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サドルはアスチュート各種を使い分ける |
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フジのカラーオーダーシステムREMIX(リミックス)を使った煌びやかなペイント |
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ホイールはR9100系デュラエース。ヴィットリアのCORSAタイヤを組み合わせる |
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畑中勇介自身がREMIXでデザインしたというチャンピオンカラー |
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HKSIプロサイクリングのPROPEL ADVANCED SL |
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旧世代のSRMクランクと7800系デュラエースのチェーンリング、R9150系デュラエースのフロントディレイラー |
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現行型のTCR ADVANCED SLを使用する選手も |
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歴戦の痕が刻み込まれたホイール。ブレーキトラックは大きく窪んでいた |
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コンチネンタル COMPETITIONタイヤの幅は22mm |
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女性用のリブ、ENVIEがスペアバイクとして用意されていた |
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スペシャライズド本社開発スタッフとしての顔を持つキャメロン・パイパー(アメリカ、チームイルミネイト)と、S-WORKS Tarmac |
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世界各国のジャーナリストとテストライドにでかけた |
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イタリアの町並みとともにSP-01を楽しんだ |
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SP-01の柔軟性を登り、下り、荒れた路面でテスト |
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クイーン・オブ・グランフォンド「ノヴェコリ」でもSP-01のロングライドテストを行った |
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セライタリア SP-01 Giro dItalia SuperFlow |
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SP-01の柔軟性を登り、下り、荒れた路面でテスト |
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唯一無二のイノベーティブなサドルシェイプ |
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ほぼフラットな座面 |
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ショートノーズモデルのSP-01 BOOSTが登場した |
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通常モデルよりもノーズが短く、サドルを前に出すポジション設定が可能となっている |
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SP-01のアイデンティティであるサドル後端部のスプリットデザイン |
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MKA 6328 |
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SP-01の解説を行ってくれたオペレーションディレクターのジョバンニ・エラルド氏 |
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セライタリア SP-01 ツール・ド・フランスエディション |
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JLTコンドールのコンドール LEGGERO |
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コンポーネントはカンパニョーロのスーパーレコードEPSが基本。POWER2MAXのパワーメーターを組み合わせる |
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ホイールはBORA ONE。35と50を使い分ける |
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ハンドル周りはフィジーク製品で統一 |
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カンパニョーロのボトルケージを使用する |
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なぜか「柏原ぶどう」のステッカーが貼られたバイクも |
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ミッヘル・ライム(エストニア、イスラエルサイクリングアカデミー)のデローザ PROTOSSK Pininfarina |
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イスラエルサイクリングアカデミーのデローザ PROTOS |
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POWER2MAXとFSAのクランク/チェーンリングを組み合わせる |
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タイヤはシュワルベのPRO ONE HT(25mm) |
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ラメが入ったきらびやかなペイント |
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ホイールはヴィジョンのMETRONシリーズを使い分ける |
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ツアー・オブ・ジャパンから全バイクにFC-R9100-Pを搭載 |
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トピークのボトルケージ |
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ステムには愛三工業のステッカー |
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愛三工業レーシングのキューブ LITENING C:68 SL |
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タイヤはコンチネンタルのCompetition(25mm) |
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LXサイクリングチームのフォーカス IZALCO MAX |
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パク・サンホン(韓国)のステムはPROのVIBE SPRINT |
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BBBのシートポストと、フィジークのサドル |
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カラフルな「FREESTYLE」デザイン。2018年の市販カラーだ |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)のメリダ REACTO TEAM-E |
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タイヤはコンチネンタルの供給専用品、COMPETITION PRO LTD(25mm) |
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ボーレのハンドルはヴィジョンの未発表モデルMetron 6D。直線的な上ハンドルデザインが特徴 |
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上ハンドル左右にスプリンタースイッチが仕込まれたヴァレリオ・アニョーリ(イタリア)のバイク |
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ヴァレリオ・アニョーリ(イタリア)とハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア)はSCULTURA TEAM-Eを使用した |
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9000世代のデュラエースに対応したSRMのカーボンクランクを使う |
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id matchの手順1:大転子の左右の幅を計測 |
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id matchの手順2:左右の太ももの幅を計測 |
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id matchの手順3:立位前屈時の骨盤角度を計測 |
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導き出されたのはL3(坐骨の幅が広く、骨盤の前傾が大きい)カテゴリー |
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獲得標高3800m超という過酷なグランフォンド「ノヴェ・コリ」でSP-01をテストした |
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アルゴン18の日本語ウェブサイト |
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アルゴン18の日本語ウェブサイトがオープン 充実のヒストリーページに注目 |
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ライトウェイプロダクツジャパン 全国の自転車店を検索出来るウェブサービス「サイクルスタート」を公開 |
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店舗ページの表示例。販売店自身で紹介ページの更新・修正が可能 |
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全国の自転車店を検索できる無料Webサービス「サイクルスタート」運用開始 |
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バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェンが参加 ファンとの交流を楽しんだアフターパーティー |
