JBCFトラックシリーズ第1戦「西日本トラック」が、7月31日(日)に和歌山競輪場で開催された。男子4km個人パーシュートで渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)、男子4kmチームパーシュートでスパークルおおいたレーシングチームが、それぞれ大会記録を更新した。大会の模様をフォトレポート。



雲多めながらも朝から晴れて暑い1日雲多めながらも朝から晴れて暑い1日 photo:Satoru Kato
JBCF(一般社団法人 全日本実業団自転車競技連盟)が主催するトラックのシリーズ戦は年間3戦開催される。西日本トラックはそのうちの1戦で、関西圏の競輪場などを会場に開催される。今年は2019年以来となる和歌山競輪場での開催。南海本線とJRが乗り入れる和歌山市駅から徒歩10分ほどの好立地に400mのバンクを備える。2015年には和歌山国体のトラック競技会場として使用された。



個人パーシュート・チームパーシュート

男子4kmチームパーシュート 4分24秒604の大会新記録を出したスパークルおおいたレーシングチーム男子4kmチームパーシュート 4分24秒604の大会新記録を出したスパークルおおいたレーシングチーム photo:Satoru Kato
男子4kmチームパーシュート 表彰式男子4kmチームパーシュート 表彰式 photo:Satoru Kato
男子4km個人パーシュート優勝 渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)4分42秒866(大会新)男子4km個人パーシュート優勝 渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)4分42秒866(大会新) photo:Satoru Kato
男子4km個人パーシュート2位 中井唯晶(シマノレーシング)4分46秒847男子4km個人パーシュート2位 中井唯晶(シマノレーシング)4分46秒847 photo:Satoru Kato男子4km個人パーシュート3位 渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)4分47秒564男子4km個人パーシュート3位 渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)4分47秒564 photo:Satoru Kato




男女ケイリン

男子ケイリン決勝男子ケイリン決勝 photo:Satoru Kato男子ケイリン優勝 齊藤宏樹(BMレーシングZUNOW)男子ケイリン優勝 齊藤宏樹(BMレーシングZUNOW) photo:Satoru Kato

女子ケイリン 決勝女子ケイリン 決勝 photo:Satoru Kato女子ケイリン 島袋陽子(Team ZERO UNO FRONTIER、写真左端)が優勝女子ケイリン 島袋陽子(Team ZERO UNO FRONTIER、写真左端)が優勝 photo:Satoru Kato




男子1kmTT 女子500mTT

男子1kmTT 優勝 島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER)1分08秒494男子1kmTT 優勝 島奨乃(Team ZERO UNO FRONTIER)1分08秒494 photo:Satoru Kato
女子500mTT 優勝 辻本真里(岩井商会レーシング)39秒520女子500mTT 優勝 辻本真里(岩井商会レーシング)39秒520 photo:Satoru Kato



男子スクラッチ

男子スクラッチ 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)ら3名が集団をラップ男子スクラッチ 岡本隼(愛三工業レーシングチーム)ら3名が集団をラップ photo:Satoru Kato
男子スクラッチ 表彰式男子スクラッチ 表彰式 photo:Satoru Kato
8kmで行われた男子スクラッチは、岡本隼(愛三工業レーシングチーム)、藤井昭吾(岩井商会レーシング)、當原隼人(愛三工業レーシングチーム)が抜け出して集団をラップ(周回遅れ)したことで、3名の勝負に絞られる。最後は岡本がスプリントで藤井を下して優勝した。



男子スプリント 男女チームスプリント

男子スプリント 小谷実(岩井商会レーシング)と水澤秀哉(BMレーシングZUNOW)の決勝は小谷が制した男子スプリント 小谷実(岩井商会レーシング)と水澤秀哉(BMレーシングZUNOW)の決勝は小谷が制した photo:Satoru Kato
男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング(岩井、小谷、藤井)1分17秒034男子チームスプリント優勝 岩井商会レーシング(岩井、小谷、藤井)1分17秒034 photo:Satoru Kato女子チームスプリント優勝 ビチクレッタディマル(清水、鈴木) 1分1秒858女子チームスプリント優勝 ビチクレッタディマル(清水、鈴木) 1分1秒858 photo:Satoru Kato




男子オムニアム

男子オムニアム ポイントレース中盤、渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)、孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)らが集団をラップ男子オムニアム ポイントレース中盤、渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)、孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)らが集団をラップ photo:Satoru Kato
男子オムニアム ポイントレース終盤、沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)と渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)が抜け出す男子オムニアム ポイントレース終盤、沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)と渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)が抜け出す photo:Satoru Kato
男子オムニアム 表彰式男子オムニアム 表彰式 photo:Satoru Kato
4種目の合計で争うオムニアムは、スクラッチとテンポレースを終えて岡本隼(愛三工業レーシングチーム)が総合首位となるも、エリミネイションで1位となった沢田桂太郎(スパークルおおいたレーシングチーム)が総合首位に立つ。

最終種目のポイントレースでは、レース中盤に渡邊翔太郎(愛三工業レーシングチーム)と孫崎大樹(スパークルおおいたレーシングチーム)ら7名が集団をラップ。計130ポイントとした渡邉が暫定首位となり、2位に孫崎が浮上する。しかしレース終盤、沢田は渡邉歩(愛三工業レーシングチーム)と先行し、1位通過を繰り返してポイントを加算。ポイントが倍となるフィニッシュでも1位となって計134ポイントとした。渡邊翔太郎も2位でフィニッシュして沢田と同点としたものの、フィニッシュ先着の沢田が逆転優勝を決めた。

その他写真は下記リンクからフォトギャラリーへ。

text&photo:Satoru Kato

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