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ディスクブレーキ搭載バイクのホイール交換に手間取るクイックステップフロアーズのメカニック |
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逃げるベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ)とローガン・オーウェン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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Uターンコーナーになだれ込むプロトン |
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ミッチェルトン・スコットが牽引するメイン集団 |
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リーダージャージのダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット)が凱旋 |
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逃げるベン・オコーナー(オーストラリア、ディメンションデータ)とローガン・オーウェン(アメリカ、EFエデュケーションファースト・ドラパック) |
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リーダージャージのダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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ハイスピードコースで縦に伸びる集団 |
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先頭でフィニッシュに突き進むカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット) |
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カレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)をかわすアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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ハンドルを投げるカレブ・ユアン(オーストラリア、ミッチェルトン・スコット)とアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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最終ステージを制したアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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最終ステージを終えた新城幸也(バーレーン・メリダ)と別府史之(トレック・セガフレード) |
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マイヤーと抱き合うダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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ステージ2勝目を飾ったアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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総合優勝に輝いたダリル・インピー(南アフリカ、ミッチェルトン・スコット) |
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4賞ジャージの獲得選手がシャンパンを開ける |
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チーム総合トップに輝いたバーレーン・メリダ |
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ユアンを下したグライペルが2勝目で閉幕 インピーが豪チームにタイトルをもたらす |
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湯河原にあるスルガ銀行サイクルステーションをスタートする |
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偉大なるクライマー、マルコ・パンターニを偲ぶライドが箱根・大観山で2月12日開催 |
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ビアンキの誇るクライミングモデルSpecialissimaの特別試乗会も開催 |
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ビアンキ マルコ・パンターニを偲ぶライドイベント 箱根・大観山で2月12日開催 |
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世界選まで2週間 泥のワールドカップでファンデルポールが圧勝 |
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パナレーサー どのようなシチュエーションでも活躍するサコッシュバッグ |
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スタート直後の階段を駆け上がるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)ら |
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ファンデルポールを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン) |
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深い泥の海を突き進むマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)に追いついたマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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ノメイで開催されたUCIシクロクロスワールドカップ第8戦 |
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全力で追いかけたワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)は届かず |
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ラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)は途中リタイア |
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今季25勝目を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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祖父のレイモン・プリドールと抱き合うマテュー・ファンデルポール(オランダ、コレンドン・サーカス) |
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UCIシクロクロスワールドカップ2017-2018第8戦表彰台 |
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ハンドルバーバッグとしても利用できるパナレーサーのサコッシュバッグ |
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サコッシュとしてもちろん活躍する |
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バッグ外側のベルトでやや大きめの荷物をホールドすることができる |
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普段使いにピッタリな仕様が採用されるパナレーサーのサコッシュバッグ |
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カジュアルなシーンにマッチするデザインが採用されている |
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止水ジッパーとサコッシュ本体の撥水性により多少の雨には耐えられるようになっている |
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コーデュラ バリスティックナイロンを素材とすることで耐久性を高めた |
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小物を収納するのに便利なポケットが備えられている |
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山岳ステージで抜群の性能を見せてきたSLシリーズを駆るカハルーラル・セグロスRGAの選手 |
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リドレー ベルギー国旗をあしらった日本限定デザインサイクルキャップが登場 |
