自転車用ライトなどのセーフティパーツで知られるキャットアイと、輪行袋の分野で親しまれてきたバッグブランドのオーストリッチが手を組み、オリジナルバッグシリーズを共同開発した。ペダリングを妨げにくいトップチューブバッグと、走行中の揺れを抑えた大容量サドルバッグの2モデルがラインアップされる。

バッグのラインも綿密な設計が行われている (c)キャットアイ
自転車用のライトやベルなど、数々のセーフティパーツを世に送り出してきたキャットアイ。走る人の存在を守る製品づくりを通じて、幅広いサイクリストから支持を集めてきたブランドだ。
そんなキャットアイと今回コラボレーションするのが、輪行袋の分野で高い知名度を誇るバッグブランド、オーストリッチ。長きにわたり日本の自転車乗りたちに愛用されてきた老舗だ。
今回のコラボレーションは、キャットアイ社内でライドを楽しむ社員たちが、自分たちが欲しいと思えるバッグを形にしたいと考えたことから始まったという。現場ならではの「こんな機能があれば使いやすい」という発想を実現するため、日本を代表するサイクルバッグメーカーであるオーストリッチに声をかけ、企画段階から両社ですり合わせを重ねながら開発が進められた。サイズの指定はミリ単位に及ぶなど細部までこだわりが詰め込まれ、試作と検討を繰り返しながら完成させたのが、今回のENDURANCEシリーズである。開発の経緯やそれぞれのこだわりについては、オーストリッチ・伊美社長へのインタビュー記事(こちら)でより詳しく紹介されているので、あわせてチェックしてほしい。
ENDURANCE Top Tube Bag

オーストリッチ×キャットアイ ENDURANCE Top Tube Bag (c)キャットアイ 
スリムな形状で膝が当たりにくくなっている (c)キャットアイ
ENDURANCEシリーズの一つがトップチューブバッグだ。最大の特徴はコンパクトなサイズ。全長 約210mm x 高さ 約110mm(低い所 約75mm) x 幅 約30mmという大きさにまとめられており、ペダリング時に膝や太ももがバッグの側面に触れてしまうという一般的なトップチューブバッグの弱点を解消している。
細かい部分だが、ロングライドやブルベなど長時間のペダリングでもストレスを感じにくい設計にまとめられている。バッグの側面のラインは地面と平行に通るよう配置されており、フレームに沿ったすっきりとした見た目に仕上がっていることも魅力だ。
このスリムさを実現するにあたっては縫製がハードルとなったという。目視できないほどの細かい部分の縫製も妥協せずに職人技で作り上げることで、扱いやすいサイズのバッグを実現している。

マグネット式の開口部となっている (c)キャットアイ 
フレームに直接ボルトオンが可能 (c)キャットアイ
開閉部にはマグネット式のフラップを採用し、ファスナーを引く手間なく片手で素早く開け閉めできる。停車中に補給食やモバイルバッテリーへすばやくアクセスしたい場面で扱いやすい仕様だ。ケーブル用の穴はあえて設けておらず、フラップの隙間からケーブルを通す仕様として防水性を優先している。
取り付けは、トップチューブにマウント用のネジ穴がある車体ならボルトオンで、ネジ穴がない車体でもバンドを用意すれば固定できる2WAY対応となっている。
メイン生地には軽量かつ撥水性・防水性に優れた高機能素材「X-Pac」を採用し、本体重量はわずか80g。縫い目からの浸水を抑えるため縫製には超撥水加工糸が使われている。サイドには黒色のリフレクターを配し、昼間の見た目を損なわずに夜間の被視認性を高めている。
ENDURANCE Saddle Bag

オーストリッチ×キャットアイ ENDURANCE Saddle Bag (c)キャットアイ 
外側にバンジーコードが備えられている (c)キャットアイ
コラボのサドルバッグは、オーストリッチのラインアップにはない大容量モデルとして仕上げられている。同時にシートポストの突き出し量が小さいライダーでも扱いやすいような高さに設計されているという、日本人の体格や日本の道路環境を踏まえたオーストリッチならではのモデルとなっている。
固定方法にも工夫が凝らされている。大型サドルバッグの弱点として挙げられる走行中の左右の揺れを抑えるため、ベルトをサドルレールに一周巻き付けて固定する方式を採用した。ダンシング時や路面の荒れた区間でもバッグが暴れにくく、安定した走行を保ちやすい。

キャットアイの社員たちが求めるバッグが実現している (c)キャットアイ
メイン生地に高機能素材「X-Pac」を用いることで重量はわずか330gに抑えられている。X-Pacはセイルクロスの分野で高いシェアを誇るDIMENSION-POLYANT社が手がける素材で、撥水性、防水性、引き裂き強度に優れ、過酷なエンデュランスライドでの使用にも耐える。縫製には超撥水加工糸が使われ縫い目からの浸水を抑えている。
キャットアイらしいディテールとして、後部にはクリップ式のセーフティライトを装着できるループを備え、サイドには昼間のデザインを損なわない黒色のリフレクターを配置し夜間の被視認性を確保している。バッグ上部にはウインドブレーカーや輪行袋を素早く括り付けられるバンジーコードも備わっており、荷物が増えがちな長時間のライドで重宝しそうだ。
オーストリッチ×キャットアイ ENDURANCE Top Tube Bag
容量:0.36L
サイズ:全長 約210mm×高さ 約110mm(低い所 約75mm)×幅 約30mm
素材:X-Pac、ターポリン0.8mm厚(底)、ナイロン70D(内側)、ポリエチレンシート
重量:80g
販売:キャットアイダイレクト・Amazon限定(数量限定)
発売時期:2026年7月
価格:8,250円(税込)
オーストリッチ×キャットアイ ENDURANCE Saddle Bag
容量:14L
サイズ:全長 約660mm×上部幅 約140mm(開口部)×下部幅 約150mm(開口部)×高さ 約160mm(開口部)
素材:X-Pac、ナイロン1680D
重量:330g
販売:キャットアイダイレクト・Amazon限定(数量限定)
発売時期:2026年7月
価格:19,800円(税込)

