ボーネンとヴァンピーテヘムを両脇に勝利の記念撮影をする三船さん
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ロンド・ファン・フラーンデレンの歴史がすべて学べる
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パヴェを体感できるマシンも。「ガタガタガタ」とすごい振動だ
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フランドル博物館内部の展示 過去の優勝者たちのバイクが並ぶ
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セントラム・ロンド・ファン・フラーンデレン(博物館)を見学した
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フランドル博物館脇のレストランにはレトロな自転車ジャージが飾ってあった
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北海で捕れるピンクのエビは春の味だ
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完走してベルギービールで乾杯!
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ゴールのオウデナールデの中心広場ではゴール後に思い思いにくつろぐ姿が
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無事ゴールして大満足の参加者たち。「プロの凄さを身をもって体感しました」
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市民レースにもポディウムガールからのキスのサービスがあるなんて!
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三船さんがMCに捕まった。「元プロのミフネがたった75㎞に参加だと!?」「日本からのツアーのサポートなんだって!」
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ロンド・ファン・フラーンデレンのプロレースのゴール地点を通過。でも市民レースの実際のゴールは別の地点
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ロンドのゴールへと向かう。スプリントへの位置取りを始める?
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全身、バイク全体でパヴェの振動を感じながら走る
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リドレーのサポートアマチュアチームと思わしき選手たちも軽やかに走る
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パーテルベルグを上る。急勾配なのでカンチェラーラのようには登れない
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オウデクワレモントを上りつめて一休み
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長いパヴェの上り、オウデクワレモントを上る参加者たち
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空の青さが眩しい。春を感じつつも、気温はやや低めだ
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参加者の後藤さんが落車してパンクしてしまった。でもムセーウと走れたので良かった
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ヨハン・ムセーウが登場。三船さんを見つけて懐かしそうに声をかけてきた
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エイドステーションでもフラマン語でコミュニケーションする三船さん
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春の雰囲気あふれるフランドル。コースは丘を抜ける細い小路をつないでいく
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コッペンベルグのパヴェを上る。渋滞の中、押して歩かざるをえない
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補給食のワッフルをいただきます。「パクリ!」
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エイドステーションに到着。用意してある補給食がロンドっぽい
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運河沿いを快走する三船雅彦さんたち。少し肌寒いが走りやすい気候だ
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ロンド・ファン・フラーンデレン・シクロに出場する日本人参加者たち。お揃いのリドレーのジャージを着て走ります
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手作りハンバーグのパイナップル入りバーガー。最高!