開催日程 レース/イベント名 WEB
第5ステージを制したリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)
総合トップスリーのウラン、ベルナル、キンタナが表彰台に上がる
シーズン初戦を総合2位で終えたナイロ・キンタナ(コロンビア、モビスター)
RaphaとB.B.BASEがコラボ ポップアップストアが千葉駅ビルに登場 2月15日から3月2日まで
RaphaとB.B.BASEがコラボしたポップアップストアが千葉駅ビルに登場
シマノ CT5(ブラック)
シマノ CT5(ネイビー)
シマノ CT5(オレンジ)
シマノ CT5 ウィメンズ(ブラック)
クラウンギアーズ公式アプリをリリース
コルナゴ 2月17、18日開催の埼玉サイクルエキスポにて新作C64をイベント初展示
林業用の作業トロッコを発見!
檜原街道の一本裏道をテレテレと走っていきます
谷間の道をゆるゆると登っていく
白く雪化粧が施された山へと続く道へ
「うわ、滑ったー!」と楽しそうなフジワラ
青木平橋を渡って檜原街道へと戻る
檜原街道へと戻る道はかなり細め
戦争で亡くなった兵隊さんの魂を祀る忠魂碑 中山の滝入り口の目印にもなっています
完全にプチ雪山登山となっている中山の滝へのアプローチ
右に見えるのが中山の滝 冬は寒そうだけど、夏は飛び込みたくなりそうな深みに注いでいました
今回はオフロードバイクでの出動です
なんでパンクしとるんやー!と怨嗟の声を吐きながらポンピングするヤスオカ
それでは奥多摩ライドスタートなんだ!
こちらは駅前にある「裏山ベース東京」
白く雪に覆われた斜面に期待が広がる「絶対凍ってますって!滝!」
いきなり寄り道した黒茶屋「竹庵」
焼きたてのおやきが並べられています
水車の水しぶきでカチコチにコーティングされた木々が幻想的
せっかくだから小豆と白味噌の2種類をチョイス!
森の中の裏道を走っていきます。交通量も少ないしいい感じ。
と思っていたら、微妙に道に迷うヤスオカ。ここがバス停だから……。
この中にヤスオカがいます。浮かれた感じで。
橋の上まで走っていったせいか、自転車で上がってきたときには息も絶え絶え。
檜原街道へと戻るポイントは結構アドベンチャー感のある個所
一歩足を滑らせればビショビショという危険を冒す、仕事だからね。
突然の水漏れを修理してくださった業者さんたち、ありがとうございます。
とりあえず養生された水漏れ個所はまるで滝のよう。はっ!?
フェルト 弱虫ペダルサイクリングチームカラーのFR1を限定発売
フェルト FR1 Frame Kit 弱虫ペダルサイクリングチーム
チームバイクをアピールする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
チームカラーの黄色と赤をあしらった特別モデル
各所に入るモデル名の”1”はレッドでペイント
トップチューブからシートステーまでサイドにイエローをあしらう
”FR”のモデル名をイエローで表記したチェーンステーのデザイン
フォーク裏にはイエローのグラデーションを配する
払沢の滝までは整備された遊歩道が続いている
これ払沢の滝ですか?凍ってるぅ!と興奮するフジワラ 残念だがこれは人工的に作られたオブジェだ
まるで流氷のような滝壺
めっちゃ凍ってますけど、水も流れてませんか……?と真顔のフジワラ
周りには雪だるまがたくさん
雪が残る時坂峠を登っていく
ついに恐れていた完全圧雪路面が!
北側斜面は雪が残ったまま。
一方日なたのエリアはとても気持ちよく走ることが出来た
どんどん標高を上げていく
登り切ったでー!と祝杯を挙げるフジワラ
下りの雪道は慎重に
東京とは思えないロケーションを走っていく
こんなでっかい滝が凍るってすごくない?
