開催日程 レース/イベント名 WEB
メリダ SCULTURA 5000(MATT PETROL)
メリダ SCULTURA 5000(PEARL WHITE)
メリダ SCULTURA 6000
メリダ SCULTURA 8000-E
メリダ SCULTURA TEAM-E
SCULTURAを駆るヴィンチェンツォ・ニーバリ(中央)ほかバーレーン・メリダの選手
スピナジー ステルスFCC3.2 ザイロンスポーク採用のフルカーボンクリンチャーホイール
芝の広がる千葉ポートタワー広場で開催されたシクロクロス千葉 第1戦
スタートしてすぐに芝の斜面を駆け上がる
C4-1で優勝した川野隆文(カワノビルド)
C3で優勝した石井祥平(アーティファクトレーシング)
対岸に工業地帯を見ながらのレースだ
CL2+CL3を制した簑原由加利(日本ろう自転車競技協会)
CM2+CM3を制した上野渉(ペルジタ)
CM1でマッチレースを繰り広げた岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング) と瀬戸幸正(ベーグルワン)
CM1でマッチレースを繰り広げた岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング) と瀬戸幸正(ベーグルワン)
CM1を制した岡部智仁(竹芝サイクルクロスレーシング)
入賞者には地元千葉産の野菜がプレゼントされた
CK3は元気の良いキッズの戦い。高橋翔(イオンバイクjrレーシング) が優勝
CK2表彰式 飯塚嵐(RinRinRacing)が優勝
CK1優勝は三上将醐(アスリチューン・コラッジョキッズ)
芝の斜面を使ったハイスピードかつスリリングなコース設定
対岸の工業地帯を眺めながらのレースだ
対岸の工業地帯を眺めながらのレースだ
CL1は安田朋子(AX) と高橋吹歌(ReadyGoJAPAN)のマッチレースに
シクロクロス東京にも似た砂浜のセクション。乗るか押すかの判断が分かれる
CL1で逃げ切り優勝を飾った安田朋子(AX)
C2優勝の上野悠佑太(TEAM GRM)が千葉ポートタワーを背景に走る
千葉ポートタワーを背景に浜辺を走る
C2の接戦を制して優勝した上野悠佑太(TEAM GRM)
CL1で逃げ切り優勝を飾った安田朋子(AX)
大会ディレクター 横溝直樹さん
砂セクションでリードする重田兼吾(TeamCUORE)
千葉ポートタワーを背景にトップを走る重田兼吾(TeamCUORE)
千葉ポートタワーを背景にトップを走る重田兼吾(TeamCUORE)
千葉海浜エリアのシンボルである千葉ポートタワーを背景に走る
C1で優勝を飾った重田兼吾(TeamCUORE)。千葉県選手権のタイトルも獲得
C1で優勝を飾った重田兼吾(TeamCUORE)がチームメイトたちと喜びあう
C1表彰式 優勝は重田兼吾(TeamCUORE)
C1優勝の副賞に大きなチーバくんぬいぐるみをもらって喜ぶ重田兼吾(TeamCUORE)
芝の斜面につけられたキャンバーコースはスピードが楽しめた
遠くに工業地帯を臨む千葉ポートタワー公園のコース
C4-2優勝のtysome john(MIVRO)
芝と砂浜のポートパークで開催されたシクロクロス千葉 C1は重田兼吾が勝利
走行性能とパーツアセンブリに妥協しないフラットバーロード キューブ SL ROAD
C2優勝の上野悠佑太(TEAM GRM)が千葉ポートタワーを背景に走る
ダウンチューブにはワイヤー受けが備えられている
151100 D 7
スタイリッシュなデザインが採用されている
キューブ SL ROAD(black/blue)
スムースウェルディングによりスマートなルックスを獲得している
テーパードヘッドを採用したSL ROAD。ハンドル周りのパーツはキューブ製
トップチューブにはモデル名がスタイリッシュにあしらわれている
キューブ SL ROAD PRO(black/red)
リアホイールはフリー側が2クロス組、反フリー側がラジアル組みとなる
フロントホイールは16本のスポークをラジアル組みされる
スピナジー ステルスFCC3.2
ジロ主催のグラベルライドイベント「Grinduro」展覧会 東京都港区で1月12~28日まで開催
世界中にある極上のトレイルを走る事が出来るGrinduro
ジロが主催する最先端バイクイベントGrinduroの展覧会が開催される
ミドルハイトのフルカーボンリムとエアロ形状のPBOスポークを合わせたステルスFCC3.2(画像は国内未展開カラー)
人気バイクスタンドに部屋の雰囲気に馴染むブラウンカラーが登場 ミノウラ DS-2100
ミノウラ DS-2100 ブラウン限定カラー
縦置き時は前輪をフックに掛けるのみでバイクをホールドできる
横置き時は前輪もしくは後輪を差し込むだけでホールド可能
ミノウラ DS-2100 ブラウン限定カラー
ジャイアントとLivがチームサンウェブとテクニカルパートナー契約を拡大