自転車用のライトやベルなど、数々のセーフティパーツを世に送り出してきたキャットアイ。走る人の存在を守る製品づくりを通じて、幅広いサイクリストから支持を集めてきたブランドだ。
そんなキャットアイと今回コラボレーションするのが、輪行袋の分野で高い知名度を誇るバッグブランド、オーストリッチ。長きにわたり日本の自転車乗りたちに愛用されてきた老舗だ。
今回のコラボレーションは、キャットアイ社内でライドを楽しむ社員たちが、自分たちが欲しいと思えるバッグを形にしたいと考えたことから始まったという。現場ならではの「こんな機能があれば使いやすい」という発想を実現するため、日本を代表するサイクルバッグメーカーであるオーストリッチに声をかけ、企画段階から両社ですり合わせを重ねながら開発が進められた。サイズの指定はミリ単位に及ぶなど細部までこだわりが詰め込まれ、試作と検討を繰り返しながら完成させたのが、今回のENDURANCEシリーズである。開発の経緯やそれぞれのこだわりについては、オーストリッチ・伊美社長へのインタビュー記事(こちら)でより詳しく紹介されているので、あわせてチェックしてほしい。
ENDURANCE Top Tube Bag


ENDURANCEシリーズの一つがトップチューブバッグだ。最大の特徴はコンパクトなサイズ。全長 約210mm x 高さ 約110mm(低い所 約75mm) x 幅 約30mmという大きさにまとめられており、ペダリング時に膝や太ももがバッグの側面に触れてしまうという一般的なトップチューブバッグの弱点を解消している。
細かい部分だが、ロングライドやブルベなど長時間のペダリングでもストレスを感じにくい設計にまとめられている。バッグの側面のラインは地面と平行に通るよう配置されており、フレームに沿ったすっきりとした見た目に仕上がっていることも魅力だ。
このスリムさを実現するにあたっては縫製がハードルとなったという。目視できないほどの細かい部分の縫製も妥協せずに職人技で作り上げることで、扱いやすいサイズのバッグを実現している。


開閉部にはマグネット式のフラップを採用し、ファスナーを引く手間なく片手で素早く開け閉めできる。停車中に補給食やモバイルバッテリーへすばやくアクセスしたい場面で扱いやすい仕様だ。ケーブル用の穴はあえて設けておらず、フラップの隙間からケーブルを通す仕様として防水性を優先している。
取り付けは、トップチューブにマウント用のネジ穴がある車体ならボルトオンで、ネジ穴がない車体でもバンドを用意すれば固定できる2WAY対応となっている。
メイン生地には軽量かつ撥水性・防水性に優れた高機能素材「X-Pac」を採用し、本体重量はわずか80g。縫い目からの浸水を抑えるため縫製には超撥水加工糸が使われている。サイドには黒色のリフレクターを配し、昼間の見た目を損なわずに夜間の被視認性を高めている。
ENDURANCE Saddle Bag


コラボのサドルバッグは、オーストリッチのラインアップにはない大容量モデルとして仕上げられている。同時にシートポストの突き出し量が小さいライダーでも扱いやすいような高さに設計されているという、日本人の体格や日本の道路環境を踏まえたオーストリッチならではのモデルとなっている。
固定方法にも工夫が凝らされている。大型サドルバッグの弱点として挙げられる走行中の左右の揺れを抑えるため、ベルトをサドルレールに一周巻き付けて固定する方式を採用した。ダンシング時や路面の荒れた区間でもバッグが暴れにくく、安定した走行を保ちやすい。

メイン生地に高機能素材「X-Pac」を用いることで重量はわずか330gに抑えられている。X-Pacはセイルクロスの分野で高いシェアを誇るDIMENSION-POLYANT社が手がける素材で、撥水性、防水性、引き裂き強度に優れ、過酷なエンデュランスライドでの使用にも耐える。縫製には超撥水加工糸が使われ縫い目からの浸水を抑えている。
キャットアイらしいディテールとして、後部にはクリップ式のセーフティライトを装着できるループを備え、サイドには昼間のデザインを損なわない黒色のリフレクターを配置し夜間の被視認性を確保している。バッグ上部にはウインドブレーカーや輪行袋を素早く括り付けられるバンジーコードも備わっており、荷物が増えがちな長時間のライドで重宝しそうだ。
オーストリッチ×キャットアイ ENDURANCE Top Tube Bag
容量:0.36L
サイズ:全長 約210mm×高さ 約110mm(低い所 約75mm)×幅 約30mm
素材:X-Pac、ターポリン0.8mm厚(底)、ナイロン70D(内側)、ポリエチレンシート
重量:80g
販売:キャットアイダイレクト・Amazon限定(数量限定)
発売時期:2026年7月
価格:8,250円(税込)
オーストリッチ×キャットアイ ENDURANCE Saddle Bag
容量:14L
サイズ:全長 約660mm×上部幅 約140mm(開口部)×下部幅 約150mm(開口部)×高さ 約160mm(開口部)
素材:X-Pac、ナイロン1680D
重量:330g
販売:キャットアイダイレクト・Amazon限定(数量限定)
発売時期:2026年7月
価格:19,800円(税込)
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