開催日程 レース/イベント名 WEB
締めは温泉、瀬音の湯で!
とりあえず足湯につかるフジワラ
バイクラックのある精肉店。いいね!
期待のあまり怪しげな笑顔でコロッケを受け取るヤスオカ
そのまま軒先にいただくこともできるのだ
自転車から目を離さずに済むのは嬉しいポイント
ジューシーなメンチカツ!最高の一品でした。
瀬音の湯のコテージに心惹かれるフジワラ
手工芸品に興味津々
次この辺り行ってみましょうよ!と地図を見て想像を膨らませる
「ふぃー、さっぱりしたぜー」寒かったので、温泉はこれ以上ない幸せ
これがヤスオカ一押しのクッキーである
スタートしていく選手たち
幅広い幹線道路を逃げる4名
スプリントで先着したブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
今シーズン初勝利を飾ったブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
内陸のニズワから海岸線に向かって北上を続ける
山岳地帯を抜けるプロトン
新チームに初勝利をもたらしたブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
山岳地帯を抜け、平野を目指す162.5km
ツアー・オブ・オマーン2018第1ステージ
世界有数のカルデラ地形を持つ阿蘇山を登る 阿蘇パノラマラインヒルクライム 5月20日開催
自然豊かな阿蘇の地を走る阿蘇パノラマラインヒルクライム
中東第2戦オマーン開幕 ヴィタルコンセプトのコカールがカヴを下す
デヴィッド・ミラーのアパレルブランドCHPT3とコラボ ブロンプトンの小径車
ブロンプトン S2E-X CHPT3
ブルックスのCambiumサドルがアッセンブルされる
メインフレームはラメでキラキラと輝くスパークルグレーを採用する
アクセントの赤のフロント部分にはCHPT3のロゴがあしらわれている
タイヤにはタンサイドのシュワルベ Kojaksが採用された
パフォーマンスを妥協していないことがポイントだ
シックなデザインとされているため普段着との相性は良い
デーヴィッド・ミラーのアパレルブランドCHPT3とのコラボモデルがリリースされる
エヴァディオ RS25(ピンク)
エヴァディオ RS25(ゴールド)
エヴァディオ RS25(ブルー)
エヴァディオ RS25(グリーン)
試乗にグルメにスクールに 盛りだくさんの湘南バイシクルフェス 3月11日開催
平塚競輪場のバンクが試乗コースになる
模擬レースも行われる予定だ
平塚競輪場のバンクが試乗コースになる
子どもたちのためのウィーラースクールも開催
さまざまなプログラムが用意される
ゲストのゴージャスさんがステージを盛り上げてくれる
ライトウェイプロダクツジャパン 名古屋サイクルトレンド招待券をプレゼント 2月18日応募締切
ライトウェイプロダクツジャパンが名古屋サイクルトレンド2018ご招待券をプレゼントするキャンペーンを実施する
14名の精鋭集団スプリントでハースがヴァンアーヴェルマートを打ち破る
ツアー・オブ・オマーン2018第2ステージ
最大4分のアドバンテージで逃げる4名
リーダージャージを着て走るブライアン・コカール(フランス、ヴィタルコンセプト)
逃げるマルケル・イリサール(スペイン、トレック・セガフレード)ら4名
リーダージャージを手にしたネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
逃げから脱落したダニー・ペイト(アメリカ、ラリーサイクリング)に集団が迫る
岩に覆われた山岳地帯を走る
ダイナミックな幹線道路のアップダウンをこなす
精鋭集団のスプリントで勝利したネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
今シーズン初勝利を飾ったネイサン・ハース(オーストラリア、カチューシャ・アルペシン)
ポルトガルでアルガルヴェ開幕 デマールとの一騎打ちでフルーネウェーヘン勝利
地元ポルトガル勢を中心とした5名の逃げ
今季2勝目を挙げたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)
会話しながら走るミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)とトニ・マルティン(ドイツ、カチューシャ・アルペシン)
ポルトガル王者のルーベン・ゲレイロ(トレック・セガフレード)
一足早い春が訪れているアルガルヴェ地方
ポルトガル出身のティアゴ・マシャド(カチューシャ・アルペシン)
ヴォルタ・アン・アルガルヴェ開幕ステージのスタートを待つ
スタートサインに現れたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)たち
アルノー・デマール(フランス)ら、FDJのメンバーが登壇
激しく競り合うディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とアルノー・デマール(フランス、FDJ)
ディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)が先にフィニッシュラインを越える
ブエルタ・ア・アンダルシア2018第1ステージ
アスタナが積極的にリードするメイン集団
ステージ優勝を飾った23歳のトマ・ボダ(フランス、ディレクトエネルジー)
シーズン初戦を迎えたクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
