開催日程 レース/イベント名 WEB
フィジーク X5 TERRA SUEDE(ダークブルー/ブラック)
フィジーク X5 TERRA SUEDE(ミリタリーグリーン/オレンジ)
爪先部分は保護材で補強され耐久性を向上
アッパー部分にはレーザ―加工によりベンチレーションホールが無数に開けられる
スリップストリーム樹脂ガイドを配したタンの部分
BOAダイヤルによって足の形に沿ってしっかりとフィッティングさせていく
屋内サイクルフェス「サイクルスタイルIZU」&自転車オリエンテーリング「シクログ」 12月3日開催
第2回キラメッセぬまづ-サイクルスタイルIZU-
CYCLOG in 狩野川・伊豆2017
極悪マッドコンディションのガーフェレ 世界王者ファンアールトが逆転勝利
勝利を飾ったワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
圧倒的なスピードでダウンヒルを攻めるマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
スーパープレスティージュ2017-2018第5戦表彰台
引退を表明しているクラース・ファントルノート(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)は得意のガーフェレで4位に入った
ピットでバイク交換を行うマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ファンデルポールを追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
先頭をひた走るマテュー・ファンデルポール(オランダ、ベオバンク・コレンドン)
ファンデルポールを追いかけるワウト・ファンアールト(ベルギー、ヴェランダスヴィレムス・クレラン)
落車でリタイアしたエリ・イゼルビッド(ベルギー、マーラックス・ネポレオンゲームス)
最終的に2位を射止めたトーン・アールツ(ベルギー、テレネット・フィデア)
スリッピーなダウンヒルで落車したラース・ファンデルハール(オランダ、テレネット・フィデア)
コンパクトながら900ルーメンの光を放つフロントライト スペシャライズド FLUX900
配光が異なる2種類のLEDが備えられており、より広い面を照らし出してくれる
スペシャライズド FLUX900
マウントへライトを取り付けるのも容易だ
クイックリリース式のマウントを採用しているため、脱着を容易に行える
柔軟にライト配置を行えるため、対応できるバイクは多いだろう
ブラケットの角度調整を行えるため、ケーブルなどが干渉しない場所にライトを装着できる
スペシャライズド FLUX900
賑やかに食べて飲んで語って 参加者同士の仲も深まるHCRツアー後夜祭
ボトルの受け渡しなどレース現場でしか見られない迫力ある光景も目の前だ
新城選手や他のトップ選手とも休息日やレース前に交流することが出来る
日本を代表する気持ちで新城選手を街道から応援する
E-バイクを現地でレンタルして山岳コースの観戦ポイントへサイクリングで登る
ターン Vektron S10
バッテリーはリアフェンダーの位置にスマートに収納される
フロントライトが標準装備される
スポーティーな印象を与える曲線形状のフレームを採用する
ボッシュ製のアシストユニットを採用する
少ない力でコントロールできる油圧ディスクブレーキを採用する
手元のサイクルコンピューターでモードチェンジなどを行う
コンパクトに折りたためるので、車載に丁度よい
車で目的地まで行き、そこからサイクリングを楽しんでも良いだろう
アーバンライドでも活躍してくれるVektron
ボッシュの電動ユニットを搭載した初の折りたたみ小径車 ターン VEKTRON S10
UCIレース化を果たす宇都宮シクロクロス 豪華な顔ぶれの海外招待選手、エリート優勝賞金は20万円
オルツは今年の世界選手権U23で銀メダルを獲得している(左)
新婚旅行としてツアーを楽しんだ皆川さん夫婦
2014年の大会ジャージを着て走った大西さん
唯一のレンタルバイク参加者ながら100マイルを走り切った伊藤さん
息子さんとともに100マイルを完走した荻野さん
ロードバイクを始めて3ヶ月だという小野田さんも無事完走
昨年と同じく中華レストランを貸し切って行われた後夜祭パーティー
乾杯!の合図で会がスタート
ガーリックシュリンプなど数々の料理が運ばれてくる
円卓で料理を囲み、お酒も入って会話も弾む参加者のみなさん
「外国人の参加者が一緒に走ってくれた」とのエピソード
「レンタルバイクは登りがキツかった」と振り返る伊藤さん
会場のモニターではスライドショーも映し出され、自分の姿を見つけ喜ぶ参加者も
