開催日程 レース/イベント名 WEB
仏式、米式をリバース式のポンプ口金を採用する
チャンバーにはホースからも空気を充填できる
アルゴン18 KRYPTON GF(ユーロバイクにて撮影)
アルゴン18 KRYPTON CS
既存モデルKRYPTONと同じくコンパクトなリア三角を採用
シェル幅の広いBB86により剛性を高める。チェーンキャッチャーも標準装備だ
扁平させたトップチューブが振動吸収性を高める
フラットマウントのディスクブレーキとし、DTスイス製の12mmスルーアクスルを合わせる
アルゴン18独自の3Dヘッドチューブシステムとし、ヘッドキャップは交換できる構造となる
ワイヤー類はダウンチューブよりフレーム内にアクセス。Di2ジャンクションも収納可能だ
フォークやダウンチューブは後端が切り落とされたエアロ形状を採用
後輪に沿ってカットオフされるシートチューブ
高さを変えられるヘッドキャップやリアディレイラーのダイレクトマウント用ハンガー等が付属する
中程から大きくベンドする特徴的なデザインのフロントフォーク
コルナゴC64デビュー 伝統のラグド製法にこだわった最高峰のイタリアンレーサー
ヨハン・ムセーウ(ベルギー)が1996年世界選手権ロードを制した際に駆ったコルナゴC40
世界のトップレースシーンで活躍したコルナゴの歴代バイクがディスプレイされた
エルネスト・コルナゴ氏を囲むジロ覇者パヴェル・トンコフ(左から2番め)ら
カンパニョーロ社社長のヴァレンティノ・カンパニョーロ氏が祝福する
バイク全体で200gのダイエットに成功したことが開発のハイライトだ
28mmワイドタイヤに対応するよう、各部設計も見直された
壇上でC64について語るエルネスト・コルナゴ氏
イタリア期待の星、ファビオ・アル(UAEチームエミレーツ)がC64に乗って登場した
C64について語るファビオ・アル(UAEチームエミレーツ)
ファビオ・アル(UAEチームエミレーツ)の実車となるC64
C64を前にファビオ・アル(UAEチームエミレーツ)とエルネスト・コルナゴ氏
ファビオ・アル(UAEチームエミレーツ)と話し込むエルネスト・コルナゴ氏
鮮やかなマットカラーのC64。この美しいペイントさえ徹底的に軽量化されている
かつて共に黄金時代を築いたマペイ社のジョルジュ・スクインツィ氏にMAPEI記念カラーのC64が贈られた
ロンド・ファン・フラーンデレン覇者アンドレア・タフィがエルネスト氏との再会を喜ぶ
ディスクモデルのステムはブレーキケーブルをステム〜フォークコラムに内蔵するものがリリースされる
リアエンドまで一体モールド成型となったチェーンステイ
現UAEチームエミレーツGMのジュゼッペ・サロンニ氏とエルネスト・コルナゴ氏
MAPEIカラーのコルナゴC64。市販化を望む声も聞こえてきそうだ
鮮やかなレッドをまとったC64。軽量化にも配慮されたペイントだ
ディスクモデルのC64。リムブレーキモデルとライドフィールも共通化されているという
ディスクモデルに見るブリッヂの形状。ダイレクトマウント採用のリムブレーキモデルの制動力にも耐える構造だ
C64の誕生と、自身86歳の誕生日を祝われるエルネスト・コルナゴ氏
1996年ジロ覇者パヴェル・トンコフ
narifuri ウェアラブルトランシーバーBONXの体験グループライドを開催&コラボモデルも発売
BONXとのコラボレーションモデルを発売するナリフリ
BONXの魅力を体感できるライドイベントを開催する
BONX × narifuri BONX GRIP
BONXには本体に加え3サイズのイヤーループと、2サイズのイヤーピース、専用ケース、充電コードが付属する
待望のチューブレスシステム「ロードUST」 カーボンホイール第1弾 コスミック&コメットを徹底インプレッション
ディレクターカーから離れてニュートラルゾーンを走る選手たち
UAEのハリーファ・ビン・ザーイド・アール・ナヒヤーン大統領
逃げグループを形成する5名
リーダージャージを着て登場したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)
各賞ジャージの着用者が最前列に並ぶ
アブダビの北に位置する港湾を通過
クイックステップフロアーズがメイン集団を牽引する
スプリントで競り合うダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNLユンボ)とエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
優勝トロフィーを受け取ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
リーダージャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
横風&エシュロン形成の危険な1日 ヴィヴィアーニが勝利をつかむ
サイクルモードライド大阪でピナレロオーナー限定のDOGMAプレミアムテストライド開催
ピナレロのフラッグシップモデルのDOGMA F10をはじめとするDOGMAシリーズに乗ることが出来る
サイクルモードライド大阪にてピナレロオーナー限定のDOGMAプレミアムテストライドが開催される
滋賀県草津市にて第1回くさつサイクルフェスタが開催される
滋賀県草津市にて最新バイクの試乗や自転車講座が受けられる「くさつサイクルフェスタ」3月25日開催
試乗会は上記ブランドのバイクが大集結する
アンカー RS8 最新技術で進化したオーソドックスなミドルグレードレーシング
アンカー RS8
アンカー  RS8
すっきりとしたヘッド周りの造形
トップチューブもオーソドックスな造形だ
細身のストレートフォークを採用する
ケーブルは機械式コンポーネントでもフレームへと内装されるようになった
