開催日程 レース/イベント名 WEB
MOST XLightアンカープラグ Tiタイプ(左)、ALタイプ(右)
MOST XLight Tiシートポスト
クランクブラザーズ 人気フラペStamp7の限定カラー、携帯ツールのMIDNIGHT EDITION
新宮市役所前のスタートラインに揃った3賞ジャージと田岡実千年新宮市長(写真左)仁坂吉伸和歌山県知事(写真右)
田岡実千年新宮市長(写真左)と仁坂吉伸和歌山県知事(写真右)が先導して新宮市内をパレード
周回コースまでの途中、断崖絶壁を流れる滝の前を通過する集団
熊野川温泉さつき前から改めてスタート
リアルスタート直後からアタックが繰り返される
愛三工業レーシングチームやチーム右京がレースの主導権を握るべく集団の前に出てくる
チャイニーズタイペイナショナルチームから出場しているバーレーン・メリダのフェン・チュンカイ
鮎釣りが解禁になった赤木川の橋の上を行く集団
3周目 レースがストップ
再スタートを協議するチームマネージャーと審判団
パレードとなってリラックスムードの畑中勇介(チーム右京)と阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
パレードはホストチームのキナンサイクリングチームが先導
最終周回はリーダーチームの宇都宮ブリッツェンが先導
3賞ジャージと畑中勇介(チーム右京)を先頭にパレードフィニッシュ
表彰式終了後 恒例の餅まき
U23賞 ケイデン・グローヴス(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)
山岳賞 畑中勇介(チーム右京)
ポイント賞 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
個人総合首位 阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)
クランクブラザーズ KLIC HP(左よりノーマル、ゲージ付き、ゲージ+Co2アダプター)
クランクブラザーズ Multi 5
クランクブラザーズ Multi 10
クランクブラザーズ Multi 17
クランクブラザーズ Multi 19
クランクブラザーズ Stamp7(グリーン、オレンジ、パープル)
クランクブラザーズ STERLING(左ノーマル、右ゲージ付き)、GEM S
アクシデントのため第1ステージはキャンセル 畑中勇介が山岳賞獲得
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新城幸也がクリテリウム・デュ・ドーフィネに出場 ニバリをサポート予定
ハンマーシリーズ・リンブルフ2018クライム
ジロ・デ・イタリアを走り終えたばかりのトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)も出場
悪天候の周回コースを走る選手たち
独走でフィニッシュするマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・メリダ)
ハンマーシリーズ・リンブルフを首位でスタートしたバーレーン・メリダ
先頭を走るマーク・パデュン(ウクライナ、バーレーン・メリダ)とパヴェル・シヴァコフ(ロシア、チームスカイ)
ハンマーシリーズ・リンブルフ2018クライム
T900カーボンを使用するPRINCE FX。DOGMA F10と同じくグラデーションカラーをあしらう
ダウンチューブにDi2ジャンクションを埋め込むeLinkシステムを搭載
ヘッドとフォークがより一体化したインテグレーテッドデザインへとアップデート
前輪に沿ってダウンチューブを切り欠きしたデザインは新型PRINCE独自のもの
ボトル取り付け部分を凹ませクリアランスを狭めたConcaveダウンチューブ
ピナレロは全車種イタリアンスレッドBBを採用する
ブレーキがフレームに隠れるヒドゥンデザインによって空力性能を高める
ピナレロが展開するパーツブランドMOSTのハンドル・ステムをアセンブルする
整流効果を生み出すフォークフラップもDOGMA F10から引き継いだテクノロジーだ
チェーンステー裏にもモデル名ロゴを配置する
完成車にはピナレロロゴをあしらった特別仕様のタイヤが付属する
ジロ・デ・イタリア第101回大会を記念したDOGMA F101がお出迎え
フルームのジロ・デ・イタリア総合優勝を支えたDOGMA F10も華やかに展示
ピナレロ PRINCE 全3カラーにて展開される
カーボン柄が美しいブラックからクリアへのグラデーションペイント
グレードを落としたT700カーボンを使用するPRINCE
継続ラインアップとしてミドルグレードを担うGANは、DOGMA F8をベースに開発されたモデル
ラメが輝くダークネイビーにシルバーロゴを合わせたGANの新色
T600カーボンを使用するRAZHA、ANGLIRUも引き続きラインアップ
グラデーションペイントのシェードカラーが鮮やかに決まるDOGMA F10
ピナレロ PRINCE FX(714/RED WHITE)
ブレーキキャリパーを排しスッキリとした造形に仕上がるシートステー
ピナレロ PRINCE DISK
前後フラットマウント、12mmスルーアクスルを採用
ディスクブレーキを搭載しつつエアロ効果を高めるフォークフラップは健在
ヘッドチューブとフォークが段差なく繋がることで空力性能の向上と見た目のスマートさを実現
アルミロードのPRIMAはメタリックブルーが美しい新色を追加
ピナレロ PRINCE FX