チームサンウェブは2018シーズンをジャイアントのバイク&ギアで戦う
チームサンウェブの2018年チームバイク
今シーズンからはホイールもジャイアントの製品を使用する
チーム・サンウェブ・ウィメンは引き続きLivバイクを使用する
TTバイクにはGIANT TRINITY ADVANCED PRO TTを使用
チームキットはEtxeondo製のLiv最新アパレル
ハンドル・ステム部分もジャイアントのCONTACTシリーズを使用する
独⾃の技術を使用したオリジナルサドルを使用する
ボトルケージもジャイアントブランドとなる
モーション・エッフィシェンシー・システムを搭載した新型フットウェアをテストしている
ハイコストパフォーマンス2眼式アイウェアの調光+偏光レンズ仕様が登場 ティフォージ Crit、Tyrant2.0
ティフォージ・オプティクス Crit、Tyrant2.0
安心できるライド環境を創り上げる安全対策を学んだ1日 サイクルセーフティーサミット
定番トレーニングタイヤにハイスペックコンパウンドを採用 ヴィットリア ZAFFIRO PRO
ヴィットリア ZAFFIRO PRO
G+Isotechコンパウンドを使用している証のロゴが加えられている
ヴィットリア ZAFFIRO PRO
新トレッドを採用したZAFFIRO PRO
25Cの実測重量は261gとカタログ値を下回る
60TPIのケーシングを採用する
横浜市消防局の実業団チームFar's代表の橋隅和明氏
昭和大学医学部の客員教授である平泉裕医師 東京マラソンなどの救護の現場に携わる
主催を務めるスマートコーチングの安藤隼人氏
クリスマスムードに浮かれる教習所にて座学が行われた
チームごとに顔合わせを行いコミュニケーションを図る
「安全確保と状況評価」パートでシナリオトレーニングを担当したウォークライドの須田コーチ
実際にレースをしている想定でのシナリオトレーニングを行った
コーナーの出口で落車発生!
「処置と搬送」パートでは搬送を行う際の技術について学んだ
こちらは「ログロール」と呼ばれる技術
受傷者の身体を起こし、担架を差し込む
心臓マッサージやAEDの使い方を学んだ「初期評価とCPR」
受傷者の意識レベルや心肺の状況を確認する初期評価
「全身観察・詳細観察」パートでは受傷者の状態を把握するための方法がレクチャーされた
5人1組で、受傷者を持ち上げて担架を滑り込ませる「ログリフト」
様々なコーチ/インストラクター資格を持ち、スクーリングなども行うウォークライドの須田晋太郎氏
「ログロール」を実習する
ガイドツアー中に落車が発生、一人が崖から落ちてしまった!
かなり混乱した状況のシミュレーションとなった
40名の参加者が集まったサイクルセーフティーサミット
最後の総合シミュレーションはレース終盤、多重落車が起こった想定で
後方の安全を確認も大切な任務だ
同時に複数の落車が起きた中で、それぞれの優先度をつけ、それに応じた対応を進めていく
シナリオトレーニングの最後には講評が行われた
担架が無い場合の毛布の使い方をFar'sの皆さんがレクチャーしてくれた
ストラーダバイクの井上代表(左)、厚海さん(中央)、山本さん(右)
ルーツスポーツジャパンの増田さん
今回講師を務めてくださったみなさん
茨城シクロクロスレーシングチームの山田ご夫妻
エンヴィ Mシリーズ リム構造刷新で耐パンク性能を高めたMTBカーボンホイール
ジャイアント TCRのディスクブレーキモデルにADVANCED SLグレード完成車が追加
アンカー RL6W EQUIPE(PURPLE/GREY)
アンカー RL8W EQUIPE(PINK/GREY)
ジャイアントTCR ADVANCED PRO 1 DISC
ジャイアントTCR ADVANCED SL 1 DISC
ジャイアントFS TCR ADVANCED SL DISC
初めてのディスクロードとしてコストパフォーマンスに優れたパッケージとなっている(写真のモデルは日本未展開)
制動力に優れたディスクロードなら高速ダウンヒルでもより安全に下ることが出来る(写真のモデルは日本未展開)
TCR ADVANCED PRO 1 DISCはサンウェブ・ディベロップメントがレースで使用しているフレームとなっている
ヘッドチューブは大口径のOVERDRIVE2により剛性を強化
軽量化、エアロ効果に貢献するISP仕様となっている
味スタクリテに集まったみなさんの自転車を紹介
使用シーンに応じたM5、M6、M7、M9の4モデルにて展開されるMシリーズ
優れた軽量性と耐久性が特長のエンヴィオリジナルリム
MTBの用途に最適化されたリムプロファイルをそれぞれ採用する
重量や強度を考慮しスポークホール数を調整している
ワイドフックレスビードとリムストリップの2つの新規テクノロジーを搭載
耐パンク性能を強化したことで、よりハードな路面状況でも存分にライドを楽しめるだろう
リム打ちによる衝撃を分散させる新構造によりリニューアルを果たした
