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エリート男子チームパーシュート 金メダルを獲得した日本チーム |
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ジュニア男子チームパーシュートでは2位銀メダル |
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ジュニア男子チームパーシュート表彰台 |
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ジュニア女子チームパーシュートでも銀メダル |
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ペルッキやデゲンコルブを打破したフルーネウェーヘンが大会2勝目 |
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ポイント賞首位にも浮上したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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コーラを回し飲みして楽しげなティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)ら |
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一足早い春が訪れているアルガルヴェ地方 |
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和やかに走るトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン) |
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逃げるベンジャミン・キング(アメリカ、ディメンションデータ)ら |
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この日終盤にアタックするフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ) |
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集団のペースを上げるロットNLユンボやFDJ |
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総合首位のゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)と、悪魔おじさん(偽物) |
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圧倒的なスプリントで勝利したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ALGARVE 12346 Jpg |
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ダイナミックな自然が広がる房総半島をサイクリング |
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同じB.B.BASE乗車のサイクリストとの交流も魅力。道の駅「和田浦WA・O!」 |
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道の駅「和田浦WA・O!」でゲットできるクジラ肉まん |
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信号が少なく走りやすい道が続く房総フラワーラインを走る |
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ビーチ沿を走れる和田白浜館山自転車道 |
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気持ちのよい起伏が続く安房グリーンライン |
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一足早く春が訪れる南房総はサイクリングに最適だ |
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高台から遠くを眺めれば太平洋が望めた |
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内陸の林道を奥へ奥へと進んでいく…… |
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房総内陸の秘境は独特の世界が広がっていた |
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特大の海鮮丼ぶり「王様丼」に笑顔が弾ける |
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コース中盤、野島埼灯台をバックに記念撮影 |
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ダイナミックに白波が立つ野島埼を散策する |
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海を眺めながら房総フラワーラインを走る |
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地元のお店で利用できるフリーチケットを利用してお土産を購入 |
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バウチャー券との交換でもらえる「房洋堂」館山駅前店の銘菓詰め合わせ |
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お疲れ様でした! B.B.BASEで館山から東京へと帰ります! |
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フリークーポンなどで購入した房総のお土産の数々 |
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19時半過ぎに両国駅へ到着。あたりはすっかり日が落ちた |
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旅好きサイクリスト ハシケン&日向涼子さんがB.B.BASEに乗って春爛漫の南房総をサイクリング |
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ビアンキ 細部まで意匠を凝らしたアナログ時計 Timepiecesの数量限定ペアパッケージ |
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ビアンキ Timepiecesペアウォッチ |
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ビアンキ Timepiecesペアウォッチ |
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裏蓋にはビアンキイーグルが刻まれている |
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時計ケースとして付属するステンレス製ボトルはそのままライド中などに使用することが出来る |
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Timepieceはステンレス製ボトルがケースとなっている |
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シマノ Uシリーズ(左2リットル、右14リットル) |
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ポケットが数多く備えられており、最上部のポケットは止水ジッパー仕様となっている |
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グローブを装着した状態でもジッパー操作を行いやすくするため、リング形状となっている |
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バック下部のポケットにはバンジーコードが備えられており、様々なものをかけることが可能だ |
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Uシリーズはアグレッシブなライドに最適化させるため、通気性に優れるバックパネルデザインとなっている |
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ショルダーストラップもメッシュとなっているため、肩に熱がこもりにくくなっている |
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ヘルメットのあご紐をかけるホルダーが用意されているため、ヘルメットの持ち運びも容易に行える |
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クロスハーネスというネーミングの通りショルダーストラップが胸の中心でクロスしている |
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フックを採用することで、素早く胸の締め付け具合を変えることが可能となっている |
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ショルダーストラップの脇部分は、締め付けの調整を可能とするためベルクロ仕様となっている。肩と脇どちらのフィット感を高めることに成功している |
