開催日程 レース/イベント名 WEB
エリート男子 ハイスピードな泥区間をクリアする前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)ら
エリート男子 4名の先頭パックを率いる前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 5番手で走る竹之内悠(東洋フレーム)
エリート男子 前田とともにレースをリードする小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 溝を軽やかに飛び越える前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 3周を残して独走を始めた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 2番手で小坂を追う横山航太(シマノレーシング)
エリート男子 横山航太(シマノレーシング)を振り切る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 3位争いを繰り広げる沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
エリート男子 先頭を走る小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)にピットエリアからゲキが飛ぶ
エリート男子 最終周回のフライオーバーを越える小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 単独で最終ストレートにやってきた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 全日本選手権初制覇を果たした小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 メディアに囲まれる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 優勝した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)を抱き寄せる父の小坂正則(スワコレーシングチーム)
エリート男子 巨大なカウベルを獲得した小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
エリート男子 息子の表彰台を見つめる小坂正則(スワコレーシングチーム)
エリート男子表彰台
エリート男子 初めて全日本チャンピオンに輝いた小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)を囲む
坂口聖香との接戦スプリントを制した今井美穂がCX全日本女子初制覇
雪と泥と凍結路 難コースを攻略した小坂光がCX全日本初制覇を果たす
リム幅24mm、リムハイト30mmでエアロ効果を生み出してくれる
細身に仕上がるフロントハブ
リムにグラフェンを採用しないことでコストダウンを図っている
チューブレスレディタイヤの着脱を容易にしたSpeedlockリムデザイン
ヴィットリア ELUSION CARBON
2:1組によりスポークテンションを均一化
チューブレスレディに対応しているため、バルブ部分は空気漏れの無いよう精巧に作られる
工具なしでフリーボディを着脱出来るSwitchITフリーハブはメンテナンス性など様々なメリットを有する
30mmのリムハイトがヒルクライムにも平地コースにもオールラウンドに対応
「セカンドホイールとしてレース会場に常に持っていきたくなる存在」辻本尚希(L-Breath Bike)
2:1スポーク組はホイールの剛性強化に一役買っている
大会翌日まで目一杯ハワイを堪能 タンタラスの絶景とノースショアを満喫したアフターライド
ヴィットリア ELUSION CARBON
大会翌日に朝一にも関わらず12名の参加者が集まったタンタラスの丘ライド
ホテルを出発後はホノルル市街を抜けていく
つづら折りの登りを駆け上がる
視界が開けるまでもう少しの辛抱
背後に広がるホノルルの青々とした海
高くそびえたダイアモンドヘッドもあんなに小さく見えるほど
タンタラスの丘にあるプウ・ウアラカア州立公園の展望台が目的地
ラスト10%超えの急坂を登り切ればビューポイントはすぐそこ
一人ひとり絶景とともに記念撮影。パワフルなポーズを決めるのはサポートライダーの金田さん
絶景をバックに最後は全員でハイ、チーズ
思わず自撮りもしたくなる景色が広がる
ワイキキの高層ビル群すら見下ろせる展望が広がる
お待ちかねのビューポイントはこの先!
