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太陽を背に浴びながら観客に手を振るCL1表彰台の坂口聖香、メレディス・ミラー、今井美穂 |
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ニンジャラガーを手に笑顔でビアファイトの準備をするCL1の坂口聖香ら |
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竹之内悠(TOYO Frame)が先頭でスタート直後のサンドコーナーへと突入していく |
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スタート直後の短いサンドコーナーを回っていく男子エリートの選手達 |
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1周目の雑木林を抜け、早くも独走体制に入ったかと思わせた竹之内悠(TOYO Frame) |
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2番手でロングサンドセクションに入った前田公平(弱虫ペダルレーシングチーム) |
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3番手で竹之内と前田を追っていく小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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序盤、竹之内悠(TOYO Frame)が後続を一旦引き離す |
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竹之内と小坂を3番手で追う前田公平(弱虫ペダルレーシングチーム) |
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最後方スタートから追い上げていく山本幸平 |
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先頭を行く竹之内の数秒後方に小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が迫る |
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雑木林の中、先頭に躍り出た小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)を追う竹之内悠(TOYO Frame) |
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激しい順位争いを繰り広げる門田基志(チームジャイアント)と丸山厚(BOMA/ROND BICYCLE) |
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シケインを越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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シケインをクリアーする丸山厚(BOMA/ROND BICYCLE) |
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再び小坂の前に出た竹之内悠(TOYO Frame) |
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竹之内の数秒後方で粘る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が竹之内を追いながら松林へと入っていく |
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テープ側にラインを取って走る竹之内悠(TOYO Frame) |
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海水によりやや砂が固められた波打ち際へと走行ラインを変更する小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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前を行く竹之内悠(TOYO Frame)に食い下がる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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驚異的な追い上げで、最終的に4位まで順位を上げた山本幸平 |
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U23全日本チャンピオンの織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)が長いサンドセクションを6番手で走る |
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レース終盤も衰えない力強いペダリングで次々と選手をラップしていく竹之内悠(TOYO Frame) |
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竹之内に離されながらも2番手を単独で行く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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波打ち際を走る3番手の前田公平(弱虫ペダルレーシングチーム) |
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両手を広げてゴールした竹之内悠(TOYO Frame) |
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ゴール後、手を降りながら声援に応じる竹之内悠(TOYO Frame) |
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観客とのハイタッチに応じながらゴールした2位の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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笑顔で勝利者インタビューに応じる竹之内悠(TOYO Frame) |
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「今日のコースは悠の方が得意なのはわかっていたので」と序盤の仕掛けについて語った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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ポディウムに上がった竹之内悠(TOYO Frame)ら男子エリートの上位3名 |
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男子エリート優勝の竹之内悠(TOYO Frame)、2位小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)、3位前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)によるフォトセッション |
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最後は男女トップカテゴリー上位3名が揃って登壇した |
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続くAJOCCの表彰式で2017-2018シーズン総合優勝のトロフィーを手にした今井美穂(CO2bicycle) |
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全日本女子シクロクロスチャンピオンとなった今シーズンのレース活動を振り返る今井美穂(CO2bicycle) |
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AJOCC男子表彰はシーズン総合首位の小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と2位の前田公平が登壇した |
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トロフィーと賞状を掲げ、撮影に応じる小坂光と前田公平 |
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AJOCC男女総合首位の小坂光と今井美穂が記念撮影に応じる |
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笑顔で撮影に応じる今井美穂と小坂光 |
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2人の年間チャンピオンが高々とトロフィーを掲げ、国内シクロクロスシリーズであるAJOCCの表彰式が幕を閉じた |
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AJOCC理事長の矢野大介氏が「皆さんぜひ、今後のシクロクロスレース発展のためにレースに参加したり、観戦したりする機会を増やしていただければ」と語った |
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「SEE YOU AGAIN」とプリントされたTシャツを着て、21年のシクロクロス再開催を目指して挨拶を行ったチャンピオンシステムジャパン代表の棈木亮二氏 |