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バックパックの背面側に用意されたポケットには、肩紐の長さを調節するアジャスターとハイドレーションパック用のポケットが備えられている |
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バック最下部にはレインカバーが隠されている |
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止水ジッパーのポケット内側はフリース素材が使用されており、傷つきやすいものを収納するのにピッタリだ |
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14リットルモデルのメインの荷室は広々としており、日帰りの輪行ツーリングなどに必要な物を持ち運べる |
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シマノ バックパックRシリーズ(左8リットル、右12リットル) |
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Rシリーズの特徴は縦に割るようなポケットが備えられている |
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バック下部には素早く取り出したいものを収納するのにピッタリなポケットが用意されている |
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Uシリーズと比較すると身体に接するクッション量が多いRシリーズのバックパネル |
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一般的なバックパックのようにショルダーストラップはバックスのベルトでまとめられる |
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チェストベルトは高さ調節を行うことができる |
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ウエストベルトにはポケットが備えられており、補給食などを収納するのにピッタリだ |
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Rシリーズもヘルメットホルダーが用意されている |
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縦に割るポケットはフリース素材が採用されている |
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バック下部には素早く取り出したいものを収納するのにピッタリなポケットが用意されている |
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バック下部には素早く取り出したいものを収納するのにピッタリなポケットが用意されている |
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荷室にはメッシュポケットが備えられているため、小物類が散らばってしまう心配は少ない |
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オフロードライドのようにアグレッシブに身体を動かす場面にピッタリなUシリーズ |
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背中に密着しているため、容量にかかわらず高い安定性を感じることが出来る |
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必要最小限の物を収納する2リットルモデルは、アグレッシブなライド時にピッタリだ |
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Rシリーズはのんびりとしたポタリングなどに最適だ |
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内側には起毛素材を配し保温性を高める |
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クリストフが今季1勝目でフィナーレ ルツェンコが総合優勝に輝く |
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ヨーロッパ王者のアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ)が最終ステージ勝利 |
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ツアー・オブ・オマーン2018第6ステージ |
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メイン集団を牽引するヴィタルコンセプトとディメンションデータ |
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首都マスカットに差し掛かるメイン集団 |
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ステージ中盤はアップダウンのある幹線道路を進む |
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ニッツォーロやコカールを下したアレクサンドル・クリストフ(ノルウェー、UAEチームエミレーツ) |
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首都マスカットの海岸通マトラ・コーニッシュを走る |
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褐色の岩石がむき出しの山岳地帯 |
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総合優勝に輝いたアレクセイ・ルツェンコ(カザフスタン、アスタナ) |
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トップタイムをマークしたダビ・デラクルス(スペイン、チームスカイ) |
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ステージ11位/27秒差 クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) |
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ポイント賞ジャージを着て走るサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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スタートを切る初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ) |
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木々に覆われた未舗装路を走る |
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ステージ19位/50秒差 サイモン・クラーク(オーストラリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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ステージ12位/35秒差 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ロットNLユンボ) |
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ステージ5位/9秒差 マルク・ソレル(スペイン、モビスター) |
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ステージ12位/30秒差 ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ) |
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ステージ6位/11秒差 ワウト・プールス(オランダ、チームスカイ) |
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ステージ18位/49秒差 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター) |
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ステージ8位/14秒差 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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8秒差で総合優勝に輝いたティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) |
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未舗装区間を含む最終個人TTでデラクルス勝利 ウェレンスが総合リードを守りきる |
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アジア選トラック3日目 オムニアムで橋本英也が、1kmTTで深谷知広が金メダルを獲得 |
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エリート男子1kmタイムトライアル 優勝した深谷知広(JPCU愛知) |