ここが払沢の滝入り口の目印だ
払沢の滝駐車場を時坂峠へ向かって登っていく
風景は完全に雪国のそれ
いやあ寒かったねー、とストーブでお湯を沸かしつつ暖を取る
こちらインスタントに本格コーヒーや紅茶が楽しめるGROWER'S CUP
注ぎ口が付いているので、コップに入れるのも便利なのだ
結構登ったよねー、あれって都心かなあ、と遠くを見るヤスオカ
都心に向かって叫ぶ
これ、コケたら結構不味くない?と焦るヤスオカ
奥多摩サイクリストにはおなじみの豆腐屋「ちとせや」さん
年季の入った品書き
冬の定番コンビ 豆乳とうのはなドーナツをゲット
あったまる~!と思わず顔がゆるんでしまう
奥多摩滝巡りというプランもありますよ
完全結氷とはいかなくとも美しい姿を見せてくれた払沢の滝
スコット ASPECT 740
スコット ASPECT 750、950(Yellow / Red)
スコット ASPECT 750、950(Black / Orange)
スコット ASPECT 760、960
スコット ASPECT 780、980
気軽なオフロードトレッキングにピッタリなASPECTシリーズ
本格的なトレイルにもピッタリだ
気軽なオフロードトレッキングにピッタリなASPECTシリーズ
本格的なトレイルにもピッタリだ
気軽なオフロードトレッキングにピッタリなASPECTシリーズ
MTBビギナーにピッタリなエントリーグレードモデル スコット ASPECT
ここは秋川国際マス釣り場です
バイクラックがあるの釣り場はなかなか珍しいはず
秋川も雪に覆われている
こちらがランチのたちばなやさん
ラーメン大好きフジワラさんである
透き通った醤油ラーメンが走り疲れたサイクリストには嬉しい
そして子持ち鮎が2匹!950円!安い!
茅倉の滝はすぐ近く
車道からとても近いロケーションだ
秋川国際マス釣り場に到着
放流してほしい区画を指さすヤスオカ
バケツ一杯のマスを放してくれました
人生初の魚がヒット!
無事にキャッチできたフジワラ。笑顔がいいですねー。
慣れた様子のヤスオカ。竿が折れてても釣れればこの通り。
透明度の高さがわかるだろうか、魚が見えているので釣りやすい。
今回は手返しのいいベイトタックルで。軽量なルアーを投げるために専用のブレーキシステムを搭載したシマノ スコーピオンBFS
フジワラの釣り姿もだんだんと様になってきた
いっただきまーす!と言わんばかりの勢いで啜るヤスオカ
わーい!鮎ぅ!
こんな大きな滝が凍ってるんですよ、すごくないですか?
締めは温泉、瀬音の湯で!
とりあえず足湯につかるフジワラ
バイクラックのある精肉店。いいね!
期待のあまり怪しげな笑顔でコロッケを受け取るヤスオカ
そのまま軒先にいただくこともできるのだ
自転車から目を離さずに済むのは嬉しいポイント
ジューシーなメンチカツ!最高の一品でした。
瀬音の湯のコテージに心惹かれるフジワラ
手工芸品に興味津々
次この辺り行ってみましょうよ!と地図を見て想像を膨らませる
「ふぃー、さっぱりしたぜー」寒かったので、温泉はこれ以上ない幸せ
これがヤスオカ一押しのクッキーである
スタートしていく選手たち
幅広い幹線道路を逃げる4名
スプリントで先着したブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
今シーズン初勝利を飾ったブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
内陸のニズワから海岸線に向かって北上を続ける
山岳地帯を抜けるプロトン
新チームに初勝利をもたらしたブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
山岳地帯を抜け、平野を目指す162.5km
ツアー・オブ・オマーン2018第1ステージ
世界有数のカルデラ地形を持つ阿蘇山を登る 阿蘇パノラマラインヒルクライム 5月20日開催
自然豊かな阿蘇の地を走る阿蘇パノラマラインヒルクライム
中東第2戦オマーン開幕 ヴィタルコンセプトのコカールがカヴを下す
デヴィッド・ミラーのアパレルブランドCHPT3とコラボ ブロンプトンの小径車
ブロンプトン S2E-X CHPT3
ブルックスのCambiumサドルがアッセンブルされる
メインフレームはラメでキラキラと輝くスパークルグレーを採用する
アクセントの赤のフロント部分にはCHPT3のロゴがあしらわれている
タイヤにはタンサイドのシュワルベ Kojaksが採用された
パフォーマンスを妥協していないことがポイントだ
シックなデザインとされているため普段着との相性は良い
デーヴィッド・ミラーのアパレルブランドCHPT3とのコラボモデルがリリースされる
エヴァディオ RS25(ピンク)
エヴァディオ RS25(ゴールド)
エヴァディオ RS25(ブルー)
エヴァディオ RS25(グリーン)
試乗にグルメにスクールに 盛りだくさんの湘南バイシクルフェス 3月11日開催
平塚競輪場のバンクが試乗コースになる
模擬レースも行われる予定だ
平塚競輪場のバンクが試乗コースになる