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2周目から先頭に立った小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の背後で竹之内悠(東洋フレーム)が追い抜きを掛ける |
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圧倒的なパワーで突き進む山本幸平 |
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経験に裏打ちされた鮮やかな走りを披露する竹之内悠(東洋フレーム) |
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レース後、クールダウンをしながらインタビューに応える山本幸平 |
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スタートを待つ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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ジャケットをスタッフに渡す竹之内悠(東洋フレーム) |
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女子エリートフィニッシュ 4位に吉川美穂(Live GARDEN BICI STELLE) |
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集団内でまとまって走る日本チーム |
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攻撃に転じる渡邉歩(エカーズ) |
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草場啓吾(日本大学)が強豪カザフスタンチームをマーク |
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山本大喜(鹿屋体育大学)と石上優大(エカーズ)が逃げ集団に乗る |
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モハマド・ガブシュヘド(イラン)と山本大喜(鹿屋体育大学)の一騎打ち |
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他国チームの攻撃にチェックを入れる草場啓吾(日本大学) |
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女子U23 逃げに乗った中井彩子(鹿屋体育大学)と下山美寿々(大阪教育大学附属天王寺高校) |
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女子U23 6位に終わった中井彩子(鹿屋体育大学) |
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スプリント争いを制した山本大喜(鹿屋体育大学) |
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金メダルを獲得した山本大喜(鹿屋体育大学) |
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女子エリート 集団内で走る日本チーム |
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バックポケットの下にはリフレクターを装備 |
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防風、保温性能を高めた冬用サイクルウェア、COSMICシリーズ |
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マヴィック COSMIC ELITE THERMO BIB TIGHT |
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マヴィック COSMIC PRO WIND LONG SLEEVES JERSEY |
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前傾姿勢を取った時にウェアがダボつかないレースフィットデザイン |
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襟の前部分、内側はフリース加工されている |
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袖は素材を切り替え、フィット感を高めるためカットアウト加工を施す |
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裾にはマヴィックロゴを模したシリコングリッパーを配置 |
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ビブには通気性の高いメッシュ生地を使用 |
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身体にピッタリとフィットするタイトフィットだ |
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裾口はバンドタイプにすることで冷気の侵入を防ぐ |
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マヴィックのシューズと合わせれば、マヴィックロゴが縦に続くデザインとなる |
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複数のパネルにより構成することで動きやすくスムーズなペダリングをサポート |
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二の腕部分に大きくマヴィックのロゴが入る |
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マヴィック COSMIC PRO WIND GLOVES |
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掌には振動吸収に優れるオーソライトを配置 |
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ジャージと合致するカフデザイン |
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マヴィック KSYRIUM PRO THERMO GLOVE |
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グリップ力が必要な指にはシリコングリッパーを配置 |
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袖部分はベルクロで締めることで確実な装着を可能に |
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ドロップとフラット2つのハンドル仕様が用意されたエントリーグレードロード アンカー RL3 |
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アンカー RL3 DROP EX(エッジスタイル マットブラック) |
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アンカー RL3 DROP EX(エッジスタイル レッド) |
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アンカー RL3 DROP EX(エッジスタイル ホワイト) |
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アンカー RL3 FLAT EX(エッジスタイル マットブラック) |
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アンカー RL3 FLAT EX(エッジスタイル レッド) |
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アンカー RL3 FLAT EX(エッジスタイル ホワイト) |
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PROFORMATが利用されていることを表すレターが入れられている |
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弓なりにしなるトップチューブが採用されている |
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フラットモデルもシマノSORAのコンポーネントがアッセンブルされている |
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フルカーボンのフォークが採用された |
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サドルはアンカーのコンフォートモデル |
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中京地区最大の自転車展示会 名古屋サイクルトレンド 2月24~25日開催 |
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イタリアのロードレースが開幕 伝統のワンデーレースでモゼールが独走勝利 |
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エヴァディオ RS25 DISC アルミスポーク採用のディスクブレーキ用ロードホイール |
