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チームをアピールしてフィニッシュするエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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フィニッシュまで14kmを残してアタックしたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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ステージトップスリーが表彰台に上がる |
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ティージェイ・ヴァンガーデレン(アメリカ、BMCレーシング)はベルナルのアタックに反応できなかった |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)と女子レースで総合首位に立ったケイティ・ホール(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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ファンが沿道を埋め尽くした街を通過していく |
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逃げたトムイェルト・スラフテル(ベルギー、ディメンションデータ)ら9名 |
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最後まで粘ったトームス・スクインシュ(ラトビア、トレック・セガフレード)が吸収されていく |
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セバスティアン・エナオ(コロンビア、チームスカイ)の牽引で集団が一気に縮小 |
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瀬戸内の美しい島々を繋いでいく日本最大級のライドイベント サイクリングしまなみ 10月28日開催 |
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セライタリア X-LR&NOVUS BOOST GRAVEL オフロード向けサドルの新作2モデル |
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島の人達の温かいおもてなしの心に触れることが出来る |
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普段は通れない高速道路を走り開放感いっぱいのサイクングを楽しめる |
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瀬戸内の温暖な気候を活かしたエイドメニューが用意されている |
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今治ICに多くのサイクリストが集まる光景は圧巻だ |
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広い高速道路でのびのびとサイクリングを楽しもう |
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世界屈指の美しいサイクリングコースを走るとあって国際色豊かな人達が参加する |
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島と橋と海というしまなみの絶景を楽しみながら極上なライドを楽しめる |
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沿道では島の人々が家族総出で応援してくれる |
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美しい瀬戸内の自然を満喫するサイクリングしまなみ2018が開催される |
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美しい瀬戸内の自然を満喫するサイクリングしまなみ2018が開催される |
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新作X-LRを使用するマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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深い前傾姿勢でのペダリングを意識した前下りのノーズデザイン |
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サドル後部にリフレクティブ素材をあしらった”Tech”モデル |
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セライタリア NOVUS BOOST GRAVEL Heritage |
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セライタリア NOVUS BOOST GRAVEL Tech |
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トップカバーを用いずに快適性と高い防水性能を実現した「Air Cross Tech」 |
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前下りのノーズによってポジションの自由度が増し、高い操作性を生み出す |
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シェルのエッジ部分にはサドル保護用のバンパーを装備 |
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中央に開口部を設けないノーマルモデルもラインアップ |
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レールのフロントエンド部分にショックアブソーバー機構を備える |
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カーボンレール&シェルを使用したトップモデルはオフロードサドルながら130gという軽量性を実現 |
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セライタリア X-LR Ti 316 SuperFlow |
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セライタリア X-LR TM Air Cross SuperFlow |
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セライタリア X-LR Kit Carbonio SuperFlow |
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ウエイブワンが日向涼子さんデザイン監修のジャージを発売 予約は6月10日まで |
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CHAPTER2 RERE XSサイズのマイク・プライド氏の愛車だ |
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フォークとヘッドチューブが一体化したインテグレーテッドデザインが空力性能を高める |
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最大28mmまで対応するタイヤクリアランスを備える |
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ダイレクトマウントブレーキを採用。28mmタイヤに対応する |
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低く設定されるシートステイ UCI認証マークがあしらわれる |
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専用のエアロシートポストは反転可能なリバーシブル仕様だ |
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マオリの文様が各所にあしらわれる |
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オリジナルモノコックハンドルのMANA(マナ)が搭載される |
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フォーク上部はヘッドと一体化するインテグレート設計だ |
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タイヤに沿って弧を描くシートチューブと細いシートステイ |
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CHAPTER2 RERE |
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ボトルケージの位置を下げられる3ツ穴を装備する |
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CHAPTER2 RERE を駆って神宮外苑を走る ダンシングも違和感無いフィーリングだ |
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コーナリングもキビキビとこなす。直進安定性に優れるのみではないことがわかる |
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XSサイズながら好感の持てる快適性と操縦性を感じた |
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マオリの文様が刻印されるバーテープもオリジナルだ |
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CHAPTER2 RERE ジロ・デ・イタリアをイメージした限定モデル |
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CHAPTER2 RERE |
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ニュージーランドの鉱石からとったターコイズグリーンとマオリの文様が入る |
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ハンドルを切るとフォーククラウン裏にジロ101回大会を意味する101が現れる |
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RCCメンバーのみに販売されるピンクサドルはラファオリジナルの新製品だ |
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CHAPTER2 RERE ジロをイメージさせる限定カラー |
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マット&グロスフィニッシュのカーボンはマーブル模様のプリプレグだ |
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チェーンステイ内側のマオリの文様 |
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Fフォーク内側にはマオリの文様があしらわれる |
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グリーンの浴衣を着たCHAPTER2のスタッフ グレンちゃん |
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左からマイキーことマイケル・ライス、マイク・プライド、クリス・ヤング |
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日本のファンを前に挨拶するマイク・プライド代表 |
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マイキーことマイケル・ライスが日本の窓口だ |
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会場から溢れんばかりに集まったファンを前にマイク・プライドがREREを発表する |
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ラファ東京が用意したターコイズカラーのプディング |
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CHAPTER2 REREの発表を祝って乾杯! |
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ファンたちに囲まれるマイク・プライド氏 |
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CHAPTER2のスタッフたち サインは「C2」 |
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CHAPTER2代表のマイク・プライド氏と新作RERE |
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フランス大使館から贈られたシャンパンを手にごきげんなマイク・プライド氏 |