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リドレー 日本限定サイクルキャップ |
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ガビリアが4年連続のアルゼンチン開幕スプリント制覇 リーダージャージに袖を通す |
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エクアドルチャンピオンジャージに身を包むジョナタン・ナルバエス(エクアドル、クイックステップフロアーズ) |
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スタートを待つフィリッポ・ポッツァート(イタリア、ウィリエール・トリエスティーナ・セッレイタリア) |
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リラックスした表情のジャコモ・ニッツォーロ(イタリア、トレック・セガフレード) |
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紙ふぶきとともに盛大なスタートが切られたオープニングステージ |
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スタートサインをする地元アルゼンチンナショナルチーム |
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バイクにVENGE ViAS DISCを選択したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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リーダージャージの袖を通すフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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集団スプリントを制したフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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あまりの暑さに水を撒く沿道の観客 |
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転がり抵抗を低減したドライコンディション向けCXタイヤ コンチネンタル Speed King CX Race sport |
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コンチネンタル Speed King CX RaceSprts |
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180tpiのケーシングにブラックチリコンパウンドのトレッドが組み合わされている |
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シクロクロス東京2018コースマップ |
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モデル名とブランドロゴが入るトップチューブ上部 |
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シマノULTEGRAをメインコンポーネントに、オーバルコンセプトのクランクを合わせる |
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下り系MTB向けペダルとコスパに優れるフロアポンプ クランクブラザーズ Stamp2、Mallet DH、GEM |
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クランクブラザーズ Mallet DH(ブラック、レッド) |
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クランクブラザース Stamp2 small(ロー、レッド、ブラック) |
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横風で割れた集団から3名が逃げ切り コスタリカの27歳が大金星を掴む |
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東京・矢野口のCROSS COFEEでの試着会の様子。同カフェはLAKEシューズの販売も行っている |
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カンガルーレザーに通気のパンチング穴がある。日本人の足型に合うラストだ |
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2つのBOAダイアルによりケーブルを引きフィットさせる |
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ソール一体型のヒールカウンターは踵を包み込むような構造だ |
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スピードプレイ専用ソール。クリート取付部は2層構造だ |
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カンガルーレザーは軽く、強く、しなやかでフィット感に優れる高級皮革だ |
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レイクCX402 |
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スピードプレイ専用ソールにクリートを取り付ければスタックハイトは最も小さくできる |
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レイクCX402 |
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レイクCX402 スピードプレイ専用ソール |
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ボアダイアルは引きあげ、回すことで締め込みを調整する |
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しなやかなカンガルー皮アッパーとBOAダイアルにより高いフィット感が得られる |
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90℃に設定したオーブンレンジで5分間温めてからフィッティングに入る |
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ヒールカウンター部を踵と足周辺のカーブに合わせるようにフィットさせる |
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クランクブラザーズ GEMフロアポンプ(レッド、グリーン、ブラック) |
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ハイボリュームとハイプレッシャーを切り替えるレバーが足元に備えられる |
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シリンダーの中間部に大型のエアゲージが設けられているため、メモリが読みやすい |
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パッキンを入れ替えること無く仏式/米式のバルブに対応するスマートヘッド |
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ニードルアダプターを収納できるハンドル |
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スコット GENIUS サスマウントをアップデート、磨きをかけたオールマウンテン |
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リーダージャージを獲得したロマン・ヴィラロボス(コスタリカ、カネルス・スペシャライズド) |
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高さ101メートルのプンタネグラダムをスタートする |
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パスカル・アッカーマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)がスタート前にシューズを磨く |
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リーダージャージを着用するフェルナンド・ガビリア(コロンビア、クイックステップフロアーズ) |
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3人によるスプリントを制したロマン・ヴィラロボス(コスタリカ、カネルス・スペシャライズド) |
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プンタネグラダムの登りで攻撃を仕掛けるラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ) |
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乾燥した土地を走り抜けるプロトン |
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琉球創世の神話が眠る浜比嘉島 パワースポットを巡る16kmのショートトリップへ |
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カーボンレイアップを見直すことで競合他社モデルと比較し400g前後軽量なフレームに仕上がる |