スタートしていくエリート女子。先頭は坂口聖香(S-Familia)
與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) が3人パックをリードする
與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) が3人パックをリードする
最終周回、今井美穂(CO2 bicycle)が仕掛け、與那嶺恵理(FDJ Nouvelle Aquitaine Futuroscope) の前に出る
今井美穂(CO2 bicycle)が坂口聖香(S-Familia)にスプリントで競り勝つ
スタッフと抱き合って喜ぶ今井美穂(CO2 bicycle)
エリート男子スタート。先頭に出るのは前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) が沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)をリード
前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム) が掘れた溝をジャンプでクリア
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が溝セクションをジャンプでクリア
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)の前に出る
脚に負傷を抱え精彩を欠いた竹之内悠(東洋フレーム)
前田公平、横山航太、小坂光の3人パックがリードする
前田公平と横山航太に続く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
前田公平と横山航太に続く小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
横山航太(シマノレーシング)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2位争い
横山航太(シマノレーシング)と前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)の2位争い
ミスで遅れた前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)が必死に前を追う
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が独走してラスト1周へ
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)が横山航太(シマノレーシング)をリードしてラスト1周へ
ディフェンディングチャンピオンの沢田時(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)
竹之内悠(東洋フレーム)が前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)をリード
赤い応援団旗を背にフィニッシュに飛び込む小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)の勝利を横山航太(シマノレーシング)が祝福する
8位の父・正則と抱き合って勝利を噛みしめる小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
8位の父・正則と勝利を喜ぶ小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロスチーム)
小坂「尊敬する親父に感謝したい」 今井「大好きな野辺山、勝つしかなかった」
スコット 東京都足立区「HAKUJIKAI Athlete Lab」にて試乗会を12月16日開催
東京都足立区にある「HAKUJIKAI Athlete Lab」にてスコットバイクの試乗会が行われる
付近の芝川サイクリングロードを試乗コースとしてスコットバイクに試乗できる
冬ライドへの足取りを軽くする RaphaのPro Team Insulated jacketを初冬の八ヶ岳で試す
チャンピオンシステム オーダシステムのカジュアルウェアラインアップを刷新
チャンピオンシステム Brooklyn Polo
チャンピオンシステム Canterbury Hoodie
チャンピオンシステム Copenhagen Inter Jacket
チャンピオンシステム CITY COLLECTION
チャンピオンシステム Locarno Tee
チャンピオンシステム Madrid Long Pant
チャンピオンシステム Lyon Parka Jacket
チャンピオンシステム Bremen Windbreaker
チャンピオンシステム Surrey Active Pant
チャンピオンシステム Sydney Short Pant
チャンピオンシステム Vancouver Long Tee
シクロクロス全日本選手権2017ムービー 氷雪の野辺山高原で繰り広げられたCX日本一決定戦
男子ケイリンで脇本雄太が、女子オムニアムで梶原悠未が金メダルを獲得 総メダル獲得数5つの快挙
クイックステップフロアーズ
ミッチェルトン・スコット
カチューシャ・アルペシン
BMCレーシング
ボーラ・ハンスグローエ
ディメンションデータ
チームスカイ
EFエデュケーションファースト・ドラパック
アージェードゥーゼール
ロット・ソウダル
モビスター
オリカがミッチェルトンに名称変更 各UCIワールドチームが新ジャージを披露
銀メダルを手にした橋本英也。男子オムニアムでのメダル獲得は日本人初となる快挙だ
男子オムニアム 各種目でコンスタントに上位通過を果たした橋本英也(日本競輪学校)
2大会連続金メダルを獲得した梶原悠未(筑波大学)
女子オムニアム 同種目で安定した強さを見せる梶原悠未(筑波大学)
チームパシュートで銀メダルを獲得した一丸、近谷、今村、沢田の4選手
男子チームパーシュート 日本記録となる3分59秒071のタイムを叩き出した
2度目の銅メダル獲得となった中村、鈴木、古山、橋本
女子チームパーシュート 3位決定戦を逆転で勝利した日本チーム
同種目14年ぶりとなる金メダルをもたらした脇本。アジアチャンピオンジャージに身を包む
金メダル2個を含む計5個のメダル獲得を果たした今回のUCIトラックワールドカップ第4戦
男子ケイリン 最終周でまくり上げて優勝した脇本雄太(JPCU福井)
リストラップ 高耐久コーデュラ製のバッグやバイクパッキング装備をピックアップ
リストラップ Top Tube Bag
ヘッド側のストラップは高さ調節し、ステム高に合わせられる
サイドにはメッシュポケットが備えられている
リストラップ Commute Backpack
最大35リットルの荷物を収納することができる容量
サイドのストラップによってマチを絞ることができる
ストラップには磁気スライド式のバックルが用いられているため、手袋を着用した状態でも脱着しやすい
リストラップ Commute Backpack
リストラップ Pack Messenger Bag(パープル)
リストラップ Pack Messenger Bag(ブラック)
ライド中のずれなどを防いでくれるサイドストラップが備えられている
ノートPCなど日常生活に必要なアイテムはひと通り収納することができる
リストラップ Pack Messenger Bag(デジカモ)
リストラップ Top Tube Bag
リストラップ SADDLE BAG (8Lドライバッグ付)
UCI規定に縛られないエアロモンスターマシンとして誕生したAERIUM C:68
サンフランシスコの風を運ぶ旗艦店 東京・表参道にオープンしたTIMBUK2 TOKYO
2018年のUCIワールドチームとUCIプロコンチームが出揃う
ブエルタで採取されたフルームの尿検体から基準値超のサルブタモール検出
サイクリングにクルージング  西表島を贅沢に遊び尽くしたグレートアース石垣島アフターライド
オリジナルステッカーが並べられていた
実製品と同じ生地でできたミニチュアバッグ
同じくサンフランシスコ生まれの「アンカースチーム」ビールがふるまわれた
来場者にクラフトビールとオリジナル栓抜きがプレゼントされた
ピンバッチもずらりと用意された
自転車がルーツにあると示すように様々なフォトグラフィーが飾られていた
FACTRY2のエリアにあるこの穴の向こうには
なんとサンフランシスコの工場の様子が!
