開催日程 レース/イベント名 WEB
5LINKSの五百住さん
エクイリブリウムサイクルワークスのウラジミール・バラボブスキーさん
コロンバスはフロントフォークも展示していた
山梨のど真ん中で咲き誇る花を満喫する桃源郷ライド 桃と桜のサイクリング 4月8日開催
フレームビルディングに使用するラグなども展示されていた
ミヤタのE-バイク「CRUISE」と「RIDGE-RUNNER」がデビュー 製品発表&試乗会をレポート
南アルプスの絶景をバックに走っていく
1986年(昭和61年)第41回国民体育大会「かいじ国体」のトラックレース会場となった境川自転車競技場
空気まで春色に染まった桃源郷を楽しむ
ランチエイドとなる御坂農園グレープハウス
心づくしの地元グルメが振舞われる
豊富農業者トレーニングセンターでは第0エイドとして、地元の人々とゆっくり交流出来る
豊富農業者トレーニングセンターでは第0エイドとして、地元の人々とゆっくり交流出来る
春のさわやかな風を受けて、山梨を堪能しよう
春のさわやかな風を受けて、山梨を堪能しよう
Momosakura2018 Pr 0010
桃と桜が咲き乱れる絶景を堪能できるサイクリングイベントだ
天然温泉の足湯が用意される
全国直売所甲子園初代グランドチャンピオンになった道の駅とよとみ
山梨を代表するイベント「信玄公祭り」ともコラボレーション
山梨を代表するイベント「信玄公祭り」ともコラボレーションす
1986年(昭和61年)第41回国民体育大会「かいじ国体」のトラックレース会場となった境川自転車競技場
説明会冒頭でヨーロッパの現状などを説明した高谷・ミヤタサイクル社長
テクニカルな部分を説明してくれた藤井ブランドマネージャー
数多くの販売店が集まった
先日発表されたばかりのRIDGE-RUNNERには多くの注目が集まった
テクニカルな部分を説明してくれた藤井ブランドマネージャー
キャリアやバッグなどのオプションも用意されている
2018年モデルとして2車種のE-バイクを用意したミヤタサイクル
トラックの荷台を利用し登坂時のアシストを体感
愛宕神社脇の坂でもその性能を確かめた
ミヤタ CRUISE
タイヤとバッテリーを1キーでロックする独自の鍵を装着している
独自に制作したサイクルコンピューター
ユニットのアシストモードを切り替えるボタンは指にフィットする
ローターにスピードセンサーが装着されている
シマノ STEPSを搭載する
JIS規格よりも数倍の明るさを誇るライトが搭載される
MIYATA HAPPYOUKAI 017
大容量のバッテリーが長い航続距離を実現する
変速機はシマノ Alivio
試乗のために数多くのCRUISEが用意された
ミヤタ RIDGE-RUNNER
100mm可動するドロッパーシートポストが標準装備となる
SRサンツアーのraidon、130mmトラベルサスが装備されている
変速機はシマノ DEOREだ
ドロッパーシートポストを収めるため、ボトルケージ台座が10mmオフセットされている
ダウンチューブにスマートに収まるバッテリー
サイコンのマウントも独自製品だ
2.8インチのプラスサイズタイヤが採用されている
各所を補強することで電動アシストの強大なパワーを受け止める
東京タワーの足元で新型E-バイクの性能を確かめた
バーレーン・メリダ / メリダ リアクトTEAM-E
SRMのカーボンクランクとパワーメーターを使用する
サドルは引き続きプロロゴ
ステム一体型ハンドルのメトロン5D
ブレーキワイヤーのエンドキャップも金色
EFエデュケーションファースト・ドラパック / キャノンデール スーパーシックスEvo HiMod
キャノンデールのSISLクランクにSRMパワーメーター、FSAのチェーンリング
タックスのボトルケージもフレームと同じグリーン