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バーレーン・メリダと宇都宮ブリッツェンの選手とスタッフが一人ずつ登場 |
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冒頭の挨拶をするミヤタサイクルの高谷信一郎社長 |
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冒頭の挨拶をするミヤタサイクルの高谷信一郎社長 |
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8日間のレースを労い合う宇都宮ブリッツェンの鈴木龍、鈴木譲、雨澤毅明 |
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鈴木譲と、大先輩の山本雅道さんが談笑 |
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192cmの長身が目を引いたデビッド・ペル(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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会場に置かれた新城幸也の写真を手に微笑むバーレーン・メリダのスタッフ |
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ファンとの交流を楽しむヘルマン・ペルシュタイナー(オーストリア、バーレーン・メリダ) |
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ファンとじゃんけんをするユキヤ |
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ジャージとキャップのセットがプレゼント! |
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お互いのイラストを見比べる選手たち。コワモテのボルトさんのイラストに一同大爆笑 |
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選手はもちろん、監督やスタッフにもイラストが手渡された。特徴を捉えつつポーズなどにも工夫が凝らされていた |
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新城幸也のいらすとには飯島美和さんと愛犬・小輪の姿も |
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ステージ2勝を挙げたグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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流暢なフランス語を披露した新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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ステージ優勝をもたらした雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン) |
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抽選に当たったファンと雨澤毅明が記念撮影 |
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宇都宮ブリッツェンの清水裕輔監督も選手に交じって抽選会に参加 |
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締めの挨拶をするサイクルスポーツマネージメントの砂川幹男会長 |
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最後に選手とファン全員で記念撮影 |
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ファンに見送られながら会場を後にするユキヤ |
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会場の写真を吟味するファンたち |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Bib Shorts |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Bib Shorts |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Cap |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Groves |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Jersey |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Jersey |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Winter Jacket |
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チネリ 2018 Team Cinelli Training Winter Jacket |
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チネリ NCMC 2018CAP |
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チネリ NCMC 2018CAP |
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ワイズロード大阪本館 11台のE-BIKEを集めた試乗会&展示会を6月8~10日に開催 |
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ワイズロード大阪本館にてE-バイクの試乗会が実施される |
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4日間327.5kmの闘い ツール・ド熊野5月31日開幕 |
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伊豆ステージでベンジャミ・プラデスのスペアバイクとしてSLのディスクブレーキ仕様が用意された |
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アルテグラのディスクブレーキが付いたリアエンド周り |
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アルテグラのディスクブレーキ |
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伊豆半島に充電ネットワークが構築 屈指の人気観光地をE-BIKEで楽しもう |
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日本でのラストレースを終えたクネゴ 「スポーツ科学を通し若手の育成を」 |
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ランプレ最後のシーズンの写真。最前列右端がクネゴ |
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会場にはランプレ時代に使っていたウィリエールも展示されていた |
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伊藤雅和、中根英登、初山翔 |
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伊藤雅和、中根英登、初山翔、ダミアーノ・クネゴ、マルコ・カノラ、シモーネ・ポンツィ、秀光の佐久間悠太取締役 |
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トークショーに登壇するクネゴ |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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司会にはファバロ・マルコさんを迎えた |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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マルコさんからの質問に答えるクネゴ |
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会場は狭く少人数制。プレミアムな雰囲気だった |
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ランプレが作り集光が独占輸入するカラー鉄板を紹介する秀光の佐久間修介社長 |
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ランプレ製カラー鉄板の見本。ATMなど、私たちの生活に密接にかかわる部分に用いられている |
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ジャパンカップの思い出を語るクネゴ |
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ジャパンカップの思い出を語るクネゴ |
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ジャパンカップの思い出を語るクネゴ |
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ツアー・オブ・ジャパンでの他チームからの厳しいマークを振り返って「マークされること自体が強い選手の証」とし、マークされても勝てるようになりたいと語ったカノラ |
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NIPPOヴィーニファンティーニのジャージ。左右の側面に本日の会場「秀光ONE青山ショールーム」の名前が入っている |
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イタリア国旗と共にランプレ時代のジャージも |
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2010年度ランプレの集合写真。クネゴは中央で座っている選手の右隣 |
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「選手生活は、毎日大きなビルを建てる気持ち。優勝を目指すには一個ずつレンガを積んで、土台を造ってそこで初めて自分が成長できる」 |
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リラックスした様子でインタビューに応じるクネゴ。横にはマリアローザを彷彿させるピンクのバイクが |
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NIPPOヴィーニファンティーニの選手ポストカード。ランプレ時代のクネゴのものも |
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アフターパーティーでは、生ハムやピンチョスがイタリア産ワインとともに振舞われた |
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トークショー後のプレス対応も終わり、ようやく一息つくクネゴ |