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出走サインをするブリース・フェイユ(フランス、フォルトゥネオ・サムシック) |
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ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリアを筆頭にイタリアの強豪チームが参加した |
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独走勝利を果たした,モレーノ・モゼール(イタリア、イタリアナショナルチーム) |
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トロフェオ・ライグエリア表彰台 |
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2位争いのスプリントはパオロ・トト(イタリア、サンジェミニ・MG.K vis・オルモ・ヴェガ)が僅差で制す |
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男子エリートはUAEチームエミレーツ所属のミルサが勝利 別府は2位、新城は5位 |
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リム幅24mmのワイドリムとなっている |
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スルーアクスルに対応したハブ |
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ゴールド、ピンク、グリーン、レッドといった豊富なカラーバリエーションを揃える |
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エヴァディオ RS25 DISC(ブラック) |
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1本だけ赤いスポークを入れることでアクセントとしている |
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特徴的な極太アルミ製のダブルバテッドスポーク |
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ローターの固定方法は6ボルトタイプとなる |
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シマノ 話題のパワーメーター一体型DURA-ACEクランクをテスト |
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アジア選手権、最終種目となる男子エリートロードがスタート |
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集団内でまとまって走る日本チーム |
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エスケープグループで走る別府史之(トレック・セガフレード) |
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ヨウセフ・ミルサ(アラブ首長国連邦)が先着。別府史之(トレック・セガフレード)は惜しくも及ばず2位となった |
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別府史之(トレック・セガフレード)が2位入賞。銀メダルを獲得した |
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好調のカレブ・ユアンが今シーズン2勝目 ファンポッペルとのスプリント争いを制す |
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低い前傾姿勢でフィニッシュラインに突き進むカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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クラシカ・デ・アルメリア表彰式 |
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今シーズン2勝目を挙げたカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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スプリントに持ち込みたいロットNLユンボとミッチェルトン・スコットが集団前方を占める |
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カハルーラル・セグロスRGAらプロコンチネンタルチームが主軸の逃げ集団 |
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仲間と祝福するカレイブ・ユワン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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地中海に面するアルメリアを舞台に20チームが集結したクラシカ・デ・アルメリア2018 |
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シマノのパワーメーター一体型クランク「FC-R9100-P」 |
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クランクアームと一体感のあるセンサーデザインが大きな特徴 |
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左クランクに装着されるセンサーも薄く小型な形状となる |
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ドライブ側はアームの根本付近にセンサーを配置 |
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充電中は青いLEDランプが点灯。充電ケーブルは専用品だ |
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スピンドル内部のバッテリーとアクセスするプラグが外部へ伸びる |
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小西裕介(なるしまフレンド) |
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小西さんのバイクはFC-R9100-Pクランクにオーシンメトリックのチェーンリングという組み合わせ |
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ピナレロのDOGMA F10でも十分なクリアランスが確保される |
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装着した際グリスが付着するのを防ぐスピンドルキャップ |
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スピンドル奥に見える端子とコネクトプラグが接続する |
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付属の専用キャップを配線に気をつけ締めていく |
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キャップを締めプラグを接続した状態。後は上からアウターキャップをするだけ |
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通常のDURA-ACEクランクと変わらないルックスに仕上がるFC-R9100-P |
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センサーのカバーを外すと充電ポートが現れる |
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通常のDURA-ACEクランクと変わらないルックスに仕上がるFC-R9100-P |
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ケイデンス感知用のマグネットをフレームのドライブ側に貼り付ける |
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「見た目のスマートさやチェーンリングの互換性の高さが魅力」小西裕介(なるしまフレンド) |
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手持ちのガーミンとペアリングさせてみた。パワー関連の各種データを表示できる |
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多くの試乗車が並ぶ |
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中京を代表するサイクルショップの出店も |
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初心者向けの試乗コーナーも設けられる |
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ポートメッセなごやにて行われる名古屋サイクルトレンド |
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山の神・森本誠氏によるイベントも |