ステムやハンドルはFSAで、バーテープはプロロゴ
ホイールをマヴィックからヴィジョンに変更した
サンウェブ / ジャイアント TDRアドヴァンスドSL
ステムやハンドル、サドルはジャイアント
シマノのパワーメーターを新たに採用した
コンピューターをシグマに変更
ジャイアントのSLR0カーボンエアロホイール
TDUを走ったプロバイク第3弾 バーレーン、EFエデュケーション、サンウェブを紹介
TDUを走ったバイク特集第4弾 AG2R、アスタナ、カチューシャを紹介
アージェードゥーゼール / ファクター O2
ハンドルやステムはブラックインクで、コラムスペーサーに挟み込むDi2ボックスのマウント
サドルは引き続きフィジークを使用する
リアディレイラーにはセラミックスピードのOSPWが装着される
SRMのカーボンクランクにセラミックスピードのBB
アスタナ / アルゴン18 ガリウムプロ
ハンドル周りはFSAで固められている
選手の好みに合わせてプロロゴの各種サドルを用意
パワー2マックスのパワーメーターを搭載したFSAのKフォースライトクランク
ホイールはヴィジョンからコリマに戻された
カチューシャ・アルペシン / エアロードCF SLX
ステッカーが貼られたハースのキャニオンステムとハンドル
サドルはカチューシャカラーのセライタリア
ブレーキのみシマノデュラエースのダイレクトマウント
ホイールはジップの454NSWチューブラー
ガビリアを失ったクイックステップフロアーズが2勝目 地元アルゼンチンのリケーゼがスプリントを制す
大雨により水没したコースを走る選手たち
タランパヤ国立公園内の山岳地帯がコースになっている
タイヤの状態をチェックするラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
地元アルゼンチンの地で勝利したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
後続を抑えてスプリントを制したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
断崖絶壁からレースを観戦する
乾燥したサンフアンの地を走るプロトン
オーガナイザーからニュートラル走行の説明を受ける選手たち
DAZN 2018年ロードレース放映ラインアップを発表 ジロ・デ・イタリアなどビックレースを配信
DAZNは今年もジロ・デ・イタリアをライブ配信や見逃し配信、ハイライトでお届け
ルックスがよりカジュアルに シマノの新しいカジュアルビンディングシューズ CT5
シマノ CT5
シューレース式を採用しているため、足に柔軟にフィットさせることが出来る
アッパー各部の生地は圧着されているスマートデザインだ
カカト部分にリフレクティブ素材が仕込まれている
サイドからのルックスはスニーカーそのもの
シマノ CT5
厚手のクッションが採用されている
スニーカーのようなラバーソールにSPDマウントが備えられている
SPDクリートがアウトソールから張り出さないため、歩行時のカツカツという音が発生しにくい
厚手のEVAフォームにより柔軟性を獲得した
シクロクロス世界戦メンバー発表 小坂&竹之内を筆頭に選手7名がオランダ・ファルケンブルグへ
世界遺産で太古の自然を感じ取ろう サイクリング屋久島2018 2月17~18日開催
鹿屋体育大学の選手がサポートしてくれる
南国らしいタンカンが振る舞われる
地元グルメは大盛況
子供たちも気軽に参加できるファミリーコースも用意される
地元の方々が丹精込めた手作り料理はおいしいこと間違いなし
8kmのヒルクライムは達成感に満ちている
マヴィックがメカニックサポートを行う
どんどんと標高を上げていく 海が迫るヒルクライムレースだ
モッチョム岳をバックにスタート!
