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エヴァディオ 軽量アルミトップキャップ |
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集団後方で走るNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニの選手達 |
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山岳地帯を進む6名の逃げグループ |
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総合優勝を確定させたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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スタート直後から起こったアタック合戦 |
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オリエラの港町をスタートするプロトン |
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残り6km地点 ジョヴァンニ・ヴィスコンティ(イタリア、バーレーン・メリダ)が単独走を開始 |
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中盤にできた4名の逃げグループ |
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クイーンステージを勝利したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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度重なるアタックを試みたが実らなかったアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット) |
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雪の残る山岳地帯を進む |
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カントがアルカンシエル防衛、U23は英リチャーズが戴冠 與那嶺34位、今井37位 |
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最前列に並ぶケイティ・コンプトン(アメリカ)とエヴァ・リヒナー(イタリア) |
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静かにスタートを待つサンヌ・カント(ベルギー) |
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サンヌ・カント(ベルギー)とエレン・ヴァンロイ(ベルギー)がクリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク)に合流 |
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先頭を奪ったサンヌ・カント(ベルギー) |
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思うようにペースを上げられなかったポーリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) |
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担ぎ区間を進む今井美穂(CO2Bicycle) |
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独走で2周目に入ったサンヌ・カント(ベルギー) |
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クリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク)をリードするケイティ・コンプトン(アメリカ) |
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長い下りをいくクリスティーヌ・マジュラス(ルクセンブルク) |
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「悔しさしかない」今井美穂(CO2Bicycle) |
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丁寧に下りを走る與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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ファンにハイタッチで迎えられる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ) |
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3周目に先頭を奪ったケイティ・コンプトン(アメリカ) |
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2年連続でアルカンシェルを着たサンヌ・カント(ベルギー) |
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シクロクロス世界選手権2018女子エリート表彰台 |
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最前列に並んだイヴィ・リチャーズ(イギリス) |
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一斉にコースへと駆け出すU23女子選手たち |
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2位に入ったセイリン・デルカルメンアルバラード(オランダ) |
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2枚目のアルカンシェルにユニオンジャックがたなびく |
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力強い身のこなしでキャンバー区間を進むイヴィ・リチャーズ(イギリス) |
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シクロクロス世界選手権2018女子U23表彰台 |
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独走でフィニッシュするサンヌ・カント(ベルギー) |
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宇都宮ブリッツェン廣瀬佳正GM |
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宇都宮ブリッツェンの2018年レーススケジュール このうち13レースは栃木県内開催 |
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柿沼章サイクルスポーツマネジメント株式会社社長 |
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2018年のユニフォームスポンサーは計26社にのぼる |
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5シーズン目の指揮をとる清水裕輔監督 |
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新キャプテンとなる増田成幸 |
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鈴木譲は全日本選手権と地元レースで優勝するためのチーム作りが目標 |
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阿部嵩之は全日本選手権個人TTとツール・ド・熊野、ツール・ド・北海道での優勝が目標 |
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飯野智行は昨年出場出来なかったジャパンカップを目指す |
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プロ2年目となる馬渡伸弥 まずは1勝が今年の目標 |
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新加入の鈴木龍の目標は「練習をサボらない」 |
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UCIレースで成績を残してこそ強い選手・チームであると話す雨澤毅明 |
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UCIレースでポイントを取れるようにしたいと話す岡篤志 |
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新ジャージを着て揃った2018年の宇都宮ブリッツェンメンバー |
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2018年の新ジャージを着て揃った宇都宮ブリッツェンのメンバー |
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デル コンシューマーマーケティング部の横塚知子さん |
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選手やスタッフがデルのノートパソコンを活用する |
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チームプレゼンテーションパーティーで登壇した宇都宮ブリッツェンのメンバー |
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挨拶する佐藤栄一宇都宮市長 |
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集まったファンに料理が振るまわれた |
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デルのノートパソコンに興味津々の飯野智行、鈴木龍、馬渡伸弥 |
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宮牛のローストビーフなど、地元産材料の料理などが振るまわれる |
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ファンとの記念撮影におさまる岡篤志 |
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歴代監督三氏によるトークショー |
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馬渡伸弥を囲むファン |
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新加入の鈴木龍は早速サイン攻めに |
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ブリッツェンOB・OGによるトークショー |
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選手のトークショーに聞き入るファン |
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選手とファンの集合写真撮影 |
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最後はパーティー出席者が選手をお見送り |
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ブリッツェングッズの販売も盛況 |
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パーティー会場に展示されたメリダのロードバイク |
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新デザインのジャージに入れられたスポンサーの数は26社にのぼる |
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10年目を迎える地域密着型チームのパイオニア宇都宮ブリッツェン |