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金メダルを獲得した深谷知広(JPCU愛知) |
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エリート男子1kmタイムトライアル予選 深谷知広(JPCU愛知)の走り |
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ジュニア男子1kmタイムトライアル 松本秀之介(九州学院高校)は4位 |
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ジュニア男子1kmタイムトライアル 松本秀之介(九州学院高校)は4位 |
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エリート女子3km個人パーシュート 中村妃智(日本写真判定株式会社)は4位 |
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ジュニア女子2km個人パーシュート 銀メダルを獲得した髙橋吹歌(筑波大坂戸高校) |
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ジュニア女子2km個人パーシュート 銀メダルを獲得した髙橋吹歌(筑波大坂戸高校) |
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エリート男子オムニアム ウイニングランで声援に応える橋本英也(日本競輪学校) |
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エリート男子オムニアム表彰台 |
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エリート男子オムニアム アルチョム・ザカロフ(カザフスタン)らと競り合う橋本英也(日本競輪学校) |
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エリート男子オムニアム ポイントレースを走る橋本英也(日本競輪学校) |
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エリート女子スプリント 前田佳代乃(京都)は4位に |
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エリート女子スプリント 太田りゆ(JPCU埼玉)は11位フィニッシュ |
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エリート女子スプリント 前田佳代乃(京都)は4位に |
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ジュニア女子スプリント 岩元杏奈(都城工業高校)は8位 |
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ジュニア女子スプリント 増田夕華(岐阜第一高校)は7位 |
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最終日の山頂ゴールでクウィアトコウスキーが独走 トーマスに代わり総合優勝 |
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マルハオ峠で独走に持ち込んだミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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2度目のアルガルヴェ制覇を成し遂げたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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確証ジャージ着用者がステージ上に並ぶ |
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名物のオレンジ売りの露店を横目に走る集団 |
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2分近く遅れた集団内でゴールするゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ) |
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序盤に生まれた31名の巨大な逃げグループ |
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逃げグループから単独逃げを試みたルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ) |
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ルーカス・ペストルベルガー(オーストリア、ボーラ・ハンスグローエ)を捕まえたゼネク・スティバル(チェコ、クイックステップフロアーズ) |
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勝負権を持たなかったメイン集団 |
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スタートサインを行うミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ティアゴ・マシャド(ポルトガル、カチューシャ・アルペシン)と国内王者のルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、トレック・セガフレード) |
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深い歴史を持つアルガルヴェ地方の街ファーロから走り出す |
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マルハオ峠でルーベン・ゲレイロ(ポルトガル、トレック・セガフレード)やセルジュ・パウエルス(ベルギー、ディメンションデータ)がアタック |
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独走でフィニッシュラインを越えたミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ボッテキア RED LABカラーを纏った8AVIO EVOの日本限定モデル登場 |
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ボッテキア 8AVIO EVO RED LAB |
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トップチューブ上部にはRED LABのコンセプトが刻まれる |
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トップチューブサイドにオッタビオ・ボッテキアのネームが入る |
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ドライブ側にボリュームを持たせた左右非対称のチェーンステー |
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RED LABのロゴ入りスペシャルサドルがアセンブルされる |
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ハンドル、ステム、シートポストはITM製品を合わせる |
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弓なりに弧を描く特徴的なトップチューブの造形 |
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マッシブなストレートフォークが安定したハンドリングをもたらす |
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大口径のダウンチューブがパワー伝達性を高める |
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薄く細身のシートステーが快適性を生み出す設計 |
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館山に拠点を置くパン屋さんモンフルニエが自慢のパンを振舞ってくれる |
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桜咲く中をサイクリングできる |
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ゲストライダーとして平野由香里さんが登場 |
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大会前夜も大盛り上がり! |
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誕生月の参加者をお祝いしてくれるサプライズも! |
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暖かな南房総を楽しめるグレートアース |
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朝はラジオ体操から! |
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子どもも楽しめるコースが用意される |
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専用ラックが用意されるB.B.BASEとコラボレーション |
