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選手のトークショーに聞き入るファン |
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選手とファンの集合写真撮影 |
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最後はパーティー出席者が選手をお見送り |
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ブリッツェングッズの販売も盛況 |
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パーティー会場に展示されたメリダのロードバイク |
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新デザインのジャージに入れられたスポンサーの数は26社にのぼる |
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10年目を迎える地域密着型チームのパイオニア宇都宮ブリッツェン |
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新たにデザインされた宇都宮ブリッツェンのロゴ |
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ブリッツェンを頂点とした育成システム「アップビーリングシステム」の概念図 |
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日没までに全部回りきれ!ベーグルも食べた 横田基地周辺を巡る福生ライド 後編 |
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ベルギーのイゼルビッドが2年越しのアルカンシェル奪還 泥に苦しんだ織田は53位 |
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スタート直後の森林区間を先頭で抜けるヨリス・ニューウェンハイス(オランダ) |
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落車で遅れを喫した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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大声援の後押しを受けて担ぎ区間を上がるエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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ヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)にエリ・イゼルビッド(ベルギー)が迫る |
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2周目に先頭に立ったエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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イゼルビッドを追うヨリス・ニューウェンハイス(オランダ) |
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深く轍が掘れた下り区間を走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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ニューウェンハイスとの距離を縮めるヤン・グラス(フランス) |
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泥コースに翻弄されたトーマス・ピッドコック(イギリス) |
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泥のキャンバー区間を走る織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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最後のフライオーバーへと駆け上がるエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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途中リタイアに終わった織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム) |
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シクロクロス世界選手権2018男子U23表彰台 |
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ヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)にエリ・イゼルビッド(ベルギー)が迫る |
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軽やかに泥の下りを突き進むエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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ヨリス・ニューウェンハイス(オランダ)にヤン・グラス(フランス)が迫る |
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何度も涙を拭ったエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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独走でフィニッシュラインに飛び込むエリ・イゼルビッド(ベルギー) |
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ルーランズが移籍後初のスプリント勝利 バルベルデが3度目の総合優勝を掴む |
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冷雨の中走る中根英登(NIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ) |
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冷たい雨が降りしきる中、レースがスタート |
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後半逃げ続けたシュテファン・キュング(スイス、BMCレーシング) |
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序盤に形成された6名の逃げグループ |
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パテルナを出発するプロトン |
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荒々しい3級の山岳ポイントを登っていく |
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逃げ集団に入ったミカル・クウィアトコウスキー(ポーランド、チームスカイ) |
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ハンドルを投げるユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング)とダニー・ファンポッペル(オランダ、ロットNL・ユンボ) |
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ユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング)が先着 |
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チーム移籍後初の勝利となったユルゲン・ルーランズ(ベルギー、BMCレーシング) |
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自身3度目のボルタ・ア・ヴァレンシアナ総合優勝を飾ったアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター) |
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ファンアールトが3年連続の世界王者に ファンデルポールはオランダの期待と共に3位に沈む |
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4種類のソースが付く。味変も自由自在だ |
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江戸市民のライフラインとして活躍していた玉川上水 |
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水は底が見えるほど透き通っている |
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横田基地の周りを通り軍用機撮影スポットへ |
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轟音を立てて真上を通過していったボーイング767 |
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玉川上水の脇にはオフロードの遊歩道が続いている |
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iPhoneSEよりも大きいビックサイズコーラ |
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巨大過ぎるタワーバーガーに羨望の眼差しを向けざる得ない |
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上段はオニオンリングとレタスだ |
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インスタ用の写真撮影は欠かせない |
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一口では到底ムリなボリュームだ |
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おしゃれな包み紙が付属するが、今回は出番なし |
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牛肉100%のパティは肉肉しいことこの上ない。 |
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近くを通りかかったイソベ先輩が偵察にやってきた |
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食通のイソベ先輩曰く、コーラではなくルートビアが正解だそうだ |
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モノレールが常日頃から走っている近未来都市を出発する |
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川があったら覗かざる得ないのが人間というもの |
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C-130系の輸送機が飛ぶ |
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テイルコードのYJは「ヨコタ・ジャパン」の意味 |
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なにか飛行機こないかなー |
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西武拝島線の終点である拝島駅 |
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5代目となる駅舎は現代的な造りだ |