DOGMA F10と異なり上から締め込む臼式のクランプ方式を採用
ピナレロ本社のエグゼクティブマネージャー、ルチアーノ・フサポーリ氏も新型PRINCEをアピール
グランフォンドモデルの最高峰DOGMA K10-Sも各カラーがズラリと並んだ
ピナレロ PRINCE FX(711/GRADIENT VULCANO)
ピナレロ PRINCE FX(712/GRADIENT FLUORITE)
ハンマーシリーズ第2戦リンブルフが開幕 バーレーン・メリダが首位スタート
イタリアントリコロールをあしらったファビオ・アルが使用する特別モデルだ
ガエルネシューズのフラッグシップとしてハイパフォーマンスなレーシングモデルに仕上がるG.STILO+
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018プロローグ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第1ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第2ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第3ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第4ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第5ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第6ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018第7ステージ
クリテリウム・デュ・ドーフィネ2018
SL30&SL45 バルディアーニが愛用するプロユースの軽量チューブラーホイール
35年目を迎えるサイクリストの大運動会 シマノ鈴鹿ロード 8月18~19日開催
序盤 入部正太朗(シマノレーシング)の飛び出しに畑中勇介(チーム右京)らが反応
逃げを追うメイン集団はキナンサイクリングチームがコントロール
キナンサイクリングチームがメイン集団をコントロール
序盤に形成された9人の逃げ
登り区間ではマルク・デマールがペースを作る
フェン・チュンカイ(チャイニーズタイペイナショナルチーム)を先頭に千枚田の登りを行く逃げ集団
ケイデン・グローヴス(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)を先頭に下りを行く逃げ集団
雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)が追走集団を先導
トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)を先頭に前を追う追走集団
逃げる9人に追走の4人が追いつく
登りはマルク・デマール(チーム右京)がペースメイク
札立峠の下りで単独先行したベンジャミ・プラデス(チーム右京)
60km過ぎから幾度となくアタックする中島康晴(キナンサイクリングチーム)
2回目の千枚田への登りで中島康晴(キナンサイクリングチーム)を抜いて単独先行するマーク・デマール(チーム右京)
2回目の千枚田のKOMをマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が2番手で通過
全ての登りを終えて単独で逃げるマルク・デマール(チーム右京)
残り5kmを前にマルク・デマール(チーム右京)に追走の2人が追いつく
入部正太朗(シマノレーシング)を先頭に逃げ続ける3人
先行する3人の10秒後方に4人の追走集団
残り3km ベンジャミン・ディボール(セントジョージコンチネンタルサイクリングチーム)を先頭に逃げる3人
残り2km ベンジャミン・ディボール(セントジョージコンチネンタルサイクリング)がアタック
チームTTや4連続アルプス山岳登場 ニバリやバルデ出場のドーフィネ開幕迫る
入部正太朗が第2ステージ優勝 個人総合首位に立つ
交通安全のタスキをつけて揃った4賞ジャージ
朝から青空が広がった海岸沿いをパレード
第2ステージ上位3人 表彰式
U23賞 野本空(愛三工業レーシングチーム)
山岳賞 マーク・デマール(チーム右京)
ポイント賞 入部正太朗(シマノレーシング)
個人総合首位 入部正太朗(シマノレーシング)
マーク・デマール(チーム右京)を下した入部正太朗(シマノレーシング)が第2ステージ優勝
第2ステージを制した入部正太朗(シマノレーシング)
千枚田を登る集団とサポートカー
千枚田を登る集団
スプリントでポイントを量産したカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)
最終フィニッシュラインまで逃げ切ったラッセノーマン・ハンセン(デンマーク、アクアブルースポート)
ハンマースプリントを制したミッチェルトン・スコット
ハンマースプリントに挑んだ別府史之(トレック・セガフレード)ら
平坦な周回コースを平均50km/h弱のハイペースで駆け抜ける
ハンマースプリント周回コース
ハンマースプリント周回コース
ミッチェルトンがハンマー2日目勝利 クイックステップ首位で最終日チェイスへ
SL38 チューブレス時代に向けたトレンドヒッター
45mmハイトのリムを採用したSL45は、バルディアーニCSFのメインホイール
2モデル共にリム幅は25mmとトレンドに則った形状。SL45は先代から+19%の横剛性強化が図られている