美しい海を楽しみながら走っていく
ヤクザルなど野生動物との出会いもある西部林道
菜の花が咲き乱れる道を行く
子供たちが応援してくれる
別府、與那嶺、萩原出場のクリテリウムでベネットとエドモンソンが優勝
レースディレクターを務めるスコット・サンダーランドと大会アンバサダーのカデル・エヴァンス
メルボルンの街並みを背にアルバートパークを走る
集団先頭でレースを展開する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ダウンアンダーを欠場したため、これがシーズン初戦となった萩原麻由子(アレ・チポッリーニ)
チームメイトを引き連れる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
スプリントで競り合うアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)やジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア、サイレンスプロサイクリング)
ハンドルを投げ込むアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)、ケンダル・ライアン(アメリカ、ティブコSVB)、ジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア、サイレンスプロサイクリング)、クロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
勝利を知って喜ぶアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
賞金8000ユーロを獲得したアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
午後5時にスタートが切られる男子レース
メルボルンの街並みを背にアルバートパークを走る
2周目に形成された7名の逃げグループ
ミッチェルトン・スコットとクイックステップフロアーズがメイン集団をコントロール
晴れ渡るアルバートパークを走る逃げグループ
アルバートパークから眺めるメルボルンの高速ビル群
ヴィヴィアーニの勝利を狙うクイックステップフロアーズ
高速レースを走る別府史之(トレック・セガフレード)
逃げ続けるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)ら
ミッチェルトン・スコットとクイックステップフロアーズを先頭に逃げを追撃
最終ストレートで先頭に立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
2年連続優勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
21位でフィニッシュする別府史之(トレック・セガフレード)
大会連覇を果たしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
2位エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)、優勝サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)、3位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、コーダメンタリアルエステート)
トレック Project Oneに新たなペイントテーマ 「フルフェード」と「ブレイクアウェイ」追加
Émonda SLRにのみ選択できるブレイクアウェイはスピード感あるカラーデザイン
Fuel EX フルフェード作例
MTBらしいヘビーな雰囲気にすることも可能だ
今までのバイクカラーラインアップにない妖艶なカラーリングにすることも可能
Madone フルフェード作例
鮮やかなカラーを選択すれば、トライアスロンバイクらしい南国カラーにすることも
Speed Concept フルフェード作例
定番のレッド、ブラックでありながらグラデーションにすることで一風変わったバイクとなる
Domaneフルフェード作例
Émonda SLR ブレイクアウェイ カラーパターン
欧州シーズン始動 チャレンジマヨルカ初日にデゲンコルプが1年ぶりの勝利
レース復帰したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
残り15km地点まで逃げた8名
温暖なマヨルカ島で開催される、欧州シーズンインレース
チームメイトと共に走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート地点に現れたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
チャレンジマヨルカ2018 トロフェオ・ポレラス表彰台
チームメイトと勝利を喜ぶジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)がソンドレ・ホルストエンゲル(ノルウェー、イスラエルサイクリングアカデミー)を抑えて勝利
チームユーラシアIRCタイヤ チームジャージのチャリティー販売を実施 締め切りは2月2日まで
レッドフッククリテリウムの最終戦ミラノでは、このVigarelliと赤色のチームキットを使用した
チネリ Vigarelli
ベルギーのサイクルウェアブランド、JARFACEのデマラージュシリーズ
チームユーラシアIRCタイヤの2018年ジャージデザイン
フラットシーマ縫製が採用されているという
ベルギーのU23チャンピオン擁するHome Solution Cycling Team
シマノのユニットが搭載されたBMCのE-バイク、Trailfox AMP ONE
レッドフッククリテ総合優勝を記念したレッドカラー チネリ Vigarelli
ヴィジョン METRON 5D 新城幸也も使用するエアロ形状のステム一体型ハンドル
ヴィジョン METRON 5D
大きな翼のようなバートップが特徴的
前衛投影面積を縮小させるデザイン
ハンドル形状はドロップ125mmのコンパクト
Di2ジャンクション収納部の蓋も用意される
剛性とエアロ効果を両立させたデザインを持つステム部
バートップは中央から10度前方に曲げることで握りやすい形状
ハンドル裏側にはDi2ジャンクションを収納するスペースも完備
アブソリュートブラック シマノR9100/R8000系クランク対応の楕円チェーンリング登場
FDJ / ラピエール エアコードSL
PROのステムとバイブエアロハンドルバーを使用する
サドルはチームカラーのプロロゴ
プロトの段階からテストしていたシマノのパワーメーターを使う
Di2のジャンクションはハンドルのバーエンドに
モビスター / キャニオン アルティメットCF SLX
爽やかな水色のリザードスキンズ
スーパーレコードEPSにパワー2マックスのパワーメーター
EPSのインターフェイスはマジックテープでステム下に
ボーラウルトラ50のデカールも水色に
クイックステップフロアーズ / スペシャライズド S-WORKSヴェンジViAS
引き続きセラミックスピードのBBを使用
クイックステップフロアーズは4台のディスクブレーキ車を用意
ケーブル類が内装され、すっきりとしたヘッド周辺
ヴィヴィアーニもDi2のスプリントスイッチを愛用する