多くの人が集まったTIMBUK2 TOKYO のオープニングイベント
イチオシのアイテムがずらり並べられる
明るい雰囲気の店内となっている
FACTORY2の製品サンプルが並べられる
表参道にオープンしTIMBUK2 TOKYO
HELLO TOKYOと書かれたショーウィンドウには限定アイテムが並んだ
ライトウェイトな素材を使ったバックパックシリーズ
限定のMini Prospect Packにはオリジナルワッペンがあしらわれた
豊富な知識を持つスタッフたちが待っている
同じくサンフランシスコ生まれの「アンカースチーム」ビールがふるまわれた
TIMBUK2 TOKYO限定のMini Prospect Pack
「Hydro Flask(ハイドロフラスク)」とのコラボレーションボトル
ティンバック2創業時の雰囲気を味わえる音楽がソニーのウォークマンで流されていた
バッグのデザインスケッチ
カスタムのイマジネーションを助けてくれる生地のサンプルたち
きっとこんなミシンで最初のメッセンジャーバッグを作り上げたのだろう、と想像を掻き立てる
自転車にもぴったりなバッグ達
ライトウェイトな素材でアンダー500gという軽さを誇るシリーズも
ティンバック2を展開するゼットの清水大作氏
ビジネスにも使えるシックなモデルラインアップも用意された
カスタムバッグを製作できるFACTORY2
実際に生地を手に取って確かめることもできる 肌触りの違いなども確認できるのだ
小物入れとして使えるミニチュアメッセンジャーバッグ
街がまだ眠る朝7時、西表島へ渡るサイクリスト達が港へと集まった
出港時間を待つ参加者の相棒たち
さあ、いよいよ自転車をフェリーに積み込み出港だ!
左右のピラーにベルトを渡し、そこにハンドルを掛ける
出発前には入念にストレッチを行い体を起こす
西表島に上陸したら全員でバイク搬出作業を行う
出発地点は仲間港。島の東南部に位置する港だ
白戸太朗さんを先頭に「南風見田の浜」を目指し、サイクリングを開始する
アップダウンが登場し、前日のロングライドの疲労を感じさせられることに
背の高いサトウキビが育つ畑の横を駆け抜ける
目的地へとひたすら真っ直ぐ進むと、道がなくなりジャングルへと突入する
原始の風景を残したジャングルに開いたトンネルを抜ける
南の島と言えばロングビーチ!テンションが上がる一行
水平線を遥か彼方に望むロングビーチでは気分上々
砂だけではなくサンゴで埋め尽くされた海岸線。平野さんを囲んで記念に1枚!
最初の目的地で全員の記念撮影を!
舗装路が途切れるものの目的地「南風見田の浜」にはオフロードを通らなければならない
鬱蒼としたジャングルを貫く道を行く
鬱蒼としたジャングルを貫く道を行く
脇へ目線を送ると大海原が眺められる西表島
日本最南端のバス停に遭遇し、それぞれが記念撮影を
亜熱帯の西表島は冬でも植物が色鮮やかな花を咲かせている
原始の風景が残る西表島。大自然を目の当たりにし、記録しないわけにはいきませんよね
目の前は全て緑。西表の大自然には圧倒されてしまう
石垣島同様、意外とアップダウンがあり、十分に走りごたえを感じられる
夏の陽気となりヒートアップした体を冷やせるダウンヒルはご褒美だ
南国らしい緑豊かな風景に飛び込むようなダウンヒル
水牛車に乗り込み由布島へと渡るグレートアース一行
大人を15人ほど乗せた車を牽引するパワフルな水牛。飼い主の言うことを聞いてくれるほど頭が良いのだという
お昼ごはんを頂いた後はジェラートでお口直し!
食後の一休みとして、小浜島を眺めながら佇む
由布島の植物園を散策しても良し。亜熱帯の植物を楽しむことができる