開催日程 レース/イベント名 WEB
大会主催の東京ヴェントスの二戸代表とMCのお二方
東京近郊の都市型レースで年の瀬も自転車を楽しんだ 味の素スタジアムクリテリウム
梅丹本舗が2018年サポートチームを発表 11チーム・1連盟・2選手をサプリメントで支援
氷から泥へ変わる東北のクリスマスシクロクロス アンカーラストレースの鈴木龍が勝利
ゴール後、キッズにはサンタからプレゼントが配られた
クリスマスプレゼントににっこり
CL1 優勝した高橋織江(PEDAL NATION)
CM1 優勝した須藤大輔(VOLCAオードビーBOMA)
C2 小久保登志貴(TEAM AGRI with AST)がC1への切符を掴む
独走する鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
落車でペースを乱した山田大介(PAX PROJECT)
先頭を走る鈴木龍(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム) と積田連(Team CHAINRING)
CM1表彰台
CL1表彰台
CJ表彰台
C1表彰台
オーガナイザーの菅田氏:「次の第4戦蔵王は来年度UCIレースとする計画がありです」
CJ C1の2位で走る積田蓮(Team CHAINRING)
秩父札所三十四ヶ所観音霊場を巡る 札所31番・観音院から札所34番・水潜寺まで
長瀞の商店街にはおしゃれな喫茶店などもでき、ハイシーズンには賑わうそうです
最初の目的地である31番札所、観音院を目指します
観音院への道すがら現れた水子供養の地蔵寺。心に迫るものが有る風景です
観音堂までの石段は思ったよりも長いです
昔は僧侶の修行などにも使っていた聖浄の滝ですが、今はちょろちょろとしか水が流れません
高さ約4mを誇る石造り仁王像が建つ秩父札所三十一番”観音院(かんのんいん)”に到着です
日本のお寺らしい風情ある石段が始まります
296段の石段を登りきると大岸壁に覆われた観音堂が現れます
会長が興奮気味に話す磨崖仏は弘法大師が爪で彫ったそうです
確かに無数の人像が古代文字のように浮かび上がります
観音堂の脇から奥に行くと石で出来た仏群があります
朝の済んだ空気の中、丁度いいペースで林道を走ります
秩父札所で唯一の梵鐘を吊した鐘楼門を持つ秩父札所三十二番”法性寺(ほうしょうじ)”
山門を抜けると美しい石段が姿を現します
1段上に建てられた観音堂まで石段を登っていきます
境内の奥に建てられた舞台造りの観音堂は、見事な自然との調和を見せてくれます
ここから岩舟観音が立つ岩尾根まで登ることが出来ます
秩父の苔寺と云われる通り、石段の回りは苔生しています
参道は大櫻山の名の通り、桜並木となっており、春には桜のトンネルとなります
武田信玄による秩父侵攻で焼失してしまった菊水寺に代わり、本尊が置かれる大櫻山長福寺
小さな稲荷社の中には小さな白狐がたくさんいます
熊には遭遇したくないですね
城峯山へ続く峠道を黙々と登っていきます
全国でも10位に入る滝のようです
秩父華厳の滝は思ったよりこじんまりとした滝なため、滝壺の真横まで行くことが出来ます
滝壺のあたりは水が透き通っていて綺麗です
最後の札所に相応しい堂々たる構えの秩父札所三十四番”水潜寺(すいせんじ)”
西国・秩父・坂東の百観音に巡礼したのと同じ御利益が得られる足型です
秩父札所巡りに欠かせない納経帳など巡礼グッズが売られていました
水潜寺の参道には今まで巡ってきた三十三観音石像が並んでいます
健康に良いと云われる長命水を水かけ地蔵にかけて、お願い事を3度唱えます
シーズン外であるため、長瀞の商店街は閑散としています
営業しているお店もありました。こちらはお豆を専門に扱うお店です
紅葉が落ちてしまった長瀞渓谷は人もまばらで穏やかな時間が流れます
どうやら大会で優勝したお土産品だそうですが、面白い名前です
チネリ レッドフッククリテとバイクポロ大会のオフィシャルキャップ
ワフーがチームスカイに加え、来季はボーラ・ハンスグローエとカチューシャ・アルペシンをサポート
2018年シーズンよりワフーのELEMNT BOLTを使用するカチューシャ・アルペシン
2018年シーズンよりワフーのサポートを受けるボーラ・ハンスグローエ
ボーラ・ハンスグローエとカチューシャ・アルペシンにGPSサイクルコンピューターに供給されるELEMNT BOLT
チネリ RedHookCrit キャップ(Barcelona No.4)
チネリ RedHookCrit キャップ(Brooklyn No.9)
チネリ RedHookCrit キャップ(London No.2)
チネリ LORD OF SCIGHERA
チネリ LORD OF SCIGHERA
2017年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 夏編
チームスカイも引き続きスマートローラーKICKRの機材提供を受ける
チームスカイも引き続きスマートローラーKICKRの機材提供を受ける
グエルチョッティ試乗会「Guerciotti Test Ride」 来年1月より全国各地で開催
グエルチョッティ試乗会のお知らせ