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豪華ゲストのステージも用意される |
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しっかりとした試乗コースが用意される |
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初開催のコロンビアレースでキンタナやウランを下した21歳ベルナルが総合優勝 |
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開幕スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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リーダージャージを着て勝利数を3に伸ばしたColombia Oro y Paz |
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大勢の観客が並ぶコロンビアの街を抜ける |
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第4ステージを制したジュリアン・アラフィリップ(フランス、クイックステップフロアーズ) |
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最終ステージを制したダイエル・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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総合優勝に輝いたエガン・ベルナル(コロンビア、チームスカイ) |
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第5ステージを制したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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総合トップスリーのウラン、ベルナル、キンタナが表彰台に上がる |
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シーズン初戦を総合2位で終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター) |
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RaphaとB.B.BASEがコラボ ポップアップストアが千葉駅ビルに登場 2月15日から3月2日まで |
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RaphaとB.B.BASEがコラボしたポップアップストアが千葉駅ビルに登場 |
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シマノ CT5(ブラック) |
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シマノ CT5(ネイビー) |
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シマノ CT5(オレンジ) |
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シマノ CT5 ウィメンズ(ブラック) |
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クラウンギアーズ公式アプリをリリース |
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コルナゴ 2月17、18日開催の埼玉サイクルエキスポにて新作C64をイベント初展示 |
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林業用の作業トロッコを発見! |
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檜原街道の一本裏道をテレテレと走っていきます |
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谷間の道をゆるゆると登っていく |
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白く雪化粧が施された山へと続く道へ |
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「うわ、滑ったー!」と楽しそうなフジワラ |
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青木平橋を渡って檜原街道へと戻る |
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檜原街道へと戻る道はかなり細め |
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戦争で亡くなった兵隊さんの魂を祀る忠魂碑 中山の滝入り口の目印にもなっています |
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完全にプチ雪山登山となっている中山の滝へのアプローチ |
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右に見えるのが中山の滝 冬は寒そうだけど、夏は飛び込みたくなりそうな深みに注いでいました |
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今回はオフロードバイクでの出動です |
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なんでパンクしとるんやー!と怨嗟の声を吐きながらポンピングするヤスオカ |
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それでは奥多摩ライドスタートなんだ! |
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こちらは駅前にある「裏山ベース東京」 |
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白く雪に覆われた斜面に期待が広がる「絶対凍ってますって!滝!」 |
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いきなり寄り道した黒茶屋「竹庵」 |
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焼きたてのおやきが並べられています |
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水車の水しぶきでカチコチにコーティングされた木々が幻想的 |
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せっかくだから小豆と白味噌の2種類をチョイス! |
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森の中の裏道を走っていきます。交通量も少ないしいい感じ。 |
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と思っていたら、微妙に道に迷うヤスオカ。ここがバス停だから……。 |
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この中にヤスオカがいます。浮かれた感じで。 |
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橋の上まで走っていったせいか、自転車で上がってきたときには息も絶え絶え。 |
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檜原街道へと戻るポイントは結構アドベンチャー感のある個所 |
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一歩足を滑らせればビショビショという危険を冒す、仕事だからね。 |
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突然の水漏れを修理してくださった業者さんたち、ありがとうございます。 |
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とりあえず養生された水漏れ個所はまるで滝のよう。はっ!? |
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フェルト 弱虫ペダルサイクリングチームカラーのFR1を限定発売 |
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フェルト FR1 Frame Kit 弱虫ペダルサイクリングチーム |
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チームバイクをアピールする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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チームカラーの黄色と赤をあしらった特別モデル |
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各所に入るモデル名の”1”はレッドでペイント |
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