開催日程 レース/イベント名 WEB
アップダウンのある試乗コースでE-bikeを試すことができた
意欲的なE-MTB、XM1をデビューさせたパナソニック
ダウンチューブに埋め込まれるようなデザインのバッテリー
見やすい大型のディスプレイに操作しやすいコントロールユニットが用意される
こちらは一般車と共通の二軸式のユニット モーターの力を伝える歯車がクランクとは別に存在する
XM1に与えられたのはダイレクトドライブタイプのパワーユニットだ
ミズタニ自転車のSeraphにも注目があつまった
STEPSを搭載するバイクのなかでは、もっともスポーティーなスペックを持つミズタニ自転車のSeraph
ポップなヘッドロゴがユニークだ
シンプルな操作系が特徴のコントロールユニット
他社ユニットと比べて一回り小さく薄いSTEPS Qファクターも従来のスポーツバイクとほぼ変わらない
ボッシュのアクティブラインプラスを搭載するコラテックの E-SHAPE
バッテリーに合わせた幅広のダウンチューブ
車種によってユニット周辺の仕上げか他も異なる
ボッシュのアクティブラインプラスを搭載するコラテックの E-BERT
コラテックはユニットにカバーを取り付ける
女性の注目も一際高かったように感じる
幅広で見やすい印象のディスプレイ
ベネリのセミファットモデル Nerone
余裕のあるクリアランスを持つ
バッテリーはダウンチューブにマウントされる
スタンダードモデルとなるTAGETE
幅広で見やすい印象のディスプレイ
バーファンのユニットはシンプルなデザインだ
ベスビーもSTEPSを搭載したMTBを発表 現在国内で入手可能な唯一のカーボン製E-bikeでもある
カーボンの成型自由度はE-bikeでこそ活きる 流れるようなインテグレートデザインを実現
バッテリーもダウンチューブへ埋め込まれるような造作になると同時にグラフィックが施され一体感が高められる
ヤマハ YPJ-C
どこかモーターサイクルを彷彿とさせるヤマハのパワーユニット
圧倒的に小型で軽量なバッテリーを装備する
今春正式に発表されたYPJ-XCの姿も
先行モデルととは異なり、大容量バッテリーを装備する
よりパワフルな特性を与えられたという新型ユニット
堅牢な印象のディスプレイ
デパンヌ3日間女子レースでドールがスプリント勝利 アシストに徹した與那嶺は61位
ブルージュのマルクト広場でスタートを待つ選手たち
厳重な防寒防水対策でレースを待つ
優勝トロフィーを掲げるジョリーン・ドール(ベルギー、ミッチェルトン・スコット)
クリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク、ブールスドルマンス)
1分のタイム差で逃げ続ける15名の逃げグループ
集団スプリント狙いのメイン集団前方で與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)が動く
横風と濡れた路面にクラッシュが多発した
集団スプリントを制したジョリーン・ドール(ベルギー、ミッチェルトン・スコット)
集団のペースアップを担う與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
アシスト役を務め上げ、23秒遅れでフィニッシュした與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ブルージュ〜デパンヌ3日間2018女子レース コースプロフィール
BBボロー 明るさを自動調整するフロントライト、方向指示などが表示されるリアライト
BBボロー ヘッドライトBF-1.1W
洗練されたブラックのボディとなっている
BBボロー テールライトBR-1.0R
様々なパターンに点灯する
様々なパターンに点灯する
様々なパターンに点灯する
BBボロー ワイヤーロック MT636
BBボロー ワイヤーロック MT636
BBボロー ワイヤーロック MT636
シリンダーヘッドは別体となっている
第1ステージスタートに先立ってチームプレゼンテーションが行われた
ステージでは「八木節」が披露された
第1ステージは広大な渡良瀬遊水地が舞台
最初に9分7秒台を出して暫定首位に立った岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
2位 増田成幸(宇都宮ブリッツェン)9分5秒19
3位 パク・サンフン(LXサイクリングチーム)9分7秒14
1位 マイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)8分55秒74
第1ステージ表彰式 栃木名産のいちごが贈られた
リーダージャージを着たマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
ポイント賞もマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)が獲得
U23賞もマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
記者会見で話すマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー・ライド・サンシャイン・コースト)
ご当地ゆるキャラが勢ぞろい
昨年覇者のベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・ザウラム)は5位
会場にはご当地B級グルメなどの屋台が並んだ
マイケル・ポッターが第1ステージTTを制する 増田成幸が2位
ウィリエールのパチオーニが集団スプリントで勝利 総合成績は動かず
ピレネーの山岳ステージでパンタノが逃げ切り バルベルデは首位を堅守
およそ1年ぶりに自身の表彰台に立ったヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード)