86万通りのカラー選択が可能なオーダーシステム フジ REMIX プレゼンテーション
観音院に至る道の途中に水子供養の地蔵寺があります
フジREMIXによるカラーオーダーフレーム 目を奪われるカラーリングと仕上がりだ
各店舗にディスプレイされることになるカラーサンプルの什器
鮮やかにREMIXカラーが施されたフジ TRANSONIC
カラーパターンに入るメッセージもワンポイントだ
アルミのROUBAIXなら11万円からREMIXによるオーダーが可能だ
ディスプレイされたTRANSONICが妖しい光を放つ
アースカラーのマット仕上げなども可能だ
フォーク先端と裏側にアクセントパターンが入る
グラデーションのGradientによるカラーリング例
クロームシルバーは単なるシルバー以上の深みがある
REMIXによるカラーオーダーフレームは見ているだけで楽しくなる
レインボークロームシルバーは光の具合によりマジカルな発色を見せる
シンプルなカラーであっても非常に美しい
光線の具合により発色に変化を見せる
OVER 860,000 DIFFERENT MIX(86万通り以上の組み合わせ)
台北で開催された FUJI REMIX プレゼンテーション
FUJI REMIX に携わるスタッフたち
台湾の著名アーティスト ANO塗鴉阿諾さんによるペイントパフォーマンス
FUJI REMIX プレゼンテーション
OVER 860,000 DIFFERENT MIX(86万通り以上の組み合わせ)が可能
フレームにElite、SE、Gradient、Plainという4パターンのグラフィックデザインで、4✕4=16種類のプラットフォームが基本となる
カラーコンビネーションだけで約80万通り以上
日本での先行販売価格が発表され、その安さが驚きをもたらした
「You can't buy Happiness but you can buy a Bicycle(幸せは買えないけど、自転車は買える)」
FUJI REMIXによるショー
アンバサダーとして有名野球選手が登場
REMIXバイクによるファッションショー形式のお披露目ショー
REMIXバイクによるファッションショー形式のお披露目ショー
「ライティングデカール」は、FUJIのロゴが発光するシート状デカールだ
専用バッテリーからワイヤレスで給電される
点滅発光状態のロゴ。夜間でもアピール度は高そうだ
デジタルプリントによるステッカーであしらわれたモザイク模様
試作段階のデジタルプリントによるカラーリング
参考出品として展示されたデジタルプリント採用のREMIXフレーム
参考出品のデジタルプリントを使用したカラーサンプルフレーム。手にする2人はREMIXを手がけるカラーエンジニアだ
REMIXアンバサダーに起用された有名野球選手たち
REMIXのプロジェクトマネジメントを担当するジョーンズ氏
フレームのベースカラーパレットで40色。色帯によるアクセントパターンで10種。ロゴで34種、フィニッシュで2種
4車種✕4パターン=16種類のプラットフォームを基本とする
カラーパターン「ELITE」のカラーリング例
カラーパターン「SE」のカラーリング例
カラーパターン「Gradient」のカラーリング例
カラーコンビネーションだけで約80万通り以上の組み合わせが可能
プロレーサーのようなネームステッカーがオーダーできる
プロレーサーのようなネームステッカーがオーダーできる
2017年を盛り上げてくれた珠玉のイベントたち CW編集部が振り返るオススメサイクリングイベント 秋編
2017年国内レースプレーバックその3 JPT終盤戦、ジャパンカップ、おきなわ、CX全日本
海外ロードレースを振り返るシリーズ第2回はジロに沸いた5月まで
アスチュート MOON&SKY3.0 骨盤を安定させる新型パッド採用のレーシングサドル
横から見るとややウェーブした形状となる
アスチュート MOON RACING VT
アスチュート MOON RACING VT
全てイタリアにてハンドメイドされた高品質な製品だ
中央にホールを設けたVTモデルで展開
7x9mmの楕円カーボンレールを使用する
フラッグシップらしくシェル、レールともにフルカーボン製
シェルとレールの間に衝撃吸収材を配したショック・パッド・アブソーバー・システムを搭載
ノーズ部分にはクッション素材を挟み込み振動吸収性を高める
エルゴノミックな設計の窪みにより高い快適性を実現
MOON RACING VTの実測重量は173g
座面が弧を描くラウンド形状タイプのサドルだ
骨盤が安定することで他社サドルに対しエネルギー消費を20%抑える結果も得られたという
左からSKYCARB 3.0 VT、SKYLITE 3.0 VT、SKYLINE 3.0 VTと素材を変えた各グレードが揃う
新構造パッドを採用しリニューアルしたSKY3.0シリーズ
パッド密度が前後で異なる3層密度プログレッシブ・メモリーフォームにより快適性を向上させている
弱虫ペダル出場のDVV第6戦 重く深い泥コースでファンデルポールが圧勝
余裕の勝利を飾ったマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
DVVフェルゼクリンゲン・トロフェー2017-2018第6戦表彰台
