ファットバイクも少なくなかった。ナイススマイル!
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林の中を駆け抜ける気持ち良いコース
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クロカン日本チャンプ、中込由香里選手も大会をエンジョイ中
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マルチアスリート・小笠原崇裕選手を発見
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ウッドチップを敷き詰めた走りやすいクロカンコース
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まだ富士見高原は春だった。コース脇には桜の花が咲く
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やたら元気なキッズたち。スマイル満点!
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やたら元気なキッズたち
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南アルプスを臨む極上のロケーション
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一斉にスタートしていく4時間エンデューロの参加者。Aki Green Cup Festivalの幕開けだ
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実況で盛り上げてくれたMC Aleeさん
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お借りしたKONAノCINDER CONE。軽い走りのフレームでした
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信州の田舎道を走る。極上のロケーションだ
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パンク修理待ちの間に遊び始めるキッズたち
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キッズを従えてお手本を披露する小林可奈子選手
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途中には小川渡りなどちょっと難しいセクションも
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広葉樹広がるトレイルをゆったり走る
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4時間エンデューロでゴールした仲間を迎え入れる
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全員シクロクロスバイクを駆った「662-496部」の皆さん
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ブースコーナー。多くの試乗バイクや販売品があって賑やか
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タイヤとフレームを一緒にロックできる長さ(c)ダイアテックプロダクツ
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ボトルゲージ用のダボ穴に専用バッグを取付ける(c)ダイアテックプロダクツ
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持ち運びが便利なコンパクトサイズ(c)ダイアテックプロダクツ
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2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク(c)granfondony.com
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2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク(c)granfondony.com
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2014年大会は7000人ものエントリーを集めたグランフォンドニューヨーク(c)granfondony.com
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バックポケットには自由の女神の姿も(c)フォーチュン
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ずり上がりを防止するビエンメロゴのシリコンプリント(c)フォーチュン
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フィット感を高めるために袖口にはライクラを採用(c)フォーチュン
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胸部には大きく大会ロゴが記される(c)フォーチュン