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トラニオンマウントはねじれ剛性の強化やストローク量の最適化などのメリットをもたらす |
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27.5+と29erの両サイズに対応するクリアランスを備える |
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ショートチェーンステーや寝かせたヘッドアングルなど、よりトレイルライドに適したジオメトリーへ変更 |
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スコット GENIUS 700 TUNED |
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スコット GENIUS 710 |
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スコット GENIUS 720 |
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スコット GENIUS 730 |
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スコット GENIUS 740 |
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スコット GENIUS 750 |
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トップグレードのGENIUS 700はシンクロスのステム一体型カーボンハンドルバーを装備 |
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スラムコンポーネント完成車はフロントシングル仕様となる |
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SPARKを踏襲したリアショックユニットの配置へアップデートされた |
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前後150mmトラベルのサスペンションを備える |
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BMCレーシング / BMC チームマシーンSLR01 |
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コンピューターをSRMからガーミンに変更 |
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シマノのパワーメーターR9100-Pを使用する |
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ダイレクトマウントディレイラーハンガー |
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近年はクランク長170mmで落ち着いているポート |
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ボーラ・ハンスグローエ / スペシャライズド S-WORKSターマックSL6 |
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スペシャライズドのロゴが入った4iiii(フォーアイ)類似のパワーメーター |
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BBにはセラミックスピードのベアリングが入る |
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スペシャライズドのエアロフライハンドルにジップのSLスプリントステム |
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Qファクターを広げるため4mm伸ばされたペダルシャフト |
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ミッチェルトン・スコット / スコット FOIL |
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カレブ・ユアンの名前が入ったステム一体型ハンドル |
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2017年に引き続きSRMのパワーメーターを使用する |
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平坦ステージではシマノ・デュラエースC60ホイールを多用した |
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丸ハンドルにスプリンタースイッチというスプリンターらしいセッティング |
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今回集まった皆さん、大会Tシャツで揃えているのはすごい! |
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ガイドさんの先導のもと出発! |
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海中道路は歩道を行く 海が近くて得した気分 |
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すぐそこまで海が迫る 昔は干潮時に歩いて渡れたらしい |
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信号で捕まった後続グループを待ってくれる |
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浜比嘉大橋を渡る |
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橋の上からの絶景についつい笑顔がこぼれてしまう |
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もずく漁船が橋の下を通っていった |
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浜比嘉島に到着 |
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アマミチューの墓に到着 |
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頭上に気をつけて! |
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ここがアマミチューの墓です |
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ここがアマミチューの墓です |
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沖縄らしい大きなお墓には今も供え物がされている |
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108段の階段を登っていきます |
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荘厳な空気につつまれたシルミチュー霊場 |
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荘厳な空気につつまれたシルミチュー霊場 |
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ちょっとしたグラベルも登場 |
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ハイビスカスの花が見守っている |
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浜比嘉島の塩工房・高江洲製塩所で製塩方法の説明を受ける |
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竹の枝を伝って滴り落ちた海水が風に吹かれて蒸発し濃度を高くしていく |
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流下式塩田について説明してくれました |
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秘密のビーチで記念撮影! |
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砂浜の貝殻の種類をガイドさんに教えてもらう |
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やっぱりきれいな風景を見たら撮影したくなるもの |
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色とりどりのシーサーがお土産になっていました |
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かわいらしい塩釜たち 塩づくり体験で使えるのだとか |
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ようこそ!と幟を掲げるシーサー |
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喜をつけます! |
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お昼ご飯は丸吉食品へ |