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ラファ東京にあったラファオリジナルサドルのTESTサドル |
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ウエイブワン レジェフィットクレスト半袖ジャージ マーレカモフラが販売される |
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CHAPTER2 ローンチ開催 ブランド2作目のエアロロード REREをインプレッション |
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アンケートの結果、製品化されるのはマーレカモフラに決定 |
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JPTを走るバイク紹介 マトリックス、ブリヂストン、ヴェントス、弱虫ペダル |
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ハンドル周りはFSAに統一。コンピュータは継続してガーミンのEdgeシリーズだ |
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ホイールはヴィジョンに変更となった。ハッチンソンのFUSION5を組み合わせる |
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東京ヴェントスのカレラ SL7 |
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カレラロゴのセラサンマルコサドルを取り付けたバイクも |
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FSAがリリースしたクランク式パワーメーター「POWERBOX」を使う |
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チームブリヂストンサイクリングのアンカー RS9 |
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ハンドル類は全てPRO。PLTシリーズが主に使用されていた |
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ホイールはデュラエース各種。タイヤはヴィットリアのCORSAだ |
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ヘッドチューブにはブリヂストンと五輪マークが並ぶ |
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機械式コンポーネント用のワイヤー取り込み口はテープで塞がれていた |
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弱虫ペダルサイクリングチームのフェルト FR1 |
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チェーンリングはローターのQ-RINGSで、KMCのX11SLを組み合わせる |
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チームのためにペイントされたカラー。一般発売も開始されている |
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タイヤはパナレーサーのRACE EVOシリーズ。ホイールに縛りはない |
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土井雪広(マトリックスパワータグ)が駆るフォーカス IZALCO MAX |
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ホセヴィセンテ・トリヴィオ(スペイン)のフォーカス IZALCO MAX |
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ホイールはマヴィックからヴィジョンへスイッチ。METRON SLシリーズを使う |
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チームカラーのパイオニアペダリングモニターでパワーを計測 |
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JPTを走るバイク紹介 シマノ、ブラーゼン、グリフィン、VC福岡 |
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那須ブラーゼンのボーマ CIEL |
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SHAKES製のブラケットフードは新色になった |
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ボルト類はチームカラーのイエローでコーディネイト |
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チームとボーマが共同開発した高剛性モデルのVIDE pro |
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ホイールはTH-11CC。パナレーサーのRACE EVOシリーズ各種をセットする |
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VC FUKUOKA コルナゴ V2-R |
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アルミモデルのSTRADA SL |
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V2-Rの先代モデル、V1-R |
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群馬グリフィンのグリフィン GF-3400 |
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コンポーネントはR8000系アルテグラで、パイオニアのペダリングモニターを使う |
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クローダーのホイールとソーヨータイヤの組み合わせ |
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畑中勇介(チーム右京)「オスカルの穴を補うだけの力がチームにはある」 |
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雨澤毅明(宇都宮ブリッツェン)「増田選手と総合上位を目指したい」 |
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「チームと環境が変わってTOJの見方が変わった」と話す初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ) |
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マルコ・カノラ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ)「昨年より調子は良い」 |
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堺市の「さかい利晶の杜」で開催された公開記者会見 |
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グレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)「日本は大好きな国」 |
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新城幸也(バーレーン・メリダ)「ステージ優勝と獲りたい」 |
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公開記者会見に出席した6選手 |
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茶の湯の所作に見入るグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ)とマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ、エウロパオリーニ) |
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お茶を飲んで微妙な表情を見せるグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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会見終了後にファンと交流するグレガ・ボーレ(スロベニア、バーレーン・メリダ) |
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ファンと話すマルコ・カノラ(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオリーニ) |
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記念撮影に応じる新城幸也(バーレーン・メリダ) |
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新城幸也「ステージ優勝を狙いたい」マルコ・カノラ「昨年より調子は良い」 |
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日本人3選手も茶の湯を体験 |
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ゾンコランでフルームが起死回生の勝利 マリアローザのイェーツは6秒差の2位 |
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キャラバン隊がグッズを投げる |
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サンヴィート・アル・タリアメントをスタート |
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リアに32Tのカセットとアルテグラのリアディレイラーを用意したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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出走サインするトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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締め切り間際に出走サインにやってきたサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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スタート前にグローブをはめるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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スタート前の演奏に備える |
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仲良くセルフィーを撮るアレクサンドル・ヴィノクロフとパオロ・ベッティーニ |
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サンヴィート・アル・タリアメントをスタートしていく選手たち |
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モンテゾンコラン反対側(東側)のプレスセンターならびに駐車場からリフトで頂上を目指す |
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ゾンコラン |
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悪天候にもかかわらず観客が詰めかけたモンテゾンコラン |
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フェンスのない区間は人力でコースを守る |
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先頭で頂上に姿を現したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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イェーツから逃げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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フルームを懸命に追うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)と追うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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3番手で登るドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ)とミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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コーナーの先を見つめるトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)とティボー・ピノ(フランス、グルパマFDJ) |
