開催日程 レース/イベント名 WEB
タックスのボトルケージもフレームと同じグリーン
ステムやハンドルはFSAで、バーテープはプロロゴ
ホイールをマヴィックからヴィジョンに変更した
サンウェブ / ジャイアント TDRアドヴァンスドSL
ステムやハンドル、サドルはジャイアント
シマノのパワーメーターを新たに採用した
コンピューターをシグマに変更
ジャイアントのSLR0カーボンエアロホイール
TDUを走ったプロバイク第3弾 バーレーン、EFエデュケーション、サンウェブを紹介
TDUを走ったバイク特集第4弾 AG2R、アスタナ、カチューシャを紹介
アージェードゥーゼール / ファクター O2
ハンドルやステムはブラックインクで、コラムスペーサーに挟み込むDi2ボックスのマウント
サドルは引き続きフィジークを使用する
リアディレイラーにはセラミックスピードのOSPWが装着される
SRMのカーボンクランクにセラミックスピードのBB
アスタナ / アルゴン18 ガリウムプロ
ハンドル周りはFSAで固められている
選手の好みに合わせてプロロゴの各種サドルを用意
パワー2マックスのパワーメーターを搭載したFSAのKフォースライトクランク
ホイールはヴィジョンからコリマに戻された
カチューシャ・アルペシン / エアロードCF SLX
ステッカーが貼られたハースのキャニオンステムとハンドル
サドルはカチューシャカラーのセライタリア
ブレーキのみシマノデュラエースのダイレクトマウント
ホイールはジップの454NSWチューブラー
ガビリアを失ったクイックステップフロアーズが2勝目 地元アルゼンチンのリケーゼがスプリントを制す
大雨により水没したコースを走る選手たち
タランパヤ国立公園内の山岳地帯がコースになっている
タイヤの状態をチェックするラファル・マイカ(ポーランド、ボーラ・ハンスグローエ)
地元アルゼンチンの地で勝利したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
後続を抑えてスプリントを制したマキシミリアーノ・リケーゼ(アルゼンチン、クイックステップフロアーズ)
断崖絶壁からレースを観戦する
乾燥したサンフアンの地を走るプロトン
オーガナイザーからニュートラル走行の説明を受ける選手たち
DAZN 2018年ロードレース放映ラインアップを発表 ジロ・デ・イタリアなどビックレースを配信
DAZNは今年もジロ・デ・イタリアをライブ配信や見逃し配信、ハイライトでお届け
ルックスがよりカジュアルに シマノの新しいカジュアルビンディングシューズ CT5
シマノ CT5
シューレース式を採用しているため、足に柔軟にフィットさせることが出来る
アッパー各部の生地は圧着されているスマートデザインだ
カカト部分にリフレクティブ素材が仕込まれている
サイドからのルックスはスニーカーそのもの
シマノ CT5
厚手のクッションが採用されている
スニーカーのようなラバーソールにSPDマウントが備えられている
SPDクリートがアウトソールから張り出さないため、歩行時のカツカツという音が発生しにくい
厚手のEVAフォームにより柔軟性を獲得した
シクロクロス世界戦メンバー発表 小坂&竹之内を筆頭に選手7名がオランダ・ファルケンブルグへ
世界遺産で太古の自然を感じ取ろう サイクリング屋久島2018 2月17~18日開催
鹿屋体育大学の選手がサポートしてくれる
南国らしいタンカンが振る舞われる
地元グルメは大盛況
子供たちも気軽に参加できるファミリーコースも用意される
地元の方々が丹精込めた手作り料理はおいしいこと間違いなし
8kmのヒルクライムは達成感に満ちている
マヴィックがメカニックサポートを行う
どんどんと標高を上げていく 海が迫るヒルクライムレースだ
モッチョム岳をバックにスタート!