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「AIR FORCE」の文字が書かれている |
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アメリカ空軍横田基地へ到着 |
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国道16号沿いは福生ベースサイドストリートと称したアメリカン商店街になっている。 |
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アメリカンインテリアのお店「BIG MAMA」 |
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カリフォルニアの78号線は重要な幹線道路だ |
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福生ベースサイドストリートにはたくさんのお店が並んでいる |
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戦後初めて本場仕込みのピザの味を日本いもたらしたピッツァリア「ニコラ」 |
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レトロな雰囲気の商店が並ぶ |
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アメリカの片田舎にありそうなお店 |
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第2ゲートが本来のメインゲートとなる |
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シクロクロス世界選手権2018男子エリート表彰台 |
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スタートに向かう小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)と竹之内悠(東洋フレーム) |
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最前列に並んだワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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コルヌ・ファンケッセルと何かを打ち合わせるマテュー・ファンデルポール(オランダ), |
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コルヌ・ファンケッセルと何かを打ち合わせるマテュー・ファンデルポール(オランダ), |
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後方からレースを進める竹之内悠(東洋フレーム)と小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)をリードして2周目のキャンバー区間に入るワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)をリードするワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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冴えない表情で遅れていくマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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大声援を受けて担ぎ区間を進む,スティーヴ・シェネル(フランス)ら |
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転倒した選手に声を掛けながら走るジェレミー・パワーズ(アメリカ) |
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単独4位で走行したトーン・アールツ(ベルギー) |
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ローレンス・スウィーク(ベルギー)は5度のパンクに見舞われて沈む |
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圧倒的な走りで後続との差を広げていくワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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最初にコールアップを受けたマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)をリードして2周目のキャンバー区間に入るワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)の背後にマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー)が迫る |
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最終周回に猛然とペースアップしたマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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沈んだ表情を見せるマテュー・ファンデルポール(オランダ) |
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2位を喜ぶマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー) |
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満面の笑顔でベルギー国歌を聞くワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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独走でフィニッシュラインに飛び込んだワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)を引き離すマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー) |
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ローレンス・スウィーク(ベルギー)は5度のパンクに見舞われて沈んだ |
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デモデダイナーは夜10時まで、毎日やっている |
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経理部のお姉さんに教えてもらったデモデダイナー |
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スリッピーな下りをこなす小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム) |
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おいしいお酒はきれいなお水から |
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雄々しい狛犬が境内を守っている |
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手水場は例によって赤外線センサータイプ |
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増水時には意図的に壊れ水が流れるようになっている投渡堰 |
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営業時間を過ぎた長徳寺 |
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山門が閉まっている長徳寺 |
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田村酒造も工事中だった |
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住宅地に突如として現れる本格的な寺院「清岩院」 |
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美しい日本庭園。雪化粧した姿は更に美しいという |
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池に近寄ると大きな鯉が餌をくれると思って近づいてくる |
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室町時代に立てられたという本堂は非常に立派な造り |
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京都の本格的な寺院の雰囲気を醸し出す |
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ちょろちょろと流れるのが縞屋の滝だ |
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福生ほたるドームの中では蛍を養成している |
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12%の勾配を登る |
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ココアを注文したらクリームいっぱいの激甘仕様だった |
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ベーグルにクリームチーズを塗り、凍らせたフルーツを乗せたしろくまサンド |
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石川酒造を流れ出た水が多摩川に流れていくどうどうの滝 |
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福生にやってきた |
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日本を代表する老舗ハム屋である大多摩ハム「シュトゥーベン・オータマ」 |
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福生駅の前を通過していく |
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福生の地元の人々に愛される福生神明社 |
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玉川上水の工事に2度失敗した玉川兄弟 |
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この第2水門から第3水門までは水量が多い |
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江戸時代から変わらない構造をもつという羽村取水堰 |
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夕暮れの多摩川サイクリングロードを走る |
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路端に突如として現れる縞屋の滝 |
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この水路で蛍を育てているそうだ |
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あんなところにも蛍が! |
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6月中旬になるとホタルが飛び交う姿が見られる「ほたる公園」 |
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ベーグルにクリームチーズを塗り、凍らせたフルーツを乗せたしろくまサンド |
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ベーグルのお持ち帰り用販売も行っている |
