレーションホールを設け排気を促す
Ibexよりも広い面積で後頭部をサポートするフィッティングパーツ
銀の粒子を繊維に含ませるポリジン加工を施したパッドが抗菌防臭効果を発揮
優れたエアフローの確保とドラッグの発生を抑えるテール部の造形
唯一無二のシェイプを持つサドル セッレイタリアSP-01 パンターニの故郷を走るグランフォンドで試す
TOJを走ったプロバイク バーレーン、イスラエル、愛三、JLT、LXサイクリング
TOJを走ったプロバイク NIPPO、右京、ベネロング、HKSI 、イルミネイト
ベネロング・スイスウェルネスのサーヴェロ R5、S5
シマノのスポンサードを受けているため、ローターのクランク(POWER2MAXのパワーメーター)を使う選手はロゴの目隠しをしていた
タイヤはシュワルベのPRO ONE HT。27mm幅を使用していた
クネゴのスペアバイクには市販品とは異なるロゴのついたタイヤがセットされていた
マルコ・カノラ(イタリア)のデローザ PROTOS
チームカーのルーフ上にはディスクブレーキ仕様のSLが搭載されていた
畑中勇介の全日本チャンピオンカラーに塗られたフジ SL1.1
ハンドル類はPRO。ブライトンのコンピュータを使用する
選手によってSL1.1とTRANSONIC 1.1を乗り分ける
サドルはアスチュート各種を使い分ける
フジのカラーオーダーシステムREMIX(リミックス)を使った煌びやかなペイント
ホイールはR9100系デュラエース。ヴィットリアのCORSAタイヤを組み合わせる
畑中勇介自身がREMIXでデザインしたというチャンピオンカラー
HKSIプロサイクリングのPROPEL ADVANCED SL
旧世代のSRMクランクと7800系デュラエースのチェーンリング、R9150系デュラエースのフロントディレイラー
現行型のTCR ADVANCED SLを使用する選手も
歴戦の痕が刻み込まれたホイール。ブレーキトラックは大きく窪んでいた
コンチネンタル COMPETITIONタイヤの幅は22mm
女性用のリブ、ENVIEがスペアバイクとして用意されていた
スペシャライズド本社開発スタッフとしての顔を持つキャメロン・パイパー(アメリカ、チームイルミネイト)と、S-WORKS Tarmac
世界各国のジャーナリストとテストライドにでかけた
イタリアの町並みとともにSP-01を楽しんだ
SP-01の柔軟性を登り、下り、荒れた路面でテスト
クイーン・オブ・グランフォンド「ノヴェコリ」でもSP-01のロングライドテストを行った
セライタリア SP-01 Giro dItalia SuperFlow
SP-01の柔軟性を登り、下り、荒れた路面でテスト
唯一無二のイノベーティブなサドルシェイプ
ほぼフラットな座面
ショートノーズモデルのSP-01 BOOSTが登場した
通常モデルよりもノーズが短く、サドルを前に出すポジション設定が可能となっている
SP-01のアイデンティティであるサドル後端部のスプリットデザイン
MKA 6328
SP-01の解説を行ってくれたオペレーションディレクターのジョバンニ・エラルド氏
セライタリア SP-01 ツール・ド・フランスエディション
JLTコンドールのコンドール LEGGERO
コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPSが基本。POWER2MAXのパワーメーターを組み合わせる
ホイールはBORA ONE。35と50を使い分ける
ハンドル周りはフィジーク製品で統一
カンパニョーロのボトルケージを使用する
なぜか「柏原ぶどう」のステッカーが貼られたバイクも
ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー)のデローザ PROTOSSK Pininfarina
イスラエルサイクリングアカデミーのデローザ PROTOS
POWER2MAXとFSAのクランク/チェーンリングを組み合わせる
タイヤはシュワルベのPRO ONE HT(25mm)
ラメが入ったきらびやかなペイント
ホイールはヴィジョンのMETRONシリーズを使い分ける
ツアー・オブ・ジャパンから全バイクにFC-R9100-Pを搭載
トピークのボトルケージ
ステムには愛三工業のステッカー
愛三工業レーシングのキューブ LITENING C:68 SL
タイヤはコンチネンタルのCompetition(25mm)
LXサイクリングチームのフォーカス IZALCO MAX
パク・サンホン(韓国)のステムはPROのVIBE SPRINT
BBBのシートポストと、フィジークのサドル
カラフルな「FREESTYLE」デザイン。2018年の市販カラーだ
グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)のメリダ REACTO TEAM-E
タイヤはコンチネンタルの供給専用品、COMPETITION PRO LTD(25mm)
ボーレのハンドルはヴィジョンの未発表モデルMetron 6D。直線的な上ハンドルデザインが特徴
上ハンドル左右にスプリンタースイッチが仕込まれたヴァレリオ・アニョーリ(イタリア)のバイク
ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア)とハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア)はSCULTURA TEAM-Eを使用した
9000世代のデュラエースに対応したSRMのカーボンクランクを使う
id matchの手順1:大転子の左右の幅を計測
id matchの手順2:左右の太ももの幅を計測
id matchの手順3:立位前屈時の骨盤角度を計測
導き出されたのはL3(坐骨の幅が広く、骨盤の前傾が大きい)カテゴリー
獲得標高3800m超という過酷なグランフォンド「ノヴェ・コリ」でSP-01をテストした
アルゴン18の日本語ウェブサイト
アルゴン18の日本語ウェブサイトがオープン 充実のヒストリーページに注目
ライトウェイプロダクツジャパン 全国の自転車店を検索出来るウェブサービス「サイクルスタート」を公開
店舗ページの表示例。販売店自身で紹介ページの更新・修正が可能
全国の自転車店を検索できる無料Webサービス「サイクルスタート」運用開始
バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェンが参加 ファンとの交流を楽しんだアフターパーティー
バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェンの選手とスタッフが一人ずつ登場
冒頭の挨拶をするミヤタサイクルの高谷信一郎社長
冒頭の挨拶をするミヤタサイクルの高谷信一郎社長
8日間のレースを労い合う宇都宮ブリッツェンの鈴木龍、鈴木譲、雨澤毅明
鈴木譲と、大先輩の山本雅道さんが談笑
192cmの長身が目を引いたデビッド・ペル(スロベニア、バーレーン・メリダ)
会場に置かれた新城幸也の写真を手に微笑むバーレーン・メリダのスタッフ
ファンとの交流を楽しむヘルマン・ペルシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ)
ファンとじゃんけんをするユキヤ
ジャージとキャップのセットがプレゼント!