シンプルな形状のフロントハブ。スポーク本数は18本
全てのカーボンモデルに採用されるストレートプル式のステンレス製エアロスポーク
アルミボディを採用したリアハブ。2:1のスポークパターンで剛性を強化している
SL30はその名の通り30mmハイトの山岳用モデルだ
SL30のリムは外幅25mm、ハイト30mm。先代比での横剛性向上は+23%
Impre2018May2 85
アーレンキーでシャフトの取り外しが可能。メンテナンスも容易だ
ラインナップ中唯一のカーボンチューブレスホイールであるSL38
SL38のリムは外幅26mm、ハイト38mmとオールラウンドに使える設計
相性を考えた専用ブレーキシューやクイックレリース、延長バルブなどが付属する(チューブラーモデルも共通)
スポークの緩みを防ぎ、固定力を強化して剛性を増す独自の「ABSニップル」
先代からリム形状をアップデート。25mmタイヤとのマッチングを上げ、横剛性を大幅に増している
エアロダイナミクスを意識したSL45。先代モデルから+19%の横剛性向上を果たした
ラチェットの爪形状を工夫することでパワー伝達効率を強化した
全てのラインアップにはエンデューロ製のセラミックベアリングが使われている
チームカーのルーフ上に載せられたバイク。SL30とSL45が混用されているのが分かる
バルディアーニCSFによって、2年連続3度目のジロ・デ・イタリアを戦ったデダ・エレメンティのホイール
ジロ前半戦でマリア・アッズーラを着用したエンリーコ・バルビン(イタリア、バルディアーニCSF)
ハブやスポーキングなどはチューブラーモデルと同じ。つまりプロ選手が使うものと同一スペックだ
タイムトライアルでは前輪にSL88、後輪にSL heroを使用する
山岳ステージに向けてSL30をセットした選手
「一切不安感が無い。信頼できる作りと走りは流石デダ」藤野智一(なるしまフレンド)
「リム剛性が高く、機敏に反応してくれる」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
「SL38の方がチューブラーモデルよりもキレのある走り」藤野智一(なるしまフレンド)
「アンダー20万円という目で見ればとても優秀」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
「私はハンドル周りとシートポストは全部デダ。やっぱり使いやすいですから」藤野智一(なるしまフレンド)
「リム重量があるのに走る意外性」藤野智一(なるしまフレンド)
「ぜひチューブレスで運用してほしい」大石一夫(シクロオオイシ ラヴニール)
大石一夫(左、シクロオオイシ ラヴニール)、藤野智一(右、なるしまフレンド)
バルディアーニCSFの走りを支えるSL45とSL30
太地港沿いのKOMに向かう登り 最終日も青空が広がった
スタート直後からチーム右京やキナンサイクリングチームがアタック
プロローグ優勝の阿部嵩之(宇都宮ブリッツェン)もアタック
登り区間でアタックする岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)が序盤からアタック
リーダージャージの入部正太朗(シマノレーシング)は孤軍奮闘を強いられる
リーダージャージの入部正太朗は孤軍奮闘
昨年優勝のホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)もアタック
個人総合2位につけるマーク・デマール(チーム右京)、同3位のベンジャミン・ディボール(セントジョージコンチネンタル)は先頭集団でレースを進める
レース中盤 ホセ・ビセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)とトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)が抜け出す
レース後半に入っても再三アタックするマルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
ホセ・ビセンテ・トリビオを従えてペースアップする土井雪広(マトリックスパワータグ)
後方集団に取り残された入部正太朗(シマノレーシング)
7周目 トマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)がアタック
8周目 佐野淳哉(マトリックスパワータグ)が先行するトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)を追う
太地港を背景に登りを行くトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)と佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
最終周回 逃げ続ける2人
踊りながらフィニッシュする佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
逆転の総合優勝を決めてフィニッシュするマーク・デマール(チーム右京)
グルペットでフィニッシュする入部正太朗(シマノレーシング)
第3ステージ 表彰式
U23賞は野本空(愛三工業レーシングチーム)
山岳賞 上位3名表彰式
ポイント賞 上位3名表彰式
個人総合成績 上位3名
個人総合成績 上位3名表彰式
チーム総合はセントジョージコンチネンタルサイクリング
佐野淳哉がトマ・ルバとのマッチスプリントで最終ステージ勝利 マルク・デマールが3賞独占の快挙