開催日程 レース/イベント名 WEB
スタンダードグリッパー
カーボングリッパー
背面には防水のジッパーポケットを装備
裾にはシリコングリッパーを配置しジャージのずり上がりを防ぐ
チャンピオンシステム APEXライトジャージ
マテュー・ファンデルポール(オランダ)「ただただワウトが速かった」
記者会見に臨んだワウト・ファンアールト(ベルギー)
「全てが素晴らしく、美しい戦いだった」
ファンアールト「全てが素晴らしく、美しい戦いだった」 ファンデルポール「ワウトは別次元だった」
マテュー・ファンデルポール(オランダ):「また来年リベンジする」
豪快にシャンパンを開けるワウト・ファンアールト(ベルギー)
UCIによる処分は未定のまま フルームが2月中旬のルタ・デル・ソルでシーズンイン
スペシャライズド Roval CL50 Disc
ベアリングとスポークでコストダウンを図り、よりリーズナブルな価格を実現
リムは上位モデルのCLXと同一のものを使用。軽量かつ微振動をカットする高性能リムだ
スペシャライズド Roval CL50
コンタドールの地元ピントで行われたポーラテック・コメタのチームプレゼンテーション
コンタドールの育成チームがUCIコンチネンタル登録 バッソがマネージャーに
中東シリーズ初戦ドバイツアー開幕 フルーネウェーヘンがビッグネームを撃破
開幕スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
スプリント賞を獲得したダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、コフィディス)
砂漠を貫く平坦路を走る
ドバイ市内のモスクを通過
ドバイの高層ビル群を横目に進む
5つ星ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」を通過
ハンドルを投げ込むディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
リーダージャージを手にしたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
5つ星ホテル「アトランティス・ザ・パーム」の前にフィニッシュ
Liv 2018春夏新作アパレル購入でオリジナルトートバッグプレゼント 2月より数量限定発売 
Livの新作アパレル購入でオリジナルトートバックが貰える
普段使いに最適なシンプルデザインのトートバック
Liv NEPTUNA
Liv PARADISA
南国の花である極楽鳥花をモチーフにした「PARADISA」
夜空の星をイメージした「NEPTUNA」
コラテックの春カラー第2弾 爽やかな色合いの定番クロスバイク SHAPE URBAN
ミシュラン クロスカントリーとオールマウンテン向けの新作MTBタイヤ4ラインアップ
コラテック SHAPE URBAN(M.BLUE/YELLOW)
トップチューブとダウンチューブにグラデーションとなるボックスが描かれている
ロープロファイルチェーンステー(LPC)を手に入れたSHAPE URBAN
Vブレーキを採用している。また、ダボ穴が設けられているためフェンダーやキャリアを取り付けることも可能だ
ロゴはオレンジ色で彩られる
コラテックロゴとエンブレムが輝くヘッドチューブ
シマノALTUSをメインとしたコンポーネントアセンブル
コラテック SHAPE URBAN(RED/ORANGE)
メタリックレッドをベースに白色のロゴがあしらわれている
トップチューブとダウンチューブのグラデーションはオレンジからクリーム色へと変化する
ウェットコンディションでもグリップがかかるよう高めのノブを配置したFORCE XC
路面コンディション、使用用途別に最適なタイヤが選択できる製品ラインアップ
JET XCRはハイスピードなクロスカントリーレースでも効果的な転がり抵抗の低いトレッドパターン
ミシュラン WILD AM
FORCE AM(左)WILD AM(右)のノブパターン。WILD AMはウェット状態でも路面を掴むよう大きめのノブとなっている
ミシュランのMTBタイヤラインアップ
BH SRサンツアーKMCの選手も使用するミシュランのクロスカントリーレース用タイヤ
様々なシュチュエーションが連続するトレイルライドでも安定したトラクションを確保
ミシュラン FORCE XC
ミシュラン JET XCR
ミシュラン FORCE AM
オールマウンテントレイルライド用タイヤのラインアップ表
クロスカントリーレース用タイヤのラインアップ表
クロスカントリーモデルに比べ、ノブが大きめになっているFORCE AM
若かりし頃のトム・ボーネン(ベルギー)の走りを支えたタイム
LAKE初期のカンガルー革モデル(手前)と現在の主力である牛革のCX237(奥)。カンガルー革は当時も今も同じ老舗のなめし業者から仕入れている
細部まで細かくデザインできる点はLAKEオーダーシステムの魅力だ
カラーオーダーでは画像のように左右非対称のデザインも可能。さらにサイズも左右それぞれに指定できる
国内女子強豪選手の金子広美(イナーメ信濃山形)もLAKEのCX332シューズを愛用する
この日もドバイ市内をスタートしていく
逃げるネイサン・ヴァンフーイドンク(ベルギー、BMCレーシング)ら6名
アラブ首長国連邦の旗を持って応援
真っ平らな幹線道路を走る
バースデーウィンを飾ったエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
リーダージャージを守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ヤングライダー賞ジャージもディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)の手に
集団スプリントを制したエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ポイント賞ジャージも守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
カヴとクリストフとの加速力勝負でヴィヴィアーニがバースデーウィン
シーラント性能強化剤と極薄フィルムプロテクター エッフェットマリポサ Vitamina CL&SHELTER ZeroDue
厚さ0.2mmという薄さのSHELTER ZeroDue
SHELTER ZeroDueはチューブ左上、白いロゴ上のシートは1.2mmのOff-Road
エッフェットマリポサ SHELTER ZeroDue
エッフェットマリポサ Vitamina CL
パンク穴のサイズに対して修復に必要な時間を表す
「Izonの発表から培ってきた技術をフル投入したフレーム」
「ダンシングした時に気持ち良いフィーリングを味わえるよう乗り味を調整している」
ロシニョールのスキー板に使われるバサルト材を投入したアルプデュエズ21
「RTMはタイムのアイデンティティ」
世界最強「チームスカイ」はワフー KICKRでどんなトレーニングをしているのか?