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両国から館山まで直通のサイクルトレインだ |
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海にほど近いロングライド |
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家族でフィニッシュ! |
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潮風を感じながらエイドステーションで休憩龍 |
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完走証が発行される |
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DAZN コンビニ各社で視聴用チケット販売開始、Amazonアカウントで会員登録も可能に |
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「DAZNチケット」コンビニエンスストア各社で販売 |
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Amazonのアカウントで「DAZN」の会貝登録が可能に |
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ズイフト ナショナルチャンピオンシップを2月24日に開催 優勝者にはチャンピオンジャージを進呈 |
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Zwiftナショナル・チャンピオンシップの男子大会、女子大会が2月24日に開催される |
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乗って聞いて楽しんだ 試乗車が充実した埼玉サイクルエキスポに集まったブースを紹介 |
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今年は何に乗ろうかな? 触って楽しめる埼玉サイクルエキスポに集まったブースを紹介 |
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ジェイピースポーツグループの川滝さんがオススメするのはHJCのヘルメット |
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ヴィクトワール広島のライダーもサポートとして来場していた |
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今年よりサイクルヘルメットに参入したHJCのヘルメットを試着できる貴重な機会となった |
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FFWDのマウンテンバイク用ホイールOUTLAW AMも展示されていた |
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HJCのラインアップにはエアロモデルのフリオンと、オールラウンドモデルのアイベックスが用意される |
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スピードプレイのMTBモデルSyzerにはスタックハイトを調節できるシムが登場した |
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Livのサポートライダーである武田和佳さんも来場し、ブースを盛り上げた |
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来場者アンケートやSNSキャンペーンを受けるとプレゼントされるノベルティ。非常に豪華だ |
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自転車とサイクリングギアをトータルコーディネートできるLivブランドらしいブース展示だ |
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スコットの定番クライムバイクADDICTを中心とした試乗車が用意された |
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塩分補給を効果的に行えるスポーツ用麦茶の試飲ができた |
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DURA-ACEと同等の軽さで、より安価なプラクシスワークスのカーボンクランク「ZAYANTE」 |
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細かいグラデーションやラメ感を確認できるのはこのような試乗展示会のみだろう |
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Vigarelliの鮮やかな赤色塗装が来場者の足を止めた |
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VIGORELLIのスチール製とアルミ製どちらも試す来場者もいたのだとか |
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シングルスピードのバイクを試すまたとない機会となったはずだ |
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チネリと言えば特徴的なデザインのキャップだ。この日は実際に試着してから購入することができた |
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スコットのシューズが非常にお値打価格で売られており、来場者の目を引いた |
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先日、日本に到着したばかりというE-MTB「E-GENIUS」 |
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今年のLivブースはユーザーからの声を受け、ロードバイクの用意を充実させた |
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Instagramフレームで記念撮影! |
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エントリーグレードMTBのAspectの人気が高まっているという |
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DURA-ACEと同等の軽さで、より安価なプラクシスワークスのカーボンクランク「ZAYANTE」 |
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セラミックスピードのビッグプーリーの効果を試すことが出来る |
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トライスポーツのブースではファクターONEなどを展示していた |
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チネリブースではシングルスピードとオリジナリティ溢れるパーツ類が並べられた |
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チネリと言えば特徴的なデザインのキャップだ。この日は実際に試着してから購入することができた |
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渡邉一成、近谷涼、兒島直樹が、梶原悠未は2つ目の金メダル獲得 アジア選トラック4日目 |
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エリート男子スプリント 表彰式 |
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エリート男子4km個人パーシュートで勝利した近谷涼(チームブリヂストンサイクリング) |
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エリート女子オムニアム 表彰式 |
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エリート女子オムニアムに勝利した梶原悠未(筑波大学) |
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エリート女子オムニアムで優位にレースを進める梶原悠未(筑波大学) |
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ポイントレースで勝利した兒島直樹(祐誠高校) |
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ジュニア男子ポイントレース 表彰式 |
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エリート男子スプリントで勝利した渡邉一成(JPCU福島) |
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アジア選トラック最終日 梶原悠未、中村妃智がエリート女子マディソンで金メダル |
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エリート女子スクラッチで4位に入った中村妃智(日本写真判定株式会社) |
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エリート女子ケイリン先頭を走る前田佳代乃(京都) |
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