ブレーキはTRP。前後でカラーを変え、バイクと合わせている
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コンポーネントは選手の好みでセットされている
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PAXホイールにクレメンのオールラウンドタイヤ MXP Tubularをセット
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山川惇太郎(Team Chainring) アーサー X-Control TEAMphoto:So.Isobe
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カラー、仕様の異なる3台が持ち込まれた
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デュガスのオールラウンド用タイヤ Typhoon Cotton(32c)をチョイス
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フレームとケーブルが干渉する場所にはテープが巻かれている
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バッテリー搭載位置とケーブルの取り回しを見る
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丸山厚(JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX) リドレー X-FIREphoto:So.Isobe
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クランクセットは7800系デュラエース(アウターリングは46Tの選手供給品)
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新旧のデュラエースが混在する駆動系
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デュガスのオールラウンドタイヤTyphoon Cotton(32c)を使用していた
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機械式の7900系デュラエースを使用した
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小坂光(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) BOMA L'EPICE Rphoto:So.Isobe
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6770系アルテグラDi2がセットされており、シクロクロス用クランクセットをアッセンブル
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カンパニョーロのカンチブレーキ
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PAXホイールに、ヴィットリアのオールラウンドタイヤCROSS EVO XGを組み合わせる
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チェーンステーに貼った保護カバー
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濱由嵩(SNEL CYCLOCROSS TEAM) BOMA L'EPICE Rphoto:So.Isobe
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ステムとハンドルはTOYOオリジナル。ステム長を変更している最中だという
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スムーズな回転を誇るGOKISOハブを使ったホイール
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バッテリーはシートポストに直付け方式としている
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9000系デュラエースクランクと6800系アルテグラのチェーンリング(46-36T)を組み合わせている
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コンポーネントは10速の7970系デュラエースDi2をアッセンブル
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撮影時はデュガスのSmall Birdがセットされていたが、本番では差し替えられた
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竹之内悠(コルバ・スペラーノハム) TOYO×グラファイトデザイン CXバイクphoto:So.Isobe
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チェーンリングは標準的な46-36T。フルアルテグラDi2仕様となる
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サドルはMTBレースでも愛用するフィジークのツンドラ
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サテライトスイッチの取り付け方法を見る
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タイヤはデュガスのオールラウンドタイヤTyphoon Cotton 謎のイラスト入り