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ファンとの交流を楽しむカノラとポンツィ |
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今中大介さんもクネゴに会いに駆けつけた |
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ランプレ・ISDのジャージと、過去に在籍していた選手のサイン |
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クネゴのサインが記されていた |
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クネゴが昨シーズンに使ったデローザのバイク |
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「2004年のジロ・デ・イタリア は格別の思い出」 |
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ランプレ・メリダ時代のジャージ |
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「日本はファンもレースも素晴らしかったから来年また戻ってきたい」と話した、今回が初来日のポンツィ |
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イタリアメディアからの取材を受けるクネゴとカノラ |
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アフターパーティーの会場となった秀光オフィスのパソコンではスライドショーが表示されていた |
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パーティー終盤にはサプライズゲストで、ジョルジョ・スタラーチェイタリア駐日大使が横浜から駆けつけた |
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「今後もファンの皆さんとダミアーノを繋げる存在でありたい」と語る、秀光の佐久間悠太取締役 |
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アフターパーティーに参加したクネゴ、ポンツィ、カノラ |
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パーティー終了時間後もファンサービスに応じるクネゴ |
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アスチュート SUN VT |
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サドル後端部にはアスチュートのオーナメントとMADE IN ITALYのレターがあしらわれる |
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シングルシェル構造を採用したSUN VT |
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ほぼフラットな座面とされている |
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上位モデルと同じイタリア製のマイクロファイバー、チタンバナジウム製のレールを採用する |
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エントリーグレードながら195gという軽量性を実現した |
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アンダー200g コスパに優れるエントリーグレードのサドル アスチュート SUN VT |
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Rapha 自社ビブショーツにマッチさせたブランド初のClassic&Pro Teamサドル |
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スペシャライズドのフィッティングサービスRetul FIT体験会 6月14・15・18・19日に開催 |
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独自の高精度3Dモーションキャプチャやソフトウェア使用して最適なポジションを導き出すRetül FITを体験できる |
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スペシャライズドのサポートするプロ選手も受けるフィッティングサービスだ |
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都市型バイクに特化した新コンセプトショップ第3弾 ワイズロード中野アーバンeコミューター 6月14日オープン |
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新コンセプトショップ3店舗目「Y's Road Nakano urban e-commuter」東京・中野にオープン |
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Raphaから新たにロードバイク向けサドルが登場 |
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レーザーエッチング加工を施された金属プレートが配される |
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Rapha Classic Saddle(ホワイト) |
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ワンピース構造のカーボンレールがノーズ部分で固定される。 |
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中央部がカットアウトすることにより、圧迫感を軽減させる |
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フルカーボンシェルにより、最低限の重量で最大の快適性を発揮する |
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Rapha Pro Team Carbon Saddle Cut Out |
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Rapha Pro Team Carbon Saddle |
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「今日は飛ぶように走れた」を意味する”I WAS FLYING TODAY”の刻印が入る |
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ノーズの固定部にも金属パーツが使用され高級感を醸し出す |
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Rapha Classic Saddle(ブラック) |
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10kmほど走って電池残量は85%以上ある |
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いろんな甘味も味わえるSPOKE CAFE |
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緑の飲み物はメリダソーダ! |
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たっぷりイチゴをつかったクレープなども |
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道の駅伊豆ゲートウェイ函南 |
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SPOKE CAFEにはメリダエクスペリエンスセンターが設置される |
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道の駅伊豆ゲートウェイ函南 |
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「E-BIKEといえば伊豆、という認知が広まれば」と河田社長 |
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設「酪農王国オラッチェ」の西村さん |
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”eBikeJournal”を主宰する難波賢二さん |
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「伊豆E-BIKE充電ネットワーク実証実験コンソーシアム」が動き出した |
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E-BIKEフェスティバルのためにずらりと試乗車が集まった |
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クロスバイクからMTB、ロードバイクなど様々な形式のE-BIKE |
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担当者から捜査の説明を受ける |
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それでは道の駅をスタート! |
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最初は平坦なルートで足慣らし この時点ですでに楽しい |
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ちょっとしたアップダウンも登場 |
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この辺りは実はかなりの斜度で登っているけれど、そんなことは感じさせない |
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5%以上登っているとは思えない 思わず笑みがこぼれる |
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オラッチェへとあっという間に到着! |
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これはすごいな!とおもわずニンマリ |
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QRコードを読み取りアンケートサイトへアクセスする |
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アンケートに答えてから充電を受け付けてもらう |
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用意されるのはシマノ STEPSの充電器。 ほかにも持ち込みが可能だ |
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受付が済んだら電池を渡す |
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10kmほど走って電池残量は85%以上ある |
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オラッチェでポークステーキをいただきました |
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