「忘れられない思い出になりました」と振り返る皆川さん
「走れなかった過去のリベンジができました」と嬉しそうに語る大西さん
今回ご家族揃って来られた荻野さん一家
レストランの名物である鯉の形をした巨大マンゴープリン
絹代さんからは美容グッズをプレゼント
抽選会のためにジャージやヘルメットも持ち込んだ今中さん
ツアーのサポートを行った栗田さん、須田さん、金田さんも最後に挨拶
”また来年も参加するぞー!”と恒例のシュプレヒコールで閉幕
オーストラリア選手権7位のポール・レデンバッハ
ビアンキ カーボンバイク購入応援キャンペーン Sempre Pro SORAを特別価格で販売
Sempre Pro Sora(MATT BLACK)
Sempre Pro Sora(CELESTE)
Sempre Pro Sora(LAPIS BLUE)
ストレッチしながらレースを待つ佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
どんよりした天気の海岸沿いを行くチャンピオンレースの集団
逃げグループは16分も先を行っている
与那の坂の登りへ。逃げグループとの差が無視できないものになっていた
ブリッツェンの雨澤選手の強烈なアタックに対処する
いつにもまして大勢の選手が残り、レースは後半の勝負どころへ
集団が迫るなか、イチかバチかの先行策が功を奏した
「おきなわにいます。」(twitter @sanojunya0109 より)
「かつての力は無いと思っていたのにまた勝てた!」 攣った脚で永遠の長さに感じたロングスパート
表彰式には最近お気に入りの紅白帽と体操服で登壇した佐野淳哉(マトリックスパワータグ)
無念のリタイアから1年 再び挑む日本最長XCマラソンレースへの道~準備編~
LAS COBALTO 同社のニュースタンダードとなる新型オールラウンドヘルメット
フランスのプロMTBチーム「ルック・ボーム・ド・ヴニーズ」も今シーズンからCOBALTOを使用する
計20個のエアインテークが通気性を確保
従来のLASヘルメットとは一変した丸みを帯びたシェルデザイン
ストラップにはスライド式のマグネティックバックルを採用する
虫除けネットを装備したインナーパッドが頭全体を包み込む配置となる
シンプルな機構で軽量化を図ったアジャストシステム
LAS COBALTO
LAS COBALTO AERO(ブラック)
LAS COBALTO AERO(ホワイト)
LAS COBALTO AERO(イエロー)
LAS COBALTO(ブラック/オレンジ)
LAS COBALTO(ホワイト/ライトブルー)
LAS COBALTO(ホワイト/レッド)
レース遠征時やビジネスシーンでの移動も上質に Raphaのバッグシリーズをピックアップ
2位じゃダメ。冷静なゴールスプリントで手にした憧れのレースの勝利
Travel Backpackにはシューズを収納するのにピッタリなポケットが用意されている
ノートパソコンや小物を収納するのに便利なポケットも用意されている
バックパネルやサイドポケットが改良ポイントだ
Rapha Small Travel Backpack
暗闇では存在感を主張するリフレクティブモデル
洗練されたデザインとなっている
Rapha Travel Backpack
Rapha Wash Bag
飛行機内に持ち込む際のセキュリティチェック時に便利な内袋が付属する
日常生活に溶け込む洗練されたデザインが特徴のEssentials Case
Essentials Caseは通常サイズとラージサイズが揃う
リフレクティブ仕様が登場したEssentials Case
Rapha Reflective Rainproof Essentials Case
メインコンパートメントは大きく口が開く設計されている
ノートパソコン用のスリーブも設けられた
Rapha Leather Weekend Bag
サイドはヘルメットやシューズを収納するのにピッタリだ
Rapha Wash Bag
3年間目標にしてきたおきなわ140kmの勝利 計画どおりに掴んだ夢
フルクラム フラッグシップホイールのSPEEDシリーズがブレーキ面にアップデートを加え新登場
朝の東京駅にて、金色の帯が凛々しい北陸新幹線E7系に気持ちが高まります
JR東日本管内だけを走る"あさま"にもかかわらず、使用されていたのがJR西日本のW7系だったはテツ的にはチョイ萌え❤
小雨の中、静かに東京駅ホームを出発。目的地の長野は曇りの予報ですが、少々不安な旅立ちとなりました
朝食は"特急列車ヘッドマーク弁当ひばり”!中身は仙台の牛タン専門店「牛たん炭焼利休」が監修した牛たん丼!お味の方は間違いなし!!