トップチューブからシートステーまで流れるようにつながるデザインだ
左右非対称のチェーンステーが駆動効率を向上させる
アンカーオリジナルサドルがアセンブルされる
ブリヂストンのロゴがペイントされたヘッドチューブ
アンカー  RS8
細身の扁平シートステーが快適性に寄与する
オーソドックスなシートクランプを採用 トラブルの少ない信頼性が魅力
ボリュームあるダウンチューブが剛性を高める
BBにはガゼットのような造形がされねじれを抑えてくれる
ファストフォワード F3A-FAC
エアロ形状のストレートプルスポークにて組み上げる
オールラウンドに使える30mmのリムハイト。マット仕上げのブラック/ホワイトカラーにて展開
ニップルは外出しのためフレ取り等メンテナンス性は高い
ニップルホイール付近までワイドになったエアロリム形状
25Cタイヤとの親和性が高いワイドリムデザイン
DT350ハブを使用し、優れた回転性能と駆動効率を発揮
バルブホール部分に各製品ごとのシリアルナンバーを記載
ファストフォワード F3A-FAC
チタンクイックやホイールバッグなどが付属する
ファストフォワード F3A-FAC
「末永くロードバイク趣味の相棒となる質実剛健なアルミホイール」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「安心感やバランスの良さが光る汎用性の高い仕上がり。万能に使えるため幅広いシーンで活躍するだろう」と錦織店長
ノーマルなアルミのブレーキ面。特殊なブレーキシューを用意する必要はない
軽快で濃密、タイムを愛するレーサーへのベストバランス 新登場のアルプデュエズを試す
「ハンドリングの俊敏なため、ラインチェンジが容易」
「前後の剛性のバランスが良く、気持ちよく進んでくれる」
「ホビーレーサーが操れる範囲の最大の俊敏さを持ったレーシングバイク」
J SPORTSが国内シリーズ戦 Jプロツアー2018全戦を速報ダイジェストで放送
「Jプロツアー2018」放送予定表
渋みと香り引き立つ有機抹茶味 チョイスニュートリション ケトプロテイン
試乗の機会を得たALPES D'HUEZ 1 LTD AKTIV(試乗時はホイールを交換)
苦しい場面で踏み直す歳の伸びやかな走りに感動する
荒れたアスファルト上でも振動の後残りをカットするAKTIVフォーク。ハンドリング自体はクイックであり、25cタイヤとの相性が良かった
新型のクイックセットを導入し、ヘッドチューブは9mm短縮。より高負荷のシーンに対応しやすくなった
機敏な走りを生み出す要素の一つとして感じる、コンパクトなリア三角
沖縄で開幕するJプロツアー 2018年の展望とみどころ
登りだけに限定されない、軽量オールラウンドレーサーとして価値のあるバイク
より上質な被り心地を手に入れたアーバンデザインヘルメット コーフー BC-GLOSBE II
KOOFU BC-GLOSBE II(マットブラックカモ)
KOOFU BC-GLOSBE II(マットブラック)
KOOFU BC-GLOSBE II(マットブルーレーサー)
KOOFU BC-GLOSBE II(マットネイビー)
KOOFU BC-GLOSBE II(マットホワイトヘアライン)
丸みを帯びたデザインのレーシー過ぎないデザインが特徴だ
KOOFU BC-GLOSBE II(マットホワイトレーサー)
アンカー RS8
その差はわずかに数センチ 写真判定の末にバウハウスがキッテルを下す
アブダビ市内を抜けて郊外を目指す
巨大なシェイク・ザーイド・モスクを通過
巨大なシェイク・ザーイド・モスクを通過する選手たち
逃げるピエール・ロラン(フランス、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
最大2分半のリードで逃げる先頭4名
首都アブダビ近郊の平野を走る
総合優勝者に授与される優勝トロフィー
表彰台の真ん中に立つフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ)
ハンドルを投げ込むフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ)やマルセル・キッテル(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
今シーズン初勝利を飾った23歳のフィル・バウハウス(ドイツ、サンウェブ)
総合首位を守ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ファブリック LUMASENSE
シンプルな作りながらガッチリとライトをホールドしてくれるマウント
ファブリック LUMASENSE
ファブリック LUMABEAM
モード切替はダイヤルによって行う。発光パターンのグラフィックが描かれているため、直感的にどのパターンか把握しやすい
電源ボタンは点灯LEDを切り替える役割も持つ
モード切替はダイヤルによって行う。発光パターンのグラフィックが描かれているため、直感的にどのパターンか把握しやすい
ボディサイドは切り欠きが設けられているため、LEDの光は側方まで届くようになっている
マウントはラバー製となっており様々な形状や径のハンドル、シートポストに装着することが出来る
ファブリック LUMABEAMはリアライトとしても活躍する
付属するのはマウントと充電用MicroUSBだ
ファブリック LUMASENSE
ボディ後端部のボタンのクリックで操作を行う
充電はMicroUSBだ
ボディ裏側に充電ポートが設けられる
ファブリック LUMAシリーズ
昨年よりボリュームを増した名古屋サイクルトレンド 大盛り上がりのイベント初日をレポート
開場後すぐに試乗とセール品狙いの方々でごった返した
物販が豊富なのがサイクルトレンドの特徴。あの絶版パーツが特価で変えちゃうかも?