総合首位を守ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード)とヴェガールステイク・ラエンゲン(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)が逃げる
メイン集団からアタックしたステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ)、ボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)、セバスティアン・ライヒェンバッハ(スイス、グルパマFDJ)
コーナーで先行し、そのままフィニッシュラインに飛び込んだヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード)
メイン集団の先頭付近でフィニッシュしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
最後の登坂でヤルリンソン・パンタノ(コロンビア、トレック・セガフレード)がアタック
カタルーニャ州北部のフランス国境に近いピレネー山脈を駆け抜ける
ボルタ・ア・カタルーニャ2018第5ステージ
クイックステップがE3ハーレルベーケを支配 テルプストラが圧巻の74km逃げ切り
クイックステップフロアーズの優位を崩そうとアタックするグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
イヴ・ランパールト(ベルギー)がニキ・テルプストラ(オランダ)を献身的にアシスト
出走サインに登場したニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
チョコレート製のBMCバイクとグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
レース中盤にメイン集団を分断する落車が起こる
スタート直後から逃げたダミアン・ゴダン(フランス、ディレクトエネルジー)ら
落車をきっかけにクイックステップフロアーズが組織立ったペースアップを敢行
ティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)とフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)を引き連れて進むグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
一時遅れたオリバー・ナーセン(ベルギー、AG2R)が6名を引き連れてGVAたちを追走
落車の影響で勝負権を失ったアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
落車の影響で遅れた大集団が精鋭グループを追走する
レース中盤にメイン集団を分断する落車が起こる
ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)のアタックをフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)がチェック
ニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)が得意の独走に持ち込む
残り24kmから独走したニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
74kmに渡る逃げを成功させたニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)
20秒遅れの集団ではフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)が先着
豪快にシャンパンを開けるニキ・テルプストラ(オランダ、クイックステップフロアーズ)たち
追走グループのペースを上げるティシュ・ベノート(ベルギー、ロット・スーダル)
レコードバンク・E3ハーレルベーケ2018
3位を確保したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
逃げにトライする中西健児(キナンサイクリングチーム)
スタートラインに並ぶ山本元喜(キナンサイクリングチーム)
メイン集団内でフィニッシュしたトマ・ルバ(キナンサイクリングチーム)の総合成績は変わらず
マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)
108.4kmのショートコースを走るツール・ド・ランカウイ第6ステージ
集団スプリントを制したルカ・パチオーニ(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ)
ルカ・パチオーニ(イタリア)の勝利をウィリエール・トリエスティーナのメンバーが祝福
ステージを5位で終えたエフゲニー・ギディッチ(カザフスタン、アスタナ)
精鋭グループの激坂バトル モレマが今季初勝利、ローザが総合首位に浮上
集団内で走るダミアーノ・クネゴ(イタリア、NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ)
曲がりくねったテクニカルな下りを走る
スタートを待つ別府史之(トレック・セガフレード)
後続を振り切ったバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
終盤のアタック中に落車し、唇を切ったクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)
セッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ2018 第2ステージ
スタート前、地元小学生によるダンスが披露された
ダンスを見るマイケル・ポッターとトビー・オーチャード(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)