ミケル・ランダ(スペイン、モビスター)と握手するクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
EFエデュケーションファースト・ドラパックも集団コントロールに参加
逃げるマス・ボネ(スペイン、カハルーラル)ら
先頭でスプリントするサーシャ・モードロ(イタリア、EFエデュケーションファースト・ドラパック)ら
フルーム出場のルタデルソル開幕 写真判定の接戦スプリントでボダが勝利
カブト エアロヘルメットのAERO-R1にニューグラフィックと新サイズ追加
オルベア ORCA AERO プロの期待を凌駕するブランド初のエアロレーシング
新グラフィックを追加したカブトのAERO-R1(G-1 ピンクブルー)
シェルサイドには”R1”のデザインフォントを大胆にあしらう
中央には”AIR FORCED VENTILATION”の文字が刻まれる
カブト AERO-R1(G-1 マットブラックグレー)
カブト AERO-R1(G-1 ピンクブルー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトブルー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトダークグレー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトライトグレー)
カブト AERO-R1(G-1 ホワイトレッド)
リムハイト64mmというボリュームで優れたエアロダイナミクス性能を発揮するCOMETE PRO CARBON SL UST
フォーチュンバイクの錦織大祐さん(左)とバイシクルセオ新松戸店の飯島悠さん(右)
マヴィック COSMIC PRO CARBON SL UST
リムハイト40mm、重量450gでオールラウンドに使えるリムを持つCOSMIC PRO CARBON SL UST
ブレーキ面はレジンを除去することでブレーキ制動力を向上させる「iTgMax」処理が施される
マヴィック COMETE PRO CARBON SL UST
ステンレススチール製のスポークは文字が書けるほど扁平した形状
フロントハブはシンプルなラジアル組
リアハブは駆動側をラジアル組、反駆動側をクロス組となるISOPULSE組を採用する点は他のマヴィックホイールと同様
アスタナを先頭にステージ後半のアップダウンをこなす
敢闘賞ジャージのロイック・シェトゥ(フランス、コフィディス)が逃げる
アスタナとカチューシャ・アルペシン、BMCレーシングがコントロールするメイン集団
最大5分までリードを広げた4名の逃げグループ
首都マスカットを離れ、内陸を目指すプロトン
KOMが設定された幹線道路を進む
リーダージャージを手にしたグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
リーダーチームのカチューシャ・アルペシンがメイン集団をコントロール
登りスプリントを制したグレッグ・ヴァンアーヴェルマート(ベルギー、BMCレーシング)
春のクラシックに向けて好調アピール 登りスプリントでヴァンアーヴェルマート勝利
スカイ、アスタナ、モビスター激突 1級山頂フィニッシュでプールス勝利
逃げグループに入った初山翔(NIPPOヴィーニファンティーニ)
ステージ前半はディレクトエネルジーがメイン集団をコントロールする
逃げグループを淡々と追いかけるメイン集団
リーダージャージを手にしたワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
登りでペースを上げるルイスレオン・サンチェス(スペイン、アスタナ)
山頂フィニッシュを制したワウト・プールス(オランダ、チームスカイ)
27秒遅れでフィニッシュに向かうクリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ)
クイーンステージでスカイ躍進 スプリントでクウィアトコウスキー勝利、トーマスが総合首位
並んでフィニッシュするバウケ・モレマ(オランダ、トレック・セガフレード)とゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
記念品を手渡されたフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
標高400m級の山岳が続く内陸部を走る
アルガルヴェ2日目はヨーロッパ南西端のサグレス岬からスタート
BMCレーシングやUAEチームエミレーツが逃げとのタイム差を削り取る
リーダージャージを手に入れたゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)らがヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)に合流
逃げを飲み込み、チームスカイがペースを上げる
元個人TT世界王者のヴァシル・キリエンカ(ベラルーシ、チームスカイ)がフォイア峠でアタック
スタート前にインタビューに応えるゲラント・トーマス(イギリス、チームスカイ)
ジョン・デゲンコルブ(ドイツ、トレック・セガフレード)が入った7名の逃げ
美しいサグレス岬から内陸を目指す集団
圧倒的な登りスプリントで勝利したミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