しっかりとした試乗コースでバイクの性能を試せる
コーナリングも試せます(事故のなきように!)
屋外の試乗コース。空いていれば軽いダッシュくらいは可能だ
マルイ安達さんによる洗車講座は毎度満員お礼
カミハギサイクルブースではデビューしたばかりの高級ロードシューズ、S-WORKS7を試し履き可能
欲しかった限定シューズがXXXな価格で提供中!欲しいです
いつでも人気、チェレステが目印のビアンキブース
ライトスピードのカーボンフレームが半額以下ですよ!ちょっと安すぎやしませんか...
BMCブースにはカデル・エヴァンスがツール・ド・フランス最終ステージで乗ったマイヨジョーヌ仕様のバイクを発見
油圧ディスクブレーキを装備した試乗車が目立つ
5回目の開催を迎えた名古屋サイクルトレンド。なごやポートメッセが熱気に包まれる2日間だ
ステージではご当地アイドルユニットのコンサートが続く
レース前の愛車の整備は欠かせません
激しい勝負が繰り広げられるRCカーレース
ACマインズの1.8K-Racing。210psのモンスターマシン
本邦初公開となった、青いモビスターカラーのAEROAD
スコットは多種多様なMTBを持ち込んだ。ハードテイルやフルサス、プラス規格の違いを乗り比べできる
地元企業のエヴァディオ。ディスクブレーキ化したVENUS RSやオリジナルホイールが目玉
タイムの新型軽量モデル、アルプデュエズが本邦初公開にして試乗車に
キャノンデールの一押しはSYNAPSE DISC SE。各サイズを揃えるほか、最小44サイズも多数用意
コラテックでは、先日発表されたばかりの8AVIO EVOの日本限定カラーを展示
自動で斜度の調整をしてヒルクライムがシュミレーションできる、Wahooのkickr climb
いつでも人気のZWIFTブース。バーチャルトレーニングは既に定着したようだ
ホビーレーサー必見、シマノのパワーメーターFC-R9100-P
Eバイクユニット、STEPSを中心としたブースを展開するシマノ
大盛況だった森本誠さんと筧五郎さんによるトークショー
いなべ市を始め、各自治体がサイクルツーリズムを紹介中
東京オートサロンドレスアップカー部門最優秀賞の、SANO DISIGN製NDロードスター用ボディキット。
非常に渋カッコよろしいKP61スターレット。全日本ジムカーナ出場車両
お約束のAE86と、お約束の藤原とうふ店仕様
ハコスカとケンメリと、R35
フレックスが提案するランドクルーザーとハイエースのリノベーションカー、Renoca(リノカ)
シャコタン☆ブギな街道レーサーの方々
300ZXフューチャーのリーフ。意外とカッコ良い
SUPER GTを走っていた、本物のBR-Z GT300
R32は永久に不滅です
NASCARに参戦する古賀琢麻選手の使用車両
トランポにいいかも、なハイエース
世界選手権のゴール前よりも熾烈なカメラマンの位置取り争い
ゴージャスなポルシェ
トヨタカローラ名古屋の皆さん(違)
トランポには無理かも、なミニバン
割れたらグラスピットですよ!
ヴィヴィオとサンバーのなんちゃってWRカー
E1 序盤から何度もアタックした石井祥平(アーティファクトレーシングチーム)
E1 八幡光哉(FORCE)が優勝
開幕戦のスタートラインに並んだP1クラスタの選手達
金武町の仲間一(はじめ)町長の号砲でスタート
一気に20mを登る急坂区間
金武ダムの上を行く集団
スタート直後から逃げた内野直也(東京ヴェントス)と安田京介(シエルヴォ奈良MIYATA-MERIDAレーシングチーム)
逃げと吸収を繰り返して蛇行する集団
ゆるやかなアップダウンが繰り返されるコース