第2ステージのスタートラインに並んだ3賞ジャージ
序盤のアタック合戦では大学生の動きが目立った
長い直線道路でのアタック合戦
1つ目のスプリントポイント レイモンド・クレダーが落車
30kmを過ぎてなお続くアタック合戦
43km地点 2つ目のスプリントポイントに向けて集団の先頭はオーストラリアン・サイクリング・アカデミー勢 
50km地点を過ぎ、3人の逃げが容認された
およそ1時間に及ぶアタック合戦の末に容認された3人の逃げ
リーダージャージはチームイメイトに守られてレースを進める
60km付近 集団はオーストラリアン・サイクリング・アカデミーのコントロールで進む
オーストラリアン・サイクリング・アカデミーが集団の先頭を固める
3級山岳に向かう登りに入っていく3人の逃げ集団
山頂は湊諒(シマノレーシングチーム)が先頭通過
3級山岳を終えて新たに形成された先頭集団をチーム右京勢が牽引する
90km地点 先頭集団に残った9人
フィニッシュに向けてスプリントするはるか後方に追走集団が
マイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)がステージ2連勝
第2ステージ表彰式
タイム差を広げてリーダージャージを守ったマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)
ポイント賞もマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)
山岳賞を獲得した湊諒(シマノレーシング)
U23賞もマイケル・ポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)
マイケル・ポッターがステージ連勝で総合首位固め 湊諒が山岳賞獲得
冷雨の短縮ステージでクイックステップフロアーズのシャフマンが逃げ切り
降りしきる雨の中を走る選手たち
リーダージャージを守ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
逃げるマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)とディエゴ・ルビオ(スペイン、ブルゴスBH)
スプリント一騎打ちを制したマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
スプリントポイントを先頭通過するディエゴ・ルビオ(スペイン、ブルゴスBH)
バーレーン・メリダやモビスターがコントロールするメイン集団
ステージ優勝を飾ったマキシミリアン・シャフマン(ドイツ、クイックステップフロアーズ)
メイン集団をコントロールするミッチェルトン・スコット
雨のカタルーニャ州を走る
ボルタ・ア・カタルーニャ2018第6ステージ
最長ステージで10名が逃げ切り アンドローニのベレッティがステージ優勝
長いアタック合戦の末に抜け出したサルバドール・グアルディオラ(スペイン、キナンサイクリングチーム)
悔しさに頭を抱えるトマ・ルバ(フランス、キナンサイクリングチーム)
トマ・ルバ(フランス)とサルバドール・グアルディオラ(スペイン)が作戦を打ち合わせる
リーダージャージを着用するアルテム・オヴェチキン(ロシア、トレンガヌサイクリングチーム)
今大会初勝利を喜ぶアンドローニ・シデルメク・ボッテキア
マヌエル・ベレッティ(アンドローニ・シデルメク・ボッテキア)がエルゲルト・ズパ(アルバニア、ウィリエール・トリエスティーナ)を抑えてフィニッシュ
勝利を喜ぶマヌエル・ベレッティ(アンドローニ・シデルメク・ボッテキア)
ツール・ド・ランカウイ2018第7ステージ コースプロフィール
スカイの新鋭ローレスが勝利 ローザは7秒リードで最終日の個人TTへ
傷を負いながら出走したクーン・ボウマン(オランダ、ロットNLユンボ)は第2集団に取り残された
23名のスプリント勝負を制したクリストファー・ローレス(イギリス、チームスカイ)
チームメイトに守られて集団前方を走るバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)
リーダージャージを守ったディエゴ・ローザ(イタリア、チームスカイ)
セッティマーナ・コッピ・エ・バルタリ2018第3ステージ コースプロフィール
スタート前セレモニーで披露された那須町の狐太鼓
第3ステージ 4賞ジャージと那須ブラーゼンがスタートラインに揃う
第3ステージ スタート前の4賞ジャージ
第3ステージ スタート
スタート直後 那須の丘陵地形を利用してのアタック合戦が始まる
山岳賞ジャージの湊諒(シマノレーシングチーム)もアタック合戦に参戦
序盤は数名が飛び出しても集団との差は開かない
沿道には多くの観客
序盤に容認された3人の逃げ集団
逃げる3人の後ろにはメイン集団が控える
逃げを吸収後のレース中盤はチーム右京が集団コントロール
全日本チャンピオンの畑中勇介(チーム右京)も集団コントロール
49km付近 那珂川にかかる橋を渡る集団
那珂川にかかる烏山大橋
60km付近 最初の3級山岳に向かう登りで宇都宮ブリッツェンが攻勢に出る
61km地点 最初の3級山岳は昨年覇者のベンジャミン・ヒル(リュブリャナ・グスト・ザウラム)が先頭通過
山岳賞ジャージの湊諒(シマノレーシング)は後方の集団
80km付近 連続するアップダウンで岡篤志(宇都宮ブリッツェン)が飛び出す
2つ目の3級山岳を前に新たに形成された4人の逃げ集団
メイン集団ではリーダージャージのマイケルポッター(オーストラリアン・サイクリング・アカデミー)が自ら追走
益子町の城内坂を行く集団
丘陵地帯で一列棒状になったメイン集団
沿道にある道の駅前はこの人だかり
4人の逃げ集団を牽引する岡篤志(宇都宮ブリッツェン)
逃げを追うメイン集団はダミアン・モニエ(愛三工業レーシングチーム)が牽引
メイン集団は愛三工業レーシングチームとオーストラリアン・サイクリング・アカデミーがコントロール
ダミアン・モニエが引くメイン集団
残り20km 単独アタックした岡篤志(宇都宮ブリッツェン)