福井からやってきた特別ゲストと長野駅で無事合流!これで役者は揃いました!!
長野電鉄の長野駅ホームには、もと"成田エクスプレス"の253系車両がいて、三人いきなりの大盛り上がり(笑)
車内もオリジナルのままなのがうれしい♪♪列車の出発前から興奮を抑えられないテツ的二人
現役時代にはあり得なかった、成田エクスプレスと小田急ロマンスカーの並びに、たまらずカメラを向けるナカジ
豊富な鉄道グッズの中から選んだお気に入りの一品にゴキゲンな三人なのでした
須坂駅から長野電鉄屋代線の廃線を巡るサイクリングがスタートです!
サイクリングは始まったばかりですが、さっそく登場した鉄道遺構がこれ!名車の誉高い"青ガエル"こと、もと東急5000系
人目を憚らず床下機器をのぞき込んで観察する様は、どこからどう見てもただの鉄道マニア(汗)
廃線沿いに走る国道403号の道路標識には、未だ駅名だけが健在でした(泣)
そんな道路標識に沿って曲がってみると、そこには時間の止まった駅舎が静かに佇んでいたのでした
駅ホームから線路上に出てみると、もう動くことのない電車が寂しく立ち止まっていました
連結器を動かして子供のように遊ぶナカジ、本当に楽しそうです(笑)
廃線に沿って走っているといろいろな遺構が現れてけっこう忙しい!
次は何が現れるのか?廃線巡りサイクリングは宝探し的な楽しみがいっぱいで、思わず笑顔が溢れる
消えて無くなった線路の彼方に何かを思うテツな二人なのでした
しなの鉄道20周年記念で塗り替えられた"初代長野色"の115系電車と奇跡の並走を実現!!
次の列車までちょっと時間が空いたので戸倉の車両基地を見学!テツはみんな国鉄型車両が大好きなのです(笑)
ひとしきり楽しんだところで、輪行ポイントの戸倉駅へ
ちょうどやってきた、しなの鉄道の観光列車"ろくもん"の前で編集部イソベお仕事中!
サイクリング前半を終えて車内でくつろぐテツ三人。由緒正しい国鉄型車両のボックスシートが旅情を盛り上げます!
到着した軽井沢駅はすっかり雨だった…向かいの旧軽井沢駅舎は10月オープンに向けてリニューアル工事中!
日本の誇るファーストフード"駅そば"!軽井沢駅の駅そばは生そばを茹でて作る本格派でいと美味し♪♪
旧軽井沢駅舎の横にひっそりと展示されている、草軽電気鉄道のデキ12形電気機関車
すっかり本降りとなった雨にやられて、そろそろ弾けはじめたナカジとテツ店長(笑)
廃線となった信越本線横川~軽井沢間に設けられた熊ノ平信号場は、隣接する変電所と共に廃墟感満載のスポットで好み
本降りの碓氷峠を下ってゆくと、レンガ造りの美しいアーチ橋、通称"めがね橋"こと碓氷第三橋梁が現れました!