お互いのイラストを見比べる選手たち。コワモテのボルトさんのイラストに一同大爆笑
選手はもちろん、監督やスタッフにもイラストが手渡された。特徴を捉えつつポーズなどにも工夫が凝らされていた
新城幸也のいらすとには飯島美和さんと愛犬・小輪の姿も
ステージ2勝を挙げたグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)
流暢なフランス語を披露した新城幸也(バーレーン・メリダ)
ステージ優勝をもたらした雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)
抽選に当たったファンと雨澤毅明が記念撮影
宇都宮ブリッツェンの清水裕輔監督も選手に交じって抽選会に参加
締めの挨拶をするサイクルスポーツマネージメントの砂川幹男会長
最後に選手とファン全員で記念撮影
ファンに見送られながら会場を後にするユキヤ
会場の写真を吟味するファンたち
チネリ 2018 Team Cinelli Training Bib Shorts
チネリ 2018 Team Cinelli Training Bib Shorts
チネリ 2018 Team Cinelli Training Cap
チネリ 2018 Team Cinelli Training Groves
チネリ 2018 Team Cinelli Training Jersey
チネリ 2018 Team Cinelli Training Jersey
チネリ 2018 Team Cinelli Training Winter Jacket
チネリ 2018 Team Cinelli Training Winter Jacket
チネリ NCMC 2018CAP
チネリ NCMC 2018CAP
ワイズロード大阪本館 11台のE-BIKEを集めた試乗会&展示会を6月8~10日に開催
ワイズロード大阪本館にてE-バイクの試乗会が実施される
4日間327.5kmの闘い ツール・ド熊野5月31日開幕
伊豆ステージでベンジャミ・プラデスのスペアバイクとしてSLのディスクブレーキ仕様が用意された
アルテグラのディスクブレーキが付いたリアエンド周り
アルテグラのディスクブレーキ
伊豆半島に充電ネットワークが構築 屈指の人気観光地をE-BIKEで楽しもう
日本でのラストレースを終えたクネゴ 「スポーツ科学を通し若手の育成を」
ランプレ最後のシーズンの写真。最前列右端がクネゴ
会場にはランプレ時代に使っていたウィリエールも展示されていた
伊藤雅和、中根英登、初山翔
伊藤雅和、中根英登、初山翔、ダミアーノ・クネゴ、マルコ・カノラ、シモーネ・ポンツィ、秀光の佐久間悠太取締役
トークショーに登壇するクネゴ
マルコさんからの質問に答えるクネゴ
マルコさんからの質問に答えるクネゴ
司会にはファバロ・マルコさんを迎えた
マルコさんからの質問に答えるクネゴ
マルコさんからの質問に答えるクネゴ
マルコさんからの質問に答えるクネゴ
会場は狭く少人数制。プレミアムな雰囲気だった
DSC 7548
DSC 7554
ランプレが作り集光が独占輸入するカラー鉄板を紹介する秀光の佐久間修介社長
ランプレ製カラー鉄板の見本。ATMなど、私たちの生活に密接にかかわる部分に用いられている
ジャパンカップの思い出を語るクネゴ
ジャパンカップの思い出を語るクネゴ
ジャパンカップの思い出を語るクネゴ
ツアー・オブ・ジャパンでの他チームからの厳しいマークを振り返って「マークされること自体が強い選手の証」とし、マークされても勝てるようになりたいと語ったカノラ
NIPPOヴィーニファンティーニのジャージ。左右の側面に本日の会場「秀光ONE青山ショールーム」の名前が入っている
イタリア国旗と共にランプレ時代のジャージも
2010年度ランプレの集合写真。クネゴは中央で座っている選手の右隣
「選手生活は、毎日大きなビルを建てる気持ち。優勝を目指すには一個ずつレンガを積んで、土台を造ってそこで初めて自分が成長できる」
リラックスした様子でインタビューに応じるクネゴ。横にはマリアローザを彷彿させるピンクのバイクが
NIPPOヴィーニファンティーニの選手ポストカード。ランプレ時代のクネゴのものも
アフターパーティーでは、生ハムやピンチョスがイタリア産ワインとともに振舞われた
トークショー後のプレス対応も終わり、ようやく一息つくクネゴ
ファンとの交流を楽しむカノラとポンツィ
今中大介さんもクネゴに会いに駆けつけた