パナレーサーのRace C EVO2がセットされていた
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ハンドルやステムなどはコントロールテック製で統一されている
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トップチューブにはフェニックスのロゴが入る
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コンポーネントは国内チームに珍しいカンパニョーロ
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JP SPORTS TEST TEAM-MASSA-ANDEX リドレー FENIXphoto:So.Isobe
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宇都宮クリテリウムではコスミックカーボンSRのほか、コスミックカーボン40Cも投入された
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マヴィックのペダルを使用する
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リアブレーキの引きを軽くするため、低フリクションのアウターケーブルを介す
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サドルはサンマルコ。選手によってモデルは異なる
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マトリックスパワータグ フォーカス IZALCO TEAM SLphoto:So.Isobe
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ペダルはスピードプレイだ
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TOKENのホイールにヴィットリアのタイヤを組み合わせる
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アスチュートのサドル。モデルは選手の好みに合わせているようだ
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Team UKYO クォータ KOMphoto:So.Isobe
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ステムはジャイアント、ハンドルはワンバイエスという組み合わせ
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ボトルとケージはカブト製品を使用する
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辻善光は167.5mmのクランクを愛用する
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TOKENのT55ホイールにSOYOのUpstreamタイヤを組み合わせる
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湘南ベルマーレ ジャイアント TCR ADVANCED SLphoto:So.Isobe
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ゼッケンに記されたニックネーム
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チームカラーのパイオニア製パワーメーターを使う
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トラディショナルなトレッドパターンを採用したパナレーサーのRace C EVO2タイヤ
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ホイールはノヴァテック、タイヤはマキシスのサポートを受ける
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ボトルケージはブラックバーンだ
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TNIの軽量ブレーキキャリパー
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SIXTHというブランドのハンドルやステム、シートポスト類を使う
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NEILPRYDE - MEN'S CLUB PRO CYCLING ニールプライド ZEPHYRphoto:So.Isobe
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大村寛のバイクにはステム一体型のプラズマハンドルがアッセンブルされていた
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サドルはフィジーク。各モデルを使い分ける
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ガーミンのヴェクターペダルでパワー計測を行う