積極的な走りを見せたマイケル・ファントーレンハウト(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
泥区間で仕掛けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
泥区間で仕掛けるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
追い上げて7位に入ったトム・メーウセン(ベルギー、ベオバンク・コレンドン)
追走グループを作るワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)やトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
ファンデルポールを追うワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
コースを横切る深い溝を越える選手たち
男子U23 全日本チャンピオンジャージを披露した織田聖(弱虫ペダルサイクリングチーム)は57位
女子エリート 唐見実世子(弱虫ペダルサイクリングチーム)は50位
シケインをバニーホップで越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
ツールに向けて盛り上がるロードレースのハイシーズン 6月から7月までを振り返り!
選手用駐車場や、女性用更衣室を示す看板
コース横のクラブハウスでサインアップを行う
出場選手に配られる駐車券
多くの熱心なファンでごった返すテント内。手にはお決まりのベルギービール
コース脇には即席のカフェが現れる
各チームが出展しているチームグッズ販売のテント。こちらはヴェランダスヴィレムス・クレラン
こちらはファンデルポールが所属するベオバンク・コレンドンのブース
U23レースの招集を待つ織田選手
チャンピオンシステム様が急ごしらえしてくれたナショナルチャンピオンジャージ
泥コースを走る織田選手
スタート直後に落車して、泥まみれになってしまった織田選手
泥コースを走る織田選手
地元少年団のブラスバンド
ワウト・ファンアールトシグネチャーのマフラー
泥まみれになった織田選手のバイク
入場チケットにも長蛇の列ができる。入場料は12ユーロ
こちらは入場ゲート。一般客と選手・スタッフゲートが分けられている
世界最強の選手達が集った女子エリートレース
深い泥に車輪を取られる選手達が続出
会場の大型モニターでレースの模様が流されている
スタートコールを待つ前田選手
スタートコールを待つ前田選手
重たい泥に翻弄される前田選手
コース脇ではどんどんビールの消費が進む
無数のファンで埋め尽くされたコースサイド
「頭を殴られたような衝撃」 世界レベルの泥レースに挑んだ弱虫ペダルサイクリングチーム
レース後には、北京のレースを共に走ったオランダ選手に再会
5位グループを組んで走る前田選手と織田選手
少しずつ感覚を取り戻してきた
暖かいサポートをしてくれるハリーさん。遠征には欠かせない存在だ
試走準備をするマウリス・ラメルティンク(オランダ、カチューシャ・アルペシン)選手。チームではなく個人参加だ
海外ロードレースを振り返るシリーズ最終回!ブエルタや世界選に沸いたシーズン終盤
竹之内、前田、織田、村上出場のSP第6戦 泥のナイトレースでファンデルポールが勝利
スーパープレスティージュ2017-2018第6戦表彰台
中盤まで独走したワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
ジュニア 村上功太郎(松山工業高校)はトップと同一周回の38位
独走でフィニッシュしたマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
圧倒的な走りでリードを広げるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
欧州遠征最終戦を走った前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)はマイナス3ラップの29位
夜の帳が下りたディーゲムの市街地コース。無数のファンが選手達を見つめる
最初のキャンバー区間でマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)が落車
ワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)を引き離すマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
5位に入ったドイツ王者のマルセル・マイセン(ドイツ、ステイラーツ・ベットファースト)
5年目を迎えた東京ヴェントス 5名の新規加入選手を迎え更なる戦力増強へ
Group2 (1)
献身的なアシストに定評のある伊藤舜紀
昨年に続きチームの中心として活躍する高木三千成
欧州の経験を活かしてプレイングコーチとしての活躍が期待されるトム・ボシス
「一緒に走る人の距離を縮めてくれるバイク」 ティム・ジョンソンに聞く、SLATEの本質
Slate Nov 1