画像
E1優勝 林 航平（TOKYO VENTOS）
photo:Satoru KATO
-
-
画像
10位 鈴木譲（宇都宮ブリッツェン）photo:Satoru KATO -
画像
9位 倉林貴彦（なるしまフレンドレーシングチーム）photo:Satoru KATO -
画像
8位 アイラン・フェルナンデス（マトリックスパワータグ）photo:Satoru KATO -
画像
中村龍太郎（イナーメ信濃山形）が、クラブチーム勢首位となる7位photo:Satoru KATO -
画像
昨年のタイムトライアル全日本チャンピオン大場政登志（CROPS×championsystem）は6位photo:Satoru KATO -
画像
5位 阿部嵩之（宇都宮ブリッツェン）photo:Satoru KATO -
画像
トップから36秒差をつけられて4位に終わった増田成幸（宇都宮ブリッツェン）は、このレースでルビーレッドジャージを失ったphoto:Satoru KATO -
画像
第1回タイムトライアルチャンピオンシップの勝者・増田成幸（宇都宮ブリッツェン）が最後にスタートphoto:Satoru KATO -
画像
2位に1秒届かなかった佐野淳哉（那須ブラーゼン）photo:Satoru KATO -
画像
3位の佐野淳哉（那須ブラーゼン）全日本選手権以降、完全復活を印象付けるphoto:Satoru KATO -
画像
6秒差で2位になったダミアン・モニエ（（ブリヂストン アンカーサイクリング）photo:Satoru KATO -
画像
46番目にスタートしたダミアン・モニエ（ブリヂストン アンカーサイクリング）の暫定トップタイムは、ホセのゴールまで破られる事が無かったphoto:Satoru KATO -
画像
昨年に続き、大会2連覇したホセ・ビセンテ（Team UKYO）photo:Satoru KATO -
画像
最後から2番目にスタートしたホセ・ビセンテ（Team UKYO）photo:Satoru KATO -
画像
ライバルたちに差をつけたクリス・フルーム（イギリス、チームスカイ）photo:Cor Vos -
画像
ステージ優勝を決めたライダー・ヘシェダル（カナダ、ガーミン・シャープ）photo:Cor Vos -
画像
激坂区間で抜け出したオリバー・ツァウグ（スイス、ティンコフ・サクソ）photo:Cor Vos -
画像
先頭を固めるチームスカイphoto:Unipublic -
画像
アタックするアレハンドロ・バルベルデ（スペイン、モビスター）photo:Unipublic -
画像
並んで登るホアキン・ロドリゲス（スペイン・カチューシャ）とアルベルト・コンタドール（スペイン、ティンコフ・サクソ）photo:Unipublic -
画像
先頭でゴールに飛び込むヘシェダルphoto:Unipublic -
画像
粘り強い走りを見せるライダー・ヘシェダル（カナダ、ガーミン・シャープ）photo:Unipublic -
画像
マイペースで山岳を登り切ったフルームphoto:Unipublic -
画像
スタートしていくメイン集団photo:Unipublic -
画像
オリジナルブランド、カペルミュールが中心のウエイブワンのブース -
画像
杢素材を使ったジャージが一押しのアイテムだ -
画像
カペルミュールでは女性物の商品が多く展示されていた -
画像
見慣れないブランドのプロダクトが多く販売されていた -
画像
負荷が自動調整されるD2R Shadowを試せたトライスポーツのブース