ダニエル・マーティン(アイルランド、UAEチームエミレーツ)らを突き放すミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ)
サイクルオプス ローラー台のある部屋写真をSNSにアップで賞品をプレゼント 2月27日まで
サイクルオプスが「ローラー台のある部屋写真見せて下さい」キャンペーンを実施
ジャイアント チームサンウェブのレプリカコレクションキット発売開始
推奨される空気圧が0.1気圧刻みで表示される
マヴィックユーザーは是非インストールしたい「MY MAVIC」
購入した製品を登録することで保証期間が延長される
タイヤ空気圧の計算や、適切なタイヤ幅を見つけることができる
タイヤ空気圧の設定画面
使用用途やリム、タイヤ幅、体重などを入力する
「MY MAVICの登場により曖昧な空気圧の調整をする必要がなくなった」
「COSMICが思いのほか登ってくれて、想定以上のパフォーマンスを発揮してくれた」
「坂も登るようなオールラウンドな使い方をするならばCOSMIC 」
「コーナリングから立ち上がる時のスッと進む加速感は非常に気持ちいい」
「ロードバイク用ホイールのスタンダードは何なのかということの認識を改めないといけない」
「アプリに体重と使用シーンを入れるだけで最適な空気圧が分かるのは嬉しい」
「ロードUSTの登場でロードチューブレスがバージョン2.0になったのは間違いない」
全ての道を自由に走るグラベルロードに最上位モデル”S-Works”が追加 スペシャライズド Diverge
オフロード走行にマッチした硬さのバネがアセンブルされるFuture Shockが備えられる
ドライブトレインはオフロード仕様としては定番となりつつあるフロントシングルだ
シートチューブにモデル名があしらわれる
35mmトラベルのドロッパーシートポストが搭載されており、オン/オフどちらでも最適なポジションで乗ることが出来る
工具や替えチューブなどを収納できるSWATシステムを搭載する
スペシャライズド S-Works Diverge
春うららの海岸線を走りつくす1日間 グレイトアース千葉南房総ライド2018 4月8日開催
エッフェットマリポサ Vitamina CL
このパウダーがパンク穴を埋める役割を持つ
BONX Grip
イヤーループは3種類、イヤーピースは2種類、充電ケーブルと本体がセットとなっている
後方にもマイクが備えられている。2つのマイクを使用することで環境音を小さくすることに成功している
マイクは前方に1つ。イヤーループによって隠れるため風切音が入りにくい
ボディ内側には充電ポートとボタンが備えられている
イヤーループM、イヤーピースSサイズで17g
イヤーピースは環境音が聞こえるように設計されたオリジナルデザイン
オルベア ORCA AERO
オルベア ORCA AERO
ダウンチューブ上部から内装されるケーブルルーティング
推奨ハンドルであるメトロン5Dにマッチするスペーサーも用意される
オルベア ORCA AERO
エアロ形状のシートクランプだが臼式などではないオーソドックスな仕様
インテグレートデザインのフォーククラウン
薄く造作されたシートステイ
ボリューム感あふれるBB部
「環境に合わせたレーシングバイクとして極上の一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
「マッチョな剛性感が身上のピュアレーサー」飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店)
「環境に合わせたレーシングバイクとして極上の一台」錦織大祐(フォーチュンバイク)
同社のTTバイク、ORDUに採用され、ORCA OMRへも応用された「フリーフローコンセプト」を取り入れるフォーク
エアロ形状のシートピラーは前後位置を調整できるヤグラを装備する
エアロロードながらマッシブなヘッドチューブ
コンパクトなリアトライアングルは昨今主流のデザインだ
3:1ルールの撤廃に対応したダウンチューブ
MMSシステム”として、ダウンチューブにはエアロボトルケージにも対応するためのケージ台座が用意される
飯島悠(バイシクルセオ 新松戸店)
アジア選手権トラック 石上夢乃がオムニアムで金、日本チームはメダルと日本新記録量産
山岳バトルの末の小集団スプリント コルトニールセンがアスタナ移籍後初勝利
メイン集団のペースを上げるイアン・ボズウェル(アメリカ、カチューシャ・アルペシン)
幹線道路を進むメイン集団
首都マスカットを目指すメイン集団
シーズン初勝利を飾ったマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
逃げるピーター・ウェーニング(オランダ、ルームポット)ら
小集団スプリントで圧勝したマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ)
ツアー・オブ・オマーン2018第4ステージ
連日逃げを試みているロイック・シェトゥ(フランス、コフィディス)
山がちなオマーンの内陸部を走る
ジュニア女子オムニアム 1位石上夢乃(横浜創学館高校)
ジュニア女子オムニアム スクラッチ種目で3位に入る石上夢乃(横浜創学館高校)
ジュニア女子オムニアム テンポレース1位の石上夢乃(横浜創学館高校)
エリート男子チームパシュート 予選1位通過
ジュニア男子チームパシュート 予選2位通過
エリート女子チームパシュート 4:25.340の日本新記録で予選1位通過