やっと辿り着いた払沢の滝 完全結氷の名瀑が迎えてくれるはずだった……のですが
シディ フラッグシップシューズSHOTにスピードプレイ専用ソールモデル登場
シディ SHOT SP(マットブラック/ホワイト)
シディ SHOT SP(ホワイト/ホワイト)
シディ SHOT SP(マットブラック/レッド)
チームスカイは2014年からワフーのトレーナーを使用し、レース前後のアップとダウンを行っていた
データに基づいたトレーニングがチームスカイを強くした
チームスカイの快進撃にはKICKRを使用したトレーニングが背景にある
キャンプ地でも使用するワフー KICKR
チームスカイが公開したToday's Planによる1時間のトレーニング例
トレーニングの「質」を担保できるKICKR
天気は関係なく、KICKRで室内トレーニングの意味は大きい
Wahooligan(ワフーリガン)と呼ばれるワフー・アンバサダーのYouTuberけんたさん
Today’s Planが出してきたけんたさんがやるべきトレーニング
トレーニングはカレンダーに自動で反映される
けんたさんが行う1時間半のトレーニング内容
サイクルコンピューターはワフー ELEMNT(エレメント)
ズイフトの自分のアカウントに自動でトレーニングが追加される
プログラムの要求に応じて踏みまくるけんたさん
1時間半のプログラム終了して燃え尽きるけんたさん
ズイフト+KICKRでトレーニングの質が変わる
アジア選手権開幕 日本は初日チームTTで金メダル、女子ジュニアTTで石上夢乃が銀メダル
男子チームタイムトライアル 金メダルを獲得したメンバー
男子チームタイムトライアル
表彰台に上がる男子チームタイムトライアルメンバー 
男子ジュニア個人タイムトライアル  5位に入った山本哲央(韮崎高校)
女子ジュニア個人タイムトライアル 2位銀メダルを獲得した石上夢乃(横浜創学館高校)
女子ジュニア個人タイムトライアル スタートする石上夢乃(神奈川、横浜創学館高校)
カヴェンディッシュが今季初勝利 ヴィヴィアーニが総合首位に立つ
クイックステップフロアーズがコントロールするメイン集団
逃げるマーク・クリスティアン(イギリス、アクアブルースポート)ら
クイックステップフロアーズが積極的にメイン集団をリード
砂漠とラクダとプロトン
砂漠を貫く平坦路を駆ける
バイクを交換するリーダージャージのディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
再スタートするディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
後半にかけて半島東部のハジャール山脈を通過
単独で15kmにわたって逃げたトム・ボーリ(スイス、BMCレーシング)
大集団スプリントで勝利したマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
今シーズン1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
今シーズン1勝目を飾ったマーク・カヴェンディッシュ(イギリス、ディメンションデータ)
リーダージャージを手にしたエリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)
ポイント賞ジャージを守ったディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
ヤングライダー賞トップに立ったネイサン・ヴァンフーイドンク(ベルギー、BMCレーシング)
アルプデュエズを駆るダヴィ・モンクティエ(左)。
シクロクロス東京2018フェルトブース 弱虫ペダルサイクリングチームと記念撮影イベント開催
弱虫ペダルサイクリングチームと記念撮影を撮れるイベントを開催
織田聖(おだひじり)
前田公平(まえだこうへい)
シクロクロス東京 本場ヨーロッパのレースに挑戦する国内トップ選手3名によるトークショー開催
シクロクロス東京にて国内トップ3選手によるトークショーが開催される
エヴァディオ RC Fit 2.0
2層構造とされており、表層はヤスリ目でグリップ力を高めている。2層目はアクセントカラーとしての役割も持つ衝撃吸収層
わずか2mmという薄さで、ダイレクトな握り心地を好むレーサーなどにピッタリな1本に仕上がっている
エヴァディオ トップキャップ用アルミボルト
エヴァディオのプレッシャーアンカー
わずか12gとなっており、軽量化を追求するユーザーにはおすすめだ
コラム上部にかかるツバ部分を省略したアンカーナットだ