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オランダから駆けつけたファンがトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ)に声援を送る |
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メカニックがスペアバイクを担いで登る |
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この日もタイムを失ったファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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逃げるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)と追うサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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笑顔でモンテゾンコランを登るジャック・ヘイグ(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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モンテゾンコラン頂上を目指すダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ) |
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モンテゾンコランを楽しむアダム・ハンセン(オーストラリア、ロット・フィックスオール) |
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ロット・フィックスオールのメカニックが乗ったバイクが転倒 |
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急勾配のモンテゾンコランを登るルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)ら |
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警備隊に守られたモンテゾンコランを走る |
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ステージ初優勝を飾ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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今シーズン初勝利を飾ったクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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地元フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州出身のアレッサンドロ・デマルキ(イタリア、BMCレーシング)が州旗を奪う |
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マリアローザを守ったサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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モンテゾンコランでスプマンテを開けるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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総合首位を走るサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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メカトラで歩いてフィニッシュを目指すクリスティアン・ズバラーリ(イタリア、イスラエルサイクリングアカデミー) |
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1級山岳モンテゾンコラン(全長10.1km/標高差1,203m/平均勾配11.9%/最大勾配22%) |
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モンテゾンコランを制したクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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プールスに導かれるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)とサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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残り4.3km地点でアタックしたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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モンテゾンコランの序盤にアタックしたイゴール・アントン(スペイン、ディメンションデータ) |
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モンテゾンコランでアタックを仕掛けるマイケル・ウッズ(カナダ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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観客が詰めかけたモンテゾンコランにマリアローザが到着 |
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フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の山岳地帯を走る |
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フルームを追いかけるサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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並走する恐竜にパンチをお見舞いするクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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フルームを追うマリアローザのサイモン・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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逃げグループを形成する7名 |
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ミッチェルトン・スコット率いるメイン集団 |
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アスタナがメイン集団のペースを上げる |
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白熱したゾンコラン決戦 ロイヤルウェディングを祝福した2人の英国人 |
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フルーム「逃げ切れてほっとした。この勝利の意味は大きい」 イェーツ「ステージを獲りたかった」 |
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3番手でモンテゾンコランを駆け上がるドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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マリアビアンカを獲得したミゲルアンヘル・ロペス(コロンビア、アスタナ) |
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総合2位をキープしたトム・デュムラン(オランダ、サンウェブ) |
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フルームのアタックに食らいつくドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア、バーレーン・メリダ) |
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大ブレーキが掛かったファビオ・アル(イタリア、UAEチームエミレーツ) |
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祝福のキスを受けるクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ガビリアがハットトリック達成 新鋭ベルナルが自身初のワールドツアー総合優勝 |
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カリフォルニア州庁舎前をスタートしていく選手たち |
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舌妙なハンドル投げで先着したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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優勝賞品のレクサスの座り心地を確かめるエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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駆けつけたコロンビア応援団とエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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昨年大会のリベンジを果たしたケイティ・ホール(アメリカ、ユナイテッドヘルスケア) |
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サクラメントのサーキットコースを走る選手たち |
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チームスカイはダントツでチーム総合成績優勝 |
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表彰台に上がるステージトップスリー |
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男女の各賞受賞選手が表彰台に上がる |
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積極的に集団を率いたカチューシャ・アルペシン |
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集団前方で走るエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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総合リーダージャージを着用して最終日に臨んだエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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エガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ)とダニエル・マルティネス(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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カリフォルニア州庁舎前をスタートしていく選手たち |
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與那嶺・萩原出場の4日間バスクレース開幕 ストルテンスが独走勝利 |
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集団内で走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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山深いバスク地方を駆け巡るエマクメーン・ビラ |
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アップダウンコースで逃げが生まれない。アタック合戦が続いた状態で後半戦に入った |
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