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新たにデザインされた宇都宮ブリッツェンのロゴ |
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ブリッツェンを頂点とした育成システム「アップビーリングシステム」の概念図 |
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日没までに全部回りきれ!ベーグルも食べた 横田基地周辺を巡る福生ライド 後編 |
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ベルギーのイゼルビッドが2年越しのアルカンシェル奪還 泥に苦しんだ織田は53位 |
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スタート直後の森林区間を先頭で抜けるヨリス・ニューウェンハイス(オランダ) |
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落車で遅れを喫した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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大声援の後押しを受けて担ぎ区間を上がるエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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ヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)にエリ・イゼルビッド(ベルギー)が迫る |
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2周目に先頭に立ったエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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イゼルビッドを追うヨリス・ニューウェンハイス(オランダ) |
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深く轍が掘れた下り区間を走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ニューウェンハイスとの距離を縮めるヤン・グラス(フランス) |
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泥コースに翻弄されたトーマス・ピッドコック(イギリス) |
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泥のキャンバー区間を走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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最後のフライオーバーへと駆け上がるエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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途中リタイアに終わった織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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シクロクロス世界選手権2018男子U23表彰台 |
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ヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)にエリ・イゼルビッド(ベルギー)が迫る |
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軽やかに泥の下りを突き進むエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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ヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)にヤン・グラス(フランス)が迫る |
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何度も涙を拭ったエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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独走でフィニッシュラインに飛び込むエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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ルーランズが移籍後初のスプリント勝利 バルベルデが3度目の総合優勝を掴む |
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冷雨の中走る中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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冷たい雨が降りしきる中、レースがスタート |
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後半逃げ続けたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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序盤に形成された6名の逃げグループ |
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パテルナを出発するプロトン |
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荒々しい3級の山岳ポイントを登っていく |
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逃げ集団に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ハンドルを投げるユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング)とダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ) |
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ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング)が先着 |
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チーム移籍後初の勝利となったユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング) |
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自身3度目のボルタ・ア・ヴァレンシアナ総合優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ファンアールトが3年連続の世界王者に ファンデルポールはオランダの期待と共に3位に沈む |
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4種類のソースが付く。味変も自由自在だ |
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江戸市民のライフラインとして活躍していた玉川上水 |
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水は底が見えるほど透き通っている |
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横田基地の周りを通り軍用機撮影スポットへ |
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轟音を立てて真上を通過していったボーイング767 |
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玉川上水の脇にはオフロードの遊歩道が続いている |
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iPhoneSEよりも大きいビックサイズコーラ |
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巨大過ぎるタワーバーガーに羨望の眼差しを向けざる得ない |
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上段はオニオンリングとレタスだ |
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インスタ用の写真撮影は欠かせない |
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一口では到底ムリなボリュームだ |
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おしゃれな包み紙が付属するが、今回は出番なし |
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牛肉100%のパティは肉肉しいことこの上ない。 |
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近くを通りかかったイソベ先輩が偵察にやってきた |
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食通のイソベ先輩曰く、コーラではなくルートビアが正解だそうだ |
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モノレールが常日頃から走っている近未来都市を出発する |
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川があったら覗かざる得ないのが人間というもの |
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C-130系の輸送機が飛ぶ |
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テイルコードのYJは「ヨコタ・ジャパン」の意味 |
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なにか飛行機こないかなー |
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西武拝島線の終点である拝島駅 |
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5代目となる駅舎は現代的な造りだ |
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「AIR FORCE」の文字が書かれている |
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アメリカ空軍横田基地へ到着 |
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国道16号沿いは福生ベースサイドストリートと称したアメリカン商店街になっている。 |
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アメリカンインテリアのお店「BIG MAMA」 |
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カリフォルニアの78号線は重要な幹線道路だ |
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福生ベースサイドストリートにはたくさんのお店が並んでいる |
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戦後初めて本場仕込みのピザの味を日本いもたらしたピッツァリア「ニコラ」 |