スペシャライズド フルモデルチェンジを果たしたS-WORKS 7シューズ&EVADE Ⅱヘルメット
新型のS-WORKS 7シューズ&EVADE Ⅱヘルメットを使用するペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)
S-WORKS 6(上)と比べ幅や肉抜き度合いが異なるのが分かる
「アップデートされた高い快適性がハイパフォーマンスに繋がる」と説明する佐藤修平氏(SBCUマネージャー)
タイトなヒールの形状は今作で改良されている
細かなノッチでフィッティングできるとともに、ユニセックス仕様となったリテンションパーツ
内側の中央に深めのチャネルを配しエアフローを最適化
テール部分も従来モデル(奥)より短くデザインされている
カスタムフットベッドを用いることでより高い一体感を得られる
シューズと足の一体感が強く、より効率的なペダリングができる製品に仕上がっていると感じた
従来よりも丸みを増したエアロフォルムに仕上がる
スペシャライズド S-WORKS 7 ROAD SHOE
スペシャライズドのみが使用できる新型の「S3」BOAダイヤルを採用
アッパー素材もアップデートされ、ダイニーマ メッシュが高いストレッチ性を発揮
つま先のベルトもやや長くなる改良が加えられた
サイドにはお馴染みのS-WORKSロゴ。アッパーには随所にパンチング加工が施されている
ヒールパーツは必要十分なサイズまで小型化された
硬度指数15を誇るPowerlineアウトソールが高いパワー伝達性を生み出す
スリットの入り方やクロージャー位置も変更されている
画像の3色にレッドを加えた全4カラー展開にて販売される
標準のフットベッドもボディジオメトリーに基づいたエルゴノミックな形状となる
新たにマグネットバックルが標準仕様となる
前方からの風の入りが従来品より強くなり、エアロヘルメットとは思えない涼しさが体感できた
スペシャライズド S-WORKS EVADE Ⅱ
ファンデルポール、ファンデルハール、etc 世界選手権を走った欧州プロのバイクを紹介
エアロヘルメットらしい滑らかな流線形のアウトライン
後部の開口部を大きく開けることでベンチュリ効果を生み出す設計だ
ルシンダ・ブランド(オランダ)のリブ BRAVA
9000系デュラエースのインナーリングを2枚重ねで運用していた
ライトウェイトホイールにチューンのシートポストといった構成のバイクで女子エリート5位となったエリザベス・ブランダウ(ドイツ)
フォークにはシンプソンズファミリーのバートが乗車中。レースもこのまま走った
男子U23アメリカ代表選手のムーツ
コーディ・カイザー(アメリカ)のスペシャライズド S-Works CRUX
ベルギーU23王者のタイス・アールツのバイクはナショナルカラー入り
エリ・イゼルビッド(ベルギー)のリドレー:X-Night SL Disc
クランクセットはローター。noQの42Tナローワイドチェーンリングを使う
DTスイスのSPLINE RC38T dbホイールとチャレンジLIMESタイヤを組み合わせる
U23ヨーロッパ王者専用カラー
ディスクブレーキローターはスイスストップのCATALYST(前後140mm)
マテュー・ファンデルポール(オランダ)のキャニオン INFLITE CF SLX
デュガス表記のケーシングに、チャレンジのLimusと思われるトレッドの組み合わせ
3台のバイクには通常パターンのデュガスRhino(33c)がセットされていた
46-39Tという歯数の大きな供給専用チェーンリングを使用
5号車はロード用コンポーネントを装着したトレーニング用
ティモ・キーリッヒ(ベルギー)のスティーブンス SUPER PRESTIGE
イーストンのEC90SLクランクに、TA製と思われる小さめのチェーンリングを取り付ける
タイヤは少数派のFMB、”ELITE PROTOTYPE”表記のSSC SUPER MUD(32c)
エラ・サーカスチームはフィジークのサポートを受ける
イーストンのEC90SLクランクに、TA製と思われる小さめのチェーンリングを取り付ける
ラース・ファンデルハール(オランダ)のトレック Boone Disc
ボントレガーのaeolus3ホイールとデュガスのRhino(32c)
ステムはアルミ製で、ハンドルは快適性を追い求めたPro IsoCore
コンポーネントはR9170系デュラエースDi2。フロントの歯数は46-39Tだ
ステムはアルミ製で、ハンドルは快適性を追い求めたPro IsoCore
ローレンス・スウィーク(ベルギー)は特別塗装のフレームに、DTスイスの新型ホイールCRC 1100 Splineを装備していた