クリスキングやDTスイスのハブにて組まれる
MTBライドにおいては障害物によるリム打ちがパンクの主な原因だ
エンヴィ M525
M5/M6はワイドフックレスビードを、M7/M9はリムストリップを採用している
ライダーの乗り方や使用シーン、タイヤサイズごとに選べる全7モデルラインアップ
豪華な顔ぶれ勢揃い 真夏の豪州を舞台にした開幕戦ダウンアンダーのプレビュー
1月14日(日)ピープルズ・チョイス・クラシック 50.6km
1月16日(火)第1ステージ ポートアデレード〜リンドック 145km
1月17日(水)第2ステージ アンレー〜スターリング 148.6km
1月18日(木)第3ステージ グレネルグ〜ヴィクターハーバー 146.5km
1月19日(金)第4ステージ ノーウッド〜ウライドラ 128.2km
1月20日(土)第5ステージ マクラーレンヴェイル〜ウィランガヒル 151.5km
1月21日(日)第6ステージ アデレード〜アデレード 90km
ジェローム・ピノーが立ち上げた新規プロコンチネンタルチーム、ヴィタルコンセプト
新ジャージに身を包むジョン・デゲンコルプ(ドイツ、トレック・セガフレード)
ジロ・デ・イタリア招致に関わったイスラエルサイクリングアカデミー
アクアブルースポート
バイクをウィリエールにスイッチしたディレクトエネルジー
ダークブルーのジャージに身を包むNIPPOヴィーニファンティーニ・エウロパオヴィーニ
ジャージの配色を変えたディメンションデータ
ツアー・ダウンアンダーに出場する別府史之(トレック・セガフレード)
クォータのバイクを駆るコフィディス・ソルシオンクレディ
WBアクアプロジェクト・ヴェランクラシック
カルペでトレーニングキャンプを行うクイックステップフロアーズ
元世界王者のフィリップ・ジルベール(ベルギー、クイックステップフロアーズ)
ツール・ド・フランス出場を見据えるボブ・ユンゲルス(ルクセンブルク、クイックステップフロアーズ)
TTトレーニングを行うトム・ドゥムラン(オランダ)やマイケル・マシューズ(オーストラリア)
ワンティ・グループゴベール
ジョン・アベラストゥリが加入するスペインのエウスカディバスクカントリー・ムリアス
Raphaウインターセール ジャージやジャケットなどのサイクリングアパレルが最大40%オフ
ロードシーズンインに備えるプロチーム フォトギャラリーで紹介
冬の高強度トレーニングをサポートするPro Team Long Sleeve Thermal Jerseyも40%オフ
Rapha製品が最大40%オフになるウインターセールを開催している
スコット 東京都足立区「HAKUJIKAI Athlete Lab」にて試乗会第2弾を1月20日開催
フィジーク ハイエンドロードシューズR1B INFINITOにモビスターカラーの特別モデル登場
公共交通機関利用の方は博慈会記念総合病院行き送迎バスも利用できる
スコットの最新バイクに試乗できるチャンスだ
ホワイトをベースとしブルーのグラデーションカラーが差し色で入るデザイン
モビスターのチームキットと合わせた特別カラーモデルだ
フィジーク R1B INFINITO MOVISTAR TEAM
あなたも私もデローザ乗り。自転車談義に花が咲きます
特別講師として招かれた引退したばかりの現全日本TT王者、西薗亮太氏
プロチームも愛用する、タックスの新型スマートローラー台を無料で試せる機会となった
南千住のカフェ「ガリビエール」で開催されたワークアウトイベント
デローザのバイクを使う東京大学自転車競技部も参加。マジです
参加者を先導しながら、ものすごいワット数を叩き出していた西薗先生
西薗先生!踏みすぎです!
ワークアウト終了後は西薗先生による講習タイム。とても贅沢な時間だ
ワークアウト終了後は西薗先生による講習タイム。とても贅沢な時間だ
なんとなく、わからないような、分かるような
なるほど...!
東京ミッドタウンで開催された、G.S. DE ROSA GIAPPONEの発足パーティー
豪華イタリアンのケータリングが振舞われた
デローザ乗りしかいない空間。話が盛り上がるのは当然です
ご夫婦でデローザ乗り。羨ましい限りです
クリスティアーノ・デローザ氏直々のニューモデルプレゼンテーション
クリスティアーノ・デローザ氏直々のニューモデルプレゼンテーション
クリスティアーノ氏とおしゃべりして、記念撮影。会員だけの特典
クラシックな装いのジャージセットは、クリスティアーノ氏が若かりし頃に所属していたクラブチームと同じデザイン
超人気ロングライドイベントAACR 今年は全ルートで残雪の北アルプスを堪能
福田咲絵さん フォーカス IZALCO MAX
ピンクのバーテープに遊び心が垣間見える
ホイールはカンパニョーロのBORA ONE35 オールラウンダーな性能がぴったりなのだとか
アルテグラのクランクにパイオニアのペダリングモニターを組み合わせる