美しい海を楽しみながら走っていく
ヤクザルなど野生動物との出会いもある西部林道
菜の花が咲き乱れる道を行く
子供たちが応援してくれる
別府、與那嶺、萩原出場のクリテリウムでベネットとエドモンソンが優勝
レースディレクターを務めるスコット・サンダーランドと大会アンバサダーのカデル・エヴァンス
メルボルンの街並みを背にアルバートパークを走る
集団先頭でレースを展開する與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
ダウンアンダーを欠場したため、これがシーズン初戦となった萩原麻由子(アレ・チポッリーニ)
チームメイトを引き連れる與那嶺恵理(ウィグル・ハイファイブ)
スプリントで競り合うアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)やジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア、サイレンスプロサイクリング)
ハンドルを投げ込むアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)、ケンダル・ライアン(アメリカ、ティブコSVB)、ジョルジャ・ブロンジーニ(イタリア、サイレンスプロサイクリング)、クロエ・ホスキング(オーストラリア、アレ・チポッリーニ)
勝利を知って喜ぶアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
賞金8000ユーロを獲得したアネット・エドモンソン(オーストラリア、ウィグル・ハイファイブ)
午後5時にスタートが切られる男子レース
メルボルンの街並みを背にアルバートパークを走る
2周目に形成された7名の逃げグループ
ミッチェルトン・スコットとクイックステップフロアーズがメイン集団をコントロール
晴れ渡るアルバートパークを走る逃げグループ
アルバートパークから眺めるメルボルンの高速ビル群
ヴィヴィアーニの勝利を狙うクイックステップフロアーズ
高速レースを走る別府史之(トレック・セガフレード)
逃げ続けるジョージ・ベネット(ニュージーランド、ロットNLユンボ)ら
ミッチェルトン・スコットとクイックステップフロアーズを先頭に逃げを追撃
最終ストレートで先頭に立ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
2年連続優勝を飾ったサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
21位でフィニッシュする別府史之(トレック・セガフレード)
大会連覇を果たしたサム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)
2位エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、クイックステップフロアーズ)、優勝サム・ベネット(アイルランド、ボーラ・ハンスグローエ)、3位スティール・ヴォンホフ(オーストラリア、コーダメンタリアルエステート)
トレック Project Oneに新たなペイントテーマ 「フルフェード」と「ブレイクアウェイ」追加
Émonda SLRにのみ選択できるブレイクアウェイはスピード感あるカラーデザイン
Fuel EX フルフェード作例
MTBらしいヘビーな雰囲気にすることも可能だ
今までのバイクカラーラインアップにない妖艶なカラーリングにすることも可能
Madone フルフェード作例
鮮やかなカラーを選択すれば、トライアスロンバイクらしい南国カラーにすることも
Speed Concept フルフェード作例
定番のレッド、ブラックでありながらグラデーションにすることで一風変わったバイクとなる
Domaneフルフェード作例
Émonda SLR ブレイクアウェイ カラーパターン
欧州シーズン始動 チャレンジマヨルカ初日にデゲンコルプが1年ぶりの勝利
レース復帰したアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
残り15km地点まで逃げた8名
温暖なマヨルカ島で開催される、欧州シーズンインレース
チームメイトと共に走るアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
スタート地点に現れたジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
チャレンジマヨルカ2018 トロフェオ・ポレラス表彰台
チームメイトと勝利を喜ぶジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
ジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)がソンドレ・ホルストエンゲル(ノルウェー、イスラエルサイクリングアカデミー)を抑えて勝利
チームユーラシアIRCタイヤ チームジャージのチャリティー販売を実施 締め切りは2月2日まで
レッドフッククリテリウムの最終戦ミラノでは、このVigarelliと赤色のチームキットを使用した
チネリ Vigarelli
ベルギーのサイクルウェアブランド、JARFACEのデマラージュシリーズ
チームユーラシアIRCタイヤの2018年ジャージデザイン
フラットシーマ縫製が採用されているという
ベルギーのU23チャンピオン擁するHome Solution Cycling Team
シマノのユニットが搭載されたBMCのE-バイク、Trailfox AMP ONE
レッドフッククリテ総合優勝を記念したレッドカラー チネリ Vigarelli
ヴィジョン METRON 5D 新城幸也も使用するエアロ形状のステム一体型ハンドル
ヴィジョン METRON 5D
大きな翼のようなバートップが特徴的
前衛投影面積を縮小させるデザイン