子どもたちのためのウィーラースクールも開催
さまざまなプログラムが用意される
ゲストのゴージャスさんがステージを盛り上げてくれる
ライトウェイプロダクツジャパン 名古屋サイクルトレンド招待券をプレゼント 2月18日応募締切
ライトウェイプロダクツジャパンが名古屋サイクルトレンド2018ご招待券をプレゼントするキャンペーンを実施する
14名の精鋭集団スプリントでハースがヴァンアーヴェルマートを打ち破る
ツアー・オブ・オマーン2018第2ステージ
最大4分のアドバンテージで逃げる4名
リーダージャージを着て走るブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
逃げるマルケル・イリサール(スペイン、トレック・セガフレード)ら4名
リーダージャージを手にしたネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
逃げから脱落したダニー・ペイト(アメリカ、ラリーサイクリング)に集団が迫る
岩に覆われた山岳地帯を走る
ダイナミックな幹線道路のアップダウンをこなす
精鋭集団のスプリントで勝利したネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
今シーズン初勝利を飾ったネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
ポルトガルでアルガルヴェ開幕 デマールとの一騎打ちでフルーネウェーヘン勝利
地元ポルトガル勢を中心とした5名の逃げ
今季2勝目を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
会話しながら走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ポルトガル王者のルーベン・ゲレイロ(トレック・セガフレード)
一足早い春が訪れているアルガルヴェ地方
ポルトガル出身のティアゴ・マシャド(カチューシャ・アルペシン)
ヴォルタ・アン・アルガルヴェ開幕ステージのスタートを待つ
スタートサインに現れたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)たち
アルノー・デマール(フランス)ら、FDJのメンバーが登壇
激しく競り合うディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とアルノー・デマール(フランス、FDJ)
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が先にフィニッシュラインを越える
ブエルタ・ア・アンダルシア2018第1ステージ
アスタナが積極的にリードするメイン集団
ステージ優勝を飾った23歳のトマ・ボダ(フランス、ディレクトエネルジー)
シーズン初戦を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)と握手するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
EFエデュケーションファースト・ドラパックも集団コントロールに参加
逃げるマス・ボネ(スペイン、カハルーラル)ら
先頭でスプリントするサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
フルーム出場のルタデルソル開幕 写真判定の接戦スプリントでボダが勝利
カブト エアロヘルメットのAERO-R1にニューグラフィックと新サイズ追加
オルベア ORCA AERO プロの期待を凌駕するブランド初のエアロレーシング
新グラフィックを追加したカブトのAERO-R1(G-1 ピンクブルー)
シェルサイドには”R1”のデザインフォントを大胆にあしらう
中央には”AIR FORCED VENTILATION”の文字が刻まれる
カブト AERO-R1(G-1 マットブラックグレー)
カブト AERO-R1(G-1 ピンクブルー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトブルー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトダークグレー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトライトグレー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトレッド)
リムハイト64mmというボリュームで優れたエアロダイナミクス性能を発揮するCOMETE PRO CARBON SL UST
フォーチュンバイクの錦織大祐さん(左)とバイシクルセオ新松戸店の飯島悠さん(右)
マヴィック COSMIC PRO CARBON SL UST
リムハイト40mm、重量450gでオールラウンドに使えるリムを持つCOSMIC PRO CARBON SL UST