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レトロな雰囲気の商店が並ぶ |
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アメリカの片田舎にありそうなお店 |
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第2ゲートが本来のメインゲートとなる |
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シクロクロス世界選手権2018男子エリート表彰台 |
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スタートに向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と竹之内悠(東洋フレーム) |
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最前列に並んだワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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コルヌ・ファンケッセルと何かを打ち合わせるマテュー・ファンデルポール(オランダ), |
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コルヌ・ファンケッセルと何かを打ち合わせるマテュー・ファンデルポール(オランダ), |
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後方からレースを進める竹之内悠(東洋フレーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)をリードして2周目のキャンバー区間に入るワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)をリードするワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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冴えない表情で遅れていくマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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大声援を受けて担ぎ区間を進む,スティーヴ・シェネル(フランス)ら |
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転倒した選手に声を掛けながら走るジェレミー・パワーズ(アメリカ) |
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単独4位で走行したトーン・アールツ(ベルギー) |
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ローレンス・スウィーク(ベルギー)は5度のパンクに見舞われて沈む |
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圧倒的な走りで後続との差を広げていくワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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最初にコールアップを受けたマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)をリードして2周目のキャンバー区間に入るワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)の背後にマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)が迫る |
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最終周回に猛然とペースアップしたマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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沈んだ表情を見せるマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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2位を喜ぶマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー) |
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満面の笑顔でベルギー国歌を聞くワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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独走でフィニッシュラインに飛び込んだワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)を引き離すマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー) |
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ローレンス・スウィーク(ベルギー)は5度のパンクに見舞われて沈んだ |
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デモデダイナーは夜10時まで、毎日やっている |
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経理部のお姉さんに教えてもらったデモデダイナー |
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スリッピーな下りをこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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おいしいお酒はきれいなお水から |
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雄々しい狛犬が境内を守っている |
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手水場は例によって赤外線センサータイプ |
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増水時には意図的に壊れ水が流れるようになっている投渡堰 |
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営業時間を過ぎた長徳寺 |
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山門が閉まっている長徳寺 |
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田村酒造も工事中だった |
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住宅地に突如として現れる本格的な寺院「清岩院」 |
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美しい日本庭園。雪化粧した姿は更に美しいという |
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池に近寄ると大きな鯉が餌をくれると思って近づいてくる |
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室町時代に立てられたという本堂は非常に立派な造り |
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京都の本格的な寺院の雰囲気を醸し出す |
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ちょろちょろと流れるのが縞屋の滝だ |
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福生ほたるドームの中では蛍を養成している |
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12%の勾配を登る |
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ココアを注文したらクリームいっぱいの激甘仕様だった |
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ベーグルにクリームチーズを塗り、凍らせたフルーツを乗せたしろくまサンド |
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石川酒造を流れ出た水が多摩川に流れていくどうどうの滝 |
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福生にやってきた |
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日本を代表する老舗ハム屋である大多摩ハム「シュトゥーベン・オータマ」 |
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福生駅の前を通過していく |
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福生の地元の人々に愛される福生神明社 |
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玉川上水の工事に2度失敗した玉川兄弟 |
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この第2水門から第3水門までは水量が多い |
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江戸時代から変わらない構造をもつという羽村取水堰 |
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夕暮れの多摩川サイクリングロードを走る |
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路端に突如として現れる縞屋の滝 |
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この水路で蛍を育てているそうだ |
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あんなところにも蛍が! |
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6月中旬になるとホタルが飛び交う姿が見られる「ほたる公園」 |
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ベーグルにクリームチーズを塗り、凍らせたフルーツを乗せたしろくまサンド |
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ベーグルのお持ち帰り用販売も行っている |
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福生で話題のお店フレッシュベーグルHOOPで一休み |
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お酒のテーマパークとなっている石川酒造 |
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国登録の有形文化財である本蔵は明治13年の建築 |
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チャンピオンシステム APEX ライトジャージ UAEチームエミレーツと共同開発した軽量ジャージ |
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アクセサリーの注文がしやすくなるユニットシステムを新たに導入 |
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酷暑のレースでUAEチームエミレーツも使用しているAPEXライトジャージ |
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