ハンドル形状はドロップ125mmのコンパクト
Di2ジャンクション収納部の蓋も用意される
剛性とエアロ効果を両立させたデザインを持つステム部
バートップは中央から10度前方に曲げることで握りやすい形状
ハンドル裏側にはDi2ジャンクションを収納するスペースも完備
アブソリュートブラック シマノR9100/R8000系クランク対応の楕円チェーンリング登場
FDJ / ラピエール エアコードSL
PROのステムとバイブエアロハンドルバーを使用する
サドルはチームカラーのプロロゴ
プロトの段階からテストしていたシマノのパワーメーターを使う
Di2のジャンクションはハンドルのバーエンドに
モビスター / キャニオン アルティメットCF SLX
爽やかな水色のリザードスキンズ
スーパーレコードEPSにパワー2マックスのパワーメーター
EPSのインターフェイスはマジックテープでステム下に
ボーラウルトラ50のデカールも水色に
クイックステップフロアーズ / スペシャライズド S-WORKSヴェンジViAS
引き続きセラミックスピードのBBを使用
クイックステップフロアーズは4台のディスクブレーキ車を用意
ケーブル類が内装され、すっきりとしたヘッド周辺
ヴィヴィアーニもDi2のスプリントスイッチを愛用する
シマノR9100/R8000系クランクに対応したアブソリュートブラックのOVALチェーンリング
46/30Tと48/32Tのスーパーコンパクトサイズもラインアップされる
ピンではなく切削加工により設けられた変速ポイント
アブソリュートブラック OVALチェーンリング for R9100/R8000(ブラック)
表面には複雑な模様をあしらった切削加工が施され、デザイン性や軽量化を追求している
アブソリュートブラック OVALチェーンリング for R9100/R8000(シャンパン)
アブソリュートブラック OVALチェーンリング for R9100/R8000(グレー)
インパクトドライバーを使ってスルーアクスルを脱着
TDUを走ったプロバイク特集第5弾 FDJ、モビスター、クイックステップ
クロスハーネスシステムが優れたフィット感を生み出すバックパック シマノ Uシリーズ、Rシリーズ
日本を代表するフレームビルダー達の共演 ハンドメイドバイシクル展2018 
シマノ R-8(LEGION BLUE)
シマノ R-8(RASPBERRY RADIANCE)
ウエストベルトには補給食を入れるのに便利なポケットが設けられた
スマホを収納するのにピッタリなポケットが備えられている
ハイドレーションシステムにも対応している
ヘルメットをホールドできる仕様だ
シマノ R-12(Rooibos Orange)
通常のバックパックと同じようなストラップシステムを採用する
シマノ R-16(LEGION BLUE)
シマノ R-16(LEGION BLUE)
シマノ R-16(Olive Green)
シマノ U-2(Olive Green)
クロスハーネスを採用するUシリーズ
シマノ U-10(Olive Green)
シマノ U-4E
エンデューロモデルはパンク修理キットを収納するのにピッタリだ
U-4Eはボトルを収納するポケットが備えられている
フリースが裏地のポケットが備えられている
シマノ U-6(Aegean Blue)
シマノ U-14(Black)
ロットNLユンボ / ビアンキ OLTRE XR4
ハンドルはステム一体型のヴィジョン・メトロン5D
パイオニアのペダリングモニターを使用する
サドルはサンマルコからフィジークに変更
メインバイクを表す数字も宝くじのスポンサーならでは
チームスカイ / ピナレロ ドグマF10
デュラエースのクランクとステージズの左右独立センサー
シマノデュラエースのホイールにコンチネンタルのタイヤ
ステムとハンドルがPROからピナレロのモストブランドに切り替わった
フィジークのサドルと、ポジション合わせ用の白いマーカー
トレック・セガフレード / トレック エモンダSLRディスク
ボントレガーのディスクブレーキ用ホイールのハブはDTスイス
シマノのパワーメーターを新たに採用した
ボントレガーホイールにヴィットリアタイヤを組み合わせる
ステムに接着剤で固定されたDi2のボックス
TDUを走ったプロバイク特集 シリーズ最終回はロットNL、スカイ、トレック
アルゼンチン王者のナハルがクイーンステージ制覇 総合優勝を手中に納める
山岳バトルでウェレンス勝利 レースを動かしたバルベルデは復調をアピール
マヨルカ島北西部の山岳地帯を走るトロフェオ・セッラデトラムンターナ
3位でフィニッシュするアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)を下したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が2年連続勝利
序盤から出入りの激しい展開が繰り返された
単独で逃げたソンドレ・ホルストエンゲル(ノルウェー、イスラエルサイクリングアカデミー)
登りで抜け出しを試みるティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)
ジャンニ・モスコン(イタリア、チームスカイ)を下したティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)が2年連続勝利
集団から抜け出すソンドレ・ホルストエンゲル(ノルウェー、イスラエルサイクリングアカデミー)
40km以上を残してアタックしたアレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)
アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター)やティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・ソウダル)に2名が追走を掛ける