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福生で話題のお店フレッシュベーグルHOOPで一休み |
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お酒のテーマパークとなっている石川酒造 |
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国登録の有形文化財である本蔵は明治13年の建築 |
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チャンピオンシステム APEX ライトジャージ UAEチームエミレーツと共同開発した軽量ジャージ |
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アクセサリーの注文がしやすくなるユニットシステムを新たに導入 |
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酷暑のレースでUAEチームエミレーツも使用しているAPEXライトジャージ |
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スタンダードグリッパー |
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カーボングリッパー |
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背面には防水のジッパーポケットを装備 |
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裾にはシリコングリッパーを配置しジャージのずり上がりを防ぐ |
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チャンピオンシステム APEXライトジャージ |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ)「ただただワウトが速かった」 |
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記者会見に臨んだワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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「全てが素晴らしく、美しい戦いだった」 |
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ファンアールト「全てが素晴らしく、美しい戦いだった」 ファンデルポール「ワウトは別次元だった」 |
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マテュー・ファンデルポール(オランダ):「また来年リベンジする」 |
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豪快にシャンパンを開けるワウト・ファンアールト(ベルギー) |
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UCIによる処分は未定のまま フルームが2月中旬のルタ・デル・ソルでシーズンイン |
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スペシャライズド Roval CL50 Disc |
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ベアリングとスポークでコストダウンを図り、よりリーズナブルな価格を実現 |
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リムは上位モデルのCLXと同一のものを使用。軽量かつ微振動をカットする高性能リムだ |
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スペシャライズド Roval CL50 |
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コンタドールの地元ピントで行われたポーラテック・コメタのチームプレゼンテーション |
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コンタドールの育成チームがUCIコンチネンタル登録 バッソがマネージャーに |
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中東シリーズ初戦ドバイツアー開幕 フルーネウェーヘンがビッグネームを撃破 |
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開幕スプリントを制したディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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スプリント賞を獲得したダニエル・テクレハイマノ(エリトリア、コフィディス) |
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砂漠を貫く平坦路を走る |
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ドバイ市内のモスクを通過 |
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ドバイの高層ビル群を横目に進む |
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5つ星ホテル「ブルジュ・アル・アラブ」を通過 |
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ハンドルを投げ込むディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ)とマグナス・コルトニールセン(デンマーク、アスタナ) |
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リーダージャージを手にしたディラン・フルーネウェーヘン(オランダ、ロットNLユンボ) |
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5つ星ホテル「アトランティス・ザ・パーム」の前にフィニッシュ |
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Liv 2018春夏新作アパレル購入でオリジナルトートバッグプレゼント 2月より数量限定発売 |
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Livの新作アパレル購入でオリジナルトートバックが貰える |
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普段使いに最適なシンプルデザインのトートバック |
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Liv NEPTUNA |
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Liv PARADISA |
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南国の花である極楽鳥花をモチーフにした「PARADISA」 |
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夜空の星をイメージした「NEPTUNA」 |
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コラテックの春カラー第2弾 爽やかな色合いの定番クロスバイク SHAPE URBAN |
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ミシュラン クロスカントリーとオールマウンテン向けの新作MTBタイヤ4ラインアップ |
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コラテック SHAPE URBAN(M.BLUE/YELLOW) |
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トップチューブとダウンチューブにグラデーションとなるボックスが描かれている |
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ロープロファイルチェーンステー(LPC)を手に入れたSHAPE URBAN |
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Vブレーキを採用している。また、ダボ穴が設けられているためフェンダーやキャリアを取り付けることも可能だ |
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ロゴはオレンジ色で彩られる |
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コラテックロゴとエンブレムが輝くヘッドチューブ |
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シマノALTUSをメインとしたコンポーネントアセンブル |
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コラテック SHAPE URBAN(RED/ORANGE) |
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メタリックレッドをベースに白色のロゴがあしらわれている |
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トップチューブとダウンチューブのグラデーションはオレンジからクリーム色へと変化する |
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ウェットコンディションでもグリップがかかるよう高めのノブを配置したFORCE XC |
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路面コンディション、使用用途別に最適なタイヤが選択できる製品ラインアップ |
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JET XCRはハイスピードなクロスカントリーレースでも効果的な転がり抵抗の低いトレッドパターン |
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ミシュラン WILD AM |
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FORCE AM(左)WILD AM(右)のノブパターン。WILD AMはウェット状態でも路面を掴むよう大きめのノブとなっている |
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ミシュランのMTBタイヤラインアップ |
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BH SRサンツアーKMCの選手も使用するミシュランのクロスカントリーレース用タイヤ |
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様々なシュチュエーションが連続するトレイルライドでも安定したトラクションを確保 |
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ミシュラン FORCE XC |
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ミシュラン JET XCR |
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ミシュラン FORCE AM |
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オールマウンテントレイルライド用タイヤのラインアップ表 |
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クロスカントリーレース用タイヤのラインアップ表 |
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クロスカントリーモデルに比べ、ノブが大きめになっているFORCE AM |
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