下り切った先の横川駅構内には古い車両が勢揃い!まるで夢でも見ているようです
全身ずぶ濡れになりながらやり切ったという、満ち足りた表情の二人
横川駅といえばやっぱり"峠の釜めし"は頂いておかないと!ということでさっそく調達するナカジ♪♪
本日のご褒美列車!高崎を中心に活躍する"リゾートやまどり"がやってきました!
走り出した列車の車窓から撮影にいそしむナカジ、いろいろ気になって忙しそうです(笑)
落ち着いてきたところで、ちょっと早めの夕食?気分は豪華リゾート列車の旅(笑)
一日中遊んでもまだまだハイテンションなメンバー(笑)
フルクラム SPEED 40C
フルクラム SPEED 55C
フルクラム SPEED 55T
フルクラム SPEED 40T
ブレーキトラックにレーザーによる切れ込みを入れることで制動性能を向上させた
チューブラーモデルのSPEED 55T 40TにはCULTベアリングを搭載。リアホイールは2:1にて組まれる
SPEED 55C 40CのハブにはUSBベアリングを搭載
勝手に連載10回記念!ゲストと巡る一泊二日鉄スポットの旅
自由が丘ビアンキカフェ クリスマスパーティーを12月16日に開催 
自由が丘ビアンキカフェにてクリスマスパーティーが開催される
36歳のクネゴがジロ・デ・イタリアでの引退を表明 チームはワイルドカード獲得なるか?
吉田隼人がNIPPOヴィーニファンティーニに移籍 UCIポイント獲得の即戦力に
アヴァンサイクル 宮澤崇史さんと石上優大のトークショーを12月6日開催 
元プロ選手の宮澤崇史さん
東京・新橋にあるアヴァンサイクルにて宮澤崇史さんと石上優大のトークショーを開催
U23日本代表選手である石上優大
キューブ CROSS RACE C:62 ブランド初のカーボンCXレーシングバイク
転勤と環境の変化で練習不足。しかし短期で勝負できる身体を仕上げ臨んだ市民210kmの2位
キューブ CROSS RACE C:62 PRO
キューブ CROSS RACE C:62 SL
キューブ CROSS RACE C:62 SLT
担ぎやすさに考慮したデザインのトップチューブ
フレームカラーにマッチしたパーツがアセンブルされる
軽さと剛性をバランスするC:62カーボンを使用。SLグレードはイーストンのクランクを標準装備
シートステーは扁平形状とすることで振動吸収性を高める
SLとSLTグレードにはカーボンハンドルが合わせられる
キューブ特有の角断面チューブを各所に使用する
市民210km スタートしていく高岡亮寛(Roppongi Express)
松木健治(VC VELOCE)が高岡亮寛(Roppongi Express)と並び先頭集団の先頭を走る
井上亮(Magellan Systems Japan)と山の神こと森本誠 (GOKISO)が上りでペースを上げる
高岡亮寛(Roppongi Express)のペースアップに「脚が攣っていた」と松木健治(VC VELOCE)
松木健治(VC VELOCE)
市民140kmで優勝した西山 琢馬(Pedalist)が息子さんと表彰台に登る
金曜日は完全オフにし、沖縄観光を楽しむ。けっこう歩いてあまりレストにならなかった
新潟のレース仲間たち。
新潟のレース仲間は6人中5人がYONEX CARBONEX乗りだ
家族で万座毛を観光した。頭の中は明日のレースのことでいっぱい
関西のサイクリストで結成したプロジェクトPONPOKOのステッカー
「マツケンサンバ」で羽地ダムへの上りで応援してくれたチームメイト
レース後に練習仲間の井上亮(Magellan Systems Japan)と健闘を讃えあう松木健治(VC VELOCE)
ツール・ド・おきなわには家族でやってきた西山琢馬(Pedalist)
盛永母映(F(t)麒麟山レーシング)が乗るヨネックスCARBONEX
ルディプロジェクト FOTONYK(ホワイトカーボニウムフレーム/バンパーレッド/スモークブラックレンズ)
ルディプロジェクト FOTONYK(ファイアレッドフレーム/バンパーホワイト/マルチレーザーレッド+クリアレンズ)