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コロッケがおいしいー! |
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定番の沖縄そば あっさりしていてぺろりと平らげられる |
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もずくが入ったもずくコロッケ 独特の食感が魅力 |
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こちらは漁港に並んでいたもずくの養殖槽 |
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青い海に思わず笑顔が |
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浜比嘉漁港の横を行く |
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大きなガジュマルに見守られた東の御嶽 |
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すぐに自転車を折りたためるのがフォールディングバイクの良いところ |
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今回コースを設定してくれたうるま市観光協会のお二方 ありがとうございました! |
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TDUを走ったプロバイク特集 第1弾はBMC、ボーラ、ミッチェルトン |
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シマノのパワーメーターR9100-Pを使用する |
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HJCヘルメットを被りすでにツアー・ダウンアンダーでステージ2勝を上げたアンドレ・グライペル(ドイツ、ロット・スーダル) |
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南東北の被災地を巡るサイクリングと、懐かしのジョイフルトレインに出会う旅 前編 |
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10月の"鉄道の日"に合わせて発売される、「秋の乗り放題パス」はJR全線乗り放題のお得なきっぷ! |
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品川発着で便利になった"特急ひたち1号"で、早朝の常陸路を北上します。 |
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特急ひたちのE657系は先頭車とグリーン車にだけフルアクティブサスペンションが付いていて乗り心地がよろしいです(笑) |
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今回の駅弁は「復刻版・深川めし」をチョイス!"期間限定"、"復刻版"のワードに今回もやられました(泣)ちなみにハゼの甘露煮が復刻らしいです… |
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今現在、東京方面からの下り常磐線の行き止まり「竜田駅」、この先は原発事故の影響で今も不通のまま… |
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竜田駅からは列車代行バスによる輪行になります。運転手さんも自転車の扱いには慣れたものでした |
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バス車内には放射線のモニターが付いていて、ものものしい雰囲気に緊張感が高まります |
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帰還困難区域内の国道6号線は自動車のみ通行を許されていますが、脇道はすべてゲートで遮断されてます |
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巨大なクレーンが林立するのが廃炉作業中?の"福島第一原発"です、思いのほか近い距離にありました |
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国道に面した大きな交差点には警備員が詰めていて、車両の出入りはすべてチェックするという厳重な警備体制が今も続いています |
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浪江駅から北は常磐線が復活していますが、利用客の姿はあまり見かけられず閑散としていました |
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完全復旧まであとわずかなところまできていることが分かる路線図。2019年度中には全線運転再開の予定だそう |
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ここまで来るのにけっこう時間がかかってしまいましたが、"浪江駅"からようやくサイクリングがスタートできます |
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このあたりで唯一と言っても良い商業施設"まち・なみ・まるしぇ"でランチとさせていただきます♪♪ |
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せっかく浪江町まで来たら、名物"浪江やきそば"は外すことのできませんね(笑) |
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あたりに点在する放射線モニタリングポストに、原発事故の深刻な影響が見て取れました |
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主のいなくなった住宅は時間の経過とともに風化が進んでいるようで痛々しいものがありました |
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津波の塩害でしょうか?海岸沿いの立枯れた木々が寂しそうに佇んでいました |
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廃道となった海岸沿いの県道は断崖ごとごっそりと崩落していました |
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海岸沿いは津波被害で一面更地のところも多く、海側では防潮堤の再建工事が延々と続いてました |
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この標識より下はすべて津波で呑み込まれてしまったのですね…初めて見る光景に息を呑みます |
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津波被害により放棄された常磐線の線路跡をようやく発見!"工"マークの鉄道境界標が唯一の手がかりでした |
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ようやく見つけた線路跡に沿って走ってゆくと、まもなく橋梁の遺構が現れました |
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サイクリングはここで終了。内陸に移転した常磐線は高架となり、新たに建て替えられた駅舎はまだピカピカでした。 |
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日も暮れかけてきた駅ホームに仙台行きの普通列車がやってきました |
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牛たん専門の駅弁屋があるとはさすが仙台!と言うことで、こちらで夕食を調達することに… |
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帰宅ラッシュの時間帯に現れた奇妙な奇妙な列車、"直通快速"という列車種別ははじめて見ました… |
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キハ58"Kenji"車両を使用した"直通快速"気仙沼行きは、仙台~気仙沼ノンストップというムチャなダイヤで運行されました |
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車内は余裕のある座席配置で、輪行バッグが置けそうな場所が多すぎて迷ってしまうくらい… |
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顔は原型を留めていませんが、もとは由緒正しい国鉄型気動車であることをこれが証明しています |
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今どきまずお目にかかれない灰皿がまだ現役なのには驚き!もちろん車内は全面禁煙ですのでご安心を(笑) |
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仙台駅の牛たん駅弁屋で仕入れた"たんや善次郎"のお弁当は、高級感あるフタと掛け紙からして期待が高まります♪♪ |
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炭火で焼かれた厚切りの牛たんは、駅弁とは思えないクオリティの高さで、見た目もお味も思い出に残る一品でした |
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途中駅から人が乗って来ることも無く、乗客のあまりいない車内でひとり調子に乗るテツ店長なのでした… |
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